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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/10/23 19:48:04 (hfnv/NFu)
日曜日は、地元イベントに娘の同級生(きらり、JK2)が出てたので、観に行ってました。

娘とは高校から部活が別々で、娘は普通に来週の最後の試合に向け練習だったので、私1人で行くことに。
私が1人で行くと、きらりに連絡したら、現地集合解散で、親が来ないので、送迎を頼まれました。

待ち合わせ時間を決め、迎えに行くと、嬉々とした感じで乗り込んで、軽くキス。
きらりとは、JC2にファーストキス・バージンを戴きました。
4人きょうだいで、なかなか構ってもらえないのや、部活で遅くなると夕飯は大皿料理で、あまり残ってなくて、中学の頃は一緒の部活だし、帰りが一緒でうちで軽く夕飯済ませたり、部活の遠征に同伴してるうちに、いつしかきらりは私をに好意を持っていたようで、たまたま二人きりになったタイミングで告白されて、最後までしてしまいました。

馴れ初めが長くなりましたが、イチャイチャモードで会場駐車場に着き、きらりを降ろして、私はしばらく待機。
車中~会場周辺をブラブラしたりして、途中、他の顔見知りの保護者さんらと会って話をして時間潰しし、時間になり、観覧。
終わったら各自、自由解散で、きらりを車に乗せ、移動を始めれば、きらりはパンツを脱いでアソコを晒しながらオナニー。
ラブホに行くってだけで欲情する子になって、いつもこんな感じです。
私はチラチラ見てやりながら、ラブホに着く手前で、きらりはイッたよう。

制服なので、ガレージインのラブホに入り、部屋に入ったらすぐに服を脱いで、きらりのフェラ奉仕。
すっかり慣れた、ネットリ・フェラで、フル勃起。
きらりは入れて欲しくてたまらないようで、時々口を離して手コキでイヤらしい目つきで見てくるので、私が上体を起こして、きらりを寝かせると、きらりは自然と足を拡げました。
生挿入し、緩急変化させたりしたり、耳元で「中出しして、孕ませてやろうか」と囁いたりして、今は危険日期間でもあるので、「いやぁ~・・・だめぇ~・・・」と弱弱しく言いました。
分かってるので、「出すぞーー!」と言って、きらりは「中ダメーー!」と言い、私は抜いて顔にぶっかけました。
素顔のJKに掛けるのも、こっちとしては興奮材料。
きらりも、最初にした時は臭いと嫌がってましたが、今は私のは好きっぽく、お掃除フェラの後は、左手の指で拭って舐めながら、右手はアソコを触ってオナして、イクとこまで見ていました。
残りは、濡らしたタオルで拭き取ってやり、しばし腕枕してやってマッタリ。
きらりはイベント疲れも相まって、寝息を立てて寝ていました。

結局2時間くらい寝てしまい、もう1回する時間も無く、サッとシャワーして退室して、家まで送っていきました。

181
2023/10/22 23:50:59 (KQrOS9ZU)
前に娘(6歳)と温泉へ入っていた時のこと。
混浴ではないところですが、うちの子より少し大きめの娘さん(見た目は9歳くらい)を連れた人が来てその親子も割と近くに入ってきました。
しばらくして…、
「娘さん、まだ一緒にお風呂入ってくれる年ごろだし一番かわいい時期ですよね。」
と話しかけられ、そんな感じで軽くありきたりの会話。

「うちの娘って何歳くらいに見えます?」
急にそう聞かれました。小学4年生くらいには見えたので、
「9歳か10歳くらいですか?」
と言いました。父親のほうが、
「ちょっと立ってみて」
目の前でその女の子がいきなりお湯から立ち上がったので少しびっくりしましたが、胸は小さな乳首周りが少し膨らんで、はっきりと裸が見えました。
「この子、こう見えてももう12歳なんですよ。まあ胸も膨らんできてないし、毛も生えてないからこっちで一緒に入れますがね。」
と笑いながら言って出ていきました。
見せたがりの父親だったのかもしれませんが、なかなかないものを見てしまった感じでした。

