2025/02/15 09:06:08
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中学生の時帰りが遅くなりいつもと違う近道を通って帰ってると、誰かが後ろを付いてくる気配がし立ち止まると、いきなり後ろから抱きつかれ制服のズボンの上から股間を触られ、耳元で言う事を聞くよう言われ恐怖と不安で声も出せず頷くと、公園の奥にある藤棚の休憩所に連れて行かれました。
ベンチに座ったおじさんにズボンとパンツを脱がされいきなりチンポを咥えられた時の衝撃は忘れらなく、縮かんだチンポは恐怖で大きくもならずただただ舐められてると、今度はおじさんが立ち上がりベンチに座らされると、目の前でズボンを下げパンツを下げた瞬間物凄く勃起したチンポを目の当たりにし、ますます怖くなりましたが騒ぐ訳にも行かずじっかしてると、舐めろと言われ断りましたが口にチンポを押し付けられ、こじ開けるように咥えさせられました。
少しイカ臭いチンポの匂いと独特の味に吐きそうになると、益々力を入れ出し入れされ口に精液を出されて驚きすぐに吐き出すと、誰にもこの事は言うなよと言われ立ち去って行きました。
夜の公園に一人になり急いで帰りすぐに風呂に入り歯磨きとうがいをしてると、母親にどうかしたの?と言われたので虫が口に入ったと言い訳をしたのを覚えています。
それから暫くしてあんな恐怖体験をしたのに思い出すと何故か少し興奮するようになり、帰りが遅くなる時はわざと違う道を通るようにしてると、前からあの時のおじさんが歩いて来るのが見え緊張しながら通り過ぎようとすると、お前この前のと声をかけられ、手を掴まれ公園の奥に連れて行かれました。
あの事は誰にも喋ってないかと聞かれ頷くと、よし今日は気持ち良くしてやると言って前と同じようにズボンとパンツを脱がされチンポを咥えられると、前の記憶が蘇り怖いのにチンポがムクムクと勃起し始めると、気持ちええやろと言われ手で扱かれ覚えたてのオナニー以外で初めて射精し逝かされました。
今度は俺のもしゃぶれと言われチンポを咥えさせられると、あの時の匂いと味に恐怖より興奮する自分がいました。
それ以来高校2年になるまで何度もおじさんと会うようになり、卒業と同時くらいにアナル処女を奪われました。
あれから約10年が経ち女性とも経験をしてきましたが、同性の方が興奮するようになり今では付き合ってる年配のおじさんのチンポをフェラし、アナルを掘られ種付けされる事に喜びを覚えるウケになりました。