ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200

初めての潮吹き体験

投稿者:祐也 ◆2EZHNoWhaQ
削除依頼
2025/02/27 14:13:08 (WPcPbHEP)
25歳の時におじさんにフェラ抜きされてからバイになり10年になります。
ここ10年でタチもウケも経験しましたが、最近知り合ったタチのテクニックが凄く、毎週のようにアナルを犯されています。
その相手と数週間前にいつものホテルに行きアナルを犯されてる時にいつもとは違う感覚になり、その事を相手に言うとアナルで逝けるようになったと言われ、変な感じになる所を激しく擦られると射精やオシッコとは違う感覚に襲われた瞬間透明な汁が吹き出しました。
恥ずかしくて堪らなかったですが、相手が潮を吹く身体になって嬉しいよと言われました。
それから会うたび潮吹きするポイントを激しく擦るようにされ毎回潮吹きをさせられています。
男も女のように潮を吹く事が出来るのだと不思議に思いましたが、同じような体験のある人がいれば是非色々とお話したいです。

61
2025/02/26 17:09:59 (13jVQrKO)
20代中頃、とにかくヤりたくてヤりたくてしょうがなかった
掲示板に書き込んだらまさかのオッサンから連絡があった
男から来るとは思っていなかったが、他に連絡もなかったのでこの際OKしてしまった
歌舞伎町にある男同士OKのラブホに一緒に行く約束をして即日で待ち合わせ。
デブでハゲで毛深い髭面のオッサンが来た。正直少し後悔したが、この際野郎のケツでもいいから気持ちよくなりたい欲が勝って、オッサンに先導されるままラブホに入ってしまった。
オッサンは慣れた様子で受付を済ます。ホテルの部屋に入ると緊張やら興奮やらで足元がグラグラする感じがした。
先にシャワーを浴びると言って、妙に長いシャワータイムをじっとベッドの縁に座って待つ。きっとケツを洗っているのだろう。俺に掘られるために。なんだか申し訳ないような、やっぱり後悔するような、そんな思いでいっぱいだった

シャワーから戻ったおっさんは俺の足元に座ってしゃぶり出した。男丸出しの髭面からは想像もつかないような柔らかい感触に驚いてしまう。イきそうになるが、そう簡単には出させてくれない。
オッサンは完全に勃起した俺のチンポに手際よくゴムを装着すると、ベッドの上で四つん這いになる。ケツの穴を広げて待ち構える。
あれだけ悩んでいたのがウソのように、オッサンのケツの穴にチンポを突っ込むことしか考えられなくなる。
オッサンのケツの穴にチンポを当てて、グイッと押し込むが、なかなか入らない。暫く肛門に押し当てていると、ニュルンっと入り込む。オッサンの直腸内は暖かくて、チンポをふんわりと包み込んでくれた。しかし入り口は窮屈で、根本はしっかり締め付けられた。
あまりの気持ちよさに勝手に腰が動いてしまう。冷静に見れば、いい年こいて童貞の男がハゲデブ男に慰めてもらっている情けないホモセックス。それなのに、こんな汚いオッサンの汚い穴なのに、俺の雄の本能が抑えられなくなる。
オッサンの腰を掴んで、オッサンの背中にのしかかる。そして腰を打ち付ける。完全に獣の交尾。
腰を振るのに夢中になりすぎて理性が飛んだ俺は、気がつくと口からヨダレを垂らしていた。
オッサンから体制を変えてほしいと頼まれたので、今度は正常位で入れ直す。足を曲げてケツ穴を犯される姿勢を取ったので、容赦なく突っ込む。
さっきはよくわからなかったが、オッサンもたいそう喘いでいるのがわかる。髭面が気持ちよさそうにトロンとしている。腹に当たるオッサンの短小包茎チンポからは先走りがダラダラと出続けている。
お互い気持ちよくなっていることがわかると、汚いオッサンとしか思っていなかった相手が愛おしくなる
強引にキス、ベロチューをすると「ん゛ー!」と愛おしそうに唸った。
そのまま腰の動きを早め、オッサンの中で射精する。実際はゴムを付けているが、童貞の俺には腸内射精しているようにしか感じなかった。

