ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 ... 200

バリタチ親父に夢中

投稿者:直樹 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/08/24 12:03:42 (kl5oAycY)
昨日久しぶりにタチ親父さんに連絡を取ると、もし暇なら夕方に来ないかた誘われて行って来ました。
タチ親父さんは67歳で定年してから一人で住んでるゲイのバリタチなので、いつも家に呼ばれプレーしていましたが、仕事の出張で2ヶ月ほど会えなかったので、かなり興奮しながら用意をし会いに行きました。
いつものように玄関のチャイムを鳴らし中に入りリビングに行くと、久しぶり元気にしてた?と言われ頷きながら親父さんを見ると、パンツ一枚で更に既に勃起してるチンポがボクサーパンツに浮き出していました。
服を脱いで全裸になると、親父さんもパンツを脱ぎ露わになったガチガチのチンポを見ただけで、スイッチが入りそのままチンポにしゃぶりつくと、俺のチンポ欲しかったか?の問いに欲しかったですと答えると、じゃあ久しぶりにたっぷり可愛がってやるからなと言ってベッドの部屋に連れて行かれ寝かされると、敏感な乳首を絶妙な舌戯で転がされると一気に淫乱な気持ちになり、フェラされアナルを舐められるともう我慢の限界になると、親父さんにチンポ挿れてと言うように言われたので、チンポ挿れて下さいと言うとローションをチンポとアナルに塗り正常位でパンパンに張った亀頭がメリメリと入って来ました。
久しぶりだったので最初だけ少し痛みがありましたがすぐに慣れ、深く抉るように動かされると物凄い快感に変わり声を上げて喘いでいました。
上に乗るよう言われ騎乗位で深く挿れられ軽くメスイキすると、逝った時のアナルの締まりが堪らないと言われ嬉しくなりました。
最後は正常位で突かれ種付けされたのですが、親父さんは歳なのか精液は殆ど出ないのが唯一残念に思います。
しかし67歳であんな元気なチンポと絶妙な愛撫で何回もメスイキさせてもらたえるのは最高に気持ち良いです。
した後もすぐに親父さんのチンポが欲しくなります。
471

宅食

投稿者:幹夫
削除依頼
2024/08/24 11:39:20 (cWbWaO3S)
俺は平日弁当の宅配をしています、その中に山本さんという70過ぎの爺さんが居ました。その家に配達を始めて半年ほどしたこのことです。梅雨の季節蒸し暑いのか爺さんは年寄り特有の白のランニングシャツにトランクス姿でした。「暑くなってきましたね」などと話をしてる時気が付いたんです、
シャツに乳首が透けて見えたんですが少し大きく黒ずんでいました、その時思ったんです(爺さんもしかして若い頃乳首オナしてたのか)そう思うと面白くなり「山本さんもしかして夏はいつもパンツ一枚ですか?私独り者なんで家にいる時はいつも真っ裸ですよ気持ちいですよね~」爺さんは
「裸は気持ちいよね」と笑いました。翌日の配達は最後に回し爺さんの家に行き「今日の配達俺で終わり、蒸し暑くて汗びっしょりですよ」そう言いながらTシャツの下から手を入れ乳首を触りながら汗を拭いてると思った通りでした。俺の手を見ながら「シャツ脱いでこれで拭いたらいいよ」と
汗拭きシートをくれたのでシャツを脱ぎ身体を拭き胸を拭く時「これ気持ちいですねオッパイがヒンヤリして」「背中拭いてやろうか何時も配達してくれるお礼だよ」背中を拭かれながら俺は確信しましたこの爺さんやっぱり、お仲間だと、拭くと言うより撫ぜるような感触指先の動きだったんです。
そして爺さんが「いい身体してるね若い人はイイね~」と胸を触りはじめ指が乳首に当たった時俺はワザと「ア~ッ」と少し悩ましい声で言いました。「どうしたのくすぐったいの・・・本当は気持ちいいんだろ、配達に来た時俺の身体をチラチラ見てるだろ厭らしい目つきしてたぞ」そう言いながら
俺の前に来て乳首を触りだしました、こんな気持ちイイのは初めて俺も乳首は感じるのでよく摘まんでいるがワザとではなく本音で声が出てしまいました、爺さんが俺の手を取りシャツの下に入れたので俺も爺さんの乳首を摘まんだんですがビックリしました、太くて長いんです、指先の中に納まる太さ
映画館で弄りあう男とにはない感触、お互い乳首を責めながら爺さんの手がチンポを撫ぜ始め脱がされイキナリシャブられました。
69をしながらアナルにも指で刺激していました。   爺さんのアナルにチンポを入れると年に似合わない締め付けそして腰の動き俺はもの凄い感触に爺さんの乳首を摘まんだ指に力が入ると喘ぎ声を出し始めましたがその言葉は女言葉でした、「アア~~ゥッもっと乳首引っ張って抓って~~」
言われるまましてると爺さんはチンポをしごきだしました、それを見ながら俺は逝きそうになりそう言うと「ここに掛けて」と口を開け舌を出しました、俺は堪らず口に掛けるとシャブリながら口に入れ中で舌を動かしながら自分のチンポをシゴイテるんですがやはり年のせいかなかなか逝きません、
俺が乳首を刺激してやると少ししてほとんど透明の粘り気もない精液がタラタラ出ました。
爺さんは若い頃は下着女装してて男達から弄ばれてたそうで掘られたことはあまりないと言ってました。年を取りさすがに下着女装は止めたけど性欲だけは衰えず年寄りは相手にされずオナニーをしてるそうで今でも2~3日に一度デイルドやバイブでしてると言ってました、俺も月に一回位しか発展場には
いけませんお金もないので。お互い性欲をみたすのにいい関係ですが俺はリバなので爺さんにアナルを犯して欲しいと思っています。
472
2024/08/24 00:54:06 (BSpuz5ik)
連休中、一人で暇だったのでいつも処理してくれるゲイフレのオジサン(独身)を部屋に呼んでプチ同棲をした。

