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2019/12/30 10:18:57 (/HTIzy/t)
ちょっと違うかもしれないけど、ここに投稿しようと思う。


今の会社に勤めて3年目の俺。限りなくブラック企業に近い雇用条件に、そろそろ限界というものを感じているが、生活の為に仕事を簡単に変える訳にはいかない。そんな状況が続いている。

毎日、朝の6時30に起きて7時30分に家を出る。毎回同じルートを通って自転車通勤をしている先にあるのが、〇岬マリンホテルというのが俺の職場。

俺はその職場の冠婚スタッフであり、毎日毎晩、他人の結婚式の演出のお手伝いをしていた。いや、今もしている。

豪華な式場に、高いウェディングケーキを運び出し、椅子を並べてテーブルクロスを張りシャンデリアの光度を調整する。そしてドライアイスを仕込み、マイクテストを行い、音響設備の調整を行っている。なんのため?それは生活費のため以外の何物でもない。

そんな職場でも出会いでもあれば夢があるが、俺の周辺にはドレスを着たカワイイ女の子やフォーマルな女性は沢山いても、灯台下暗しというのか、あまりに近すぎて仕事上の関わりはあっても出会いの予感なんてまずない。俺のような独身男にとって他人のシアワセを演出する結婚式場での仕事というのは、別の意味で精神的な苦痛があるものだ。

だけど、そんな俺にも最近ちょっと面白いことがあったんだ。そしてその話は今も継続中。

実は俺はとある準観光地のような場所に住んでいる。

そんな俺は家から会社であるホテルに行くまではいつも海岸線を自転車で走っていくのだけど、最近というか3か月くらい前にちょっとした近道を発見したんだよね。

それは、〇岬中央卸売市場っていう、鮮魚や野菜などを早朝から売っている大きな卸売市場の中をショートカットしていくっていう方法なんだ。

もともと卸売市場なんてガヤガヤした場所に、一番忙しい朝っぱらから俺みたいなスーツ着た通勤の人間が自転車で入っていっていいかわからなかったもので、あえてそこを避けるために大幅に「L」の文字を書いてホテルまで通ってたんだけど、たまたま中を通ってみたら意外と中は広々としていて、「\」ななめにショートカット出来たんだ。

卸売市場の中は俺が務めている環境のホテルなんかとは打って変わって、新しい新鮮な空気が流れていた。

熱気がムンムンしているっていうか、魚屋のオヤジ、八百屋のオバチャン、肉専門店のニィチャン。韓国食材屋の夫婦。そんな商売人の人たちの活気というか、上辺だけ上品に着飾ったホテルの仕事とはまったく違う要素のもので満ち溢れていたんだ。

それから俺は毎日の通勤ルートを卸売市場の中をショートカットする道を選び、自分とは別世界で働いている人たちを観察しながら仕事に通うっていうのが俺のささやかな楽しみになっていんたんだ。

そして・・面白い出会いがあったんだ。

それは中央卸売市場の中の韓国食材店でアルバイトをしている女の子との話。女の子といっていいか女性といっていいか、年齢は25歳なので妙齢っていうやつかもしれない。(ちなみに俺は35ね)

いつも俺はその子の店の目の前を通り過ぎていたんだけど、やっぱ早朝の活気がある市場という環境に20代の女の子がいるのは珍しいと思う。それに外見もそこそこ可愛いんだ。

どう表現していいか、俺が務めている会社にはドレスアップし、髪の毛をセットして、メイクを重ね、<人工的に装飾されたキレイと言われる女性>は沢山いる。だけどこの市場で働いてる子はもともと人間が持ってる素朴さのような物を持っている子だったんだ。

髪の毛は普通に黒のままだし、長さも普通に肩までのショートカット。メイクもなくスッピンといってもいいと思う。服装もウインドブレーカーにジーパンというラフな恰好というか。ただ顔はちょっと特徴的。剛〇彩〇に似ている。似ているというか、ああいった特殊な顔つきっていうのかな。それは間違いない。スタイルは普通の小柄で細い平均的な日本人体形だと思う。
そんな素朴さあふれる子が毎日、口やかましい観光人夫婦に文句言われながらも、けなげにキムチを店頭に並べたりチジミを焼いたりしている光景を見て、俺はかなり癒されてたんだ。(いつかあの店で何か買ってみよっと)と思っていた。

そして俺は今以前からのその店に行ってみるという野望を叶えるためにとりあえず韓国の「辛ラーメン」と「自家製キムチ」を買うために寄ってみたんだ。

彩芽「いらっしゃいませぇえぇ~~」
俺(?Www え、なにこの変ななまりwwww この子、田舎の出身???)

