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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2020/06/17 10:17:20 (P/CSF624)
妻35歳の夫婦です。先日ある男性に妻のアソココを剃毛してもらいました。男性は65さいの理髪店のご主人ですが、流石は毛剃りのプロです、安全で綺麗に剃ってくれました。剃毛では長い時間見られる為、元来M気質の妻はその見られる恥ずかしさで興奮してしまい、剃毛が終わる頃には完全に濡れていて、ワレメから愛液が垂れ出す有り様でした。ご主人から「濡れてまますがどうしました」などと卑猥な言葉を言われ更に興奮する妻です。見かねた私は妻に「ご主人の舌か指をもらいもらいなさい」と言うと妻は「し、舌でお願い・・・」と、早く次の刺激をもらいたくて。ご主人の舌がワレメを捕らえると、激しく腰を震わせます。その後舌で二回、更に指で一回逝った妻でしたが、最後は放心状態で、「毛が伸びたらまた剃ってもらいなさい」と言うと、「はい‥」と頷いていました。
1961
2020/06/17 19:34:42 (c6IlzG7V)
先に妻に惚れたのは同僚だった。
清楚でお淑やかな美形が自慢の妻を褒められたのは嬉しかったが、抱かせてほしいと言われたのには驚いた。
同僚は、44歳の妻より10歳若い34歳、結婚して6年の31歳の可愛い奥様がいるが、妻にゾッコンだった。
同僚の転勤が決まった時、スワッピングを申し込まれた。
既に可愛い奥様は説き伏せられていて、俺と妻に懇願してきた。
同僚の申し入れは、沙希に安全日を迎える奥様と俺が中出しセックスをして、その後、同僚と妻が中出しセックスするというもの。
そして、その様子は録画される。
俺は先に、16歳年下の奥様の瑞々しい身体を頂戴し、奥様をヨガらせ、奥様のまだ初々しい女壷に精液を注ぎ込んだ。

翌週、妻が抱かれた。
その様子は録画され、その場でPCでDVDに収められ、妻はそれを携えて帰ってきた。
「ただいま・・・あなた、私・・・」
と罪悪感に包まれていた。
「お風呂、湧いているから入っておいで・・・」
と、妻が入浴中に、寝室のPCでDVDを再生した。

妻は既に美しい裸身を晒して、ベッドに仰向けに寝かされていた。
妻は緊張気味に目を閉じて、身体を硬直させていた。
同僚は、妻の両脚を左右にM字に思いきり開いた。
ドドメ色の女唇がクパァと開いた。
「奥さん・・・旦那さんとたくさん楽しみましたね。オマンコがドドメ色です。」
と言いながら、女唇を指で開き、中を覗いた。
包皮が剥けて、赤く勃起した女豆が露わになった。
「奥さん、クリを旦那さんに毎回吸われてますね。プックリと剥けてますよ。」
妻は、羞恥に頬を染めていた。

同僚はクンニを始めた。
ピチャピチャと舌と愛液が奏でる淫靡な音が聞こえてきた。
快感を耐える妻の顔は、更に紅潮していた。
「奥さん、イヤらしいお汁がどんどん出てますね。」
ジュルルルと同僚は妻の愛液を啜ると、
「美熟女の愛液は美味しですね・・・オマンコも美味しそうです・・・若い頃、相当遊んだんじゃないですか?奥さんは、旦那さんの前に、何人抱かれたのですか?」
妻は羞恥プレイに耐えていたが、
「答えるまでクンニしますよ。」
「アアッ・・・アゥ~~・・・」
と、ついに喘がされ、
「お、夫が3人目です・・・」
と口を割った。

俺が初めて妻を抱いたのは妻が23歳の時、確かに処女ではなかったが、経験いんずうは2人だったのか・・・
と思っていたら、妻の喘ぐ口に、同僚は男根をあてがった。
妻は、肝炎したように亀頭を口に含み、舐めはじめた。
私は、妻にはなるべく竿に触れないように、亀頭だけを舐めさせるフェラをさせている。
妻は同僚にもそれをしていて、
「お、奥さん・・・フェラで亀頭責めとは、恐れ入った・・・」
と、腰が引けていた。

