少年との体験
※女性の投稿限定

先日ネットで知り合った○４歳の男の子としちゃいました

年下の男の子としてみたいなぁとずっと思ってて、だからメール交換出来たときはなんだかドキドキでした(*●･艸･)
家もぼちぼち近いです。

最初はメールでいろいろ話しました。
『胸は何カップ？』とか『ュィはエロいの？』とかそんな会話ばかり(笑)

本当は昼間にデートとか行こうよって話だったんですが、たまたま突然会うことになって緊張しながら車でお迎えに。

待ち合わせの公園に着くと、身長165cmくらい・上が体操服・下は学ランのズボン。可愛らしい感じの男の子が☆

とりあえず車に乗せて、近場の夜景を見に行きました。
その帰りに車の中で『カップルみたいに手つなごっか!!』と手を繋いで…かるくドライブをして彼の住む団地の公園に到着。
『公園真っ暗で誰もいないね。とりあえずのんびりしよぅかぁ』って言いながら彼とベンチへ。
私も緊張気味だったからちょっと沈黙が続いたんですが、彼が『ねぇ…ュィはＨなことしたことあるの？』って切り出してきました。
『もちろんあるよ(照)なに??興味あるの??』と誘導尋問(笑)
彼は『うん…ちょっと…』なんて俯いて可愛い答え方でした。

つづく↓

前々から ｻｲﾄを観ていて こんな事ないよ～ って思ってた 反面 実行してみたい!!という気持もあり ついにﾁｬﾝｽ到来!!親戚の子(7歳)が遊びにきて 何泊かする予定との事‥まずはお風呂『恥ずかしいから 見ないで‥』と言いつつ 私の裸体で 半勃起(笑)ｶﾜｲｲ♪そこでは触れずに一緒に寝ることになり 寝息を確認してから パンツの上から上下運動さすがに 完全に 勃起は しなかったものの 明日はフェラする予定(^_^)v８月いっぱい居るようなのでたっぷりと(//υ//)

父親が他界し母は生涯入院となってしまいました…。
私と妹は遠い親戚の家に引き取られました。私は１７歳なのでほとんど会ったこともない人のお世話になるくらいなら１人で暮らしたいのですが、妹が小学生で当然私に養う力はなく、妹１人親戚の家…というのは可哀想なので一緒にお世話になることになりました。
母の入院費まで出してもらってるので私と妹は凄く片見が狭いです。親戚のおじさんおばさんも嫌々な感じを凄くだしてきます。
そして何より、１人息子の裕也君が最低なんです…。
私の２つ下１５歳なのですが、気の強いオタクって感じで「居候」とか「お前らのせいで小遣いが減った」とか平気で言ってくる子です。
おじさんおばさんも私達が酷いことを言われているのを見て見ぬ振りです。
私が何も言い返さない女だと分かると裕也君の酷さはどんどんエスカレートしていきました。
タンスは明らかに荒らされ、下着を中心に盗まれたり戻されたりするようになりました。私がそのことについて何も言わないと次第に偶然のふりして脱衣所に入ってくるようにもなりました。最初は下着姿を見られました。「入ってるなら言えよきもちわりーな」と言われ私はなぜか謝りました。二回目はワザと私が脱衣所に入ってから時間を遅らせたのでしょう、ちょうど裸になったところで入られました。ドアが開いた瞬間、私はしゃがみこんだので全部は見られてないと思いますが…しゃがみこみながら何度も謝る私を裕也君は黙って見下ろし、出て行きました。それ以来私はお風呂場で服を脱ぎパジャマを着るようになりました。
夜中も裕也君は怖いです。忍び足で私と妹の部屋に入ってきて寝顔を覗いてくるのです。「はぁはぁはぁはぁ」って気持ち悪い鼻息たててパジャマの上から触ってきます…。
さすがにその一線を超える勇気はまだないのでしょう、触れたか触れないか位の感じで触ってくるんです。しかもそうしながらオナニーしてるんです…。それが本当に気持ち悪くて気持ち悪くて気持ち悪くて…！！！

正直、犯されるのも時間の問題だと思います…。そしてきっと私は逆らえない。
とにかく妹が裕也君の性の対象になる前に私がしっかり自立して２人で暮らせるようにならないと。
それまで何もないといいな…。

