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禁断の木の実

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掲示板名: 禁断の木の実
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1:愛娘について
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s

...省略されました。全文を表示する
 
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
282
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
さて、本題に戻ってもいいですか。予定通りコンビニにエロガキが入ってくるとすれ違い様に小さく「オハヨ、パパ」と言ったので「オ、オハヨ」と小声で返しました。打ち合わせ通りエロガキがそのまま店を出たあとリモコンキーで車のドアロックを解除すると二人の飲み物等を買ってから私もコンビニを出ます。辺りに人目が無いことを確認しながら車に乗り込みコンビニの駐車場を出ました。乗り込んだ時に直ぐに気づいたんです。(くさっ…)味まで知ってる嗅ぎなれた洗っていないエロガキの不潔なオマンコ臭が車内にムンムンと臭っていたんです。約束通りパパ指定の黒いチョーミニスカートです。車を走らせながら「おはよう◇◇◇」と改めて声をかけると「おはよパパ」とエロガキも微笑んで答えます。「ね、ね、見てもいい??いい?」私「あはは、パパこーふんしすぎっ」◇エロガキのミニスカートから出ている形のいい太ももの間に手を入れるとスカートの中に滑り込ませました。確かにパンツを履いてなくて小指辺りにエロガキの温かなオマンコが直接ふれます。中指で割れ目を探ると……「もー、パパ最高の気分っ!ウレシ~」そう言うと手を抜き鼻に薬指を着けるようにして臭いを嗅ぎます。エロガキがそんな私を小バカにしたような目をしてアゴをしゃくった横目で見ます。「ど?、パパうれしいでしょ、サービスしておいた」洗ってこなかった事を自慢します。「嬉しくて、あー、パパたまりませんっ」臭いを嗅いだその指をベロぺろと舐めて見せます。「きゃははは、パパあーやめてよー」エロガキ大笑いで両足を抱えかかとをシートに乗せたので可愛らしいお尻が丸見えになりました。手を伸ばしてその丸く張のあるスベスベのお尻を撫でます。私の手が撫で回してるあいだ騒がずにじっと私を見つめていました。「ああ~、、マジで幸せだぁ」私「ふふっ?……そんなにしあわせなんだ…」エロガキが満足そうに笑います。「さあ、どこでこの可愛いカノジョとやろうかなあ~」と私が言うと「パパあー、きめてなかったのお?」と詰ったあと直ぐに「じゃあさ、イーとこしってるけどイク?」そして高速道路のガード下にある草むらとなってる場所に行ったのです。管理もされてなく何とか砂利のワダチだけは通れる草むらを走ると桁の下だけコンクリートが打設してあってそこだけは雑草もなく車が止められました。本パパが生きてる時はいつも娘にイタズラをするのに此処へ車で来たのだと言います。私の車は本パパの大きなワンボックスと違い軽自動車なのでガリガリと雑草に擦りながら入ってきました(笑)車のパーキングブレーキを踏むともう待てない私は体をエロガキに被せるようにしてシートのリクライニングレバーを引いて倒します。興奮して待てない私の様子を見てエロガキがクスクスと笑うのです。乱暴にスカートを捲りあげるとムワっと独特の不潔で甘い臭いが立ち上りました。「あはぁ……たまんねぇこのニオイ」割れ目のスジに鼻を近づけて割れ目を指で広げました。ニオイはもちろんなんだけど広げたときに一本糸を引いたんです。それが滑りで溶けた垢なのかすごい臭いんです。「ね、ナメテもいいよね」声が震えているのが自分ても分かりました。「イーにきまってるでしょ?」いつもの口ぐせで了解をくれました。ドア側の太ももを持ち上げるとエロガキが右足も曲げ私が舐めやすいように開いてくれます。エロガキも猛烈に興奮していて先程の糸を引いた恥垢とは違う透明な粘液を流しはじめているのでした。「ん、、はっ、、あ、あはっ、、んー、」鼻息も荒くしゃぶりつくと広げたオマンコの全てを舐めまわします。とうとう私のペニスを受け入れてくれた膣も舌先を尖らせて捩じ込むように捏ねくりました。お腹の上でモジモジさせてるエロガキの指を掴んで引き寄せ自分のクリトリスを触らせると私の要求を直ぐに理解してくれてオナニーを始めます。私の鼻にエロガキのクリトリスをイジる指がコソコソと当たり臭いと味と、舌の上に溜まる粘りつくエロガキの絞り出す粘液とで溺れてしまいそうでした。ほどなくビクビクと下半身を震わせながら一回目、エロガキが逝きました。「パパ、パパ」小さく私を呼びながら私の頭をつらそうに押し退けようとしながら。男にはわからないけどイクのは辛いんだとエロガキは言いますね。辛くて怖いと言います。でも、イキたいんだと、……男には永遠にわからない快楽をこんなガキの頃から味わってる……いや、ムリヤリにアジアワサレテルが正しいのかも……不潔な自分のオマンコの臭いと味を着けた私の唇を重ねられ舌をネロネロと絡められながら逝った余韻からエロガキもうっとりと遠くを見るような目を半開きにして濃厚なキスを受け続けていました。
...省略されました。
21/04/17 07:34 (vRdBdnf/)
283
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
先生との話はそのあと落ち着いてからじっくりと聞かせてくれました。
つか、まだ先生と男の子の関係が続いてる事には驚きです。お互いにもう離れられない関係になってるんですかね(笑)

