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2019/12/16 05:18:05 (CYlTThu1)
ウチのマンションは10階建てで、私が住んでいるのは2階の角部屋。
単身住んで5年になるけど、1年前にどえらいことに気付いた。

隣の1件家の2階はJCくらいの女の子の部屋。
それに気づいただけじゃなく、偶々ベッドで外を眺めていたら、カーテンの隙間から
こちらを除く双眼鏡のような物が・・・

まさかと思ったけど、どう考えても周りの構造を見ても、角度的にウチの
部屋を見ているとしか思えない。
最初はちょっと嫌だったけど、その後、その部屋が女の子の部屋だと分かったので
ちょっと様子を見てみようと思いました。

夜にその子の部屋の電気が点くとわざと上半身裸になって窓際でドライヤーとか
していると、カーテンがわずかに動いて、見てるのが分かる。

気付かれないように、わざと着替える横目でのぞかれてるチェック。
で、わざと下も脱いでみる。一度、MAXにおっ立てたチンポを
晒してみたら、もうガン見!

さすがに風邪をひくので、早々に切り上げたが、向こうの顔をよく知らないので
調べてみる事にした。

翌日、彼女が家を出るのを見計らって、こちらも外出。
出会い頭に挨拶をする。
「おはようございます。」
「あ!」
こっちは挨拶したのだが、向こうは昨日の事で頭が一杯なんだろう。
あ!って言いやがった。不注意だなぁ。と、思いながらもその辺が
かわいらしいなと思ったが、なかなかにかわいい。
ショートで背はあまり高くない。顔は篠田麻里子をちょっと幼くした感じ。
駅まであるくのが10分程度、その朝だけでも、色んな事が話せた。
私が出勤するには少し早いのだが、その日から毎日その時間に出掛けて何の変哲も
ない世間話をする日々が繰り返された。

元々、人なつこいのか、それとも隣だからか、のぞきからの親近感かわからないけど。

こんな毎日を繰り返している内に、不覚にもこの子の事が気になって仕方なくなって
きた。実は1か月後くらいにLINE交換して、恋愛や色んな相談を受ける様に
なっていた。
3ヶ月後には、ファミレスに行ったり、カラオケに行ったりした。
変な疑いが掛からないように慎重に行動した。
実は、このあたりから家に遊びに来たいと言っていたのだが、頑として断っていた。

1か月前、誕生日だから誕生会に来てくれと言われた。さすがに家には行けないから、断ると
家は別でやるそうだ。結局、友達も一緒ならとウチで誕生会しても
良いと言ってやった。ただ、ピザとって、ケーキ買って全部私持ちに
なるが、当日、誕生会は意外と早い朝の11時。彼女は友だちを2人連れてきた。
なかなかみんなかわいい。
ピザの宅配が来て、ケーキ食べて、ゲームをして盛り上がりながら、かわいい子に囲まれて
楽しい時間を過ごせた。一応、プレゼントには差しさわりの無いピンクのストールを上げた。
彼女、すごく喜んでた。

途中から、なんかおかしな空気だったんで、友達の一人に聞いてみた。
「俺の事、どういう人って聞いてる?」
すると、即答だった。
「えー、なんかいい感じのお兄さん?付き合う寸前なんでしょ?」
なるほど、結構嬉しい事だけど、色々複雑・・・

15時くらいになると、友達はわざと二人きりにしようと、後はよろしくーって帰っていった。
二人きりで気まずいけど、彼女はご機嫌でニコニコしながら、後片付けをしてる。
その辺は感心だなーって思いながら、彼女を眺めているとムクムクとつい勃起しちゃう。

彼女に悟られないように振舞いながら、何とか片付け終了。

「今日、プレゼント嬉しかった!」
彼女は満面の笑みでこちらを見つめ、
「でも、〇4歳になったから、特別なプレゼントが欲しいの。」
って、意味深な目でいたずらっぽく語りかけてくる。

