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2012/03/17 22:48:14 (FgGpb48f)
やっとのことで高校まで入れたのに、息子の義男は登校拒否に。
学校のいじめが原因でした。
しかし、その虐めに息子を救ってくれた同級生たちがいたのです。
主人と離婚して10年、女手一人で息子を育ててきました。
思春期の男の子の気持ちは、40歳の私には理解できないことばかり。
気が付けば、その同級生たち3人はいつも晩くまで我が家にいました。
「家に帰らなくて大丈夫なの。お母さんは心配しないの。」と言っても「大丈夫、大丈夫。」と言うだけ。
そんなことが1週間くらい経ったころ、寝ている私の寝室に来た3人。
私の両手両足口を押さえ、「おばさん、いつも義男を助けてやっているんだから、たまには俺たちを助けてよ。」と、私にのしかかってきた。
すばやく私の着ているものを脱がすと、一人は両手を、一人は両足を押さえ、もう一人が裸になり私の足の間に入ってきた。
そして強引に自分の物を私に中に、、
「これからも義男を助けてやるから、たまにはいいだろ。おばさんも欲しいときがあるだろうし。」と、勝手なことを言っていた。
一人が終わるともう一人が、、もう一人が終わるともう一人が、、
3人に犯され、気が付いたときには喘ぎ声を出して何度目かのアクメに達していた。
仲間が仲間を呼び、いまでは高校生が毎日10人ほど我が家に出入りしている。
その中でもリーダーがいて、「今夜は俺とお前とお前がおばさんを抱く。後は明日決めるから明日来い。」と毎晩3、4人づつの高校生を相手にしています。
いまでは息子の虐めもすっかり無くなりました。
しかし、私の虐めはいつまで続くのか分かりません。

961
2012/03/15 23:31:14 (ypVxcGq1)
彼と逢った日のことも書いてみます。批判もあると思いますが・・。

ある土曜日に彼と逢いました。主人も仕事ですし子供も出掛けていました。
彼といつも行くホテルの近くで待ち合わせをしました。
彼は自転車でそこまで来て私の車に乗りラブホテルに行きます。
1ルーム1ガレージのシステムなので車から降りれば誰かと
すれ違うこともないので安心なんです。

彼と部屋に入ると一度ハグをしてキスします。それから少し座って
お話ですね。お互いの近況報告みたいなことです。
それからお風呂なんですが・・・実はお風呂の前に彼のおちんちんの
味見をするのが最近の定番になってます。「一度出しておくと
後で長持ちするよ」と言っていますが、実は彼のそのままを味わいたくて
そうしています。その日、初発の濃いものも味わえるので好きです。

この前は彼に初めてお風呂前に私も舐められました。
今までは汚いからと断っていましたが、その日は許してあげました。
良い匂いがすると言ってくれましたがおそらくいつもより濃い
匂いに後悔していたのではないかと思います。

それからお風呂ですがその前に彼に脱がせてもらいます。
それも彼がしたいと言うのでいつもそうしています。
ブラを外すのも上手になってきました。

お風呂に入るとお互いに身体を洗いっこします。
そこでも彼のおちんちんはすぐに元気になってまたお口でして
欲しいと言うので軽くしてあげました。

お風呂から出るとベッドに並んで横になります。すぐに彼が私に
愛撫を始めます。いっぱい舐めてくれます。
私が興奮してくると今度は彼を愛撫してあげます。
すぐに元気になるのでゴムを着けさせます。
私が着けてあげることもありますが、自分で着ける練習も
兼ねています。

ゴムが着けば私は脚を広げられゆっくり挿入されます。
一番奥まで入るとそこでグリグリ腰を動かすのが彼の
パターンです。それからゆっくりピストンです。
挿入中も私の胸を触ったりする余裕が出てきたみたいです。

そんな感じで大抵2回戦です。私はいけないこともありますが
それでも満足できます。

こんなところです。
962
2011/05/03 09:34:07 (YY8.b1W9)
暦の上では春なのに、春と呼べるものはなかな
か見つからない2月中旬の土曜日、わたしは溜まっ
た洗濯ものを片付けると入れたてのコーヒーを片
手にTVのスイッチを入れました。

チャンネルを変えながら番組を探してると、玄関
のチャイムが鳴りました。
わたしは心の中でチッと舌うちすると、呼び鈴を
おした相手を想像しました。
実は、わたしが仕事、家事、そして5歳になる娘か
ら解放されるのは土曜日のそれも午前中だけで、
その時間をとられることを危惧しながら玄関の扉
を開けたのです。
玄関の扉をあけるとそこに立っていたのは隣の家
の奥さんの美香さんでした、美香さんはいつもの
大きな声がまるで演技かのような小声で「千春さ
ん、すこし時間いい?」とわたしの肩越しに家の

