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2025/03/31 15:37:45 (NSKt.ppn)
私には家飲みするほど仲良しの同僚がいる。
彼と私は勢力旺盛でいろんな性処理を体験すると自慢してる。
多少志向の方向は違うが家飲みで語り合う。
そんな2人はプレゼンの為に連日連夜で性処理ができなかった。

「久しぶりに家飲みしない?」
「今回はネタ無いよ。」
「こっちは有るから来いよ。」
彼に誘われて部屋に行った。

「とりあえずこれ飲みなよ。」
「エビオス錠?」
「そう整腸剤と精子増産剤、これ飲むと射精快感が高まるよ。
ピクッピクッと射精しちゃうよ( ̄ー ̄)ニヤリ
それと悪酔い防止にもバッチリだ。」と目の前で飲んだ。
「(´Д`)ハァ…、単なる整腸剤だろ。
まだ俺達薬に頼る老人じゃねぇだろ。
胃腸保護はわかるが精力アップは無いだろ。」
「お前疑い深いからこれ資料目を見なよ。」
「ふむふむ悪酔い防止も有り、中高年男性には勃起力アップ精力アップ、奥様との夜の営みで効果有り。」
「まぁ、後でわかるよ、悪酔い防止にほれぇ。」
「はいはい、お互い親父になってるからね。
連日連夜のプレゼン後胃腸粘膜保護として飲む。
おいおいそんなにかぁ?」
「大人は10錠が基本、さあ飲もう。」
「まぁお前が常用してて問題なしならば、気休め程度で飲むよ。」と飲んだ。
「じゃぁ俺今回のプレゼンの用意して来る。
いつも通り酒盛り用意頼むね。」と私が飲むのをじ〜いと見つめる。
その視線が鬱陶しいから、ぱくっと飲んだ。

私は惣菜パックのまま箸付けが嫌い。
彼の部屋に皿は無いから間に合わせの紙皿に料理の移しと盛り合わせをしていた。


66
2025/03/31 13:47:51 (8g5RWpGj)
掲示板で昨年知り合ったのは18歳の男の子
僕が転勤で地方に行って出会った。
最初、掲示板で募集したら。
未経験で一方的にしゃぶられたいというメールだった。
深夜公園のベンチで横になってるので勝手にしゃぶってくださいとの内容。深夜行ってみるといわゆる文系デブヲタクくんだった。
デブ専だったのでとりあえず真っ暗だったけどズボンずらすと早くもMAX勃起!ww
手でゆっくりしごき乳首をコリコリすると女みたいに鳴くw
シャツを捲りおっぱいを舐め手コキですぐにイッてしまった。イッたあとのチンポを皮を剥いてザーメンを舐め綺麗にすると、すぐに復活w
速攻でフェラして口に二発目をいただいた。
それ以降色々興味を持ってしまい、お互いタチもウケもやってみた。今では僕専用の種壺に仕上がってしまった。
67
削除依頼
2025/03/31 12:24:45 (luYEBh.7)

目覚めたら全裸・・・
身体中、ガサガサだし下の毛もカビカビ・・・
後輩の部屋にいるのは、間違いない状況なんです。でも記憶が全然ない。
後輩のシュウとそう友達サトルと三人で飲んでいたのですが、途中で完全に記憶が途切れてるんです。
アナル周りにも、変な違和感あるんです。多少ですが、出血してた痕跡もあるんです。

「これって、もしかして俺、犯された?」もう、思い出せなくて頭の中がパニック状態。

気が付けば、隣の部屋から話声が聞こえてくてたんです。
よく聞くと、どう考えて2人じゃない・・・4人いるような気配なんです。
自分のいる状況にすごい不安覚えて、布団の周りを見ても自分の着ていたものが見当たらないんです。
もう不安と興奮がMAXに状態に・・・・・

