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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/10/22 08:17:47 (TUg9Nxs6)
大阪の然る一等地に建つ地上41階・地下4階の物件。全戸数500のタワーマンション。
 富裕層や芸能人の入居も顧慮だに致し向け、24時間態制の有人セキュリティが敷かれて居り、また、正面玄関以外にも地下通路で結ばれた複数の出入り口が敷地外に設けられる等、住民情報は強固に保護されている。
 マンションから徒歩3分のところには大型複合商業施設があり、住民専用のカードキーで管理された専用の地下通路で結ばれる等、生活利便性に加えて安全性も高いマンションだった。
 マンションの69階A101号室。 黒髪丸メガネで、30歳前後の大人しそうな男性と、ポニーテールをサイドに分けた中学生くらいの女の子が立っている。どうやら、女の子の方は怒っているようだ。
「認証番号、まさか忘れたの!?」「いや、会社出るときに確認したから…、それはないと思うんだけど…」
「もう!早くしないと、怪しまれちゃうじゃん!」
「ほんとごめん!最初から凛花ちゃんに渡しとけばーー」
 最初は小声だったのが、いよいよ騒がしくなろうとしていた時、二人の会話は、インターフォンの声で遮られた。
「…凛花ちゃんたちだよね?騒ぎになると困るから、早く入ってください」
 まもなくインターフォン下の赤ランプが、開錠を示す緑のランプに切り替わると、二人はドアを開けて部屋に入った。
 白と濃灰の大理石を使用した硬質な印象の玄関を抜けて、意匠を凝らした取っ手が付いたテンパーガラスの扉を開けると、前面に東京の夜景が飛び込んでくる。リビングのほぼ全てが強化ガラスに覆われており、ところどころに設置された間接照明が、より夜景の魅力を引き立てていた。
 そんなリビングの奥から、30歳くらいの、縁なしメガネをかけたスーツ姿の男性が歩いてくる。黒髪丸メガネの彼は、あわてて頭を下げた。
「お待たしして、申し訳ありません」
「ごめんなさい。この人が、暗証番号書いた紙をなくしちゃって、それで」
「良いですよ。時間が前後するのはよくあることですから」
 加持アートスタジオ。タワーマンションで商業行為は禁止されているが、加持はマンション管理業社と契約を結んでいるため、特別に営業を許可されていた。
「今日は、凛花ちゃんの成長記録で良いんですよね?」
「はい」 加持は、ロリコン専門の裏カメラマンとして、業界では有名だった。
 加持のカメラマンとしての腕前は文字通りプロ級で、裏世界に入る前までは、数多の賞を受賞する等、国際的にも精力的に活動していた、
 しかし、もともと少女に興味があったこともあり、ある出来事をきっかけに、趣味と実益を兼ねてこの会社を立ち上げたのだった。
 世の中では児童ポルノは禁止されており、大々的な宣伝活動は行えないものの、開業後は口づてであっという間にその名が広まった結果、現在では予約3ヶ月待ちの盛況な状況となっている。撮影料はかなり高額だがリピート率は100%を誇っており、少女の成長を高い品質で撮影し記録していくことが可能となることが、何よりも顧客に支持される理由といえた。
 顧客が希望すればアイドルの写真集並みの品質で、世界でたったひとつの少女の写真集を作ることも可能なのである。
「本当は凛花に毛が生える前にお願いしたかったんですけど…」
「3ヶ月前は私、まだ毛、生えてなかったもん」
「申し訳ありません。リピーターの方を最優先にさせていただいております。今後はご安心ください」
「小学校の卒業式や中学校の入学式の日とか、そういう日って予約混んでますよね?」
