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2025/09/10 11:07:00 (CvZYpBTc)
僕は中学の時は野球部でキャプテンをするほどで打つのも守るのも自信がったので地元でも有名なある高校に入り野球部に入りました。しかしさすがに有名校、僕は自信を無くすほどの選手ばかりでした。全部で35人の部員その内20人は寮生活で僕もその一人です、コーチは少しのミスも許されないのかその都度部員を叱っていて時にはお尻を叩かれる人いるほどです、
僕が初めてコーチに叩かれた時「お前はまだひよっ子だ、この痛みをバネにもっと真剣にやれ個人競技じゃないんだ」と言われました。このコーチパワハラコーチですが指導がいいのか親たちからも信頼されてるそうでした。そんな部活生活僕は怒鳴られたり叩かれるのが嫌で練習に励んだんですが逆にミスしないようにと思う気持ちが強くミスをしていました。 何度か目のミスの時
僕は指導室に呼ばれました、そこは噂ではかなりひどい指導が行われてるそうです、初めてその部屋に入った時いきなり正座させられ今日の僕のミスについて反省させられました、自分のミスを認めどうすればいいかを言うんですがそんなこと上手く話すことなんかできませんでした。「立て」そう言われ立ち上がると「ズボンを脱げパンツもだ」怖く恥ずかしくジッとしてると無理やり
脱がされ壁に手をつかされお尻を叩かれました。痛くて声が出ました、10回ほどで止めるとお尻を撫ぜ始め「いいか叱ってるんじゃないぞお前に少しでも立派な選手になって欲しいんだわかるな」と優しくお尻を撫ぜながら言うので僕は変に納得しました、僕が半分泣きながら「はい頑張ります」と言ってしまいました。するとコーチが「いいか他の生徒もそうだけどこんなもの見ながら
センズリばかりするんじゃないぞ」と本を見せたんですがそれはエロ本でした。僕は本を見つめてると「この本は2年生から取り上げたもんだよ俺のじゃないぞ」と笑っていました。僕は部屋に戻り少し赤くなったお尻を鏡で見ながらジンジンするお尻を撫ぜ痛痒くなってきて痒くなってきました、暫くはミスもなくどうにか練習も上手くやってんですが又ミスをしてあの部屋に呼ばれました。
また正座させられ反省させられ裸のお尻を叩かれたんですが何か違う感じだったんです、7~8回叩いた後お尻を撫ぜながら「お前のお尻は柔らかいなあすぐ赤くなる」そう言いながら触る手がいつもと違うただ撫ぜるだけでなく指先に強弱をつけながら尻タブを這い回る様な感じでしたお尻がピクッとしてしまいました、あの時自分で触った時の痛痒い感じジンジンした感じです。コーチが
「もう痛くないだろ足も少し当たったのかな少し赤くなってるぞ」と足を少し広げられ付け根の方を撫ぜ始めたんですが時々指がタマに触りました、微妙なというかおかしな感触僕は少し気持ち良くなり少しずつチンポが硬くなっていきました。「アッコーチそこは」そう言うと何も言わず手が足の間に入ってチンポを摘ままれました、ビックリして壁についてた手に力が入りました。
ユックリと擦られチンポが勝手に硬くなりました、「やっぱり3年生と違ってもだ子供のチンポだな可愛いぞ」僕はその言葉を聞いて怖くなりました、 もしかしてコーチ他の生徒にもしてたのか  そう思ったんです。でも初めて人からチンポを摘ままれ感じてきてたんです、気持ちよかったんです、正直僕はクチでは止めてと言いながらチンポか感じまくって気持ち良かったんです出して
しまいました。コーチがチンポを拭いてくれながら「やっぱり俺の思った通りだなお前は、お前みたいな少し気の弱い奴は必ず俺のものになると思ってたんだ」そう言われ僕はその意味さえよく分からずただただチンポの気持ち良かったことしか頭にありませんでした。   それが本当の部活の始まりでした。
11
2025/09/10 09:18:18 (VqI5QN9B)
初めて男としたのは、今から10年くらい前。私はまだ結婚する前で20代後半でした。当時はアパートで一人暮らしをしていたのですが、よく駅前にあるビデボに行っていました。一人暮らしなので家ですればいいのですが、ビデボの雰囲気が好きだったんです。何しろビデボに来る客のほぼ100%が性欲を持て余してオナニーにしに来る訳ですから。私はそんなビデボの個室で変態オナニーするのが好きでした。ディルドでアナルを責めたり下着女装したり。時にはエロ下着のままトイレに行ったりして、他の客に見られてしまったこともありましたが、相手もオナニーしに来ているので、店員の目さえ気を付ければ咎められることもありませんでした。その日もいつものようにビデボに行きました。予め自宅のシャワーでアナル洗浄は済ませ、普通の服の下にエロ下着(確かそのときはGストリングスのパンティにオープンカップのベビードール、ガーターストッキングという格好だったと思います)を着て出掛けました。まだ日中だったので客も少なく、少しいつもは埋まっている少し広い個室を取ることが出来ました。個室に入って服を脱げば、もう準備は万端です。早速ローションを付けた指でアナルを解した後にディルドに跨りました。静かな室内にヌチャヌチャと湿ったいやらしい音が響き、続けているとチンポからは少し精液の混じったオシッコがポタポタと零れ落ちます。