第一印象がこれだった。

俺が店にいる間、一般的には「いらっしゃいませ」「キムチですね」「白菜のキムチでいいですか」「350円になります」「またおこしください」といった、どこにでもある会話をしたに過ぎないのだが、その会話のどれもこれもすべてに、「強烈な田舎訛り」がついていたんだ。

まるで昨日まで東北の山奥で農家やってました。といっても過言ではないレベルの訛りだった。今こうしてパソコンで文字を打っている以上、その訛りを表現できないのが口惜しいが、読者の人にはこれから彩芽のセリフにはすべて「訛り」が存在していると脳内変換してもらえると助かるw

そして謎が謎を呼んできたんだ。

なぜ20代中盤の女の子が、わざわざ田舎から出てきて、かといって大都会でもないこんな場所で、しかも韓国人夫婦の元で時給何百円っていう世界で働いてるの?という謎だった。ここで働いている動機が意味不明なんだよね。

普通、田舎から出てくるなら東京か大阪を選べばいいし、仕事ももっと他にもなかったのか?って思ったりもする。そんな謎を秘めながら最初の接触は何事もなく終わったんだけど、それから俺は毎朝の通勤時に、彩芽を目が合うようになり、それから軽く会釈みたいなのをする関係になっていった。

そして二度目に店に行った時の話。その時は焼き肉用のカルビを買いに行ったと思う。その時にいつも通りカルビを300g注文し、代金を払って・・・というとこまではよかったんだけど、彩芽のほうからいきなりこんな事を言ってきたんだ。

彩芽「年末に卸売市場のスタッフでヤケーやるんですけどもぉ。若い人いないんでぇよければヤケーに参加してもらえませんかねぇー?」
俺「ヤ、ヤケー?ってなに?^^;」
彩芽「ヤケーっていうのはぁ、あのーほら、ひのよーじん。パンパンっていうやつの事ですよぉww」
俺「ああ、夜警ねw あの火の用心で町を回るやつの事ねw」
彩芽「そうそう^^。卸売市場の人たちはみんな年寄りばかりだから、若い人がいたら声かけてるんですけども、よかったら一緒にどうですか?おわったら鍋とお酒が出ますからー」

いきなりそんな誘いをされてしまったんだ。

きっと彩芽的には店に買い物に来た若い人には全員に言ってるんだと思う。ただ何かそれに俺が惹かれたのは、「店の韓国人夫婦から、店にきた若い人にそれを言え」って言われてるから言ってる。といった義務的、消極的なものではなく、あたかも自分がこの卸売市場のスタッフの一員として、与えられた夜警の仕事をちゃんと行いたいという、そんな元気で前向きな姿を感じ取ったんだ。

俺「うーん、参加してもいいとは思うんですけど、僕もこのあたりが地元の人間じゃないんで、知り合いとか居ないからなぁ・・」
彩芽「大丈夫ですよ。私もいるしー、他にも若い人くるとおもうんでーw」

(私も居いるしwww なに?俺とアンタ、そんなに深い関係だったか?Ww)

俺「んで、夜警をやる日はいついつなんですか?」
彩芽「えーとねー、・・・」

そんな感じで俺は半ば流れに無理やり乗せられたような形となり、〇岬中央卸売市場のスタッフの有志で運営する、「夜警」に参加させられてしまう事になったんだ。

だけどこの2度目の接触で彩芽にたいするイメージは大きく変わったんだ。なにより今までの素朴なイメージに追加して「実はかなり前向きで元気な女の子」という要素が加わっていったんだ。

さらに俺は今の職場では見る事が出来ない、別の素朴さを見てしまう事にもなってしまった。それは彩芽が夜警のチラシを俺に渡すとき、チラシを床に置いてる段ボールの箱から取り出したんだけど、しゃがんだその時、黒のジーンズの背中から黄色のローライズパンチラが見えた事。(あ、黄色パンツはいてるw)

なんでそんなものが俺にとって好印象だったのかというと、俺が働いている環境での女たちは、そういった「素朴パンチラ」みたいな姿を絶対に見せないんだよね。

もう冠婚部門で働くサービス業の女の動きというものが研究されつくしているというか、なんて言っていいかわからないし、なんて書いていいのかわからないんだけど、そこに働く女に素朴さなんてないんですわ。「お客様にとってみっともなく見えないキレイな立ち振る舞い」そんなものが極めつくされているんだよ。なので素朴パンチラなんてまずないんだ。

