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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/10/25 18:06:43 (r/nM0UPt)
小学校からお受験を経て私学に通っていたのですが、家から遠く毎朝早朝の通勤ラッシュで登校し、部活をしてから帰るので夜のお酒臭い電車で下校していました。
中学校に上がっても同じ敷地内に小中高とあるので、同じ電車で通学していました。
変わったのは、小学校の時は集団で登校していた事くらいで、中学に上がれば一人で登校していました。
一番混む時間帯に私鉄からJRに乗り換えるので、まーかなり満員で、押したり押されたりと、どこかしこ体のどこかに何かが触れてる状態がスタンダードで、それが当たり前なので何も思わず乗ってました。
1年生でも内部進学者も多く、代り映えしない友達が多く、先輩もみんな知ってるので緊張感も無く登下校していましたが、田舎から学校に行く子は少ないので、同じ電車で学校の人と遭遇することはあまりありませんでした。
ある日の登校時に、いつも信号待ちで止まる場所があり、その日も信号待ちで止まっていたら、お尻に当たってる部分がゴソゴソしていました。
あまり気にせずいると、スカート越しでは無く、太ももに手が当たる感触があり、流石に痴漢だと察しましたが、学校で習ったように声を出したり、周りに助けを求めたりすることは出来ずに、下を向いて我慢していました。
異性との経験はありませんでしたが、自分でする経験はあり、あそこを触られてる事が、そういう事だという事は理解していましたが、嫌悪感で気持ちいいと思う事は無く、ただひたすら気持ちが悪かったのを覚えています。
下着が気持ち悪かったので、学校でトイレにいって見て見ると、気持ちも良くないのに下着が汚れていて、自己嫌悪になってました。
来る日も来る日も、車両を変えてもされる日々で、ある日お風呂上りにパンツを履こうとしたら、クロッチのつなぎ目部分がほつれている事に気付きました。
たぶん毎日されているせいだと思いましたが、恥ずかしさから母親にも言えず(母そういうとこ無頓着)黙ってました。
ある日、いつもと同じく下着の上からですが、押し込むように触られていると、肌から布が破れる「ビリっ」という感触が伝わり、布越しに触れられているのですが、一部布では無く肌が触れてる、いつもには感覚でした。
自分でするのは全く別でしたが、自分で触れてたことがあるのでわかる感触というか、毎日されているからわかる感触というか、意識がそっちに向いているので過敏になってる事もあって、いつもとは違う事がわかったので、体をよじってドアが開いた瞬間に逃げました。
学校で確認すると、自分の愛液で汚れたクロッチ部分の後ろの縫い目に添って穴が少し開いてました。
ほぼ毎日、ナプキンをしている時もされ続け、2週間ほどたった頃、ほぼすべての下着に少し穴が開いてる状態だった時に、とうとう指が穴の隙間を通して侵入してくるようになります。
自分でする時には、指入れもしていましたが、異性のしかも全く見知らぬ人の指には恐怖しましたが、毎日少しづつ入り口や周りの縁を触り、前の刺激が強い部分もすこしづつ触られ続け、入り口の浅い膣口は毎日入れられている状態でした。
その頃になると、はじめの嫌悪感だけでは無く、性的な快楽を感じてしまっている自分への自己嫌悪が強くて、自分の快楽対する気持ちの弱さにすごく落ち込んでいました。
自分でする時も、毎朝の事を思い出しながら自然とするようになり、今まで以上に気持ちよくなってる自分に葛藤がありましたが、毎日入り口から徐々に中に入ってくるようになり、私の指では届かない部分も触られるようになり、完全に気持ちよさに負けていました。
中2の頃になると、指を入れた状態で膣内の縁をなぞりながら動かされ、圧迫しながら円を描くように触られていました。
そのころ自分でも気づいたのが、自分の指がすんなり入るようになり、無理をしたら2本入るようになっていた事です。
普通は処女膜があると思いますが、既に無くなってたようです。
夏休み前には指が2本入るようになり、冬服に衣替えの季節になると、指が2本入った状態で膣内で指を動かして刺激されていました。
中3の夏休み前にとうとうおじさんに手を引かれて、学校をずる休みした事がありました。
親にバレてすごく怒られましたが、おじさんの連絡先を交換して背伸びした気分でした
201
2023/10/23 20:49:32 (I3LYSbzX)
俺は再昨年来プーです。先月まで働いて居たが、来月央からヨーロッパへ旅に出立(しゅったつ)するためのお金が貯まったので、アルバイトを辞めた。
両親がいなくて、一戸建ての小さな家に一人で住んでて居る聊か贅沢な状態像。
能く、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来る。
小学校3年生の女の子二人と、小学校6年生の女の子が一人。
小学校3年生の女の子たちは、寝ているの俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていきます。
流石に小学校6年生の子は、そんなことはしてきません。
三日前の事です、小学校6年生の桃子ちゃんが妹を連れずに一人で遊びに来ました。
俺の家には親が残した本が沢山あって、ソレを、いつも大人しく読んでいます。
いつも、本が楽しみ出来ているように思える子でした。
しかし、その日は、本を少しばかり眺めていると、ソファーで寝ている俺に話し掛けてきた。
「お兄ちゃんは来月の何日に外国に行くの?」
「17日ぐらいだよ、はっきり決めてないけどな」
寝ている俺の腰のあたりに、無理矢理隙間に入り込むようにソファーに座った。
俺は、何気なく桃子ちゃんの膝のあたりに手を置き「帰ってきたときには中学生かなー」と言って笑った。
桃子ちゃんは俺の手を右手軽く握ると「ちょっと、寂しいかもしれない」と言った。
俺は、「何年も行くわけじゃないし、1年ぐらいだよ」と言って、また、笑いかけた。
桃子ちゃんは、俺の手をぶらぶらと振って、「わかってるー、けどねー」と言ってこちらを見た。
桃子ちゃんは、小学校6年生にしては表情や仕草に色気が出てきている。
顔は綺麗に整っていて、将来はすごい美人になるぞと思わせるような顔をしている。
よく、あと3年もしたら口も利いてもらえないんだろうなと思ったりしている。
その日の桃子ちゃんは珍しく明るくはしゃいで、俺の周りにまとわりついてくる。