この辺、難しいんだよなー。高いブランド物でも欲しいのかな。
そう思いながらも、はっきり聞かないと分からないので、聞いてみた。

「よし、何がいい?」
少々のものなら買ってやろうと意を決して言いました。

彼女は恥ずかしそうに
「え・・・うちの初めてをもらってほしいの・・・」

かなり嬉しい言葉だが、ちょっと私も動揺して
「ん?こっちがもらうのー?」
って冗談ぽく交わそうとしたけど、彼女は真剣に詰め寄ってきた。

私はソファーに座って、彼女を落ち着かせようと隣に座らせて肩を抱きながら
話をした。
「俺は心から〇〇を愛してるけど、セックスだけが愛じゃないから、焦らずに
付き合っていこ?」

本音の下心とは逆の言葉だが、仕方がない。何たって家が隣。友達も知ってる。
彼女は最高級のかわいい子だけど、正直、恋してるけど。まだ〇4歳なったばかり。

断ってないし、前向きな話だと思ったが、彼女は急に号泣しだした。

その後も色々取り繕ったが、成すすべなし。お年頃は難しい。

でも、その間も私の中での葛藤は続いていました。
ていうか、その日の彼女の格好は黒と白のストライプのミニワンピにニーソ。
ワンピも極ミニでパンツ見えまくり、なぜか胸元も良く空いてる・・・
私の腕をつかんで泣いてる間もかわいい胸を押し付けて、ワンピはめくれてパンツ丸出し

はっきり言って、もうそういう際どい部分に目が行っちゃうし、下半身は既に反応してビンビン。

何かに負けたような感じでこう言いました。
「分かった、キスならいいよね。」

そういうと、今まで泣いていたのがウソのようにニコリと笑ってこちらを見ました。
まさかのウソ泣きですか?と、思ったがあたふたしてもみっともないので。

「じゃ、お姫様抱っこしたげる。」
「え?やったー。初めて!うれしい~」

私は彼女を抱き寄せた。もう顔がめっちゃ近い・・・
こんなかわいい子本当にいいのかな・・・と、思いながらぎゅっと抱きしめて
顔を更に近づけました。
もう、目がとろ~んとしてる。

そのまま、唇を重ねると、彼女も同じようにして、しばらくの間、キスをしていました。
離そうとすると、まだしがみついて唇を重ねてくる。

「口を開けてごらん」

彼女の小さな唇がわずかに開くと、優しく舌を入れてあげた。
これは彼女は気に入ったらしく、今度は自分から舌を入れて絡めてきた。
それにしても、この年代の子猫のような柔らかくて、細くてそれでいて色っぽい体は抱いていて
たまらない。
あまり微妙な所にいかないように、くびれやお尻、太ももを触っているがたまらない感じだ。

キスを繰り返し、もう唇がふやけそうな感覚になってきたころ、やばい事に気付いた。

もうとっくにビンビンに起っているあそこにとっくに彼女は気づいていた。
それどころか、いつのまにか左手で触わ触わしてる。もう大きく我慢汁のシミが出来てしまってた。

「ね?これはー?」
分かってるくせに、聞いてくる。

「言ってるでしょ?〇〇の好きなんだから、体は反応しちゃうよ」

「これがどうなるの?」
真剣な眼差しで、聞いてくる。わかってるくせに。

「これが〇〇の中に入りたいって・・・」
彼女は、ニヤーっと笑って、
「じゃあ、入ったらいいじゃん!」

悪魔の囁きをしてくる。
そりゃ、すぐにでも入れたいよ!
っていう心の声を押し殺しながら、言葉を探してると
彼女はいきなりガッとズボンの中に手を入れ、チンポを鷲掴みにした。

