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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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リスカ

投稿者:
削除依頼
2009/04/25 18:49:47 (.X9esQYC)



昨日
学校で
友達とタバコを吸っているのがバレてしまいました。

放課後
一人ずつ呼び出されて、事情を聞かれていて
友達が先生に呼び出されている間に

トイレに隠れて
手首を切りました



結構
傷が深くて血が
なかなか止まらなくて、手首を抑えながら
トイレから出ると目の前に、T先生が立っていて正直驚きました。

T先生は
去年の担任で
良くお世話になっていて優しい先生なので、私的には、イイ先生だなと思っていました。

私がその場から立ち去ろうとしたら、腕を掴まれて

「待て」

止められました。

そしてT先生に保健室に連れて行かれました。

保健の先生は、その時居なかったので
T先生に
傷口を手当てしてもらいました。



その後に
T先生は
「手首切った理由は、無理に聞かない、、、でも、もし1人で何か悩んでいることがあるなら、俺で良ければ話しを聞くから…」

私は
胸が熱くなりました。
「学校で、タバコなんか吸ってごめんなさい…」
私が謝ると
T先生は
いきなり
私を抱き締めてきました。

一瞬
何が起こったのか分からなくなりました。


段々
T先生の腕の力が強くなっていって、
苦しくて

「せんせ…苦しい……」
私が
そう言うと、

先生は
私を抱き上げて
ベッドへ
運ばれました。



T先生の真剣な眼差しが、私には怖くて

「やめて…」



呟きました。

先生は
「……好きだった……」
突然
告白されてしまいました。


私は
頭の中が真っ白になってしまいました。


「好きって言われても、、、」

「俺が怖い?」

先生は悲しそうな目で見つめてきました。




私は黙り込んでしまいました。
するとT先生は


「…ごめんな…やっぱりヤダよな……」
T先生は
私に切なそうな顔で謝ってきました。


そして最後に
「でも…俺は本気だから。。。」
そう言うと、
「もう、タバコ吸うなよ~」

言って
保健室を
出て行きました。


T先生
のことは
嫌いではないけれど
突然のことで
びっくりしてしまいました

来週の月曜日
どうなるのか



少し不安です。
976

(無題)

投稿者:K子
削除依頼
2008/09/01 23:43:30 (A6Uh3T3h)
もうず~と前のお話です
大学を卒業して就職したけど上司と折り合いが悪く数ヶ月で退社して
プラプラしていた時に知り合いの飲食店の方から声を掛けてくれました
小学5年生の男の子の家庭教師をして欲しいとの事でした
当時婚約者もいましたし次の就職が見つかるまでのアルバイトとして
家庭教師を始めました

飲食店の息子さん小学5年のT君は少しヤンチャな子共ですが
勉強はあまりできるタイプではないようで
勉強よりも遊びに夢中の子共でした

ある日の事です
夏の暑い夜の事
あまり勉強に集中していないT君の視線が私の胸に行っているのに
気が付きました
子共でも興味もつんだ~
なんてその時は思いましたが、勉強に集中して貰わないと私も困ります
「集中してよく考えてね」と言うとT君はトイレに行きたいと
言うので許可してちょっと引き出しを見ると
いわゆる「エロ本」を発見しました
同様している所にトイレから帰ってきたT君に
「何みてんだよ~!!」とおしかりを受けたのですが
「ごめんごめんご両親には黙っておくからね」とその場を誤魔化しましたが
怒り気味のT君は
「先生の胸触らせてくれたら許す」と言います
「なに調子にのってるの!?勉強再開するよ」というと
「じゃ勉強しない」と駄々をこねるので
困った私は「服の上から指を動かさないならいいよ」と
答えてしまったのです
T君はそっと服の上から触っていましたが、「裸を見たい」と
言い始めました
さすがに拒みましたが、悪戯心というのでしょうか・・・
「じゃ今度先生が来るまでにこの練習問題を全部やって90点以上なら
見せてあげる」と約束をしました
T君は「今みたい」と言いますが、「駄目!!」言い聞かせると
納得してくれました

約束の日がきました
練習問題は全部やっていました
いよいよ採点ですが残念な事に85点
でもT君にして頑張った方です
T君がガッカリしている様子はなんだか可愛くて
「頑張ったご褒美にオッパイだけ見せてあげる」
それでもT君は大喜びでした
ちょっとブラを外し少しだけ見せる絶対に触らないのを約束させ
見せてあげると
「せんせい~」となんだか情けない声
よくみるとズボンの前が膨らんでいます
「あらら・・・よしT君のを私に見せて」
「恥ずかしいから嫌だ」
「先生だって恥ずかしかったんぞ~」
「解った・・・」と赤面しながらズボンを下ろすT君
オチンチンははち切れんばかりに膨れんでいます
しかも薄っすらと毛も生えていますが、まだ包茎のまま・・・
私は何となく亀頭に指を添えてそして皮を引っ張ると
剥けてしまいました
「痛いよ~!!先生」
「いいの!この方が速く大人になるんだから」
婚約者から皮が剥けてお風呂に入った時は痛かった事を聞いていましたので
一応しばらくは痛いけど直に痛くなくなると告げ
その日はT君のオチンチンがズボンにこすれて痛いとの事で
ズボンははかずに授業をして帰ろうとしたのですが
「今度は先生の裸をみせて」と言い出します
「駄目よ約束したでしょう?」
「先生は俺のチンポ触ったじゃん」
「そうだけど・・・・う~ん」
「みせてよ」
「じゃ確か来週は期末テストでしょう?その結果で見せてあげる」
「本当?何点以上?」
「全教科で平均が90点以上」
「無理だよ~」
「じゃ諦めなさい」
「解った」
期末テストが終わり結果がでるまでは普通に授業をしました
そしていよいよ期末テストの結果がでてきました
返されたテスト用紙をみると
苦手な算数だけは90点以下でしたが後は全部90点以上
まさかこんに出来る子とは思っていなかった私は後悔しましたが
約束は約束でカーテンを閉め
着ている衣服は全部脱ぎ私の全てを見せてしまいました
「もういいいでしょう?」
「触ってもいい?」
「駄目!恥ずかしいから服きるよ」
「オマンコみたい」
「え~~~~~~~~」
「お願いだから」
「すこしだけよ・・・」
横になり股を広げて見せると
「気持ちわる~」だってなんて失礼なガキ!
「T君オチンチン見せて」
「いいよ」
「立派に大きくなってこういうの知ってる?」
私は大きくなったT君のオチンチンをこすってあげると
「うう・・・」あえぎ声とともになんと精通していたらしく
T君の精子が私の胸に飛び散ってきました
何にも言わずティッシュで精子をふき取り
今日の授業は終わりましたが、その日を境に授業はいつも
裸でしました
そしてある日の事です
T君のご両親が友人の結婚式で沖縄に行くとの事で
帰るまでの3日間とまりで面倒を見て欲しいといわれ承諾し
ついにT君とセックスしたのです

