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削除依頼
2025/05/27 18:45:55 (RYU5/IZF)
奥方とはなんとなくレスってもう数年。
大昔10代の頃、難波のエロ映画館で見知らぬオジサンに
手でされてから、セクシャリティ的にどっちでも
イケる様な感じになってしまった。
しかし何で童貞の頃ってあんなに気持ち良い射精が出来るんでしょうね?

その後熟女さんをあっちこっち食い散らかしては
みたものの、あの映画館の淫靡な雰囲気。こそこそと
こすられる無骨な手。
絶妙な力加減と言葉責め。我慢のしようもなくびゅくびゅくと
出まくる精子。不意に乳首をつねられては漏れてしまう声。
ただただ快楽を求めるだけの行為ってイイなぁと。

されてもみたいし若い子のをしごいてもみたいと
オッサンになってから思い返しますが、現実はなかなか
時間や場所の制約があって難しいものですね。
ここの掲示板を漁っては自家発電の日々。
ありがたいけれど、何とかお相手も探してみたいなぁ。

61
2025/05/27 16:23:05 (/Lvk0PAS)
僕は始めてのオマンコ、チンポを締め付けたり緩めたりされ、ァ~マンコ気持ちイイ~感じる~ そう思いながら手を伸ばしオッパイを揉みだした、「乳首優しく抓って」僕はもうボタンを外してあったシャッに手を入れブラジャーに指を入れ乳首を摘まむと「アッァ良いわよ感じるわ」僕に跨り後ろ向きに座ってるママさんお乳首を触りながら自分でも腰を少し動かし始めると
「良いわよ私も我慢できないわ」そう言えばママさんお肩が小刻みに動いている、チンポの入ってるオマンコを触ってるのかと思ったが僕のチンポにママさんの手が当たる感じはしない、肩越しに覗いた、声も出なかった、ママさんが触ってたのは確かにチンポ「アッママさん」そう言うとママさんが腰を強く動かし始めチンポも強く締められ我慢出来ず逝ってしまった。
僕は何も言えず黙っていた。部長の声が聞こえた「どうだママのマンコ最高だろ女より気持ちイイだろうアッそうかお前童貞君だったな、」ニューハーフの子と笑いながら僕を見ていた。僕は気持ち悪く恥ずかしかったが確かに今までセンズリしかしていない僕には物凄い快感気持ち良さだった。ママさんがお絞りでチンポを拭いてくれたがそれは拭くと言うよりシゴキ、皮を上下に
ユックリと動かし僕は男だと解っていたのにまたチンポが起ってきた。NHの子がそれを見て「凄いわまた硬くして」そう言ってチンポを咥えてきて僕は逃げようとしたけどママさんに肩を押さえられあまり動けない我慢してるとその子の下の動きにさらに勃起して興奮してしまった。場長がその子の方を叩くとその子が離れ部長が僕のチンポをクチに入れた。ママさんが男だと
言うことが解り少し冷めかけてた僕のチンポはその事部長からのクチと舌の動きにこの気持ち良さだけが頭の中を駆け巡り逃げるどころか自分から部長の口の中でチンポを動かしてしまっていた。ママさんが「逝きたいんだったらそのままクチの中に出してあげて社長好きなのよ」そう言われながら僕はクチの中で逝ってしまった。
特別室を出てまたBOX席に戻った。「どうだ最高だろこの店、会員制でも特別室には誰でも入れるわけじゃない、ま~高いけどな」僕はまだこの異様な経験に興奮していた。部長が「お前も今から会員ぞそれも特別会員だぞ」僕は頷いてしまった。  翌日部長が「ちゃんと仕事しろよ」そう言った。僕はあの快感が堪らなくて数日後1人で店に行った。その日遅かったのか客は
いないと思ったがカウンターで飲んでいると特別室から4人の男が出てきた。お金を払う時チラッと見ると1万円札が何枚か見えた。少ししてNHの子が出てきてトイレに入っていった。「ママさんもしかして5人」 「そうよあの人達見られながらするのが好きなの激しいわよ」。僕は看板まで粘って飲んでいたがママさんがネオンを消しドアに鍵をかけ「あなたまたして欲しんでしょ」
僕が頷くと「でもこれ以上あんなコトしてると女の子と出来なくなるわよイイの」僕はもう女のことなど忘れていた。それから1カ月後僕はアナルに入れた時そしてアナルに入れられた時の気持ち良さを覚えてしまった。  今僕は部長のマンションで部長が喜ぶ女の下着姿でアナルに入れたり入れられたりして恍惚の寄りを過ごしている、初めてあの店に行った時ママさんンが言ったように
もう女の事なんか思うことはなかった。
62
2025/05/26 19:15:21 (8RgBMIy/)
大学3年の夏、高校受験の夏季講習のバイトした時の教え子に、ユニセックスな可愛いヨシオという男の子がいて、つい優しくしtら懐かれて、受験直前のバレンタインにチョコもらったんだ。
男の子にチョコもらうって、微妙だったけど、翌月、付き合ってた短大生が卒業して帰っちゃったから、ヨシオと付き合うことにしたんだ。
高校受験が終わったヨシオを部屋に呼んで、純情純朴な15歳のズボンを脱がせて、扱いて起たせた。
するとヨシオ、
「僕、お尻の穴でオナニーするんだ。先生、お尻の初めてをあげるよ。」
というと、鞄からローションを出してアナルに塗り始めた。

