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2025/06/30 11:46:44 (qvwwDYmR)
かれこれ40年前になります。
この話は私がまだ成人前の話です。

その頃の私は彼女も居ましたが性に凄く興味が有り
大阪(京橋)の成人映画館に頻繁に通う様になってました。(現在は閉館しております)

その映画館に何度か通った際に未成年でしたがタバコも吸うコーヒーも飲む謂わゆる生意気なガキでした。

夏休みということも有り短パンにタンクトップを着て行っておりました。

日中の時間という事と有り館内はクーラーも効いており快適に過ごしておりました。

上映が始まり30分もすると男優と女優の淫らなシーン(痴漢電車シリーズです。)

かなり興奮して短パンからおちんちんを出して触ってると後部座席から耳元に息を吹きかけられ…
あれ?何だと思い出しましたが怖くて振り返る事が出来ません…そうこうしてるウチにタンクトップの隙間から手を入れられ右乳首を触られ電流がはしるくらいに気持ち良くなり思わずアーンと声を漏らしてしまいました。

ふと気付くと左隣に年配の男性が来られ短パンの上から足を触られまたもアーンと感じているウチに短パンのズボンを脱がされていきり立つおちんちんの先っぽから舐められ後ろにのけ反ってしまいました。

後部座席の人からは次は両乳首を触られ頭の中は真っ白に。

一瞬我に帰り怖くなり身支度をしてトイレに逃げ込みましたがそのふたりもトイレまで来られ大の方に連れこわまれて両乳首をあらたに舐められて生フェラもされて時間にして15分位でしたが…

私の男性初体験になります。

それからと言うもの頻繁に京橋・天六・梅田・難波と転々と映画館を行き。
ドハマリして行きます。

そしてサウナ(名前は覚えてません)がそこで寝待ちしてると男性客が寝てる所に来て美味しく頂きました。

それから諸事情で転々と宮崎市・東京(上野)
京都と行き…色んな発展場で痴漢されるのを楽しみにしております。

現在、北陸の1番上に居ておりますが…
発展場と言う発展場は無く爆サイで痴漢や舐めてくれる殿方を物色してる日々です。

北陸の1番上にお住まいの方で変態なSの殿方居ないかなーーー

※大阪時代に1番発展出来たのは大阪府八◯市の某公園です。
11
2025/06/29 20:39:34 (7Pbzkvxt)
私中年のデブった親父で発展トイレで現在は男達にしゃぶられて抜かれる事に病みつきです。

この淫ら行為は酔っぱらって発展トイレで女装さんに誘われたのがきっかけです。
直ぐに同性男性とはわかったが好奇心で痴漢と相手からは生おしゃぶり(*´ェ`*)ポッ
その流れでの生挿入中だしとその日で気持ち良い体験をしちゃた。

その女装さん同年代で化粧下手であれでした(笑)とても女には思えないけれどもアナル穴の締め付けは抜群に気持ち良かった。

正直長年連れ添った家内のゆるゆるの女性性器。愛液少なく亀頭の擦れすら感じない。
ところが彼のアナル穴からは、不思議なほどの湧き出しの液体はなんだろうか?
此れって愛液か?腸内粘液?
とにかく竿に絡みつき竿の根本まで溢れ出してました。

更に積極的な彼女は私を便座座らせて本駒駆けの生挿入を誘う。

私の先太の亀頭に跨って座りゆっくりと腰を下ろして逝きました。
挿入の穴が拡げられの時のの彼女の「あぁ〜ぁ、凄っ、こんな素敵なの初めてえ〜ぇ。」と悩ましい声と横向いた時の歪む顔つきは可愛いかった。
私は思わず顎掴み濃厚キスしちゃた。
薄い化粧の男顔なのにいじらしくって、唇を奪ぅ彼女もしがみつきお互いの唇を絡ませ、舌を絡ませる。
新婚当時の妻以来の濃厚キスをしちゃいました。

向かい合わせで彼女のブラジャーをずらし僅かな膨らみの乳首を舐めたり吸い付く。
「ああ〜ん、そこ弱いからだめ〜ぇ。」と女の子みたいな高音の喘ぎ悶え声に2人は夢中になってました。

2人分の重さに便座の方はギシッギシッときしみ壊れそう。
慌てて立ち上がりって一旦ちんこが外れた。
「えっ、もう終わりですかぁ〜ぁ(´Д⊂グスン」
「違うよ、前の便座に手付かせください。」と彼女の白い小さなパンティーを膝までずり下げる。
後ろ姿で彼の顔は見えない。

可愛いらしいブラジャーとパンティーに私は萌え
彼女のアナル穴に亀頭を当てがってずぶっ。
「うん、犯されるの好きよ。」と股からイタズラっぽい顔を見せる。
先っぽの亀頭をねじ込み竿の半分以上の挿入すると彼女はまた「素敵よ、あなたの太いからゆっくりと優しく入れて逝ってくださる?
あなたのサイズに拡げられるの嬉しい。」と少し震えてはいました。
そんな囁きに私ののちんこがムクムクと更に膨れ硬く勃起した。

