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カーセックス

投稿者:I ◆GxsHycv2PE
削除依頼
2024/10/12 17:05:17 (cXHREWyb)
昔付き合ったことのある彼女とは1回だけカーセックスの
体験がある、しかし男性とは体験がなくて
どうしてもやりたくなって出会い系に募集をかけました。
するとすぐに近県の方から返信が、信頼できそうな
人だったので会うことに決め約束をしました。
彼が会いに来てくれることになり、自宅の最寄りの
高速ICの駐車場で待ち合わせ、あった人は髪の毛が
少し薄いものの優しそうな私より七つ年上の人。
彼の車にのり、早速車を走らせた。彼はハンドルを握り
ながらこの道にはいったきっかけなど話した。
私はさりげなく彼の股間を見たらそれに気が付いて
「そんなにチンポほしいか」私は「ハイ」。
「近くのモーテルしってます」彼は「そんなの
もったいない。車でいい」願ってもなかった。
隣の市にあるダムサイトの入り口に案内した。
世間話しながら、彼はズボンとパンツをさげた。
私の後頭部に手を回し、そちらに導いた。
私は抵抗なく彼のものを咥えた、少し細いけど充分
な長さ。「ああ気持ちいい、こんなの初めて」
「男何人も咥えてきたんだろう」。彼は私のアナルを
後ろから指を入れて解した。
私は入れてほしくなって無言で後ろ向きに、助手席の
ヘッドにしがみつき態勢を整えた。何回か失敗しなが
らも無事挿入、こちらも気持ち良くなり「もっと
奥まで入れて、そして中に出して」と言って
しまった。彼は「もう出しちゃったよ」。え、いつの
間に・・。まあいいか。
あっという間のカーセックスだったけど、念願叶い
ました。
96
2024/10/11 18:34:56 (m.48F6i3)
まだまだ暑かった先月の話。
元同僚から連絡があり、飲みに行く話になった。元同僚は(仮まこと)同じ年で気が合い、会社を辞めてからも付き合いがある。まことは既婚で子持ち、奥さんも会社の忘年会で顔を合わせた事もある。良く飲みに行く仲で3ヶ月には1回のペースで会っている。
駅で待ち合わせし、グルメサイトで行きたかったお店を予約して個室居酒屋に。
「レオ最近どうなの?」ってな感じでお互いの仕事や家庭の話をしながら、
頼んだ料理を食べ、乾杯して始まる。
二人共、お酒は呑める方でいつも
別れる時はかなり酔って帰る。

大体の料理が来て、いつも通りお酒も進んだ。お酒も進めば勿論、エロい話や夫婦の性生活の話にもなってくる。
まことは同僚時代からレスで、昔から色々な風俗によく行っている。

「まこちゃんよく知ってるね?笑」といつも感心しながら聞いている。
最近一番行ってるのは五反田のM性感で嬢に前立腺を弄ってもらうそうな…

「前立腺って指入れられてって事でしょ?」
「そうそう。なんか恥ずかしさがあるんだけど逆に興奮すんだよな。だけどそんなに金もないから通えないけど」

そんな話をしてた時にまことに質問された。
「れお、この前男とも経験あるって言ってたじゃん?マジなの?」

まことは俺がバイセクシャルなのを知っている。前の呑みで3件目にニューハーフパブに行った時に、ニューハーフ達が男の味は知るとヤバイよね。れお君は経験あるでしょ?
私わかるんだよね。
なんて話の中で酔ってつい喋ってしまったからだ。
「あぁ…。まぁね…。バイセクシャルだからどっちもあるけど男のヤル方が興奮しゃうかな…。まこちゃん興味あんの?」
「いや、未開の地って言うか男同士ってなんか…さ…。れおはどっちなの?
あの…入れる方とか入れられる方とか?」
段々まことは突っ込んで聞いてくる。
興味なければ、此処までは聞いてこない。
僕は今までのパパ友とヤった話や
露出セックス、アナルでトコロテンイキなど赤裸々に話した。
まことは興奮したのか、目をギラギラさせて前のめりで聞いている。
「まこちゃんの風俗通いより俺の方がヤバイな…笑」
まことは全然笑ってない。飲み会で持ち帰られる女もこんな顔見てんのかなとふと思った。
「同姓の方が上手いって言うじゃん?れおもやっぱりそう思うの?」
まことが聞いてきた。