キスをし初めてで何をしたいいか解らないT君の手を取り
胸に運んでもませ時にT君は一回目の射精
でも元気なT君のオチンチンをフェラしてあげる
そして2回目の射精
横になり主導権を握っている私
「どうして欲しい?
「解らない」
「今日は全部先生に任せて・・・」
オチンチンを私の大事な所に入れて腰を振ると
T君3回目の射精です
でもまだ元気なT君・・・でもあまり気持ちよくない私は
「T君入れる練習してみよう」
T君のは中々自分の意思では挿入できず
たまに私が誘導して入れてあげては抜いて
そして股挑戦・・・そして4回目の射精
「さすがに今日は疲れたね」
「明日またやろうね」
二人とも裸でそのまま寝入ってしまいました






977

図書室で

投稿者:よっちゃん ◆H65.vm7qXg
削除依頼
2009/04/18 13:15:31 (gc0HVeu8)
中3でした。
僕は図書委員をしていました。
やりたくてした訳では有りません、クラスで委員分けしたときにじゃんけん
で負けて決まりました。
図書室は学校の中の一番端の棟の一番上にあり本を借りたり、返すのに人が
来るだけでほとんで人は来ません、
自習室が出来たためにそちらに行く人が多くなりました。
放課後に図書館に行って、返却本の確認等をするのですが
まあ暇でしたし、他のクラスの図書委員は10分くらい掃除したら、直ぐに
帰ってしまいます、僕は本を読むのが好きだったので一時間くらい本を読ん
でから帰りますが、
先生は僕等に国語を教えている30代前後の女性教師(加藤優子)です。
良く図書室の事務室に来ていました、いつも一人で寂しそうでした。
ある時、僕は図書室に居て返却された本を棚に戻し終えて、事務室を見たら
先生が居ました。
「先生は此処が好きだね~いつも此処にいるよね」
「あっビックリした~吉尾君ご苦労さんね、私、職員室はあまり好きじゃな
いの、ザワザワしているし、落ち着かないの他の先生と話していても、つま
らないしね、此処ならひとりで落ち着いて、仕事ができるしね~」
「そうなんだ、先生は教室でも良く解かるように噛み砕いて教えてくれるか
ら、良く解かるよ、先生は結婚しているの?
子供は?」
「結婚してるよ、子供はまだ居ない、欲しいけどね~」
「大丈夫だよ、先生は可愛いから出きるよ♪僕は先生好きだよ綺麗だし、頭
いいし、ただね、いつもパンツでたまにはスカート見たいよ、音楽の先生み
たいにミニスカートでなくてもいいから」
「ありがと、私も吉尾君好きよ、いつも顔を見て授業聞いてくれるもんね、
足を出すのに自信が無いのよ、だからパンツなの」
「そんなこと無いと思うよ、思い切って履いてみたら?」
「ご忠告ありがとうね、考えとくね」
図書室を後にしました。

翌日の国語の授業はありませんでした、放課後図書室に行きました、誰もい
ませんでしたが事務室を覗いたら、先生が居ました。先生はスカートを履い
ていました。
「先生、スカートじゃん、立って見せてよ♪」
「あら、吉尾くん、今日職員室で冷やかされたよ~今日はスカートですか?
と教頭先生に!!」
「先生は立ってくれました。足首まであるロングスカートでした。
「どう、足が太いから、不細工でしょう?」
「そんな事無いよ、綺麗な足ですよ、一段と可愛いですよ
もう少し短い方がいいと思うな、僕的には、膝まで捲ってみてよ、見てあげ
るから」
僕は椅子を出し少し離れた所に置き座って見てました。
「えっ醜いよ、太いから」
膝くらいまで捲ってくれました。
「どう?」
「大丈夫だよ太くなんかないよ、もう少し捲って見て!」
「そう、その気にさせるの上手ね」
膝上10センチくらい捲りました。
「どう、吉尾先生の感想は?」
「「先生はそのくらいがベストだと思うよ、でも一度音楽の先生みたいにし
てみてよ?」
「恥かしいよ、真美先生は若いから出きるのよ、私、若くないもん」
「先生は真美先生より可愛いから大丈夫だよ、真美先生はケバイもん」
顔を赤く恥かしそうに、捲りました。
「そう、そう、もうすこし」
その時に一瞬、パンツが見えました、かたまりました。
「どうしたの、えっパンツ見えちゃった、恥ずかしい~」
「先生、ごめんなさい」
と事務室を出て家に帰りました、家で3回オナニーしました。

