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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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姉ちゃんとの初体験

投稿者:正司 ◆4zgCWEtm.A
削除依頼
2006/09/09 19:41:11 (Awp.Ul2p)
数日前に欲求願望告白集に、姉とやりたいと投稿した者です。
遂に昨日、姉と初体験することができました。
前回の投稿から、俺も姉に自分の気持ちをアピールするように心がけました。
以前は姉に抱きつかれたりしてちんこが勃起しても姉に気付かれないように隠して
いましたが、それをむしろ見せつけるようにしてみたり、俺の方から積極的に姉に
近付いて偶然を装って勃起ちんこをお尻に擦り付けたり。
それから、俺と姉の部屋は襖一枚で隔てられてるだけで音とかは筒抜けなので(タ
ンスや本棚があるので行き来はできませんが)、夜中にオナニーする時に姉の名前
を言ってみたり。
そのおかげかどうかは分かりませんが、姉の俺を見る目にはよりいっそう熱が篭っ
てきたように思えました。
そして昨夜両親が出掛けた後、俺はソファーに座ってボヤッとテレビを見ていまし
た。
でも頭の中はどうやって姉とエッチに持ち込むかそれだけでいっぱいで、テレビの
内容は全然頭に入っていませんでした。
するとそこへ姉がやって来て、いつものように俺の隣にくっつくように座ると手の
平を俺の腿に乗せてきました。
いつもの姉の手の平はひんやりと冷たいのに、この時はじっとりと汗ばんでいまし
た。
姉の顔を横目で窺うとほんのりと上気しているのが分かりました。
俺は勇気を振り絞り、姉の手を握りました。
一瞬、姉の体が驚いたように震えましたが、すぐに俺の手を握り返してくれまし
た。
この時は最高に嬉しかったです。
俺は、
「姉ちゃん。」
と呼んで姉の方を向きました。すると姉も俺を向いて優しく微笑んでくれました。
そして俺は姉とキスをしました。
俺はファーストキスは中学の時に済ませていましたけど、姉とのキスはそれとは比
べ物にならない程刺激的で、姉の舌が口の中に入ってきた時にはそれだけでいって
しまいそうでした。
そしてその後、姉の部屋に連れて行かれた俺は姉の体で童貞喪失する事ができまし
た。
最初は姉が全部やってくれて俺はただ寝ているだけでしたが、5発目からは姉に教
わりながら色々な体位で俺が動きました。(最初の4発は姉に騎乗位で動いてもら
っての抜かずの4発でした。)
結局、明け方までに11発も姉の中に放出しました。