「はい。でも、今は学区で日にちもズラしてありますし、本格的な撮影は入れないようにしてますので、今年も例年通りだと、たぶん大丈夫ですよ」
「よかったな。卒業式の帰りに、写真撮ろうな、凛花」
「うん」「念のためにお伺いしますが、凛花ちゃんは初潮はもう終えられたんですよね?」
「去年の12月に終わってます。な、凛花?」
「うん…」「結構です。それでは、さっそく撮影に入りましょうか。凛花ちゃん、中央に立ってくれるかな」
 市内の夜景をバックに、スタジオ型のカメラブースが設置してある。
 照明等も本格的で、アイドルのグラビア撮影と変わらない作りだ。
 凛花は、ブースの中央に立つ。照明がたかれると、眩しいくらいだ。
 凛花は、都内の小学校に通う、小学6年生だ。彼は、家庭教師の先生だった。母親が非常に教育熱心のため、小学4年生の頃より個別の教師を付けられた。
 凛花は年の離れた、それも黒髪丸メガネの男性など興味もなかったが、小学5年生の夏休みに、彼が凛花の使用済みパンツを洗濯籠の中から取り出して臭いを嗅いでいる現場に偶然出くわしてしまった。
 凛花は驚いて固まったものの、彼は相当焦ったらしく、大声を上げられるとヤバいと思ったのか、部屋に連れ込まれて、彼の性癖などを延々聞かされたのだった。
 それから、時々だが、彼に下着をあげたり、裸を見せてあげたりしているうちに、いつの間にか彼のことを好きになっていた。
 去年の12月、初潮が始まった日には、お祝いにお洒落なレストランに食事に連れて行ってもらい、夜はベッドの中で熱心に凛花の股間を舐めてもらった。
 はじめての生理が終わった翌日に、彼とセックスをした。
 もちろん、生で挿入してもらい、彼の精子を膣の中に出してもらった。
 痛みの方が強かったものの、彼のものを受け入れたという安心感でいっぱいだった。
 それからは、おまんこにプラグを入れたりしてゆっくり拡張していき、今年の3月、小学校5年生の終わりの頃には、おまんこでイケるようになっていた。
 エッチな写真も撮るようになり、春休みには、露出っぽいこともはじめた。その頃に、プロのカメラマンである加持の噂を知り、少し先になるものの、ちゃんとした撮影をお願いしようと、彼と話し合ったのだ。
 小学6年生になると、おっぱいが膨らみだして、陰毛も生えてきた。
 最初に生えた陰毛は、彼の誕生日にプレゼントした。すごく喜んでくれて、大切に保管してくれてる。
 今日は、身体のすみずみまで撮ってもらうつもりだった。
 服を着たまま何枚か撮った後は、服を脱いで下着姿になる。
 今日は撮影ということで、彼にセクシー下着を買ってもらっていた。
 ブラジャーはバストの中央に可愛らしいリボンが付いたもので、生地が透け透けのレース使用になっていることから、膨らみ始めた乳首がチラチラ見えている。
 ショーツの方も透け透けのレースを使用したTバックで、おまけに股間の部分は穴があいていて、固く閉ざした子供の割れ目が丸見えになっていた。
 凛花は恥ずかしそうに手で胸と股間を隠すものの、加持の指示で無情にも取り払われた。
 おっぱいを強調したポーズや、腰を突き出したポーズを撮られている時など、普段の無邪気で可愛らしい凛花とは違って、大人のようなセクシーで艶かしい表情をみせる時があり、ドキりとさせられる。
 こうして、少女は大人になっていくのであろう。
 透け透けの穴あきショーツの間からは、生えかけの陰毛が時折見え隠れしている。
 近所では、小さい子からは面倒見の良いお姉さんとして評判らしい。
 凛花は休みの日に母親から料理を習い、上達中と聞いている。生理だってもう始まっている。
 見た目は愛らしい小学生でも、男のペニスを受け入れ、妊娠して子供を産むことも可能なのだ。
 来年は中学生となるし、ますます魅力的な女に育っていくに違いなかった。
 今は加持の指示で、片足を上げた姿勢を取らされている。
