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未熟者

投稿者:うーの ◆bFXjs2VNGs  itsumo-utatane
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2024/12/16 14:29:31 (Edh/PDvE)
これは私が身の程を思い知らされた話です。
私はいつも下着女装していて、しゃぶるのが好きで最後はお口で逝ってもらいたいバツイチ男です。
先月、仕事中にも関わらずムラムラした私は、掲示板で募集して、昼前に少し年上60歳だという方と、ショッピングモールのトイレで絡むことになりました。
個室トイレ内で落ち合うと、私はすぐさましゃぶりつこうとしましたが、あちらが「脱いでよ」と言うので、パンストにTバック姿になりました。
そこからは、あちらが主導権を握って、大きく太く60歳とは思えない硬さのペニスでお口を犯されました。
時おりイラマされて、えずいて涙や鼻水まで出てしまうくらいでしたが、使われている感じに私は興奮しました。
早くゴックンしたくて必死に咥え続けましたが、急にスッと腰を引かれてしまい、え?とお相手を見上げると、「もういいよ」と一言。
訳が分からず固まっていると、まだ大きなままのペニスを棚部分にバンバンとぶつけニヤリとするお相手。
「俺はそんなんじゃ逝けないんだよ。」と。
そして、さっさとズボンを上げて「でも、イラマは気持ち良かったよ、ありがと。」と捨て台詞を残して去っていってしまいました。
私はデビューが遅く、決して経験豊富とは言えませんが、フェラにはそれなりに自信を持っていましたが、それはどうやら全くの自惚れだったようです。
その事を痛感させられる出来事でした。

やっぱり、もっともっと多くのペニスをしゃぶって、男の人を気持ちよく逝かせるテクニックを磨きたいと強く思いましたねぇ。
66
2024/12/15 11:56:10 (1RxxjIQK)
孫もいるアラカン男です。
若い時は嫁とも、アナル、スカトロ含めそれなりに楽しんでましたがいつしか嫁には性欲が湧かず、20年以上レスです。

ただ私は子供の頃から変わった事に異常に興奮する性欲の持ち主でした。
アナルを中心にしたM性向が強く、小学生の頃から異物挿入、中学生で自ら成人映画館での噂を聞きつけてイタズラして貰いに行ってました。
同時に純女も好きで彼女を作っては、高校で排泄させたり掘ったり、アナルを舐めさせたりしておりました。
同性には受けで、出会った複数のオジサン達に、女装教えて貰いながら、犯してもらってアンアン鳴いたり、ある人には縛って貰って、スカトロを仕込まれたり。

その後は男性と純女の両方とも並行して楽しんで来ました。
がやはり根っからのアナル好き、スカトロ好きは今でも治っていません。というかそれがないと興奮しない体質なのです。

結婚後も男性との淫乱旅館やサウナ通い、セフレさんとの付き合いは続きました。
40くらいの時に一時的に若い男の子を可愛がりたい時期があり、アナルを開発してあげだり、Mに育てたりも楽しんでいました。

純女には基本アナル、スカで責めるのですが、根っからのMなので、その排泄物を飲んだり塗ったりしてる流れで、ペニバンで突いて貰って、女言葉でオネダリしてアンアン鳴いたりも好きです。
SMクラブやニューハーフの風俗も行きましたが、やはり素人同士、変態に堕ちて行く感じが興奮します。
当然に男同士で下着レズ、完女レズも楽しみました。

今は既婚隠れ女装のドMを仕込んで、奉仕の延長で逆アナルを教えてるのが一名。
同年代のオバサンが一名。これが根っからのスカトロ好きで、月イチくらいで浅草のラブホの風呂場で互いに糞まみれで喘いでいます。

若い時にはこんな変態趣味は、いつか治るだろうと思ってましたが、結果的に普通の性欲は枯れても、変態だけ残るものなんだなと思いました。
67
2024/12/15 08:45:20 (AUCUo2dK)
セフレの部屋に押しかけた真夏の深夜にクーラーが故障。
淫乱モード全開に成ってたから汗だくに成りながら彼の濡れた身体や蒸れたペニスを舐め廻して、フル勃起したペニスに跨って騎乗位でセックス。

