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2024/05/09 21:27:44 (n4.4zkTH)
パパ友のヒデさん(2コ上)とは長い間
色んな意味で付き合っている。
既婚でお互い家族もいますが、ひょんな事からセックスする間柄です。
子供はお互い2人いますが、上の子下の子も同じ年なので自然に家族ぐるみで仲良くなり今に至ります。(きっかけ等は、以前投稿いたしました。)
去年は年末位から、お互いに忙しくなりそれまでは月に3~4回程度平日に会えたのでセックスして性欲を発散させていましたが、年末以降は家族との用事や仕事でタイミングが合わず、どうしても溜まったら連絡をして車の中でしゃぶり合いなど短時間で済ませていました。
お互いに下の子が出来てからは、めっきり嫁ともセックスが少なくなりましたが、逆に同性とのセックスには夢中になっていました。
4月頃に同年代の子供達のパパママLINE(他2家族います。)で、ヒデさんからGW予定を立てて4家族でキャンプに行かない?と誘われ家族みんな大賛成だったのでOKしました。
内心ヒデさんともご無沙汰だったので旅行中の妄想にムラムラしている自分がいます。

キャンプ場で2泊3日バンガローを3棟借り、色々楽しもうとみんなで予定を立てましたが、1家族は子供の習い事をどうしても休めず、ウチの家族とヒデさん家族、Aくん家族の3家族となりました。
みんなで色々な予定を立てながらLINEでやりとりをしていましたが、
ヒデさんから「旅行中は時間作ってヤりまくりたい。」とメールが入ってました笑
(ヒデさんとのエロトークは誤爆の恐れがある為、LINEではやり取りは絶対しません。)
当日になり、3家族揃い各車で出発します。サービスエリアに寄ったり、イチゴ狩りを楽しんだり、みんな楽しんでいました。もう食べられないと妻に伝え、イチゴ狩りをヒデさんと2人で早々に退散して先に駐車場へ。
Aくんは大好きなようで、1人でもくもくと頬張ってました。

ヒデさん「レオくん、まだみんな帰って来ないから車行こうよ」

「うん。溜まってるんでしょ?俺も今日楽しみだった笑」

2人でヒデさんの車の後部座席に乗り込みました。スモークがかかってる為、中は見えません。お互いにキスをしながら股間を触ります。久しぶりの為、ヒデさんも興奮してるのか、すぐに激しく舌を絡ませ唇や下を吸ってきます。
ヒデさんもズボンの上からでもわかる程、硬くなっています。
2人で硬くなったチンポを取り出し、ゆっくり扱きます。
「ジュルッ」「んっ」とディープキスの音と吐息が漏れます。
しばらくやっていると、後ろの方からワイワイ声がし、みんなが帰ってくる音が聞こえました。
2人でそそくさとズボンを戻し、身なりを整えました。
ヒデさん「夜は激しいのヤりたいね。我慢できないから今したいけど笑」

「うん。俺も我慢できない。みんな帰ってきても勃起収まんないよ笑」

と濃厚キスだけでエロモードに入ってしまい収まらない股間を隠し合流しました。
その後、全員で食事の買い出しをしながらもムラムラが収まらず、セックスの事が頭から離れませんでした。
大人は全員呑める為、お酒等も買い込みキャンプ場に到着しました。
子供達はみんな近くで遊ばせ、BBQやタープの設営を大人達で済ませてる間に夕方になったので、そこから夕飯をスタートし楽しく食べて呑んでBBQを満喫しました。
次第にAくんは運転の疲れとお酒も結構呑んでいたせいか、その場でウトウト酔っぱらいモードに。
「Aくん!そのままバンガローで寝ちゃえば?」とAくんに肩を貸して敷き布団をしき寝かせました。ママ達も久々の旅行と飲みで、テンションが上がってます。ヒデさんと計画の時に絶対こうなると話してたのが、上の子達はみんなで寝たいと言い出すと考えてましたが、正にそうなり自然と上の子達、ママと下の子達、パパ達とバンガローで寝る事になりました。
このキャンプ場には、お風呂も併設されていて予約すると家族1組づつお風呂が入れますが、お風呂もそうなりそうでしたが1日目はお風呂の予約が取れず、2日目しか取れなかったので、各自シャワーだけは浴びれました。
段々と夜になり、子供達は就寝しママ達も下の子達を寝かせました。
僕とヒデさん、ヒデさんの妻、A
くんの妻と呑みなおしてましたが、消灯がある為お開きに。
各自、バンガローに入って行きました。私はトイレに行き、お尻を洗い準備し部屋に入りました。
カーテンも閉めドアの鍵を閉めると
Aくんは大イビキをかいて寝ています。