そのうち扉が開き、そこにはニヤついた顔したシュウとサトルが立ってるんです。

「兄い、目覚めたかい」って、そう言ってニヤついてるんです。
シュウは僕の事を、兄いって呼んでるんです。

覚えてる?昨夜のこと?
メチャ良かったよね、しばらくぶりに興奮ものだったゎって、すごいテンション高いんです。
シュウとサトルは、ボクサーパンツ一丁だし、僕は全裸だし
もう、認めたくない現実がそこにあるのを、認識させられた思いです。

サトルも変に、ノリノリなんです。
兄さん・・・サトルは、僕のこと兄さんって呼ぶんです。
兄さんも、こっちで続きを・・・って、飲み直しましょうって僕の手を引くんです。
サトルに引きづられるように隣の部屋へ・・・・
「あっ、兄さんは真っ裸だったね」って、わざとらしく言って笑ってるんです。
チンポ萎えてるし毛もガサついて、見られるの恥ずかしいよって言いながら、僕の羞恥心を煽るんです。
僕に与えられたのはスポーツタオル、バスタオルよりも少し小さめ。無駄なのわかってたんですけど、その小さいタオルで身体を隠しているのが精一杯の抵抗だったんです。
途中参加の二人の間に、挟まれるようにして座らされ飲み会の再開です。

途中参加の二人からは、いやらしい質問せめに合うは身体は触られるわで、最悪の状況です。
身体を触られ、拒否ってもみ合になってるうちにタオルを取り上げられちゃったんです。
男を犯すとか興味なかったんだけどね、そんなに抵抗されたら、じっくり虐めたくなってきたって言い出すんです。
二人のうちの1人が、和室にある大きめのテーブルを指さして、あれに乗せちゃうかって・・・・
みんな賛成!で盛り上がって、僕の身体を4人で持ち上げてテーブルの上に仰向けで寝かせて、手足縛るんです。
人の字の恰好で縛られて、どうにもならない状況になっちゃって・・・・・

シュウが一言・・・・
何か、すげーいい感じ、メチャ興奮するんだけどって言い出して、その言葉を合図したかのようにみんなで身体を弄りだすんです。
不覚にもその撫で廻すその手つきに、勃起してしまい乳首もカチカチに反応しちゃったんです。
腋の下を撫で廻してたシュウが、もう一言・・・
サトルに、「あれ、持ってこい」って・・・
すごく不安になったんです、その、アレが何か分からなくて。
サトルが手にしてた物、シェービングクリームとカミソリ・・・・

腋毛と陰毛を摘まみ上げながら、シュウが言うんです。

「綺麗にして上げるからって」・・・
どれくらい時間がかかったでしょうか・・・4人がかりで身体の隅々を丁寧に剃り上げてくれたんです。
剃毛途中で、カミソリの刃先の感触に負けてしまい、二度程、射精してしまったんです。
剃り終わってから、仕上がりを確かめるようにして胸やお腹を撫でましてるんです。
そして鳩尾から御臍の下にかけて、「マゾ、処理便女」って黒い絵の具で墨入れするんです。
墨入れの後、鴨居から吊るされ鑑賞会の始まりなんです。

その日は、4人の処理便女になる事を約束させられて、その日の遅い時間に解散になったんです。


まさかね、自分が・・・・
可愛がっていた後輩に、こんな形で堕とされてしまうなんてね。夢にも思っていませんでした。
慕われるって思っていたのは、私だけだった・・・・勘違いしていた私
1対1なら、まだ話の付けようがあったかもしれないけど・・・・
4対1・・・
多勢に無勢でした。敵わない事を思い知らさた日になっちゃいました。