ソファーで寝転びながら本を読んでいた俺の上に乗っかってきて俺の手から本を取り上げた。
その体勢は、傍から見たら抱き合ってるかのように見えるだろう。
俺の身体の上で本を眺めている。
別に驚く事ではなかったのだが、桃子ちゃんはブラジャーをしていた。
短すぎるスカートからは、パンツではなく小さいパンティーを履いていた。
俺は、いつ頃からブラとかうるよになるんだろう?などとつまらない事を考えていた。
あまりの密着具合に俺のモノが大きくなりそうだったので、くすぐって身体を離そうとした。
わき腹をくすぐるとキャハハと笑って身体を離した。
しかし、すぐに身体をくっつけてきて、また、じゃれ始める。
俺は、上体を起こしてソファーに座ると、桃子ちゃんは俺の膝の上に身体を預けてうつ伏せになって脚をばたつかせている。
スカートは捲れてお尻の部分パンティーが見えている。
既にそのときの俺は、おかしな感情が湧きあがっていたと思う。
お尻をぱちんと叩き、「パンツ見えてるぞー」と言った。
桃子ちゃんはぐるんと身体をひねり、俺のわき腹をくすぐり始めた。
俺は笑いながらくすぐり返した。

じゃれあってるのをいい事に、「少しやばいかな?」と思いながらもわからないように桃子ちゃんのブラジャーのホックを外してしまおうと思った

のだ。そして、じゃれあっているうちにホックは外れたが、桃子ちゃんはじゃれあうのをやめようとしない。

子供らしいと言えば子供らしく、凄いはしゃぎようでクッションを投げたりで遊んでる。
そのうち、ブラジャーがTシャツの中から外れて出てきてしまった。

「おい、ブラが外れたんじゃないか?」と言って笑って指を刺したら、「これ、痒くなって嫌なの」と言ってブラジャーを傍らの椅子の上に置いた。

俺は「痒くなるって?」と聞くと、俺の膝の上に座りおもむろにTシャツをめくり、「ココ」と言ってブラの端の部分が当たる変を指差した。

確かに、赤くかじった後があり痒そうだ。
しかし、目の前でTシャツをめくる桃子ちゃんは、まだ、膨らみきっていない胸をモロに出している。

俺はドキドキしながら、桃子ちゃんの赤く痒いと思われる部分を、「痒いか」と言ってかじってあげた。
桃子ちゃんは、「そこ、かゆいところ」と言ってTシャツをめくりあげている。