「なんか、ヌルヌルしてる・・・」
「〇〇も同じようにヌルヌルするでしょ?」
「なんかわかる~・・・」

本当に彼女、積極的。ま、前に見られてるし。
私はズボンとパンツをひざ下まで一気に下ろして、彼女の目の前に露わにした。

彼女はじっとそれを見つめている。ドクドクと次々にカウパーが溢れていた・・・
吸い寄せられるように彼女の小さな顔がチンポに近づいていく・・・

「キスならいいよ」

彼女は本当に恐る恐る亀頭にキスをした。そして、ペロペロと舌で竿を舐めだした。
フェラとかの知識はまだないみたい。でも、これはこれで気持ちがいい。イケないけど。

「なんか一段と大きくなった・・・」
彼女は唇にツーッと糸を引きながら、益々赤くなり脈打つチンポに釘付けになっていた。

そして、何を思ったか抱きついてきて、またキスの嵐
モゾモゾしてると思ったら、何かを投げた・・・
すぐに分かった。パンツ脱いだな・・・

どさくさに紛れて、キスしながら入れようとしたらしい。すごい根性だ。
でも、結局、どうしたらいいか分からないらしい。

「ねぇ、お願い!」

こんなご馳走に頼まれたら本当に堪らない。ただ、躊躇する理由はもう一つあった。
ここにはコンドームの準備は無く、やるなら生しかない。

ただ、ここ最近スケジュール詰まってて、セフレと会ってなくて2週間近くご無沙汰。
オナニーもしてないので、精液溜まりっぱなし。
そんな状態で、極上処女マンに生挿入したらもたないかも。
ちょっと危険だ。フェラができればそれで出すけど。厳しそう。

ならば、こうだと。彼女を逝かせてやろう・・・

私はスルリと彼女のワンピを剥ぎ取った。ノーブラなのは知ってた。見えたから。
それにしても、形の良いかわいいおっぱいだ。それは必死に手で隠してる。
このままじゃ、我慢で鼻血だして倒れそうなので、彼女の体を堪能する
事にした。

キスをして徐々に、胸元に・・・
そして、手は太ももからあそこへ・・・
これだけ超極上のボディはもう拝めないと思うので、記憶に焼き付けながら
じっくりと舌先と指先で味わっていく。

「んっ・・・はあっ・・・やんっ・・・」
初めて、男に敏感な所を触られる彼女はとても敏感で全てにビクンビクンと
電動コケシのように反応している。刺激が強すぎるのだろう。

やがて、彼女のマ〇コに到達する。毛が薄くて、エロマンガのようなキレイな形をしている。
もう吸い付かずにはいられなかった・・・

「きゃあっ・・・あんっ・・・んんんっ・・・」
一舐めする毎に暴れるので、両手でがっちりと足を抱えてあそこに顔を埋める・・・

無我夢中で貪りました。また、彼女の反応がいいのも興奮を誘い、もうそこから目を離せませんでした。

あまりに声を上げるので、布団を顔に被せました。

「ハァハァハァハァ・・・」
私は舌に感覚が無くなり、顎が責め疲れて動けなくなる頃には
彼女は何十回も逝って、滝のような汗を流し、まだ体をピクピクさせたまま失神していました。

私もちょっと疲れて、冷蔵庫のコーラを飲み、ソファーに座って休憩していましたが、
私のチンポはドロドロとカウパーを垂れながら、まるでバイアグラでも飲んだかのように
まだ興奮気味に脈打ってました。

すると、恐るべし若さか、彼女はニコニコしながらソファーに座っている私に這いずりながら向かってきました。
膝は震えて、立てない程なのに、快楽を求めて、もっと欲しいとばかりの笑顔でした。

私は彼女を抱き上げると、私に跨がせて座らせました。
彼女は自分の下にある突き立ったチンポばかり見ていました。

それは、極上の獲物を早く食わせてくれと言わんばかりに青筋を立て、赤を通り越してどす黒く脈を打っていました。

私はもう迷うことはありませんでした。
彼女の腰をそっと抱え上げ、突き立ったチンポの先へゆっくり落として行きました。
お互いどれだけ我慢をしたのか、ローションを塗ったかのようなドロドロの状態で2度、3度ヌルリと滑った後、

