禁断の木の実

エロガキの誘惑は到底10yoのガキの行動とは思えない強烈なものです。まあ、私の調教がそうさせてる訳ですが……たとえば
●●●と二人で公園のトイレちに行ったんです。ここのトイレはすごく手入れがしてあって広くてキレイなんです。
戻ってくると●●●がまた私の膝に乗ったので背中から抱いていると後から遅れてきたベンチの後ろに立ったエロガキが私の目を両手で隠して「だあーれだ」とふざけるんです。
私のすく隣には妻が座っているんです。
エロガキが私の目を隠した手を少しずらすと中指を私の鼻の頭に触れさせました。(あ、このニオイ！)
すぐにわかりました。
プンと臭うエロガキのオマンコの臭いでした。トイレでいじってわざと臭いをつけて来たに違いありません。もちろん私を狂わせるだめです。「奥さんなんかになんかに負けないから、パパは私の方がイイんだよね？」というアピールなんだと思います。これにはマジで参りました。
そのあとは何食わぬ顔で●●●と遊びに行ってしまうエロガキです。

私のリモートが始まったらどうなる事やら……

私に自分のオマンコの臭いを嗅がせたあと娘とベンチを離れるときにチラッと私を横目で見たんですよね。そのゾクッとするようなエロっぽさが確かに私を狂わせました。
私はとんでもないエロい才能を育ててしまってるのかも知れない……そう思いました。
少女は性行為をしてしまうと急速に大人になるもののようです。私にペニスを入れられる前にはあそこまでエロくはなかったように思うんですよね。
ラインもたくさんくれます。そのほとんどが妻と自分のどっちがいいかというものです。
「パパ◇◇◇のほうがスキなんだよね」◇
「◇◇◇といたいでしょ？」◇
「◇◇◇カワイイでしょ？」◇
は、まだよかったんですけどそのあと速攻で消したのがこれ、

「◇◇◇パパのチンポいつでもいれてあげるからね」

これにはマジで参りました。
こんなに独占欲が強くなるものだと思ってなかったので少し怖くなっているパパです。

おはよう（笑）
目の奥がくきくき痛みを感じる寝不足
さっきまで寝てたｗ

　普通の食事・・・・・
塩分と水分補給をプラス・・・です。

○○サプりなどはその場限りのもので
体力を消耗ですね？

　100％でなくとも入れてるんや
あの感触は他に類似なのは無いね
この幸せ者がぁ～～～～～……。

そう……そうなんですよね。とんでもなくイインデス。加えてあの可愛らしいことといったら正に「宝石」、いや、もう宝石と交換してくれと言われても絶対に交換なんかできないですよね、やった人にしか決してわからない。
ただ、それゆえに恐ろしい罠も仕掛けられているわけです。聖杯を求めてそのエホバが仕掛けた罠に命を奪われ続けたトレジャーハンターたちのように……今日、私はエロガキのあの行動と目の色にそんなものを感じて震え上がっていました。

笑うかも知れないけどあの子の体はまるで空気のように軽いんです、いや、軽く感じるんです。つまり、あの子を抱くときに私にはとんでもない力が漲っていてパワーが溢れるんだと思うんですよね。
「ンなわけあるかいっ」そう笑って下さい。
アイツの何もかもが愛しくなってタカダカ10yoの体から立ち上る甘い肌の臭いに狂うバカ野郎を笑って下さい。

亀頭をきつく締めながら侵入を拒んで、でも拒みきれずに遂に「プルッ」と粘膜がカリ首を包みこむとまるで諦めたかのようにヌルヌルと受け入れます。
困ったことにその感触は何度抜き差しをしても全く変わらない、「こんなことがこの世にあるのか」そう思わずにいられません。
ゴムを使わずに「この中に下っ腹を力一杯力みながら出したらどんなに素晴らしいだろう……」そう思いながら赤く充血させた美しい無毛の割れ目に…………抜いては差し、……また抜いては差し
歯をくいしばり「うの字」に唇を歪め泣き出しそうな顔をしながら頭を上げてその入れられている部分を見つめるアイツ……やはりまだ大人のぺニスを入れられるのは辛いんだと思います。
それでも健気にパートナーが喜んでいるかを確かめるように何度も、なんども差し込まれるたびに目を上げて私の表情を見るんです。
だから、誉めちぎって、ほほを撫でてあげるんです。心のなかで(もう少しだから……がんばって)そう思いながら。

亡くなった本パパにも感謝します。
「よくこんな子を私に与えてくれました」と。
だから生意気なラインにも全力で返します。
「パパは◇◇◇とヤれればホカの女なんかいらないよ」と、
「うんパパが、ヤりたいときいつでもヤっていいよパパ」◇