家の中を覗き込みました。
「一人だし、いいよ。どうぞ。」
わたしは美香さんを家の中に招き入れました。リ
ビングルームに向かって歩いてく美香さんのお尻
がいつもに増して大きくみえました。
わたしはコーヒーを美香さんのためにいれると美
香さんが座っているダイニングテーブルの向かい
に腰掛けました。正面から見るとまるで小ぶりな
スカかメロンのような美香さんの胸がテーブルの
上の乗っかっているようにみえます。Tシャツの
うえにパーカーを羽織っているにもかかわらず、
胸の頂点にはビー玉大の突起がみえてます。
(人の家にくるのにノーブラってやっぱりこのひ
とすこし変だわ。)

美香さんはわたしより2歳年上の39歳で中2になる
駿くんという息子さんがいます。実は駿くんは、
わたしが以前保育士をしていたときの2年間面倒を
みた子供で、寄寓にもそれから数年たってお互い
気づかずお隣さんになっていました。そのせい
か、美香さんは年下のわたしに未だに敬語をつか
います。
美香さんはコーヒーに一口飲んだあとは、一言も
話さずテーブルの下で手をもぞもぞとさせていま
した。
「駿くんのことでしょ?お昼までには時間あるか
らきいてあげるわよ。」
わたしが保育園時代でも駿くんのことを知ってる
ということもあり去年ぐらいから美香さんは
自分の息子ののことをわたしに相談するようにな
った。
美香さんはわたしに促されてパーカーのポケット
から手にとって出したものをテーブルの上に広げ
た。それはもともとの色がわからないぐらいに男
性の体液が付着して汚れた女性用のショーツだっ
た。
「コレ、駿くんが?」
「うん、たぶん・・・。だって駿のベッドと布団
あいだにあったんだからそうとしか・・・。」
「それにしても、すごい量ね。」
まだ生渇きののものがあるのか、ザーメン特有の
臭いが少しはなれたわたしの鼻まで届く。
何度か話では聞かされていたが実際に見るのは初
めてだった。
「それにしても、どれぐらいの期間でこれだけの
量をだしたのかしら?」
-2週間よ。-
「それがわからないの。」
「なんで?美香さんのショーツでしょ?」
「それが、ソレわたしのじゃないから・・・、こ
このところ無くならないわ、って思っていた
ら・・・。ときどきわたしのじゃないあるの、誰
のか聞けないし・・・。」
―わたしのよ。あなたのとはセンスがちがうでし
ょ?サイズもだけど・・。―

「美香さん、ザーメンの臭い好きなんでしょ?と
いうか駿くんの特別強烈、すごいにおい。エロさ
満点よね。」
「えっ、そうかしら・・・。」
「だって美香さん、興奮してるようだし。家でさ
んざん臭いかいできたんでしょ。」
「そんな・・・・。」
「自分の息子のザーメンの臭いで興奮して発情す
るヘンタイさんだもん、美香さん。」
「・・・・・。」
美香さんは目の縁を赤くしてうつむいたままだっ
た。わたしは、歩いて美香さんの背後に立つとそ
のまま美香さんの胸に手を伸ばして美香さんの乳
首を探った。
美香さんは「あっ、」と声を出して体を少しよじ
ったが、わたしの手を払いのけることはしなかっ
た。
「そうじゃなきゃなんでこんなに乳首が大きくな
ってるの?」
わたしは服の上から両乳首を親指と人差し指でつ
まむと少し力をいれながら揉む。
「あっあっあっあああ・・・。」
美香さんはわたしに乳首をもまれながらその動き
に反応し声を出し続ける。
わたしはが着ていたパーカーとTシャツを脱がそ
うとしてもなすがままになってる。
Tシャツを脱がすとまるで風繊維水を入れたよう
な乳房がブルンと垂れ下がった。先端には巨乳に
はめずらしく歪な形の巨峰の粒大の大きな乳首が
硬くしこっていた。

色さえ除けば、まるで半生のプルーンのような美
香さんの乳首をゆっくりと揉み解す。
「千春さん、わたしココ弱いの知ってるくせに、
ああ、どうしよう、おかしくなってきた。」
「いいのよ、もっとおかしくなっても。おかしく
なりに来たんでしょ。息子のザーメンのにおい嗅
いで、おちんちんしごいてるところ想像して、熱
くなってるんでしょ?ア・ソ・コ。」
「う・・ん、」
「ところでさあ、駿くんのおちんちんって、どう
なの?」
「どうなのって、千春さんには何回も話したでし
ょ。」
「だって、しんじられないもの13歳か14歳の男の
子のおちんちんがそんなにおおきいなんて。」
美香さんはわたしに自分が使っているローション
の容器を私に見せ「コレぐらいあるの。」と説明
してた。その容器は女性の手じゃとても回りきら
ないほどの太さがあった。私はそれを見せられて
おおいに驚いて見せた。