その後のことはよく覚えていないが、かなり腰砕けになりながら帰ったことだけは覚えている。
62
2025/02/26 12:03:27 (UP5.iTOS)
 年末から年明けに掛けて僕は仕事が滅茶苦茶忙しく、帰宅はずっと終電近くなっていました。「働き方改革」とは何なのか、と言う鬱屈した思いを抱えて、その日も終電近い電車で帰宅の途についています。

 変態ホモ親父達からの「お誘いメール」に返事を返す気力も無いものの、「疲れ魔羅」とは良く言ったもので、心身共に疲労困憊していると、何故かペニスは勃起してしまい性欲が高ぶってしまいます。

 「疲れ魔羅」の原因は生命の危機が近付くと、本能的に身体が子孫を残そうとするから、等と聞いた事がありますが、僕の場合高ぶるのは「臭っい親父チンポで尻穴を貫かれたくなる変態性欲」ですから、自然の摂理とは無関係な歪んだ欲情に脳内は支配されます。

 悶々とした気持ちが抑えきれず、終電近くの、さほど混んでいない電車内の、連結部の扉に寄りかかり、片手で吊革を掴んで、周りに見られないようにしながらスマホでBL漫画を読み始めました。僕が読むのはいつも「若く可愛い男の子が中年親父に犯される」ストーリーでした。

 その漫画ははホモっ気がある学生が、電車内でゲイ動画を観ているのを中年男性に目撃され、痴漢された上にトイレに連れ込まれ犯され、更にホテルにも連れ込まれて犯されまくる、と言った話でした。

 若くしなやかな男子学生が腹の出た中年サラリーマンに男根に尻穴を貫かれながら唇を奪われる場面に自分を投影すると、ペニスに痛い程の血流が流れ込み、ガチガチになってしまいます…

 少し息も荒くなりかけ、ページを捲ろうとしたその時、僕のスマホの画面にサイトからのメール着信通知が現れました。

「 ねえ、君 ひょっとして今、〇〇線の電車に乗ってる? 」

 そう書かれたメールを読み、ギョッとして辺りを見回そうとした僕の目前に、スマホを握った手が僕の背後からかざされてきました。そしてそのスマホはメモ帳アプリで次の言葉が書かれていたのです。

「 ねえ、君、とん君でしょ? 」

 咄嗟に後ろを振り返ると、そこにはボサボサ髪で眼鏡を掛けた40代位のサラリーマン風の男性が立っていました。僕にとっては全くの初見の人間です。一瞬のうちに頭が真っ白になり、否定の言葉を口にしようと頑張りましたが、動揺して狼狽えてしまい「あうあう」と言葉になりません。

 その様子を見て確信した男性は僕の目前で着席している乗客達が泥酔して眠りこけているのを確認すると、僕の耳元でヒソヒソと囁いて来ます…

「君の投稿、読んでるよ。 この沿線に住んでるんだろうと思ってたんだ。君、凄い変態だよねぇ… その漫画、確か〇nknownて作家だよね。僕も読んだ事あるよ… エッチだよねぇ… ねえねえ、一緒に降りようよ。その漫画見て、同じコトされたいって思ってたでしょう?」

 そう言った男性の手は僕のコートの前裾から忍び込み、完全にテントを張ってしまった僕の股間をギュっと握りました。

「凄い… もうこんなにして… ね、一緒に降りようよ。今、君がして欲しいコトをしてあげるから…」

僕は無言でコクコクと頷きました。

 男性に袖を掴まれ、〇和記念公園のあるキーステーションで下車します。男性は人目の多い駅構内のトイレは避け、改札を出てデッキの真下にある公衆トイレの個室に僕を連れ込みました。