「あ、パパ、ちょっとまってて」◇
途中でエロガキが話を折ります。
「なに?」私
「ん、すぐもどってくる」◇
ドアを開けようとするので慌ててエロガキの細い右手首を捕まえました。
「どこ行くの?」私
「すぐもどってくるからぁ」◇
「だから、どこに行くの」私
「もおー、オシッコいくのっ!」◇
掴んだ私の手を振り払うようにしてドアを開けて出ていってしまいました。
(こんなチャンスを見過ごせない)
私も直ぐに車を降りると半ば中腰からまた慌てて立ち上がったエロガキが私を見ます。
「なんでくるのぉ?」困ったような顔をしたエロガキがなじります。
「カワイーパパの彼女のオシッコが見たいと思ってさ」私
「もお~、どーして男ってみんな女子のオシッコがみたいのかなぁ」◇
「みんなって?他にも居たの?」私
「◇◇◇のパパもねここでいつもみせろって」◇
悲しそうな顔をすると
「もー、かってにみれば!」そういい放つとしゃがみました。
見るともう太ももに尿が流れ落ちています。
お漏らしをするほど我慢してたみたい(笑)
「シューーー」大きな音をたてながらシャワーのように不規則な方へと飛ばしながらエロガキが小便をしますした。
W形につきだした白い2つのお尻の先端からもポタポタと滴が垂れて落ちます。
乾いたコンクリートの上をエロガキの小便が泡立ちながら黒い川となってしゃがんで覗き込んでいる私の足の間を流れます。
「スッゴイみてるぅ~……」エロガキが笑いながら呟きました。
お尻を上下に降って滴を切ると
「パパぁ、もーおわりだよ、みてないでティッシュもってきてよ」呆れ顔のエロガキが言います。
男は構造的に排尿のあと紙で拭く習慣がないので慌てて車からボックスティッシュを持ってきました。
何枚か抜き取ると私の方に手を差し出すエロガキに
「パパが拭いてあげたい」私
「え、あ、イーけど、なんで?」◇
「拭いたこと無いからしてみたい」私
「あははは、●●●ちゃんのふいてあげればいーじゃん」エロガキが笑いました。そして
「イーよ、ふいて」◇◇◇がわざとらしくタメ息をつきながら許可をくれました。
あれって楽しいですね(笑)

私が拭き終わるとエロガキが立ち上がりました。
チョーミニのスカートにシワがよって更に短くなってオマタの縦すじが少し見えていました。しゃがんだままの私がそこを見ているとエロガキがとんでもないことを言い出したんです。
「◇◇◇のパパね、◇◇◇のオシッコみたあといつも◇◇◇のオマンコなめてたんだよ」と、
「えっ、それは羨ましいよなあ」私が本気で言うと
「じゃーパパもしてイーよ」◇
そう言うと後ろ向きになって前屈みになるとお尻を私に突き出したんです。
黒のミニスカートを背中へ捲り上げて小さな尻を両手で掴み親指で割れ目を左右にイッパイまで広げました。
丁寧に舐めとった後だったのでもうあまり臭いは強くなかったものの、それでもエロガキ独特のマン臭を嗅ぎながら盛りのついた雄犬のようにペロペロとバックから舐めました。
エロガキもじっとして動きません。

