禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
カレシならばどんなエッチなことも許されるというエロガキの基準(笑)
まあ当たらずともナンとかってヤツですかね。でもそれは成人したカレシカノジョの話でエロガキとパパには法的な縛りがあることまでは気づいていないのかも知れません。
ロリとおトイレ……これは永遠の妄想世界。て、実践してしまった輩も多くてテレビで顔を売ってしまったりしてますが……
最近は「多目的トイレ」と言うのが大きな店舗には設置されています。でも私は従来通りの狭いトイレが好きです。と、言ってもそれまで使った相手は娘だけでした。よそ様のお嬢さんを連れ込んだ(いや、自分からだけど)のは初めてでした。
「ちょっとここで待ってて」私
そのトイレは入り口が一つで入ると左が「女子」右が「男子」に別れます。
中に入ってみると6部屋ある個室は全て扉が開いています。つまり使用可能状態でお年寄りが一人小をしているだけです。私も用をたす真似をして爺さんが出ていくのを待ちました。
爺さんが出ていくあとを追うように出ると待っていたエロガキに手招きをしました。
エロガキも素早く辺りを見回すと小走りに入って来ます。一番近い個室に二人で入りドアを急いで閉めると鍵を掛けました。
エロガキもここで何をされるかはもちろん理解してるので口を押さえてクスクスと笑います。
私が唇に人差し指を立てて(静かにして)見せるとエロガキが小さく頷きました。
私がズボンとパンツを膝まで下げると水平に突き出したペニスに力を入れてピコピコと動かして見せました。昔だったら弓なりに反り返って上を向いている勇ましい物を見せられたのに残念です。
エロガキがそれを下から手のひらに乗せるようにします。小首を傾げて舌を出して振るわせ(ナメル?)無言で私に尋ねました。
でも私は既にイッパイイッパイだったので首を左右に振るとエロガキのミニスカートの上からお椀コをポンポンと叩いて見せたんです。
21/04/19 13:01
(YRmKFccf)
高速下で後ろからスマタで抜いたのが心残りで何とかバックから入れてみたいと思っていたんです。
エロガキの体を後ろ向きに回転させると便座カバーの上に両肘を着かさせます。
スカートを背中まで捲り上げました。
自分のバッグからいつものオイルを取り出してペニスに垂らします。自分で握り塗りつけるとエロガキの方にも少しだけ垂らすと膣の孔に指を入れて中まで塗りつけました。
エロガキの背が低いので私の方は結構キツイ体勢でした。
高さを合わせるとエロガキの腰の括れに両手を添えて逃げないように押さえながら……
やっぱりそれはとんでもなく素晴らしい眺めでした。
半分以上入れたまま最初は動かずにじっとエロガキの感触を楽しんでいました。
長い髪を掴んで遊びます。
少しずつ、ゆっくりと抜くと亀のあたまが抜けるギリで止めるとまた差し込みました。
ガニマタで高さを合わせていたので太ももがプルプルとワラいます。
小さなお尻の穴の誘惑も半端なく
(オイルを塗れば…………)と言う悪魔の囁きを感じながら必死に我慢したエラいパパでした。
21/04/19 23:21
(74SBqn8J)
音からして一番奥の離れた個室に誰かが入る音や小便器で用をたす音がするたびにエロガキが不安そうな目を私に向けます。
もうどこにも笑顔など見せる余裕など無さそうでした。
オイルでテカったペニスをそんなエロガキの不安などお構いなしにゆっくりと半分ほど差し込んではゆっくりと抜き、数回後にはエロガキの小さな膣も口を開けてくれたので亀頭を完全に抜いてからヌルッと入れます。
入る瞬間は必ず目をきつく閉じていたのでまだ少し痛みがあるのかも知れません。
でも私は興奮でそこを気遣う余裕がありませんでした。
さすがに3回目は私の精子の溜め袋にもほとんど精液が残っていなかったようであの興奮状態でもナカナカ終わりませんでした。
目を潤ませたエロガキの息づかいが大きくなります。