汗が飛び散る様な暑さの中でのセックス。

凄く興奮した彼に生挿入されてドップリ種付け。

汗だく、汁だく、精液ドップリ。

凄い臭いが漂う部屋で昼まで寝て。


起きたら直ぐに。。。。。
68
2024/12/14 14:16:19 (heVlaO/5)
出張で九州に行き発展公園にいった時のこと
仕事は水曜日が休なので火曜日の夜に行ってみたがさすがに平日はほとんど人がいない。
トイレ前に車を止めて30分ございますぐらいに散歩かな?デブのオヤジが入っていった。様子を見に行こうと思い車から降りてトイレに向かうと、すぐに出て来た。ノンケかなと思い車に戻ろうと思ったが不審に思われるのでそのまま僕はトイレに入ると、足音が、さっきのデブオヤジだった。僕が小便をしていたがオヤジの方から小便の音がしていない。ちょっと見てみるとオヤジはチンポを出したままで小便をしていなかった。でも、オヤジは正面を向いたままシゴくわけでも、僕のチンポを見るわけでもなく、無言のままただチンポを出している。
小便をら終えた僕はノンケかどうかわからないオヤジに困ったが、とりあえずガン見!ゆっくり僕はシコシコ。そして小声でハァハァ、チンポ欲しい、おじさんのチンポしゃぶりたいと聞こえるように囁いてみた。無反応。。
僕は思い切ってデブオヤジのチンポに触れた。
怒られないとわかったのでそのまま親父の背中を押して個室に入った。
オヤジのズボンを下ろして便器に座らせ、フェラ開始!年齢のせいかそれほど硬くならない。でも先走りはたくさん出ている。しばらく続けたがイキそうにないので、今度は僕がオヤジの前に立ちカチカチのチンポをオヤジの顔の前に出して、舐めてと言うと咥えてくれた。
そしてイキそうになったので出る、出るよと言うけフェラを続けているのでそのまま口の中に発射した。イッた後も僕のチンポを咥えたままザーメンを舐め回して最後は綺麗にして飲んでくれた。
69
2024/12/14 10:02:32 (gR1vlRrY)
約束通り来るのかワクワクしながらマニアック物の棚
付近でDVDを選んでいた。
約束の時間が過ぎ、やっぱガセかと落胆した。
すると、ふっと横に人が近づき商品棚を見出した。
『落仮性さんですか?』
【どうも、こまさんですよね?はじめまして】
『えっと、これからどうしたら?』
【適当に作品えらんで入室して下さい。わたしはフリ
ータイムなので3時半まで入れます】
わたしの部屋番号を告げ、部屋で待つひとにした。
しばらくして、彼が入って来た。
しばらくは、たわいもない雑談で、お互いを認識しあ
った。
42歳既婚者で、子供は二人の建設作業員、奥様とは3
年以上セックスレスとの事。
狭い家庭では、欲求解消のオナニーもできず、エロ映
画館やビデボに来るようになり、男性との絡みを知っ
たそうだ。
DVDは見ず、室内のパソコンで、無修正の男色物を
見ながら徐徐に体に触れ合った。
ビールも進み、お互いほろ酔い気分で大胆になってき
た。
『あの~落仮性さん、キスしていいですか?』
わたしは無言で、バックからマウスウォッシュを出し
口の中を洗浄し、彼にも勧めた。
軽く唇を合わせると、彼の舌がわたしの口の中に押し
込まれ強烈なベロチューになる。
お互いの舌を、フェラするように吸い合い、胸や股間
を弄りあった。
【服脱ぎましょうか?わたし短小で仮性で恥ずかしい
ですけど見てくれますか?】
『僕も仮性です』
全裸になると、既にフル勃起している彼のチンポは、
さほど大きくはないが太く、亀頭半分皮が剥けきれず
弓なりに反りかえっていた。
先からは既に透明な我慢汁が少し出ていた。
【わたしのは情けないけど、こんなんです。毛が無け
ればショタチンですよね】
『そんなことないですエロいです』
少し体臭のある彼とわたしの体を、除菌ウェットティ
