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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2020/06/27 11:14:21 (Ey.iMsbb)
私50歳、妻45歳数年前、北海道にスキーにだかけた時の体験です。
妻は高校時代にスキー部で活躍していて足前は指導員クラスです。
私は2級程度の足前で一応滑っている程度です。
3泊4日のスキーツアーに二人で参加した時の体験談です。
札幌のホテルから国際スキー場に団体バスで向かいました。
ほとんどは家族連れかカップルの客で平凡なツアーになると思っていましたが思わぬことから
とんでもない夢のような体験になりました。
初日の昼食時たまたま一人の青年が隣のテーブルで食事をしていました。
よく見ると、朝バスで一緒に乗ってきた青年です。声をかけるとやはりそうでした。
彼は東京から一人で参加しているとのことでした。
食後軽くビールを飲んで、じゃあ午後からは一緒に滑りましょうということになりましあた。
二人きりの旅行に少し飽きてきていたので妻にとってはうれしかったようです。
スキーのうまい妻は青年に積極的に教えていました。青年にとっては美人ではないけれどかっこよく滑る妻の姿は眩しかったようでした。
ホテルに帰って二人でベッドに入り旅の気分でワインを飲みながら話題は自然に青年の話題になりました。
あんなにハンサムなのに彼女はいないのかしらなどとワインに酔ったとろんとした目つきで話していました。
私も酔っていたせいか大胆な妄想を抱きました。あの青年に妻を抱かせて妻の痴態を見てみたいという願望が湧いてきました
彼をこの部屋に呼んでみないかと提案をしました。
ちょっとためらった妻は、あなたがいいなら私は構わないはよと何かを期待したような声で答えました。
昼間聞いていた彼の部屋番号に電話すると驚いたような嬉しいようにすぐに飛んできました。
三人ともアルコールのせいで話も大胆な話になりお互いの初体験の話や失恋の話で盛り上がりました。
彼がトイレに立ったすきに私は妻に耳打ちしました。
「旅先だから今夜は気にも好きなようにしてもいよ」妻は一瞬驚いた様子を見せましたがすべてを理解したように「うん、そうするわ」
とこたえました。ちょっと疲れたので今日はこの辺で・・・・希望があればまた書きます。


1951
2020/06/28 07:58:36 (rytbU1ph)
結婚して10年、30歳同士の夫婦です。
出会いは10年前の学生時代ですが、当時はお互い別の人と交際。
正確には妻の方はセフレ。。。

妻と付き合ってから色々と過去を知ることに。
当時処女で成り行きで初めてのセックスをしたこと。
当時の手帳にセックスした日は槌記載。週3ぐらいあったかも。
日記には遊ばれてる悩み、でもまたエッチしちゃったみたいなことも。
裸の男と高校時代のセーラー服を着た妻の写真。

こんな品々が交際してから出てきました。
興味があればまた続きをかきますね。
1952
2020/06/18 13:46:30 (g4las.0a)
私の不倫は全て主人に仕組まれていた。

初めからおかしいとは思っていた。
気づいていなくはなかった。

でも主人の誤算は本当に好きになってしまったこと。

主人は浮気をしたと私を悪者に仕立てあげている。




1953

彼女

投稿者:ふじ
削除依頼
2020/06/26 10:58:18 (pC/fYJo1)
婚活アプリで知り合い彼女が出来たのですが、、
私自身もそうなんですが、何人かと同時に連絡を取っているため
誰かと付き合ったからといってすぐに関係が切れるものでは
ないです。恐らく彼女もいまその状況にあるのか、ふとLINEをチラッと
覗き見すると男らしきアイコンがいくつかありました。
この人達に口説かれてるのかと思うとなんだか妙な興奮や心配が
入り混じる感覚におちいります
1954