小さな赤い膣穴を舐めながら……
(入れたい)そう思ってしまいました。
思うともう我慢ができなくなり立ち上がりズボンとパンツをおろすとその気配にエロガキが振り返ります。
「いれるの?」ちょっとだけ不安そうな声で聞きます。
「ごめん、押し付けるだけでもいいから」私
細い括れた腰を方手で支えると片手でペニスを摘まみ小さな赤い膣の穴にあてがいました。
エロガキの背が低いので私はおもいっきり足を開かなければ位置が会いません。
押し付けたけどやっぱりムリのようでしたので仕方なくエロガキのお腹を抱えて体を持ち上げるようにして両足をぴったりと閉じ合わせさせます。
いわゆる「すまた」です。
「はっ、はっ、はっ、はっ、」跳ね返すように張のあるエロガキの尻の肉に下腹部を打ち付けながら割れ目に挟んだペニスを前後に激しく擦り付けます。
もしも外目から見られたら即座に通報、逮捕ものの姿です。下半身丸出しの10yoを下半身丸出しのオヤジがバックから激しく犯してる絵ヅラですからね。実際には入ってなくても国が国なら速攻銃殺刑ものです。

ここで一回目の射精をしてしまいました。
21/04/17 11:47 (vRdBdnf/)
284
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
車のリアハッチの上にボックスティッシュを置いていたのが幸いしました。
エロガキの背中に乗るようにして抱き抱えながら髪の毛に鼻を埋めて射精の快感と痙攣にに耐えていました。
荒かった息が少し整うと我にかえってエロガキの体から離れると振り返って車の屋根からボックスティッシュを取りました。
何枚も箱から抜き取りながらエロガキの股と太ももにゆっくりと流れ落ちる精液を拭きます。
エロガキの体を反転させてこちらを向かせるとミニスカートを捲り足を開かせて前からも拭きました。そして気がつきます。
捲り上げたスカートの裏側にも白く私の精液がついていました。ティッシュで拭くと乾いて白く染みになるんですよね、何度拭いても白くなって取れないんです。幸いに裏側なので後でウエットティッシュで拭くことにしました。
最後に自分のペニスを拭き取るとエロガキが前屈みになって仕上げをしてくれました。
先端の口を舐めて掃除をしてくれたんです。
慣れたその仕草に感心してお礼を言いながら
「ありがとう…でもずいぶん慣れてんだね」
そう言うと前屈みのまま上目で私を見上げ
「いつも◇◇◇のパパにしてあげてた」そう言いました。
(本パパ調教ありがとう~)

二人で車に戻りました。後部座席に座ります。
抱き締めました。
そして激しいキスを何度もなんども、そして何度も交わして喜びを確かめ合いました。
苦しげに息を弾ませたエロガキが虚ろな目を向けて囁くんです。
「パパぁ……」◇
「なに?◇◇◇ちゃん」私
「◇◇◇のこと、スキ?」◇
「はは、どうしたの、もちろん好きだよ」私
「どれくらいスキ?」◇
「どれくらい?……んー、そうだなぁ~」私
私が撫でていた太ももからまたスカートの中に手を入れようとするとその手を押さえられてしまいました。
「やぁだ…………こたえてくれなきゃダメ」◇甘えた鼻声で言います。
「◇◇◇」私
「ん?……なに?」◇
「◇◇◇、愛してるよ」私
すると押さえていた私の手を掴んで自分からスカートの中に引き込んでくれたんです。
「うん…………さわってもいーよ」◇◇◇がそう言って私の胸に顔を埋めるのでした。
頭にキスをしながらエロガキの割れ目を愛撫すると顔を上げました。そしてまたキスをします。
すると困った事がおきたんです。
エロガキが顔をクシヤクシャに歪めると突然大粒の涙をポロポロと流して泣きだしたんです。
オマンコ弄りどころじゃなくなってしまった私がその頬を流れる涙を親指で拭いながら何故泣くのかと聞くと……
「パパにあいたい、、、パパもう、、もういないの、、」と泣くんです。

性的な虐待をされ続けても、エロガキにとってそれはきっと本パパの自分への愛情として受け取っていたんだと思いました。
私から受ける愛撫は幸せだった本当のパパとの時間の再現でありオーバーラップだったのです。
またエロガキの唇にキスをしました。そして……
「◇◇◇?…………パパね、、……◇◇◇が大好きだよ…………愛してるよ◇◇◇」唇にキスをしながら言うとその一言ひとことに頷くエロガキがマジでイジらしく可愛くて、そして切なくてチカラ一杯に抱き締めていました。