「うぅーん。どうだろね?試して見れば?」
俺はまことに意地悪く聞いた。
「えっ?いつ?」
「今。試して見れば良いじゃん?」
「いゃ!今?ええっ。」
慌てるまことを見ながら残ったジョッキをグビグビ飲み干し、俺は掘りごたつの下へ潜った。
「あっ…いゃ…」と慌てるまことの股関を触ると既に固くなっていた。
「いいからいいから。試して見ればわかるって」と、たしなめながらスボンのチャックとベルトを緩める。
まことは「いゃあ…ヤバイって」とか言いつつも、脱げるようにまことは腰を上げた。パンツの上からもわかる程、固くなっている。
黒のボクサーパンツを下ろすと、ムアっとした男臭が漂い、キラキラと糸を引いた我慢汁の後がちらほらとパンツを濡らしていた。
「まこちゃん興奮しちゃってんじゃん。ガチガチだね。」そう言いながら、ゆっくりと扱き亀頭から舐め始めた。
「はあぁっ…」
舐めた瞬間からビクッと反応してるまことを見ながらゆっくりしゃぶって行く。亀頭から裏スジ、そして根元まで咽の奥で加え込んだ。
加え込んだまま玉舐を舐めじっくりとしゃぶった。
「ああぁ…」「すげぇ…」
まことは既に快楽に身を任せ、抵抗せず気持ち良さに浸っている。
時折しょっぱい我慢汁を出し始め、やがて腰がビクンと勝手に動き始める。
唾液と我慢汁を亀頭に滴し、手でグリグリと責めると、「お"お"お"っっ」と声を出し、まことは仰け反った。

週末の完全個室、どこもかしこも騒がしい。まわりは、まさか隣の個室で男同士がちんぽをしゃぶってるなど考えもしないだろう。定員の元気な声に掻き消される。

まことを浅く座らせ、Tシャツの中に手を入れ乳首を愛撫しながらノーハンドで緩急をつけ音を立ててしゃぶった。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
まことの腰もヘコヘコと動き、息づかいも荒くなります。

「れおイク…ああっ…イクっ」
「いいよ、出してっ」
「イグっ…お"お"っ…」
口の中にビュルっ!ビュルっ!ビュルっ!とまことのザーメンが広がった。ザーメンが溢れそうななりながら
綺麗にお掃除した。
机から上がり、パンツも上げず放心状態のまことにAVばりに口の中のザーメンを見せて、目の前でまことのザーメンをゴックンして見せた。
「え、え、飲んだの!?」
ビックリしてる、まことに言った。
「鉄分足りてないね。それと塩分捕り過ぎ」
「え?わかるの…?」
「わかるわけないだろ笑」
冗談を言うと、まことも笑っていた。
そのまま呑み足りず、2件目のbarでさっきの事を聞いてみた。
「同姓同士の~ってまこちゃん言ってたじゃん?どうだった?」