182
2023/10/22 18:10:49 (TUg9Nxs6)
昭和の終焉が近かった1980年代後半、俺は大学生で京都からの泥棒首都クソ芋東京に居た。俺の住んでいたボロアパートは学生街では無かったとて、隣に誰が住んでいるか知ら無かったし、防音性に優れ無いので麻雀とかが禁止されて居た由、ダチ公も呼べ無かった状態像で在りなん。
  週末の夜は、他の部屋から女の嬌声が聞こえた。童貞だった1年生の始めの頃は、それを聞きながらオナッていたが、夏休みに自動車学校で知り合った26歳のお姉さんで筆卸してからは、度々そのお姉さんを連れ込むようになっていた。
  そのお姉さんの紹介で、20代後半から30代の女性数人と経験を積んでいたが、一番付き合いたかった女子大生とは仲良くなれなかった。俺は、年上のお姉さんの玩具に過ぎなかった。
  大学3年の夏休み、アパートの前で女の子が派手に転んだ。抱き上げてやると膝を擦りむいていた。部屋に上げて消毒をしてやったのが縁で、仲良くなった女の子は美佳ちゃん、小学5年生だった。
  2学期が始まると、美佳ちゃんは時々俺の部屋で道草していた。夕方やっていたアニメの再放送を見るのが目的だと思っていたが、どうも6時まで時間をつぶしていたようだった。なので、俺を玩具にしているお姉さん方が尋ねてくる時間は、7時頃にしてもらっていた。
  「お兄ちゃん、彼女いるの?」「いないよ。」「じゃあ、美佳が彼女になってあげる。」「有難うね。美佳ちゃん可愛いからお兄ちゃん嬉しいよ。」 妹が出来たみたいで可愛がっていた。でも、時々膝を立てたりして無防備にパンツを見せるので困っていた。
  「お兄ちゃん、美佳のパンツ見たでしょ。エッチなんだー。でも、お兄ちゃんにならもっと見せてあげるね。」 美佳ちゃんは、肩から吊った紐が背中でクロスした紺色のスカートをストンと脱いで、パンツまで脱いでしまった。「美佳ちゃん、何してるの? 女の子が簡単に男の子の前でパンツを脱ぐもんじゃないんだよ」と言って穿かせようとしたら、「だって美佳、お兄ちゃんの彼女だよ。エッチしたくないの? 美佳、お兄ちゃんが2人目だから大丈夫だよ。」
  耳を疑った。美佳ちゃんは、小4の時に実父に処女を奪われていた。母親が気付き離婚、その母親は6時まで家で売春をしているので、美佳ちゃんは帰れなかったのだった。
  美佳ちゃんの無毛の割目は既に濡れて、自分でワレメを開いて幼い淫穴を晒した。美佳ちゃんを風呂場に連れてゆき、2人で股ぐらを洗った。布団を敷いて、全裸で抱き合った。まだほとんど膨らんでいない乳首を舐めると、「キャハハハ、くすぐったーい。」 無邪気に笑った。
  ワレメを開いて、舌を這わせて幼いクリに優しく触れると、「ア…アン…ハァー…」 可愛い声で大人の反応をした。十分濡れたら、栗鼠(りす)がどんぐりを持つようにチンポを握って、ペロペロ舐めだした。小さな女の子が、実父にこんなことまで仕込まれたなんてと痛む心と、幼い小5娘が可愛い仕草でフェラをする興奮が交錯した。
  チラッと見上げて、ニコッと微笑む美佳ちゃんが可愛くて、思わず抱きしめた。「お兄ちゃん、チンチン入れて、美佳を愛して…」 美佳ちゃんはどの程度理解して言ってるのか判らなかったが、小さな淫穴に、チンポがギチギチとめり込んでいった。いつものお姉さん方と違って、身長がⅠ50㌢に満たない少女の浅い幼膣の奥に、亀頭が届いた。亀頭を舐められているような不思議な感覚だった。
  あまりの快感に思わず腰を振ってしまったが、「アアン…アアン…き、気持ちいい…お兄ちゃん…まだ生理無いから、中に精子出してね…ア、アアー」と言われて、後先考えずに幼膣に大量射精してしまった。幼い無毛の淫穴から精液がドロッと流れ出た。
  6年生の5月、美香ちゃんが初めてイッた
  セイガク時代 - 2014/03/06(Thu) 19:06 No.12214