同僚は妻の両脚を広げ、女陰を見つめながら、正常位で妻に生男根を挿入した。
「ンアアァ・・・」
同僚の男根は巨根ではないが、若いだけあって確実に俺より勃起力があってカチカチだった。
妻に覆い被さった同僚は、妻に唇を重ねた。
舌を絡めてキスする様子は、とても見ていられなかった。
セックスより、情熱的なキスの方がダメージがあった。

同僚はキスを終えると、腰をグッと入れて、妻に深く挿入すると大きなストロークで突いた。
「アアーーッ!アアーーッ!」
興奮して上気した妻の身体は、鮮やかに紅潮していた。
同僚は妻の脚を大きく開き、結合部をカメラに向けるようにして腰を振った。
同僚の若くて硬い男根が根元まで妻の女陰に抜き差しされる様子が映っていた。
「アッ、アッ、アアッ・・・」
更に大きなストロークで同僚は妻を揺さぶった。
同僚が腰を引くたびに、カリに引きずられるように妻の女陰の肉が捲れた。
そしてその女陰の肉を巻き込みながら、妻の女陰の奥深くへ男根が躄っていった。
ピストンのペースが速くなった。
フィニッシュへ向けてパンパンという音が響いた。
ズズン!と同僚が大きく腰を打ち付けた。
「アァアァァアァァァ~~~」
妻は、女壷への熱い他人汁を感じて、泣きそうな顔で喘いでいた。
同僚が男根を抜くと、ドロッドロッと絶望の他人汁が妻の女陰から溢れ出した。

妻が入浴を終えて寝室に入ってきた。
「あなた・・・ご覧になったのね・・・」
「おいで・・・俺の精液も注いであげるから・・・」
俺は、同僚の残渣が残る女陰い男根を挿入して、腰を振った。
「あなた、あなた、やっぱりあなたのが良い・・・いっぱい出して、あなたの精液で私の子宮をきれいに洗って・・・アアァアンアン・・・」
つい数時間前に他人に抱かれ、喘がされ、他人汁を注がれてきた妻を抱くとき、俺は不思議な興奮に包まれておいた。
44歳の妻が他の男に求められ、そして妻がそれに応えて身体を開き、唇を奪われ舌を絡めた・・・俺は、あまりの興奮で、いつの間にか妻の女壷に精液がジャジャ漏れしていることに気付き、
「アアッ!漏れちまった!」
と叫んだら、妻に、
「アア~~私の中に、いっぱい漏らしてぇ~~」
と抱き付かれた。