翌日は国語の授業が有りました、先生の顔を見るたびに、パンツを思い出し
ペニスが勃起してズボンの上からシゴイテいましたし、顔も良く見ませんで
したが、先生は、ミニスカートでした。
今日は図書室に行こうか行くまいかと悩んでいたら、廊下で先生が後から、
「図書室行こうか」と声をかけてきました。
黙って二人で図書室の事務室に入りました、先生が椅子を持ってきて、自分
の前に僕を座らせました。
先生知っているのよ、吉尾くんの今日の態度、だめよ今日した事は!!」
「ごめんなさい、先生を見たら興奮しちゃった、今でも立ってるもん」
「えっ、そうなの~」
と先生は近づいてズボンの上からペニスを触わりました。
「大きくなっているね」と言って、図書室の電灯を切り、鍵を掛けました。
「見せてあげようか?」頷きました。
椅子に座った先生の足が大きく広げました、夕陽で何色か解かりませんでし
たが僕の手が自然に触っていました、
「吉男君の見せて」
「恥かしいです」
先生の手がファスナーを開けて、ボタンを外してズボンを降ろしました、パ
ンツの中に手を入れてペニスを扱きました。
「気持ちいい?」
パンツも降ろし、咥えました。
「先生、気持ちいいです、出ます、出ます、出るぅ」
先生の口の中に爆発しました。先生はテッシュに吐き出しました。
「気持ち良かった?」
「最高です、昨日3回出しました先生のパンツ見て」
「触ってみる?」
「触りたいです、先生を!!」
「まずはキスからよ」
先生は顔を近づけてキスをしました。
それからブラウスを脱いでブラジャーを外しまして僕の手をおっぱいに持っ
ていきました。
「優しく揉んで」
おっぱいを揉みながら乳首を摘みました。
「あん、感じるよ、舐めて」と言いながらペニスを扱いていました。
乳首をペロンと舐め吸いました、エロ本で知識はありましたが実戦は初めて
でした。
「あは、うんん、上手よ、こんなことした事有るの?」
「はじめてだよ、本を読んでたから」
乳首が硬くおおきくなってくるのが唇でわかりました。
手で揉みながら耳たぶを軽くかんで、息を吹きかけました。
「あ~気持ちいい、主人より上手よ~」
椅子からずり落ちました、首筋を舐めたら
「感じる、感じる、あああん、いくうぅ」
「はじめてよ、おっぱいと愛撫だけでいったのは、しかも童貞君に、吉尾君
は将来ジゴロに成った良いよ~先生が最初の客になるからね、ああ気持ちい
い」
先生は服を脱ぎはじめ、僕にも催促しました。
ショーツ一枚の先生が夕陽に当たって綺麗なシルエットでした、裸で立って
いる僕のペニスをまるで獣の様に頬張りました、直ぐに硬くなりました、僕
が先生を図書室の長椅子に連れて行き寝かせました。
「先生のオメコ見たい」
「ダメよ恥かしいしグロテスクよきっと」
柱にかけてある非常用懐中電灯を持ってきて照らしました。
照らしあがった物は薄い陰毛に囲まれたお豆さんとグチョグチョに濡れたナ
メクジのようなオメコ、豆を舐めました。
「あん、敏感な所だからやさしくして」と言ってましたが、軽く噛んでみま
した。
「あっ、ああん、だめよ噛んじゃ、感じすぎるぅ~」
噛みながら指を壷の中に入れて、出し入れしました。
「ダメぇ~変になっちゃう、変になるぅ、いい、いい」
最初の頃はオメコから白いネバーとした少し酸っぱいにおいのする愛液が出
てましたが、強く出し入れしたら透明な液体が吹き出てきました。同時に先
生も腰を段々に強く振ってきました。
「あああ、あん、気持ちいい、いいいい、いきそう、いきそう、そのまま、
そのまましてぇ、いく、いく、いくぅ~」
腰がビクビクとしていました。
「先生、いったの、先生も潮噴くんだ~」
「はっはっはう恥かしいよ、でもいっちゃったよ、気持ち良かった、初めて
よ~こんなこと、話は知っていたけど、頭の中真っ白けになっちゃった」
先生が雑巾を持ってきて汚した床を拭いていました。
「先生の中に入れたい!!」
先生は頷き僕の腰に手を巻きペニスを吸いました、十分に勃起したら、先生
が僕に長椅子に仰向けで寝てと言いました。
先生が僕の上に乗りゆっくりとペニスを自分の中に入れました。
「これが大人の女よどんな気持ち?」
「なんかニュルンとして暖かいです」
先生はゆっくりと腰を振りました。
「先生、気持ちいいよ、自分でするのより断然に気持ちいいよ」
「段々腰を強く振ってきました。
「当たる、当たるよ、奥に当たる、大きいよ、ああん、感じる、感じる、奥
に、奥に当たる先にいきそうよ、いっていい?」
「いいよ先にいってもいいよ」
「うん、うん、ああん、ああん、いきそうなの、いきそう、いきそう、い
く、いく、いくうぅ~」
先生はいったみたいで、僕にしがみ付いてきました、はあはあと荒い吐息を
しながら。
「またいっちゃったよ、吉尾君の大きくて長いんだもん」
先生の後にまわりお尻を持ち上げました。
「先生の肛門の穴丸見えぇ~」
「そんなとこ見ないの、はずかしいでしょう」
「入れるよ」
ペニスを挿入しました、最初はゆっくりと腰、振りました。
「先生、気持ちいい?」
「あん、あん、奥に当たるよ、気持ちいいよ」
腰を少し強く振りました。
「ああん、感じる、感じる、感じるよ」
オメコから愛液がネチャネチャ出てきます。
「もっとチョウダイ、もっともっと強くしてぇ~」
腰が砕けるかと思うくらい振りました。
「ダメ、ダメ、ダメ、いっちゃう、いっちゃう」
「じゃやめようか?」
「ダメ、ダメやめちゃだめよ、もっと突いて、もっと突いて、あん、あん、
ああん、いくよ、いくよ、いく、いく、いくうぅ~」
「先生、先生、僕もいくよ、どこに、何処に出していいの」
「口、口、私の口に出して」
と先生が振り向き直ぐ咥え口の中で爆発しました。
先生はゴクリとそのまま飲み込みました。
「先生、良かった、最高の人にあげる事ができて嬉しいです」
僕は抱きついてキスをしました。
「吉尾君はキスが下手よ、教えてあげるね、先生が出来る事ってこれくらい
かな」二人で笑いました。
「吉尾くんホントにはじめてなのウソついてない、怒らないし、嫌いになら
ないから本当は何人も女の子泣かしてない?」
「本当にはじめてですよオナニーしたのも中1だし、彼女居ないし、ただ純ち
ゃんのお兄ちゃんがエロ本やエロマンガを良く見せてくれるんだ、だから知
識はありましたが実戦はまだでしたが今日試す事が出来てよかった、ありが
とうです、また立って来た、していい?」
「えっ復活が早いよ、私、壊れちゃうよ」
もう二回してから帰りました。