「あぁ〜ぁ、あなたのって本当に凄っ(´Д`)ハァ…あたしのまんこが(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
どんどん拡げられちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
「(´;ω;`)ウッ…、私も凄く気持ち良い〜ぃ。」

彼女の体温の温かさとぬるぬるの不思議な汁?
抜き差しの時の亀頭部分の擦られ、彼女の体内温度の温もりを感じ一心同体で繋がった。
更にかなり奥のイボ?
私の尿道穴の捲られ捲られには初めての快感に喘ぎ悶えてしまう。
「うわ〜あ〜ぁ(。>﹏<。)、何これ初めての快感です〜ぅ。」
挿入してる私も身体が震えてしまった。

彼女のアナル穴の構造の不思議な感触に絶句と圧倒されるがままでした。
「(´∀`*)ウフフ、私のまんこは変わっているの。今までに知った男達は夢中にさせてる。
逃さないからあ〜ぁ。」と更にぎゅっぎゅっと締め付けられてしまいました。

「駄目だそんな事されたら出ちゃうよ(汗)」と私の方が彼女の背中にうなだれ顔を密着するほどに萌えて身体が震え始める。
「(´∀`*)ウフフあたしのまんこは名器よ。
気持ち良かったら放って構いませんよ。」と立場逆転の余裕の相手にタジタジです。

後ろから犯してるはずの私の方が強烈な締め付けに耐えられない。
「あっ、ごめんなさい。出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
「(´∀`*)ウフフあなたならば構わなくてよ。
さぁ、思い切り放って、孕ませてね。」
私は堪えきれずに勢い良く射精をした(。>﹏<。)

