先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

もう55年以上前のことです。確か小学校2年か3年生の頃、学校の中庭で一人
遊んでいると、実験室の窓から女性の先生に「窓から入って来なさい」と呼
ばれました。入っていくと、「何しているの」と何故か怒られました。黙っ
ていると、ズボンとパンツを脱がされ、息子を触られました。当時、私の息
子はもう皮が手で、剥くことが出来ました。（幼稚園時に近所の母子家庭で
悪戯されたため）先生は大きくなった息子の皮を剥き吸ってくれました。悪
戯された幼い時の事をお思い出し震えていました。程なく、先生はパンティ
ーを取りイスに腰掛け、女性器を舐めるように私の顔を性器に引っ張り押し
付けてきました。どうだ・こうだと云いながら長い時間舐めさされました。
その内、イスに座ったままの姿勢で、股の間に私を挟み、いま思うと本番で
すが、私の息子を先生の性器に入れ、直立したままの私のお尻を動かして出
し入れしました。随分と長い時間でしたが、その内先生が何か叫び私にキス
してきました。それで開放です。初体験ですが、射精は勿論ありません。今
でも、先生の身体の匂いと口の中の匂いは鮮明に覚えています。その後5回く
らい呼び出され悪戯されましたが、翌春、私は親の仕事の都合で引っ越しま
した。引っ越すことを先生は知ってたようです。

先生の家に遊びに行ったらキスされちゃいました
しかも長いし舌いっぱい絡めてきてびっくりしちゃったあ
可愛い～なって写メ撮るし
全裸も可愛いのかな？とかニヤニヤしながらベッドの上で無理やり脱がされました 一人で大興奮しててちょっとキモかったけど、初めてイッちゃいましたあ
めっちゃ気持ちよかったょ

今日先生とエッチしました。
先生と私の年齢差は12…。
先生には奥さんがいますが、
私たちはお互いに愛し合ってます。
今日は学校に誰もいなく、二人っきりで
学校でエッチしました。
先生の車で学校まであそこを触られました。
もぅびしょびしょでした。
学校に着くとすぐにキス・・・。しかもディープ・・・。
先生も私も全部脱いで・・・。
いっぱい舐められました。
入れられて「あ・・・ん・・・」って声が出ちゃいました。
おくまでちゃんと入りました。
マジ気持ちよかったです!!!
今度は先生の家でやります。
やったらまたかきこみしますね。

ぼくは夏休み明けに、今の中学に転勤してきました。クラスの駒川朋子さん（仮名）が好
きになりました。少し太めで、顔もちょっとおばさんっぽい感じの子。ぼくの好きなタイ
プです。セーラー服がとても似合います。ブルマになったら、どんなだろう、と想像して
ドキドキしていたのですが、この前、偶然見かけました。部活のバレーコートへ向かう彼
女の後ろ姿です。すごかったです。真っ白な体操服に白いブラジャーが透けて見えます。
濃い紺色の無地のスクールブルマから、おしりがほとんどはみ出しています。そして、太
くてむっちりした大根足です。

彼女のブルマの後ろ姿を見たとたん、すごくドキドキして勃起してしまいました。ほかの女
子たちといっしょに、バレーボールのたくさん入った鉄かごを運んでいます。もちろんみん
な同じブルマ姿ですが、僕の目は駒川さんに釘づけ。ブルマは太めの子が最高！ 彼女は中
２です。おばさんっぽいとは言っても、どこか幼さも残っています。小学生ほど子供ではな
く、かといって高校生ほど成長していない中学生の魅力ですね。毎晩、彼女を思い出してオ
ナニーするようになりました。そのうちオナニーだけでは飽き足らず、なんとか彼女に近づ
きたいと思いました。
幸い、彼女は電車通学で、僕も途中までいっしょなんです。こないだ、とうとう彼女の隣に
座ることができました。生徒たちで混んでいました。部活のあとなので、彼女も制服に着替
えていました。ブルマと同じような濃紺のスカートからのぞく彼女の太い足に、ドキドキし
ました。僕はもう我慢できなくて、自分の足を彼女の足に押しあててしまいました。彼女は
驚いて足を引っ込めました。『先生のエッチ』と、小さな声で彼女。でもそのあとすぐ、彼
女も僕の足にくっつけてくれたんです。彼女が降りる駅までいっしょに行きました。ずっと
足をくっつけたまま。
僕が降りる駅を通り越して彼女といっしょに電車を降りました。彼女も僕の考えていること
がわかったのか、少しドキドキしているみたい。彼女の家は駅からそんなに遠くない所で、
すぐに着きました。両親は共働きで、もっと遅くに帰るそうです。彼女の部屋へ行きました
。僕は駒川さんとセックスまでできなくてもいいけど、ブルマ姿の彼女に抱かれたいと思い
ました。僕は体が小さく、彼女より背が低いしやせています。彼女に、抱っこされたいと本
当に思いました。ベッドにふたりでこしかけて、おしゃべりしました。彼女、まだセーラー
服のままです。
しばらく会話が途切れてから、足をくっつけました。興奮してきて、彼女に抱きつくと、彼
女がやさしく受けとめてくれました。セーラーのまま、ベッドに仰向けになって抱っこして
くれました。僕、夢中でキスしました。ふたりとも服のまま、しばらく抱き合っていました
。いったん離れてから、彼女が先に服を脱ぎました。まず、セーラーを取りました。セーラ
ーの下は白い体操服で、真っ白なブラジャーが透けて見えます。胸はそんなに大きくはない
けど、ブラジャーは広く大きいのをつけています。それから、スカートのホックをはずして
、脱ぎました。
彼女、立ったままスカーを脱ぎました。スカートが、すとん、と下に落ちました。ブルマに
なりました。ブルマになったとたん、彼女の足のにおいがしてきました。バレーボールで汗
をかいているし、まだ暑いのにシャワーもしていないので、すごいにおいです。僕は興奮し
て、あそこがかちんかちんになってしまいました。『先生は、はだかになっていいよ』と彼
女に言われたとおり、全部脱ぎました。『先生を抱っこしてあげたいけど、恥ずかしいから
、うつぶせでもいい？』駒川さんがベッドにうつぶせになると、初めて見た彼女のブルマ姿
そのままでした。
夢中で、彼女の上に乗りました。彼女の体、とてもあったかかくて、やわらかいです。おし
りのブルマに、おちんちんをめちゃくちゃにこすりつけました。射精したとき、すごくよか
ったです。起きて、彼女を見たら、ブルマと、ブルマから出たおしりに精液が飛び散ってド
ロドロでした。