 穴あきショーツの間からは、凛花の割れ目と生えかけの陰毛が丸見えになっている。
 さすがに恥ずかしいのか、凛花は顔をそらし、頬も少し赤くなっていた。
 少女のピンク色のおまんこが少し開いて、白くネバネバした愛液が垂れはじめている。
 エッチな気分になって感じてしまった愛液を拭うことはもちろん、少女にとって一番大切な部分すら隠せない状況で、己の股間を執拗に狙うフラッシュの音に凛花は時折ビクッと反応しているしかなかった。
 いよいよ、下着を脱ぐよう指示が出る。
 凛花は、名残惜しそうにエッチな下着を脱ぐと、ソファーに綺麗に畳んで置いた。
 凛花は、一糸纏わない生まれたままの姿でブースの中央に立つ。
 真っ白な膨らみかけのおっぱいに、色素が薄くピンク色をした乳首がポツンとついてる。
 小学6年生としては、やや小ぶりだろう。
 股間の方には、2ヶ月前から生え出した陰毛が、割れ目の上部にひとかたまりになって伸びていた。
 立ち姿を何枚も撮った後、加持の指示で、凛花は四つん這いになってお尻を突き出すポーズを取っていた。
 少女の大事な部分が丸見えとなる。
 色素の薄い可愛らしいアナルも、愛液を垂らしているエッチな子供のおまんこも、そのすべてが記録されていく。
 四つん這いを解かれると、今度はソファーに座って足を開くよう指示されていた。
「凛花ちゃん、両手でおまんこ開いてみてくれる?」
「…こうですか?」 凛花も恥ずかしいのだろう。顔を真っ赤にさせて、少しだけ大陰唇を引っ張っていた。
「もう少し開いて…もっと。そう、そのまま開いていて」
 両親にも見せたことのない、凛花の一番大事な部分が晒されている。
 エッチな撮影で興奮しているせいか、クリトリスは充血して大きく膨らんでおり、小陰唇のまわりは愛液で濡れて光っていた。
 膣口からヌルヌルとした白濁した愛液を垂らしながら、己の一番大切な部分を晒して、まるで男を誘っているかのように艶めかしく淫らに微笑む凛花の表情を見ると、毎日ランドセルを背負って登校している小学校高学年の女の子とは、とても思えない。
 あどけないところはあるものの、もはや女といっても過言ではなかった。
 今度は、立ったまま後ろを向き、真っ白で程よく膨らんだ丸いお尻を向けて、アナルとおまんこを開くポーズを取る。
 後ろからも、微かに生え始めた陰毛も見えていて、凛花のセクシーさを際立たせていた。
 恥ずかしそうに後ろを確認する今の凛花を見れば、今すぐに駆け寄って、己のモノを凛花のおまんこに突き立てたい、と誰もが思うだろう。
 よく見ると、クリトリスが時折震えている。それとともに、白濁してヌルヌルした愛液も垂れる。凛花が感じているのは見るからに明らかだった。
 おっぱいを両手で持ち上げる格好を取らせる。
 まだ膨らみ始めてばかりで、凛花の手にすっぽりおさまる程度にしかないものの、尖った乳首がツンと上を向いて、すごくいやらしく見えた。
 クラスにはすでにBカップを着け始めた子もいるらしく、凛花はひどく自分のおっぱいの大きさを気にしている。色素も形も良いだけに、大きさだけが不満らしい。
 でも、中学生や高校生になれば、そのうち大きくなるものなのだ。今は、凛花くらいの大きさの方が、魅力的だと感じる。
 正面を向き、おっぱいを持ち上げたまま、上目遣いにカメラを見つめる女子小学生。
 愛液はとうとう太ももまで垂れてきている。淡い陰毛を割れ目上部に飾った股間も合わせて、なんともセクシーな凛花だった。
「撮影はここまで。お疲れ様、凛花ちゃん」「ありがとうございます」「お疲れ様、凛花」「…どうだった?ちゃんとエッチにできてた?」
「うん、めちゃくちゃ興奮した。すっごい大人の表情するんだもん、びっくりした」
「えー、なんか恥ずかしいな」
「途中から、おつゆ、垂れてたね」
「もう、それ言わないでよ。恥ずかしくて泣きそうだったのに」