翌日授業はありました、テストでした先生は目と目が合ったときにウインク
しました。
放課後に図書室に行きました、その日は珍しく男女二人生徒が居ました、噂
によるとあの二人は出来てるらしく、多分時間かせぎでいるんだろう、もう
少しで出て行くなと思って見てました。
事務室に行くと先生がテストの採点をしてました、僕が入ると、「今日はテ
ストの採点中だから入室禁止よ」
「だったら入り口に{入室禁止}と張り紙してくれりゃいいのに」
「だって入ってくるのは吉尾くんしかいないしね、入るな!!と言ってもは
いってくるんでしょ、張り紙の意味無いもんね、でも邪魔しないでね」
「そらそうだと思い、一旦図書室に行った、奴らは居なかった、入り口の靴
も無かった。1階まで降りて自動販売機でジュースを買いまた事務室に行っ
た、先生は気がつかないみたいで缶とホッペタに着けたら「きゃ」と驚い
た。
「なんかと思ったよ、びっくりした、ありがとうね、じゃ休憩にするか」
僕は先生の顔に唇を近づけました、先生も唇を合わしました。
それから「先生、採点てどのくらい時間が掛かるの?」
今回のテストは質題数が少ないから2時間くらいかな、中間や期末は質題数
が多いからいつも徹夜よ、主人にも手伝ってもらうのよ、大変なんだから
ね、頑張ってよ、でも、もうすぐ進路相談でしょう、どうするの?」
「落第して中学3年もう一度しようかな~先生と別れたくないし」
「何言ってるの私より進路が重要よ高校行かなかったら大変な事になるよ、
私は消えて無くなるわけがないよ、いつでも吉尾くんが欲しくなったら呼ん
でね、飛んでいくからね~」
そんな話していたら「はい休憩終了、お仕事、お仕事」と机に向ってしまい
ました、僕は並べて置いてある対面の机に座り様子を見ていました。
「後どの位かかるの?」
「どのくらいかな~30分くらいかな、そんなにジロジロ見ないの、一応丸
秘事項なのよ」
「テストなんか見てないよ~先生の顔見てただけだよ」
「なんか恥かしいな、じゃぁ先生の顔も見ちゃダメ」
「寂びし~」
僕は机の下に行って先生の机の下まで這って行きふとももを触りました、上
から「きゃ、もう、今日はだめよ諦めなさい明日しようよ」
僕は先生のパンストとパンツを脱がそうとしましたがお尻を上げてくれない
ので、パンストを破いてパンツの横から指で触ってみました。少し湿ってい
ました。
「いやん~ダメだって、許してよぉ、お仕事中よ、あん、触っちゃダメだっ
て、感じちゃうでしょう~」
僕はクロッチを捲りそこから指を入れました。
「ああん、だめよ、だめだって、ああん、感じる、そんなにしないで、いっ
ちゃうよ、いっちゃうぅ、いく、いくうぅ~」
指もショーツも濡れてベトベトになりました。
「もうぅ~いっちゃったよ、したくなっちゃった、出てきてよ~」
僕はバックして先生の横に行きました先生はテストや書類を集めてバックに
納めました。
「ばかぁ~帰ってからすることにしたから」
先生はキスしてきました。僕はキスしながらブラウスのボタン外しておっぱ
いを揉みました。
先生は立ち上がって、スカートを脱いで破れたパンストはバッグの中にしま
って、ショーツを脱ぎました。先生を机にてをつかせて、先生のマンコを舐
めましたマンコ汁が少し臭った、僕も裸になってもう十分に濡れているので
挿入しようとしたら、
「ちょっと待って子供が出来るといけないからね」
とゴムを用意してくれました。
「はじめて見た、こんな風になっているんだ」関心しているとつけてくれ
て、しゃぶってくれました。
「これで入れてもいいよ」
挿入しました、最初から全開で腰と振りました。
「ダメよ、ダメよ、そんなにしたらいっちゃうよぉ~、当たるよ、奥に当た
るぅ~」
「先生、僕もいっちゃうよ、あ~出るぅ~」
「いく、いく、いくうぅ~」
二人一緒にいきました、ゴムを抜いてたら
「たくさん出たね~昨日も3回出たのにね~」
「もう一度したいよ」
ゴムは自分ででつけてみました。
僕が椅子に座って先生が僕の上に座らせました、先生はすぐに腰を振りなが
ら悶え声をあげました.
「ああん、すごいよ2回目なのにまだビンビンよ」
段々先生の腰の動きが早くなりました。
「先生、そんなにしたら出ちゃうよ」
腰を押さえました。
「押さえちゃダメよ、もう直ぐいきそうなんだから」
手を離しました、僕も下から突き上げました。
「ghびぅじkgh、あ~~~だめぇ~頭の中が消えてく~く~~・・・」
「出るぅ~~」
先生はいちゃいって全身の力が抜けて僕の方に倒れました。ゆっくり抱き上
げ図書室の長椅子に寝かせました、暫らくして起きましたが目線が定まらな
いみたいで周りをキョロキョロして僕を見つけるとキスしてきました。
「嬉いよ~吉尾くんの赤ちゃん欲しいよ」
「嬉しいけど先生には旦那さんがいるのだからね」
「なんか吉尾くんの方が大人みたいね」
「先生、まだしたいよ」
「今日はこれでおしまいよ、だって私が壊れてしまいそう、ねっごめんね」
「うん、わかったよ」
学校を出て帰りました。
明日は土曜日、明後日は日曜日二日間逢えないんだよね・・・
月曜日今日の授業はありません。
放課後図書室に行きました。
事務室を見ました、誰もいませんでした、
「先生は今日休みかな」と思い図書室の戸を開けた時階段の方からカンカン
カンと階段を走って昇るサンダルの音がしました。
先生でした、走って僕に飛んで抱きついて来ました。
「ごめんね、生徒に捕まって質問に答えて居たの、帰っちゃうじゃないかと
ヒヤヒヤだったよ、良かった帰っていないで」
二人で事務室に入りました。
「吉尾くんに逢いたかったよ。」
「本当かい、旦那さんといいことしていたんだろう」
「そんなことしてないよ、吉尾くんだけよ私は吉尾くんだけの物、愛してる
のはあなただけよ、信じて!!」
僕は抱きしめてキスしました。
「私をいつまでも抱きしめていてね、いつまでも」
「今日は此処でしたくない出ようよ」
「そうしようね、学校の裏の路地で待ってて車出すから」
僕は待つことにした、直ぐに来ました、信号で止まりました
「パンツ脱いでよ」
「えっ此処で!!」
「そう、此処でだよ」
「悪い子ね、大人を虐めるんだから」
先生はパンツを脱ぎました、僕が手を出すと脱ぎたてのパンツを渡してくれ
ました。
僕は、それを広げたら、クロッチの所にすこし染みがありました。
「こんな所に染みがあるよ、なんでかな~」
こっちを見て「あっだめ、そんなの見ないの、恥かしいよ、そんなことしな
いの!!返してよ、おねがい、はずかしいよ、あっ今ちょっと出ちゃったみ
たい」
「なにが?」
「ばか、解かっているくせに」
僕はスカートの中に手を入れました、そして指で探ってみました、ニョロっ
としたものが指先に付きました、鼻でクンクン匂っていると
「ダメ、ダメ匂わないでよ、本当に恥ずかしいの、やめてよ、それよりティ
ッシュ取ってよ、引いて置かないとスカートに染みが付いちゃう」
後にあった箱から2枚取り渡しました、お尻を上げて下に引きました。
「これで安心よ」
僕は走っている車の中でスカートの中に手を入れて指でクリを弄りました。
「ダメよ、オイタしたら、感じすぎて運転できなくなるよ~だからやめてよ
~どこか、どこか止まれる所は~」
スーパーマーケットが見えましたそこの駐車場の3階に行きました、ガラガ
ラでしたし、また雨も振ってきました。
「ねっキスして、疼いているのおねがい」
キスしてから指で触ったら、もうネトネトになって中は少し熱くなってい
て、早くちょうだいと体が求めてました。
先生のシートを倒してクリとマンコを指で攻めました、あっと言う間にいっ
てしまいました、雨で良かった、晴れていたら声が外に漏れてまし、窓も曇
って中が見えなかったし。
「ホテルに行く?」
「うん、でもはじめてだよ」
車郊外の環状道路の横にあるホテルに入りました僕は制服なので上のシャツ
を脱ぎバックに入っていたトレーナに着替えました、横でクスクス笑ってま
した。
チェックインを終わって部屋に入りました。
「キスして」舌を絡ませながらキスしました。
「意外と広いんだね、もっと狭くて汚いのかなと思ってたよ」
「私は何回か来たよ、私の時はこんなもんだけど装備が良くなったと思う
よ」
「それは旦那さんと」
「焼かないの、お風呂はいるでしょ、お湯入れてこようっと」
僕はテレビをつけて冷蔵庫を開けたら色々な飲み物が入ってました。
先生が戻ってきて、
「あれ、なんか飲む?」
「ビールも有るんだね」
「飲みたい?いいよ」
「だめだよ、飲んだ事があるけど苦くてよく大人は飲むよと思うよ、ユンケ
ル飲んでみたいな」
「飲んでいいよ、でもスケベーそれがいいのかな?」
お風呂を見に行ってきて、
「入れるよ、どうする一緒入る?」
「うん、一緒に入ろうよ。」
先生は服をぬぎました、その時にスカートの中からティッシュが落ちまし
た、「恥ずかし~よ」、そして、前をタオルで隠して、僕を待ってました。
先生に手を引かれてバスルームに入りました。
先生は僕の体を洗ってくれました、僕も先生の体を洗ってあげました。
二人で湯船に入りました。
「幸せよ、こんなの夢に見たい!!」
「僕も憧れの先生とこんなことしてるなんて思ってもいなかったよ。」
僕は先生の乳房を揉みながらクリを弄っていました。
先生を上に乗せて挿入しました、愛液がお湯に流れて少しきつかったですが
なんとか入りました、下から僕が突きました、先生も僕に合わせて腰を振っ
ています、湯船の湯が津波のように波打ったます。
「先生僕もうダメです出そうですよ、ゴムしてないから口に出してもいい」
「だめ、我慢して私ももう直ぐいきそうだがら我慢して、出すのは中で、中
でいいから」
「中で大丈夫なの、中で出しちゃうよ」
「いいの、中で出してもいいから、いきそうよ、いくよ、いく、いくうぅ
~」
出すよ中で出すよ、出るぅ~」
生で中にドクドクと脈を打ったように出しました。
「中に出しちゃったよ、いいの、赤ちゃん出来ないの」
「「基礎体温測ってないから安全日か危険日は解からないよ、でも赤ちゃん
を授かったらそれで吉尾くんの子だと思うし、もしバレテ離婚になってもこ
の子が居れば生きていける気がしたの。」
「嬉しいけど実は当時中坊の子って言うの」
「それはそれでいいと思うよ、だってお互いに愛しあった結果だもん」
「僕は親からしたいことを高校までに決め手大学に行け、もちろん俺の仕事
を継いで欲しいが適材適所がありお前の好きな道を進んだら良いからなと、
言われているんだ、だから、就職したら迎えに行くから、絶対に行くから」
先生は泣いて、
「抱いて!!」
湯船の中で抱き合いました。
バスルームを僕は抱いて出ました、まだ泣きじゃくっています。
「ありがとう、ありがとう」と言いながら。
濡れたままベットに寝かせました、そしてバスタオルで体を拭きました、そ
れから僕も体を拭いて横に寝ました。
「抱いて」
僕は抱きしめました。
「舐めてもいいでしょう」「いいよ、舐めてよ、僕も舐めたいよ、舐めあい
こしようよ」
僕の上に乗せました、クリとマンコを舌と指で、先生はペニスを手と口で
僕が我慢できなくなったので。
「入れるよ、ゴムはつけないで中で出すよ、いいよね」
「いいよ、中で出して」
僕は挿入しました、やっぱり生が気持ちいいなと思いながら腰を振ってまし
た。
「ゴム無い方がわかるよ吉尾くんとの相性が、ああん、合うのよ、ああん、
当たるよ、奥に当たるよ、気持ちいいよ」
マンコがら凄く愛液が出て途中でタオルで拭きましたよ。
「いくよ、いくよ、中でいってね、いく、いくいくよぉ~」
「出すよ、中で出すからね~いくぅ」
中で出しました。
「お腹空いたね出ようよ、何か食べようよ」
「そうね私も空いたしね、でもアソコの中はパンパンよ」二人で爆笑しまし
た。
服を着ていた時に、
「あっ出てきた」と言ったので、
「何が???」
「吉尾くんの大事なもの」
見てみるとマンコから精子が流れていました、慌ててトイレに行ってまし
た。
車に乗って「どうしたの、紙で押さえてきたよ、だって私にとっても大事だ
から」
走っているとフャミレスがあったので入りました。
席を用意して貰って座りました。
「ところで旦那さんとはどうなってるの?」
「付き合っている時は大好きだったよ、でも会社に入って子供がまだなん
で、結構がんばってくれたのよ、それは認めるけど二年くらいしたら{お前
一回病院に行って調べて来い}と言って病院に行って検査したんけど問題は
無いと言われ、それを主人に言ったの、それからは落ち込んでしまって、そ
れからのは無くなったし、会社から降格させられて、今じゃ倉庫番みたいな
仕事なの、何か魂を抜かれた廃人みたいになってから夫婦はすれ違いばかり
よ、そこに吉尾くんが登場したのよ、解かってくれる?」
「解かるけど、いいのかな、こんか中坊だよ、なんの未来の無い中坊だよ、
不安じゃない、僕は不安だよ」
「吉尾くんは職員室でも話題に挙がるよ、来年の開○成高校を狙える三人の
内のの一人だと会議で言ってたよ勉強してるんだね、現国でもナンバー3に
いつも入ってるもんんね、でも勉強どこでしているの?」
「そんなことは関係ないよ、今大切なのは僕達の関係だよ、僕は中坊だけど
先生が好き、先生は旦那さんが居るけど僕が好き、この問題を解決・・・」
「中3でした。
僕は図書委員をしていました。
やりたくてした訳では有りません、クラスで委員分けしたときにじゃんけん
で負けて決まりました。
図書室は学校の中の一番端の棟の一番上にあり本を借りたり、返すのに人が
来るだけでほとんで人は来ません、
自習室が出来たためにそちらに行く人が多くなりました。
放課後に図書館に行って、返却本の確認等をするのですが
まあ暇でしたし、他のクラスの図書委員は10分くらい掃除したら、直ぐに
帰ってしまいます、僕は本を読むのが好きだったので一時間くらい本を読ん
でから帰りますが、
先生は僕等に国語を教えている30代前後の女性教師(加藤優子)です。
良く図書室の事務室に来ていました、いつも一人で寂しそうでした。
ある時、僕は図書室に居て返却された本を棚に戻し終えて、事務室を見たら
先生が居ました。
「先生は此処が好きだね~いつも此処にいるよね」
「あっビックリした~吉尾君ご苦労さんね、私、職員室はあまり好きじゃな
いの、ザワザワしているし、落ち着かないの他の先生と話していても、つま
らないしね、此処ならひとりで落ち着いて、仕事ができるしね~」
「そうなんだ、先生は教室でも良く解かるように噛み砕いて教えてくれるか
ら、良く解かるよ、先生は結婚しているの?
子供は?」
「結婚してるよ、子供はまだ居ない、欲しいけどね~」
「大丈夫だよ、先生は可愛いから出きるよ♪僕は先生好きだよ綺麗だし、頭
いいし、ただね、いつもパンツでたまにはスカート見たいよ、音楽の先生み
たいにミニスカートでなくてもいいから」
「ありがと、私も吉尾君好きよ、いつも顔を見て授業聞いてくれるもんね、
足を出すのに自信が無いのよ、だからパンツなの」
「そんなこと無いと思うよ、思い切って履いてみたら?」
「ご忠告ありがとうね、考えとくね」
図書室を後にしました。