「こえをださないで……きこえちゃうよ……」エロガキに声にならない息づかいだけでヒソヒソと言うと泣きそうな顔をしたエロガキが健気に頷きました。
「いたい?」私
「……、、」痛くはないとその泣き出しそうに歪めた顔を左右に振ります。
「パパね……スッゴクきもちいいよ」ヒソヒソとエロガキの耳に囁くと「、、」頷きました。体勢がきつくなったので一旦抜くとエロガキの体を後ろ向きにすると便座に顔が着くまで前屈みにさせると両足を閉じ合わせオイルとマン汁でテカった一本のスジに押し付けました。
スジの終わり、肛門の下には赤く充血した小さな穴が私のペニスに道案内をするかのように可愛らしく開いているのが見えます。
何度かクリトリスから肛門までヌルヌルとスジに潜らせるように往復して擦り付けるたあとペニスを摘まんでその小さな穴に亀頭を宛がいました。
エロガキが不安なのか、興奮なのか、背中を大きく上下に動かしながら深い呼吸を続けます。
エロガキの性器は不幸なことに足を閉じ会わせていてもオスの後ろからのペニスの侵入は拒めない作りです。
腰が逃げないように骨盤の括れを両手で押さえながらゆっくりと入れます。
エロガキがたまらずに息づかいを荒くするので前屈みになってエロガキに息遣いだけで話しかけました。
「静かにイキして……聞こえちゃうから……」
その間も容赦なくゆっくりと抜き差しを繰り返していました。
小さなお尻を押さえると差し込む時には引き寄せ抜くときには押すリズムを次第に早めて行きます。
ガキでも女です。誰かに聞かれるかも知れない不安がいつしか興奮となってそれが快感に転じて行くのです。
我慢しているほど快感は高まりとうとう声が出てしまいます。
「ぱぱ……」
エロガキの切なそうに囁くこの言葉が私のペニスを強烈に刺激しました。
もうゴムをバッグから取り出す余裕もなかったですね。
「◇◇◇……◇◇◇、ぱぱ、もうだすね」
そう伝えるとお腹の下から手を入れて抱き寄せペニスをエロガキの素敵な穴から抜きます。足踏みをするかのように腰を使いながら閉じ合わせたオマンコの筋と肛門を上下に擦り付け…………「はっ、、、はっっ、、、」
声に出せない苦しみを快楽に変えて私もエロガキの割れ目に射精をしていました。
とは言っても射精の痙攣と快感はあるものの精液は数滴しか出ませんでしたけど(笑)
外の音を確かめながらまず私がトイレを出ました。
出口のところで人の気配がなくなったことを確かめるとエロガキのスマホにラインします。
(でてきていいよ)
そのあとも二人で店内をうろつきました。
エロガキが指をしっかりと組み合わせて繋いできます。
時折りその手を振るので
「ん?、なあに?」私が聞くと照れたように微笑んで
「んーん?、なんでもない」嬉しそうに笑うのでした。
21/04/21 08:02
(fUMaxYgz)
10yoのガキに羞恥プレイを教えるとか(笑)
でもちゃんと理解して覚えるからすごいよね。尤も本パパが教え込んだベースがあるからでしょうけど。
今はまだゆっくりとした出し入れで深さも浅いけど根本まで入れて叩きつけるようなピストンができるのはいつ頃でしょうか。
それまでは色んな遊びを教え込みたいと思っています。
両手両足を縛って拘束プレイや目隠しをしたりね、エロガキにはそんなプレイを楽しむ才能があると思いますね。
そうでもなきゃ男子トイレでセックスされてマン汁流したりはしませんよ(笑)
今からあんなでこの先お年頃になったらどうするんだろね。
さて、問題の4回目、一滴も出なかった4回目の話しは午後に(^o^)
21/04/21 12:52
(r7mNVB3q)
今の4年生、、、、部屋のカーテンを引き暗くして
裸で目隠しで部屋に解放す。
親父さんも裸で・・目隠しした◇の頬、乳、
おめこなど後から前から突いてwさっと逃げたりの
お遊び楽しかった。手探りで子供は必死に探すんよね
そんな事で散々じらして?抱きしめてやり
・・・・
楽しかったな
あくまでああ想像ですから
21/04/22 02:48
(6WWeL1HN)
さすがに三回も出すと私のエロも落ち着いてしまいました。