ビクン・・・

彼女は亀頭の先が触れると、敏感に膝を震わしていました。

「はっ・・・はわっ・・・あああっ・・・」
亀頭がゆっくりと飲み込まれて行き、カリで引っかかるとグイグイと力づくでねじ込んでいきました。

「あっ・・・あんっ・・・かはあっ・・・」
さすがにすごい締まりだが、それをこじ開けながらどんどん収まっていく・・・

「あっ・・・はあっ・・・」
根元まで収まったチンポが彼女の子宮をぐーっと突き上げました。
彼女は倒れ込みそうなほど、体を弓反らせ、膝はガグガグと震えっぱなしでした。

とにかく狭い・・・手でチンポをぎゅーっと握りしめられている感じ。
気持ちいいが、これじゃすぐに逝かないかな。
尿道が締め付けられて動くとヒリヒリする・・・

「はぁっ・・・はぁっ・・・」
私はゆっくりとこの最高の少女をかみ締めるように動いた。
汗がキラキラと光って、形のいいかわいいおっぱいがキュンと上を向いて揺れている・・・
あのかわいらしい少女がよだれを流しながら私のチンポに酔っている・・・
透き通るような白い肌に私の黒ずんだチンポが青筋立てて出たり、入ったり歓喜でかつて無いほどに膨張している。

普段は複数の人妻セフレの中で弄ばれて、搾り取られているこの私のチンポがまるで若返ったかのように彼女の中で
暴れている・・・

目の前で乱れる彼女はまさに極上の天使のような女だった。
私は彼女と繋がりながら愛おしくて堪らなかった。

私はサイズ的には結構太いので、普通のサイズのコンドームは破れてしまう。
初めて男根を受け入れた彼女にはちょっと厳しい大きさだろう。
実際、彼女は子宮まで突き立てられたまま、身動きすらできないでいた・・・

そんな中だんだんと射精感が高まってきた・・・
最初の迷いはもうない・・・彼女の初めての・・・

私はまた彼女の腰を掴んだ。ゆっくりとグリグリ・・・彼女の中を押し広げる様に動かしていく。

「はわわ・・・はうっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

チンポが押し上げられる度に、彼女は苦しそうに声を上げた・・・

「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

私はしっかりと確かめた・・・

これだけ興奮して過去無いほど膨張したチンポが彼女に根元まで飲み込まれている。
ちゃんと全部入ってる・・・

興奮が最高潮に達した。

パンッパンッパンッパンッパンッ・・・
力の限り、彼女の体を壊さんばかりにチンポを打ち付けた・・・

そして・・・

「!!!」

腰を突き上げ、奥深くに突き刺さったチンポから爆発するように
大量の精液が彼女の膣内に放たれた・・・

全て注ぎ終えたのを確認すると、彼女はぐったりと私の胸元に崩れ落ち、私のチンポも力尽きて押し出されてしまった。

その後、少しソファーで抱き合ったまま過ごしたが、血が結構出てたので、ソファーは後日処分した。
そして、若い性欲と体力に悩まされる事になるが、あれから3か月。
まだ、この日と彼女の体を思い出すとすぐ起ってしまいますね。

結局、その日も彼女は夜中興奮して眠れないと家を抜け出して来て、日が昇るまでに2発
やって帰りました。
もちろん、その日以来、中出しはしてません。1月くらいはドキドキでしたが。



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4
投稿者:ななし
2019/12/17 05:38:13    (U.yIQbOX)
ウヤヤマケシカラン。
可愛がってあげてください。
3
2019/12/17 02:28:27    (xWrO7EfN)
なんて羨ましい体験(〃ω〃)
2
投稿者:タフマン   993tetu Mail
2019/12/16 06:43:56    (7R0yJK.C)
羨ましい槌
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