確り寝てるAくんに布団をかけて、
ヒデさんと抱き合い下を絡めます。
お互いのスエットの中ガチガチになっているチンポを擦りながらケツを鷲掴みで揉まれ、ディープキスを楽しみました。
Aさんを見ながら「起きたらどうする?」と聞くと、ヒデさんは「3Pしちゃう?」とニヤっと笑いました。
確かにAさんは短髪ガッチリのガテン系なんで激しいセックスをしそうなんでちょっとヤられてみたくはありますが…

そのまま2人でキスし、抱き合いながら布団の中に。
2人とも服を脱ぎ全裸で絡み合いました。今までの溜まってたモノを一気に吐き出すかのように求め合いました。
ヒデさんは耳から首、脇や、乳首からお腹へと舌を這わせながら硬く勃起したチンポをやさしく扱いてきます。
気持ちよさに身悶えし頭がポーっとなってきます。
僕もヒデさんの乳首を舐めながら腹、チンポへと舌を這わせます。ガチガチに勃起したチンポにキスし、亀頭をゆっくり舐めると我慢汁がヌルっと出てきました。少ししょっぱい我慢汁を味わい、亀頭を刺激しながらゆっくり喉の奥まで咥え、ゆっくりと上下に動かします。
先程、お預けになったチンポからヌラヌラと我慢汁がいっぱい出てきます。
ヒデさんも気持ちよさそうに吐息が漏れます。
そのまま69の体制で上になり
ヒデさんにもしゃぶられ、そのままケツマンコに舌が入ってきます。
チンポを扱かれケツマンに尖った舌を出し入れされ、久々でしたが
すぐにケツがマンコになり体が受け入れたいと開いていくのがわかりました。
「ほら…糸引いてるぞ」と
下を覗き込むとチンポからタラーっと糸が引いていました。
ヒデさんは我慢汁を手に取り扱きながらマンコを刺激してきます。
「もう入れてほしい」とヒデさんに
言うと、ヒデさんが僕の後ろにまわり、M字開脚にされ耳元で
「Aくんにレオのスケベなマンコ見てもらおう」と寝ているAくんが見えるよう
に開脚させられ、ローションを着けた指がゆっくりとマンコに入ってきました。すでにマンコは開き1本2本と指が入ってきます。
指で掻き回され上下に指が動く度に
「はあぁぁっ…」「んんっ…」と声が漏れ、Aくんのイビキとマンコのヌチャヌチャ音が聞こえます。
今Aくんに見られたらどうしようと言う思いと裏腹に、この卑猥な光景を見て興奮してもらいたい。変態な僕を見てほしいと言う思いが、頭をおかしくさせ、興奮も絶頂に達しました。
「ヒデさんっ…もうダメっ…。マンコに入れて」とおねだりし、寝転がったヒデさんの上に跨がり、ゆっくりと腰を落としていきました。
ヒデさんのいきり立ったチンポを奥まで飲み込んだ瞬間に奥まで当たり、前立腺をゴリゴリと亀頭が刺激します。
体の中にヒデさんのいきり立ったチンポが腸壁を押し退け、ズルズルと掻き分けどんどん中に入っていきます。
我慢してますが、勝手に声が漏れてしまいました。
「ううぅっっ……」
その瞬間マグマから流れる溶岩のように、僕のちんこからは大量にザーメンがドロドロと流れていきました。
いつも騎乗位でトコロテンしてしまいますが、ゆっくり動かしてもこの日はドロドロと、とんでもない量のザーメンを出していました。
ピストンに合わせてドロッ、ドロッと
トコロテンし、マンコには硬く熱いチンポを感じ、着かれる度に声が漏れていました。
ヒデさんも溜まってたのか
「すげぇ…」「あぁー」「マンコ熱いぃ」とピストンが段々と激しくなります。
この時はもう、横にAくんがいる事など頭にない位に快楽で何も考えられなくなっていました。
そのまま今度は正常位になり、ヒデさんの腰を打ち付けるピストンが早くなってきます。奥の奥まで当てられ、ガチガチのチンポで広げられたマンコは完全に女性器と化してます。