 男性はカチャカチャと僕のボトムスのベルトを外しながら、はぁはぁと寒気で白く濁った吐息を僕に浴びせて来ます…

 そして男性は僕のボトムスをパンツと一緒に膝まで下ろして剥き出しにした僕のペニスを柔らかく握り、扱き始めました。

「はぁ…はぁ… ド変態のマゾなのに、綺麗なピンク色の亀頭なんだね… ずっとね… 君に会ってみたいと思ってたんだよ… 君のここにブチ込んでみたいってね…」

 男性は僕のペニスを扱きながら、反対の手の中指を咥えて唾液を纏わせると、僕のお尻の割れ目から手探りで穴を探り当て、プスリと指先を埋め込みました。あぁ…

「ねぇ、俺とセックスしようよ。一緒にホテル行こう。ここまでしてるんだからOKって事だよねぇ?」

 そう言って男性は僕の膝元にしゃがみ込み、ガチガチになってしまった僕のペニスを口に含みました。刺すような寒気の中、温かくヌルヌルの男性の口内の感触が堪りません…

「あぁ… 行く… 行きます… ホテル…」

僕がそう口走ってしまうと、男性は僕のペニスから口を離し、自身の性技で獲物を陥落させ、満たされた征服欲から来るしたり顔の笑みを浮かべ、僕の唇を奪いました。

 男性に連れられて駅から少し歩いた所にある寂れたラブホに入ります。受付は有人でしたが、男同士でも入室を断られる事はありませんでした。

 部屋に入ってコートを脱ぐと、すぐさまベッドに押し倒されました。四つん這いにされ、ボトムスとパンツが僕の脚から抜き取られます。そしてシャワー前にも関わらず、男性は僕の尻肉を手で左右に割り開いて、その中心にある肉穴をまじまじと鑑賞して言いました。

「綺麗なアナルだなぁ… 女の子みたいなアナルだ。あぁ…これが見たかったんだ…」

 僕は今、上半身はYシャツにネクタイ、靴下を履いたまま下半身丸裸な情けない格好をさせられた上に、四つん這いで、見ず知らずの男性に尻穴を鑑賞されています。そして尻の割れ目に沿って男性の唾液が垂らされ、下半身の着衣を脱ぎ捨てた男性は、僕の尻穴に勃起したチンポを宛てがうと、ズブリと一気に根元まで挿入して来ました。

「はぁ…はぁ… どうだ… 俺のチンポは硬いだろう? どうだ?俺のチンポの味は。いつも犯されてる中年親父と比べてどっちがいい?」

 男性は背後から激しくチンポを僕の肉穴に出し入れして、その感触を楽しみながら僕の尻肉をペシペシとスパンキングして責め立てて来ます。

「あっ… あぁぁ! いいですっ! こ、このチンポの方がいいです… あぁ…」

 僕に ”はしたない” 言葉を言わせたこの男性のチンポは、いつもの変態親父達より若いせいか、硬く上反りで、僕な腸内の肉壁の上から前立腺を強く刺激して来ます。そしてパンパンと僕の尻肉に腰を打ちつけ、やがて僕の身体にしがみついて温かい液体を僕の中に注ぎ込みました。

 うつ伏せになってグッタリしている僕を尻目に、男性は起き上がり、無言でバスルームに入ってシャワーを浴び始めました。そしてバスルームから出てくると、僕にもシャワーを浴びるよう促しました。

 僕はフラフラとバスルームに入り、シャワーを浴びながら、行きずりの男に身体を許してしまった事に後悔しながら先程腸内に放出されてしまった男性の精液を尻穴から搾り出して尻穴を洗いました…
 時刻はもう午前零時を過ぎており、もう終電も終わっています。今日はもう、このホテルであの男性と過ごすしかありません…

 そんな事を考えながらバスルームを出ると、男性はバスローブを着てソファーにドッカリ腰を下ろしていました。そしてまだ、テラテラとシャワーの水滴を肌に纏ったままの僕の身体を上からしたまで舐め回すように鑑賞しながら言いました。

「へぇ〜 男なのに白くて柔らかそうなエロい肌してるねぇ… 顔も女の子みたいだ。ねぇ、ちょっと舐めてよ。夜はまだ長いから。」

 男性はソファーから立ち上がり、全裸な僕の手を引いて床に膝まづかせると再びソファーに腰を下ろして股を開きました。捲れたバスローブの裾からはピンと真上に反り勃つチンポが見えました。