髪型から始まったあらゆる容姿の部分、服装、仕草、話し方、あらゆるものが天然で素朴。人間はないものねだりをし、となりの芝生は青く見えるというけれど、この時から俺は自分とはまったく別の世界の住人である、田舎から出てきた彩芽に強い関心を抱き始めていってた。

そして夜警の日が始まった。今日は12月30日だが、さかのぼると15日くらい前のでき出来事になるのかな。

俺はチラシに書いている〇岬卸売市場の敷地内にある、集合場所へと足を運ぶとそこには既に15名前後の中年、老人が集まっていた。若い子なんて彩芽以外誰も居なかった。(ウソツキ・・・)

そして卸売市場の組合長のような人が今夜の夜警の説明をし、警察も何人か来ていて警察からも具体的な夜警の指導があったんだ。そして俺たちは蛍光グリーンの卸売市場組合のジャンパーを着て、俺は頭の中で(いつから俺はこの組合員になったんだ><;)と意味不明の気持ちにさいなやまされながらも夜警がスタートしたんだよ。

それから卸売市場の周辺の道を、クッソ寒いなか「ひのよーじん」と叫びながら徒歩すること1時間30分。ずっと俺と彩芽は最後尾でいろんな世間話をしていた。先頭をあるく老人たちも(ったく若いものはおしゃべりばかりしおって・・)という感じで見ていたと思うが、特になにか怒られるとかそういった事はなかった。

そして夜警自体は終わり、卸売市場の中の公民館的な建物の中で、さすが市場の催し物。刺身、鍋料理、ふんだんに野菜や根菜を使った煮つけもの、俺の日常生活では食べれない健康によさそうなものが沢山出てきたんだ。そして。。コンビニではうってない地酒なんかも出てきたんだ。(ここは本当だったw)

結局、その日夜警の間の世間話と終わった後の打ち上げで、俺は彩芽という人間がどういった人物なのか、その片鱗をしることになっていった。

本人は何とも思ってないみたいだが、正直、サチ薄い女なんだろうなと思う。聞くところによれば10代の頃に母親を病気で亡くし、中高生の時代から父や兄の身の回りの世話をする状況になったとの事だった。

そして半年前、父親が脳梗塞で倒れて回復したものの、片腕が麻痺するという後遺症が残ったとの事。結局、父親は老人ホームではないが、介護サービスがついてる集合住宅に転居する事になり、それをきっかけに彩芽は働いていた農業組合的なところの事務仕事を辞め、先にコッチまで出てきて働いている兄貴の家に転がり込み、今は兄貴と二人暮らしをしていると言っていた。

そしてとりあえずなんでもいいのでバイトを始めたのが今の韓国人夫婦の店という事だった。ま、、簡単にいえばこんな感じだった。

(サチうすい女だなぁーー・・・・)と思ったが、あるいみそういった逆境があるからこそ、前向きに明るく生きてこられたのかもしれない。そしてもちろん、彩芽は俺の話も聞いてきた。俺も同じように、なぜこの場所で仕事をしているのか、どんな仕事なのか、そんな話を中心に身の上話をし、それはそれで彩芽からすればまったくの別世界の話であり興味津々。気が付けば俺と彩芽は自分で言うのもなんだが、なかなかいい感じになっていったと思う。

そして俺と彩芽は個人的にデートと言うわけではないが、休みの日に会う事になったんだ。それはこんな会話がきっかけだった。彩芽が公式な場所で着るフォーマルな服装を持っていないというものだから、俺がふと「なら会社からパクってきてあげようか?」みたな事を言ったんだ。

なにも会社の資材を本当に盗むという訳ではなく、うちは言っても冠婚業なので貸衣装なんていうのもやっている。そこでアウトレット品というのかな。ちょと修理すればまだ使えるドレスとかスーツとか、そういう俺たちから見たら「ゴミ」彩芽からみたら「宝」のようなものがいっぱいあるんだよね。

なので俺が結婚式とかに来ていけるパーティードレスのようなものと、公式な場所にきていくフォーマルスーツのようなものをパクってきてあげるという約束の元、それを試着したり気に入ったらプレゼントするという事で二人で会う事になった。

