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2025/05/12 19:49:55 (eXPy0cUa)
念願の同級生Kとセックスした。
俺は当時大学2年生。
中高大で運動部にいて身体には自信があった。
男経験はあってバイ。
Kはマッチョな奴。
仕事柄体を使うし、趣味でも体を鍛えてる。
中学まで一緒だったが、
大学生になってKと頻繁に2人で遊んだりジムに行くようになった。
よく一緒にKの家で遊ぶが、Kは酔うと脱いで筋肉自慢をよくする。というか飲んでなくても脱ぐ。
俺はそばでそれを見たり、触ったりしてそれだけで十分だった。
ただある日、干してるパンツにケツワレパンツがあってびっくりした。
浴室に他の下着と一緒に干してたから気づきにくかったが、見つけた時、めっちゃドキドキした。
何度も見返した。明らかにでスポーツ用ではない。よく見るとゲイブランド。普通に確信した。
普段はユニクロのパンツしか履いてないはずだが、こっそりこういうのも履いてたらしい。

それからというもの、Kとの接触を増やした。
温泉とかサウナとかにも行くようになった。
自分も身体は鍛えてるがKには及ばない。でもチンコのデカさは勃起19で自信がある。
ちんこを見せつけると、Kの視線がめっちゃ俺の股間にいってた。
気づかないふりをしてたけど、見られすぎて勃起しそうだった。
それからというもの、Kからも温泉誘われるようになって、脈ありだと思った。

1ヶ月ぐらいした時、チャンスが来た。
俺は、その日Kの家に泊まった。
先に風呂入って、待ってるとKがパン一で出てきた。
しかもその日はいつものユニクロではなくゲイブランドのパンツ。
思わず「エロい身体してるね」との身体を褒めながら触りまくった。
実際すげーエロかったし、なんかモデルみたいだった。
パンツのおかげでもっこりもしっかり見える。
自慢の腕や胸筋から腹筋やお尻、股間近くも時間かけてしっかり触った。
俺も勝手に脱いでパン一になって見せ合いっこと言いつつ、俺がKの身体を一方的に触ってた。
後ろから腹筋と胸筋に手を回して抱きしめて、身体をしっかり密着させた。
寒木は顔真っ赤。お互い汗ばんできて、エロい雰囲気になってきた。

