禁断の木の実

最悪ーー
シンデヨシ

私たち夫婦は共働きです。
娘は保育園へ預けて働きに行っているのですが現在私はコロナ感染症対策のためにリモートで在宅勤務となっています。妻は通常通り会社へ行きますが娘は頻繁に保育園で熱を出すので今までは会社から近い私がお迎えに行っていました。でもこんなことを私が仕出かしてしまったために保育園からの娘の引き取りは妻に連絡が先に行くようにと園へのお願いを今日妻からするようです。
妻には「どうしてもパパに行ってもらうしか無いときもあるだろうけど今度一度でも娘に何か変な事をしたら娘を連れて出ていくから」と厳しく釘を刺されてしまいました。
ここは相談窓口ではないということはわかっています。ただ、どなたか万が一同じような環境か、若しくは幼い娘に対して性的な欲求を持ってしまった方がいらしたらお話をうかがいたいと思って書いています。
よろしくお願いいたします。この腐った性癖を何とかする方法を早くみつけないと……
つまり、私は娘にきっとまた何らかの性的な事をしてしまいかねない状態です。
娘の膨らんで尖った乳房を見ると興奮し勃起してしまうのです。

私の脳は壊れたようです。
今は冷静になり理性を取り戻していますがつい先程までは完全に気が触れていました。
娘の部屋へ行き衣装タンスから私のお気に入りの娘の上下一式、髪のクリップからソックスまてベッドに並べ無いのは娘の体だけという状態にするとそれらを眺めながら自慰をしました。
精液はぺニスを包んだ娘のパンツで受けたのです。

出終えると突然に妄想から解放され覚めて自分のしている事のおぞましさに猛烈な自己嫌悪に苛まされています。
どなたかが書き込んでくれたように私は娘ために消えてしまったほうがいいのかも知れません。
教会へ赴き懺悔をしても神さえ許してはくれない恐ろしい行為をしてしまったのです。

孫悟空のように頭に何か巻きますか。
頭に巻いた物の中に最先端の機器を仕組んで（笑）
　金の指輪でもはめますか。
お子さんと向かい合ったならば、
指輪を見つめ対自しますか。

一般的なことしか言えなくすまない

保育園に行って詳しい説明をしてこいと妻から連絡があったので行って来ました。
明日からは娘のバッグに生理用ナプキンを持たせる事や感染症などの心配は一切無いこと、生理の兆候などが見られた時には連絡を妻にしてほしいなどお願い事もしてきました。
でも園長先生はナント性早熟症というものが子供に一定数あることを知っていました。そのため話はとてもスムーズに進んで助かりました。

ただ、園との話が終わり帰ろうとすると娘が私と一緒に帰りたいというのです。昼前に犯した私の恐ろしい行為の事もあり家に娘と二人になる事に躊躇いもあったので妻の了解も得ようと電話で確認をしました。
すると娘に代われと言います。スマホを娘の耳に当ててママの話を聞かせると何度も娘が頷いたあと私に返してくれたので受け取って話をしようとすると既に切れていました。
娘にママから何を言われたのかと尋ねるとやっと聞こえるような小さな声で答えます。
「あのね？……パパがカラダにさわったりしたらママにちゃんといいなさいって……それがやくそくできたらパパとかえってもいいよって」心配そうに上目遣いで私を見ながらそう言ったのです。
「そっか、じゃあパパとおうちに帰ろうか」
膝をついて娘の肩を撫でながら心がズキズキ痛みました。
連絡帳やお弁当箱など持ち帰り品を担当先生が用意してくれて娘の手を握ると私の顔を見上げます。
「てはつないでもいいんだよね？」と言うのです。そして車の近くにくると立ち止まってしまいました。
どうしたのかと聞くと……
「ママにね？ナイショにしてあげるから、ダッコしてもいいよパパ」と言ったのです。
娘はもう6歳です来年は小学校に上がります。既に色々なたくさんの事を理解しているんですよね。
パパが自分の事をとても愛していてダッコや膝の上に座らせたりするのがとても嬉しいということもです。
いまはただひたすらに反省をしています。
妻は決して許してはくれないでしょうが……