涙がおさまると照れ笑いをしながら私に謝るんです。
「ないたりしてごめんねパパ……気にしないでいいからね……ごめん」◇
「泣いたっていいんだよ、本当のパパでなくてもいいならいつでも泣いていいよ」私
するとまた目に涙を溢れさせて私の胸に顔を埋めました。
「パパ、ずっと◇◇◇のそばにいてくれる?」泣きながらそう言うんです。
その小さな背中を擦り、ポンポンと軽く叩いてあやしながら何度も頷いて約束をしました。
「こんなエッチなことばかりするパパでいいの?」私
「うふふふっ…◇◇◇のパパも◇◇◇にしてたよ、うふふふっ」胸の中で笑うエロガキでした。




21/04/17 22:42 (vRdBdnf/)
285
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
エロガキの本音を垣間見たこの涙から急速にエロガキの心が私に解き放たれたように感じました。車の後部座席に座って抱き合ったりキスをきたり、お互いのあそこを触りっこしたりしながら話す楽しい時間を過ごしました。「これからどっかイクの?」◇「んー、ホームセンターに行こうかな」私「買いものがあるの?」◇「別に無いけどさ」私「ないのにイクの?」◇「可愛いパパのカノジョを自慢しに見せに行くの」私「パパ◇◇◇がジマンなの?」◇「ははは、そりゃそうだよ、こんな可愛くてスタイルのいい子を連れて歩いたらみんな羨ましがるだろ?」私「そーなんだ……いいよいっても」◇そのホームセンターでどんなエッチな事をパパにされるかなど全く気づいていないエロガキでした(笑)その後もたくさん色んな話をして楽しみました。私が回復をするまでの時紺稼ぎです。私はその場所がすごく気に入っていたのでもう一回そこでエロガキとヤりたかったんです。「パパ今日はね◇◇◇と一日中エッチするんだ」私「あははは、しってるし」◇◇◇が笑います。そしてこんなことを言いました。「さっきさ~あ?オマンコにいれなかったのってナンで?」◇私の上に跨がって私の肩に両手をついたエロガキが真面目な顔で聞きました。「だってゴムつけてなかったし」私「もってこなかったの?」◇「ううん?10っこ持ってきた」私「あははは、パパそんなにするきなのお?」◇正面ダッコで跨がるエロガキのお尻の方から割れ目を探ります。膣穴に触れた中指をゆっくりと差し込みました。それまで笑っていたエロガキから入れた瞬間に笑顔が消え真顔になります。体をぶつけるように私に寄りかかると私の胸の中でモゴモゴと……「チンポいれるの?」(チンポとか……)「まだ固くなってないからムリだね」私「◇◇◇がナめたらかたくなる?」◇「本パパはそうだった?」私「んー、◇◇◇がナメるとムクムクッておっきくしてた」◇「じゃあやってみてくれる?」私「ん、わかった」◇私の股から降りると前席のシートと私の股の間に蹲ります。今まで跨がったエロガキのオマンコと密着させていたのでほんのり湿ったフニャチンを摘まむと私を上目で見ながらエロガキの目が笑います。「ぶにょぶにょお~」そう言ってプルプルと振って遊びます。「だろ?、これじゃ◇◇◇のキツイオマンコに入らないからさ」私「わかったー、やってみまあ~す」◇私の好きな舐めかたをアレコレと指示しました。●●●に教えやり方です。カリの括れを前歯で甘噛みしてくれるように頼むと私を見上げ「かんでイタくない?」心配そうなエロガキの前髪を撫で上げながら頷いて見せました。まだ心配そうな顔でパクっと亀頭を咥えると言われた通りに噛んでくれます。「アグアグって…………もっと強く…………もっと、、、アアそうだっ、、、おおじょうずたぞっ、、うーきもちいいっ」演技も交えながらエロガキの甘噛みを誉めました。「あっ、あっ、それちょっと強すぎ」勢いで強く噛まれて痛みを感じてしまいます。そうやって噛む強さを教えました。●●●に教えたように……シートの脇に置いてあるバッグを探り中からジッパーに入ったコンドームの小袋を取り出している私の手をフェラしながら横目でエロガキが見つめます。そして私を見上げるんです。ガキとは思えないそのゾクゾクするような大きな色っぽく潤んだ瞳を見て……「んー、、?」エロガキがうめきます。口の中で亀頭が脹れてきたのを感じたからです。竿も太くなり伸びてくると摘まんでいた指から握りに変えました。「手を上下に………そーだ………そお、、う~パパ気持ちいいよ◇◇◇、、おおチンポがたまんねえよ」誉めると真剣な顔で頑張ってくれるんです。苦しげな生温かいエロガキの鼻息が私の陰毛をそよがせます。「キューッって吸ってごらん、シェイクを吸うみたいに…………そう、……そうだ……」忠実に教えを守ってくれます。もう完全にペニスは復活していました。私の気持ちいい部分や舐め方も指導します。バッグの中から小さな白いチューブを取り出すとキャップを外します。「ありがとう◇◇◇、もう入ると思うよ」私エロガキが口からペニスを吐き出しました。白い潤滑剤の入った小さなチューブを逆さまにして絞り透明な粘りの強いジェルをタラリと亀頭の先端に垂らします。それと私の目を珍しそうに交互に何度もエロガキが見ます。「指で塗りつけてくれる?」私エロガキの細い人差し指がゆっくりと回転するようにその
...省略されました。
21/04/18 09:26 (BsX224S/)
286
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
例によって話が長いですよね、ごめんなさい。保存しながら時間があるときに書き繋げているのでもしかしたら話に整合性がない所があるかも知れません。早く書かないと記憶が薄れてしまうので金曜のエロガキとのデートを書いてしまい終わらせようと思っています。