 彼は慈愛に満ちた手で、凛花の頭を撫でている。凛花の裸のお尻が、もじもじと動いている。きっと入れてもらいたいのだろう。

「凛花、3ヶ月おきくらいに撮ってもらう感じで良い?」
「3ヶ月?半年とかじゃなくて?」
「うん、凛花の成長のスピード考えると、それくらいが良いと思う」
「あなたがそういうなら、そうする。加持さん、お願いします」
「分かりました。3ヶ月後の予約入れておきますね。生理が始まったら、連絡下さい。日程調整しますので」
 帰る準備を始める。 凛花は、セクシー下着を着ける。 そこだけ見ると、成人した女性とも変わらない姿だが、私服を着ると、それ相応の、小学生らしい可愛い女の子にしか見えなくなる。
 中学卒業時に、凛花のセクシー写真集は完成する。今後、どういう風に女として成長していくのか、加持も楽しみにしていた。
 今日の撮影はこれで最後だった。
 明日は、小学校や中学校が終わり出す5時頃から撮影の予約が3件入っている。中学生が2人に、小学生が1人だ。どの子もリピーターである。
 彼女らがどんな成長を迎えたのか、楽しみである。



191

(無題)

投稿者:寝たフリする子に ◆Ou1wdv/ZYI
削除依頼
2023/10/22 06:33:59 (5K/8r4o5)
以前、保○園でバイトをしていた事があり、生まれながらのロリな私には まさにパラダイスでした。

辞める時も円満退職で、キャリアには傷1つもつかず今に至ります。
私自身は資格は有さず、パートタイマー的なドライバーでした。その片手間で、中間の時間帯も手伝わされて本給 小銭稼ぎをしていました。
実際、男手は正規スタッフ(女性)から重宝がられ、頼りにされて信頼の地位も確保し、アンダーな部分でヤリたい放題でした。
女児の裸も見放題だし、スキンシップの体を装ったオイタも出来ました。

そんなヤリ放題の中で私的に一番だったのは【お昼寝時間】の寝かしつけ時。
ターゲットはスカートで登園した子。ガチ寝した子のパンツを見ながらシコったり、時には お口に当てたり、パンツを膝まで下ろしてワレメを目で堪能した後馬乗りに跨ぎ、ハァハァ、シコシコ・・・

1度だけ誤射し、女児のパンツにブッかけた時は肝を冷やしたが、拭くより自身のオシッコを染み込ませ、女児がお漏らしした体にして、泣いてる女児を 洗い場に連れて行き脱がせて下半身を素手洗いしました。
そんなある日『絶対、寝たフリしてるだろ』って子、仮にメグミちゃんとしましょう。そのメグミちゃんに別の子の前(上)でシコッてる所を見られてしまいました。

一応、寝たフリのメグミちゃん対策はしていたのだが、その日は抜かったとしか言い様が無かった。

射精もほどほどに、すぐにメグミちゃんの布団に移動した。何を考えてた訳も無くノープランでメグミちゃんの傍らに寄り添った。
すでにメグミちゃんは寝返りを打ち背中を見せていたが、私は傍らに寝そべり顔を覗き込んだ。
寝たフリをしている子に『起きてる?』と囁くのは間抜けだ。しかもアレを見られた直後。そこは『寝てる?』と囁いて見ると小さく頷いた。
咄嗟に私はプッ、と噴くとメグミちゃんも僅かに笑顔になった。その日は、それで終わった。お昼寝後も庭や部屋で普通に接し遊んでいた。
帰りのバスでも何事も無く過ぎた。

紹介が後になったが、このメグミちゃんは私の中では要注意リストのトップに入っていて、私の方から避けていた。
とにかくチクリ魔なのだ。園児同士のイザコザでも光の速さで保護者に伝える。
メグミちゃんの両親はモンスターでは無いので、園が困る事は無いが、園としてはメグミちゃんと言うフィルターを通し毎回 改善・対応策を練らなければならない。

そんなメグミちゃんが、私の悪戯を見て何もアクションを起こさない。
そして判明したのは【寝たフリか否か】の判別だ。
寝たフリっ子でもガチ寝する時もある。例の一件から その判別の指針となるアイテムが付加された。それは、ぬいぐるみ(クマの)・である。
端的に言えば、ぬいぐるみを抱いてる時は『私にはイタズラしても可』
初めは一か八かの賭けだった。野生の勘でとしか言えない。危険を伴う賭けだったが成功だった。

しかも、ぬいぐるみを抱いてる時は結構なんでも許してくれる。この園に来て初めて素股射精をしたのもメグミちゃんだった。

セオリー通りのパンツを膝まで下ろしてシコシコ、頬っぺと唇にチュッに、膝をコジ開け性器の凝視にマン舐めまで許してくれた。
ある時など、お誘いクマさんを用意しながらガチ寝をしていた事もあり、その時は【鉄壁の守り】だった乳首を拝見、チロチロ舐めさせてもらった。