俺は図に乗り、「桃子ちゃんは綺麗なおっぱいしてるね」と言って乳首をピンと軽く指ではじいた。

エヘヘと言って笑う桃子ちゃんは、少しだけ恥ずかしそうにしたが、まだ、Tシャツをまくったままの状態で居る。

俺は、「早くオッパイが出る女のヒトになるといいな」と言って、当たり前のように軽く桃子ちゃんのオッパイを両手で優しく揉んだ。

「オッパイはいつから出るようになるの?」と質問をしてきた。
俺は適当に「子供を生んだり気持ちよかったりすると出るんだよ」と言った。

「気持ちいいって?」と言ってあげていたTシャツを下ろしてまじまじ俺を覗き込む。

うわぁ、こんな至近距離でそんな顔されたら、やばいでしょ。と思いながらも、俺のモノが少しづつ硬くなり始めているのがわかった。
もう、その辺から俺はおかしくなっていた。

「気持ちよくなるとね、オッパイの先が固くなったり、股の辺が濡れちゃったりするんだよ」と言い、再度Tシャツをめくって「ここ」と言って、乳首を優しくつまんだ。

桃子ちゃんは「乳首でしょ、たまに硬くなるけど気持ちよくならないよ」と言って自分の乳首を覗き込んだ。

俺は、もうやめろ、と思いながらも「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言って桃子ちゃんの乳首を吸ってしまった。

優しく、両方の胸を揉みながら、舌を乳首に絡め、そして吸い上げながら。
桃子ちゃんの顔を見ると、乳首を吸っている俺をまじまじと恥ずかしそうに見ていた。

俺は「どう?」と聞くと「気持ち良いのと、くすぐったいのとで、変な気持ち」と言い

「これで、おっぱい出るの?」

と聞いてきた。
俺は、やめろやめろ、と思いつつもとうとう次の行動を考えてしまった。

俺は桃子ちゃんを覗き込み

「じゃあね、凄く気持ちよくて変な気持ちになっちゃうけど、してみようか?」

と言って優しく胸を揉みながら言った。

桃子ちゃんは「気持ちいい?」と聞くと「マッサージだからね」と言って俺は、優しく笑った。

桃子ちゃんは、「うん」と言って俺を見る。
俺は桃子ちゃんを後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座った。

また、Tシャツをめくりあげ左手で胸を揉み右手を桃の内側に滑り込ませ、桃子ちゃんのあそこの部分に手のひらを当てた。
ゆっくりと中指をパンティーの上からアソコの線に沿って撫で上げる。

俺は、あたかもマッサージのように「身体を楽にしてね」と言って、アソコをゆっくりと愛撫した。

俺の頭の中で、小6って出来るのかな?いや、まずいぞ、犯罪だ。
痛がったら引くかもな、、、、等と、いろんな事を考えていた。困惑していた。

小6にしては少し大胆かもしれないパンティーが濡れてきていた。
俺は、少し躊躇したが、嬉しい気持ちもあった。成功だ、、と思った。

同じくらいに、桃子ちゃんは顔を赤らめ始めた。
俺は、「どう、気持ちよくなってきた?」と聞くと「少し、変な気持ちで、熱くなってきた」と言った。

小6でもいけるかもしれないと思い、俺は「気持ちよくなってきてるんだよ、そういう時は気持ちいいって、言わなきゃダメだよ」と言うと、桃子ちゃんは小さくうなづいて「気持ちいいよ、熱いよ」と言った。

俺のモノは硬く大きくなっている。
俺はわからないように、ジーパンのチャックを開けて硬くなっている俺のモノを桃子ちゃんの背中辺りに触れるように出した。
我慢汁が少し、桃子ちゃんの背中に着いた。