読み返したら書いてない事がありますね。

エロガキの体を持ち上げて跨がらせペニスに塗ったジェルを膣孔に塗りつけるとエロガキが囁きました。
「パパ、ゴムはいーの?」
私がつけ忘れたんだと思ったのかも知れません(笑)
「あとで着けるね、パパの精子が出そうになってから着けるから」私
「うん……」納得してくれたようでした。

エロガキの体重を支えているお尻を受けている力を少しずつ緩めながらエロガキの体を下げてペニスを差し込んで行きます。
次第に深く入っていくのを膣に感じるのかペニスの半分ほど入った辺りからエロガキが私の顔とオマンコを交互に世話しなく見ます。
「痛い?」私
エロガキが紅潮させた顔を左右に振ります。
ポニーテールを左右に振りながら……
「もっと入る?」私
「……、」無言でエロガキが頷きます。
今度は腰を捕まえて下へと下ろします。
「ふー、、ふー、、ふうー、、」エロガキの深い呼吸が静かな車の中で異常に大きく聞こえていました。
7割ほど入ったところで亀の口に何かが柔らかく当たる感触を感じます。おそらくそれが子宮口だと思ったのでそれ以上は入れるのをやめています。
エロガキの背中に腕を回すと抱き寄せました。
ペニスを心地よく締め付ける温かなエロガキの膣を感じながらしっかりと細い体を抱き締めます。しっとりと包み込むように温められているペニスをその膣の中で激しく擦り付けたい欲望を必死にこらえながら……じっと抱き締めていました。
「つらくない?……痛くない?」抱き締めたエロガキの背中を何度も擦りながら聞いていました。
その度に「……、」◇◇◇が頷きます。
(ちょっとだけ……)
どうしても動かしたくなりエロガキにお願いをしました。
「ね、パパね、少しだけでいいからチンポを動かしたいんだ……動かしてもいいかな」私
「うごかすって?」◇
「うん、、出したり入れたり……◇◇◇の中でコスリたいの」私
「きもちよくしたいの?」◇
「そう、痛かったらすぐにやめるから」私
「うん、……いーよ?」◇

エロガキの腰に手を添えると持ち上げて少しだけ膣からペニスを抜きます。腰を下げさせて差し込みました。
「痛い?」私
「ううん?……だいじょうぶだよ」◇
「そっか、じゃあ動かすね」私
エロガキの軽い体を上下に揺すり始めます。
最初こそされるがままだったエロガキも要領がわかったらしくしゃがんだ形で私の力に合わせて自分もお尻を上げ下げしてくれます。
甘く温かい10歳の細い膣がペニス全体を包み込んで刺激をくれるのですからたまったもんじゃありませんよね。
「うっ、、うわだめだっ、パパもうでそうっ!」ペニスから下腹部全体に痺れるような射精の信号が走ります。
慌ててエロガキの体を持ち上げて膣からペニスを抜きました。
「ちょっとそのままでいてね」私が横に置いゴムを取り出すと震える手でペニスにクルクルと被せます。
両手を私の肩においてガニ股で待っていてくれるエロガキも股の下で避妊具を装置する作業を見つめています。
「いいよ、入れるね」私がそう言うとエロガキのお尻が下がり始めます。
今度はゴムを被ったペニスを摘まんで膣の孔を探すと……ありました。
なんとか間に合いそうでした。
(あ?ジェル塗るのわすれた)
でもエロガキの方から迷わずに尻を下げてきます。
最初の入り口だけ亀頭に抵抗を感じたものの亀頭がそこをプルっと通り抜けるとあとはヌルヌルと一気に入ってしまいました。
今度はもう少しだけリズミカルにエロガキの腰を上下に動かすとエロガキのほうも自分から動かして協力してくれます。
そんなピストンを10回?……くらいで下っ腹に鈍痛が走りペニスに強い痺れを感じます。
「ああきもちいーっ、、、でるっ、、出ちゃうっっ、、うはあたまんねえっっ、、◇◇◇っ、、◇◇◇っ!」
エロガキの名前を叫びながら下から腰を何度も、なんども突き上げていました。