いけると思った俺はKのちんこを触った。
するとすでに半勃ちでかなり固い、しかもに濡れてた。
Kのちんこがどんどん凄い勢いで勃起し始めた。
Kは慌てて手をどかそうとするがもう遅い。
あっという間にギンギンになって糸引きながらパンツを飛び出した。
俺も興奮してフル勃起。
しごくとKは喘ぎながらも俺のチンコに手を伸ばしてきた。
俺は調子に乗って、「ちんこも見せあおうぜ?」と言うと、
Kはすかさず俺のパンツに手をかけ下ろすと、俺のちんこをみて「でけぇ…」と驚いてた。
その後、俺たちは筋肉の見せ合いからちんこの見せ合い、触り合いになった。
互いにもうギンギン。
「Kって男もいける?」と聞くと
あっさり「いける」と言われた。
そこで俺たちはキス。
しばらくずっと抱き合ってキスしつ続けた。
途中からKがまた俺のを扱き始めた。
Kの握りが強くてすぐイカされそうだった。
俺は、しゃがんでしゃぶった。
Kのちんこを口に含んだ瞬間、熱くてゴツい感触と我慢汁の味が口の中に広がった。
まずは先端を軽く唇でつつんで、チロチロと舌で舐め回す。
亀頭とカリを我慢汁ごと舐め上げてた。
ちんこがビクビク脈打ってるのがよく分かる。
じっくりフェラしたかったので、ゆっくり色々試した。
金玉舐めて裏筋を舐め上げて咥え込む。
深く咥え込んでみたり、音を立ててみたり色々やった。
Kがイキそうと腰を引き始めて、俺はリズムを加速。吸い付きながら、舌を絡ませて亀頭をグリグリ刺激してやった。
「もう…出る…!」って叫んで、口の中に熱いのがドクドクドクって勢いよく流れ込んできた。やっと飲みたかった寒木のザーメン。
しっかり味わいながら、全部飲んだ。
Kは呆然としてたけど、Kからキスしてきた。じっくりやった後は俺もフェラしたいと、その後は互いに抱き合ってキスとかフェラをしまくった。
後日、寒木のアナルをじっくりほぐして、ちんこで貫通し、この二日は俺にとって忘れられない体験になった。
例のケツワレはしっかり履いてもらって何度もハメた。
今ではお互い彼女がいるけど、よく会ってセックスしてる。
16
2025/05/12 12:55:35 (R9C.mGJs)
弁護士から突如連絡が?
別れた妻への慰謝料や生活費、そして退職金の
妻への支払い等々・・
弁護士って凄いよね?居所突きとめるんだもん。
簡易裁判所での調停の呼び出し。
拒否すれば訴訟するとの事。
悩みを吹き消す為、新世界ローズに行った。
数人の観客と過疎っていたが、手前入口で発展
中・・
中年リーマンの股間に顔をうずめている奴。
そっと横に立ち見学しようとしたら
『なんや(怒!』と、尺っていた男に凄まれた。
迷惑だよねと思い、衝立超しに喘ぎ声だけを聴
ていた。
リーマンのフニュッシュの喘ぎと共に終了。
尺おじさんはトイレに行ったようだ。
リーマンはすっきりした様子で帰った。
すると尺おじさんが戻ってきた。
わたしの様子を伺いつつ横に来る。
無反応でスクリーンを見ていると、股間にサワ
サワと手を伸ばしてきた。
拒否せずそのままにしていると、さきほどの凄
と違い、オネイ言葉で『いい?』
【俺の好みに合わしてくれるのならいいよ】
彼はニッコリ笑みを浮かべ頷いた。
わたしのジッパーを下ろし、一物を取り出す。
皮を被った半立のチンポを見つめた。
【粗末やろ?匂い嗅いでみて嫌ならいいよ】
『うんうん美味しそう、好きな匂い』
【皮剝かないで口に入れてゆっくり尺って】
彼は言う通りにした。
【ぁぁ気持ちええわ、あんた上手やな~我慢
汁出てきたやろ?皮の中に舌入れて亀頭舐めて
その後唇で剥いて】
彼は従順に要求に答える。
【玉全部口に入れて舌で転がして、きつく吸
うのは嫌で】
彼は口一杯に玉をほうばり、軽く吸ったり出
し入れした。
その間、自分で乳首を愛撫していると、彼が
舌で乳首を刺激してくる。
『お尻はいいの?』
【掃除してないし入れるのはちょっと・・】
『違う・・舐めたい』
【ええんか?風呂はいってないし朝糞したで】
その返答にかかわらず、わたしの後ろに回り
ズボンを膝までおろした。
尻を突き出すようにとのしぐさで、わたしは尻
を突き出した。
菊門を執拗に舐められ、後ろから玉吸い、そし
てチンポをしごいてくる。
【はぁぁぁぁきいそう・・行く】
『待って~』
彼はすかさず前に回り、わたしの射精を口で受
けとめ飲みほした。
『あぁぁぁ美味しい~ありがと』
彼は丁寧にお掃除フェラし、ティッシュで拭い
てくれた。
ふっと気づくと、小汚い爺が、我々の行為を見
ながセンズリしていた。
【ついでにおっさんのもやったったら?】
『いやや汚なそうやし』
久しぶりに暖かい口の中に放出した。
17
2025/05/12 12:54:43 (7eYb1zrX)
今から2年ほど前、私は勤めていた会社を退職し、念願だった田舎暮らしを始めました。移転したのは某県の奥地にある総人口が千人にも満たない小さな村落です。
求めていた男一人の自給自足暮らしに満足でしたが唯一の問題は性処理でした。限界集落のような小さな村ですから遊ぶ場所など無く、男も含めて若い人は殆どいません。当然に性欲は自ら処理する以外になく、普通のオナニーでは飽き足らずディルドを自作してアナニーなどを楽しんでいました。