俺はもう歯止めが利かなくなっていた。

「じゃあ、そろそろパンティーを脱がなきゃね」

と言ってパンティーを下ろした。

桃子ちゃんは、「あっ」と言って俺の腕を抑えたが、その手に力が入らないようだった。

俺は、天然のパイパンと言うものを始めてみた。
よく見ると薄っすらと産毛の濃いようなものが生えているが、殆んどわからない。

桃子ちゃんの膝を立て、ゆっくりと脚を広げさせ改めて、桃子ちゃんのアソコに中指を沿わせた。

小6でもこんなに濡れるんだ。と驚くほどアソコはヌルヌルとしていた。
その濡れ具合を使い、ゆっくりとアソコを撫でた。

そして、桃子ちゃんの表情を見ながら少しづつ指を挿入した。
既に顔は紅潮していて、挿入が始まるとおでこを俺の胸のあたりに当てて「んん」と声をあげた。

第一間接までをゆっくり上下し、その後第二間接までを挿入した。
俺の胸に口を当て、声が漏れるのを防いでいるようだ。

俺は、

「気持ちいいときは気持ちいいって言わなきゃダメだよ、お兄ちゃんも気持ちよくなれないからね」

と言って、桃子ちゃんのアソコの中で中指を曲げ裏側をこするように撫でた。

桃子ちゃんは「あ、あ、気持ちイイよ」と言って、俺の首のあたりにおでこを当て、俺の太もももあたりを掴んで快感を我慢しているようだった。

俺は、できる、できるかもしれない。
桃子ちゃんの中に入れる事が出来るかもしれない。
そう、強く思った。

俺は、後ろから抱えていた桃子ちゃんをアソコに入れた指はそのままにソファーに座らせた。

俺は、

「気持ちいいところを探してあげるからね、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、兄ちゃんだから、大丈夫だよね?」

と言うと紅潮し、目をつぶったままのままで「うん」とうなづいた。

俺は、おもむろに桃子ちゃんの脚を開くとアソコに舌を這わせた。
まだ、誰にも弄られていないだろう桃子ちゃんのアソコは凄く綺麗で、そして、びちゃびちゃに濡れた幼いアソコが妙に興奮させた。

俺は、夢中で桃子ちゃんのアソコを舐めた。
両手に親指で桃子ちゃんのアソコを開くと、小さなクリトリスは赤く膨らみ、そこに舌を這わすとビクンと波打つのがわかった。

しばらく、その味を楽しんでいると桃子ちゃんが

「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、いい」

と小さな声でつぶやいているようだった。
俺はその声を聞いて、俺は桃子ちゃんが愛しくなった。

俺は、また、指で桃子ちゃんのアソコに指を挿入しながら桃子ちゃんの隣に座り、「お兄ちゃんも気持ちよくなってイイ?」と聞くと、俺の顔をうつろに見ながら「うん」と言った。

俺は、「お兄ちゃんのおチンチンを持ってくれるかな?」と言って桃子ちゃんの手を取り握らせた。
桃子ちゃんは、ボーっとしていながらも少し驚いたようだったが、言われるままにした。

「こうやって、少しづつ動かすんだよ」

と言って俺のモノを上下に動かすように言った。
桃子ちゃんは真っ赤になった顔で俺に「お兄ちゃんはこれが気持いいの」と聞いてきた。

俺は「そうだよ、こうしていつもしてくれると気持ちいいんだけどなー」と言った。

桃子ちゃんは「わかった、来るときはしてあげる」と言ってゆっくり俺のモノを上下にしごいた。

俺は、「桃子ちゃん、さっきお兄ちゃんがしたように桃子ちゃんもお兄ちゃんのおチンチンを舐めてくれる?ちゃんと桃子ちゃんのために洗ってあったんだ」と言うと

「うん、いいよ」

と言って、小さな口にいっぱいに頬張ってくれた。
咥え方を教えながら桃子ちゃんのアソコの指はいつも外さないでゆっくりと動かしていた。

俺はカナリ、限界に近づいてきた。
先ほどから桃子ちゃんの身体を抱きたくて仕方が無かったのだ。

もう一度、桃子ちゃんのアソコをたっぷり舐めまわして、アソコの具合を観察した。

桃子ちゃんの顔をじっと見つめて

「桃子ちゃんはお兄ちゃんの事、好き?」

と聞いた。

桃子ちゃんは、更に顔を赤らめて「好きだよ」と言って、はにかんで笑った。

「お兄ちゃんは桃子のこと好き?」と聞いてきた
「大好きだよ」と答え、軽くキスをした。

俺は切り出した

「じゃあ、お兄ちゃんが一番好きなヒトにしてあげることを桃子ちゃんにしてあげるね」

桃子ちゃんは、「もっと、気持ちいいの?」と俺の顔を覗き込む。

俺は、

「うん、最初は少し大変かもしれないけど、少しづつ何日もかけて練習すれば今よりもずーっと、気持ちよくなるよ」

と言うと、少し考えて

「お兄ちゃんが居る間はする?」と聞いてきた。

俺は「桃子ちゃんが気持ちよくして欲しいならするよ」と言うと、少し笑って「わかった、する」と答え俺の胸に顔を埋めてきた。
汗が少しにじんでシャンプーの香りが先ほどより漂い始めた。