人生初寝取らせ

投稿者:アルファ ◆J/lwmOKjR2
削除依頼
2020/03/12 19:20:29 (RB9VcJmy)
当時将来を誓い合った今までの人生の中で最も愛していた彼女に初めて他人棒との寝取らせを行った時の話です。
当時私には歳年上の彼女がいました。
身長165 ウエスト56 Fカップ
スレンダーなのに胸の大きい自慢の彼女でした。
当時の私たちは世界中で私たちカップルより愛し合っているカップルは存在しないのではないかと思うほどに愛し合っていました。
しかし、私は若い頃から寝取らせへの興味が非常に強く、相手を愛していれば愛しているほど、愛する人が他人棒による背徳感や羞恥心を掻き立てられながら絶頂に達する姿を見たいと思っていました。
当時の私はその思いを自分の中にしまっておくことができない性格であったため、付き合い始めて間もない頃から彼女にはその思いのたけを伝えていました。
彼女は私とは逆で真剣に将来を考えているからこそ、そんなことは考えられないという思考を持っていた為、実際に他人棒との行為に及ぶまで期間を要しました。

なんとか彼女の他人棒への抵抗感をやわらげ実行に結び付けたかったので、Hするたびにおもちゃなどを使用しながら、疑似3Pを繰り返しすることで、次第に彼女もHの最中はのってくれるようになりました。
『たくさんのち〇ぽ欲しい』『みんなに犯されたい』などの言葉も行ってくれるようになり、同時に膣や子宮の収縮が激しくなり、疑似3Pを行っていないときより深いオーガズムに達していくようになりました。
倫理観や不安から拒否はしているが興奮はしていることが分かったため次のステップに進む事にしました。

何時もの如く疑似3Pをしている最中、彼女が『みんなに犯されたい』等の淫語をいった時に、『実は今日○○(彼女の名前)のマンコに入れたいって人がいて近くで待ってるんだよ』『今から来てもらってみんなでしようね』と伝えました。
当時私が所有していた携帯電話には、実際にはメールが届いていなくても〇分後にメール通知を設定できる機能がついていた為、架空の相手にメールを送るフリをして1~2分後にメール通知の設定をしました。
彼女は激しく動揺し『嫌!!』『そんなことできない』と動揺していましたが、同時に普段の数割増しで絶頂を繰り返し激しく乱れました。
設定した携帯のメール通知が鳴った際の中の収縮はとても激しく興奮がこちらにも伝わってきました。
Hが終了したときにタネ明かししたときはちょっと怒られましたが、『さっきすごく興奮してたでしょ』と言ったら恥ずかしそうに笑って、また怒っていました。
この時の彼女の淫靡な姿を見て、絶対に寝取らせプレイを実行しようと強く思いました。
今回のメール作戦を間を開け数回実行していると、最初は彼女も今度こそ誰か来るのでは?との思いで緊張していましたが、彼女も少し慣れてきて疑似3Pの時のように、少しづつのってくれるようになり、『早く知らないち〇ぽ来て欲しい』『△△(私)の前で他の男に犯されたい』と言ってくれるようになりました。

最終ステップ
携帯電話作戦にも慣れてきて彼女の中でも少しづつ妄想が膨らんでいることが見えてきていたこともあり、最終ステップに進むことを決意しました。
実際に最愛の人に他人棒を・・・と考えたとき、私の中では嫉妬よりまず先に、『如何に彼女の安全を確保するか』が最重点課題になりました。
ナンネットで募集を行い清潔感(病気対策)と人間性に重点を置き何人もの人とメールのやり取りを繰り返し一人の方と3Pを行う事を決めました。
プレイスタイルは私と彼女がラブホテルに入室し、彼女の興奮が高まったころ合いを見計らって他人棒さんに入室してもらう約束をしました。
週末の日中、たまにはラブホテルに行こうと彼女を誘い、落ち着いた雰囲気の部屋に入り、二人で少し長めの入浴を楽しみ、ベッドの中でイチャイチャし始めました。
彼女は全身が性感帯なのではないかと思うくらい敏感で感度が良かったので、他人棒さんが集中的に攻めそうな場所とは違う場所を攻め始めました。
彼女の性感帯は耳・唇・首筋・鎖骨・乳首・へそ・骨盤・クリ・膣・アナル・内ももで、人に話すと嘘でしょ?と言われるほど敏感です。
私は彼女にアイマスクを付け、ひたすらキスをしながら、ずっとアナルを攻め何度も彼女を絶頂させました。
少し物足りなさを感じている彼女に『たくさんのち〇ぽ欲しい?』『みんなに犯されたい』『このマ〇コは誰の?』などの言葉攻めを行い、彼女も『たくさんち〇ぽ欲しい』『みんなのマ〇コ』等と言って興奮していました。
メール作戦の時のように『今日は○○に入れたい人が来てるよ』と伝えると、『早く欲しい!』と興奮していました。
彼女に気づかれないよう携帯電話から他人棒さんにメールを送り、他人棒さんがホテルのフロント途中入室の件を伝え確認の電話がフロントから私たちの部屋に来ました。
部屋の電話に驚いた彼女を無視したまま、追加の方を入室させてくださいと伝えました。
彼女はいつもの言葉遊びと思っていた為、『え?え?何??』と激しく動揺していた為、強く抱きしめキスをしながら『○○にち〇ぽ入れに来てくれたんだよ』と囁きました。
彼女は『嫌!!ダメ!!』等と繰り返しましたが、一度絶頂に達すると感度が増し絶頂を繰り返してしまうので、拒否しながらも他人棒さんが部屋に来るまでに何度も絶頂に達していました。