私は42歳主婦 県立病院に勤務してる介護士です
ゴールデンウイーク中にツーリングしていた彼(智也君18才）が事故をして運ばれてきて 鎖骨と右腕複雑骨折と左足複雑骨折で入院する事になり 私が介護を担当となり 病室に行き入院中の説明をして部屋を出た時に 家族と彼女が不安そうに病室に入り母親が医師に呼ばれ 彼(智也）君の様態と手術の事を説明して少しは安心した様子でした
私は 医師に言われ 痛み止めを持って病室に行き 部屋に入ると智也君と彼女がキスをしてるのを見てびっくりして顔が赤くなるのがわかり 薬の説明して部屋を飛び出しました 夕飯の時間で食事を運びその日は家族も居てるので 食べさせて下さいと頼み 面会時間が過ぎ家族も帰り ナースコールが鳴り部屋に入ると 恥ずかしそうに トイレに行きたいと言うので 私はどっちですか？聞くと智也君は小さい方と答えて 溲瓶を持ってきて 布団をのけようとしたら 自分でしますと言い 私は部屋を出ようとしたときに 智也君がうなり声をあげ痛がってるので 恥ずかしがらなくてもいいのよと言って 見られたくないようなので 布団の中に手を入れてズボンを脱がせて 溲瓶を入れて左手で溲瓶の中にしてと言って出して貰い 寝る前に痛み止めを飲ませて部屋を出ました
翌日 私は遅出なので昼前に出勤して 昼食を運び 食べさせ終えると トイレに行きたいと言うので 車椅子に乗せて トイレに行き恥ずかしがる智也君でしたが 我慢出来ず観念したみたいで ズボンを下ろし 初めて智也君のを見たとき 私の方が恥ずかしくて それに大きいと思った
それからは智也君も 一度見られた事で小さい方も 気兼ねする事もなくなりました
何日か過ぎて病室を掃除してる時に 私の名前を呼び(加藤）さんて 目が大きいし綺麗ですよね 毎日マスクしてて 顔見たこと無いけど 20代後半位？私は嬉しくなり からかわないでと言って 智也君が顔見てみたい
マスク外してと言ったので 患者さんの前でマスク外すの初めてだけど 何故かその時だけは 断る事なく智也君に私の素顔を見せてしまい 智也君が小顔だし やっぱし加藤さんて綺麗だし好きになりそうと誉められ ドキドキした私が居た
智也君には可愛い彼女も居るのに 叔母さんを喜ばせないの
智也君は 何歳なのと聞くので 42だど言ったら えっ…マジ‥でも見えないし 綺麗だよと言ってくれてた

２２歳のＯＬです。
ある日の帰り道、最寄りの駅（結構辺鄙な所にあります）から家に帰る時の
事でした。
改札を出たところにある自販機で飲み物を買おうとした時、ふと隣を見ると
本当に真っ黒な肌をした黒人の男の子（見た感じ中学生くらい）が壁にもた
れかかって携帯ゲーム機で遊んでいました。こんなところに外国の男の子が
いるなんて珍しいなと思い、そのまま飲み物を買って帰路についたのです
が…
しばらく歩いた時に気づいたんです…さっきからずっと同じ足音が聴こえ
るって。偶然かも知れないけど何となく不安になった私は曲がり角を曲がる
時にさりげなく後ろを確認してみました。すると足音の主は駅で見たあの黒
人の男の子でした。最初は帰る方向が同じなのかな？…と思ったんですが、
どれだけ歩いてもずっと私の後をついてきました。流石に少し不安になって
きたのですが、その日は無事に家に着く事ができました。私はホッとしてド
アの前で振り向くと、その男の子はジッと私の方を見ていました。
それから、次の日、また次の日も男の子は私の後を追けてきたので、いい加
減に耐えられなくなってきた私は思い切って声をかけてみることにしまし
た。
翌日、また男の子は私の後を追けてきました。住宅地を越えて林道に差しか
かった時、私は歩きを止めて振り返り話しかけました。
「君、日本語わかる？」
男の子はビックリした様子で立ち止まりました。話しかけられると思ってな
かったのか、黙ってオドオドしているので
「日本語わかるの？わからないの？」
と再び問いかけると
「え…あ…わかります…ハイ」
と様子はそのままで答えてきたので、次に私は一番訊きたかったことを
「この間から私の後を追けてきてるけど何なの？ストーカー？」
「…ごめんなさい」
男の子は俯いて申し訳なさそうに謝ってきました。
「謝るってことは、ストーカーだって認めるんだね？」
私がちょっと強めの口調で言うと、男の子は涙目になって
「…ごめんなさい…ホントにすみません…」
と頭を下げるばかりになってしまいました。あんまりペコペコ頭を下げて
謝ってくるので、なんだか少し可哀想に思えてきたので許してあげることに
しました。
「君、名前なんていうの？」
「…Ａっていいます」
「私は英理子。…えっと、Ａ君？ 手出しはされてないから今回は大目に見
るけど、もうストーカーなんてしちゃダメだよ？」
「…はい…ごめんなさい…ありがとうございます」
Ａ君は何処か安堵した様な顔で私を見てきました。その顔がなんか可愛くっ
て私はＡ君の頭を撫でてあげるとＡ君は驚いたような表情をしましたが、私
が微笑みかけると照れ笑い？をして俯いてしまいました。それがまた可愛く
て…
「Ａ君、よかったらこれからも会ってお話しとかしない？」
「え…？…でも…」
Ａ君は戸惑った様子でしたが、あれやこれやと話しているうちにＯＫをして
くれました。そしてお互いの連絡先を交換してその日は別れました。

それからは時間を見つけてはちょくちょく会ってお話ししたり、電話したり
メールしたりと、私もＡ君もすっかりお互い打ち解けてきました。
Ａ君は本当に優しい子で、私の中でＡ君の存在はだんだん大きくなっていき
ました。

今ではＡ君は私の大切な人です