今、姉が夕食を作ってくれています。
両親は夜遅くに帰ってくる予定なので、飯を食ったらまた姉とやるつもりです。

それから発情期さん、あなたのアドバイスのおかげで姉とやることができました。
本当にありがとうございました。

991
2006/09/11 02:40:16 (MUvpwy5P)
僕の初体験は大学2年の夏でした。相手はアルバイト先の24歳の
超美人の由美子さんでした。由美子さんは、同じ会社の課長とその秋に
結婚することになっていました。アルバイト始めたときから、なぜか
彼女は僕にはやさしくて、食事をおごってくれたり、やさしい仕事を
まわしてくれたりしてくれました。
課長は長期の出張にでている夏のある日でした。
夕方、書類があるので家に寄ってと言われました。
由美子さんはアパートに住んでいました。きれいに片付いていました。
女性の部屋にはいるのは初めてだったので、どぎまぎしました。
夕食をご馳走になりました。二人でなんだかわからないけど乾杯しました。
お酒がかなりはいってきたころ、由美子さんが迫ってきました。
「したいでしょ?」
「誰にもナイショにできる?」
「教えてあげる」
キスされました。唇がとてもやわらかでした。あとは寝ていると、由美子さん
が、僕を裸にしてなんとあそこをなめはじめました。
「若いわね」
僕は恥ずかしさで真っ赤になりました。でもとても気持よくて
「ああっ」と思わず声をあげました。
「ふふ」由美子さんは僕にすばやくコンドームをかぶせました。ブラジャーを
とり、パンティを脱いでまたがってきました。ぬるっと入りました。とてもあ
たたかでした。由美子さんが腰を動かしはじめました。
すぐに気持よくなって、
「ああっ、でる」
「まだだめよ、だめ」でも出てしまいました。オナニーよりも数倍も気持よか
ったです。由美子さんは物足りなくて腰をぐりぐり押しつけてきました。それ
で、そのまま堅くなってきました。
「ああっ、いいわ、もっとついて、そうそう、いいわ」
僕は由美子さんのいうとおりに一生懸命突き上げました。由美子さんのあそこ
は剛毛で覆われていました。まっくろだと思いました。でも、夢中で突き上げ
ました。こんどは由美子さんが「いく、いく、いっちゃう」と絶叫して、うう
っと声をあげて、のけぞって、がくっとなりました。ぼくも2度目が出まし
た。
その日は12時ごろまで、由美子さんとやりました。由美子さんは、同じ会社
の佑子ちゃんが僕を好きだって話をしてくれました。佑子ちゃんは、高卒で入
ったぽっちゃり顔のまあまあの19歳の子です。「誘ってみたら?」といたず
らっぽく笑いながら、コンドームをくれました。その夜は月夜で明るい夜でし
た。腰がすっきりした僕は口笛を吹いて帰りました。
次の日、会社に行きました。由美子さんはそしらぬ顔で仕事しています。僕は
まわりに人がいないときに、佑子ちゃんに「今夜時間ある?」と聞きました。
佑子ちゃんは突然だったので、びっくりした顔でしたが、うなづきました。
夕食をおごって、帰り道、公園で休みました。キスをしました。意外と素直に
唇をあわせて来ました。これはやれると思いました。しばらくキスして、手を
ひいて公園の隣のラブホに連れ込もうとしました。「はいろう」と言うと、び
っくりして立ち止まりました。手をひいてはいろうとするといやがりました。
きまずい感じになりました。しかたないので、すぐ近くの喫茶店にはいりまし
た。なにも言わずにただコーヒーを飲んで15分ほどそこにいました。気まず
い雰囲気でした。でも、誘ったらやるしかないと思いました。喫茶店をでて、
またラブホの前にでました。「はいるよ、いいね」今度はさっきより強くいい
ました。今度はついてきました。「やれる」どきどきしました。
部屋にはいって、抱きしめて、ふるえる佑子ちゃんを裸にしました。意外と大
きなおっぱいでした。毛は薄毛で割れ目がしっかり見えました。こんなに違う
んだと思いました。ラブホにあるコンドームをつけてやりました。処女でし
た。終わって涙ぐんでる佑子ちゃんの体をバスタオルで拭いてあげました。あ
そこのまわりに少し血がついていました。ティッシュで拭いてこれはそっと記
念にとっておきました。お風呂にはいったあと、もう一度しました。
門限が11時だそうなので、タクシーで家の近くまで送っていきました。降り
るとき、佑子ちゃんは「ありがとうございました」とお辞儀をしました。つい
僕は「こちらこそ」とへんな返事をしてしまいました。
これが、僕の童貞喪失と処女初体験です。由美子さんとはその後、もう一回だ
けできましたが、その秋、由美子さんは予定通り課長さんと結婚しました。披
露宴には呼ばれませんでしたが、佑子ちゃんがよばれていたので、そっと披露
宴をのぞきました。とてもきれいでした。いまでも、某写真館に二人の結婚式
の写真が飾ってあります。






992
2006/09/08 09:59:31 (aVYuAeMn)
眠れぬ夜、ひつじが一匹 羊が2匹・・・・100匹こえても眠れない
数を数える事に集中してしまっていた。
そのことに気が付き
 ややデブ、かおはまあまあの
おかんが一匹 おかんが2匹 40っ匹すぎたころ 
裸のお母んが見えてきた。おお、おかん、たれぎみいやにぼいんやー
乳をもんでいる自分がいる。気が付いたら、おかんのオメコを触り
 無理やりちんぽを突っ込んでいた。気もちよくて、おかんも俺も
はあはあいって、中だしして終わった。
 
 その後、すごくしっこが出そう。夢だった。ちんぽは、びんびんになっていた。
トイレに行く時、おかんに 朝立ちのちんぽを、バッチリ見られた。 
おかんは、にやっと笑ったように感じた、気のせいだよなー