翌日の国語の授業はありませんでした、放課後図書室に行きました、誰もい
ませんでしたが事務室を覗いたら、先生が居ました。先生はスカートを履い
ていました。
「先生、スカートじゃん、立って見せてよ♪」
「あら、吉尾くん、今日職員室で冷やかされたよ~今日はスカートですか?
と教頭先生に!!」
「先生は立ってくれました。足首まであるロングスカートでした。
「どう、足が太いから、不細工でしょう?」
「そんな事無いよ、綺麗な足ですよ、一段と可愛いですよ
もう少し短い方がいいと思うな、僕的には、膝まで捲ってみてよ、見てあげ
るから」
僕は椅子を出し少し離れた所に置き座って見てました。
「えっ醜いよ、太いから」
膝くらいまで捲ってくれました。
「どう?」
「大丈夫だよ太くなんかないよ、もう少し捲って見て!」
「そう、その気にさせるの上手ね」
膝上10センチくらい捲りました。
「どう、吉尾先生の感想は?」
「「先生はそのくらいがベストだと思うよ、でも一度音楽の先生みたいにし
てみてよ?」
「恥かしいよ、真美先生は若いから出きるのよ、私、若くないもん」
「先生は真美先生より可愛いから大丈夫だよ、真美先生はケバイもん」
顔を赤く恥かしそうに、捲りました。
「そう、そう、もうすこし」
その時に一瞬、パンツが見えました、かたまりました。
「どうしたの、えっパンツ見えちゃった、恥ずかしい~」
「先生、ごめんなさい」
と事務室を出て家に帰りました、家で3回オナニーしました。