それを手のひらに出してジュルジュルと吸って飲み込むと、もの凄くいやらしい気分になれます。こうして暫くアナニーを楽しみましたが出来るだけ長く楽しみたくて射精するのは我慢していました。そして一度休憩しようと喫煙所に行こうと思ったのです。これまでもエロ下着の上にTシャツだけ羽織って喫煙所に行くことはありましたが、この日は客も少なかったので下着のまま喫煙所に行ってみることにしました。もし誰かに見られてしまったら申し開きのしようもありませんが、表面積が小さいとは言え局部も隠れていますし、少なくとも犯罪にはならないだろうと考えて、意を決してその格好で行くことにしました。結果、誰も来ないまま一服し終えて部屋に戻ることが出来たのですが、今度はもう少し冒険してみたくなりました。そして今度はディルドをアナルに挿れたまま行ってみることにしたのです。抜け落ちないようにパンティの股間の部分の紐が当たるようにしてゆっくりと歩いて喫煙所に行き着きました。そしてタバコに火を点けると、どこかの個室が開いた音がして、その個室から足音がこっちに向かってくる音が聞こえました。どうしようと慌てている内に足音の主が近づきガチャっと喫煙所の扉が開かれました。私は恥ずかしくて扉に背を向けて俯きました。足音の主は入口で暫く立ち止まったあと、そのまま喫煙所の中に入ってきました。後ろは見れませんが、その人からは私の丸出しのお尻、しかもディルドが挿さった状態まで見えている筈です。恥ずかしさで火照った顔を俯けていると、後ろから急にお尻を揉まれたのです。
「やらしいお尻だね…」
慌てて振り向くと、その人は40代くらいのおじさんでした。おじさんは「見られるの好きなの?」と続けて聞いてきましたが何も言えずにいると、「こんなの挿れてるんだ。」とディルドのズルッと私のアナルから引き抜いてしまったのです。急にやられたので思わず「んあっ!」と声が出てしまいました。彼はヌラヌラとローションと腸液の混ざった汁が付着したディルドを私に見せてきました。
「…返してください…。」と俯きながら言うと「じゃあ返そうか」と私を後ろ向きにしてディルドを再びアナルに押し込んできたのです。挿れ慣れディルドも他人に挿れられたのは初めてで思わずアナルをキュッと締めてしまいましたが、そんな事はお構いなしっでズルッと奥まで挿入されました。そして彼はそれをゆっくりと動かし始めたのです。
「や…やめて…お願い…」
「ん?気持ち良さそうだよ。本当はもっとされたいんじゃないの?」
彼は笑いながらディルドを抜き差ししてきます。先ほどまで緊張で萎みかけたチンポも息を吹き返し痛い程勃起していました。その間5分も経っていないと思いますが、彼はタバコを消して「僕の部屋に来て」と手を引いて私を喫煙所の外に連れ出すと自分の個室に私を連れ込みました。これまで変態オナニーはしていましたが、男とすることは考えたこともありませんでした。しかしその時の私は自分でも制御できない程興奮していました。彼に四つん這いになるように指示されると黙ってそれに従いました。丸出しのお尻を見られながらディルドを前後に動かされると今までにない快感を感じました。チンポの先からは再びポタポタとお汁が滴り落ちます。
「ちょっと待ってて」と彼がディルドから手を離すと、自ら服を脱ぎ始めました。そしてそこには立派なチンポが反り返っていました。鼻先に突きつけられ、それだけはと口を閉じたのですが、鼻を摘まれて無理やり口を開けさせられると、そこにチンポを突っ込まれました。その瞬間、私の中で理性が吹き飛んでしまったような気がします。自ら舌を動かし頭を前後させてむしゃぶりついてしまったのです。
「ああ…すごいよ…。」暫く彼は私にしゃぶらせると、今度は私を仰向けに寝かせて逆向きに覆い被さってきました。シックスナインの体制で互いのチンポをしゃぶり合い、彼は私の足を持ち上げてアナルも同時に責めてきます。危うくいかされそうになると、彼は私を再び四つん這いにさせ自分でゴムを着けたのです。それが何を意味するかはもう分かっていました。私は自ら両手でお尻を拡げて彼を迎え入れました。大きさはディルドより少し小さいくらいですが、それとはまた別物の快感が身体を貫きました。
「すごい…入ってるところ丸見えだよ。」
時折お尻を掌でパンっと叩かれながら腰を打ちつけてきます。
「ああっ、いくっ!いくっ!」
彼が私の一番奥で動きを止めるとアナルの中で彼のチンポが脈打つのがわかりました。そしてゆっくりと抜き去ると私の頭の方に来て「ほら。これが入ってたんだよ。」と私にチンポを見せつけるとゴムの先を摘んで上に引っ張り抜き取りました。するとまだ勃ったままのチンポにゴムの中の精液がポタポタと掛かっていました。もの凄く淫靡なその光景に私は堪らずしゃぶりついてしまいました。
「ありがとう。お返しだよ」
彼はそう言って仰向けになった私のアナルに再びディルドを挿入すると動かしながらしゃぶってくれました。もう頭は真っ白で何も考えられず、快感の赴くまま彼の口内に私も射精してしまいました。
あれからもう10年経ちますが、これを超える快感は未だ得られていません。
12
2025/09/09 20:23:33 (JsajBzSX)
出だしはエッチな事はありませんので、スキップしてかまわないと思います。

