人差し指と親指で開きぷっくりとしたクリちゃんを確認
何も言わずローターをクリに当てる

あゆみ『あああ！！！わ！！！』
私『………』
あゆみ『すご！すごい！！ダメ！！いやー！！！』
私『………』
あゆみ『わたるさん！とめて！ダメ！いくー！』

私はあゆみちゃんがいく寸前でローターを離した

私『どうだ？』
あゆみ『え？あっ…え？』
私『ダメって言うからやめたけど』
あゆみ『あっ…いや…ダメじゃ…ない…です』
私『いいの？(再び当てる)』
あゆみ『いやー！あー！！』
私『(また外し)いやなの？』
あゆみ『あわあわ…い、いいです』
私『いいの？ダメなの？どっち！(再び当てる)』
あゆみ『いいです！いいです！いく！いくー！』

またもやいく寸前でローターを離す

あゆみ『はぁ～はぁ～…い…いきたい…いきたいです』
私『いきたいの？』
あゆみ『いきたいです』
私『いきたいんだったら……わかるよね？』
あゆみ『あっ…いかせて下さ(再び当てる)い！！！！あー！いく！』

いく寸前でローターを離す(笑)

あゆみ『いや！いや！いかせて！いかせて下さい！』
私『は？何を偉そうに！(どこが？(笑))』
あゆみ『ごめんなさい！いかせて下さい！』

あゆみちゃんの体がいきたくて痙攣している

私『ちゃんと俺の言う事聞けるか？』
あゆみ『聞きます！』
私『なんでも聞くんだな？』
あゆみ『なんでも言う事聞きます！だからいかせて下さい！』
私『わかった♪じゃいかせてあげる♪いく時はいっていいかの確認といくって言わなきゃいけないよ♪』
あゆみ『はい！わかりました！』

ローターの先端を少～しだけクリに当てる

あゆみ『あっあっ…んん…あの……あっ…わたるさん…』
私『何？いくの？』
あゆみ『ち、違います…ああ…オモチャを……その…』
私『はっきり言えよ！(しっかり押し当て離す)』
あゆみ『ああ！今の！今のお願いします！』
私『だからちゃんと言えって言ってるだろ！(乳首を思いっきり摘まむ)』
あゆみ『いっ！！！ごめんなさい！ひっつけて下さい！』
私『どこに何をひっつけるんだ！(ギューーー！)』
あゆみ『ああ！！オモチャをクリトリスにひっつけて下さい！！』

ローターをしっかりクリに押し当てる

あゆみ『いいい！！！いく！いってもいいですか！！』
私『まだだ』
あゆみ『んんん！！！ダメです！！いっちゃうます！』
私『いくなよ！まだ許可してないぞ！』
あゆみ『あああ！無理です！！いきます！！いっちゃいます！』
私『いくなよ！勝手にいくなよ！(我ながら鬼畜だな)』

そういいながら私は乳首を思いっきりつねる

あゆみ『わあ！！ダメ！ダメ！いくー！いくのーーー！』

ドバドバドバ、シャーーーー

散々いくのを許可される耐えていたが、乳首への痛烈な刺激も相まって潮を放物線を描き大量に吹き出しいってしまった

身動きがとれない、卑猥な姿を写メに残し、いよいよあゆみちゃんが体感した事のない世界へ
まずは、ローターをクリに当てる
ブーンブーンと機械音が小さく響く

あゆみ『……』

まだ意識は戻らないようだ
そう言えばまだクンニしてなかった
あゆみちゃんのマンコの味を堪能しよう

私(ペロペロ、ペロペロ)
あゆみ『……ん…ん』
私『あゆみのマンコ美味しいよ～♪』
あゆみ『んん、え！？ああん、わ、わたるさん？？』
私(ペロペロ)
あゆみ『うわわ、気持ちいい！…あれ？んっん？』
私『どうした？』
あゆみ『うっ動けないです』
私『ご褒美にいっぱい気持ちよくしてあげるからね♪』