ようやく娘はお風呂から出ました。
妻が帰宅してからお風呂となればどうしてもこの時間になってしまいます。仕事柄圧倒的に私の方が帰宅が早く保育園のお迎えも私の役割でした。妻は今の仕事を辞めるつもりは全くないので娘の世話を私にさせないとなると我が家は中々大変なんです。シッターを頼む余裕もないですしね。
いつもは眠るまで娘のベッドでお話を聞いていてあげるんですけど今夜は無しでした。
様々な困った問題が噴き出しますがそれもこれも私のせいなので文句も言えません。

妻はどうも娘の状況をよくわかっていない気がしています。6歳になったばかりの子供に性欲などあるはずがないと。確かにそれは普通ならそうでしょう、私も最初は信じられなかった。でも娘は明らかにオナニーを覚えていてその快感の虜になっているのです。
その行為が恥ずかしい事なのだと漠然とわかっているようで妻の前ではしなくても私の膝に股がって擦り付けたりお風呂の縁で角オナしたり、寝付くまで私がお話をしている時にも上掛けの股の辺りがモソモソと動いていて性器を刺激しているのは明らかでした。
今までもお風呂では湯船の中で私の股に向い合わせに股がって割れ目をペニスにクニクニと尻を振って擦り付けたりしていたのです。そんな時は娘を先に湯船から出してシャンプーをしてあげながら片手で素早く扱き射精をしてペニスを萎えさせることもありました。
または湯船の中で出してしまうことも何度かあったのです。そうしないと娘に勃起を見せてしまう事になるからです。
結局は私からあの小さな手に握らせて扱き射精まで見せてしまい娘の体に飛び散らせるという蛮行を働いてしまったのですが……

6歳の娘から受ける誘惑にどこまで耐えられるか私には自信がないのです。

娘が言うんです。
「パパ？……ママにはナイショにしてあげるからね？」
そしてソファーに腰かけた私の股に跨がってって抱きついてきます。
「フフフッ、、パパのおちんちんコリコリしてるう～」
ズボンの上からパンツを擦り付けお尻を振ってそんなことを言われてみてください。
理性がぶっ飛んで気が狂いそうになりながら娘の小さな尻をスカートの上から両手で押さえると腰を持ち上げてしまいました。
この先私は娘に何をしてしまうのか、家庭の破滅を予測しながらも足を踏み入れてしまうのかも知れません。

たとえ妻がその娘の状態を認めたとしてもそれは私のイタズラによって無理矢理に覚えさせられたのだと考えるのでしょうね。でも誓ってそうではありません。
オナニーは娘が自発的に始めたことなんです。私は意図的に娘の性器を触ってもいないし誘導もしたことはありません。
妻は娘とお風呂に入り生え始めてしまったムダ毛を処理をしてあげたようです。今の季節はあまり他から見えることは無いと思いながらも気になるのでしょうね。まあ今から処理することを教えるのは良いことかも知れません。

昨夜私が寝ている和室に妻が来てこんなことを言うのです。
「今日はしないけどこれから抜き打ちでパパに射精をさせるからね、出る量が少なかったら疑うから」と、
昨日しないのは幸いでした。昨日は娘の衣装を並べて自慰で抜いてるのでほとんど出なかったはずでしたから。でも妻は男の生理というものを理解していないようです。男は
女と違い性的な興奮がなければ勃起もしないしもちろん射精もできないのです。どうするつもりなのか…………
もうすぐ娘を起こして朝食を食べさせます。妻は無言で出勤のため出ていきました。

早速もんだい発生。
娘の保育園から私に連絡があり娘に熱があると言うことでお迎えに行っていました。コロナ感染ではないとは思うのですが今はどこも発熱には神経質になっているので引き取りに行くと答えて妻に連絡をしました。
なぜ先に私に連絡がないのかと妻が不満そうに言ったのでこちらも少し苛立ちそれなら今後はお前がお迎えに行けと電話で口論になりかけてしまいました。
でも娘に罪はないし妻が行くことになれば園まで一時間以上はかかります。自宅にいる私が熱のある娘をほったらかしにしているなんてできませんので私が折れて園にはもう一度妻に先に連絡をして欲しいと頼んでおくから今日のところは私に行かせてほしいと言って了解をとりつけました。
大した熱ではなくて元気なんだけど今は眠っています。
隣に添い寝をして寝顔を見ていたらどうしても可愛らしい唇にキスをしたくなってしまい我慢ができずにチョッとだけチューをしてしまいました。
正に天使の寝顔です。

私の心と体には悪魔が入り込んでいるのです
いや、それとも私自身が悪魔なのかもしれません