3日間だけど、2人で部屋の中にいる時は下半身はパンツ姿でいるようにした。
基本的に俺がタチでオジサンがウケ。
お互いの年齢、俺27歳、オジサン45歳。


ハマったのはこのオジサン、すごいチンコデカいクセにチビハゲで精神ネジくれてゲイの世界に入ったらしい。
たまにデカチンを求める別のウケとハメ合いするとこもあるけど、ほとんど毎週俺が呼び出すから専用処理係になってる。
んで、一緒に生活しながら限界まで欲望に溺れようと常にオジサンにチンコを舐めさせた。
初日、とりあえずソファに座りオジサンを床に座らせ1時間くらい咥えさせた。20分くらいで1度口内に出してやり、あとは半萎え状態をしゃぶらせた。

それが終わったら食事をして、オジサンに家事をさせる。
それを後ろから掘る。
結構強めの打ち付けだから洗い物どころではないけど、流石はオジサン。
要所要所でギュッと締め付け動きの悪くなったところでチャチャっと洗い済ます。
途中からオジサンのデカチンをしごきながら中出し。

そして2人でシャワーを浴びる。
オジサンのデカチンをマジマジと見てるとドンドン勃ち上がり、ちょっと劣等感を感じだからソープをつけて強烈にしごいてやった。
オジサンはドロドロと溢れ出るタイプの射性をする。

それを見てると再びオジサンにぶち込みたくなる。バックでパシャパシャ音を立てながら3度目を出す。

風呂から上がったらダラダラと映画鑑賞。
エログロや、戦争もの、アニメなどみて興奮したらオジサンが舐める。

そうやって勃てば出すを繰り返して3日後、女なら確実に妊娠するであろう回数を尻にぶち込まれガバガバのままオジサンは帰路についた。

しかし不思議なもので…

あれだけやりまくってもすぐ半日後には股間が寂しくなる。
素人の女と出会い系で会って金払ってハメたけどエロさを感じない。
胸が揺れたりマン汁が溢れてくるのは確かにエロいけど、本気で感じてなかったり愛情が感じられない。

外人にも会ってみた。
今度はなかなかイけない。
向こうは「ツヨイネー」と言って楽しんでくれたらしいけど、胸がデカくて外人と言う新鮮味くらいしか取り柄がない。

そう考えるとオジサンは最後だ。

翌日にはオジサンの部屋に行き、それはもう激しくハメた。
オジサンもちょっと依存してきたらしく、俺のチンコの形がちょうど良くなってきたらしい。

なんか可愛げがあるからデカチン舐めてやった。つかアゴが疲れるから亀頭までしか口に入れないけどオジサンは満足げに顔射した。

またしばらく俺の処理をさせようと思う。
473
2024/08/23 16:59:04 (Sl1QtMht)
バックにも飽きると、腰枕を当てられ正常位の体制にされる。容赦なく当て掘りをされ、一回トコロテンをしてしまうと、止まらなくなる。

ビュッビュッと飛び出していたトコロテン液が、一突きごとにトクトクと本当に押し出されるようになってくると、アツシがソレを俺の腹一面に伸ばして、ヌルヌルの手で乳首を責めてくる。ビビッと電気が走るように感じ、メスイキ。

