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2025/07/31 12:48:39 (0oaWqxfB)
当時中学2年生だった僕は
一般的にいう不良少年だった。

友達と深夜徘徊をして、タバコを吸って、
毎日遊んでた。

ある日の23時頃、友達と解散した僕は公園の公衆トイレで用を足しに向かった。

タバコを吸いながら用を足してると、
隣におじさんが用を足しにくる。

僕の方をチラッとみて、

おじさん
「タバコかー…w」


「チラッ」

タバコを注意されると思い、高圧的な態度を取ると、

おじさん
「タバコって最高だよな!外の自販機でジュース買ってやるから、一緒に行こうや!」



不良少年はこういう大人が大好き。



「えー!ありがとうおっさん!」


用を足して外の自販機でジュースを買い、
2人で一服していると、

おじさん
「おしっこしてる所見せてくれたら、小遣いあげるよ。」


「それだけで小遣いくれるの?w」

おじさん
「うん。」


「じゃぁ、もう一本ジュース買ってよ」

おじさん
「wwww」


別にこのおじさんから怖さは無かった。

(最悪、ケンカしたら勝てるしなー)

って思えてたので全く怖く無く、むしろ友達感覚でいいおじさんだった。

尿意が来るまで待ってると、おじさんが更に交渉してくる。

おじさん
「おしっこ見せてくれたら500円」
「飲ませてくれたら1000円あげる。」


「えっw汚wwほんとに飲むの?笑」

おじさん
「うん笑」


「じゃぁ飲ませるから1000円で。」

そういうと先に1000円くれるおじさん。


当時吸ってたタバコが270円だったので、
1000円あれば3箱とジュースまで買える。
こんな事で小遣いくれるなんで最高としか思わなかった。


そしてようやく尿意が訪れる。


しゃがんでるおじさんの口に向けてちんぽを出して放尿する。



「ちょっと待ってね。」


尿意はあるのに、いざ口に出そうとすると中々出ない。
出るまで15秒くらいかかった。


ージョボジョボジョボジョボ

口を開けながら器用に喉だけ使って飲んでいくおじさん。
途中少し溢れたけど、見事に全部飲み切る。


おじさん
「先っぽも綺麗にするから、、」

そう言って亀頭部分だけ口で咥えて、
尿道を舌でグリグリしてくるおっさん。

尿意をグリッと舌でやる度に、ちんぽがどんどん大きくなる。


おじさんが自分のちんぽを舐めてるのを見るとキモかったけど、それで勃起してる自分もキモくね…笑

って心で思ってた。


完全に大きくなると、先っぽだけでは無く、全体を舐めてながら、いつのまにかガチフェラされてる僕。

ージュポ、ジュルル、ジュルルル、ジュポ、



(フェラの音…すごくね…汗)


