2025/05/16 12:25:17
(0Fsao10i)
2,3ケ月ほど前、某ゲイ掲示板に競パン履いた下半身の写真を
投稿したら1人エッチのオカズにしました、とのメールが。そんなに
性的に興奮するほどの体ではないのにな、と思いながらもちょっとだけ
まんざらでもない気持ちになりましたが、後に近隣にお住いの方と
わかったので実際にお会いして直接見ながらオナりませんか、と半ば
冗談で提案したら誘いに乗ってくれてお会いすることに。
後日、予め決めた場所と時間にお会いしたら、見た感じボクより
ひと回りは若いようで実際、年齢を聞いたらひと回り半くらい若かったので
ホントにボクでいいのかな、とすこし心配にはなりましたが彼はあまり
気にしてはいないようだったのでそのままホテルへ向かいました。
部屋に入り軽くシャワーを浴びて準備をします。ただこの時ボクは
掲示板に投稿したときの競パンではなく、もっと面積の小さいビルパン
(ボディビルダーのポージングパンツ)を着用。より一層エロい(?)姿に
喜んでくれたようですぐにおちんちんをシゴき始めました。この間ボクは、というと
ただの「オナネタ」なのでじっと立っているだけで何もしません。でもすぐ目の前で
裸を見られているのですからボク自身も少し興奮してきてパンツの中でおちんちんが
疼き始めました。マズイな、もし勃っちゃったら、と思うとソワソワしましたが、幸い
(?)その前に彼がイってくれたので勃たせずに済みました。
その後一休みしてもう1回ヌキたいけど、今度は太ももで顔を挟まれての窒息攻めに
耐えながらシゴきたい、と変わったリクエストが。ボクは元々毛深いのですが、この時の
ためにきれいに剃っておいたのでそれがお気に召したようです。言われるままに彼を
ベッドの上に仰向けに寝かせその顔を太ももで挟んで少し力を入れて
締め上げると苦しそうなうめき声を上げながらおちんちんをシゴいていました。
こうして彼の2回のオナニーのネタになったワケですが、ボクには得るものは何も
なかったのに人から必要とされた、認められた、という思いが
出たからなのか、とてもいい気分で家路に着くことができました。
その晩、彼からお礼のメールが届きました。またいつかお願いしたい、とも
書かれていました。ボクからもお礼と再会をお願いするメールを返信しました。
次はいつになるのか分かりませんが今から楽しみです。