「あぁ~ヤバかったよ笑 風俗行くより興奮したって言うか、れおと居酒屋でなんてシチュエーションがヤバかった」

「じゃあハマっちゃうね笑
もう戻れないな。まこちゃんM性感でお尻弄ってもらってんでしょ?俺もちんちんで前立腺弄ってもらってるから一緒だよ笑」

「一緒じゃねーから笑」
そんな話をしながら時間は経って言った。遅くなり電車の時間もあり、お開きをして駅まで歩いた。
帰り道、他愛ない会話をしているとまことから「れお。またしてくれないかな…興奮おさまらねぇや…」と恥ずかしそうに言ってきた。
まことが、此方側に堕ちたのを確信した瞬間だった。
一瞬このままラブホに行って、最後まで行ってしまおうか考えたが、終電前の、お互い妻帯者。ラブホでヤって朝帰りは、流石に早すぎだな。と考え、
まことを引っ張り駅ビルの多目的トイルへ。
トイレに入り鍵を閉めた。酒のせいもあり、まことも満更でない様子。まことの服を脱がせ、お互い全裸になり抱き合った。チンポを擦り会い、強く抱き合う。
まことの乳首を舐めながら、さっき出したばかりなのにガチガチに勃起したチンポを愛撫する。
「おぉ…」「あぁ…」まことの吐息が漏れた。
「まこちゃん…俺も気持ちよくして…」

「どうすれば…」

「手でイかせて…」
後ろ向きになりバッグバグの状態で
まことのチンポを太股に挟みながら、
まことの手を自分のチンポに導いた。

「すげっ。れおも固くなってるよ。触るの初めてなんだけど…」
「俺もずっと興奮してたよ…いつも自分がやってるように扱いて…」
ゆっくり扱かれながら自分の唾液をチンポに垂らす。
ローションのようにクチュクチュと音がトイレに響く。
耳元でまことの息遣いが「ハァ…ハァ…」と荒くなる。
俺も興奮で立っていられなくなった。
太股のまことのチンポは暑く、硬く太股に感じながら絶頂に向かった。
「まこちゃん…イっていい?イクよ。」
「いいよ…」
まことは激しくクチュクチュと扱いてくれた。
「まこイクっ…イクっ…」
自分のチンポの先に手を出しザーメンを受け止めた。
4~5回射精したザーメンベットリの手で、まことのチンポを取りローションのように内股に擦り付けた。
「ぬるぬるしてる…ヤバイよ…」
「まこちゃん…俺のローションで気持ちよくなって」
俺は太股に力を入れ、スマタの用に上下に動いた。
太股にも感じるニュルニュルにまことも後ろから激しく腰を振ってきた。
「ああっ…れお気持ちい…」
腰使いも激しく左手で、太股とまことのチンコを抑え、右手で手すりに捕まっていたがバックの激しさに耐えきれない程だった。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…れおイクよ…」スパン!スパン!と腰に合わせ吐息が激しくなる。
「うん…また口に出して…」
すぐさま手洗い台に寄りかかった、まことのチンポを音を立ててしゃぶる。
まことのチンポは俺のザーメンと唾液で白く泡立ち、メレンゲのようだ。
チンポを扱きバキュームで必死に頭を上下させる。

「あ"ーイグっ!イグっ…」
ビューっと続く射精を、チンコを咥え搾り取る。
息遣いが荒くハァハァ言ってるまことの目の前でザーメンをまたゴックンした。さっきのザーメンより、喉に纏わりつく濃い味が鼻に抜けた。
いつもならそのままベロチューするけど、同姓初体験の賢者モードでイヤになるかもと躊躇してしまいした。

放心状態のまことのチンポを綺麗にお掃除フェラして、身支度しトイレを後にした。
まことは「トイレから2人で出てきたら怪しまれない?」とビクビクしてたが、「まことが呑みすぎて酔っぱらって解放してら怪しくないでしょ?」
「あ、そうか。」と妙に納得してたが、そんか事が直ぐに言える俺の方が遥かに変態なんだなと実感した。
ゆっくりキスしながら挿入までしたかったけど、本日はお預けです。
終電に乗りバイバイしましたが、3日も立たずLINEが入り

(おつかれ~🌠来週また呑み行こー!)
と入ってきました。

呑みに行くのか俺がザーメンを飲まされるのか….?新鮮な体験でした。まこちゃん、闇堕ちさせちゃったらゴメン!
でも風俗より、前立腺もイッパイ気持ちよくさせるからね。