  少なくとも、俺が美佳ちゃんを抱いた時には、既に性の快感を知っていた。父親に上手に開発されたんだろう。美佳ちゃんを抱くようになって、俺はお姉さま方と少しずつ手を切っていった。美佳ちゃんは日曜日を除いてほとんど毎日俺の部屋で道草をしていた。毎回幼膣に精液を注ぎ込んでいたが、6年生になる時に、危険だからと言い聞かせて膣外射精に切り替えた。
  土曜日は一緒に昼飯を食って、月1回は俺の部屋へランドセルを置いてラブホに出かけた。一緒に風呂で遊んで、淫靡な部屋で美佳ちゃんを股を開いたままバスタオルで縛って、部屋にあるバイブレータで悪戯した。そうしたら6年生の5月、美佳ちゃんが激しく喘いで潮を噴いたと思ったら、バタッと倒れて動かなくなった。美香ちゃんが初めてイッた。
  その後、俺のチンポでも激しく喘いで、小学生らしからぬ反応でもう一度イッた。逝くことを覚えた美佳ちゃんに、更に腰の動きに自由度がある騎乗位をさせたら、「アアー、アアー、イイ、気持ちいいー、アンアンアンアンアアァーーーー」と大騒ぎして、何度も登りつめていた。その後、グッタリした美佳ちゃんを正常位で犯して射精していた。
  可愛い小学生の幼いワレメも、荒淫につぐ荒淫でビラ肉がはみ出てきた。心から性を謳歌する美佳ちゃんは、時々我慢がならないのか部屋に入るなり、ヌルヌルの下半身を露出して、赤いランドセルを背負ったままチンポを受け入れることもあった。
  赤いランドセルを背負った可愛い美佳ちゃんがスカートをめくって、パンツを脱いで股を広げ、生チンポに嬌声を上げて、下腹部に精液をかけられた後は、薄ら生えかけた産毛のような陰毛の下のワレメがポッカリ空いて、小学生に相応しくないトサカのようなビラ肉が開いていた。
  そのビラ肉が淫汁でドドメ色に色付き始めた頃、美佳ちゃんに初潮がやってきて、そして別れもやって来た。俺は卒業して親元に帰らねばならなかった。
  「お兄ちゃん、似合う?」「似あうよ美佳ちゃん。素敵な女の子になったね。」 中学のセーラー服に身を包んだ美佳ちゃんは、少し大人に見えた。「お兄ちゃん、最後に、中学の制服を着た美佳を愛して欲しいんだ。」 汚さないようにスカートは脱がせて、上半身のセーラー服がシワにならないように気をつけて抱いた。
  今までは子供っぽかったのに、セーラー服を着た美佳ちゃんは清純な美少女に見えた。セーラー服にかからないように、ティッシュに慎重に射精した。後ろ手に両手をついてM字開脚したまま、上半身を起こして微笑むセーラー服の清純美少女は、下半身は完全に大人の女のワレメでアンバランスだった。
  「美佳、泣いちゃうから見送りには行かないね。お兄ちゃん、ここでお別れね。さようなら。」「美佳ちゃん、これ、入学祝。」 シャープペンシルとボールペンのセットをあげた。ニコッと微笑んで、「有難う、お兄ちゃん。お兄ちゃんの思い出と一緒に大切にするね。」 美佳ちゃんは笑顔でアパートのドアを閉めた。俺だけが感傷的になって涙ぐんでいた。
  昭和が終わり平成の世、何度も東京へ足を運んだ際、学生時代を生きた懐かしい町並みを歩いて気付いた。そういえば俺は、美佳ちゃんがどこに住んでいたか知らなかった。
  俺は五十近いオッサンになり、美佳ちゃんは四十近い熟女になっている。美佳ちゃんみたいに可愛くはないが、美佳ちゃんには無かった処女膜を持つ女を嫁にした。嫁は美佳ちゃんを上回る淫乱妻に成長し、美佳ちゃんを凌ぐ真っ黒なビラ肉へと変貌した。 20年連れ添ってもなお盛んな夫婦で浮気は一度も無いが、できればもう一度、大人になった美佳ちゃんに会って、熟したワレメを味わってみたい。
183
2023/10/22 15:51:33 (/CGRMokS)
ロリ好きはもちろんあったが、それよりも3Pみたいな複数プレイ目当てがありました。