それは今から5日前の事だった。
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18
投稿者:(無名)
2020/03/01 13:50:07    (2RjFg8VV)
で続きはまだ?
17
投稿者:(無名)
2020/01/17 18:05:41    (Xr1ZJhUd)
新スレ?冗談!千レスを無駄にするな。
16
投稿者:(無名)
2020/01/17 10:28:45    (O8/1GsQr)
続き書くなら新スレでお願いします。
15
投稿者:(無名)
2020/01/17 00:50:05    (wTDh5jqE)
続き楽しみにしてます。
書いてください。
14
投稿者:八岐大蛇
2020/01/06 20:13:41    (lax6JJMJ)
風邪ひいてました_:(´槌`」 ∠)

近いうちにかきます
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投稿者:(無名)
2020/01/06 18:03:12    (iDBbNFQF)
続きお願いします
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投稿者:(無名)
2020/01/06 17:45:54    (8/d1jXHC)
つづきまだ?
11
投稿者:八岐大蛇
2020/01/03 10:40:20    (y3K1t9h8)
そして、世間ではクリスマスが終わり年末年始という期間に突入していった。

ホテルの宴会式場勤務の俺も、卸売市場の中で勤める彩芽もこの年末商戦はかきいれ時でもあり互いの休みが一致する日はなかった。

そんな時に、前回の投稿を書いた俺ではあったんだけど、、一番最初の投稿で、「だけど、そんな俺にも最近ちょっと面白いことがあったんだ。そしてその話は今も継続中。」という風にあえて<継続中>とかいたのを覚えているかな。

というのも前回の投稿の段階では、まだ彩芽に「挿入行為」をしていなかったんだ。 でも彩芽の「次回にしませんか」との発言もありヤレる事自体は確信していた。なので次回に投稿するときは「多少更新が遅れてもヤった後に書こう」と決めていたんだよね。(結果、投稿が遅れてしまった事はお詫びしますw)

で・・・こうして書いている以上、彩芽とヤッた後という事になるんだけど、その日は1月1日の昼の事だった。

さすがに元日くらいは会社から休みをもらった俺。そして彩芽は明日の2日、3日から始まる年始め大売出しが始まる前日は、店自体は閉店していたらしいが店の裏方ではキムチ等の漬物系の仕込み作業の為に仕事に出ているとの事だった。

俺は彩芽に「店まで出てきてるなら昼飯どっかいく?」と俺からすれば彩芽が務める市場なんて自転車で5分の距離なので、昼休みの1時間でも一緒に過ごせたらと思い提案してみたんだよね。すると彩芽から「お昼の一時間休憩というか仕込み自体は14時までには終わるんでぇそれから自由です。ご飯はその後からでもいいですかぁ~?」と言ってくれたんだ。

そして俺たちは年末年始は会えないだろうと覚悟していたが、意外なところにシフトの抜け穴で一緒に時間を過ごせる事が可能な日がその日である事を知り、1月1日の14時頃まで彩芽の仕事が終わるのを俺は待つことにしたんだ。

そして時間がやってきて、「とりあえず初詣っぽい事でもする?w」と近所の小さい神社に参詣に行き、徒歩で地元を散歩しながらのデートとなった。お腹をグーグー言わせながら。

しかし。。それにしてもこの彩芽のファッションセンスのなさときたら^^;

赤と白ののギンガムチェックのズボンに妙なカラシ色したセーター・・・。これに防空頭巾でもつければB29の焼夷弾から逃げまくってる戦時中の婦女子といっても過言でもないこの服装www 

少し歩き回った後、「寒いし、家で年越しそばでも食べるかw」と彩芽を家に誘い出し、コンビニでカップそばと日本酒を買って家まで一緒に帰ることにしたんだ。

俺「ちゃんと無駄毛処理してきた?w」
彩芽「うんーw 今は大丈夫だと思いますw ただやりすぎちゃってぇ・・w」
俺「パイパン状態なったとかww」
彩芽「それに近い・・・かもしれませんwww」
俺「ほーw それは楽しみだなw なんなら全部そっちゃうかw」
彩芽「そのほうがいいかも・・・w」
俺「そんな深刻なんだw じゃ後でチェックするからw」
彩芽「><;なんか緊張してきたー」
俺「それ、緊張じゃなくて濡れてきたーの間違いでは?w」
彩芽「えw」
俺「正直にいってみ?今もう濡れてるだろw」
彩芽「ぎくww」
俺「だって、そりゃ前回あんなとこまで進んでおいて最後まではやってない。となるとどうせ今から前と同じ展開になるんだなっていうのは誰もが予想できること。となれば自然と濡れてくるわな」
彩芽「はい・・・・w」
俺「どのタイミングから濡れ始めてたの?」
彩芽「いやー・・今日会おうって言われた時からすでに・・・濡れ始めてた・・・のかなぁ?w そんなのしりませんー><;」
俺「じゃ、今チェックするかww」
彩芽「え、ここでですか?」
俺「うん。俺は今、このタイミングで、どれくらい濡れてるかを知りたいの」
彩芽「だって外ですよ・・!!」
俺「大丈夫。こんな元旦から誰も歩いてないっていうか、ちょっと触って確認するだけだからw」