「レオっ…ヤバいっ…気持ちいいっ…」

「うん…俺もっ…全部出してっ…
ああっ…んんっっっ…」


マンコのヒダと奥にゴリゴリと当たる熱いチンポを感じ、ヒデさんに強く抱きつき舌を絡ませました。
僕のちんぽも自分のチンポを扱き同時に絶頂に達しました。

「はあぁぁイクっ…イクっ…ウッ…」

腰を打ち付け、熱いザーメンが直腸に広がるビュルッ、ビュルッ、ビュルッという感覚、ヒデさんのザーメンでお腹が満たされる感覚で気絶しそうな位、放心状態になりました。

「はあっ…はあっ…はあっ…」

お互い息がきれる程の行為にしばらく動けず、繋がったまま抱き合っていました。

ようやく落ち着きヒデさんが起き上がりチンポをズルンと引き抜くとマンコがぱっくり口を開けたまま、ドロドロっとザーメンが中から垂れてくる感覚がわかりました。
僕の胸もヒデさんの胸も、僕のザーメンまみれでした。
クタクタになりながらもティッシュで拭き合いました。
ヒデさん「久々だからヤバいな笑」

「俺も理性が飛んだ笑 もう動けないムリ。」

ヒデさん「明日も明後日もあるから枯れるまでヤろうぜ笑」

などと話してる時にハッと我に帰り、
Aさんを見たら寝てましたが、だいぶ賢者モードになってるので、本当は起きてたらどうしよう?!と不安が過りましたが、イビキをかいてる事を信じようと思います。

翌日Aくんは深酒と疲れ、僕とヒデさんは濃厚セックスの疲れか、爆睡で寝坊し私の妻が起こしに来ました。

ドン!ドン!

と叩かれたドアを開けると、妻が
「朝だよ!てゆーか臭っ!酒と獣臭するっ!窓開けて早くご飯作るよ!子供達も待ってるよ!」
っと言われ朝から心臓が止まる思いがしました。Aさんは完全二日酔いの顔をしてるので、それはそれで安心しました。
汗やら何やら、ビチョビチョのシーツはこっそりと乾かします。

そして2日目の朝。
後2日、ヒデさんとどれだけセックス
に溺れるのか…横でママ達と笑ってるヒデさんを見ながら朝食を作っていました。

乱文、駄文失礼しました。
需要と気力があれば続きを書くと思います。
最後までありがとうございました。
471
2024/05/09 01:23:46 (CC.RNihf)
母の再婚相手になるはずのアラフォーの彼から、アナルセックスさせられてます。こんな私ですが、実はいつもアラフォーの母とセックスしています。母とセックスしている時に、お泊まりしていた彼に母子セックスを見られてしまい、彼からナイショにする代わりに、彼と生でアナルセックスすることになったんです。趣味で男の娘に憧れている私は、セクシーな下着女装にはまっています。私は知人に顔立ちが女性みたいって、可愛いってよく言われます。もちろん、私の望みで彼とは生で中出ししてもらってます。彼のオチンポを手コキしながら、舌を使ってフェラするんです。お口に唾液をためて、ジュボジュボ音をたててフェラするんです。彼はお口で射精してくれます。彼の精液は濃くて、喉に絡むんけど、とってもおいしいんです。大きな鏡の前で、彼と背面座位でつながって、いつもハメ撮りさせられます。彼の趣味で、私は長い茶髪をツインテールに結わえて、彼からプレゼントしてもらったシースルーのベビードール、ガーターベルト、メッシュのストッキングの格好で、足首に丸めたパンティを引っかけて、カメラの前でツインピースで、結合部がよく見えるようにアナルセックスするんです。彼とアナルセックスするようになって、私は彼からプレゼントしてもらった極太のアナルプラグを、いつも挿入して生活しています。アラフォーの母は、母は、私が彼の女にされていることを知っています。今夜も母とのセックスが終わってから、彼とトイレの中で、便器に座った彼と、背面座位でアナルセックスしてもらってました。ここに投稿するために、彼とアナルセックスしたままで、つながって休憩しています。これから、彼と朝まで夜更かしして、アナルセックスしてもらうんです。
472