メグミちゃんは通算五年、園に通い続けていたが、約四年は私の愛玩として役にたった。
そして、メグミちゃん以上の悦びは味わえないと悟り、私は多くのスタッフからの惜しむ声を選別とし、園を去りました。

卒園したメグミちゃんは、私の住まいの近くの小学校に通い続けていましたが・・・・・(微笑)

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2023/10/21 20:51:54 (W9Cka1tl)
所論指摘の34の再婚した細君の目を盗んでは、連れ子のユミと遣りまくってる日々。細君は5歳年上
で、半ば無理矢理再婚させらたような状況像で在りなん。斯く申し向けるボクは29で在りつる。連れ子の斯は1
1歳の小学5年生でピチピチのロリっこで大方の予想通り綺麗な肌にプリプリツルンとしたのお
尻の子。オッパイはまだ小さいけど、お尻は肉付きが好く、パンパンに張って居
る趣。小柄なので抱くと自分の腕の中にスッポリ入ってしまいます。妻の仕事
は海外対象のツアーコンダクターで、旅行シーズン中は、家を留守にする事も多いの
です。心中を察してくれる方も多いと思いますが、血の繋がっていない娘と2
人きりになれる状況は、どんな人だってエロい事を想像してしまうと思いま
す。ユミは居間で1人でお菓子を食べながらテレビを見ている時があります。暫く
すると、学校の疲れなのか、いつの間にか寝てしまったりします。家ではミニ
スカでいる事がほとんどなので、必然的に私の悪戯心を掻き立ててくれます。
まだ小学生だし、性については殆ど無知でしょう。悪戯して目を覚めてしまっ
ても、簡単に誤魔化せました。

ユミとやるようになったのは半年前なのですが、少しずつ男の体の事を教えて
きました。『男は好きな人の前ではチンチンがおっきくなる』とか『おっきく
なったままでは体に悪い』と言って、手コキやフェラをさせたりして、ユミの
目の前で精子を出したりもしました。『これが赤ちゃんの素で、好きな人のお
腹の中にいれるんだよ』って言ったら、『どうやって入れるの?』という質問
がありました。私は判りやすく説明する為に、無修正のエロDVDをユミに見
せました。DVDを見させると顔を赤くして落ち着かない様子で、フェラやセ
ックスシーンの時は画面に釘付け。座りながらお尻を床にすりすりしたり、モ
ジモジしてました。私は『ユミ、どうした?』と言って、後ろから手を伸ばし
て股間の部分に指を滑り込ませました。パンツの上からもムンムンとした湿り
気があるのが判りました。『あ~やっぱりユミもそうなちゃったかぁ』と徐に
パンツをずらしてマンコを指で触りました。小学生でも興奮するんですね♪も
うヌルヌル状態でした♪その後はユミを寝室に連れて行き、私の欲望のままに
小さい体を弄びました。最初こそ挿入すると痛がっていましたが、今はローシ
ョンを使うでユミも痛がりません。
今では、体を触ればセックスの合図なんだと認識して自分から寝室に行って裸
になります。私もユミの小さい体と小さいマンコの虜になっています。子供に
「性欲処理」なんて言っても意味はわからないでしょうね。妻には絶対に言わ
ないように口止めも完璧なので、今後も娘の体に性欲をぶつけ続けたいと思い
ます♪
193
2023/10/21 20:18:46 (B4KN59wb)
大学4年生になってすぐ、3月に卒業して別れた短大生の元カノから、就職先のオリエンテーションに行ってるとのラインが来て、元カノとのセックスを思い出してた。
コンビニからの帰り、公園を斜めにショートカットしてると、たまに見かける少女が、
「今日はお兄さん一人?奇麗なお姉さんは一緒じゃないの?」
と声をかけられた。
卒業で別れたと言ったら、
「じゃあ、私が新しい彼女になってあげようか?」
と上から目線で言われた。

少女の黒髪が美しく煌めき、俺を見つめる目が色っぽくて、小学生化中学生か分からなかった。
「君さ、何年生?」
「6年生…」
小6女児…いくら何でもガキ過ぎるだろ…せめて女子中学生だったらセーラー服着せて…なんて思った。
でも、その雰囲気は垢抜けないけど、なかなかの美少女だった。
俺に駆け寄ってきて、アパートまでついてきて、上がり込んだ。
俺に唇だれか買って甘えた