あどけない顔と細い身体、少年アナルに生チンポ挿入、入り口が妙に締まる独特の感覚だった。
ヨシオは、男にキスされ、舌をこじ入れられてて惑いながらも、感じてた。
舌が絡みつき、熱い吐息が漏れ、性欲が暴走していった。
少年チンポは勃起して揺れ、いつもオナニーで使う硬い無機質なアナルディルドとは違う、生のチンポを入れられて前立腺を突かれ、喘ぎが止まらない。
脚を開かせて、結合部を見れば、嗜虐心をそそられた。
初めて男に尻穴を犯されて、その快楽に酔い痴れる少年が可愛かった。

亀頭羞恥責めされながら、生チンポで前立腺責め、少年はアへ顔晒してアクメに酔った。
これでもかの前立腺責めにヘロヘロ、掘られながらトロリトロリと射精しながら泣き悶え。
射精する少年のアナル深くへ種付け。
可愛い学ラン少年のケツを犯す快感。
卒業まで楽しませてもらったけど、アパート引き払って帰郷する前、ヨシオを連れて初めてラブホに入った。

最後の精液をヨシオのアナルの奥に注いで、ラブホを出た。
ヨシオは駅まで見送りに来てくれた。
「ヨシオ、楽しかったよ。元気でな…」
「うん。先生も元気でね。さよなら…」
「さよなら、ヨシオ…」
手を振るヨシオの頬を涙が伝っていた。
男同士だが、愛し合った二人は、辛い別れを演じていた。

その後、俺は故郷で中学の時の憧れの君と再会し、中学時代好きだったと言ったら付き合えて、26歳同士で結婚した。
その2年後、大学のある街の地元民の学友の結婚式に呼ばれ、約6年ぶりに舞い戻った。
翌日、帰る前にヨシオの家に向かって歩いた。
すると、赤い軽自動車に追い越され、ヨシオの家の駐車場に停まった。
降りてきたのは背の高い女…いや、ヨシオだった。
ヨシオ…お前、カミングアウトして、本当の性に生きてるんだな…