 男性は両手で僕の頭を掴み、勃起した自身のチンポに僕の口を宛てがい、フェラチオを強要してくるので抵抗を諦めた僕はそれを口に含みました。

 床に膝を突いて懸命にチンポをしゃぶる僕の股間に男性は足を忍ばせ、足の親指で僕のペニスを触診してきます…

「あれぇ? チンポが勃ってるねぇ… 見ず知らずの男のチンポをしゃぶって興奮しちゃった? 可愛い顔して君はホントにマゾの変態なんだね。」

 そう言うと男性は僕にチンポを含ませながら、ネクタイで僕の手首を後ろ手に縛りました。行きずりの同性に身体を性玩具として使われる感覚、背徳感にゾクゾクしてきます…

「フフフ… また可愛いがってあげるから、こっちに来なっ…」

 そう言って男性は僕の両方の脇の下に手を入れて、ヒョイと抱え上げると僕の身体をベッドに放り投げました。そしてバスローブを脱ぎ捨てて、素っ裸になると、ベッドに全裸で横たわった僕の上に伸し掛かって来ました。男性は「はぁはぁ」と息を荒立てて仰向けな僕の目前に顔を近づけると、荒々しく唇を奪いました。

「 はふぅ… ぴちゃ… くちゃ… 」

 男性が舌にねちょねちょと唾液を纏わせて僕の舌に絡みつかせて来るので、僕もそれに応えて舌を這い擦り回しました。すると男性は僕の両足の膝裏を抱えて開脚されると2人の唾液で僕の尻穴を濡らした後、生チンポを挿入して来ました。

「はぁ…はぁ… 男のクセに、ケツを掘られてこんなにチンポを勃起させて… どうだ?気持ちいいか?」

 男性は僕の勃起したペニスを握りながら、僕の尻穴にグチョグチョとチンポを出し入れしてきます。あぁ…

「あっ!あっ!ダメっ… い…く…」

 男性に犯されながら、僕は自分の腹に大量の精液シャワーを振り撒いて果てました。結局その日は明け方待迄まで身体を弄ばれた僕は次の日、眠い目を擦りながら昨日と同じ服でホテルから出勤する羽目になったのでした。
63
2025/02/26 04:36:49 (F8e/wibJ)
はじめまして、九州で学生してます。
この前発展系のサウナにい行ったんですけど平日の昼間だったこともあってガラガラでした。
その前に行ったときはたくさん人がいていっぱい痴漢とかしてもらえて楽しかったのでへこんでました。
ちょっと一休みしようと思って個室にはいったんですけどベッドだけみたいな広さでした。
でもモニターが2つあってキーボードもあって何するんだろって思いました。
スイッチを入れてみるとモニターのひとつにそこの部屋の中が写りました。切り替えができてカメラの位置が4つくらいあるみたいで
自分がいろんな角度からうつりました。も一個のモニターはPCで、見てる相手のチャットしたりするものみたいでした。
他の部屋をのぞいてみましたけど一人もいなくてやっぱりすいてるみたいでした。
ぜんぜんボディタッチのしてもらってなくてさびしかったのでマッサージのメニューを開けてみました。
オイルマッサージがあって経験なかったので頼んでみました。
こんなイケメンな人がいたんだってくらいかっこいいお兄さんが来てくれてテンションがあがりました^^
「ここのカメラをオンにしながらオイルマッサージ受けたら料金タダだよ」って言われました。
はずかしいです^^ て言うと じゃ アイマスクする? 顔わかんなくなるし って提案されて
それならいいかも って思ってお願いしました。
よごれちゃうからって超ビキニのショーツを貸してくれて履き替えてうつ伏せになりました。着けてるのはそれとアイマスクだけです。
背中に細ーくオイルを垂らされるとビクってなりました。ゆ~っくり腰とか太ももの裏とかふくらはぎとかに垂らされて
それだけなのにどんどんペニクリが固くなりました。背中にたっぷり垂らされたオイルが脇腹にも流れて乳首近くまで来るとじれったい気持ちでメス心が増してきました。
耳を指で軽く触られて んぁ て変な声がでました。「敏感なんだね。ここはどう?」
ショーツの上からお尻の割れ目に指をはわされました。気持ちよくて腰が浮き上がりました。
す~っとちいさいピンクローターみたいなをショーツの中に入れられたのがわかりました。お尻のおまんこの入口に少し入って止まってました。
ショーツをぴちっとはいてて出てしまう感じはなくてそこにとどまっていてときどき電気シグナルがくるみたいでぴくって動きます。
そのたんびに全身に快感が走りました。
そのまま仰向けになると「のぞいてる人いるよ」と言ってアイマスクをとってくれました。
たしかにモニターに「3人」って出ててのぞかれてるのがわかりました。
その部屋は天井にあるらしいカメラで写ってました。おにいさんは操作して他の画面も見せてくれて最後は天井のに戻しました。
またアイマスクをされてオイルを垂らされました。乳首のまわりとパンパンになってるペニクリの上にもショーツの上からかけられました。
乳首とかペニクリとか触って欲しいのに触れてくれなくて他のとこにオイルをたらされるんです。
太腿とか首筋とか。「のぞいてる人増えたよ」とか言われながら垂らしたオイルが指で全身に塗られていくのをびくんびくんしながら
感じまくってました。乳首とかペニクリとか触って欲しくて無意識に胸をそらせたり腰が浮いてきたりしましたけど触ってくれません。
唇にお兄さんの亀頭が当たるのがわかりました。僕は舌先を出してすこしなめながら「乳首さわってください」って頼みました。
オイルをさらに垂らして指の腹で乳首をいじってもらうとメス声が止まらなくなりました。
アイマスクをはずされてモニターを見ると「7人」ってなってました。
変なスイッチがはいったみたいになっておちんちんを自分から深くくわえこみました。喉の奥に当てたり抜いたりしながらときどきカメラの方を見ました。
おにいさんは「だめ いくっ」って言って口から抜くと僕の体に射精しました。顔とか胸とか股間とかたっぷり飛んでさきっぽからまだあふれてました。
それをきれいに口で掃除してあげるとお兄さんは退室していきました。
僕は仰向けに寝たままショーツを脱いで全裸になりました。
手の届くとこにドアのロックのスイッチあって、 オープンにすると膝をたててカメラを見ながらオナニーを始めました。
体中に指をはわせながらときどきペニクリを握ったりします。唇をなめてフェラが好きなのをアピールします。
3分くらいしたらドアが相手一人のおじさまが入ってきました。
がまんできないって感じですぐ全裸になるとゴムを装着して僕の足を広げてセックスし始めました。
その人がいっちゃうとつづけざまに3人来てエッチしました。
また来週行ってみようかなって思ってます。