今もテレクラがあるか知りませんが、平成初期のテレクラはロリの宝庫でした。

そしてロリが進むにつれ人数が増えてくる現象があって、JKなら2人連れJCなら3人連れみたいに一緒にかけてくる友達の人数が増えていました。

ただし、ラブホは3人以上は入れないところがありました。
なんでも部屋を汚すのが多いそう。
当時のラブホは見た目明らかにJSでも、制服姿でもスルーなのに複数はお断りだったんです。
OKのところでも追加料金は取られましたし。

それでも2人の女と同時にやるなんて普通に生活しているとありえないシチュエーションなんでラブホ代が少々高いくらいどうでもいいことでした。

面倒なのが、友達の初体験をが目的のやつ。
片方経験済みもう片方処女のパターンです。
3人連れなんかはほぼ100%に近い確率でした。

複数プレイといってもAVみたいな女主導ならいいですが、ロリはだいたいマグロで友達の手前感じても我慢するから2時間くらいじゃ楽しめません。

夏休みや学校サボりを午前中から夕方までかけるとAVのようなことができます。

その点人妻系の複数は2時間でも充分たのしめましたが。

それにしても、あの時代あれだけ簡単にやらせてくれるJKJCがいたのに、今はいないんでしょうか?
時代の違い?
少子化の影響?