思わず抱き寄せた時、女児の柔らかさと温、精米し立ての米に似た甘臭い香りがした。
「私を欲しい?」
なんて、どこでそんな言葉を覚えたのか、でも、そんな女児の横から見たお尻から背中にかけての反り返ったラインが、いかにも女児でロリ心を芽生えさせた。
女児は、服を脱ぎ裸になると、
「シャワー浴びよ。」
と言われて、俺も裸になった。

バスルームで、俺のチンポを洗う女児、
「私ね、エッチ初めてじゃないんだ。5年生の時、ママの彼氏に処女奪われたんだ。でも、せめて好きな人に抱いて欲しいから、ずっと公園で憧れてたお兄さんに抱かrsたいんだ。」
と驚きのカミングアウトをされた。
バスルームを出て、小6女児とベッドで抱き合った。
キスしたら、舌を絡めてきた。
膨らみ始めた胸を揉んでみると、吐息が漏れた。
中学生になりかけの未熟な身体が、生意気に上気してた。

女児の両膝を持って左右に拡げると、ほんの少し幼裂が拡がった。
その裂け目から、ピンクの柔肉が覗いた。
中指と人差し指で拡げると、処女じゃないことが信じられないウブマンが広がった。
舌を近づけ、下から上に裂け目に沿って舐め上げた。
甘酸っぱい少女の匂いが漂った。
舐め上げていくと、女児はハアハアと息が荒くなった。
舐め上げる途中に、窪みを通過すると、ビクッと反応し、その先にある突起に触れると、可愛い声が漏れた。

女児は明らかに感じていた。
口を半開きにして喘いでいた。
クンニの後、女児は小さな唇にチンポを押し当てると、半分くらいまでゆっくり出し入れした。
小6女児が口をすぼめて、チュルッと音をたてて可愛いフェラを披露した。
チンポの先端をピンクの窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
小6女児の幼穴は、チンポの侵入を遮る膜が存在せず根元まで入ったが、短大生のマンコと違ってキツキツで、体重をかけていないと押し戻されそうだった。

「痛くないかい?」
「大丈夫だよ。」
ギチギチに締め付けられていたし、根元まで入れると先端が子宮口に届いた。
強引に前後にピストンすると、幼穴の柔肉を引きずり、めくれた。
明らかに大人のチンポを入れるには、幼穴はまだ小さかった。
「ハア…アハア…気持ちいいよ、お兄さん…」
と切なそうな声と表情に興奮して、思わず幼い子宮に射精してしまった。

女児の幼穴から、白濁した精液がドロリと流れ出た。
「お兄さん…今日は仕方ないけど、早い子は小6で初潮が来るから、この次からは中には出さないでね。私、お兄さんの赤ちゃん欲しいけど、ランドセル背負った妊婦にはなれないから。」
と言われた。
小6女児がパイパンを精液で濡らす様子に興奮して、萎えかけたチンポがまた勃起した。
中出し精液が充満する幼欠に、再び挿入した。
女児の可愛い喘ぎが部屋中に響いた。
二回戦も中にタップリ出した。

女児は、夕方俺にメールして来て、俺が部屋にいると赤いランドセルを背負ってやってきた。
母子家庭で母親が水商売だから、女児は子供向けのガラケーを持たされてた。
放課後に俺の部屋にやってくる女児の姿は、赤いランドセルが似合う純真無垢な女の子で、既に処女膜が無いとは思えなかった。
平日はパンツだけ脱いで、紺色の吊りスカートと白いブラウスは脱がずに俺に抱かれた。
それは、いかにも小学女児とセックスしてる禁忌感が漂った。
スカートをまくり上げ、ブラウスもめくって、へそのあたりに射精していた。