俺はヨシオの家に背を向け、家路についた。
きっといい男がいるんだろうから、今更、ヨシオが処女を捧げた男が現れるべきではないと思った。
駅で、改札を抜けて振り返り、手を振るヨシオの頬を涙が伝ってたのを思い出した。
「ヨシオ、幸せになれよ…」
そう呟いて、新幹線のホームに向かった。
63
2025/05/26 16:24:18 (HwYrSSHC)
2階は私が仮眠を取るだけの部屋で布団が敷いてある俗に
言う万年床です。その布団のうえで彼と裸で抱き合いキス
を交わしました。自然に彼は受け身になり、私がタチで彼
はウケです。まさかこんな展開になるとは、私は異常に興
奮してしまい積極的に濃厚なディープキスをしてしまいま
す。彼は完全に受け身でしたので私は彼の首筋から乳首や
体中を舐め回しました。もちろんちんぽもたっぷりしゃぶ
りました。亀頭を剥き出しにして2回射精させて彼の濃い
精液を味わいました。彼の腰に枕をあて正常位で挿入しま
した。彼の悶える顔を見ながらちんぽで彼のアナルを掘り
続けます。彼のねっちょりしたアナルが私のちんぽにまと
わりつき最高です。しかも彼の悶える顔のいやらしさがた
まりません。抜き差ししながらたまらずまたディープキス
をしてしまいます。そして再びバックです。顔もいいです
が色白のプリケツは最高です。四つん這いの格好にさせて
アナルをたっぷりと舐め回しながら舌先で唾液を垂らしま
す。一度掘っていますのですんなり貫通します。尻肉を指
で掴み柔らかい感触を楽しみます。いいケツしています。
挿入したまま尻肉を叩いてやりますとアンアンといい声で
悶えるのです。(女にしてぇって言ってみろ)と命令しな
がら尻肉を叩いてやると「女にしてください」と可愛い声
で悶えるのです。最高のセフレができました。
64
2025/05/26 13:51:50 (lZcBLABU)
僕は45歳の中年Mウケ。2年前に単身赴任でO市に来て一人暮らしをしています。
単身赴任して半年ほどで、同い年のFさんSタチと知り合い、月に2~3回程、定期的に犯してもらっている。Fさんは同じ45歳ながら絶倫で会えば2回は最低犯してくれます。
以前から「複数プレーがしたい」と再三言われ、GWに相手が見つかったと報告を受け、GWに実行しました。
日曜日は夕方から念入りにシャワ浣で綺麗にし、ローションを仕込んでFさん宅に向かいました。
Fさん宅(団地の角部屋)に入ると、玄関で素っ裸になり部屋に入るのが通例になっています。
部屋に入ると、まだ相手は来てなくて先に始める事に…いつも通り、革製の目隠しと手枷足枷を嵌められ、Fさんはソファーに座り、僕はその前で正座をし、股間に顔を埋めてフェラをします。後ろ手に回されているので、口しか使えません。時折、グッと頭を押さえられ、喉の奥を責められます。この行為だけで僕はギンギンに勃てしまいます。
Fさんの気分が乗ってくると「犯して欲しいんか?」「種付けされたいんか?」と聞いてくるので、咥えてるモノは離さず、カクカクと首を動かします。そうすると目隠しをされたままベッドに移動させられます。
後ろ手にされているので、顔をベッドにつけ、ケツを上げるしか体勢がとれません。いつもならその体勢で直ぐに犯されるのですが、タイミング悪く電話かなりました。するとFさんは「鍵は空いてる。もー始めてるで」といい、カリデカのチンコがブリュッとアナルに沈めてきます。
Fさんのチンコ自体の大きさは、そこまでないものの、亀頭が大きくエラの張りとクビレが凄い。ストロークの度に腸内が掻き出されるような感覚になってしまいます。
Fさんはゆっくりしたストロークをしていて、穴からは仕込んでいたローションがブチュッブチュッと厭らしい音を立てていました。
5分もしない内にいつの間にか人の気配が…「おーやってるな」「ホンマのド変態やな」という野太い声がして驚いているとFさんが「今日は好きに使ってえぇで」と返事をし、パンパンとピストンのスピードを上げてきました。すると、鼻先に蒸れた雄の臭いがして「じゃあ空いてる穴から使わせてもらおか」と言われると、肩を持ち上げられた瞬間に、ちょうど口元に別のチンコが…このタイミングで気付いた事だったが「ウケ2×タチ1」ではなく「ウケ1×タチ2」みたいだった。
後から入ってきた人(Kさん)のチンコはに大きく、半勃ちでもFさんのフル勃起より長さも太さもあるように感じました。
無理やりチンコを咥えさせられ、手が使えないので喉奥まであっさり届いてしまいます。
大きすぎて歯を当てないように、口を開けるのが精いっぱいで、何もできませんでした。
頭を上下させられながら、後ろではパンパンをピストンをされていたので、本当に肉オナホ状態。
Fさんが「チンコ咥えたら締りが良くなったな。この淫乱肉便器」と言いながらケツを叩いてきます。酸素も薄くなり、朦朧としたなかで初めて穴イキ?のような感覚になりました。暫くその体勢で犯されているとFさんが「そろそろイクぞ」と言ってピストンを早めました。直後、アナルの中でビクビクと跳ねるような動きと、ジワッと広がる温かさで、Fさんがイッたと分かりました。Fさんがチンコを抜くとKさんが「じゃあ、次は俺やな」と言い、バックに回り極デカの亀頭を、アナルの入り口に押し当ててきました。
長くなったので、希望があれば続きを投稿します。
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