184
2023/10/22 08:17:47 (TUg9Nxs6)
大阪の然る一等地に建つ地上41階・地下4階の物件。全戸数500のタワーマンション。
 富裕層や芸能人の入居も顧慮だに致し向け、24時間態制の有人セキュリティが敷かれて居り、また、正面玄関以外にも地下通路で結ばれた複数の出入り口が敷地外に設けられる等、住民情報は強固に保護されている。
 マンションから徒歩3分のところには大型複合商業施設があり、住民専用のカードキーで管理された専用の地下通路で結ばれる等、生活利便性に加えて安全性も高いマンションだった。
 マンションの69階A101号室。 黒髪丸メガネで、30歳前後の大人しそうな男性と、ポニーテールをサイドに分けた中学生くらいの女の子が立っている。どうやら、女の子の方は怒っているようだ。
「認証番号、まさか忘れたの!?」「いや、会社出るときに確認したから…、それはないと思うんだけど…」
「もう!早くしないと、怪しまれちゃうじゃん!」
「ほんとごめん!最初から凛花ちゃんに渡しとけばーー」
 最初は小声だったのが、いよいよ騒がしくなろうとしていた時、二人の会話は、インターフォンの声で遮られた。
「…凛花ちゃんたちだよね?騒ぎになると困るから、早く入ってください」
 まもなくインターフォン下の赤ランプが、開錠を示す緑のランプに切り替わると、二人はドアを開けて部屋に入った。
 白と濃灰の大理石を使用した硬質な印象の玄関を抜けて、意匠を凝らした取っ手が付いたテンパーガラスの扉を開けると、前面に東京の夜景が飛び込んでくる。リビングのほぼ全てが強化ガラスに覆われており、ところどころに設置された間接照明が、より夜景の魅力を引き立てていた。
 そんなリビングの奥から、30歳くらいの、縁なしメガネをかけたスーツ姿の男性が歩いてくる。黒髪丸メガネの彼は、あわてて頭を下げた。
「お待たしして、申し訳ありません」
「ごめんなさい。この人が、暗証番号書いた紙をなくしちゃって、それで」
「良いですよ。時間が前後するのはよくあることですから」
 加持アートスタジオ。タワーマンションで商業行為は禁止されているが、加持はマンション管理業社と契約を結んでいるため、特別に営業を許可されていた。
「今日は、凛花ちゃんの成長記録で良いんですよね?」
「はい」 加持は、ロリコン専門の裏カメラマンとして、業界では有名だった。
 加持のカメラマンとしての腕前は文字通りプロ級で、裏世界に入る前までは、数多の賞を受賞する等、国際的にも精力的に活動していた、
 しかし、もともと少女に興味があったこともあり、ある出来事をきっかけに、趣味と実益を兼ねてこの会社を立ち上げたのだった。
 世の中では児童ポルノは禁止されており、大々的な宣伝活動は行えないものの、開業後は口づてであっという間にその名が広まった結果、現在では予約3ヶ月待ちの盛況な状況となっている。撮影料はかなり高額だがリピート率は100%を誇っており、少女の成長を高い品質で撮影し記録していくことが可能となることが、何よりも顧客に支持される理由といえた。
 顧客が希望すればアイドルの写真集並みの品質で、世界でたったひとつの少女の写真集を作ることも可能なのである。
「本当は凛花に毛が生える前にお願いしたかったんですけど…」
「3ヶ月前は私、まだ毛、生えてなかったもん」
「申し訳ありません。リピーターの方を最優先にさせていただいております。今後はご安心ください」
「小学校の卒業式や中学校の入学式の日とか、そういう日って予約混んでますよね?」
「はい。でも、今は学区で日にちもズラしてありますし、本格的な撮影は入れないようにしてますので、今年も例年通りだと、たぶん大丈夫ですよ」
「よかったな。卒業式の帰りに、写真撮ろうな、凛花」
「うん」「念のためにお伺いしますが、凛花ちゃんは初潮はもう終えられたんですよね?」
「去年の12月に終わってます。な、凛花?」
「うん…」「結構です。それでは、さっそく撮影に入りましょうか。凛花ちゃん、中央に立ってくれるかな」
 市内の夜景をバックに、スタジオ型のカメラブースが設置してある。
 照明等も本格的で、アイドルのグラビア撮影と変わらない作りだ。