長文、駄文失礼しました。
いつも、いっぱいコメントいただき
ありがとうございます!
抜いてくれたコメントとか超嬉しいです。
需要があれば、後日談でも。
忙しく中々書けずですが......。
97
2024/10/11 17:31:30 (Wx8trha1)
前に一度ここで書かせて頂いた事があります。30代前半の者ですが、50代の男性に
性奴隷としてお仕えしています。頻繁に会えるわけではないので、2~3週間空き位で
日程を合わせて、お会いします。今回は3週間空きました。私は5日間オナニーを我慢
して、ご主人様にお会いしました。

珍しく今回は街中で会いました。ご主人様はこの日に備えて10日間位溜めてきている
という事でした。お前は若いから仕方ないよ、とお笑いになりました。普通に街中を歩
き、言わばデートっぽい感じなのですが、時々人の目を盗んで私の手を股間に導きます。
竿は、少し硬くなっているようでした。袋の方を触らせて、「今日はここにたっぷり
精子が溜まっている。全部お前に飲んでもらうぞ」と仰いました。ドキドキと興奮が
止まりません。

夜、ご主人様の部屋に通されます。性奉仕の始まりです。下着1枚になるご主人様。
お腹はかなり出ていますが、ビキニのパンツの中の物は一目で立派なものだと分かり
ます。軽く抱かれるような感じでご主人様にキスされ、唾を頂きます。美味しいご主人
様の唾。乳首を舐めます。男らしい胸板に頬を当てて、何か自分がAV女優になった
感じもします。乳首を舐めながら、手はパンツの膨らみに。染みが出来ているのです。
野外から何度か愛撫させていただいていたので、ご主人様も感じていたのですね。凄く
嬉しい気持ちです。その後に足舐め。帰ってら洗っていません。私が自分の舌で、
綺麗にするのです。奴隷の身分を改めて思います。

フェラチオ奉仕。まず、パンツ上から。ご主人様はパンツの上から舐めさせるのが大好き
なのです。唾液と我慢汁で湿って、パンツの中の形状がはっきりして、それに私が懸命に
舌を這わす。その姿を見るのが、大好きなのだそうです。いやらしいご主人様。薄いシルク
の中で、肉棒が滑っています。愛おしいご主人様のおちんちん。

パンツを降ろすと、生のご奉仕。先っぽから糸が引いています。裏筋を丹念に舌先でだけで
レロレロ奉仕します。かすかに聞こえるご主人様の、気持ちよさげな声。お口に含んだら、
お口の中で唾液を貯めて、舌を動かしながら上下します。パンパンに張ったおちんちん。
金玉もご奉仕。今日はここに溜まっている精子を全部飲むのです。嬉しい。玉をお口の
中で転がして・・。「うおおお、逝く」とご主人様。ドクドクドク・・と音が聞こえてくる
様な最初の射精でした。おちんちんが爆発して、ご主人様の精液が、お口いっぱいに広がり
ます。やっぱり、最初の精液は濃くって最高。お口を開けて、ご主人様に見て頂いてから
「飲め」と命令。奴隷が飲み干します。