駿という男の子はある意味で特異な子だった。
わたしが駿くんに初めてあったのは彼が年中さん
だった。じつはそのクラスをもっていた保育士さ
んが産休でやめることになり急遽クラスを持って
いなかったわたしがそのクラスをもつようになっ
た。前任の保母さんは非常にまじめな方で若くキ
ャリアのない私のためにほぼ全員の特徴と注意事
項を残してくれた。

ほとんど全員の特徴や癖、などが書かれたそのノ
ートにはもちろん駿くんのこともかいてあった。
駿くんのところには『おとなしくて、手がかから
ない』と書いてあったのもかかわらず括弧書きで
(お昼寝の間におトイレに連れて行くこと)と書
いてあり、最後にハートマークが書かれていた。
わたしは、手が掛からないと書いてあるのに、お
ねしょ癖があるのはどういうことか、ストレート
に‘おねしょ癖あり‘と書けばすむことなのに、
それとハートマークが何を意味するのか不思議に
感じた。
5歳児でまだおねしょをするということは格別に遅
れてるというわけでもなく、わたしは早速、受け
持ったその日から45分あるお昼寝の途中で寝てい
る駿くんを起こしてトイレに連れて行きました。
園児のトイレは男女が別れていなかった代わりに
すべてのトイレが様式の個室になっていました。
わたしはその一つに駿くんを入れると戸を閉めま
した。すると、仲から「せんせい、」と声がする
ので戸を開けると、駿くんはまだ半ズボンを下ろ
していなかったので、できないの
?とおもいつつも半ズボンを下ろしてあげまし
た。すると駿くんは便器に用を足すのではなく、
わたしのほうを向いておちんちんを突き出したの
です。まじまじと見たあとでわたしは思わず小さ
な声で「うそ、」と言っていました。それほど駿
くんのものはとても5歳児のものとは信じられない
ものでした。
駿くんはわたしの中指より長く太いものを硬直さ
せながら、わたしの目を見ると不思議そうに「せ
んせい食べないの?」といったのです。わたしが
狼狽しながら「○○せんせいはたべたの?」と聞
くと、駿くんがうなずいたのです。わたしが試し
に一つ目小僧のように先っちょだけ顔を出してい
るおちんちんをつまんで包皮をずりさげると、い
ともかんたんにカメさんがニョキっと頭全体を露
出させます。(仮性なんだ・・・、)と感心して
ると、駿くんは自分のソレをどんどんわたしの顔
に近づけてきます。(やめて~、)と思いつつも
パクっとそれをたべちゃったんです。

私自身はペドフィアではありません。でも言い訳
になりますけど、5歳児としては格別であったにし
ても成人男性とは比べるには新鮮なそれは、なぜ
か理性とか本能では語れない何かがわたしを惹き
つけたのです。
わたしと駿くんのトイレでの淫靡な秘め事は駿く
んが卒園するまで続きました。わたしはこの事が
もし発覚したらどうなるだろうという不安をいつ
も心に秘めていましたが、口数が少ないことと前
任の保母からの巧妙な口止めがきいていたのか、
このインモラルな出来事は誰にも知られることも
なく終わったのです。
毎日の刺激で駿くんのおちんちんは卒園のころに
は通常でも亀頭がほぼ完全に露出しており、大き
さも最初に見たときより大きく成長していて、さ
ながら早熟なローティーンの様相でした。反応自
体も最初のうちは1分も口の中で弄んであげると、
亀頭がプウと膨らんで「おしっこ、」といって放
尿をしていましたが、6歳を過ぎた頃からは何も出
ないにしてもおちんちんが脈打ち、体もビクンビ
クンと震えるようになりました。だから私自身も
それに合わせるように自分の股間を弄り、同時に
絶頂を迎えられるようにしました。