翌日は国語の授業が有りました、先生の顔を見るたびに、パンツを思い出し
ペニスが勃起してズボンの上からシゴイテいましたし、顔も良く見ませんで
したが、先生は、ミニスカートでした。
今日は図書室に行こうか行くまいかと悩んでいたら、廊下で先生が後から、
「図書室行こうか」と声をかけてきました。
黙って二人で図書室の事務室に入りました、先生が椅子を持ってきて、自分
の前に僕を座らせました。
先生知っているのよ、吉尾くんの今日の態度、だめよ今日した事は!!」
「ごめんなさい、先生を見たら興奮しちゃった、今でも立ってるもん」
「えっ、そうなの~」
と先生は近づいてズボンの上からペニスを触わりました。
「大きくなっているね」と言って、図書室の電灯を切り、鍵を掛けました。
「見せてあげようか?」頷きました。
椅子に座った先生の足が大きく広げました、夕陽で何色か解かりませんでし
たが僕の手が自然に触っていました、
「吉男君の見せて」
「恥かしいです」
先生の手がファスナーを開けて、ボタンを外してズボンを降ろしました、パ
ンツの中に手を入れてペニスを扱きました。
「気持ちいい?」
パンツも降ろし、咥えました。
「先生、気持ちいいです、出ます、出ます、出るぅ」
先生の口の中に爆発しました。先生はテッシュに吐き出しました。
「気持ち良かった?」
「最高です、昨日3回出しました先生のパンツ見て」
「触ってみる?」
「触りたいです、先生を!!」
「まずはキスからよ」
先生は顔を近づけてキスをしました。
それからブラウスを脱いでブラジャーを外しまして僕の手をおっぱいに持っ
ていきました。
「優しく揉んで」
おっぱいを揉みながら乳首を摘みました。
「あん、感じるよ、舐めて」と言いながらペニスを扱いていました。
乳首をペロンと舐め吸いました、エロ本で知識はありましたが実戦は初めて
でした。
「あは、うんん、上手よ、こんなことした事有るの?」
「はじめてだよ、本を読んでたから」
乳首が硬くおおきくなってくるのが唇でわかりました。
手で揉みながら耳たぶを軽くかんで、息を吹きかけました。
「あ~気持ちいい、主人より上手よ~」
椅子からずり落ちました、首筋を舐めたら
「感じる、感じる、あああん、いくうぅ」
「はじめてよ、おっぱいと愛撫だけでいったのは、しかも童貞君に、吉尾君
は将来ジゴロに成った良いよ~先生が最初の客になるからね、ああ気持ちい
い」
先生は服を脱ぎはじめ、僕にも催促しました。
ショーツ一枚の先生が夕陽に当たって綺麗なシルエットでした、裸で立って
いる僕のペニスをまるで獣の様に頬張りました、直ぐに硬くなりました、僕
が先生を図書室の長椅子に連れて行き寝かせました。
「先生のオメコ見たい」
「ダメよ恥かしいしグロテスクよきっと」
柱にかけてある非常用懐中電灯を持ってきて照らしました。
照らしあがった物は薄い陰毛に囲まれたお豆さんとグチョグチョに濡れたナ
メクジのようなオメコ、豆を舐めました。
「あん、敏感な所だからやさしくして」と言ってましたが、軽く噛んでみま
した。
「あっ、ああん、だめよ噛んじゃ、感じすぎるぅ~」
噛みながら指を壷の中に入れて、出し入れしました。
「ダメぇ~変になっちゃう、変になるぅ、いい、いい」
最初の頃はオメコから白いネバーとした少し酸っぱいにおいのする愛液が出
てましたが、強く出し入れしたら透明な液体が吹き出てきました。同時に先
生も腰を段々に強く振ってきました。
「あああ、あん、気持ちいい、いいいい、いきそう、いきそう、そのまま、
そのまましてぇ、いく、いく、いくぅ~」
腰がビクビクとしていました。
「先生、いったの、先生も潮噴くんだ~」
「はっはっはう恥かしいよ、でもいっちゃったよ、気持ち良かった、初めて
よ~こんなこと、話は知っていたけど、頭の中真っ白けになっちゃった」
先生が雑巾を持ってきて汚した床を拭いていました。
「先生の中に入れたい!!」
先生は頷き僕の腰に手を巻きペニスを吸いました、十分に勃起したら、先生
が僕に長椅子に仰向けで寝てと言いました。
先生が僕の上に乗りゆっくりとペニスを自分の中に入れました。
「これが大人の女よどんな気持ち?」
「なんかニュルンとして暖かいです」
先生はゆっくりと腰を振りました。
「先生、気持ちいいよ、自分でするのより断然に気持ちいいよ」
「段々腰を強く振ってきました。
「当たる、当たるよ、奥に当たる、大きいよ、ああん、感じる、感じる、奥
に、奥に当たる先にいきそうよ、いっていい?」
「いいよ先にいってもいいよ」
「うん、うん、ああん、ああん、いきそうなの、いきそう、いきそう、い
く、いく、いくうぅ~」
先生はいったみたいで、僕にしがみ付いてきました、はあはあと荒い吐息を
しながら。
「またいっちゃったよ、吉尾君の大きくて長いんだもん」
先生の後にまわりお尻を持ち上げました。
「先生の肛門の穴丸見えぇ~」
「そんなとこ見ないの、はずかしいでしょう」
「入れるよ」
ペニスを挿入しました、最初はゆっくりと腰、振りました。
「先生、気持ちいい?」
「あん、あん、奥に当たるよ、気持ちいいよ」
腰を少し強く振りました。
「ああん、感じる、感じる、感じるよ」
オメコから愛液がネチャネチャ出てきます。
「もっとチョウダイ、もっともっと強くしてぇ~」
腰が砕けるかと思うくらい振りました。
「ダメ、ダメ、ダメ、いっちゃう、いっちゃう」
「じゃやめようか?」
「ダメ、ダメやめちゃだめよ、もっと突いて、もっと突いて、あん、あん、
ああん、いくよ、いくよ、いく、いく、いくうぅ~」
「先生、先生、僕もいくよ、どこに、何処に出していいの」
「口、口、私の口に出して」
と先生が振り向き直ぐ咥え口の中で爆発しました。
先生はゴクリとそのまま飲み込みました。
「先生、良かった、最高の人にあげる事ができて嬉しいです」
僕は抱きついてキスをしました。
「吉尾君はキスが下手よ、教えてあげるね、先生が出来る事ってこれくらい
かな」二人で笑いました。
「吉尾くんホントにはじめてなのウソついてない、怒らないし、嫌いになら
ないから本当は何人も女の子泣かしてない?」
「本当にはじめてですよオナニーしたのも中1だし、彼女居ないし、ただ純ち
ゃんのお兄ちゃんがエロ本やエロマンガを良く見せてくれるんだ、だから知
識はありましたが実戦はまだでしたが今日試す事が出来てよかった、ありが
とうです、また立って来た、していい?」
「えっ復活が早いよ、私、壊れちゃうよ」
もう二回してから帰りました。