女児が男と付き合ってるらしいことは、女児の母親も容認してた。
それは、金曜の夜、女児が俺のアパートにお泊りして、土曜の夕方帰ることでも明らかだった。
金曜の夜は、母親が男を連れ込むから、女児は俺のアパートで一夜を過ごした。
小6女児と夫婦のような夜を過ごし、朝、おはようのキスをした。
そんな女児がたまらなく可愛くてい愛しかった。
夏休みになる頃には、女児は完全に開発され尽くし、中で感じてアンアンヨガリ、騎乗位も覚えて、三つ編みおさげを振り乱してヨガリ狂うようになった。
年末には、仰け反ってシーツを握り、ガクガク痙攣してイキかけることもあった。

女児は、バレンタインのチョコをもってやって来た時、
「あのね、私ね、3月でお別れなんだ。小学校卒業したら、ママの実家がある田舎に帰るの。おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に暮らすの。」
と言って目を伏せた。
俺はそのまま東京に就職を決めてたけど、社会人になって、女子中g区政と交際するのはどうしたもんかと考えて、とりあえずアパートを引っ越して女児と縁を切ることも視野に入れてた。
でも、その必要はなくなりそうだった。

3月の中旬、ホワイトデーが女児との最後のセックスになった。
最後の精液を浴びた女児が、服を着て、玄関に立った。
「お兄さん…大好きだったのは、ホントだよ。愛してた…」
「俺も、愛してたよ。田舎でも、元気でな。さよなら…」
「さよなら、お兄さん…」
最後のキスをして、女児が玄関を出て行った。
女児がアパートの敷地を出て、公園の方へ歩いて行った。
公園に入るところで振り向き、手を振ったから、俺も振り返した。
クルッと前を向くと、女児は小走りに走り去った。

今年の3月で、女児と別れて6年が過ぎた。
俺は、来月結婚するので、大学以来10年住んだこのアパートを出て行く。
断捨離しながら荷造りしてたら、女児と撮ったプリクラが出てきた。
お別れが決まった2月14日、記念に二人で撮ったプリクラ…12歳の三つ編み少女が可愛かった。
あの女児もこの3月に高校を卒業してる。
進学したのか、就職したのか、きっと素敵なレディになってるだろう。

俺は、暫しプリクラを眺めてたが、
「俺…結婚するんだ…さよなら…」
そう言って、プリクラを新聞紙に挟んで、資源物に出した。
小6女児と過ごしたあの1年が、遠い昔になったなあと、あの女児が大人のチンポに喘いだベッドに座って、あの頃を思い出してた。
そして、あの女児が田舎で幸せな人生を歩んでいることを祈った。
194
2023/10/21 12:42:37 (W9Cka1tl)
再昨夕(さいさくせき)も細君(さいくん)の連れ子の部屋でマスターべーションして仕舞った該。
気持ち好くて堪らなかった。所論指摘の斯をして徴し向けるや、射精欲を抑え切れ無かったからだ。
で在るから、小学5年生の連れ子の美都が学校に行って、細君もパートに出た後、部屋に入って少女なりの甘い体臭のベッドに潜りこんだ。
そして洗濯籠から持ち出した美都のロリパンを穿いて、ベッドの中に脱ぎ捨ててあったロリパンの匂いを嗅ぎながらうつ伏せの体勢でマスしてロリパンの中に大量に出して仕舞った悪い義父で在りつる。
濃厚極まる精液でヌルヌルに汚した子供下着を穿いたまま書き込んで居る始末。
しかもまだ萎えては居ない元気な状態像で若い頃のボクと変わら無い。それどころか先程来、硬度が増して来て居る状況像だ。
小学5年生の美都。あの、ちょっぴり女を感じさせるようなスレンダー体形な体が堪ら無い。美都が無性に欲しい。
マスだけの性欲処理で何時まで耐えべれるのか判るら無い。
美都が欲しい! 美都を好きなだけ抱き度い!
美都を抱きしめて欲望を放出したい! また強烈な射精欲が襲って来て居る状態諸像。ベッドに脱ぎ捨てて在るパジャマの甘やかな子供臭がチン棒を刺激して堪らない。
美都にマスを見せ附け度い! 都てはお前が悪いんだよ美都…
お前の幼きエロスがパパを狂わせちゃうんだよ美都。
美都…、美都…
蓋然視的に実行に移せ無いのならせめてお前の名前を連呼致し向け乍ら射精するところを見せ附け度いものだ。 ああ、美都と遣り度い!

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