それから田舎暮らしを始めて1年ほど経ったある日、その集落のお祭りに参加しました。しかし神輿の担ぎ手がいないということで、村民の中では比較的若い部類に入る私にも白羽の矢が立ったのです。神輿は半被に褌姿で担ぐということでしたが、私には始めての体験だったので褌の締め方も分かりません。そう言うと「当日は俺が結んでやるから」と私より一回り年上のKさんという方が言ってくれました。
そして当日。私が集会所に行くと既に皆は着替えて酒を飲んでいました。Kさんは私を集会所の別室に連れていくと私の分の褌と半被を持ってきてくれました。
「そこで裸になって」と言われましたが、躊躇していると「男同士なんだから大丈夫だよ」と言われて服を脱がされました。躊躇していたのは恥ずかしさもあったのですが、久しぶりに他人に裸を見られるという想像で少し勃起しかけていたからなんです。私は股間を手で隠して全裸になったのですが「それじゃ締められないよ」と手を退かされました。その頃にはもう半分くらい勃起していたペニスが露わにされました。Kさんは私の前にしゃがみ込むと褌を腰に回しました。私のペニスはぐんぐんと力を得て持ち上がっていきます。その目と鼻の先にKさんの顔がある感じです。しかし彼はそれには触れずに股布をお尻側から前に持ってきてペニスを覆いました。ほっとしたのも束の間で、彼は「他人のだと形が上手く整わないな。もう一度。」と言って一度締めた褌を解きました。その頃には完全に私のペニスは勃起していました。彼はそれを見ると「若いから元気いいなっ!」とギュッとペニスを握られました。同性に触られたのは始めての体験でしたが、まるで電流が身体を突き抜けたように感じてしまいました。そして再び褌を締めてくれましたが、形を整えるときに固くなったペニスに何度も触れられました。
「よしっ!できた!」と言われ股間を見ると薄い褌の生地に私の勃起したペニスがくっきりと浮かび上がっています。しかも鈴口から溢れた汁が染みを作っていました。私は半被を着て股間を隠すようにして皆のところへ行きました。
それから神輿を担いでいる間は先ほどの興奮を忘れ祭りも無事終了しました。皆はそれぞれ自宅へ帰っていきましたが、半被と褌を借りていた私は集会所へ戻りました。勿論貸してくれたKさんも一緒に戻りました。
二人で歩いていると先ほどの興奮が再び蘇ってきます。私はKさんに「洗って返しますから」と言ったのですが、彼は「いいよ。ちゃんと解いてやるから」と言ってきます。解くぐらいは自分でもできるのですが、私は「すみません、お願いします」と再び彼に見られることを期待していました。
誰もいない集会所に着くと、褌を締めてくれた部屋に二人で入りました。彼はさっさと半被と褌を解き全裸になりました。しかも彼のペニスもまた大きくなっていました。私は半被を脱ぎ褌一丁の姿になると、彼は全裸のまま私の前にしゃがみ込みました。褌は勃起した私のペニスが浮き上がっています。彼はゆっくりとした手つきで私の褌を解きにかかりました。股間を隠していた布が取り払われると腹に付きそうな程反り返ったペニスが露わになりました。Kさんはニヤニヤしながらそれを眺め、「やっぱり田舎だと欲求不満になるだろう」と言ってペニスを指先で突いてきました。
「すみません…。ちょっと見られると興奮しちゃうたちで…。」
「気にするな。俺もちょっと興奮してるからさ…、ほら…。」
彼が立ち上がり、目の前に立つと私のペニスと彼のペニスは触れ合いそうなほどです。私がさりげなく腰を前に突き出すと亀頭同士が一瞬触れ合い、そして離れるときにツーッと一筋の糸が引きました。それは頭が痺れる程淫靡な光景でした。それは彼にとっても同様だったようです。
「乳首…でかいな…。」と呟くように言うと私の勃起した乳首を指先で摘んできました。
「自分で弄っているうちに大きくなっちゃって…」
私は以前から乳首が性感帯ではありましたが、此方に来てひとりで弄り続けているうちに、常に1cm弱勃っているような感じに肥大していました。乳首を両手で弄られると快感がペニスにまで響き、ピクピクと動いてしまいます。彼はそれを見て辛抱堪らずといった感じで、頭を下げると私のペニスにしゃぶりついてきました。そのまま畳の上に押し倒されるように仰向けに寝かされてフェラされました。もう私もどうにでもなれという感じで、彼の腰を引き寄せると69の体勢でしゃぶり合ったのです。彼は私のお尻を両手で鷲掴みにして、更にアナルまで舐めてきました。舌先をアナルに捩じ込まれ、更に指まで挿入されました。
「待って…洗ってないから…」という私の僅かな抵抗も、もはや興奮し切った彼には通じないようで指でアナルの中をかき混ぜられます。
そして仰向けの私に覆い被さるように彼は自らのペニスをアナルにあてがい、挿入してきました。唾液と腸液でヌルヌルになったアナルは僅かに痛みを感じたものの意外にもすんなりと受け入れられました。彼はパンパンと私のお尻に打ち付けるように腰を振り、前立腺に当たったペニスが私から正常心を奪い去りました。まるで女のようにアンアンと声をあげました。
「ううっ、もう逝くぞっ、いくっ!」
彼の動きが私のアナルの一番奥で止まると、アナルの中で彼のペニスが脈打つのを感じ、彼がアナルからペニスを抜くと熱い液体がドロっとアナルから流れ出るのを感じました。
彼はまだ興奮が冷めないようで、私の横に寝そべり乳首に吸い付いてきます。
「俺の家に来ませんか?」
私は彼に言うと、彼も頷きました。