子供達が巣立って夫婦だけの生活になりました。
子供達は隣接都市に住んでます。
長女は高齢出産で次女は初出産で妻は心配性と甘やかしで両家庭を泊まり世話をしている。
数日間のおかずは冷凍保存してくれる。
食事の心配はないが単身赴任似状態です。
これでは独身時代に戻った様なもんだ(泣)

私は結婚前は会社の独身寮に住んでました。
私は田舎育ちで25歳まで煙草、酒、女性と男の子が通る事は一切知らなかった。
とくに性知識は幼くて分厚い皮かぶりの包茎おちんちんでした。
社会人の寮なので部屋は個別でしたが、包茎おちんちんを狙うはたくさんいました。
誰かしらが私のおちんちんの皮剥きをしてた。
「(´∀`*)ウフフ、綺麗で可愛いおちんちんだ。」と舐め回されました。
皮で隠れてるおちんちんの先っぽをちゅっとキスされる。
唇で皮を押さえて下にスライドされ亀頭がぷにょ
ケアも刺激を知らないおちんちんはもう汁漏れ?
汗臭と体液臭ががぷ〜んと臭いを放つ。
悪友と先輩は( ̄ー ̄)ニヤリ
くびれ部分にこびりついてる恥垢を唾液で溶かしたり、もぐもぐと食べる(*´ェ`*)ポッ
何も知らない純情青年が快感に喘ぎ声出し苦しむのが楽しんでました。
亀頭を必死に守ろうととする皮が竿の半分まで剥かれたら、「あっ、あぁ〜ぁ。」って射精しちゃう
ほぼ毎日変態達にいたぶらてました(泣)
いくら無知な私も同性男性に逝かされは理性が働き頭の中はパニクってました。
そんな寮生活だったので勢力旺盛の年頃なのにオナニーはほとんどしなかった。
しなかったというよりも誰かしらのお口での愛撫で抜いてもらってました。

妻も同じく田舎育ちで真面目な女の子で同じく寮で先輩達にいろんな事を教えられてたらしい。
そんな童貞と処女が結婚した。

しかしながら同い年の妻の方は女性雑誌の特集やママ友の入れ知恵で私を楽しませてくれた。
夫婦になると女性は恥じらいよりも、貪欲な性欲でこちらの方がタジタジでした。
結婚生活でも私の方が逝かされる方が多かった。

休み前は年甲斐もなく朝方までやりまくってます
まぁ体力的には男の私のあるので昼飯は私が起き上がり用意する。
そんな2人だったので中年になっても週1のセックスをしてました。
勿論お互いに浮気はしないし隠し事も無いです。
あるとすればお互いの独身時代の秘めた体験位だと思います。
その事はお互い様々で今更詮索はしません。