68
2025/03/30 10:15:49 (X4ZB83Xf)
私は、30歳のゲイです 5歳年下の彼と、暮らしています 彼は、ガテン系の鳶職です(身長186)彼の
おチンポは、(19センチ)太くは、ないですがとにかく固くて反りが凄いですよ 私は、(身長155)で痩せ型です 在宅でリモートワ-クを、しながら専業主婦を、しています。彼の好みで家の中ではブラとTバックですその上から彼のブカブカのT シャツを、着て家事を、しています。さすがにリモートの時は
上着は、地味なポロシャツですけど 朝は、4時に起きて 直ぐシャワーを、浴びますそれから彼の為に朝食を、作ります 味噌汁と、目玉焼きと、鯵の干物です それから彼を、起こしに寝室に入ります
寝起きが悪い彼を、起こすのは、大変ですよ
彼は、声をかけても起きませんが 彼の息子君は、
ガチガチでフル勃起していますこんな時は、最初に息子君から起こします 舌先で息子君のお口を
優しくチョロチョロしてみると 直ぐに反応してくれます 私は、我慢できずに 深くフェラすると 
少し彼の味がしてきます彼は、たまらず 私の頭を 押さえてきました。そろそろ逝きそうな気配です
やがて彼は、腰を浮かせて 私の口の中ドクドクと
濃い汁を出してくれました。 直ぐに呑み込まず
味わってからゴックんすると 彼は、起きて優しくキスを、してくれます。
69
削除依頼
2025/03/28 17:38:54 (GbjNrU11)
会社に入り2年目の時初めて出張仕事に行くように言われた。それは山間部にあるトンネルの改装工事2次下請けの俺の会社が行くことになり7人で行った。休みは日曜日、2週に1回は土日の連休だった、休みは殆どの先輩たちは車で40分くらいの街に出て飲んだりなんかして遊んで夜遅く帰ってくるのだが1か月ほどした頃気が付いたんだが
先輩の平田さんと迫田さんはどこにも行かない、と言う俺も古い旅館でのんびりするのが楽だったので外出はしなかったが。そんな時迫田さんが平田さんの部屋に行くのを見かけた、あの二人休みなのに何してるんだろ、と思い覗きに行くと焼酎を飲んでいたが横になり平田さんが迫田さんのジャージをチャックを開け乳首を摘まみだした、
俺は、エッあの二人ホモなの、と思い男同士のするのを見たことが無かったので面白半分に覗いていた、男同士でも女とすることと同じなんだと思いながら見ていた、迫田さんが裸になり仰向けになって足を広げた平田さんも裸になって入れ始めた。俺は平田さんオチンポを見ながらあんなデカいの入るのかと思いながら見ながら俺も何か
ムズムズムズしてチンポを摘まむと硬くなっていた、話には聞いてきたアナルSEX俺は何故か興奮していた。迫田さんが女の様に声を出しながら恍惚とした表情その顔に見とれてしまった。平田さんが逝った後迫田さんがアナルから抜いたまだザーメンの付いているチンポをクチに入れた、俺は堪らず部屋の戻りセンズリをしたが後悔していた。
男同士のSEXを見て興奮するなんて何でなんだ、そう思いながらもあの光景が頭によぎりまた勃起してきた。俺は休みの日は覗きに行くようになりセンズリばかりしていたがある日平田さんに呼ばれた覗きがバレていたのだ。しかも俺が部屋でセンズリしてることまで見てたそうだ、俺は無理やり裸にされた原田さんが「どうした縮んでるじゃないか」と
チンポを見て笑いながら乳首を撫ぜ始めた俺は乳首も感じるセンズリするとはまず乳首を摘まんでいる、その為か平田さんが指が乳首を這う回る頃には乳首が硬くなった。「お前ココが感じるのかどうなんだ」俺がだなってると「ちゃんと言えよ」俺は仕方なく「乳首が感じます」と答えてしまったがその時にはチンポが硬くなっていた。 結局最後は
原田さんのクチの中で逝ってしまったが腰から下がガクガク震えるほどの気持ち良さだった。   そして6カ月ほどした頃には俺のマンコは平田さんのチンポで快感を覚えるようになってしまった。嫌だったが迫田さんのチンポも受け入れている。出張が終わり会社に戻っても3人の厭らしい卑猥な行為は続いた、そして俺は今まで知らなかった自分の
性癖を知ってしまった。
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