あれ以来、一つに繋がることを楽しんでいた夫婦の営みが、激しくなった。
そして、夫婦の営みが毎日になった。
でも、もう二度と妻を他人抱かせようとは思わない。
それだけ、以前よりも夫婦の愛が深まったような気がした。
1962
2020/06/15 17:00:20 (GSkjSzsn)
僕が34歳嫁が36歳で結婚してから15年が経ちます。
僕と嫁とはお互い年をくってから付き合いを始めたので、お互いにもちろん童貞でも処女でもなく、それなりに遊んでいました。
結婚してから2年後に子供ができて、それからは夫婦で遊ばなくなりましたが、子供かできるまでは夫婦で遊んでいました。
例えば、休日に夫婦でドライブをしながら混浴温泉に行った時のことです。
山の中の鄙びた温泉宿だったので、到着した時は僕たち以外に入浴客はいず、2人で混浴の露天風呂の中でイチャイチャしたりして満喫していました。
しばらくすると旅館の建物から露天風呂に降りてくる階段から足音が聞こえてきて、脱衣所に現れたのは僕たちよりも少し年上の1人の男性でした。
僕たちは男性客の姿を見ると、密着していたお互いの体を離して、男性客は僕たちの方をチラッと見ると服を脱ぎ始めました。
男性客がタオルで前を隠しながらお湯をかけていました。
そこのお湯は無色透明なので、お湯に浸かっている嫁の体は脱衣所からも、もちろん湯船の縁でお湯をかけている時も見えていたと思います。
男性客はお湯に入る時にタオルを湯船の縁に置いて、今度はチンポを隠すことなく、堂々とお湯に入ってきました。
その時の男性客のチンポは嫁の裸を見たからか、完全に勃起していて、それを見た嫁は僕の耳元で「あなた見た?凄いことになってない?」と小声で言ってきて、僕は黙ってうなずくだけでした。
しかし、僕はその時頭の中で、もしあのチンポが嫁の中に入ったら、嫁はどうなってしまうのだろう?」という考えが芽生えてきて、僕は男性客に「どこからですか?」などと話しかけていました。
1963
2020/06/09 19:10:23 (K2NZc.rn)
元嫁とは3年前に離婚しました。離婚して2年が経った頃に仕事の関係で
偶然にも元嫁と再会しました。周りの皆は元嫁とは知りませんでした。私の事も
元夫とも知る人はいませんでした。私は離婚後、職を変えた事もあってのことでした。
接待とまではいきませんが相手側の方達と懇親会をいたしました。
周りの人眼を気にしながら元嫁と現在の生活について簡単に話をしました。
元嫁は実家に戻り現在は独身満喫中とのことでした。私も満喫中とまではいきませんが
彼女も無く平凡な毎日でした。 2次会となり同席していた上司が元嫁とよく話をしているのは
気付きていました。少し嫉妬しました。離婚した元嫁に嫉妬するのも変ですね。
私は元嫁に、もしよかったらこの後二人で飲んで帰らないかと誘っていました。簡単に元嫁も
いいよと返事をしてくれました。皆と解散した後、待ち合わせの場所で合流して飲みに行きました。
元嫁では有りますが久しぶりに話した内容は離婚後の事でした。
色々と話をしていた所に私の上司が店に入ってきました。上司もビックリしたのと、なんで二人が居るのかと
攻め立てられました。ある意味、上司の嫉妬でした。私は元嫁を残し後は上司と元嫁で飲んでいました。
私は一人、もう一軒別の店で飲み店のビルを出た時に上司と元嫁が歩いているのを見かけました。
興味本位で後をつけると二人は街灯の明かりもない公園の奥に入っていきました。
あろうことか、二人は抱き合っていました。そして、そこから少し場所を移動すると木材や運搬用のパレットが置かれている
敷地内へ入り口に張られていたチェーンをくぐり入って行きました。私は後をつけました。
元嫁は数段積まれたパレットの上に乗り上司を受け入れていました。
そこからが酷い扱いでした。上司は元嫁を放置してそそくさと足早にその場から
居なくなりました。私は、パレットの上で放置された元嫁に駆け寄りました。
身に着けていた服に上司の物だと思う液体が飛び散り付着していました。
元嫁と目が合いました。そして一言、見てたの?と言われました。
見てた。ここから出ようと言い元嫁を連れ出しました。
そのままホテルに入り元嫁を久しぶりに抱きました。私は上司と違い
元嫁の中に放出しました。その時は、もし妊娠しても責任を持つ自信が有りました。
しかし残念な事に元嫁は現在、上司の愛人になっています。
秘密を守る代わりのような形ですが、私も元嫁を抱いています。
いつか上司も交えてプレーが出来るのか?まだ今は分かりません。
1964
2020/06/08 01:48:10 (4loh6HWT)
今の生活は完璧に満ち足りているが、今でも忘れられない一人の女性がいる。
暗い胸の高鳴りと共に、鮮明に思い出せる記憶...
板違いなのかもしれないが、私の中に芽生えた欲望は、愛する女性が他人に汚されるのを見たい!という歪んだものだった。
もう次は彼女が他人棒を受け入れるしかない...その寸前までいったが、私がビビって直前で踏み切れなかった、昔の話だ。
ハードな展開もなく長い話になる。
文才があるわけでもないので、退屈なものかもしれないが、順を追って書き綴っていこうと思う。

私は現在46歳、16年下の妻と結婚して5年、息子が1人いる幸せな生活を送っている。
現在の妻は明るく健康的な思考の持ち主で、何一つ不満の無い毎日だ。
夜の夫婦生活も定期的に楽しめているのだが、私の奥底に秘めている欲望には蓋をしたまま生活していくしかない。
いつもは隠れているが、ふとした時に姿を現す、暗いドロドロとした欲望と一人の女の思い出。
話は今から26年前に遡る...