それから8年ちかくたって、今度は隣の家の息子と
隣のおばさんという関係で再会したのです。
963

少年

投稿者:ikuko
削除依頼
2004/04/17 23:25:59 (znoR.kmV)
2年ほど前の夏の暑い日、私は娘を近所の公園の砂場で遊ばせていました。途中で自転車に乗った中学生くらいの男の子が通りかかり、少しして戻ってきたんです。
私たちを見てるので、なんだろうと思ってそう気にもとめてなかったんですが、理由がわかりました。私は洗濯のあと、替えのブラがなく、近所なので素肌に厚地のTシャツを着てたんですが、胸が見えてたんです。
その男の子は、自転車にまたがったまま、私の胸の中をのぞいていました。
私は軽い露出癖があって、10代の頃から、胸や下着が見えるようにしてドキドキしていたんですが、久しぶりに(見せたい!)という気持ちになっちゃいました。
幸い、暑い日なので、あたりには他にお母さんたちはいません。
私は調子にのって、もっとかがんで胸の中がよく見えるようにしました。VネックのTシャツだったので、胸元を自分でのぞくと、大きなオッパイが乳首まで丸見えです。
その子の視線が痛いほど迫ってきて、乳首が大きくとんがってしまいました。
意地悪して体をねじると、自転車を少し移動してまたのぞきこんでます。
その子は短いジョギパンのようなのをはいてましたが、足の開き加減で、なんとオチンチンの棒が、横からはみ出て見えるんです。
パンツなしではいてるみたいで、興奮して大きくなったオチンチンを、サドルに無意識に押し付けたりこすってるようでした。
私も興奮して、思わず手を胸の中に入れ、ふくらみをぎゅっとつかんで揉んじゃいました。その子が食い入るように見てる視線を感じながら何度も揉み、そしてわざとオッパイを揺らしました。
Eカップの胸をぶらぶら揺らしたり、胸をぎゅっとわしづかみにしたりしてたら、その子は我慢の限界だったんでしょう、いきなりオチンチンを横から出し、いきおいよくピューーーッと射精したんです。
口を半開きにして、ピュー、ピューッと、何度も何度も、長い射精をしていました。あんな勢いいいなんて。。
中学生が元気だっていうのは知ってたけど、目の前で見てしまい、理性を完全に失ってしまいました。
娘を抱っこし、その少年に「洗ってあげるから・・」と声をかけると、おとなしくついてきます。
公園のトイレの洗面台で、その子のまだ元気なままのオチンチンをにぎり、揉むように洗ってあげました。
その子はぼーっとされるまま。そのうち、「あぁー」と腰を突き出したかと思うと、再び勢いよく射精しました。
オチンチンを握ったままなので、中を流れるのが手に伝わってきます。すごい大量に勢いよく出していました。理性を失っているのが自分でわかりました。
娘がいるので、さすがにそれ以上はできませんでしたが、翌日の同じ時間頃、ここにくるように約束しました。
翌日、娘を近所の母に預け、そのトイレでその子とはげしくセックスしました。
胸を揉んだり吸ったりしてもらい、ディープキスもしながら、、中学生としちゃってると思うと、それだけでいっちゃいそうな快感で、元気なまま、抜かないで3回続けて、勢いよく出してくれました。
終わってからもまだ半立ち状態で、きれいに洗ってから、思う存分しゃぶってあげて、もう1回いかしてあげました。
きくと中2で、それから週に2回は、その子としてました。
主人には悪いけど、あの元気のよさはやみつき。またチャンスがあればしたいです。
964
2005/04/25 12:34:38 (R0cfQWY8)
これは僕が中学2年の時の体験です。
小学校時代からの友人の家に遊びに行くと、K君は塾に行っていて玄関で対応してくれたのは、よく知ってるK君の母親(由加利さん)でした。
由加利さん(おばさんと言うと怒るし、当時まだ30代中盤で名前で呼んでと言われてました)はスレンダーなのに胸が大きい綺麗な人で、僕はよくオナニーのオカズにしていました。
K君が居ないので帰ろうとすると、「もう少しで帰ってくると思うから、私と話でもしてましょうよ」と言うので、家に上がらせて貰ってK君の帰宅を待つ事にしました。ソファーに対面の形で座って話していると、正面に座った由加利さんは足を何度も組み換えて、僕を挑発してきました。ドキドキして下を向いたりしていたら、由加利さんが気が付くと僕の横に座って身体に手を回してきました。「な、なんですか・・・?」と聞くと「私と気持ちいい事を試してみない?」と言ってきました。その言葉に驚いて由加利さんの方に顔を向けると、キスをしてきました。
キスをしていると股間に手が伸びてきて、気づいた時にはペニスはズボンかあ出されていて、由加利さんの綺麗な手と口で弄ばれていました。あの快感に溺れた僕は数分で口の中に精子を出していました。
「どう?気持ちよかった?」と聞かれたので、朦朧とした意識の中で「はい・・・とてもよかったです」と答えるのが精一杯でした。由加利さんはペニスに残った精子も綺麗に舐め取ってくれました。
その数日後にK君が居ない日に遊びに行き、由加利さんと初めてセックスをしました。それから中学を卒業するまでの間、K君の家やホテルで由加利さんとのセックス生活を満喫していました。
今ではいい思いです。
965
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