翌日授業はありました、テストでした先生は目と目が合ったときにウインク
しました。
放課後に図書室に行きました、その日は珍しく男女二人生徒が居ました、噂
によるとあの二人は出来てるらしく、多分時間かせぎでいるんだろう、もう
少しで出て行くなと思って見てました。
事務室に行くと先生がテストの採点をしてました、僕が入ると、「今日はテ
ストの採点中だから入室禁止よ」
「だったら入り口に{入室禁止}と張り紙してくれりゃいいのに」
「だって入ってくるのは吉尾くんしかいないしね、入るな!!と言ってもは
いってくるんでしょ、張り紙の意味無いもんね、でも邪魔しないでね」
「そらそうだと思い、一旦図書室に行った、奴らは居なかった、入り口の靴
も無かった。1階まで降りて自動販売機でジュースを買いまた事務室に行っ
た、先生は気がつかないみたいで缶とホッペタに着けたら「きゃ」と驚い
た。
「なんかと思ったよ、びっくりした、ありがとうね、じゃ休憩にするか」
僕は先生の顔に唇を近づけました、先生も唇を合わしました。
それから「先生、採点てどのくらい時間が掛かるの?」
今回のテストは質題数が少ないから2時間くらいかな、中間や期末は質題数
が多いからいつも徹夜よ、主人にも手伝ってもらうのよ、大変なんだから
ね、頑張ってよ、でも、もうすぐ進路相談でしょう、どうするの?」
「落第して中学3年もう一度しようかな~先生と別れたくないし」
「何言ってるの私より進路が重要よ高校行かなかったら大変な事になるよ、
私は消えて無くなるわけがないよ、いつでも吉尾くんが欲しくなったら呼ん
でね、飛んでいくからね~」
そんな話していたら「はい休憩終了、お仕事、お仕事」と机に向ってしまい
ました、僕は並べて置いてある対面の机に座り様子を見ていました。
「後どの位かかるの?」
「どのくらいかな~30分くらいかな、そんなにジロジロ見ないの、一応丸
秘事項なのよ」
「テストなんか見てないよ~先生の顔見てただけだよ」
「なんか恥かしいな、じゃぁ先生の顔も見ちゃダメ」
「寂びし~」
僕は机の下に行って先生の机の下まで這って行きふとももを触りました、上
から「きゃ、もう、今日はだめよ諦めなさい明日しようよ」
僕は先生のパンストとパンツを脱がそうとしましたがお尻を上げてくれない
ので、パンストを破いてパンツの横から指で触ってみました。少し湿ってい
ました。
「いやん~ダメだって、許してよぉ、お仕事中よ、あん、触っちゃダメだっ
て、感じちゃうでしょう~」
僕はクロッチを捲りそこから指を入れました。
「ああん、だめよ、だめだって、ああん、感じる、そんなにしないで、いっ
ちゃうよ、いっちゃうぅ、いく、いくうぅ~」
指もショーツも濡れてベトベトになりました。
「もうぅ~いっちゃったよ、したくなっちゃった、出てきてよ~」
僕はバックして先生の横に行きました先生はテストや書類を集めてバックに
納めました。
「ばかぁ~帰ってからすることにしたから」
先生はキスしてきました。僕はキスしながらブラウスのボタン外しておっぱ
いを揉みました。
先生は立ち上がって、スカートを脱いで破れたパンストはバッグの中にしま
って、ショーツを脱ぎました。先生を机にてをつかせて、先生のマンコを舐
めましたマンコ汁が少し臭った、僕も裸になってもう十分に濡れているので
挿入しようとしたら、
「ちょっと待って子供が出来るといけないからね」
とゴムを用意してくれました。
「はじめて見た、こんな風になっているんだ」関心しているとつけてくれ
て、しゃぶってくれました。
「これで入れてもいいよ」
挿入しました、最初から全開で腰と振りました。
「ダメよ、ダメよ、そんなにしたらいっちゃうよぉ~、当たるよ、奥に当た
るぅ~」
「先生、僕もいっちゃうよ、あ~出るぅ~」
「いく、いく、いくうぅ~」
二人一緒にいきました、ゴムを抜いてたら
「たくさん出たね~昨日も3回出たのにね~」
「もう一度したいよ」
ゴムは自分ででつけてみました。
僕が椅子に座って先生が僕の上に座らせました、先生はすぐに腰を振りなが
ら悶え声をあげました.
「ああん、すごいよ2回目なのにまだビンビンよ」
段々先生の腰の動きが早くなりました。
「先生、そんなにしたら出ちゃうよ」
腰を押さえました。
「押さえちゃダメよ、もう直ぐいきそうなんだから」
手を離しました、僕も下から突き上げました。
「ghびぅじkgh、あ~~~だめぇ~頭の中が消えてく~く~~・・・」
「出るぅ~~」
先生はいちゃいって全身の力が抜けて僕の方に倒れました。ゆっくり抱き上
げ図書室の長椅子に寝かせました、暫らくして起きましたが目線が定まらな
いみたいで周りをキョロキョロして僕を見つけるとキスしてきました。
「嬉いよ~吉尾くんの赤ちゃん欲しいよ」
「嬉しいけど先生には旦那さんがいるのだからね」
「なんか吉尾くんの方が大人みたいね」
「先生、まだしたいよ」
「今日はこれでおしまいよ、だって私が壊れてしまいそう、ねっごめんね」
「うん、わかったよ」
学校を出て帰りました。
明日は土曜日、明後日は日曜日二日間逢えないんだよね・・・
月曜日今日の授業はありません。
放課後図書室に行きました。
事務室を見ました、誰もいませんでした、
「先生は今日休みかな」と思い図書室の戸を開けた時階段の方からカンカン
カンと階段を走って昇るサンダルの音がしました。
先生でした、走って僕に飛んで抱きついて来ました。
「ごめんね、生徒に捕まって質問に答えて居たの、帰っちゃうじゃないかと
ヒヤヒヤだったよ、良かった帰っていないで」
二人で事務室に入りました。
「吉尾くんに逢いたかったよ。」
「本当かい、旦那さんといいことしていたんだろう」
「そんなことしてないよ、吉尾くんだけよ私は吉尾くんだけの物、愛してる
のはあなただけよ、信じて!!」
僕は
978