「これからどこか行きたいとこある?」繋いだ手をぎゅっと握ってエロガキちゃんに聞くと私と違ってエロガキちゃんの方はまだ盛んに炉照ったままだったらしく(笑)……
「またあそこにいく?」◇
「あそこって?」私
「さいしょのとこ」◇
そう言って恥ずかしそうに身をよじってニヤニヤします。
「だけどさ、あそこに行ったらパパまたきっと◇◇◇にエッチしちゃうよ?」私が言うと
「へへへ、わかってるよぉ…」◇
「されてもいいの?」私
「いーよ?だってさカレシがしたいってゆーならあたりまえでしょ?」◇
(か、かわいい~っ)
「うっれしーなあぁ~」いきなりエロガキの腰に腕を回すと抱き上げました。
「キャッ!やだよっ」◇
「なんで、いいじゃん」私
「はいてないからっ!ダメだって」◇
黒のミニスカートの下がノーパンのままだって事をすっかり忘れていたんですよね(笑)
謝りながらエロガキの体を下ろすパパでしたがその時にわざとスカートが捲れるようにずり落としました。辺りを見回すと慌ててスカートを掴んで押さえたエロガキが半ば本気で怒るんです(笑)
「もおっ、パパのバカっ!みえちゃうよおっ!」
それでも私が笑ながら手を差し出すとその手を握ってくれます。
「さ、行こうかあそこに」私
「うん」◇
機嫌をなおしたチョー絶エロい小さなセフレが笑顔で頷きました。
ホームセンターの駐車場からは約30分の道のりです。その間たくさんの情報を聞き出しましたよ。担任の先生と男の子の話しも、本パパが娘にやっていたマジでヤバい話しも何でも話でくれました。以前と違い全く隠そうとはしません。男根に貫かれると言うのはメスにとってそういうものなんですかね。
ガキとはいえ今時のあれくらいの女の子は立派なレディですから。こちらも淑女として扱ってあげなければいけません。
また高速のガード下を脇に入り車を雑草にガサゴソと擦りながら所定の位置にとめました。あの日は風はあったけど日差しもあり車のなかはかなり暖かかったのでエンジンは止めます。
途中のコンビニで飲み物や食料を買い込んできたので先ずは二人で腹ごなしです。
「◇◇◇のパパとはここにどれくらい来てたの?」パンを噛りながら私が聞くとナンと月に3回は来てたと言うんです。(ほとんど毎週じゃねえかそれ)
連休や夏休みなどには連日連れ込まれたこともあったんだとか、おにぎりをパクつきながら平然と話します。
「それでも◇◇◇のパパは◇◇◇のオマンコの中に入れなかったんだ」私
「んー、いつも◇◇◇にこすりつけてだしてた」◇
「そっかー、◇◇◇まだ小さかったからかなあ」私が言うとサラッとこんな事を悪気なしに言いました。
「◇◇◇のパパ、チンポがおっきかったしね」二つ目のお握りを空けながら呟きました。
「そんなに大きいチンポだったの?」私
「んー、パパのよかだいぶふとくてナガかったよ?」お握りを頬張ってモゴモゴと。
「それじゃあクチに入れるのも大変だったろ」私
「んー、ときどきグッといれるからさぁ、ゲッとなってた」笑いたがらそんなものすごいことを語ります。
「口の中にパパが精子出してた?」私
「んーん?、パパがはじめて」そう言うと私を指差しました。
「マジかー、ごめんね」私
「いーよ、カレシのならへーき」◇お握りが口の中に詰め込んでモグモグしながら窓の外を眺めて言います。
ダッシュボードに左足を伸ばして乗せているのでノーパンのスカートから少しだけ割れ目が覗いていました。
私がそこを見ていると……
エロガキがいつの間にかそんな私の目線をじっと見つめているのでした。
そしてニヤッと笑うと手のひらで太ももを撫で上げるようにスカートをずりあげてくれます。
可愛らしいつるつるの割れ目が丸見えになります。
ホルダーの中にペットボトルを入れるとエロガキも同じ様に置きました。
見つめあい顔を寄せます。
21/04/22 08:04
(n.EWpAaW)
しばらくエロガキの話しに終始していますけど取りあえず終わるまで書きます。
でも、もうあれから1週間が経過するんですね、娘との話しもその間に色々とあったけどまた後で書きます。
エロガキにとってあの場所、それも車の中でと言うのは本パパとの思い出から特別な場所なんですね。