その日の2回目の射精です。
21/04/18 12:47 (UZ1kVIvp)
287
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
「もーパパぁ◇◇◇はずかしかったぁ」
私が終わったあとエロガキが笑ながら言います。
「恥ずかしかった?」私がエロガキの足を広げてウエットティッシュで後始末をしながら聞きます。
「だってさいご◇◇◇のなまえをよびながらセーシだしたでしょー」◇
「あ、そうだっけ?嘘だろ」とぼけました。
「うそじゃなあいっ、なんかいもよんだよぉ?」◇
「だって◇◇◇のオマンコがあんまりきもちいーからさ」私
「あはははっ、◇◇◇のオマンコそんなによかったあ?」◇
「イーなんてもんじゃないよ、こんな女、パパはじめてだよ」ベタ褒めです。
(でもマジでよかった)
「ほんとにー?」とエロガキも嬉しそうです。
「アアやってうごかしたらチンポきもちいーの?」性器を私に拭いてもらいながら小首を傾げてニヤニヤ…
「◇◇◇のオマンコは特別に気持ちよかったな」そう言いながら何枚目かのウエットティッシュをケースから抜いて今度は自分の物を拭こうとしました。
「あっ、パパのは◇◇◇がやったげる」◇
「え?、マジで?」私が喜んだのが嬉しそうです。
「だったらさ、……◇◇◇のお口でして欲しいなあ」半ば冗談だったのに
「ん?、そっか、いーよ?やったげる」アッサリと了解します。
私の横から頭を下げてきます。
「あはは、またぐにゃぐにゃ」◇◇◇が萎えたペニスを摘まんで持ち上げながら笑います。
私が自分で根本から牛の乳絞りのように扱きあげると亀頭の口からペニスの中に残った精液がプクっと出てきました。
「それ、拭きとってからでいいよ」私がウエットティッシュのケースの蓋を開けて…………
「ううっ!………おいっ、、、」思わず呻いてしまいました。
エロガキがそれをペロッっと舐めとったんです。
そしてウエットティッシュをよこせと手を出しました。
急いで一枚抜いて手渡すとそれで口を押さえるようにして吐き出します。
「うえっ、へんなあじっ」エロガキが顔をしかめました。
「だから拭いてって言ったでしょ?」エロガキの顔をみて思わず笑ってしまいました。
でもそのあときれいに亀頭を舐めてくれました。本当に丁寧に……

ノーパンは手間要らずでとてもいいです。
いつでもどこでも何度でも、です(^o^)
そして……ホームセンターで、あんなことも出来ちゃいますから(笑)

次は金曜日のエロガキちゃんとのエッチデート3回目の射精です。
21/04/18 18:24 (Xj1B7Imr)
288
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
楽しく過ごす時間と言うのは恐ろしく早く進むものです。
時計を見ればもう11時を少し回っていました。
また私にエロガキを跨がらせて抱きながらアレコレと話をしました。つか、聞きました。
◇◇◇のママの話も聞けましたよ。
あれはなかなかのしたたかな女のようです。