今だに恥ずかしがる桃子ちゃんの脚を開かせ、再度、クンニを始めた。

とたんに、濡れ始めた。

「んんんー、ふん、んっ」

桃子ちゃんは、あんなに恥ずかしがった脚を開く行為を忘れ、アソコを舐めている俺に少しづつ摺り寄せるように腰が微妙に動いた。

俺は、大丈夫、今だと思った。
俺は、

「桃子ちゃん、じゃあ、してあげるね。お兄ちゃんがしっかり抱いてあげるね」

そう言って、桃子ちゃんを抱きしめてから脚を開かせた。

桃子ちゃんは「うん、じゃあ、してください」と言った。
俺は、自分のものを桃子ちゃんのヌルヌルに濡れたアソコに当ててユックリ上下に擦った。

そして、亀頭から少しづつアソコに沈めようとした。

桃子ちゃんは、「ねぇ、お兄ちゃん、なんか、お腹の中が怖い気がする」と言うと、俺は「大丈夫だよ、すごーく気持ちよくなるから」と言ってなおも、注意深く俺のモノを沈めようとした。

俺は、その時はもう、入れることしか考えてなかった。
「お兄ちゃん、んんんっ、お兄ちゃん、怖い」と言って、俺に抱きついてくる。

首に手を回して抱きついてくる。
俺は、「大丈夫だよ、怖くないよ」と言って、桃子ちゃんの腰をしっかり両手で抑え、挿入をユックリと進めて行った。

俺は、「どう、痛くない?」と聞くと、

「痛くないけど、なんか、凄くきつくなってる」

と言った。
俺は、できる、大丈夫だと思った。
腰をしっかり抑え、とうとう、根元まで、あと、3センチぐらいのところまで俺のモノが桃子ちゃんに中に入った。

根元まで入れようとした、当たってしまい無理だった。
ユックリ、腰を動かし、桃子ちゃんの胸や首筋を舐めまわした。

小6の子でもできるんだ。
こんな可愛い子を俺は抱いてしまっていいのか?と思いつつも、腰の動きは止めることができずにいた。

終始、桃子ちゃんの顔を見ながら、抱いていた。

だんだんと、息が荒くなる。

「あぁ、あぁ、お兄ちゃん、ん、ん、ん、ん」

腰の動きに合わせ声が漏れる、吐息が漏れる。
桃子ちゃんの口が少し開き始めた。

俺は、「一番好きなヒトへのキスはこうするんだよ」と言って、舌を絡ませた。

なれない舌で俺の舌に絡ませてきた。
ソレが可愛くてたまらない。

ディープをしながら、腰を動かしていると桃子ちゃんが

「あ、あ、あぁ、変だよ、ん」

といって、うつろな目を潤ませて俺にすがるように見てくる。

「おかしいよ、んん、あぁん」

その表情と声を聞き俺は、一気に興奮状態に入った。

遠慮がちに動かしてた腰を、俺の身体の下で揺れる小6の娘の身体を見ながら、一心不乱に動かした。

だめだ、いく、いく、いく。俺は絶頂に達しようとしていた。
やばいよ、中はまずいよ。外に出さなきゃ。

しかし、俺の身体の下で俺のモノをアソコにはめながら身をよじっている桃子ちゃんを見ていたら、とめる事ができなかった。

「うううっ」

桃子ちゃんの腰を掴み、桃子ちゃんの中に俺の精液を放出してしまった。

桃子ちゃんのアソコからは大量におれの精液が流れ出していた。
桃子ちゃんは、涙を浮かべながら俺を見て、少し笑った。

「桃子ちゃん、痛かった?」と聞くと、「ううん」首を横に振り、

「なんか、気持ち良かったけど、凄く怖くて不安になった」

と言った。

二人でシャワーに入った後、着替えて玄関へ送るときに俺は、「これは誰にも秘密だよ」と言って笑いかけた。

桃子ちゃんは、

「うん、わかった。ねぇ、気持ちよくなるのは、何回もしていくともっと気持ちよくなるんだよね?」

と俺に聞いてきた。

俺はすまないと思いながらも下心たっぷりに

「そうだね、最初はなるべく沢山した方がいいね」

と言って、軽く抱き寄せた。

桃子ちゃんは、「じゃあ、明日、来れたら来るね」と言って帰っていた。
俺は次の日も、小学校六年生の桃子ちゃんの身体をたっぷりと味わう事になった。

マジな実体験です。
ちなみに「桃子ちゃん」は仮名です。
202
2023/10/23 19:48:04 (hfnv/NFu)
日曜日は、地元イベントに娘の同級生(きらり、JK2)が出てたので、観に行ってました。