大好きな先生と今

投稿者:法華 ◆wcbCKBr5D.
削除依頼
2009/04/25 17:20:49 (Lkh2K9Rk)
お付き合い?してます
ほとんど押しかけカノジョみたいな感じです
いつも爽やかで素敵な青柳先生が死ぬほど好き
先生のこと思うと濡れちゃうの
先生のお家に行って勉強を教えてもらって太腿を見せたりお尻が見えるくらい屈んだりパンツが見えるくらいしゃがんだりして誘ってたけど反応してくんない
先生嫌いなのかな?法華のことって思ってました
自慢じゃないけど私モテるんです
でも好きな人はヤッパリ青柳先生
でも先日やっとチュウしてくれました。ふあーすとキスだぞやったぁーと喜んでいたらおっぱいを揉まれてすごい気持ちよかった
スカートの上からあそこも撫でられました
『先生も法華のここが欲しかったんだ…』
囁かれていってしまいました
涙が出ちゃうほど幸せで幸せで早く先生にヴァージンあげたい
先生のちゃんとしたカノジョになりたいです
979
2009/04/13 01:34:05 (j2CeVmQ5)
私は今中学②年なんですが、現担任のS先生に目を付けられているような気がします。


というのも、①年の時に学校行事で遅くまで居残りをしていて、最後に担任(当時は違う人で、S先生は隣のクラスの担任)に教室の鍵を渡しに行った時にものすっごく私をナメるようにジロジロ見てきて、挨拶もろくにしないS先生が『お疲れ』みたいな感じなことを、ニヤニヤしながら言ってきてビックリしました。
その日を境に、私に挨拶をよくしてきたりと気持ちが悪いです。

おまけによく授業もよく目が合うというか見てくるし、居残りの時も睨んでるように見てきます。(結構怖いです…)

でも、何となくその時から『コイツ、私が②年になったら担任になりそうやな』と勘づいてたんですが、今になり見事に担任になりました。


私は学年で一番というぐらいに胸がデカく(Fかgカップくらい)、そのわりには小柄で、顔はよく安田美沙子に似ていると言われるんで、きっと盛りな男性はもってこいなんでしょう。
それに、よく先生受けはいいみたいで、先生から怒られたという記憶もあまりありません。(怒られたとしても、軽く言われるだけです)

ちなみにS先生は25歳で、顔は私は普通だと思いますが、ごく一部の人はカッコイイと言っています。
性格は生真面目みたいですが、結構俺様キャラです。

S先生が担任になってからは、担任の為テストの監督になる事が多く、見回りを一通りしたら、私の席の近くに一々立っています。

皆さんはどう思いますか?
私はS先生が担任になってからは、①年生の時よりかなり注意しています。
980
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