金曜のエロガキは前髪を作ったポニーテールです。前髪以外はオールバックで少し高い位置に結んでいるのがちょっとヤンっぽくて可愛いです。前髪の両脇、コメカミの上で左右ともパチンクリップで止めてるけど実用ではなくファッションですね。可愛いかったですよ。
「ね、髪、ほどいて見せてよ」私
「ほどくの?、これキライ?」腕を後ろに回しポニーテールを掴みます。
「そうじゃないけど、ほどいたらもっと可愛いかもって思ってさ」私
「いーよ?」エロガキが両手を頭の上に上げてポニーテールを結んだゴムを器用にクルクルと回しながらほどきます。
クリップも外すと手櫛をかけるように一旦両側から髪を持ち上げてフワリと広げて頭を大きくふりました。
シャンプーの甘い香りが私の鼻をくすぐります。
「パパ、髪にさわってもいい?」私が聞くと
「なんできくのー?イーにきまってんじゃん」そう言うと私の両手を取って引きました。
首筋の横から両手を差し入れて後ろにはねあげるようにしてフワッと広げます。
意外に長いんですよね。
ポニーテールばかり見ているせいか下ろした長い髪のエロガキがいつもより年上に見えました。
「ほらぁ……スッゴク可愛いじゃん」私
「パパ、こっちのほーがスキなんだ」◇
「うん、とっても可愛いよ」私
「わかった、こんどからパパとデートのときはこーするね」◇◇◇が嬉しい約束をしてくれました。
長い髪をスルスルと撫でながら抱き寄せました。飽きもせず唇を合わせます。

「じゃあその髪でホームセンター行ってみようか」私
「ん、わかった」笑顔で了解です。

また薮をガサゴソと擦りながら高速の側道に出てホームセンターへと向かいました。
21/04/18 19:05 (BsX224S/)
289
投稿者: (無名)
7割入れば良い方ね10歳・・
太いのが良く入った。。のは元パパさんのお陰ね?
同年齢か6年生位までならすっぽりでした
ああ俺じゃあないですから想像ですから

これ限界ですね。これ無理しない方が・・・
7割入れば先っちょ、、カリ首は擦れて
良いって物ってじゃあないでしょう
それでやめとかないと・・・
後は成長を待って深くなるまでね。
物足らないけど成長するまで待たないとね