親子

投稿者:祐樹
削除依頼
2024/05/08 16:55:58 (Ef7yH/Y/)
昔隣の部屋に越してきた家族父子家庭だった。父親は片手と片腕に障害があり子供も可哀そうにと思って気にしていた。不動産屋に聞くわけにもいかず隣の一軒家に住むおやじと会った時に聞くと
 奥さんは逃げ出し保険とアルバイトで生活してると言う事だった。そして4年ほどした頃子供は中3になっていた。ある日、その子の部屋の前を通る時トイレの窓から変な声が聞こえた、それも気分が悪いような声でなく喘ぐような声、
まさかもしかしたら、と思い鍵の開いてたドアから部屋に入りトイレの擦りガラスに透けて見える姿を見るとセンズリしていた。 
もう14か15だもんなそう思いながら俺は部屋に戻ったがやはり気になりその子の部屋に行った、もうその頃には父親や子供ともよく話すような間柄だったので「直ちゃんどっか具合でも悪いのトイレから変な声が聞こえてたけど」
  省きます。
この子は父親から何年も前からチンポを手やクチでさせられてたらしい、小さい頃は何も思わずしていたが思春期になり自分でチンポを触ることを覚えセンズリするようになったと言う事だった。
「お父さんにされたことあるの」するばかりでされたことはなかったようだ。 
 「お父さんはね可哀そうにあんな身体だしお母さんも居ないし寂しいんだよ、まだ若いんだから」俺はもっともらしいことを言いながら「さっき本当はセンズリしてたんだろ、人からされるともっと気持ちいいんだよ」そ~とズボンの
上からチンポを撫ぜた、「アッおじさん」 「いいからジッとして」突然の事に直君は驚きながらじっとしていた、少し硬くなってきたみたいだったので脱がそうとしてもじっとしてた。パンツを下ろすと可愛い包茎チンポが硬くなってる、
 「こんな事お父さんにしてたんだねそしてこんなことも」とチンポを咥えてやると。  直人は膝をガクガクさせながら逝ってしまった。 「どうだい気持ちイイだろセンズリより何倍もいいだろ」直人は ハ~ハ~言いながら
「イイィ~~」毎日のように来るようになり父親の事をそれとなく聞き出した。その話を聞言いていると父親は直君にさせるとすぐ部屋に入ってしまうことが解った。
俺はある日父親がいる時スパッツをノーパンで履きビールを持って部屋に行った。「これ新商品で飲みませんか」  飲みながら俺はワザとチンポを強調した思った通り父親はチラチラ見てる「やっぱり男だけの暮らしは寂しいですよね、
俺なんかH動画見ながら一人Hですよ」と言うと話に乗ってきた。
思った通りこいつはウケだった。俺のチンポを口の中でシャブリながら自分でチンポをシゴイテいる、「お父さんもう永いこと我慢してたんですねマンコに欲しいんでしょ」

俺は無理な事は解っているが、いつかこの親子と3Pしたいと思ってるが無理な事は解っている。
473
2024/05/08 15:46:31 (dV8oRAmQ)
今から18年前…本当はもっと前からやることはやってはいたのだけど

高校を卒業し、開放感で浮かれていた私はどうでもいい相手と初めてのアナル受けを
やってみたくて当時のゲイ出会い掲示板(現在もある)に募集をかけて
一人の男性と出会った

その方はだいぶ年上でお世辞にもタイプでもなくただアナルの処女を脱したいだけについていった
行ってしまえば大人になる為の通過儀礼…だと思ってお相手願った

初めての相手の肉棒をアナルに受け入れた時
普通の女の子みたいに出血したし、気持ちも良くならなかった

ただ、なんだろう?
強くなった気がした それもこれで誰にも負けない魅力を得た気になっていた
今思えば本当にくだらないのだけどアナルを受けれるようになると
ゲイとして魅力が出て度胸も付いた気になっていた

実際はそんな事は全くなく
今の歳までに経験値が無駄に増えただけのセミプロのような技術を得ただけだった

エロイ発展話ではない
ただ 私より後の生まれで初めてはどうでもいい奴とやろうとする人に
初めては本当に好きな人とやれたら素敵やねっていう事を
何となく伝えたかったから書いた