最終的には今回は、4回射精なされました。2回目に顔に掛けて頂きましたが、基本全て
飲ませて頂きました。またお会いできるまで寂しいです。
98
2024/10/11 10:05:01 (f5n/sS2T)
恥ずかしいですが私は真正包茎亀頭も皮に包まれ先っぽは5ミリ位開いてるだけ、長さは勃起しても13センチ位で太さは3センチ位しかありません。思春期になりSEXへの好奇心もあったんですが何せこのチンポ、親にも言えず悩んでいました。
友達との話もHな事が多くなりセンズリの話とかもあって私もしてみたんですが、皮を剝こうとすると痛くてやめました。そんな頃成人漫画に女の人から乳首を摘ままれ興奮してる男の人を見て私も真似したんですが初めは何も感じなかったのが
指の動かし方を色々しているうちに少しずつ感じるようになってきました。 被ったままの皮でチンポをクルクル回しながら乳首をクリクリすると先っぽのごくわずかな隙間からドロドロと精液が出て興奮します、残念ながら勢いのいい射精は出来ませんが。
こんな私でもやはりSEXしたくて風俗に行き若い女性では恥ずかしいので熟女さんをお願いすると40過ぎの女性が来ました、初めに私のチンポのことを話すと「見たいわ」と言われ裸になると驚いた顔をしてましたが優しく摘まんでくれ口に入れて
舐めてくれました、私は初めての経験で興奮して自分で乳首を弄りながら興奮しているとクチの中で器用に皮を少し剥いてきました、私は痛くなりそう言うと口を離し手でしてくれて私はドロドロと逝ってしまいました。そして言われたんです。
「やっぱり無理よ、SEXしても痛くて出来ないし・・・いいこと教えてあげようか・・・」それは男性ならこんなチンポでも喜んで可愛がってくれて・・・もっと気持ちのいいことしてくるかもね」
それが私がこの世界に入ったきっかけになりました。女生とのSEXは諦めました。
99
削除依頼
2024/10/10 13:33:09 (retd.fc2)
20代のまなぶです。