続きはまた書きます。
18

Yとの思い出2

投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
削除依頼
2025/05/11 20:54:08 (xFjTZPC.)
書いていると思い出がどんどん出てくるので、忘れないうちに書きます。ちなみに自分のプロフとしては、当時21歳の関西在住の大学生、Yさんは後に聞いたら、42歳くらいだったと思います。

初体験から数日、僕は自分の本来の性的嗜好と新たに知ってしまった快感との間で揺れ動いていました。そして、ナマでしてしまったことの不安など、頭の中は全く整理できないまま日々が過ぎていきました。今ならまだ元の生活に戻れると思う気持ちと、もっと気持ちいいことをしたいという本能で揺れ動きながら、少しずつ本能の声が大きくなっていきました。
そして初体験から2週間後、再びYさんに会いたいとメールをしました。
しかしYさんからの返事は消極的なものでした。おそらく僕の性的嗜好を見抜いていたのと、ウケであるYさんからすると、経験のない僕はもの足りなかったんだと思います。
それでもかなりごり押しで会いたいとメールし、まぁ年下がこれだけ言ってるしという感じで、しぶしぶ会ってくれることになりました。

2回目は、会うなり会話もそこそこに激しいキスから始まりました。立ったままお互いの服を脱がしながら、お互いの舌を吸い合う。糸を引くほど長いキスをして、お互いパンツだけになりました。Yさんは僕の目を見つめたまま、しゃがんでいき、パンツの上から僕のものを咥えて、刺激をしてきました。AVでしか見たことのないようなこと、それも会って数分の内に起きていることに、僕は一気に興奮し、Yさんの頭を掴んでぐっと股間に押し付けていました。僕の興奮を感じて、Yさんはパンツをずらして、僕の目を見つめながら先端から少しずつ咥えていきました。
待ちに待った快感、それも前回よりもエロいシチュエーションに興奮し、僕はYさんの頭を前後させ、ちょっとイラマ気味にフェラをしてもらいました。時々、(うぐっ…)という声は聞こえますが、Yさんの目はもっと欲しがっているように、こちらを見つめています。もっとフェラを味わいたい気持ちとこのまま口内に出したい気持ちですごく悩みましたが、この後のことを楽しみに、Yさんの口から僕のものを引き抜きました。Yさんの唾液でべとべとになった僕のものをYさんは名残り惜しそうにぺろぺろ舐めていました。