このお鬼さんメ(笑)
21/04/18 22:27 (OWtS/21s)
290
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
平日でもありホームセンターはそんなに混雑はしていませんでした。
それでもやっぱりノーパンのエロガキはそれが気になるらしく盛んにミニスカートのお尻をさわっていました(笑)
それに結構な風だったので店内への入り口付近は突風並みに風が強くふいてエロガキのスカートを捲り上げようとします。
特に買い物の予定もないのでその風のふいている出入り口を何度も歩きます。
両手でスカートを懸命に押さえるエロガキが可愛くて仕方がありませんでした。
周りから人がいなくなるとエロガキの肩を抱いて
「じゃあそろそろスカートを押さえないで歩いてみようか」私
「えーっ?、、みえちゃうよお~」◇
「誰もいないから平気だよ」私
「いるよぜったいー」◇
「これ抱えて」私のバッグを手渡しました。
両手で抱えるように言います。
これで突然の突風に咄嗟には対応できないはずです。
予定通りいきなりの風がエロガキのミニスカートを一瞬捲り上げました。
エロガキが慌ててバッグでスカートをおさえましたが全然間に合ってません。可愛らしいオマタの深い割れスジが見えてしまいました。
ほどいた長い髪が素敵に舞い上がってちょっとした見ものでした。
店の外には資材売り場がありそこには大きなアクリルガラスが2面に張られたプレハブの喫煙室があるんです。コの字型に長椅子があって灰皿が幾つか置いてあるんですが利用者は誰もいませんでした。
二人で入ってみると風があまりにも強く換気扇がビュービューと音を立てて回っています。
長椅子に腰かけるとエロガキの長い髪を掻き分けて耳に囁きました。
「ね、パパを跨いで座ってよ」私
「ここで?」エロガキが驚いて大きな目で私を見ます。
「誰もいないし、いいだろ?」私
「んー…………」◇
結局は折れて私の股に股がってくれるい子です。
知らない人が見れば眠ってしまった娘を正面ダッコで
寝かせている仲のよい父娘に見えることでしょうね。
でも、実態は違います。
実は娘に股がらせる前にズボンのファスナーを下ろしてペニスを露出したのです。
そしてノーパンのエロガキを跨がらせてたので当然私のペニスとノーパンのエロガキのオマンコは密着しています。
「パパ、うしろからみえちゃってない?」◇
「大丈夫、パパがちゃんとスカートを押さえててあげるから」私
「ぜったいだかんね?」心配そうなエロガキでした。
でも、それではあそこに行った意味がありません。アクリルガラスの前を人が通るたびにエロガキのスカートを捲ってパンツを瞬間的にエロガキの尻を見せます。でも誰も気がつきません。
最初は生温かなエロガキの割れ目に沿ってつぶされていたペニスがムクムクと頭をもたげます。
お楽しみの始まりでした(笑笑)
21/04/18 22:30 (BsX224S/)
291
投稿者: 父親 ◆y4oGo.TP.s
私がスカートを捲るたびにエロガキが体を硬直させます。そして振り返るので
「見ないで、寝たフリしてないとバレちゃうだろ?」そう言って支えたお尻をポンポンと叩きます。
「だって、はずいんだもん」鼻にかかった甘え声で囁くと頭を私の首に押し付けます。
全く人がいなくなるとお尻を支えた、つか引き寄せてペニスに割れ目を押し付けている手をお尻の下から入れて開いてしまったエロガキの性器を中指でヌルヌルとこすります。
恥ずかしさからかそこはもう熱いマン汁の沼でした。
「パパ……パパ、ヤバいよ…………ねえ、パパ」盛んにエロガキが私の行為をやめさせようと囁きました。
「大丈夫、ちゃんとパパが見てるから」囁き返すとお尻の穴にも指で愛撫します。
「パパぁ……ねーパパ……」お尻を振って逃げようとするのでエロガキの割れ目に押し付けたペニスが揉まれてしまいました。
「こら、じっとしてないとパパのチンポがっ」私が小声で言うとエロガキがクスクス笑って
「きもちイくなっちゃう?」イタズラっぽい目で私を見上げなから更にオマタをグリグリ振って擦り付けるんです。
「あはっ、、やめろ、、ダメだってそんな、、」エロガキの体をぎゅっと抱きしめて動きを止めようとした時でした。
アクリルガラスの外に二人の職人らしき客が胸ポケットからタバコを出しながら近づいて来たんです。
「ヤバッ、来るからおりてっ」私が言うとパッとイスの上で立ち上がったエロガキが私の隣に座ります。私もバッグを取ってズボンの前を隠しながらペニスをしまいファスナーを上げました。
幸いに職人達がすぐには入って来なかったので見られることはありませんでした。
職人と入れ違いにエロガキの手を引いて喫煙室を出ます。
歩きながら繋いだ手を振りながら「もおおー、パパやりすぎっ!」口を尖らせたエロガキに叱られてしまいました。
エロガキはあの草むらでカーセした時からパパにベタベタです。いつでも腕を組んで肩をくっつけて歩きます。繋ぐ手も指を交互に絡めた恋人つなぎで訳もなく私を見上げては
「ふふふっ」とか笑ったり……
風でノーパンのスカートが捲れるのを嫌がったエロガキが店内を歩こうと言うので恋人繋ぎをして歩きました。
広い店内をしばらく歩いていると椅子やテーブルの置いてある家具売り場があります。
私がまだ何も言ってないのにエロガキが口を尖らせながら「すわらないっ」と言って手を引きます(笑)
「ヤッパ、わかっちゃった?」私が笑ってそう言うと私を下から横目で睨み「もおーエエッチなパパが考えてることなんかゼンブわかんだからねっ」そう言ってスネてみせます。
メイン通りの先にトイレの標識をみつけました。
「ね、◇◇◇ちゃん、オシッコしたくない?」私
「ううん?したくない」◇
「パパはしたいなぁ」私
「行ってくれば?」◇
「いっしょに行こうよ」私
「だって、したくない………」言葉を切ると私を見上げました。そして周りをキョロキョロと見回すと小声で囁きます。
「パパ、またエッチなこと考えてない?」エロガキが睨みました。
「ん、当たりっ!」笑って答えるとわざとらしく腰に両手を当て首を傾げてため息をつきます。
「だって、今日の◇◇◇とのデートはそういうデートだろ?」私
「そーだけどさあ」◇
「だって、……、、、、」かがんで長い髪を掻き分けるようにしてエロガキの耳にヒソヒソと話しました。
話してる途中からクスクスと笑い始めたエロガキが私のズボンの股を見ます。
実は喫煙室を出た時からずっと勃起が止まらないで困っていたんです。
エロガキが笑ながら「ん、しってた」そう言うと本気でゲラゲラ笑い出しました。
「あ、オマエ、途中でニヤニヤしてたのって、もしかして」私が言うと
「そーだよ?やっと気づいたのお?、オッセーよパパぁ」◇
そして「今さあ、オマエっていったでしょ」◇
「あ、ゴメン」私
「イーよ、カレシなんだから」◇

自分からトイレに向って歩きながらエロガキがそう言いました。
21/04/19 08:04 (YRmKFccf)
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