娘とは高校から部活が別々で、娘は普通に来週の最後の試合に向け練習だったので、私1人で行くことに。
私が1人で行くと、きらりに連絡したら、現地集合解散で、親が来ないので、送迎を頼まれました。

待ち合わせ時間を決め、迎えに行くと、嬉々とした感じで乗り込んで、軽くキス。
きらりとは、JC2にファーストキス・バージンを戴きました。
4人きょうだいで、なかなか構ってもらえないのや、部活で遅くなると夕飯は大皿料理で、あまり残ってなくて、中学の頃は一緒の部活だし、帰りが一緒でうちで軽く夕飯済ませたり、部活の遠征に同伴してるうちに、いつしかきらりは私をに好意を持っていたようで、たまたま二人きりになったタイミングで告白されて、最後までしてしまいました。

馴れ初めが長くなりましたが、イチャイチャモードで会場駐車場に着き、きらりを降ろして、私はしばらく待機。
車中~会場周辺をブラブラしたりして、途中、他の顔見知りの保護者さんらと会って話をして時間潰しし、時間になり、観覧。
終わったら各自、自由解散で、きらりを車に乗せ、移動を始めれば、きらりはパンツを脱いでアソコを晒しながらオナニー。
ラブホに行くってだけで欲情する子になって、いつもこんな感じです。
私はチラチラ見てやりながら、ラブホに着く手前で、きらりはイッたよう。

制服なので、ガレージインのラブホに入り、部屋に入ったらすぐに服を脱いで、きらりのフェラ奉仕。
すっかり慣れた、ネットリ・フェラで、フル勃起。
きらりは入れて欲しくてたまらないようで、時々口を離して手コキでイヤらしい目つきで見てくるので、私が上体を起こして、きらりを寝かせると、きらりは自然と足を拡げました。
生挿入し、緩急変化させたりしたり、耳元で「中出しして、孕ませてやろうか」と囁いたりして、今は危険日期間でもあるので、「いやぁ~・・・だめぇ~・・・」と弱弱しく言いました。
分かってるので、「出すぞーー!」と言って、きらりは「中ダメーー!」と言い、私は抜いて顔にぶっかけました。
素顔のJKに掛けるのも、こっちとしては興奮材料。
きらりも、最初にした時は臭いと嫌がってましたが、今は私のは好きっぽく、お掃除フェラの後は、左手の指で拭って舐めながら、右手はアソコを触ってオナして、イクとこまで見ていました。
残りは、濡らしたタオルで拭き取ってやり、しばし腕枕してやってマッタリ。
きらりはイベント疲れも相まって、寝息を立てて寝ていました。

結局2時間くらい寝てしまい、もう1回する時間も無く、サッとシャワーして退室して、家まで送っていきました。

203
2023/10/22 23:50:59 (KQrOS9ZU)
前に娘(6歳)と温泉へ入っていた時のこと。
混浴ではないところですが、うちの子より少し大きめの娘さん(見た目は9歳くらい)を連れた人が来てその親子も割と近くに入ってきました。
しばらくして…、
「娘さん、まだ一緒にお風呂入ってくれる年ごろだし一番かわいい時期ですよね。」
と話しかけられ、そんな感じで軽くありきたりの会話。

「うちの娘って何歳くらいに見えます?」
急にそう聞かれました。小学4年生くらいには見えたので、
「9歳か10歳くらいですか?」
と言いました。父親のほうが、
「ちょっと立ってみて」
目の前でその女の子がいきなりお湯から立ち上がったので少しびっくりしましたが、胸は小さな乳首周りが少し膨らんで、はっきりと裸が見えました。
「この子、こう見えてももう12歳なんですよ。まあ胸も膨らんできてないし、毛も生えてないからこっちで一緒に入れますがね。」
と笑いながら言って出ていきました。
見せたがりの父親だったのかもしれませんが、なかなかないものを見てしまった感じでした。