この出来事から私の運命の歯車は軋み、壊れていくことになるとは
この時私には想像もできなかった
474
2024/05/07 14:25:36 (yct6rxmL)
ぼくの初体験は、義人さんのフェラ抜きでした。
高3の2月に、スキー場の駐車場で車中泊した時に、ハイエースの中で襲われました。
周りに停まっている車の中の人達とかにバレるのが怖くて、恥ずかしくて凄く嫌でしたが、抵抗できずに義人さんの口内に射精してしまいました。

その後も、何度か義人さんに呼び出され、男の人にされたことを周囲の人にバラされたくなくて、言いなりになってしまい、僕も義人さんのおちんちんをフェラさせられて、精液を飲まされました。

大学に進学し、地元を離れれば義人さんからも逃げられると思い、3月のうちから実家を離れて1人暮らしを始めましたが、引っ越した週の金曜日に義人さんから連絡が来ました。
着信を無視していると、LINEで、『明日の14時位に香澄の部屋に行く。住所は香澄のお母さんから聞いてるから。』と連絡が来ました。

ぼくは、居留守を使うか、いっそどこかに出かけてしまって逃げようかとも思いましたが、義人さんを怒らせるのも怖かったので、ぼくは、憂鬱な気持ちで義人さんを待っていました。

土曜日の午後、ほぼ予告通りの時刻に義人さんが来ました。
義人さんは、すぐに旅行鞄から、大きなビニールバッグと小ぶりなペーパーバッグを取り出しました。
義人さんがニヤニヤしながら取り出したモノを見て、ぼくはゾッとして泣きたくなりました。
ビニールバッグからは、ミニのニットワンピが2枚、ピーチジョンのブラとパンティのがセットが3セット、パンティが他に3枚。キャミが2枚、パンストが黒が3枚、ベージュが3枚、編みタイツのガーターストッキングが2枚。
ペーパーバッグからはコスメ用品が出てきました。

『とりあえず、シャワー浴びよう。』
義人さんは、ぼくの返事を待たずにぼくの服を脱がせ、自分も裸になってからぼくを浴室に押し込みました。
先に、義人さんがぼくの身体を手で撫で回しながら洗ってくれましたが、義人さんが持ってきた女の子用の下着類を見て、これからされることを想像すると嫌で嫌で、ぼくのおちんちんは反応しませんでした。

『なんだよ。せっかくしてやってるのに勃起しないのかよ。まあ、良いや、後でタップリと可愛がってあげるからな。 じゃ、洗ってくれよ。』
ぼくも、素手にボディソープを泡立てて、義人さんの身体を洗いました。

義人さんのおちんちんは、ぼくが義人さんの脇とか腰とかを撫でている時から大きくなり始め、股間やおちんちんを洗い出した時にはすっかり勃起していました。
『ああ〜。』
ぼくが、勃起した義人さんのおちんちんの亀頭のまわりや先っぽを指で撫で上げると、義人さんは、おちんちんをビクンビクンと反応させながら満足そうな声を上げました。

義人さんは、自分でシャワーを股間に当て、泡を流して、浴槽の縁に腰掛けました。
『たまんないな。咥えてくれよ。』
男の人の性器を咥えるのはいまだに抵抗があり、嫌だったけど、ぼくは義人さんには逆らえず、義人さんの勃起したおちんちんを咥えました。

ぼくは、咥えたおちんちんを舐めたり、吸ったり、頭を動かして口で扱いたりして愛撫しました。
義人さんは、ぼくの口の中に射精するまでは許してくれないので、なるべく短時間で済むように一生懸命に愛撫しました。

『あぁ〜、上手くなったなぁ〜。良いぞ。』
義人さんは、気持ち良さそうに腰を動かし始めました。
『あっ、逝くぞ!出る!ああっ!』
義人さんは、ぼくの頭を押さえ込みながら腰を振り、義人さんの亀頭がぼくの口の中で膨らんだ瞬間に熱い精液が飛び出してきました。
『おおっ!良いよ。吸え!吸い出せ!』
命令された通りに、ぼくが義人さんのおちんちんを吸うと、中からジュルジュルと熱くて生臭い精液が流れ出てきました。

『分かっているよな。全部そのまま飲めよ。』
最初に飲まされた時は、気持ち悪くて吐き気が登ってきましたが、何度か飲まされて、相変わらず生臭い匂いと苦くてドロっとした感じには慣れませんが、飲み込むことに対する抵抗感は薄れてきました。
でも、自分の精液を飲まれるのも、義人さんの精液を飲まされるのも、凄く変態みたいで、屈辱的。義人さんの慰みモノにされた感を凄く強く感じました。

