オナニー失敗談

車通勤していた頃、毎朝通勤中に車内露出オナニーをしていました。
射精はせずにオナニーだけで会社に着く毎日でした。
ある日、信号待ちで若い女性にオナニーを見られて興奮が止まらないまま会社に着いてしまいました。
作業服に着替えるために、ギンギン状態を隠しながら更衣室まで行く羽目に。
着替えているうちに若い女性の顔を思い出し、興奮がピークに達してしまい。
周りに同僚がいるのに暴発してしまいました。
咄嗟にハンカチを取り出しパンツの中に。
着替えそこそこでトイレに駆け込み、その日はノーパンで仕事しました。

激しくシゴき過ぎた結果、
擦れて腫れてしまった…。
今度からはちゃんとローション等つけよう。

オカズ探しながらシコってて、なんでもないやつでイッたりどうでもいいところで暴発してりとか、ありますよね？
今もシコってるけど良いオカズが見つかるかどうか…

ここにレスするのは違うかもしれない内容ですが、私はおっぱいをいじることが大好きでオナニーする時は必ずおっぱいを思いっきり揉んで乳首を摘んでコリコリといじりながら好きでもない男の人に強制的にいじめられてることを想像しながらするのが好きなアラフォーです。
よく乳首に洗濯バサミやクリップ、ビアスなどされてる女性の画像も見たりして、洗濯バサミだったらと自分で試してみたこともあるのですが痛すぎて断念しました。先っちょぐらいのところだったり、乳首以外のところだったらまだ我慢できたのですが少し動かすとすぐに外れてしまい物足りない感じです。
どうしたら快楽を得られるんでしょうか？

朝からムラムラしててオナする時間もなくバイブを持って仕事に、帰りに我慢出来ないのでスーパーの駐車場でオナしたの濡れたままのバイブを袋に入れドアのポケットに入れて借りてる駐車場に車を止めた時に落としたみたいで次の日の朝まで気が付かなかったの
誰かわからないけどバイブ丸出しで私の駐車場に置いてあり、マン汁美味しかったですって貼り紙が恥ずかしいけど

24年前に盗んだブルマを部屋に隠していたのですが、そのことを忘れていて、3ヵ月前に姉に見つかってしまいました。
盗んだといってもブルマは全て姉のものでした。

当時中学３年で、女子の体育のときの姿が超エロく見えて、ブルマでオナニーがしたくて悶々としていました。

そして母親が姉のブルマを買い替えて、使い込んだブルマをごみ袋の中に隠して捨てているのを見て欲しくてたまらなくなり、ゴミ出し前の夜に抜き取りました。
中学のときの紺のブルマ4枚を隠し持って、高校を卒業する際に捨てた4枚のブルマ、これも全て抜き取っていました。
ハンドボール部だった姉は部活や試合で学校のブルマをよく使っていたので、洗濯ものにはよくブルマが入っていました。
誰もいないときはブルマを触ってみたりしていましたが、さすがにオナニーまでは出来ませんでした。

はじめてブルマを手にした時には、ブルマを履いて一日中過ごしたり、ブルマでシコシコしてブルマに精子をぶっかけては最高の快感を味わっていました。
そして8枚もブルマを手に入れたとき、「1枚、穴を開けてチンコをその穴から出してシコシコしたい！」と思い、ブルマの股間に穴を開けて、毎日シゴいてイキまくっていました。

そして、実家に帰ってきた姉が探し物をしていて、この８枚のブルマを発見。
姉が「ちょっと！なに？何なの？！」と私を呼ぶので部屋に行ってみると、ずらりとブルマが並べられていました。

ハッと昔を思い出し、心臓が止まりましたよ。

股間に穴を開けたブルマも。それによく見るとブルマの股間に白い何かが垂れたシミの跡があるブルマも。洗って仕舞っておいたのに、暗がりの中で汚したブルマを洗ってドライヤーで乾かして仕舞ったため綺麗に精子が落ちたかまでは確認していませんでした。

当然、変態呼ばわり、変態扱いされました。
言い訳しても逆効果でした。正直、当時ブルマが欲しかったことを言うと更に変態扱いされて、罵倒されました。
幸いにも姉は親にまでは言わなかったので助かりましたが、それ以来、話しをすることも無くなりました。
使わなくなったら、早めに処分しないといけませんね。
ですが、忘れてて、そしてせっかく出て来たブルマなので捨てずに持っています。

小６の時、あそこをいじっていて抜き打ちで初射精。
それからはすっかりやみつきになり、勃起するたびに出す喜びを覚えた。
何より一度立つと立ちっぱなしでなかなか鎮まらないあそこに困らなくなったのもよかった。
当然、外出先でも多々あり、特に惰性で三年通っていたスイミングスクールでの勃起に対処できるようになったのは助かった。

とにかく裸体に近い水着姿を間近で一年中見られるわけで、あそこはいつもギンギンだった。

とりあえずサポーターをしてぎゅうぎゅうに締めつけ、出っ張らないようには苦心していた。

ある時から、帰る前に一発抜くのが日課になる。

場所は誰もいなくなった生徒用の更衣室がメインだったが、用具入れの倉庫も利用した。

ちょうど、小学生から中学生の部に切り替わる時間帯に、人が閑散となる時があり、その時までグズグズしていたものだ。

それでそんなある日、暗い倉庫で膝まで競パンをおろし立ったままシコシコしているところをコーチに見つかってしまった。

いつも遅くまでいるから変だなあとマークされてたらしい。
そのコーチは一番年配の女性コーチだった。

とにかく平謝りに謝り、ご内聞にと頼んだが、そのコーチははなから誰かに報告する気なんてなかったようだ。

そのあともオナニーを続けるように強要され、射精まで見られた。
逆に誰にも言わないようにと念をおされ、それからは週二回、しっかりオナニーを見られた。

この時は七割くらいは恥ずかしい気持ちだったし、好きな女の子には知られたくない恐怖感もあった。

最初はオナニーを見せるだけだったが、日曜日にコーチの家に呼ばれ、手と口で何度も射精させられるようになり、ひたすら
コーチの体を舐めさせられ、まるでバター犬みたいになった。
それでも挿入はなし。
たぶんコーチもどこかでそこまではとブレーキをかけていたのだと思う。
指導熱心で評判のコーチだったし。

女の体には興味津々なくせに性への知識はさほどなかった自分は、すごいいけないことをしてる意識もあり、当然人には話さなかった。

時には猫なで声で迫ってきたり、妙にギラギラした目つきでクンニを強要するコーチを少し怖いとかんじながらも通うのがやめられなかった。
いわゆる賢者モードの時はコーチを嫌ったりしてるくせに…

約半年くらい続いて、中学生のコースは取らずに辞めましたが、高校生とかになってオナニーしてる時なんかは、コーチと凄くセックスしたくなっておかずにしてました。

当時中2だった妹のパンティで扱いているのを妹に見られた事はあります。

失敗と言うわけでは無いけれど、おもちゃでオナニーしていて「あ～いきそう」って思って手を止めてしまう事があります。
１０秒ぐらい余韻にしたっているのですが、後から大きな波が来る事がしばしばあります。
気持ちと身体の時間差がとても勿体無く思えてしまうのです。本物のチンポならこう言う事無いのかなぁ～と思って寂しくなってりもします。

趣味で嫁のオナニーを撮影してますが、息子に発見された。