部屋のドアが開き他人棒さんが入室。
彼女はいつもと違い本当に人の気配があることでさらに動揺しました。
他人棒さんにシャワーを浴びに行ってもらい、彼女にキスをしながら『今シャワー浴びに言っているよ、もうすぐ俺じゃないち〇ぽ入っちゃうね』等と言葉攻めをしていました。
『彼女は嫌!!他の人は嫌!!△△が入れて』と良い私のものを掴もうとしていたのでその手を抑えキスを繰り返していました。
そしていよいよ他人棒さんがバスルームから出てきました。
私たちが横になっているベッドに他人棒さんを招き、彼女の右側に私、左側に他人棒さんが横になり、私の見ている目の前でとうとう彼女の胸が他人棒さんに鷲掴みにされました。
今までずっと平静を装っていた私ですが、私の目の前30㎝ほどの距離で最愛の人が知らない男に触られているのを見て頭に電流が走る思いでした。
彼女はまだ私に入れさせようと私のモノを触ろうとしていたので改めて彼女の腕を抑えながらキスを繰り返していました。
彼女は全身に鳥肌が立ち、完全に興奮している状態でしたが何とか喘ぎ声を出すまいと必死にこらえていました。
彼女は他人棒さんを受け入れないよう必死でこらえていたのでマグロ状態
彼女の耳元で『ち〇ぽ触ってごらん』と言い、彼女も諦めて他人棒さんのち〇ぽを握りました。
彼女に『大きさはどう?』『硬くなってきた?』等と問いかけましたが『嫌、わかんない』を繰り返しいつものような淫語は言ってくれませんでした。
私にとっても初めての体験だったのと、何時ものように淫語を言ってくれると思い込んでいた為、どうしていいかわからなくなり、他人棒フェラなどを楽しみにしていたことも忘れ早く入れさせたら興奮するかもしれないと思い他人棒さんに挿入を促しました。
結果的には彼女は中も感度が非常に良いのでバックから挿入された他人棒で声を押し殺しながら絶頂を迎えていました。
私は彼女の前に立ちフェラをさせ、彼女にとっても私にとっても初の串刺しファックをしました。
何度かの絶頂を迎え、他人棒さんもフィニッシュしたため、次は他人棒さんをフェラしながら正常位で私が挿入しました。
他人棒さんは私より大きい人に来てもらったので、彼女は『ダメ!もっと奥まで来て』と私に求めていました。
彼女は他人棒さんより私の方が感じると自分に言い聞かせたかったようですが、彼の方が奥まで届き感じていたことは明らかでした。
私もフィニッシュし他人棒さんには退出していただき、そのあとは彼女と二人で余韻を楽しみました。
少し怒られましたが『すごく興奮した、触り方が違うからドキドキした』等と話していました。
私が『またしようね』と言った時は『調子に乗んな』と怒られてしまいました
プレイ内容自体は特になんてことない内容ですが最愛の人との他人棒は私の人生から切り離せないものになりました。
稚拙な内容最後まで読んでいただきありがとうございました。
どこかに記録しておきたかったのと、今後寝取られ、寝取らせに臨むカップルさんの参考になればと思います。

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