直ぐに消さなければならないのが悲しいほど嬉しいラインをくれるんです。
これに狂わない男なんかこの世に存在しない。私はそう思っています。

娘に罪悪感を持ちながらもエロガキの挑発で我慢できなくなったパパの愛撫を一身に受けて白目を剥きました。
コロナで非常事態宣言が出たと言うのママがに午後からママ友とディナーに行きました。
申し訳なさそうに言うママに「たまには息抜きでもしてきなよ」と快く送り出しました(笑)
ママが迎えにきたママ友の車で出掛けると我慢できない私は直ぐに娘を誘いました。
「●●●、チューしたい」私がキスを欲しがると笑顔で私に抱きつきました。
娘が私の肩をギブアップと叩くまで小さな舌を吸って絡めました。
娘がギブアップするとソファーに私が仰向けになって口を開けて舌を出します。
何も言わなくてもちゃんとわかってくれている娘が私の口の中へ唾を垂らしてくれます。白く糸を引いた娘の唾を口に受けては味わって飲み込みながら娘の股に手を伸ばしてパンツの股ぐりから指を入れて割れ目を撫でます。
おっぱいをリクエストすると白のパーカーをお腹から捲りあげて脱ぐと膨らんだ乳房を隠すためのスポブラを私が脱がせました。
円錐形に突きだした形のいいおっぱいが目の上にプルンと現れました。
「吸ってもいい？」私
「んー」そう答えて私の口に乳房を押し付けるように被さりました。
甘い娘の肌の香りを吸い込みながら懸命に乳首と一緒にすっぽりと乳房ごと含んで吸い付きます。
キスマークはヤバいので気を付けながら吸いピンクの乳首を舌で転がしながら娘を見上げると上からじっとそんな私を見下ろしているのでした。
見事な娘の乳房を舐めながら娘のベージュのショートパンツと下着をお尻から剥きました。一旦起き上がると娘を下にして寝かせました。
両足を上げてくれるので膝まで下ろしていたショートパンツと下着を脱がします。
ピンクのソックスはそのままでした。それは趣味ではなくて脱がす時間が惜しかったから、それだけ私は切羽詰まっていました。
急いでズボンとパンツを脱ぐともうぺニスは最大まで張りつめて延びきっています。
ソファーの背もたれに深く寝かせて腰から下をはみ出させた娘のお尻を両手で受けながらオムツ替えのように足を上げてくれたその間にぺニスを滑り込ませました。
ぺニスの裏側に温かく滑った娘の割れ目の感触を楽しみながら前後に腰を使って擦り付けます。

と、妻が帰ってくるようなのでここで一旦、また後で

以前は考えたことがなかったのにエロガキに入れてから娘の小さな膣をみるとついそこに入れる事を想像してしまいます。
あのお姉ちゃんの体でさえあんなにキツイんだから況してやこんな小さな……
無理だとは分かっていてもつい考えてしまいます。
娘の疾患は性行為さえも早めてしまう傾向にあると言います。異常な体の発達は周囲のオスが自然に性的な興奮を誘発してしまうからでしょうね。たとえば昨日はベージュ色の何てことのないショートパンツなのに後ろから見ると骨盤の発達から腰の括れがすごく目立ってセクシーなんです。白のパーカーもママが目立たないようにとゆったりした物を着せているのに乳房の発達はもう隠しようがないほど大きくて……
エロガキと遊んでいても通りすがりの子連れのパパが２度見して更に振り向くほどです。
こんなんで一人で学校に通わせたらどんな性被害に会うかわかったもんじゃありません。
ま、既に実のパパに毎日エッチをされて被害に会ってる娘ですけどね。
もうちゃんと「イク」事ができる娘です。
白く泡立ったマン汁もしっかりと流します。
今は昨日のようにクンニと私のぺニスの擦り付けを交互に受けてイク娘ですが……
信じないと思います。でもマジイキするんですよね。「イクイク」とかは言わないけどピクッ、ビクッと腹筋と太ももを痙攣させながら「アはっ、、、アぁはっ、！」見たいに苦しげに息を積めながら両手の指で私の髪をむしります。事前に膀胱に尿がたまってる時だけなのかも知れないけどイク時にピュッ！と短くお漏らしをすることもあります。急いで吸い付き飲もうとするけどいつも間に合いません(笑)
後処理のように吸い付き舐めとるしか出来ないですね。小さいこともあってマジで可愛らしいんですよね。
「どうせそのうち誰かにやられてしまうならいっそパパが……」そう思わずにはいられません。

今日はママと美容院だそうです。
そこの美容師の一人の娘が家の娘と同じ保育園に通っていて今日もその子が来るらしいとの事です。●●●の疾患への理解もしてくれていて母娘ともにウチの子を可愛がってくれます。その子がママに「●●●ちゃんのオッパイ、いーなあ～」と言って裏やましがるのだと笑っていたそうですよ。確かに中傷する者たちも多いけど理解して温かく見守ってくれる人もたくさんいます。子供達だって結局は家庭内で親が娘の事をどう話しているかでイジメルか仲良く出来るかが決まるんでしょうね。
娘を親子して苛め「法的に訴える」とか意味不明の逆ギレを保育園で喚き散らしたたヤツらは違う保育園にガキを転入させたようです。エロガキのママや今日行く美容院のママ友の情報だとそっちの保育園でもウチの娘の体の事を酷い妄想で言いふらしているんだとか、「園を追い出された」とまで言ってるようです。「本当の事を言うのがなぜ悪い」と頭の悪すぎる開き直りをした奴らですからね。本当の事だからこそ人として決して口にしてはならない事があるのだと、なぜ子供に教えることができないのか……悲しい奴らです。
まあ、居なくなった奴らはもうどうでもいいですけどね。

