パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

朝9時若芽複数狙いでシルビア入店、28歳主婦公
衆、34歳主婦公衆をパスし
入店30分後のＣ１が八田と近くだったんで外出。

そこにはＳ低額年のようなのが、さすがにホテル
行くには楽しめないと思い、車中で手コキさせな
がら乳首コリコリチューチューと無毛マンコに指
入れだけしてバイバイ

戻って２０大学生自宅、２２ＯＬ公衆、２９主婦
二人、４０主婦をパス
今日はアカンかなとハードル下げようと思ってる
とさっきの２９主婦二人とつながった

金もいらんみたいだし津久野駅と近かったんでと
りあえずこいつらでと会いに行ったがこれがエロ
かった

シルビアが若芽ならレッツはオールマイティだっ
た
３Ｆの１３番部屋が広くてコールも取りやすかっ
た

レッツは待ち合わせ場所が近いのが多くて楽だっ
たかな
駅とジョルノの連絡橋上と下の公衆電話からが多
かったんで、そこでのナンパも成功率高かった

身障者用の広い公衆ＢＯＸにＣ生らしき若芽３人
組、手元を見ると０１２０を押してるがすぐに切
られてるみたい
隣のＢＯＸに入り聞いてみる

若芽1　　なんできるんやろ、タダでやっても良　
　　　　　いってゆうてんのに
若芽2　　年×４ってゆうからかな
若芽3　　さっきは１８ゆうたけどウソやろって切
　　　　　られたで
若芽1　　もう帰ろか、しんどいわ
若芽2　　うち変えられへんで、学校行ってること
　　　　　なってるもん
若芽3　　私もやで、もっかいかけるわ、もう小遣
　　　　　いはええよな　

何十回とあったサボリ帰れないヒマパターン
短いスカートから美味しそうな脚、暑いとはいえ
胸元広げすぎでブラ丸見え、一人はポチャだが二
人はスリムで可愛く内一人は巨乳

俺　　　おはよう、切られんの？
若芽　　ええっ、何？
俺　　　テレクラやろ、遊びにいこか？
若芽　　うっ　うん　いいんですか？
俺　　　ええよ、車そこに止めてるから、いこ
若芽　　（３人顔を見合し）うん、いく

若芽を３人連れ、端からみたら補導員状態で車へ



　

その日は電話のアタリが良くなかったのでそろそろ帰ろうと思っていたところにベルが鳴った。
電話を取るとc卒すぐの美容師見習い二人組み。写真屋に頼んでいた写真を取りに来たんけど財布を落としてしまったらしい。当時はデジカメなんてなかったら写真は写真屋に出すのが当たり前だった。
「写真代と帰りのバス賃を貸してほしい」ってお願い。
たいした金額でもないだろうと思い「ヒマやから喫茶店に付き合ってくれたら出したるし、返さんでもええで」と答えると「今日、生理やからできへんけどええの？」と返事が返ってきた。写真代程度の金額でそんな話になるとは思ってなかったので金額を確認するとバス賃を入れても2kほどだった。
駅前ダイエー内の公衆電話に迎えに行くと金髪スリム美形ヤンキー風と黒髪ロリチビちょいブスのでこぼこコンビ。
約束どおり、喫茶店に入って話をする。
美形ヤンキー風が電話をしてきた女。生理のせいとも思えないがとてもノリが悪い。
ちょいブスチビは小学校からの友達らしいんだけど、こっちはやたらと食いついてくる。テレクラで食った女の数とか、どんなエッチが好きかとか、まるで援○ビデオのインタビューオヤジみたいなノリでガンガン聞いてくる。
真昼間の喫茶店なのに大声でそんな話をされても困るので、喫茶店を出てヤンキー風に5kを渡し、ちょいブスを指して「こいつは置いていけ」というと意味深な笑顔を浮かべながら「ばいばーい(^^/~~」と手を振りながらすっ飛んでいった。
残されたちょいブスチビは自分が選ばれたと勘違いしたのか、やたらとまとわり付いてくる。
ソッコウでホテルへ。
風呂に入って俺の体を洗わせながら聞いてみると「大人とエッチの経験が無いから興味津々だった」と。義○教育が終わってまだ何週しか経ってないロリ体型が跪いてチ○ポに泡を立てながらそんなこと言うもんだからあっという間にギンギンに。「口に入れるモンやねんから丁寧に洗えよ」とSっぽく命令してやると恥ずかしそうに「はい」と答えて本当に丁寧に洗いはじめた。
ヘタクソなフェラ○オをしかりつけ、キン○マ袋の皺一本一本、ケツの穴の皺一本一本まで丁寧に舌を這わせることを教え込み、喉チンコの裏に叩きつけるようなイラ○チオでえずかせる頃にはのぼせ上がって顔が上気していた。
(続きはレスで)

約２０年前の、古い話で申し訳ないです。

あの頃は、独身で彼女とも別れ、暇を持て余してました。
そんな時に、テレクラに行き、待つ事数分、１本キャッチ。
最初は挨拶からスタートし、数分後…
相手の女性が電話の向こうで、モジモジしはじめ、何か話しずらそうにし始め？
どうしたの？
っと、聞いてみると…
『お金が欲しいの、私を買って…』
って、言い始め、所持金が少ない事を彼女に告げました。
ホテル代を考えても、15000円しか無いよ。
っと言うと、それでも良いと言ってくれたので、時間と場所を決め、急いで車を走らせました。
場所に着くと、誰も居ない…
いつものサクラか、冷やかしかと思い、帰ろうとした時に、女性の人影♪
あの頃は、携帯も無いし、バックレなどは、当たり前でした。

近寄って話し掛けると、電話の女性でした。
正直♪メチャクチャ可愛い子で、工藤〇香にそっくり♪
助手席に乗せ、ホテルへ直行。
ホテルに入り、お風呂にお湯を溜め、一緒に入りました。
演技か、照れ隠しか、分かりませんが、一緒にバスに浸かった時に女性が…
『今だけは、恋人同士だね』
何って言われたら、援〇なのを忘れてしまい、後ろから抱き締めたのを思い出しますよ。
それからベッドへ行き、女性を抱く事に…
援〇が初めてだった俺は、何をして良いのか分からずに居ると、女性の方からフェラをしてくれました。
工藤〇香似の女性が、俺のをフェラ♪最高でした。
俺もお返しの、クンニ、我慢できずに、コンちゃんを着け、挿入。
あっという間に逝ってしまい、チン〇を抜くと、コンちゃんが破れていて、仲田氏になっていました。
女性はお風呂へ行き、ながしてました。
とりあえず、謝りましたが『事故だから仕方ないよ、私はツイテルから大丈夫』って言ってくれました。

金を渡し、車で送りました。

近所の居酒屋での話。 店長が留守でバツイチの優子とエロ話で盛り上がってると、僕が｢処女とは、やったこと無いんだよね…｣ 優子は｢12歳処女なら、幾らなら買う？｣… ｢うーん10ぐらいかな～女の子にもよるけど｣……… 優子は一呼吸おき…｢沙織なら幾らだす？｣と優子の連れ子との値段を聞いてきた。沙織とは僕も顔見知りで、躊躇したが｢20｣と答えると明日店に来てと言われた。