これは妻以外の穴に初の射精でした。
同じ生殖機能身体は男性で妊娠はしない?
けれども結婚以来初めての浮気?
妻以外の人を抱いて精液を体内に注入してしまいました。

しかも相手は容姿と心は女性で、身体の作りは男と個室で淫ら行為の体験しちゃた。
12
2025/06/29 07:25:01 (L7/WXQ2S)
うちの社長は完全に男卑女尊で、女には優しいのに男には厳しいおじさんです。
同じ職場の人と付き合ってるのですが、何度も彼氏が社長に理不尽にいじめられてるのを目の前で見させられてます。
その日も彼氏がわりと理不尽に怒られて可哀想だったのですが、社長室みたいなところに連れて行かれて怒られてたので少し心配でチラッと様子を覗きにいきました。
そしたら彼氏が社長の棒を咥えてました。
正直彼女目線だとかなり引いて冷めてしまったのですが、1番きついのは彼氏の方だと言い聞かせ見なかったことにしてます。
13
2025/06/28 21:59:19 (MiTX0FH1)
俺の今のセフレは48歳のまさあきさん。45歳位からこっちに目覚めたらしく、今までに2人と軽く抜き合ったことあるぐらいらしい。背は170中盤ぐらいのガチムチな体型。イケメンとかでは無いが優しくて感じのいい人だ。
2月に久しぶりにしゃぶってもらいたくなりネットで相手募集したら「オヤジで全然経験無いので気持ちよくしてあげられるかわからないけどしゃぶらせてほしい」と連絡をもらい会うことに。
最初は車内での抜き合い。ただ本人が言うように正直そんなに気持ち良くは無く、最後は自分でシゴいて、口に出されたことも無いからとお腹にかけて終わり。解散後「気持ち良くしてあげれるように頑張るからまた会って色々教えてほしい」と言われちょこちょこと会い、車内で抜き合う仲に。最初は即ヤリ解散的な感じだったが徐々に仲良くなり前後で話すようになった。
4月初めに会って抜きあった後、「かずき君はタチなんだっけ?」と言う質問からまさあきさんがウケに興味があると言う話をされ、そのうちアナルを使わせてもらう話をしていた。そしてGWの後半まさあきさんの処女を頂いた。
場所は俺の家、昼過ぎにまさあきさんを迎えに行くと「お宅にお邪魔するから」とビールのお土産を持ってきてくれた。家に着き、ソファでお茶を飲みながら少し会話した後、「そろそろヤリます?」と俺がまさあきさんの足を触ると頷くまさあきさん。「一応自分の指挿れたりして練習はしてきたけどできなかったらごめんね」と不安気なまさあきさん。「大丈夫ですよ。無理そうなら言ってくださいね」と答えまさあきさんの股間に手を伸ばすと既に硬くなっていた。もう片方の手を肩に回しまさあきさんにいきなりキスをした。車内で会った時にはキスはしたこと無かったし、まさあきさんは男とのキスはしたこと無かったようで最初は体が硬くなり、舌をあまり絡ませてこなかったりと抵抗感があるような感じだった。そんなことはお構いなく俺は舌をねじ込みシャツの上から乳首を弄ると体をピクつかせていた。
パンイチになりベッドへ。反応良かったので乳首を舐めてあげると「んっぁ」と声を出していた。しばらく乳首を舐めてあげると鼻息も荒くなりハァハァ漏らし、俺に抱き締めるていた。俺は乳首から口を話キスをするとまさあきさんのスイッチが入ったのか先ほどとは違いしっかり舌を絡めてくる。全身を舐めた後、アナルをたっぷり舐めてあげると「何これ…あっ…気持ちいい」と体を震わせてた。そこからローション付け指を挿れる。自分で練習したと言うだけ有り、指2本はすんなり受け入れた。しばらく指でアナルを弄っているとチンポからは汁が。俺はそれをすすった後指挿れしたままフェラしてあげた。「かずきくん…気持ち良すぎだよ」喘ぎに近い声を出し悶えながらまさあきさんは感じていた。
そして俺のもフェラしてもらった後「まさあきさん、そろそろ挿れてみる?」まさあきさんは口を離すと「ちょっと怖いけど挿れてみたい」と言うのでゴムを着け、まさあきさんのアナルにローションを塗り足し亀頭をアナルの入口にあて擦った。
「まさあきさん、力抜いてくださいね。」
「わかった。ゆっくりお願いね。」
「はい、無理そうなら言ってください。」
俺はアナルを拡げるようにゆっくり亀頭を押し込んで行った。亀頭が入り、竿の部分になった頃、「ん、ん、あっ…」と苦しそうな声を漏らすので痛いか確認すると「少し痛いと言うか苦しいというか…けど多分大丈夫。」と言うので挿入を続けた。2/3ぐらい入った辺りで「ちょっと苦しいかも…」と言うので「一度抜きますか?」と確認するも「いや、続けて」と言われたのでローションを追加し無事根元まだ挿入。馴染ませる為にもしばらくは動かさず、挿れたまままさあきさんのチンポや乳首を弄ったりキスをしていた。
「動かしてみますか?」
「…うん…ゆっくりお願い」
俺はゆっくり腰を動かし始めた。「んんっ、んっ」とうめき声のような声を出すまさあきさん。心配しても「大丈夫。続けて」と言うので俺も気にせずピストン。
そのうちに少し慣れてきたのかキツそうなうめき声からハァハァと息を漏らすようになったまさあきさん。俺も徐々にしっかり腰を振りまさあきさんのアナルを犯した。そしてまさあきさんのアナルでしっかり射精までさせてもらった。
痛くなかったか心配になり聞くも「苦しかったけど痛くは無かったよ。ちゃんとヤれて良かった。」と抱き着いてきたので、俺もまさあきさんを抱き締め舌を絡ませあった。幸いまさあきさんのアナルもキレて出血したりは無く、無事一回り上のまさあきさんの初アナルをいただけた。
そこからは時間がある時はアナルを使ってる。イクとかまではまだ無いが挿入で苦しむことも無くなった。まさあきさんは以前より積極的になり、アナル無しで抜き合う時も口で受け止めてくれるようになった。この前口に出したのを全部飲もうとしたらむせて吐き出したりもしてたが「かずき君の精子全部飲めるようになりたいな」と言ってくれている。
せっかくなのでアナルイキできるようになってもらいたいなと思いながらまさあきさんとのプレイを楽しんでいます。
14
2025/06/28 15:17:53 (puT8u2EY)
以前仕事中トイレに行きたくなりホームセンターのトイレに行こうと思い立ち寄り、トイレに入る手前で電話がなり長話しになった、電話中に見てみるとトイレの入り口のベンチに座っている70代ぐらいの白髪メガネデブオヤジがいた。見てみると誰かがトイレに入るとその後を追ってトイレにはいり。また違う人が入ると追うようにトイレに入っていた。長電話が終わり僕も入ってみるとやはりそのオヤジは入って来た。そのといれは小便器が3つあり端っこにぼくが立つとわざわざ隣にやってきた。僕は仕事中なのでノンケのフリをしていたがオヤジは僕の隣で便器から少し離れてしごいていた。僕は我慢してその日はホームセンターを後にした。
休みの日同じぐらいの時間帯に行くとそのオヤジはいた。トイレに入るとやはり隣に並んできた。僕もわざと便器から離れてチンポが見えるぐらいて小便をしているとオヤジはガン見しながらシコっていた。僕は小便が終わってもしばらくチンポはしまわず僕もオヤジのシコシコを見ていると勃起!するとオヤジの手が伸びて来て僕のチンポを触り始め、大きいね舐めさせてと言われたのでいいよと答えると個室に二人で入り僕はオヤジを便器に座らせてしゃぶらせて口に発射、発車後も綺麗に舐めさせて僕のザーメンを飲ませた。
美味しかったまたちょーだいねと言われ二人はトイレを後にした
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