そして俺と彩芽は見知らぬマンションの下のゴミ収集スペースのコンクリートブロックの影に隠れ、素早い動きで俺は彩芽のズボンのチャックを降ろし、指2,3本を中に突っ込んでパンツの湿り具合をチェックしたんだw すると、じめっつ・・・w と明らかにその一部分は湿度を帯びており妙に湿気を帯びた温かさに包まれていたw

俺「彩芽ちゃん濡れすぎwww」
彩芽「そんなこと報告しないでいいから>< はやくいきましょー」

そんな感じで家まで歩いて行ったのだが、俺はなにかいきなり閃いたっていうか、彩芽という人物を恥ずかしがらすとめちゃめちゃいい反応を示すことにアイデアを思いつき・・

家についたら下着姿にさせて、下着姿のままソバを食べて、下着姿のまま酒を飲み、下着姿のままおしゃべりさせてみよう・・・。なんて思いついたんだw

では、続きはまた明日書きますねー。
10
投稿者:八岐大蛇
2020/01/03 09:46:02    (y3K1t9h8)
アッアッアッアッツ・・・

果たして何年ぶりだろうか。俺の部屋に女の喘ぎ声が響いたのは。しっかし・・・この彩芽っていう子なんだけど、気持ちいこコトに対してカラダがこうも素直なのかと、そう感じざるは得なかった。

ついさっきまでケタケタ笑って、なんっていうか「女の割にはひょうきんな」態度しかとらなかった子が、今は快感に身をゆだねて足を(ここまで広げなくてもww)と思うくらい180度に開き、顔だけみれば「コノヒト、いま出産中?w」みたいなしかめっ面で快感と格闘しているんだな。

まー、それくらい反応してくれるほうがやってる側としてもやりがいがあるというかw とにかくこれが本気汁っていうやつなんだろうね。俺の指はネチョネチョに彩芽の愛液が絡みついていたかな。補足でいえば25歳といっても身体の劣化はまだ始まってない?乳首がピンクなのは俺的にグッドだった。

スタートはこれから濃厚なHが始まっていくのだろうな。っていう感じだったが、、実際はこれから「面白いエッチ」が始まろうとしていた。もし、この体験談掲示板に「面白かったエッチ」というカテゴリーがあればきっと俺はそこに投稿していたと思う。

彩芽「あのぉ・・・!もうすぐイキそうなのでちょっとスピード早くしてもらっていいですかねえ><;」
俺「www なにそのリクエストwww」
彩芽「だってぇ、気持ちいいんだもんーー><」
俺「こう?こんな感じ?Ww」(そうしてクリにさらなるスピードで摩擦を加える)
彩芽「うん!!ああああ!!!!!ううっつ ><!!!」
俺「どう?イキそう?w」
彩芽「ううっ・・!!!!! やばい! 出る><!!! でちゃう!!!」

そういうといきなり彩芽は俺の腕を掴んでクリ責めから抜け出し、ダッシュでトイレまでかけていくのであった。(@@?)となっている俺。

俺「どした?何がでる?」
トイレの中から彩芽「オシッコでそうなってて>< ずっと我慢してたんですけど、限界がきちゃって>< すみません!!!」
俺(^^; なんなんだこの子w)

俺「で、、出たの?大丈夫?」
彩芽「はい!大丈夫です。最悪の事態だけはまぬがれました><!」

そしてトイレから出てきた彩芽。
彩芽「ふーw」
俺「よしw じゃ続きしようかw」
彩芽「続きなんですけどぉー、、ちょと日をずらしてもらうことって出来ないですかねぇ?」
俺「また今更どうして?」
彩芽「はずかしいんですけど・・w よく見たら毛とかボーボーで処理してないし、、走ってきたせいか、カラダの中から汗かいてて、、くさいんです・・><;」
俺「wwwww え、アソコの毛がボーボーで、ちょっとニオイしたから次回にしてほしいって?w」
彩芽「はい><! ちょっとこれは今はヒトサマに見せれるものじゃない><」