  高1の夏休み

993
削除依頼
2006/08/28 01:18:58 (HvgxKW1z)
私は高2の時弟に処女を奪われた・・・・
はじめ弟は私の部屋に辞書を借りるためと言って入ってきた。私は素直にそ
れを受け入れた。
それがいけなかった。
弟は机の上の棚にある辞書をとるフリをして自分のペニスそれも勃起してい
るペニスを私の背中に押し付けてきた、そして自分のペニスを私の背中に擦
り付けるように腰を動かし始めた。
私はすぐにとめようとした。しかし弟は止まらなかった。口で言ってもわか
らないのなら力ずくでと思い、殴ろうとした瞬間だった。弟が私の胸を揉み
はじめた、私は急に力が入らなくなった。弟はついにズボンを下げ生で背中
に擦りつけてきた。私はふっと我に返り弟をつきはなそうとしたが弟はもう
14歳、力でかなう相手ではなかった。逆に私がベットに上に倒され、服を全
て剥ぎ取られ、あらわとなった私の体を貪りはじめた。私は最後の力でなん
とかイカないようにした。イッたらそこで私は終わると思ったからだ。しか
し体は言うことを聞いてくれず、快感が全身を突き抜ける。
ついに弟の舌が私のマンコに到達したとき私はイッてしまった。
弟はニヤリと笑い私の口にペニスをつっこんできた。私は考えることを忘れ
それを受け入れた。しばらくすると弟のペニスがびくん、びくんと動きはじ
め私の口の中に大量のザーメンが発射された。私はなぜか飲んでしまった。
弟のペニスはすぐに大きくなりついに私のマンコに狙いを定めた。はじめは
私の体制を無理やり変えて素股をし始めた、私の方は軽くイッてしまったが
弟は逝かなかった。そしてついに私の処女が奪われた。弟はぺニスを私の中
に突っ込み。めちゃくちゃに突いてきた。私は処女だったがオナニーはして
いたのでさほど痛くはなく、むしろ快感のほうが大きかった。
しばらくすると私は勝手に腰を動かしていた、そしてまた弟ペニスがびく
ん!!!、びくん!!!とさっきより強く震えさっきとは比べものにならない量は
私の中に出してきた。私はあまににも疲れてしまい少し眠った。

起きた時周りには弟をふくめ5人の少年がたっていた。そして私の体はザーメ
ンだらけだった
994
2006/09/04 15:19:57 (hc1VvmPR)
大戦真っ盛りの中、俺の最初は幸子だった。裏山に2人で遊びに行ったときのこと。

さちが、おしっこと言い草むらの方に行きかけた時に俺は、さち おしっこはどこ
から出るん?ばーかーと笑った。見たかったら見てミーと言った。幸子は雅か見に
来るとは思いもしなかったと思う。見せてと後をおった。いやあっち行ってと逃げ
出したが追っかけた。走り方がおかしい。モーっと大きな声で叫ぶなり、おしっこ
は幸子の足に伝わっていた。泣き出した。ごめん、ほんとに見たかった。意地悪し
ょうと思ったのと違うから、ほんとに見たかっただけやから。ごめんと真面目に謝
った。パンツも濡れていてて、あのパンツ脱いでと言いながら脱がせた。嫌がって
たけど脱いだ。ハンカチなど持ってるわけでなく、困った。とっさに、ズボンを脱
いでパンツも脱いで自分のパンツで、お尻からオメコまで拭いてやった。2人とも下
半身は隠すものは付いていない。拭き終わってどうしようかと思ってたら、信二の
ちんぽ大きい、と言った。幸子のオメコも大きいと釣られて言った。おおきくない
わーと幸子。酔う見せてみー見てやるから。いややーーと言っても押し倒して股を
広げて見てしまった。なんか綺麗と思った、縦にすじが入ってて美味しそうなクリ
まんじゅうのように見えた。つい、手を伸ばして触ってしまっていた。馬鹿馬鹿と
言うけど嫌がってはいなかった。幸子のオメコ軟らかいでええよ。顔を真っ赤にし
ていたのを今でも覚えている。触らしてといったが黙っている。幸子の横に寝転ん
で、手全体で撫でたり一本の指でまでたりしてると、おとうちゃんなお母ちゃんの
上に乗って良いーと言うてた。ちんぽが、おかあちゃんのおちんこにくっついてた
といった。やってみてという、言うがままに乗っかった。幸子は僕のちんぽを持っ
てここと言った。とそこに腰を押し付けた。ちんぽは穴に入ったと解ったが、オメ
コノ穴と意識したわけでなく、感触は悪くなかった。お互い恥ずかしくえへっと言
った感じでした。これがきっかけで、裏山、誰もいない家の中で、おちんぽ 
ずけごっこが始まった。
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