フェラはもっともっと小さいときからヤらされていた(でも●●●の方が上手だけど)ようでペニスを舐めたりするのは全く抵抗がないエロガキです。何故か本パパは娘の口には射精をしなかったようでフェラをさせてもフィニッシュはいつも娘の幼い性器にこすり付けて処理をしていたと言います。
また朝の時のように後部座席に移るとエロガキを全裸にしました。
濃厚なキスを散々に楽しみ平らな胸はもちろん体の全てを撫で擦り舐めて味を堪能しました。そして手マンしながら色々な話を探りだしました。
3yo位から既に父親から性的な愛撫をされていたようです。母親はそれを知っていて見ぬフリをしていたんだとか。
◇◇◇には優しいパパも酒に酔っては母親を殴る蹴る、髪を掴んで引きずり回すという所謂DV亭主だったようです。
離婚してから娘に近づいては性的ないたずらを繰り返していました。月に3回はあの場所に連れていかれたと言います。でも終わって帰るときにはいつもたくさんの欲しいものを買ってくれたとも言います。◇◇◇には優しいパパのようでした。
そんな話を聞き出しているとナカナカ勃起しない私のペニスを握って揉んでくれていたエロガキが……
「こんどはパパのばん」そう言うと私の股に顔を埋めます。
サラサラと私の下半身に被さる柔らかく長い髪の下で温かなエロガキの舌に舐められる心地よさに思わず呻きました。
意味もなくエロガキの髪を束ねたり撫でたりしているうちに……ようやく固くなって来ました。
「◇◇◇のパパと同じようにやってみようか」私の提案に笑顔で頷きました。
エロガキの割れ目に沿ってぺニスの裏側を撫で付けます。ピンクの平らな乳首を摘まみ絞り上げるように捏ねます。
私の勃起が弱くなるとエロガキが自分のマン汁でヌラヌラとテカる亀頭を顔を横にたおしながら舐めます。
私のものが元気になるとまた跨いで割れ目に押し付けるようにしゃがみピッタリと密着させ腰を突きだして前後にゆすります。
「お、おおっ…………あぁイイ」下からエロガキの腰を捕まえて揺するリズムを助けながら呻いてしまいました。
しばらく擦り付けているうちにエロガキも禁じてきたらしく息を荒げはじめてました。
21/04/22 22:55
(gPCITniY)
来週からまた会社はリモートに……
不謹慎とは思いながらもう楽しみで仕方がありません。
娘もママとパパの会話を聞きながら目をキラキラさせてご機嫌でした(笑)
とは言っても週に2日は出勤になります。ただ時間は決められていないので1日に必要最低限の勤務をするだけです。私は木、金曜日に出勤をします。
とは言っても毎日休みではないのでモバイルと電話だけで煩雑な仕事をこなすのは厄介なものです。
楽しみにしているのは娘だけじゃありません。私の二人目のセフレもです。今回は学校は休校にならないような話をしていますが午後……
「パパ、うれしい?」◇◇◇からそんなラインが来ます。
もちろん嬉しい、◇◇◇に会える日が増えるからと返すと最近はもう遠慮なくすごいことを書いてくるので読むのもハラハラします。
「パパがスキなだけ◇◇◇にいれていいからね」◇
「どこに何を入れるの?(笑)」私
「パパはいつも◇◇◇にエッチなこといわせるよね」◇
「うん、エッチな◇◇◇が好きだから」私
「◇◇◇のオマンコにパパのチンポいれていいよ、これででどーだw」◇
「おー、スッげエッチな子だな◇◇◇」私
「チンポおおきくなっちゃった?」◇
「なってる、早くオマンコに入りたいってピクピクしてる」私
「チンポにすぐだからっていってあげて」◇
消したくはないけどあまりにもヤバいのが多くて消さざるを得ませんね。
今朝などはこんな……
「◇◇◇に会えるまでカワイイ●●●のオマンコみてガマンしててw」とか、思わずドキッとするような事を書いてきました。
見てるどころか細い両足を目一杯に開かせて舐め掃除をしてあげたばかりでした(笑)
娘のオマンコの味はエロガキみたいな臭さはないのでアッサリした……そうだなあ、北海道の塩バターコーンラーメンと九州は博多の濃厚背油コテコテの豚骨ラーメンの違い?(笑)