東京はバブルが弾けはしたが、まだまだ若者の間には、享楽的な浮かれた気分が残っていた。
私は20歳、バイトでバーの店員をしていた。
10代の頃には当時の流行だったチームという軟派なグループに属していて、ロン毛にして休日はクラブでナンパばかりしている毎日。
特定の彼女は作らずに、店の客やナンパしたコと後腐れなく付き合う。
高校生の頃に何人か付き合った特定の彼女という存在は、束縛が激しくて不自由で、煩わしく思っていた。
フワフワとしてまともに将来の事を考えていない、どうしようもない連中(自分も含めて)と遊びに耽っていた日常。

遊び仲間のハル(友人)の家で、ユカと私は初めて顔を合わせた。
ハルは背が高く筋肉質のイケメンで趣味はサーフィン。
お洒落で軽くてノリが良い会話で、女の子にモテる奴だった。
(チンコも中々にデカいのは同室で乱行っぽい遊びをした時に確認済み。)
ただ、女の子の扱いはかなり鬼畜で、ヤリ捨て・中出し・貢がせるのは当たり前のワルい奴。
私は多少の女遊びはするが、そこまでの事は出来なかったので、内心ちょっとヒいていた。
男友達としては悪くない奴なんだが、、

ハルの部屋に遊びに行くと、はじめましての女の子、ユカがいた。
ユカは無名な女子大学の1年生、ひとつ年下の19歳だった。
黒髪ロングで色が白い、リスみたいな小動物系の顔をした小柄な女の子で、高校入学したてぐらいにしか見えない。
ロリ系が好きな人にはストライクな、まぁまぁ可愛い顔立ち。
ファッションはモノトーンのシンプル系。当時流行っていたアニエスbとかのフレンチっぽい感じ。
153cm/42kgのCカップで、細身だけど尻がムチッと大きいのがセクシーポイント。
カワイイけど、、派手でイイ女好きのハルには、地味な雰囲気の女の子だった。
(この娘はハルに遊ばれてるな...)と咄嗟に思った。
互いに自己紹介をして輪に加わり、3人で他愛もない話をして時間を過ごしていたとき、ハルの携帯が鳴った。
ハルは部屋から出て玄関で話をしている。
戻ってくると私の耳元で「ゴメン、本命のコが今から来るんだわ。悪いけどユカを送っていってくんない?」
私は苦笑してオッケーと伝えた。
「ハルはこれから急にバイト入ったから解散だって!ユカちゃん送って行くよ」と言うと頷く彼女。
玄関を出る時にハルがニヤニヤして「悪いね、ちなみにアイツ、ヤっちゃってもいいから」と悪い笑顔で囁く。
「サセ子だからチョロいぜ」
「見た目はイマイチだけど、結構マンコの具合は良いよ」
ホント悪い奴。
ユカは何も知らずハルに手を振っている。

私の車に乗り込んだユカ。
彼女はロリ好きの私には好みのタイプだった。
私は派手なギャルや騒がしい女の子が苦手だった。
おとなしい性格で、清楚な服装をしているユカを一目見た時から好ましく思っていた。
(サセ子、チョロい、具合が良い、)
助手席のユカを見ると、ミニスカートから伸びた白いフトモモが艶めかしい、、
特別に目を惹く容姿ではないが、男好きする雰囲気で、薄幸そうな妙なイヤらしさがある。
私は運転しながらムラムラしてしまい「時間早いし、近いからウチに寄っていく?」とユカを誘っていた。
戸惑いながらもコクンと頷くユカ、仕草がカワイイ。
きっと早い時間に帰されたのが寂しかったんだと思う。

部屋に入ってコーヒー飲んだり、音楽聴いたりしているうちに日が暮れはじめてきた。
初めて会ったばかりなのに会話は弾んで楽しかった。
フィーリングが合う気がしていた。
「そろそろ送っていくよ!」と声をかけようとした時にハルの囁きが...(サセ子、チョロい、具合が良い、)...
ミニスカから覗くフトモモが白くイヤらしい。
「暗くなってきたしビールでも飲む?」私は別の言葉をかけていた。
少し考えてから頷くユカ。
急いで冷えたハイネケンを取ってきて、一気に流しこむ。
(もうこれで車では送っていけない)
私はユカと少しでも長く部屋で過ごし、口説けるチャンスを作りたかった。