64
2025/02/23 09:43:12 (rWJAXMTf)
1年位前にウケのTさんとSNSを通じて知り合いエリアも同じだったので、最初は公園のトイレや野外で定期的に性処理を兼ねフェラで抜いてもらったりアナルに種付けしたりしていましたが、Tさんが家でゆっくりしようと独り暮らしの家でするようになったのですが、自分はタチと言うよりはリバなのでTさんのアナルに挿れながら感じてる姿を見てるとアナルが疼いていました。
するとTさんから月に一回程度来るタチのRさんが居るので良かったら3Pとかどうと誘われ興味もあり承諾し先月初めて3Pをしました。
Rさんは自分と同じ40代での既婚者でトラックの運転手をしているガッチリ系の人で性格も優しく良い感じだったので安心しました。
3人で全裸になりRさんのチンポを見るとかなり立派なチンポに興奮してるとTさんの誘導で始まり、RさんのチンポをTさんがフェラしながら、Rさんにフェラされ始まると、Rさんと二人でTさんにフェラさせたりし勃起すると、四つん這いになったTさんのアナルに自分が挿入しながらRさんがフェラさせ交代したりしてTさんを責めた後に、自分も久しぶりにRさんにアナルを犯され最高のひと時でした。
それからRさんが3Pに病みつきになったみたいで、週一で3人でするようになり一昨日も3Pを楽しんで来ました。
最近はウケのTさんをRさんと一緒に責めだ後Tさんと四つん這いで並びキスそながら交互にアナルを犯されたりしてましたが、今回は初めてTさんのアナルを犯しながらRさんさんにアナルを犯される経験をしました。
バックでTさんのアナルに挿れながらアナルを犯されると、チンポとアナルが同時に刺激され物凄い快感に気が狂いそうになりました。
フィニッシュはいつも飲精好きなTさんに二人で顔射していましたが、この前は自分も何故か顔に出して欲しくなりRさんにお願いしTさんにフェラされながら顔射してもらうと、生々しい精液の匂いと味に興奮しTさんの口に射精し飲んでもらいました。
益々3Pの虜になり次に会う時が楽しみになりました。
65
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。