俺はなんっていうか、「次回にしてほしい」っていうあまりに素直な提案をついつい承諾してしまう事になってしまった。

もちろんここまで来たのだから、多少の事は我慢?毛がどうだとかそんな事は俺としてはどうでもいいことだが、相手がこう言ってるんだから無理やりしてせっかくうまく行きかけてる今の流れを変にかえてしまうのもどうかとも思ったんだ。

だけど相手は俺の指でイキかけるくらいまで快感を覚えたかもしれないが、少なくとも俺はなにも気持ちいコトをやってもらっていないのも事実。

俺「じゃ、フェラだけしてもらてっていい?W 俺もせっかくだし彩芽チャンに何かしてほしい気持ちがあるからw」
彩芽「フェラですか。いいですよ。」

(しっかし、エロに対してでも前向きなな性格なんだな・・)

そうして俺は部屋に戻ってきた彩芽の目の前で、「出すよ」と一言前置した後、自分で下半身の着衣をおろし仁王立ちで彩芽の前に立ちふさがったんだ。すると彩芽は膝で立った感じで俺の前に位置どり、、そして華奢な指先で俺のティンティンをつまんだ後、一気に口の中に放り込んできたんだ。

腕を組みながら彩芽のフェラを見下ろす俺。この子、あまり恥ずかしがる割には、実際に「プレイ」そのものには積極的。不思議な子だなぁ。なんて思いながら彩芽のフェラを楽しんでいた。

フェラ自体の点数は80点ってとこ。なにもアダルト動画みたいな大胆な動きもしなければ、かといって初心者のようなぎこちないフェラでもなく、カリを舐めるとか口の中で舌をゴロゴロさせるといった基本的な動きだけはちゃんと出来ていた。

俺「おおw 意外と慣れてるねw どこで覚えての?w」
彩芽「ぷはっ。。。そんな慣れてないですよぉ~w だいたいこんな感じかなーなんて思ってやってるだけですぅー」
俺「アダルト動画とかみて研究してるとかw」
彩芽「ぎくwww」
俺「え、みてんの?w」
彩芽「まぁ、、たまにそういうのも見てみよっかなーとかはありますが・・w」
俺「で、それを見ながらひとりでしちゃう訳ねw」
彩芽「だってしてくれる相手いないんですもんw」
俺「じゃ、質問。そろそろ俺の中から俺の分身が出ようとしているんだけど、さて俺はその分身をどうすればいいでしょうか?」
彩芽「え、、顔にかけるとか?」
俺「wwww顔にかけていいの?www」
彩芽「うん、まー、、こんな顔でいいのならかけてもいいですけど・・・」
俺「いや、こんな顔っていうけど全然普通にかわいいよ^^」
彩芽「そんなそんな、でもありがとうございますw」 
俺「じゃ顔にかけることにするかw」
彩芽「はい><」

そして俺は彩芽から90%くらいまでの射精段階まで導いてもらい、残りの10%はみずからシコる事で満たすことにした。そして100%の射精第一波が出てくる時に彩芽の鼻に亀頭の先端をこすりつけながら・・・・トピュ!!!ドピュ!!!という濃厚な精子を彩芽の顔にぶちまけていった。

俺としては顔射なんていう、基本的に女が嫌がる方法をこうも簡単にさせてくれる彩芽の度量の広さに感心するとともに、この天然であり不思議感満載の彩芽と出会えてよかったと強く思っていた。

俺「思ったよりいっぱい出たww」
彩芽「ううー・・目をあけれません><」
俺「そのまま指でつまんで食べたらいいよ」
彩芽「これ食べれるんですか!?」
俺「うんw ふつう食べるんじゃない?ここまできたらw」
彩芽「ちょっと小腹がすいてたので食べてみます>< ・・・・うう! なんかザラザラしてるぅう!><」
俺「おいしい?w」
彩芽「食感はババロアみたいな感じなんですけど、なんかビターな味です><」
俺「wwwww よし、残りは顔拭こうかw」

そういって俺たちの初めてのエロ領域はここまでの前座で終わった。それから俺と彩芽は手や股間を濡れタオル等で拭いた後に着衣を正し、少しおしゃべりをして解散。彩芽は着たときと同じように走って帰っていったんだ。それが、世間でいうクリスマス前後の日だった。
9
投稿者:八岐大蛇
2020/01/02 10:24:12    (c2i/uImz)
正月も仕事してました。続きは本日か明日までには。(^-^)
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