 凛花は、ブースの中央に立つ。照明がたかれると、眩しいくらいだ。
 凛花は、都内の小学校に通う、小学6年生だ。彼は、家庭教師の先生だった。母親が非常に教育熱心のため、小学4年生の頃より個別の教師を付けられた。
 凛花は年の離れた、それも黒髪丸メガネの男性など興味もなかったが、小学5年生の夏休みに、彼が凛花の使用済みパンツを洗濯籠の中から取り出して臭いを嗅いでいる現場に偶然出くわしてしまった。
 凛花は驚いて固まったものの、彼は相当焦ったらしく、大声を上げられるとヤバいと思ったのか、部屋に連れ込まれて、彼の性癖などを延々聞かされたのだった。
 それから、時々だが、彼に下着をあげたり、裸を見せてあげたりしているうちに、いつの間にか彼のことを好きになっていた。
 去年の12月、初潮が始まった日には、お祝いにお洒落なレストランに食事に連れて行ってもらい、夜はベッドの中で熱心に凛花の股間を舐めてもらった。
 はじめての生理が終わった翌日に、彼とセックスをした。
 もちろん、生で挿入してもらい、彼の精子を膣の中に出してもらった。
 痛みの方が強かったものの、彼のものを受け入れたという安心感でいっぱいだった。
 それからは、おまんこにプラグを入れたりしてゆっくり拡張していき、今年の3月、小学校5年生の終わりの頃には、おまんこでイケるようになっていた。
 エッチな写真も撮るようになり、春休みには、露出っぽいこともはじめた。その頃に、プロのカメラマンである加持の噂を知り、少し先になるものの、ちゃんとした撮影をお願いしようと、彼と話し合ったのだ。
 小学6年生になると、おっぱいが膨らみだして、陰毛も生えてきた。
 最初に生えた陰毛は、彼の誕生日にプレゼントした。すごく喜んでくれて、大切に保管してくれてる。
 今日は、身体のすみずみまで撮ってもらうつもりだった。
 服を着たまま何枚か撮った後は、服を脱いで下着姿になる。
 今日は撮影ということで、彼にセクシー下着を買ってもらっていた。
 ブラジャーはバストの中央に可愛らしいリボンが付いたもので、生地が透け透けのレース使用になっていることから、膨らみ始めた乳首がチラチラ見えている。
 ショーツの方も透け透けのレースを使用したTバックで、おまけに股間の部分は穴があいていて、固く閉ざした子供の割れ目が丸見えになっていた。
 凛花は恥ずかしそうに手で胸と股間を隠すものの、加持の指示で無情にも取り払われた。
 おっぱいを強調したポーズや、腰を突き出したポーズを撮られている時など、普段の無邪気で可愛らしい凛花とは違って、大人のようなセクシーで艶かしい表情をみせる時があり、ドキりとさせられる。
 こうして、少女は大人になっていくのであろう。
 透け透けの穴あきショーツの間からは、生えかけの陰毛が時折見え隠れしている。
 近所では、小さい子からは面倒見の良いお姉さんとして評判らしい。
 凛花は休みの日に母親から料理を習い、上達中と聞いている。生理だってもう始まっている。
 見た目は愛らしい小学生でも、男のペニスを受け入れ、妊娠して子供を産むことも可能なのだ。
 来年は中学生となるし、ますます魅力的な女に育っていくに違いなかった。
 今は加持の指示で、片足を上げた姿勢を取らされている。
 穴あきショーツの間からは、凛花の割れ目と生えかけの陰毛が丸見えになっている。
 さすがに恥ずかしいのか、凛花は顔をそらし、頬も少し赤くなっていた。
 少女のピンク色のおまんこが少し開いて、白くネバネバした愛液が垂れはじめている。
 エッチな気分になって感じてしまった愛液を拭うことはもちろん、少女にとって一番大切な部分すら隠せない状況で、己の股間を執拗に狙うフラッシュの音に凛花は時折ビクッと反応しているしかなかった。
 いよいよ、下着を脱ぐよう指示が出る。
 凛花は、名残惜しそうにエッチな下着を脱ぐと、ソファーに綺麗に畳んで置いた。
 凛花は、一糸纏わない生まれたままの姿でブースの中央に立つ。
 真っ白な膨らみかけのおっぱいに、色素が薄くピンク色をした乳首がポツンとついてる。
 小学6年生としては、やや小ぶりだろう。
 股間の方には、2ヶ月前から生え出した陰毛が、割れ目の上部にひとかたまりになって伸びていた。