周りに誰か居ないかあたりを見渡す。


やってる事はキモいけど、
(別に気持ちいいからいいや)って思って
何も言わない僕。

フェラ開始から3分程で、


「んぁ…お、おじさん…イキそうだわ…っ…っ…」


ービュル、ドビュ、ドピュ、ドピュ、

口に出た精液を全部飲み干すおじさん。


おじさん
「ごめんごめん笑オシッコだけの予定だったのに。。」

賢者タイムの僕は、おじさんに抜かれた事に少し後悔してた。


おじさん
「射精までしてくれたから今日はもう1000円あげる。」


「えっwラッキー…笑」


その日におじさんと連絡先を交換して、
射精1回で1000円で付き合ってく事になる。
中学2年〜高校1年生まで。


今日はここまでにします。
リクエストがあればまた追記します。
61
2025/07/31 03:57:16 (X4bWvVog)
いじめられる側には人権なんて無いのでしょう。最初のうちは筆箱や上履きが無くなったりしてました。それから殴られたり蹴られたりとだんだんと扱いが家畜のようになっていきました。ある日、ワイドショーで性的いじめの実例が取り上げられました。案の定、いじめのネタに性的ないじめが追加される様になりました。最初のうちはみんなの前でズボンを下ろされてパンツ姿を見られたりしてました。だんだんとエスカレートしてきて、無理やりズボンを脱がされたり、上着も脱がされてパンツ1枚で廊下や公園等の屋外を歩かされたりしてました。それが飽きてきたらブリーフも脱がされてスッポンポンの全裸にされ屋外を歩かされたり、人前で土下座を強要され靴や唾を舐めさせられたりしました。酷い時には女の子達や後輩達の前で射精までさせられ見せ物にされてました。10月の夜、公園で脱がされ、全裸で遊具に縛られてしばらく泣きながら許しを乞いましたがそのまま放置されました。いじめっ子達は遠くで見てました。そんな僕は少し酔ったオジサン達に見つかり、助けてもらえずにいたずらされてしまいました。おチンチンやお尻を手淫したり口淫したりして恥ずかし目を受け、射精までさせられ泣いてました。さんざん嬲りものにして「露出狂を捕まえた事にして警察に連れて行こうぜ」と紐を解いて全裸で連れ回され、結局は警察に行くわけでもなく、ただ屋外を全裸で歩かされただけでした。何故か恥ずかしいのにだんだんとおチンチンが大きくなってました。屋外で全裸で晒し者になる事に恥ずかしさや屈辱感ではなく不思議な感覚を感じるようになってました。おチンチンを手で隠しながら連れ回され、気がつくと勃起して射精までしてました。なんとなく恥ずかしさに喜びを感じるようになっていたようでした。露出や羞恥感が趣味となっていたようでした。いじめの先には良いのか悪いのか、ちょっとした性的な喜びを感じる自分をみつけたようでした。
62
2025/07/30 23:36:44 (Lc3oEUsL)
日曜日のデートの時に、夕方 職場の先輩が遊びに来るから、そのまま3人で夕飯食べよ。って言われた。

