2009/04/07 03:36:08
(tP8nhpYy)
19歳の時、私は大学生で家庭教師のバイトをしていました.
その当時担当だったのは小学4年生の男の子.
さらさらの髪にくりッとした大きな目.
ぴんくのほっぺに薄い唇の、とにかくかわいい子でした.
たくみくんという名前のその子は少し生意気で、私のことも愛と呼び捨てすることもしばしば.
私はたっくん、と呼んでいました.
ある日のこと‥
ご両親が夜まで仕事で戻らない日があり、私は喜んで夜までたっくんのお世話兼勉強の面倒を見ることにしました.
「あい~
オレ、ちょっとだけさむい」
たっくんにそう言われ、
「大丈夫?
少しだけエアコンの温度あげるね」
そう言って立ち上がり後ろを向いた時‥
急にたっくんが私のスカートの中に入り込んで来たのです!
「きゃあ//た、たっくん?
だめだよおッ、//」
「このなかあったかいよ?
それに‥なんか
いいにおい!」
そういって私のおまんこに鼻をこすりつけて来たんです.
無邪気な行動に怒る気にもならず、それどころか興奮してしまっている私がいました‥//
「っぁ‥だめ、
たっくん‥」
「あい?
どうしたの?
なんかココ、ぬれてるよ?」
「ち‥違うの∑//
先生、そんな風にされたら‥っ」
たっくんはスカートを大きく捲り上げて中から顔を出すと濡れてしまった私のおまんこを指でつんつんと突き初めました.
純粋無垢な瞳で‥心配するかのように大きな目をぱちぱちさせて.
でも、指先がクリに当たるんです‥
私は今日だけ、と心に誓って少しだけたっくんとえっちなお勉強をすることにしました.
「‥た、たっくん?
あの、少しだけでいいから‥
先生の濡れてるとこいじいじしてみてぇ‥?」
パンツを脱ぎ、スカートを捲りあげて、私はベッドに腰掛けました.
そしておずおずと脚を広げたっくんの目の前でおまんこを指で広げて見せてしまいました.
もちろん驚きの表情のたっくん‥
逃げられたらどうしようかと思いましたが、たっくんは
「わあ!これなあに?」
と無邪気に近寄って来てくれました.
私のおまんこの前に座ると息がかかるような距離でじっと見つめ‥
なんと勃起したクリを人差し指と親指でキュッと摘んで来たのです!
「‥∑ひあぁッ」
「あい?
どおしたの?ごめんね?
いたかった?」
「違うの‥//
たっくん‥もっと
優しくすりすりして?」
「うんと、こおー?」
たっくんは濡れた私のクリを小さな指で愛撫し始めました.
「ああ‥あんッ
そう、たっくん‥
上手‥ッああん‥」
「オレ、じょうず?
そうなの?」
そして何を思ったか‥
ぺろ‥ぴちゃッ
ちゆる‥
溢れ出している私のおまんこを舐めたのです∑
「あッやッ∑
た‥たっくん
そんなのどこで覚えたの‥//」
「なんか、このぷくって
したのさあ、
かあちゃんのおっぱい
の先っぽみたい!」
そういうと
お乳を吸う子供のように、私のクリを強く吸い出しました.
加減を知らないたっくんは思い切りクリに吸い付きます.
私は我慢できず‥
「ああああッ//
だめえ‥ッ
そんなに強く‥ッ
あッあッあああん!
イくッイッちゃううう!」
びくびくと腰を震わせてすぐにイってしまいました‥//
たっくんはびっくりしてごめんなさいと何度も謝って来たのですが、私は気持ちよかったよ、と頭を撫で、ご褒美ということで宿題をなくしてあげました.苦笑
こんな小さな男の子に
なんてことをさせてしまったんだろうという後悔で‥その後はすぐにバイトをやめてしまいました.
小さくて柔らかい舌‥
ぎこちない指先の動き‥
おまんこにかかる
さらさらの前髪‥
そして何より
純粋無垢なあの目が.
私を駆り立てて10分もしないうちにイかされてしまったと思います//
あまりにも気持ち良すぎて‥4年経った今でもあの日のことが忘れられません.