女に犯された男たち

24歳の時、48歳の女性に犯されました。

それまで、性体験が3人しかなかった僕には衝撃的でした。
女性はかなりのテクニシャンで、
その女性と別れた後、今まで様々な女性と性行為をしてきましたが、
風俗やAVの方を含め、彼女ほど、男性の体を知っている女性はいませんでした。

例を挙げるなら、激しいフェラチオしながら射精寸前で射精を止める
騎乗位だけでバリエーションが豊富　等々

本当に男性の陰茎と体がすべて彼女のコントロール下にありました。

犯されてから、8か月ほど終日ラブホテルで行為をするようになり、
一日少なくとも6回は射精し、性行為はそれ以上行いました。

満足して帰る彼女の表情を見て、クタクタになりながら、
彼女からもらったタクシー代で帰路につくことが多かったです。

おかげ様で女性と何回もできる体に開発されました。

ふとしたきっかけで、彼女と別れましたが、
本当に僕の成長に協力してくれた女性でした。

あの時犯されなかったら、今の僕はいません。

付き合っていた彼女への別れ話をする為に会いました。
そんな中、ある公衆トイレに一緒に連れて行かれると、
いやらしいディープキスと乳首責めが始まり、
あまりの気持ち良さに成す術無いまま、
私だけ全裸にされました。
立ったまま全身を愛撫され続け、
我慢汁が垂れっ放しのギンギンに勃起したチンポは
手コキとフェラで何度も寸止めされました。
「イキたいの？」と聞かれて体をヒクつかせながら頷き、
お願いしましたが、「最後までしてほしかったら家まで来て」と言われました。
私の頭の中はイカせてほしい事で一杯で別れ話どころではなくなってしまいました。
家に向かう為に全身愛撫された体をテッシュで拭こうとしましたが、
そのまま服を着る様に言われました。
勿論、彼女の唾液と我慢汁まみれのチンポもそのままです。
言われた通りにそのまま服を着て彼女の家に行き、
その後は匂いがする体のまま、激しい騎乗位で犯されました。
この事をきっかけに私はドMになってしばらく彼女と付き合いが続き、
別れた今でもこの事をオカズにオナニーしています。
この文章を書いただけでギンギンに勃起し、
我慢汁が溢れてしまいます。

24歳の時にホテルつれていかれて、付き合ってもないのにね！！
その時まさか行くとわかってなかったから、女性用のパンティをはいてました！！
もちろんえっちするときに、女の子の下着やから怪しまれるし、変態とかいわれたりするけど、しっかりと女性の下着が好きなのも理解してくれてるし、女の子みたいに苛めてくれるし、よかったなぁー 最近はえっちもないけどね ペニバンでおかされたいなぁ

同中のかなり仲の良かった女の子Kと再会し、一緒に飲みに行きました。
飲んでる途中でKにラインが来て女の子が2人増え、仲を深めるためにラウンドワンへ行きました。
長期休暇だったため始発まで遊んでいました。
帰る方向が皆同じだったので地下鉄の中で話し合った結果一人暮らしのKの家に集まってゲームでもしよう！ってことになりました。
Kの家では当然のようにお酒が出てきて皆テンションが上がっていたため飲みすぎてしまったらしく、目が覚め時計を見るとお昼過ぎでした。
起き上がろうとしても起き上がれず首だけ起こして確認すると体の上にK、横に2人の女の子に抱きつかれていました。
彼女がいない俺はかなりドキドキしてしまい、勃起していました。そのせいか分からないのですがKを起こしてしまったらしく寝起きのKにフ○ラされ、ク○ニをするように言われ隣の2人を気にしていたのですが夢中になってしまい起こしてしまい、3人にフ○ラされ、記念写真を撮られました。今後も長い付き合いになりそうです。

夏ごろに体験談を投稿していたのですが、途中で更新が止まってしまっていました。楽しみにされていた方、ごめんなさい。
何人かの方からは感想も頂き、ありがとうございました。

冬休みを利用して続きを書いたので、新しいスレッドで改めて投稿させてもらいます。
初めから読みたい方は8/24の元の投稿と返信欄をご覧ください。
これが５つめです。

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体が震えるなんて人生で初めての経験で、自分の体なのにまったく自由にならない。恐怖と興奮と緊張がないまぜになったものが体と意識の半分くらいを支配していて、どうやら末端まで酸素が行き渡っていないようでもあった。足に力が入らず、片手で手すりを掴んでやっとその場に立っている。ガクガク震えるなんて漫画の世界の事だっと思っていた。でも、インフルエンザで高熱を出した時や便をもよおして我慢している時とは別次元の大きな振れ幅で足が上下している。震えてのせいで今にもかかとが音を立てそうになっている。

恐怖にはたぶんいくつか理由があって、ひとつは彼女がヤクザの美人局か何かで、そのうち怖い人が出てきて言いがかりをつけられるのではないか、という恐怖。ふたつには、こんなことをしているのが周囲にバレてしまって痴漢として突き出され、人生終わってしまうのではないかという恐怖。そして三つ目としては、このまま彼女に手込めにされ童貞を奪われ、それだけでは飽き足らず、誘惑されたり脅迫されたりを繰り返しながら奴隷として搾り取られ（なんなら病気も一緒についてきて）、もう正常な精神には戻れないトラウマを抱えるのではないかという恐怖。

それら以上に恐ろしかったのは、もうそんな闇の世界に片足を突っ込んでいるのに、自分ではその行為を止められないことだった。周囲に気付かれるかもしれない事を考えれば長く留まるほど危険なことは頭では分かっているのに、体が言うことを聞かない。下腹部は柔らかな肉体に包まれれて一体となり、そこで生じた熱が全身の神経を麻痺させている。

彼女の奥底にどっぷり浸った体はその場から一歩も引きさがろうとせず、むしろもっと強い圧を彼女に届けようとしている。冷静になろうとして視線を上げると、彼女が童貞の自分のイチモツを誘い込んで静かに味わっている横顔が目に入ってくる。その姿は掛け値なしにエロく、興奮がすべての理性を引き裂いて吹き飛ばそうとしていた。