あゆみちゃんは体を動かすが縛られて動けない
私はローターを手にしてあゆみちゃんに見せる

私『俺があゆみをいっぱいいかせてあげるよ♪』
あゆみ『これほどいてもらえませんか？』
私『ダメだよ～いっぱいいかせるんだから』
あゆみ『こ、怖いです……』
私『大丈夫大丈夫(笑)』

私はローターをあゆみちゃんのクリに近づける

中指でクリをひと撫で

あゆみ『ああ！』

膝がガクガクと震え力が抜けて座ろうとする

私『座るな！(ギュッ！)』
あゆみ『いっ！！はい！』

左手で乳首を思いっきり摘まむと、またしっかり立つ
今は左手をあゆみちゃんの脇から通し左胸
右手はあゆみちゃんの股に
ちょっと体勢が辛いが興奮が勝る
中指でクリを刺激

あゆみ『ああああ！ダメです！！いっちゃう！』
私『もういくのか！ダメだ！いいって言うまでいくな！(ギュッ！！)』
あゆみ『痛っ！ああん…ダメ…です…もう！』
私『いくなよ！いったらお仕置きだぞ！(ギュッ！ クリ刺激最大)』
あゆみ『ああ！おかしくなっちゃいます！あっあっ！ダメー！無理です！！あーー！いくー！！』

シャーシャー

あゆみ『あっあっ…(ガクガク)…あへ…○×△○×△』

訳のわからない言葉を発し、痙攣しながらいき、力が抜け座り込み、気絶してしまった

私(そんなにきつい刺激だったかな？)

あまりにも経験のないあゆみちゃん
オナニーもこするだけで大事な部分を刺激しない
それだからこそ、普通だと思える愛撫がとんでもない快楽になってしまったようだ

あゆみちゃんが気絶している間に室内を物色
何か縛る紐を探す
するとビニール紐を発見
ただ、このまま縛ると跡が残るので小さめのタオルも探す

縛る道具を一式揃えいざ！
まずはあゆみちゃんの左右の膝を曲げ固定
足を閉じれないように膝から背中に紐を回し反対側の膝にくくる
これで閉じようとしても反対側が引っ張られ閉じれない
手は万歳のようにして手首を縛り、柱にくくりつける
これで手の自由を奪う
一応詳しく書いて見ましたが、想像しづらかったらすみません

今すぐにでもぶち込んで思いっきり突き刺したかったが、まだあゆみちゃんはオナニーで一回しかいっていない
もっと狂わせたい、めちゃくちゃにしたい
この突き刺したい気持ちを↑の気持ちに置き換えせめよう

私『あゆみ、鏡の前に立て』
あゆみ『はい』

鏡の前に立ったあゆみちゃんの後ろに回り、首筋を舐めながら胸を揉む

あゆみ『あっ、気持ちいいです…んん』
私『肩幅に足を開いて』
あゆみ『はい』

手を胸→お腹→へそと撫でながらおろす

あゆみ『はぁ～んんん』

剛毛地帯に手が届いた

私『本当にあゆみは剛毛だな』
あゆみ『は、恥ずかしい』
私『ちゃんと鏡越しに俺を見ろ』
あゆみ『はい』

剛毛部分を撫でながら手の平で剛毛を掴む
そして軽く引っ張り、離すを繰り返す

あゆみ『痛い、ああ、痛い』
私『痛いか？』
あゆみ『痛い…です…けど…』
私『けど？』
あゆみ『なんか…変な感じです』
私『痛いのに感じるか？ははは(笑)本当に淫乱でどＭな女たな』
あゆみ『あ～はい。淫乱でどＭな女です』
私『いい子だ』

私は前から股に手を入れる

私『おいあゆみ。べちゃべちゃじゃないか(笑)』
あゆみ『んんん…ああ』

人差し指と薬指で開き、中指をクリに当てる
おっもうクリが飛び出てる
しかも少し大きい