前回と違ったのは、さっきのフェラでYさんのMのスイッチが入ったことです。全身をくまなく舐めて奉仕してくれました。耳やワキ、おへそから膝、足の指まで。舐められていないところがないくらい、優しくときに激しく舐め、最後はアナルを舐められました。アナルを舐められた時は、恥ずかしさとくすぐったさ、男として1番恥ずかしい行為をされている興奮でただ悶えていました。

全身への奉仕を終えた後、乳首を舐めながら、僕のものをしごきはじめ、大きくなってくると僕を見つめ、「挿れていい?」と、懇願するように言ってきました。
僕は「いいよ」と言いながら、今まで男性に感じたことのないドキっとした感情を持ちました。
その後は前回と同じ、ナマ挿入。前回と同じ騎乗位。相変わらず気持ち良すぎて、僕のものが溶けて吸い込まれるんじゃないかと思う締め付け。絶妙なリズムの腰振り。時々ジュポっと音をたてて抜ける時も、また違った快感で気持ちいい。僕も2回目で少し試してみたくなり、下から下手ながら腰を突き上げると、Yさんは震えながら「あっ、ヤバい。ちょっと待って…」と声を絞り出す。それに更に興奮して、もっと下から突くと、そのたびに震えるYさん。だんだんと繰り返すうちに、僕も限界が来て、Yさんの中にまた精子をたくさん吐き出しました。

その後、まったりとキスをしながら抱き合いながら、他愛もない話をしていました。僕は気になっていたことを意を決して聞きました。「いつもナマでするんですか?」と。答えによっては、今後を考えなければと、少し考えていましたが、Yさんは「Dが初めてだからしただけだよ。これまでも知らない人とする時は、ゴムをしてたよ。Dとはナマでしたくて」と言われ、少しホッとしたと同時に、この人とこの関係を続けていきたいなと心の中で思い始めていました。
19
2025/05/11 19:49:25 (.k.1xclB)
ムラムラを鎮めたくてポルノ映画館に行った。
普段はドアを開けても立ち入れない程の混雑なのにすんなりと入れた。
まぁ月曜日のの午後に来れるのは限られた人々。
暗闇に目が慣れるのを手すりにもたれて待った。
目が慣れ場内を見渡すとやはり客は少ない、座ってるのは高齢者が疎らばだった。
若者は学生が2人と私ぐらいしかいなかった。
手すりで様子見をしていた。

そこに外から「コツッコツッ。」と足音がし、ブラウスとスカートの黒縁メガネと女性教師風?
ポルノ映画館に滅多に女性は来ないし、服装からして方達を誘惑する?慰み者としての、、、
手すりに身体を曲げてお尻を突き出す誘惑体勢?
腰をくねくねとお尻をふりふりとその仕草には、
私の息子がムクムクと反応し膨らみ、足は彼女に向う。
すかさずに学生風の男2人も彼女に近づき、3人で囲んだ。
1人右に、もう1人は後ろに、私は左に立った。

右の若者は膝から太もも触り、擦りながら中心部を目指し責め始めた。
身体をぐるっと変え、太ももにちんこを密着。

私は右手でブラウスの上から胸を触り、左手でも胸をもみもみ両手で胸の愛撫を始めた。
そして彼女の前に回り向きあった。

後ろの若者はと既に興奮状態で彼女のお尻のワレメにちんこを密着(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
直ぐにでも挿入したくてたまらないみたいだ。
私達3人は彼女に痴漢を始めた。
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