食べ物に変えてはいけませんね、でもそんな感じですね。
ただ、どっちも矢鱈とかわいくて仕方がありません。
でも今はペニスをオマンコに入れられるという一点からエロガキが一つだけ上にあるかも知れません。もちろん娘が悪いわけじゃないです。可愛らしさはとフェラテクは娘の方が勝ってるのでドッコイ勝負ってところかな(笑)
今年はコロナでGWもお出掛けの予定は全くないので◇◇◇と●●●、妹と妻とヤる相手が多過ぎて精液をたくさん作るような物を食べないといけませんね。
ただ、予定ではもうすぐまた娘の生理が始まる頃です。本人もわかってきたようで「やだな~」と憂鬱そうに呟いたりします。
こんな愛娘を私にはぎゅっと抱きしめてあげることしかできません。
そのうち◇◇◇にも始まるメスの宿命です。娘には早すぎる宿命ですけどね。
◇◇◇も言います
「●●●ちゃんのおっぱいスッゴいよね」と、
スポブラしてもわかるほどちゃんとした乳房です。腰も括れてお尻が発達してきました。子供を産む体ができはじめているんですね。
少しずつ下の毛も脇毛も濃くなってきていて毎日お風呂で私が剃ってあげないといけません。
「そろそろ自分でやれるようにさせないとね」妻がそんな事を言ったりもしますが何だかそれも可哀想で……まだ当分は私がキレイにしてあげようと思っています。
21/04/24 07:48
(S8/GDCw2)
今日はいつものお魚公園(娘の命名)にこらから。
なんとエロお姉ちゃんも誘おうと娘が言うので直接ラインをするとソッコー五秒後には「イクイク」と返して来ました。でもそのあとすぐに「●●●ちゃんがいるからパパきをつけて」と、
気を付けるも何も、ためでしょやっちゃ(笑笑)
「●●●ちゃんのオマンコみてガマンしてて」とか朝に書いてきたのでこれは何か気付いてるのかと不安になってた私の心配は思い過ごしのようです。
天気もよいし、
また来ました
「きょーもチョーミニだよw」って、、、
(だからさぁ、ダメだって)
娘がイクと騒ぐのでまた後で。
21/04/24 09:55
(Q4Wzk6E6)
珍しく妻が参加です。
つか、迎えに行った時に妻が車に乗っていたのを見た◇◇◇が一瞬顔色を曇らせたのを私は見逃さなかったけど妻は気付かなかったようでした。
さて、それからはいつになく少し不機嫌な◇◇◇で参っちゃいました(笑)
今日も先週にエッチした時と同じ黒のチョーミニスカートに上も黒地に派手なピンクと緑のロゴプリントのトレーナーです。もちろんナマ足に水色のソックス、青いスニーカー、髪は私が素敵でカワイイと言ったので結ばずに流してくれていました。パパ好みに全てを合わせて来てくれたのに邪魔な(笑)パパの奥さんが来ていたのが不満だったみたいですね。
事あるごとに妻をライバル視してるのがわかります。
「あの子何かにつけてパパにベッタリよね」妻
「んー、自分にパパがいないから寂しいんだろなあ」私(^_^;)
「そうかもねー、可愛そうにね」妻
一応はそれで納得してくれたような妻です。
3人がけベンチに腰かけても私が●●●を膝の上でダッコをして左に妻が座っていると私と妻の間に割って入るんです。仕方がないので私が右に少し移動して間にエロガキを座らせたりね。
妻と私が近づくのが気に入らない様子でした。私の事を「パパ」と呼ぶのは●●●も妻にも既に公認なので遠慮なく「ぱぱあー」と大きな声で呼んだりします。公園の周りにいる人たちには「四人家族」にしか見えなかった事でしょうね。
たた、困ったのは私と手を繋ぎたがること。
エロガキが私の手を握ると娘も反対側の手を繋ぎます。そんな時は手を繋いだ瞬間に妻の顔をチラッと見たりするんですよね。「パパハワタシノカレシダカラネ」とでも言うかのようにアゴを上げて横目で見下げるような、優越感に満ちた流し目を妻に向けるのです。
もうこちらはハラハラドキドキです。
21/04/24 13:00
(S8/GDCw2)
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