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2025/09/27 12:36:15 (sUC8uydB)
30年以上前の夏の思い出。
九十九里の御宿でナンパして民宿の飲み会の夜。
やりたい盛りの年頃ですからそれぞれカップルが出来て布団の中でゴソゴソ。
私の相手は短髪のボーイッシュ。貧乳ですが目鼻のハッキリした昔のエンクミ系。パンツの中に手を入れて弄ってみると、割れ目の上部から小指の第二関節くらいのクリ。触ってる固く勃ってくるんです。先っちょは仮性包茎みたいにめくれたりします。
さらに先からエッチ汁が出るのです。
でも下にはちゃんと穴があって上から乗っかって難なく挿入。
割と敏感なコでいやらしく声で鳴きます。
布団の中に頭突っ込んでその小指ほどあるクリをフェラみたいにチュパチュパすると やはり仮性包茎の皮がめくれて亀頭のような先。

当時は深く考えなかったんですが、今思えばなんらかの半陰陽、ふたなりだったんですかね。
もったいない。キープすればよかったなと今さら。
21
2025/09/27 12:27:02 (HOOkNVm9)
飲み会の帰り道の公園のトイレで熟年男性淫らな関係になったらしい。
飲み過ぎていて所々おぼろげですが射精し気持ち良かったのは覚えてる。
因みに私はゲイではないんですがその時の快感が忘れられなかった。
翌日また同じ公園に行ってしまう。

公園のトイレに入ると「ぴちゃぴちゃ、ぺろっぺろっ、ぺろりぺろり。」と音が響いてました。
明らかに唾使いで口で奉仕しているのがわかる。

そして「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」
「奥さんにしてもらってないのかなぁ?」
「してくれません。」
「ならば体験してください。」と会話が聞こえた。
その他にも卑猥な表現の囁きで私の記憶が思い出してきました。
羨ましい私もまたしてもらいたい(*´ェ`*)ポッ
個室の壁に耳あてて中の様子伺いする。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、もぅ出る。」
「えっ、もうかぁ、ぱくっ、良いぞ。」
「(´Д`)ハァ…、出ちゃたぁ〜ぁ、ありがとう。」と慌てて身支度する音にヤバァとトイレの外で煙草吸ってた。

普通の40才過ぎの細身のサラリーマンが出て洗面所で服装を整える。
この人が舐められていた人(゜.゜)
私が|д゚)チラッと見たら逃げる様に走り去ってた。
「やっぱり来てくれましたね、嬉しいです。」
「(*´σー`)エヘヘ、まぁ、そのぅ。」
「たっぷりと可愛がってあげましょう。と耳元で囁かれて後ろから抱きしめられた。
「流石に少し休みたいのでベンチに座る?」
相手は私の事をはっきりと覚えていて嬉しそう。




 



22
2025/09/27 10:47:28 (zCcIFcam)
大学に入ってから大人しめのやつに目を付けて開拓をしていた。
2回か3回一緒に食事したりしたらエロ方向へ。
家に呼んで一緒にDVD見たりしながらオナニーしようよと下を脱いで
始める。
この段階で去っていく人も多いけど、意外とびっくりしながらやる
やつも多い。
そしたら出るとこ見てと言いながら射精。
びっくりするのを見ながら手伝ってあげると手で触ってあげれば大体
拒否しない。
あー出そうと慌て始めたら咥えて口に出させてあげる。
たいていのやつは慌ててごめんとか謝ってくるので、飲み込んでおい
しいと言い落ち着かせて一緒にシャワー。
夏休みまでに6人友人ができた。
ホモのうわさも広めてくれるので夏休みが終わったらもっと増やす
予定。
とにかく出したい時期のやつが多いので、多い日には3本いただける。
23
2025/09/26 17:20:59 (zNhqzg61)
大学生時代、コロナが流行して、リモート授業やバイト先が暇になって家にいる事が多くなった。
そんな中、掲示板で知り合った人が、同じ大学の1年上の先輩。
僕が住んでいる場所は、大学生が集まるアパートが密集した場所で、先輩も僕の家から自転車で5分くらいの所にあった。
当然待つ事も出来ずに、次の日には先輩の家に行って、お互いに体を触り合って射精した。
お互いに好みのタイプも違ったし、僕も先輩もタチだった為、相性的にはいいと言えなかった。
だけど、ここで会ったのも何かの縁。
緊急事態宣言などで行動範囲が規制される最中でも気軽に会える存在となった。
「先輩、今日行っていい?」
「いいよ!夜飯は?」
「適当にコンビニで買って行くかな」
「ok」
先輩の家に到着するとすぐに、
「今日俺上がいい!」
「いいよ」
そう言って69の上下を毎回決めて、お互いにひたすら舐め合ってた。
「あ゛あぁ゛ぁ、んんっ…先輩…それいい…♡」
舌先で尿道をグリグリしてくれる先輩。
気持ち良すぎて勝手に腰がウネウネ動きたくなる。
「5秒間隔でやっていい?」
「いいよ…。」
呼吸を整えると、僕の喉奥まで先輩ちんぽが突き刺さってくる。
ーングッ……グッ………ん……ゴボッ!!ハァハァ
5秒間隔でイラマチオをしてくる先輩。
お尻はお互い使えないので、口で可能な限り気持ち良く抜き合いをしてた。
僕が先輩の口で射精すると、
ーゴックンッ…。
すぐに飲み込む先輩。
だけど、毎回お掃除フェラがすごい長い。
長い余り、先輩の口の中で賢者タイムを過ごして、再度勃起する事も少なくない。
それに対して先輩は僕の口に射精すると、
「見せて?」
ーあっーーーっ。
大きく口を開けて先輩の許可があるまで飲まない。
「いいよっ」
ーゴックン…ッ。
お互いに性癖が微妙に違うのも面白い。

結局2年程この関係が続き、先輩は県外に行ってしまった。
もっと詳細に書こうと思ったのですが、時間が無かったので短くなりました。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
24
2025/09/26 16:16:24 (jtuqYXKG)
トコロテンは経験していたが
ケツイキは未体験で探し求めていた頃
とあるイケオジとすることになり
デロンとパンツから出てきたモノは大き目で
口の中で硬さを増し顎と喉で「ヤバッ」と感じた
よく解してくれたがいざ正常位で受け入れると
苦しさと痛みを覚え「ゆっくりで」と
お願いするとイケオジは
スローで長いストロークに
激しさは一切無く舌を絡め甘々な感じに
少しずつ感じてきた頃萎えて我慢汁まみれの
俺の亀頭を5本の指の腹で上から摘み優しく
右に左にと捻る動きをしてきた
亀頭の捻りがチンコ全体に広がり勃起すると
スローで長いストロークはそのままに
亀頭の刺激を少し強め左右に振るような動きに

この動きがなんとも言えない心地よさで
チンコもケツも弱い刺激ながらあっという間に
ドロドロとトコロテンしてイケオジはそれを見て喜びトコロテンした白濁汁を乳首に塗りたくり
乳首も刺激され感じていたとき
ケツからピクピクッと脈動?が始まり
腰を浮かせるような絶頂感が訪れ
声が漏れるがしばらく絶頂感は止まらず
イキ続けた
そして「イケたか?」とイケオジに言われ
「凄かった」と答えるとイケオジのスイッチが入りガン掘りされてお互い果てて終了

イケオジ曰く
ケツイキすると逝ってる時は押し出されそうになるけどあとは中が広がるそうで
ガン掘りされても痛みはなくひたすら待ち良かった

十年たっても忘れられない出来事



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