昨日の夕方から２度も白目を剥かせられて満足したのか今朝はチューをしただけで納得してくれた●●●です。
「パパは？イーの？」と私が逝ってない事を気遣ってくれるいい子です。
でもパパだって昨日は擦り付けでそのまま一回、可愛く震えながらイク娘の姿で興奮して出してしまい、2回戦目でさらに2回も連続で(オニですね)逝かされてグッタリしている可哀想な娘の口を強要してパパも２度目を抜いてもらっているので今朝はパワーが残っていませんでしたから。
お陰で今日などはいつにも増してパパにベタベタの娘に妻が呆れて「まるで恋人同士よね、◇◇◇もだけど」ため息混じりにそんな「ドキッ」とするような事を言うんです。
「だって、●●●はパパのことスキ？」私が聞くと抱きついてきて
「んーーーっ！パパだああイスキイーーっ」と言ってくれました。
妻が肩をすくめて「ダメだわこのフタリ」そう言って笑います。
◇◇◇からも朝からラインがブープーとスマホを鳴らせっぱなしです。
パパは昨日娘で抜いたので今日はスッキリ頭だけど◇◇◇はエロエロ脳を処理しきれずにもがいているみたい。何とかしてあげたいけど今日はどうにもならないかなぁ～、、、

エロガキのエロがどうしても押さえ切れないようです(笑)
妻と娘が美容院へ行くと送ったらこんな返事をくれました。
「びょういんって、行ったらナン時間もかかるよね」と、
(あっ)
「車で行くんでしょ？」◇
「うん、車で行くよ」私
「かえりにウチくれば？」◇
(なるほど、相当溜まってるなこいつ)
確かに昨日は予定外に妻が一緒にいたのでエロのストレスを溜めっぱなしだっただろうからね。
「だって今日は□□□(妹)が家にいるんだろ？」私
「いたってイーじゃん」◇
「ダメだろ」私
「あー、パパ◇◇◇にエッチをするつもりなんだあw」◇
からかわれてしまいました。
「だってお昼からなんでしょ？」◇
「ん、１時前」私
「□□□そのときバクスイしてるよ」◇
(なるほど)

「じゃあさもしも□□□が眠ってたら◇◇◇とお話をしに行くよ」私
「そっかーパパ◇◇◇にオハナシがあるんだねww」◇

やった、入れられるかもっ！

嘘ではないと思うんだけどこんなことも書いてきました。
「パパがよろこぶはなしがあるよ」◇
「どんな話？」私
「あのねー、きのうの夜ねウチのユワカシキこわれた」◇
「いい話には聞こえないけど」私
「ユーがたなおしにくるけど」◇
「大変だなそれ」私
「パパって、ニブッ」◇
「どこがにぶいの、大変だろ」私
「もーいい、たのしみにしてて」◇
(あっ、そーゆーコト？)

ヤバイ、マジで楽しみっ！

つか、マジであのガキはヤバイんじゃネ？

もうここまで来たら後戻りなんかできないし、させない。とことんエロガキに仕立ててやるつもり。
て、事でこんな盛り上げをしてみましたよ(笑)

「パパなんとなくわかっちゃいました」私
「おそっw」◇
「で、チョットたのみがある」私
「なに？」◇
「オコらない？」私
「オコるよーなはなし？」◇
「わかんないけど」私
「いってみれば？」◇
「ほしいものがある」私
「なに？」◇
「◇◇◇のニオイのするものも」私
「？」◇
「新しいの買ってあげるから」私
「もしかしてパンツ？」◇
「おこった？」私
「おこんないけどほしーの？」◇
「うん、ほしい」私
「そんなのどーすんの？」◇
「まあ、いろいろ」私
「ウッソー、しってるよっ！」◇
「なんだと思うの？」私
「ニオイかいでシコる」◇
「マジでとんでもないな◇◇◇は」私
「まあね、わかったよあげるよ」◇
「マジで？やった！」私
「あげるけどジョーケンある」◇
「なに？こええなぁ」私
「◇◇◇見たいな」◇
「パパがシコッてるとこ？」私
「みたことないから」◇
「いいよ、わかった」私
「たのしみーw」◇
「パパもたのしみー(笑)」私
「パパのエッチ」◇
「◇◇◇には負けるけどな」私
「しかたないよパパのカノジョだから」◇
「(笑笑)」私
「くるときラインしてね」◇
「おー、する」私

こんなやり取り、もー、ワクワクしかありません。

うわたまらん