私『よく言えたね。じゃいかせてあげるね』
あゆみ『お願いします』

私も何人かの女性と楽しんできたが、乳首いきする女性は初めてで興奮した

私『ほら、望み通り乳首にローターが触れるよ』
あゆみ『はぁ～ぁぁ』

ゆっくり乳首にローターを当て上下に振る
そして耳を舐めながらこちらの興奮も伝える

私『ペロペロ、はぁはぁ、あゆみちゃん…はぁはぁ』
あゆみ『ああ！わたるくん！いく！いってもいいですか？』
私『いいよ。いきな』
あゆみ『いきます！いくー！』

自分で腕をしっかり掴み、髪を振り乱し、背筋をピンと伸ばしいくあゆみちゃん

あゆみ『はぁはぁはぁ…あああ…』
私『気持ち良かった？』
あゆみ『はひ…はひ…あああ』

私はいっても乳首からローターを離さなかった

あゆみ『あひ…ああ…はぅ！』

ビクンビクン

なんと立て続けにいってしまった
焦らしが効きすぎたのか、たまっていた欲求が開放されたからか

あゆみ『あぐぐ…かは』

痙攣していたのて少し焦った

耳元で囁きながら続ける

私『あゆみちゃんは耳も感じるんだね』
あゆみ(コク)『あっ、はい』
私『偉いね。ふー』
あゆみ『はぁ～ん』

乳首をローターでこすり続けると

あゆみ『あっあっ、ダメ、いや』
私『どうしたの？』
あゆみ『気持ちいいです』
私『どこが気持ちいいの？』
あゆみ『…ち、乳首…です』
私『だいぶわかってきたね。ペロペロ』
あゆみ『ああ！んんん』

乳首せめと耳を舐める
耳を舐めながら乳首にローターを当て続けていると

あゆみ『あっ…い…いっちゃう』
私『あゆみちゃんは乳首だけでいっちゃうの？』
あゆみ『いきそう…』
私『いきたい？』
あゆみ『いきたい』
私『何？』強めな口調で
あゆみ『ごめんなさい、いきたいです』

耳舐めと乳首せめをやめる

あゆみ『え？なんで？』
私『あゆみちゃんは自分の立場がわかってないみたいだね。友達が来てるのに隠れてオナニーなんかして、それを僕がみつけちゃったんだよ？今は僕があゆみちゃんを気持ちよくしてあげようとしてるんだよ？』

なんて自分勝手な考えだ
こんな事普通なら通るはずがない話だ
しかし、あゆみちゃんが素直な性格でＭで良かったよ

あゆみ『ごめんなさい…いかせて下さい』

主従関係の成立だ

つくづく自分は変態なんだなと思う
焦らしに焦らすのが快感になる
これはSなのか変態なのか？
自問自答しつつ胸への愛撫を続ける

あゆみ『あっ…く…』
私『……』

静かな空間にあゆみちゃんの感じてる声が響く
私はあえて話さない
もっともっと辱しめたいのだ

ローリングしながら不意に乳首をローターが通過する

あゆみ『ああ！(ビクンビクン)』
私『…』

またしばらく周りを愛撫
そして乳首を通過
これを繰り返す

あゆみ『んあ！いい』

ここから言葉をかけていく
あゆみちゃんの耳元で

私『気持ちいい？』
あゆみ(コク)
私『言わなきゃわからないよ。気持ちいいの？』
あゆみ『……うん』
私『もう一回聞くよ…気持ちいい？』
あゆみ『…気持ちいい』
私『そっか…気持ちいいのか。手を後ろに回そうか』

あゆみちゃんの腕を掴み後ろ回す
すると自然と背筋が伸び、胸が強調される

私『あゆみちゃんはおっぱい大きいね。いくつあるの？』
あゆみ『…Ｄ』

ん～言葉使いが気に入らないな～(笑)
ちょっと強めにせめようか

私『Ｄじゃなくて、Ｄですだよ』
あゆみ『…Ｄ…です』
私『そうそう』

ちゃんとできたらご褒美あげなきゃね
ローターを乳首に当てる

あゆみ『ああ！』

腕に力が入り、首が跳ね上がる
2～3秒軽く当てて外す

私『今すごい感じたね♪』
あゆみ『はぁはぁ(コク)』
私『乳首感じちゃった？』
あゆみ(コク)
私『乳首感じたのか？て聞いたんだよ』
あゆみ『感じました』
私『そうだよ～わかってきたね♪ふー』
あゆみ『はぁ～ん！』

耳に息を吹き掛けるとすごい反応を見せる
耳も性感帯か

私『あゆみちゃん、ローターのダイヤル回して』

あゆみちゃんはちょっと震えながらダイヤルを少し回す
ブーと振動音がなる

私『この振動気持ち良かった？』
あゆみ(コク)
私『買ってきて正解だったね』
あゆみ『クスッ(コク)』

一瞬あゆみちゃんの緊張がとけたがすぐにまた緊張にかえる
私は鎖骨部分にローターを当てる

あゆみ(ビクン)
私『振動伝わる？』
あゆみ(コク)
私『そっか……』

ゆっくりと胸へと下げていく

私『胸にも当てた？』
あゆみ(コク)

乳首に差し掛かる時にあえて乳首には当てずその周りをローリング

あゆみ『あっ』
私『……』

乳首の周りや胸全体にローターをはわせていく

あゆみ『ん、はぁ～』

あゆみちゃんの呼吸が荒くなり、体がもぞもぞと動き出す
だけどそう簡単には敏感な部分には当てない