私は１５年前まで大阪で高校の教師をしていました。しかし、妻子ある同僚
の教師との不倫が発覚し、その高校にいれなくなり広島の実家に戻りまし
た。１年前の事ですが広島で大阪最後の年まで担任していたクラスの教え子
に偶然会いました。名前は涼太といい男前で男性からも女性からも人気があ
る子でした。涼太は仕事の関係で広島に転勤で来たところでした。「こんな
所で先生に会えるなんて嬉しいです。時間あるならお茶しましようよ。」と
誘われ喫茶店に入りました。１時間半ほどお茶をしたのですが良太は「広島
に知り合いもいないし、今度ご飯いきましょう。」と誘ってくれ電話番号と
アドレスを交換し別れました。私は涼太と別れてから久しぶりにトキメキを
感じました。年齢も５０になり男性と２人で食事なんてここ数年ありません
でしたし、なにより涼太が男ぽくなっていて魅力を感じたからです。その日
はベッドに入り、いつも以上に欲情しオナニーをしながら「食事に行くの楽
しみだわ。」と涼太にメールを送りました。涼太から直ぐに返信があり日を
決めました。涼太と食事に行くのに私は美容院へ行き、上品だが胸元の開い
た露出系の服を着て行きました。「先生、今日なんか雰囲気違いますよ
ね。」「美容院行って来たんだけど変？」「いや、変じゃないですよ。凄く
いいですよ。俺、先生に憧れてたんですけど今日は一段と綺麗だなって。」
「私もこの間、涼太と会った時、いい男になったなーって感心したのよ。」
「ほんとですか凄い嬉しいです。」「じゃあ、再会出来た事に乾杯しましょ
う。」そして、お酒を飲みながら楽しい時間が過ぎた。私は少し酔った振り
をしていると良太がちらちら私の胸を見ているのがわかりました。私は涼太
の太ももに手を置いて「この後、川べりを歩かない？凄くいい雰囲気な
の。」と誘った。「先生、だいぶ酔ってるし大丈夫？」「大丈夫よ、行きま
しょう。」と店を出て川べりを歩いた。私から手を繋ぎ数分歩いて人気の無
いベンチに腰をかけた。キスでもしてくれるかなと期待したが涼太は緊張し
何もしてこなかった。私は誘ってくれればＯＫするのに涼太はそのつもりが
無いのかなと寂しくなり「そろそろ帰る？」と切り出すと、ようやく「俺、
先生とまだ一緒にいたいよ。先生ことが好きだよ。」と言ってキスをしてき
ました。私が舌を絡ませると涼太も安心したのか胸を触ってきました。更に
涼太はスカートをたくし上げ下着の中に手を入れてきました。「涼太、ここ
じゃイヤよ。」と言うと涼太は「俺の部屋に行こう。」と言ってタクシーに
乗りました。タクシーでも涼太は私のアソコを触って来てきて声が出そうに
なるのを必死で我慢しました。私もズボンの上から涼太のモノを触ると、凄
い硬さで身震いがしました。部屋に入りとシャワーを順番に浴びベッドで抱
き合い、私は涼太のモノを舐め口に含みました。涼太は私の股間に顔を埋め
私のアソコを舐めだし、舌がクリにあたる度に「あぁっ、あぁー」と声が出
て涼太のモノを銜えるどころでは無くなりました。「先生、感じる？」「凄
い感じるわ、あぁーいい。こんなに感じるの初めて。」涼太の絶妙な舌の動
きに私はイカされ、その後、指でクリを触られ乳首を舐められ私は頭が変に
なり何度もイキました。「涼太、もう我慢できない。早く涼太の硬いモノが
欲しい。」と言うと涼太は私の両足を広げ身体を入れてきました。涼太の硬
いモノが入ってきた時は正直、「こんなに気持ちいいのは初めて」と思い、
私は涼太がイクまでに３回もイカされました。そして涼太の熱い精子が私の
お腹に飛び散ると、しばらく動くことが出来ませんでした。もう１年になり
ますが涼太も私に飽きたのか抱いてくれる回数が減りました。その分は涼太
の下半身の写メールを見ながらオナニーで我慢しています。