半年くらい前の話です。

満員電車に乗っていたら痴漢に遭っちゃいました。

相手は50代の脂ぎった顔をしたおじさん。

おじさんは僕のことをノンケだと思っていたみたい。

最初はお尻を触る程度だったんだけど、次第に行為が大胆になってきて・・・

硬く膨らんだ股間を僕のお尻に圧しつけてきたんです。

電車の揺れに合わせるようにグイッ、グイッて。

まるで立ちバックでハメられているみたいで、思わず目を瞑ってその感触に浸っていました。

ズボン越しでもはっきり判りました。

凄く硬くて超勃起してる。

僕は我慢できなくなって身体の向きを変えました。

僕はおじさんと向き合った状態になり、スッと股間に手を伸ばしました。

硬く大きく膨らんだおじさんの股間を撫でまわしていると、ある衝動に駆られました。

舐めたい・・・

おじさんも僕がゲイだって気づいたみたい。

僕の耳元でボソッて呟きました。

「次の駅で・・・ね。」

僕はおじさんと電車を降りて駅を出ました。

僕は手っ取り早く公衆便所でフェラだけでも良かったんですが、おじさんはどうしても入れたいと言うので裏通りのラブホに入りました。

部屋に入るとお互いに興奮しきっていてもう、我慢できないって感じでした。

ドアを閉めるとおじさんはその場でズボンとパンツをズリ下ろし、僕は足元にしゃがみ込みました。

おじさんのチンポは電車の中から勃起しきっていて、亀頭の先っちょはガマン汁でヌルヌルでした。

ここに来るまで殆ど会話も無く、お互いの名前や年齢も知らない。

会ってからまだ一時間も経っていないのに、平日の朝っぱらからこんな場所でこんなことを・・・

「舐めていい?」

「あ、ああ、舐めて・・・」

パクッと亀頭を口に含んでサオの根元に向かってゆっくりとストローク。

その場でしばらくフェラをした後にベッドへ移動。

お互いに服を脱いで全裸になると、ベッドに押し倒されました。

貪るような激しくて濃厚なキス。

唇が離れると唾液がいやらしく糸を引きました。

首筋や乳首を舐めまわされた後に四つん這いにさせられました。

おじさん、早くいれたいみたい。

僕のお尻の割れ目に顔を埋めてアナル周辺をベトベトになるくらいに舐めまわしてきました。

「入れるよ。」

「うん。」

おじさんは勃起したサオを数回お尻の割れ目に擦りつけると、亀頭をアナルにあてがいました。

そして左手で僕の腰を掴んでグイッと腰を圧しつけてきました。

あっ、大きい・・・

今までに味わったことのない圧迫感に期待で胸が高鳴りました。

そして一番太い部分まで圧し込まれると、あとは一気にサオの根元まで奥深く挿入してきました。

最初はゆっくりと力強く、そして次第に速く激しく僕の腰を突き上げてきます。

パンッ、パンッ、パンッ、パン・・・

ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・

いやらしい音と卑猥な声が部屋中に響き渡りました。

するとおじさんは突然、僕のアナルからチンポを引き抜きました。

「どうしたの?」

「うん、さっきの続きをここでしよう。」

おじさんは満員電車の中の痴漢行為を、ここでイメージプレイしようと言ってきたんです。

僕は面白そうなのでその誘いに乗りました。

お互いにいったん服を着てベッドの脇に身体を密着させて立ちました。

そして部屋が明るいと気持ちが入り込めないので、部屋の明かりを落としました。

そしていよいよ、イメージプレイがスタート。

おじさんはゲイで僕はノンケとゆう設定です。

最初はおじさんの手が僕のお尻に触れるか触れないかくらいに軽くタッチしてきました。

僕は不審に思って一瞬後ろを振り向きます。

目と目が合うとおじさんはニヤリといやらしく笑いました。

僕はすぐさま前を向いて怖くて抵抗できないフリをしました。

「かわいいお尻してるね、ほら、これ何だか判る?」

おじさんは僕の腰に硬く膨らんだ股間を圧しつけてきます。

僕は怖くて拒絶できないフリをしていますが、超興奮してきました。

そして電車に乗ていたときと同じように、ズボンのファスナーから勃起したチンポを出して僕のお尻に圧しつけてきました。

「や、止めてください。」

僕は気持ちが入って、嫌がる男の子に成りきっていました。

「止めないよ、だってもう、こんなになっちゃってるんだから・・・」

おじさんもかなり興奮しているみたい。

軟らかくなっていたチンポが、すっかり硬さを取り戻していました。

そしてここから先は電車では絶対にできないプレイ。

おじさんは僕のズボンを強引に脱がせにかかります。

「あっ、ダメッ、嫌だ・・・」

言葉ではそう言っていても、僕はおじさんが脱がせやすいように無抵抗。

あっとゆう間に下半身が丸出しになっていました。

そしておじさんもズボンとパンツを脱いで下半身を丸出しにしていました。

「入れちゃうよ、いい?」

「ダ、ダメッ・・」

「そんなこと言ったって、ほら・・・」

おじさんのチンポが僕のアナルに突き立てられました。

そしてベッドのときよりもスムーズにサオの根元まで圧し込んできました。

「あっ、ああっ・・・」

「声を出すと周りの人に気づかれちゃうよ。」

「あっ・・・っ・・・っ・・・」

薄暗いホテルの部屋の中でお互いに目を瞑り、満員電車の中でしているとゆうイメージを膨らませていきました。

実際には絶対にできない行為なので、超興奮しちゃいました。

怖くて抵抗できない、周りの人にバレたら恥ずかしいので声が出せない。

そんな演技をしていると、無性に興奮しちゃいました。

おじさんもすっかり役に成りきって僕のアナルを立ちバックでガンガン突き捲ってきます。

おじさんの息遣いが次第に荒くなり、射精の瞬間が近づいてきたのが判りました。

「ああっ、ダメッ、嫌だ、抜いて・・・」

「ほら、出っ、出すぞっ・・・」

おじさんのチンポがビクンと脈動して生温かい精子が僕の腸内にたっぷりと放出されました。

これがきっかけで、このおじさんとは定期的にあっています。

最初は満員電車に乗って痴漢プレイ。

そのあとは二人でホテルに入ってエッチを楽しんでいます。








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