204
2023/10/22 18:10:49 (TUg9Nxs6)
昭和の終焉が近かった1980年代後半、俺は大学生で京都からの泥棒首都クソ芋東京に居た。俺の住んでいたボロアパートは学生街では無かったとて、隣に誰が住んでいるか知ら無かったし、防音性に優れ無いので麻雀とかが禁止されて居た由、ダチ公も呼べ無かった状態像で在りなん。
  週末の夜は、他の部屋から女の嬌声が聞こえた。童貞だった1年生の始めの頃は、それを聞きながらオナッていたが、夏休みに自動車学校で知り合った26歳のお姉さんで筆卸してからは、度々そのお姉さんを連れ込むようになっていた。
  そのお姉さんの紹介で、20代後半から30代の女性数人と経験を積んでいたが、一番付き合いたかった女子大生とは仲良くなれなかった。俺は、年上のお姉さんの玩具に過ぎなかった。
  大学3年の夏休み、アパートの前で女の子が派手に転んだ。抱き上げてやると膝を擦りむいていた。部屋に上げて消毒をしてやったのが縁で、仲良くなった女の子は美佳ちゃん、小学5年生だった。
  2学期が始まると、美佳ちゃんは時々俺の部屋で道草していた。夕方やっていたアニメの再放送を見るのが目的だと思っていたが、どうも6時まで時間をつぶしていたようだった。なので、俺を玩具にしているお姉さん方が尋ねてくる時間は、7時頃にしてもらっていた。
  「お兄ちゃん、彼女いるの?」「いないよ。」「じゃあ、美佳が彼女になってあげる。」「有難うね。美佳ちゃん可愛いからお兄ちゃん嬉しいよ。」 妹が出来たみたいで可愛がっていた。でも、時々膝を立てたりして無防備にパンツを見せるので困っていた。
  「お兄ちゃん、美佳のパンツ見たでしょ。エッチなんだー。でも、お兄ちゃんにならもっと見せてあげるね。」 美佳ちゃんは、肩から吊った紐が背中でクロスした紺色のスカートをストンと脱いで、パンツまで脱いでしまった。「美佳ちゃん、何してるの? 女の子が簡単に男の子の前でパンツを脱ぐもんじゃないんだよ」と言って穿かせようとしたら、「だって美佳、お兄ちゃんの彼女だよ。エッチしたくないの? 美佳、お兄ちゃんが2人目だから大丈夫だよ。」
  耳を疑った。美佳ちゃんは、小4の時に実父に処女を奪われていた。母親が気付き離婚、その母親は6時まで家で売春をしているので、美佳ちゃんは帰れなかったのだった。
  美佳ちゃんの無毛の割目は既に濡れて、自分でワレメを開いて幼い淫穴を晒した。美佳ちゃんを風呂場に連れてゆき、2人で股ぐらを洗った。布団を敷いて、全裸で抱き合った。まだほとんど膨らんでいない乳首を舐めると、「キャハハハ、くすぐったーい。」 無邪気に笑った。
  ワレメを開いて、舌を這わせて幼いクリに優しく触れると、「ア…アン…ハァー…」 可愛い声で大人の反応をした。十分濡れたら、栗鼠(りす)がどんぐりを持つようにチンポを握って、ペロペロ舐めだした。小さな女の子が、実父にこんなことまで仕込まれたなんてと痛む心と、幼い小5娘が可愛い仕草でフェラをする興奮が交錯した。
  チラッと見上げて、ニコッと微笑む美佳ちゃんが可愛くて、思わず抱きしめた。「お兄ちゃん、チンチン入れて、美佳を愛して…」 美佳ちゃんはどの程度理解して言ってるのか判らなかったが、小さな淫穴に、チンポがギチギチとめり込んでいった。いつものお姉さん方と違って、身長がⅠ50㌢に満たない少女の浅い幼膣の奥に、亀頭が届いた。亀頭を舐められているような不思議な感覚だった。
  あまりの快感に思わず腰を振ってしまったが、「アアン…アアン…き、気持ちいい…お兄ちゃん…まだ生理無いから、中に精子出してね…ア、アアー」と言われて、後先考えずに幼膣に大量射精してしまった。幼い無毛の淫穴から精液がドロッと流れ出た。
  6年生の5月、美香ちゃんが初めてイッた