ぼくは、シャワーから出て、歯磨きとマウスウォッシュを念入りにさせられてから、義人さんの選んだ下着とワンピを着用させられました。

赤のブラとパンティ。ブラは75のBサイズで、着けれるけどブラ跡がつきそうなサイズ。もちろんカップはスカスカ。パンティは、フルバックのビキニタイプのmサイズで、お尻周りは細身のぼくにはちょうど良い感じでしたが、やはり小さい。
パンストは、サイズ表示は、L〜LLの薄手の黒タイツ。ニットワンピは、Lサイズのオフホワイト。

『今日はまだウィッグも届いていないし、メイクは無しで良いか。あとは、これだな。』
義人さんは、コスメ類の中からディオールの香水を取り出して、スカートの下からぼくの股間に吹きかけました。

義人さんは、シャワーを出てから長袖のTシャツ1枚だけ着て、下半身は丸出しの格好で立ったままぼくを抱き寄せ唇を重ねてきました。
ついさっき、ぼくに自分の精液を飲ませたばかりなので、舌は絡まさずに、すぐにぼくの首筋にキスしながら、ぼくのお尻を触ってきました。
義人さんは、ぼくのワンピの裾をずり上げて、ぼくのお尻をパンストの上から撫で回したり揉んだりしてきました。

『はぁっ・・・はぁっ・・・』
義人さんは息を荒くし、硬くなり始めたおちんちんをぼくの下腹部に擦り付けながら、ぼくのパンスト尻をかなり強く揉みました。

『痛い、義人さん、痛いよ。』
『なんだよ、これくらいで。ま、分かったよ。じゃ、四つん這いになれよ。』

ぼくが四つん這いになると、義人さんは背後からバックの体勢でぼくの股間に自分のおちんちんを擦り付けてピストンしてきました。
『あれ?香澄、なにチンポ勃たせてんの?感じてるのか?変態。』

ぼくは、硬くなった義人さんのおちんちんに、下着越しで股間が擦られる感触と、背後からレイプされているような卑猥な感覚に反応してしまっていました。

『あっ!あんっ!あっ!待って!やめてっ!』

義人さんは、僕のパンストとパンティをお尻の下まで下ろして、僕の股間に自分のおちんちんを直接擦り付け始めました。

『ちょっと滑りが良く無いな。ちょっと待ってろ。』

義人さんは、自分のバッグからローションを取り出して、おちんちんに塗りました。
それから、お尻の下まで脱がせたぼくのパンティをもう一度穿かせて、今度はクロッチを少し横にずらし、そこからおちんちんを挿入してきました。

『おっ!おっ!おっ!おっ!』
『あっ・・・あんっ!あっ!あっ!』

義人さんの硬くて熱いおちんちんでぼくのおちんちんを擦られて、ぼくも思わず感じで喘ぎ声をあげてしまいました。

『香澄!気持ち良いのか?俺に背後から犯されて感じてるのか?』
『やだ。義人さん、やめて下さい。お願いします。あっ!だめっ!』

『ああっ!我慢できない!このまま出すぞ!おおっ!』

義人さんの腰の動きが速くなり、ぼくの腰を掴んで激しくピストンしてきました。
義人さんは、ぼくの穿いているパンティの中で射精し、ぼくのおちんちんにも熱い精液がピュッピュッとかかりました。
義人さんは、射精しながら腰を動かして、何度も何度も射精しました。

『おお〜!興奮したぜ。沢山出たぞ。』
義人さんは、精液だらけのおちんちんをぼくの口元に持ってきました。
ぼくは、おとなしく義人さんのおちんちんを口で掃除しました。

ぼくのパンティの中から、大量に射精された義人さんの精液が、太腿を伝って流れていました。

『香澄、パンティ脱げよ。』
義人さんに言われて、ぼくはパンティとパンストを脱いで、太腿に伝った義人さんの精液をパンティで拭いました。

『香澄、そのパンティでパンコキしろよ。』
義人さんの命令に逆らえないぼくは、義人さんの生暖かい精液でベトベトのパンティを自分のおちんちんに巻きつけて扱き始めました。
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