ユカはおとなしい娘だったが、酒が入ると少しだけ口が軽くなった。
楽しい気分で軽口で会話していたユカが、突然しんみりとして...
「きっとハル君って彼女いるよね?」と呟いた。
「カズ君が来る前まで腕時計買って!ってお願いされてて」
「まだ2回しか会ってないのに普通は言わないじゃん!」
「..きっと遊びなんだろうなぁ..」
またポツリと呟いた。
私は可哀想だなと思う気持ち半分、チャンス!と思う気持ち半分で彼女に近寄り、そっと肩を抱いた。
ユカは抵抗なく身体を預けてきた。
自然とキスをして頭を撫でた。
嫌がる様子もないのでキスを繰り返し、首筋に軽く舌を這わせ、服の上から胸を優しく揉んだ...抵抗は無い。
ゆっくり愛撫しながらカーディガンとブラウスを取って、白レースのブラジャー姿にする。
きっとハルに見せるためだった新調した勝負下着。
ホックを外してブラを取ったが両手で胸を隠している。
「あんまり大きくないよ?」
「大丈夫、オレ巨乳に恨みあるからw」
冗談で少し和ませてから、両手を外していく。
真っ白な肌に綺麗なピンク色の乳首、サイズは普通だが形は良い、触ってみると吸い付くような柔らかさ。
乳首を軽くコリコリすると身体がビクッと反応し、舌で転がすと「ハァ..んッ!...」と声も艶めかしい。
感度も良さそうだ。
乳首を舌で転がしながら、太ももに手を置き徐々にアソコに近づけていく...まだ抵抗は無い。
短いスカートの中に手を入れパンティを確認。
上下お揃いの白レースのパンティは、少し毛が透けていた。
クロッチの上から優しくアソコを触ると、明らかに湿り気を帯びている。
ここで私は「ヤレる!」と確信した。

(オチたな...)
あとは焦らず楽しもうと、キスをしながらパンティの中に手を入れようとした時、突然!
「ゴメンなさい!シャワー浴びさせて!」と手を抑えてユカが拒んだ。
「大丈夫だよ、俺はむしろユカちゃんの匂い好きなんだけど」
笑いながら言ったが「シャワー浴びたら、続きしてもいいから」の一点張り。
考えさせる間を置かずモノにしたかったが、あまりガッつくのも逆効果だし、、仕方ないので中断してシャワーを浴びに行かせる。
手持ち無沙汰な私は、何が何でもユカちゃんとヤリたかったので「オレも綺麗にしよw」とシャワーに乱入する賭けに出た。
結果は吉!
驚きながらも「もぅーっ!」と少し楽しそうにはしゃぐユカ、やっと笑った!
(あのままの流れでセックスは駄目で、一緒にシャワーはオッケーって、、女心は分からんなぁ)
その理由は後で判明するのだが、そんな風に思っていた。

シャワーでキスしながらイチャイチャしてから、ベッドに行き、じっくりと指と舌で可愛がる。
「アッ!..んンッ!...キモチぃ!」控え目で可愛い喘ぎ声がストライク。
たっぷり濡れたのを確認してから、お楽しみのクンニ(私は舐めるのが大好きだ)をしようとしたら、また嫌がるユカ。
「舐められるの嫌い?」
「一回もされた事ない...」
「じゃあ任せてみて、優しくするから」
「でも...でも...汚いし」
「さっき洗ったじゃん」
笑顔で説得しても何故か拒否られる私。
(なんでそんなにイヤがるんだろ?)
不思議に思いつつも、目の前には初顔合わせのオマンコ。
あまり使っていないピンク色で毛は薄め、濡れてイヤらしく光っている。
ロリ顔と相まってJKの1年生みたいだ。
興奮して堪らなくなった私は半ば強引に股間に顔を埋める。
「えッ!!イャっ!!」
ユカのアソコは、かなり...かなり美味しかった。本当に相性が良い。
ユカは入り口よりもクリが弱いみたいで「イャっ!..アァっ!..イャっ!ダメぇ!...」
可愛い声をあげている。やはり感度は良さそうだ。
「このままイッて良いよ」
「...今までイッたコトないから怖いよ...」
(まだ未開発なんだ、、たまんねぇな!)
私は激しく興奮した。
「じゃあ初体験させてあげる」
クリに吸い付きながら舌で強弱をつけて転がし続けると「ンッ.,.!んンっ...!」と力が入ってピクピクとしだした。
(彼女の初イキを経験させた!)
私の征服欲が満たされる。
「いまイッちゃった?」
恥ずかしそうに頷くユカの顔が赤く上気していて、目がトロンとしている。
「もう挿れていい?」
可愛くコクンと頷く。
「待ってね、ゴム付けるから」
「?...中で出さないなら、このままで良いよ...」
「マジで?いいの?」
「だってミンナそうだもん」