アツシはコレが好きみたいで、腰をアナルに密着させ、最深部で微かにグランドさせながら乳首をカリカリしてくる。

暫くして、コレにも飽きると、ガン掘りラストスパート。コッチの体力や反応は無視して、ハイスピードロングストロークのガン掘り。コッチも完全に体を任せ肉オナホになりきる。

アツシは遅漏気味なので、挿れられて20分以上ずっと腰振りを続けられ、コッチがグッタリしている頃に『イク』と小さくつぶやきながら、極悪チ〇コが最深部でビクンッビクンッと跳ね、ジュワーと奥が暖かかくなる。気持ちよかったという感覚と、やっと満足してもらえた。という安心感で、コッチも満足感が半端ない。

少し、芯の抜けた極悪チ〇コがズルズルと抜けていく感覚も気持ちが良く、ピクピクと腰が痙攣してしまう。

アツシの一番いい所は、極悪チ〇コのサイズ感でもなく、相性でもなく、スタミナ。

アツシはイクと一旦シャワーを浴びに行く。その1時間か2時間後には、完全復活して同じ事をしてくれます。

その日も6時間で3回犯された。3回戦後には俺のアナルが締まらないくらい麻痺してポッカリ空きっ放しで、中からタラタラと色んな液が垂れ流し状態。

流石に3回戦が終了後には、お互いグッタリしてそのまま寝てしまった。

夜中に、喉が渇いて目覚め、ついでにシャワーで穴を綺麗にして、ベッドに戻るとアツシのチ〇コがギンギンに勃っていて、思わず咥えてしまった。

最初はチロチロと舐める程度で起こさないようにしていたが、途中で起こしてしまい、そのまま喉を犯された。そして、また寝た(笑)

翌日(12日)俺がまだ寝ている時に、ケツに違和感を抱き目覚めるとアツシが寝バックの状態で挿れてきた。

緩んでいるとはいえ、寝起きで極悪チ〇コを突き挿されると、衝撃が凄まじい。

その後は、立ちバック、正常位、背面座位や対面座位など、アツシの好きな体位で4回戦ほど犯されて、俺は全身に力が入らない状態に…壊れた肉ダッチ状態。

何とか這ってシャワーを浴び、帰る準備。『ん?もぅ帰るの?』と聞かれたが、明日は使用があると伝え、帰宅。あのまま後2~3回戦もすれば穴も体も理性も壊されかねないので退散。

夕方、家に帰りつくと、再度シャワーを浴び、栄養ドリンクを飲んで泥のように眠った。
474
2024/08/22 20:18:39 (jr/j5BY7)
ヤンキーは、スナックと映画館を僕に教えてくれた。街のビルの◯階にあるポルノ映画館でした。「階段のところにいたら、子ども好きな親父に可愛がってもらえるよ」と言われ、土曜日の午後に階段の踊り場で待ちました。何人もの男たちがすれ違い降りて行きました。「今日は、そういう人はいなかったのかな」と思いながら、2度目の上映終了に出てきた人の中に、一度すれ違って降りていった人が、人が居なくなるのを待って、階段を上がってきました。自分のおじいちゃんと変わらないような男がいきなり股間を弄ってきて、「こういう事が好きなのかな?僕は」頷くと、「ここじゃあ何だから場所を変えよう」と一緒に階段を降りて、下の階へ行き、そのフロアのトイレに入り、個室に入り着ていたジャージを脱がせにかかる。シャツとパンツを次々と脱がし、生まれたままの姿にされた。「僕は身体が小さいなあ、何年生?」「6年生」「本当かい、小さいなぁ、小さいなぁ、可愛いなぁ」言いながらもしっかりと右手は、包茎肉棒を揉んでいた。「君の身体じゃあチンポは入らないなぁ」とお尻の穴も弄り、指を入れようとしていたが、「気持ちよくしてやるから、気持ちよかったらまた会ってくれるかな」頷くと、肉棒を皮の上から揉んだ。「あぁ、気持ちいいよ、おじさん」身体をのけ反らし、股間を突き出して悶えた。「あぁ、なんか来る、なんか来るよぉ」果てた。そして初めての精通、「なんか出た、オシッコかな」と言うと「初めてなんかい、精子出したの」「せいし?」「そう、子どもの素だよ。コレを女の子のオマンコに出すと卵に入って子どもができるんだよ」心の中でへえ〜、と思いながら、肉棒を見ていたらおじいちゃんが咥えて「最初だから味あわせてな」といい、全部舐め取った。「さぁ、2回戦だ」おじいちゃんが言うと僕の心はときめいた。
475
1 ... 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。