  セイガク時代 - 2014/03/06(Thu) 19:06 No.12214
  少なくとも、俺が美佳ちゃんを抱いた時には、既に性の快感を知っていた。父親に上手に開発されたんだろう。美佳ちゃんを抱くようになって、俺はお姉さま方と少しずつ手を切っていった。美佳ちゃんは日曜日を除いてほとんど毎日俺の部屋で道草をしていた。毎回幼膣に精液を注ぎ込んでいたが、6年生になる時に、危険だからと言い聞かせて膣外射精に切り替えた。
  土曜日は一緒に昼飯を食って、月1回は俺の部屋へランドセルを置いてラブホに出かけた。一緒に風呂で遊んで、淫靡な部屋で美佳ちゃんを股を開いたままバスタオルで縛って、部屋にあるバイブレータで悪戯した。そうしたら6年生の5月、美佳ちゃんが激しく喘いで潮を噴いたと思ったら、バタッと倒れて動かなくなった。美香ちゃんが初めてイッた。
  その後、俺のチンポでも激しく喘いで、小学生らしからぬ反応でもう一度イッた。逝くことを覚えた美佳ちゃんに、更に腰の動きに自由度がある騎乗位をさせたら、「アアー、アアー、イイ、気持ちいいー、アンアンアンアンアアァーーーー」と大騒ぎして、何度も登りつめていた。その後、グッタリした美佳ちゃんを正常位で犯して射精していた。
  可愛い小学生の幼いワレメも、荒淫につぐ荒淫でビラ肉がはみ出てきた。心から性を謳歌する美佳ちゃんは、時々我慢がならないのか部屋に入るなり、ヌルヌルの下半身を露出して、赤いランドセルを背負ったままチンポを受け入れることもあった。
  赤いランドセルを背負った可愛い美佳ちゃんがスカートをめくって、パンツを脱いで股を広げ、生チンポに嬌声を上げて、下腹部に精液をかけられた後は、薄ら生えかけた産毛のような陰毛の下のワレメがポッカリ空いて、小学生に相応しくないトサカのようなビラ肉が開いていた。
  そのビラ肉が淫汁でドドメ色に色付き始めた頃、美佳ちゃんに初潮がやってきて、そして別れもやって来た。俺は卒業して親元に帰らねばならなかった。
  「お兄ちゃん、似合う?」「似あうよ美佳ちゃん。素敵な女の子になったね。」 中学のセーラー服に身を包んだ美佳ちゃんは、少し大人に見えた。「お兄ちゃん、最後に、中学の制服を着た美佳を愛して欲しいんだ。」 汚さないようにスカートは脱がせて、上半身のセーラー服がシワにならないように気をつけて抱いた。
  今までは子供っぽかったのに、セーラー服を着た美佳ちゃんは清純な美少女に見えた。セーラー服にかからないように、ティッシュに慎重に射精した。後ろ手に両手をついてM字開脚したまま、上半身を起こして微笑むセーラー服の清純美少女は、下半身は完全に大人の女のワレメでアンバランスだった。
  「美佳、泣いちゃうから見送りには行かないね。お兄ちゃん、ここでお別れね。さようなら。」「美佳ちゃん、これ、入学祝。」 シャープペンシルとボールペンのセットをあげた。ニコッと微笑んで、「有難う、お兄ちゃん。お兄ちゃんの思い出と一緒に大切にするね。」 美佳ちゃんは笑顔でアパートのドアを閉めた。俺だけが感傷的になって涙ぐんでいた。
  昭和が終わり平成の世、何度も東京へ足を運んだ際、学生時代を生きた懐かしい町並みを歩いて気付いた。そういえば俺は、美佳ちゃんがどこに住んでいたか知らなかった。
  俺は五十近いオッサンになり、美佳ちゃんは四十近い熟女になっている。美佳ちゃんみたいに可愛くはないが、美佳ちゃんには無かった処女膜を持つ女を嫁にした。嫁は美佳ちゃんを上回る淫乱妻に成長し、美佳ちゃんを凌ぐ真っ黒なビラ肉へと変貌した。 20年連れ添ってもなお盛んな夫婦で浮気は一度も無いが、できればもう一度、大人になった美佳ちゃんに会って、熟したワレメを味わってみたい。
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