そんな妻だからこそ新婚の娘達が気になるらしい
母親としてのお節介の気持ちが強い。
折角巣立っ子供達なのに妻は子離れしなかった。
まぁ月1には帰宅して身の回りの世話とお互いの欲望をぶつけ合う。
女性は精神的満足すれば性欲は減少と満足感があるらしい。
ところが男の私の方はお預けの禁欲生活はとても辛いです。
良き父親と良き夫の姿勢の維持が少しずつ辛くなってました。
13
2025/09/09 17:04:14 (keZNFYsg)
弟がC3で俺はK2でした。
後にも先にも1回だけです。
親がいない時に女の事で盛り上がりお互いにやばいと思いながらも
キスをしたらチンコが勃起してお互いのチンコを触りあいました。

自分でするよりも気持ちがいいで服に出した精液を掛けてしまい
慌てました。
即風呂に入り服は洗いました。

お互いになかったことにでそれ以来してません。
14
2025/09/08 21:52:23 (6eCilIES)
最近アルギニンを使ったアナニーにハマっていましてその報告です、長文ですがよろしくお願いします。
きっかけは青キャップの「ペペ POWER」を普通の固練りローションだと思って使ってみたこと。
このPOWERバージョンは本来ペニス向けに作られた製品らしいのですが、アナル向けに使うと思わぬ効果があります。
実はこの製品にはグリセリンとシトルリンとアルギニンが入っているのです。

グリセリンが入ってるローションは下しやすいので避けた方が良いと言う人もいますが、この量ならば微かな便意を感じる程度で効果的です。
シトルリンは体内でアルギニンに変化する物質なので、一方のアルギニンだけでもOKです。

今まで筋弛緩剤(ミオナール)や麻酔系(プリザにも入ってる)などを試してみましたがアナル快感には向いていませんでした。
でもこの「青ペペ」はもはや媚薬と言ってもよいレベルの効果が感じられます。
(かつて合法時代に米&Rを使った経験のある私の感想です)


<使い方>
使い方は最初に直腸に20mlほど入れて、あとはディルドに塗り足しながら使います。
ディルドを呑み込んだ状態でしばらく動画など見ながらまったりしていると30分くらいで効果が出てきます。
直腸から火照りと疼くような感覚が湧いてきます。肛門が少し弛緩しているのが自覚できます。
普通のローションで感じる異物感が快感のベクトルに変わってるのに気付きます。

青ペペによる感度UPの程度はゴメの4分の1~3分の1くらいですが、合法グッズでこれなら十分です。
ゴメはまさにアナルプレイのために生まれたようなドラッグでしたが、そもそもその作用=肛門弛緩と直腸感度アップは酩酊の副作用にすぎなかったのです。


<プラスα>
さてここからが本題です。ご想像のとおり、アルギニン100%の粉末はローコストなサプリとしてAmazonで販売されているのです。
(シトルリンも販売されています)

もともとアルギニンは塗布による局所投与もしくは経口摂取によって、切れ痔や排便困難の薬としても使われています。
血流改善の働きが知られており、肛門の血流を改善して肛門圧(内肛門括約筋圧)を下げて排便しやすくするのです。
(内肛門括約筋圧が下がるってことは、ユルガバになるってことなんです)

一般的にアルギニンの1日の推奨摂取量は2000mg~4000mgとされています。
つまり4g程度のアルギニン粉末を水とローションに溶いて追加することが可能なわけです。

※商品ラベルには、以下の注釈があるほどなので使用量はそれほどシビアなものではありません。
・スプーン山盛り1杯が約1.5g(1500mg)になります。
・アルギニンはアルカリ性で特有の風味がありますのでクエン酸を加えたりジュース、スポーツドリンクに混ぜてお召し上がり下さい。


そしてソレを実行したら・・・緩んだ肛門、疼く直腸、湧き上がる快感・・・

ゴメから酩酊/幻覚作用だけを取り除いた、肉体オンリーのピュアで健全な遊び(お尻が緩くなって感度アップ)が可能になります。

ただし、これだけで前立腺イキしたりトコロテンすることはないので期待しないでください、でも延々と続けていたいほど気持ち良いのです。

トロマン化した肛門が、自分の意に反して、美味しそうにディルドをしゃぶるのをタップリお楽しみ下さい!
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