夕飯食べ終わった後に、職場の先輩が、カミングアウトし、彼氏のチンチンさわらせて。って、お願いしてた。
彼氏は、さすがに、無理ですよ。って、断ってたけど、1分だけ。って、お願いされ、
渋々、触らしてた。
次第にチンチンは勃起し、 
63
2025/07/30 21:23:36 (3ypyuWS8)
初めての経験はおじいちゃんでした。小学生の頃から、男性に裸を見られたい、男の人に触られたいとずっと思っていました。田舎育ちでハッテン場もなく、縁はなかったのですが近くにできた温泉がそういう人が集まっていると聞き、大学生の頃に行きました。ドキドキで入場したのですが、普通の温泉でそういう人もいません。
嘘情報かぁと思って泡風呂に入っていたら、おじいちゃんが声をかけてきました。どこから来たの?年齢はいくつ?など聞かれ、他愛のない話をしていたら毛深いねーと言われ、身体を触られました。太ももやお腹周りを撫でられ、恥ずかしくてずっと我慢していました。おじさんの手がやらしく身体をなで回し、お◯ん◯を触ってきました。んっ///て感じてしまい、おじいちゃんにされるがままです。全身泡風呂で隠れていて、顔だけ出している状態です。周りにバレないように感じてるのを必死に我慢していました。おじいちゃんは私の反応を楽しむかのようににやにやいやらしい顔をして触ってきます///敏感の乳◯を弄られたり、ビンビン・カチカチのお◯ん◯んを触られたり、頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。しばらくするとおじいちゃんにひとけの少ないところに連れて行かれました。バレないかハラハラドキドキして、公共の場で痴漢されて感じてるのに興奮し、おじいちゃんのテクニックの気持ち良さで、イカされてしまいました///初めて男の人にイカされ、イクところも見られ、大量に出してしまい、恥ずかしすぎました。逃げるように温泉からでましたが、あの体験が忘れられず、通う日が続きました。
64
2025/07/30 09:57:20 (IHdNIWbG)
中学2年の時友達から貰ったエロ本を家の近くの公園の奥にあるベンチに座っ見ていました。ズボンの上から時々チンポを触りながら見てる時いつ来てたのか後ろから「イイもの見てるね」ビックリして本を隠したけど本を取り上げられ「凄いね~興奮するんだろ」と言われその人を見ると同じアパートに住む隣の爺ちゃんだった。「友達とこんなHな話してるんだろ
ほらココ」とフェラしてるとこを指で押さえ「かくして見えないなあ見たいだろ」黙ってると手を引っ張られ爺ちゃんお部屋に連れて行かれた少し怖かった。中に入るとコーラをくれて飲んでると窓を開けレースのカーテンを閉めて「暑いなあお前も脱げよ気持ちイイぞ」と言いながらシャツを脱いだ「イヤいいです」爺ちゃんは何も言わずパソコンを操作しながらテレビを点けた。
「ほらこんなの見た事ないだろ、本なんかより凄いぞ」そう言ってパソコンのボタンを押すと僕は見た瞬間「アア~凄い」と言ってしまった。丸裸の男と女がお互いの身体を弄ったり舐めたりしてる、僕は興奮して暑く成り汗が出てきた「暑いんだろシャツ脱ぐと気持ちイイぞ」と言いながらシャツを脱がされたが確かに扇風機の風が涼しい、じいちゃんが僕の背中や胸を撫ぜ始めたので
「ヤメテじいちゃんくすぐったいよ」そう言うと手を離して「若い子はいいなあ綺麗な肌だ」僕は気持ち悪かったけどテレビ画面から目が離せなくてチンポが少しずつ硬くなっていった。爺ちゃんがチンポに目をやり「興奮したのか当たり前だなお前の年頃でこんなの見て興奮しない奴はいないもんな」僕は恥ずかしくてズボンの前を隠すと「やっぱりな爺ちゃんも興奮してるぞ」とズボンの前を撫ぜた、
撫ぜながら「お前もうセンズリしてるだろ爺ちゃんのしてるぞ」と言いながらズボンを脱ぎパンツも脱ぎ裸になった、僕は爺ちゃんオチンポを見て驚いた黒くて当たり前だが僕のチンポの何倍もあり硬くなっていた。「何だチンポ位友達と見せっこくらいしてるんだろ」 「でも~~大きいし黒いし~~」笑いながら「当たり前じゃないか大人だぞ」爺ちゃんがチンポを握り動かしだした。
僕は凄いと思って見ていると僕のズボンに手を置きチンポを撫ぜ始めた、少し怖かったがまだテレビ画面と爺ちゃんのチンポの衝撃が頭にあってじっとしてると爺ちゃんがズボンのチャックを降ろしパンツに手を入れ触られ、「アアじいちゃんそんなコト」と言葉にならない位の声で言った、「黙ってテレビ見てるんだよ」僕はテレビに目をやり厭らしい場面を見ていると「ア~気持ちいいな~」
じいちゃんがそう言ったので、見ると爺ちゃんは僕のチンポと自分オチンポを持って動かしていた。僕は少しずつ怖さも忘れチンポの刺激に興奮し気持ち良くなっていった。チンポがピクピクしだすと「もう出そうかちょっと立って見ろ」そう言われ僕が爺ちゃんの前に立つと「ア~キレイな皮被りのチンポだそこでセンズリするんだよ」もう興奮して我慢できない僕がセンズリを始めると
「出す時はここに出すんだぞ」と胸を触ったが何のこと考える暇もなくじいちゃんの胸に掛けた。「オオ~~ベットリして熱いオ~気持ちいぞ」そう言いながら手を激しく動かし出した。僕は太い亀頭からダラダラと出る白いモノを唖然として見ていた。「どうだ気持ち良かっただろお前人のセンズリ初めて見たのかザーメンが出るとこも見て本当は興奮してるんだろ」確かに僕は言われる通り
興奮していた。じいちゃんがまだザーメンの付いた指で僕のチンポを摘まみ動かし出すとヌルヌルしてなんか気持ち気持ち良くてまた出そうになった、じいちゃんが「こっちにおいで」とソファに座り僕を立たせてチンポを舐めだした、「アア~~ッじいちゃんそんなコト」そう言って腰を引こうとしても慮手でお尻を押さえられ口の中で舐められると気持ち良くなって「爺ちゃん出そう」と言うと
ン愛も言わずそのまま舌の動きが激しくなりクチの奥まで入れられ僕は出してしまったがもう何も言えないほど気持ち良かった。  僕は学校帰りや休みの日は毎日のようにじいちゃんの部屋に行くようになった。
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