(ミンナ?)
この一言で私は燃えた。
会ったばかりの彼女に対して猛烈な嫉妬心が生まれた。
ロリっぼくて好みの女性だった。幸薄そうな感じに引き寄せられた。一緒にいても楽しかったし、肌の相性も良さそうだった。このままいい仲になれると思っていた。
(ミンナって何だよ!)
ハルの言葉(サセ子、チョロい、具合が良い、)が脳裏を駆ける。
カッとした私は乱暴に、ユカに生で突き入れていた。
「!!イャっ!優しくしてぇ!!」
急に豹変した私に驚くユカ。
私は一呼吸置いて冷静になり、優しく馴染ませてから、ユカの足を肩にかけ、小さな身体を二つ折りにした。
深く入る正常位にしてからゆっくりと奥まで挿し込む。
冷静になったのは優しい気持ちからでは、、ない、、
(ミンナって何だよ! イイ雰囲気だったのに!すぐには終わらない! たっぷりこのオマンコを楽しんでやる!)
暗い感情が頭をもたげていた。
「深い...深いよぉ...」
ゆっくり奥まで挿して、奥まで届いているのを確認させてから、残りのペニスをねじ込む。
「無理ィ!深い!深いッて!...」
なるべく乱れるポイントを探してゆっくりと弄ぶ。
マンコの具合はハルの言う通り、かなり良かった。
まだあまり経験がなさそうな狭さ。でもキツイだけではなく、柔らかく吸い付く感触。
感度良く濡れているから、ヌメり具合も良い。
百戦錬磨のハルが褒めるだけはある。
感情に任せて激しく動くと即イキしそうだったので、ゆっくりとユカの感じる所と角度を探りだしながら、ペニスに初マンコの感触を慣れさせておく。
そして射精感に余裕が出来た所で、見つけたポイントを攻める。
こちらがイキそうになったらスローにして2、3番目にヨガるポイントを攻める。
「もぅ...もぅ...ダメぇェ!...ホントにもぅ...」
じっくりと時間をかけて身体中を弛緩させ、私もたっぷりと初マンコの生の感触を楽しませてもらう。
(そろそろ限界かな?)
様子を確認してから、ラストに括約筋を閉めて、一番イイ声で鳴いたポイントを全力で突きまくる!
「ダメぇ!本当にぃ!アッ!アッ!...アァァッ...!..!....!」
声も出なくなってなすがままになっているユカを、これでもか!と突きまくる。
(ミンナって何だよ!フザケんな!一緒にするな!)
歯を食いしばり限界まで責め立ててから、腹の上に大量に射精した。

...最高の身体、最高のセックス、最高のマンコだった...
今までのセックスがお遊びになる、灼けつくような充足感があった。
ユカも初めて尽くしの体験だったようで、ボーっとしていたが、「スゴイ、凄かった、こんなの初めて」と呟いて横になった私の腕に身体を預けた。
そのまま眠って、目が覚めたらエッチして、また眠って、、計3回ハメた。
後の2回は愛し合う感じのセックスで、最初の燃え上がる感じではなかったが、それはそれで良かった。
不覚にもユカに情が湧いてしまっていた。

私は翌朝「オレと付き合ってよ」と言った。
ユカは「うん!」と笑顔で答えてくれた。
なんかイイ雰囲気の仲になれそうだった...

このユカとの出会いが、私の暗く歪んだ性癖のキッカケとなり、どんどん深みにハマっていく事になる。
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