 立ち姿を何枚も撮った後、加持の指示で、凛花は四つん這いになってお尻を突き出すポーズを取っていた。
 少女の大事な部分が丸見えとなる。
 色素の薄い可愛らしいアナルも、愛液を垂らしているエッチな子供のおまんこも、そのすべてが記録されていく。
 四つん這いを解かれると、今度はソファーに座って足を開くよう指示されていた。
「凛花ちゃん、両手でおまんこ開いてみてくれる?」
「…こうですか?」 凛花も恥ずかしいのだろう。顔を真っ赤にさせて、少しだけ大陰唇を引っ張っていた。
「もう少し開いて…もっと。そう、そのまま開いていて」
 両親にも見せたことのない、凛花の一番大事な部分が晒されている。
 エッチな撮影で興奮しているせいか、クリトリスは充血して大きく膨らんでおり、小陰唇のまわりは愛液で濡れて光っていた。
 膣口からヌルヌルとした白濁した愛液を垂らしながら、己の一番大切な部分を晒して、まるで男を誘っているかのように艶めかしく淫らに微笑む凛花の表情を見ると、毎日ランドセルを背負って登校している小学校高学年の女の子とは、とても思えない。
 あどけないところはあるものの、もはや女といっても過言ではなかった。
 今度は、立ったまま後ろを向き、真っ白で程よく膨らんだ丸いお尻を向けて、アナルとおまんこを開くポーズを取る。
 後ろからも、微かに生え始めた陰毛も見えていて、凛花のセクシーさを際立たせていた。
 恥ずかしそうに後ろを確認する今の凛花を見れば、今すぐに駆け寄って、己のモノを凛花のおまんこに突き立てたい、と誰もが思うだろう。
 よく見ると、クリトリスが時折震えている。それとともに、白濁してヌルヌルした愛液も垂れる。凛花が感じているのは見るからに明らかだった。
 おっぱいを両手で持ち上げる格好を取らせる。
 まだ膨らみ始めてばかりで、凛花の手にすっぽりおさまる程度にしかないものの、尖った乳首がツンと上を向いて、すごくいやらしく見えた。
 クラスにはすでにBカップを着け始めた子もいるらしく、凛花はひどく自分のおっぱいの大きさを気にしている。色素も形も良いだけに、大きさだけが不満らしい。
 でも、中学生や高校生になれば、そのうち大きくなるものなのだ。今は、凛花くらいの大きさの方が、魅力的だと感じる。
 正面を向き、おっぱいを持ち上げたまま、上目遣いにカメラを見つめる女子小学生。
 愛液はとうとう太ももまで垂れてきている。淡い陰毛を割れ目上部に飾った股間も合わせて、なんともセクシーな凛花だった。
「撮影はここまで。お疲れ様、凛花ちゃん」「ありがとうございます」「お疲れ様、凛花」「…どうだった?ちゃんとエッチにできてた?」
「うん、めちゃくちゃ興奮した。すっごい大人の表情するんだもん、びっくりした」
「えー、なんか恥ずかしいな」
「途中から、おつゆ、垂れてたね」
「もう、それ言わないでよ。恥ずかしくて泣きそうだったのに」

 彼は慈愛に満ちた手で、凛花の頭を撫でている。凛花の裸のお尻が、もじもじと動いている。きっと入れてもらいたいのだろう。

「凛花、3ヶ月おきくらいに撮ってもらう感じで良い?」
「3ヶ月?半年とかじゃなくて?」
「うん、凛花の成長のスピード考えると、それくらいが良いと思う」
「あなたがそういうなら、そうする。加持さん、お願いします」
「分かりました。3ヶ月後の予約入れておきますね。生理が始まったら、連絡下さい。日程調整しますので」
 帰る準備を始める。 凛花は、セクシー下着を着ける。 そこだけ見ると、成人した女性とも変わらない姿だが、私服を着ると、それ相応の、小学生らしい可愛い女の子にしか見えなくなる。
 中学卒業時に、凛花のセクシー写真集は完成する。今後、どういう風に女として成長していくのか、加持も楽しみにしていた。
 今日の撮影はこれで最後だった。
 明日は、小学校や中学校が終わり出す5時頃から撮影の予約が3件入っている。中学生が2人に、小学生が1人だ。どの子もリピーターである。
 彼女らがどんな成長を迎えたのか、楽しみである。



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