ッシュで綺麗にし本格的プレイに入る。
【でっしたいの?されたいの?】
『僕性欲強くて、気持ちいい事やエロい事なんでもし
たいし、嫁はんに見せられない恥ずかしい事をしたい
です。』
彼をソファーに座らせ、わたしは手すりに足を掛けて
彼の前でM字開脚した。
彼の乳首にチンポを当て、乳首を亀頭で愛撫すると、
我慢汁が溢れムクムク勃起してくる。
その光景を眼前で見ている彼は、オナニーしながら
『うぉぉぉぉんぐぅ~ぁぁぁいい乳首いい~』
と喘ぎだした。
【出したらあかんで、まったり楽しも】
左右の乳首を、ヌルヌルの亀頭で愛撫しまくった。
彼は、大股開きのわたしの金玉を掌で包み込み揉んだ
り、アナルも指で触りだした。
『指は入れんといて、洗浄してないから汚れる』
体勢を変え、わたしがソファーに座った。
足の間に体を入れ、胸でヌルヌルのわたしのチンポを
擦り、乳首を舐なくってきた。
『しゃぶっていいですか?』
【ええで、皮剥かんと皮の中に舌いれてクンニして】
彼は要求に答え、何度も行為の確認を聞いてきてしゃ
ぶりついてくる。
【全部剥いて、剥くと汁溢れるから舐めてみ】
『ぁぁぁぁ凄い凄い・・美味しい美味しい~』
【我慢汁乳首に塗ってチクニーようするで】
『あっ僕もします・・僕たけやと思ってた』
彼をソファーに後ろ向きに膝立てし、うしろから玉吸
をし、チンポを口に運んだ。
『あっあっ・・・・いく~』
いくと彼が叫ぶ前に、白濁液を吐き出した。
彼の毛だらけの肛門がヒクヒクし、玉袋が収縮した。
『んぐぅぅぅ凄い落仮性さん凄い気持ちいい』
プレイが始まって、わずか15分ほどだ。
【こまさんが喜んでくれて嬉しいわ、こまさんザー汁
飲んだ事あるん?】
『口の中で出された事は何度かありますけど、飲むま
ではないです。落仮性さん飲むんですか?』
【わたしは我慢汁は好きですけど、女も男も白濁液は
苦手かな?わたしの口で受けてくれます?】
彼は萎えかけてきたわたしのチンポを口に運んだ。
まるでクンニするかのごとく、わたし好みのまったり
したフェラだ。
皮を戻したり剥いたりして、目の色変えて観察しつつ
しゃぶりを楽しんでいる。
【さっきからケツの穴触ってくるけど、好みなん?】
『好みというか、エッチの時って色んな穴好みません
?妻にするると変態ってなじられますけど』
【普通と思うで、元妻もアナル舐めは好きやったな~
舐めるだけで、入れさしてはくれんかったけど】
『舐めていいですか?』
【いいけど風呂入れないしウェットティッシュだけじゃ
あかんのちゃう?】
『落仮性さん清潔そうやし、始める前から配慮してはる
から・・お願いします。』
承諾すると、アナル・玉・チンポに対して執拗に執着し
口淫してきた。
彼を四つん這いし、わたしもアナル奉仕しようと思った
が、毛深いアナルは、ウェットティッシュで拭いても臭
が残っていて無理だった。
『落仮性さん、僕の口に出して下さい。飲んでみます』
【無理さんでいいって】
しかし、興奮もピークで、是非、飲精したいと頼まれた
ソファーに座らせ、横に立ち、彼の口マンコに押し込ん
で腰を振った。
【こまさんイクで・・・・うぅぅぅ】
彼はわたしのザー汁を口で受け、意を決して飲みこんだ
『んぐぅっっっっっぐぉほ~』
【美味しないやろ?さっきは手で出したけど、今度はわ
たしの口でいくか?】
『えぇぇいいんですか?』
【てか・・・またチンポ空向いてるやん、若いなぁ~】
乳首舐めからの玉吸い、そして口淫で彼を喘がした。
それからも小一時間、軽く愛撫しあい猥談し、射精ま
ではしなくても、オナニー見せ合いや触り合いをした。
妻子持ちの彼に対しては、こちらからは連絡はしない条
件で、連絡先を交換し別れた。
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