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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2021/01/23 06:09:56 (lPwnahkB)
私は厳格な家に育ち短大に通い、教員をしてます。
気が付けば30才になっていた。
自分で言うのもなんだが、容姿はどちらかというと良いというか、たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと思うので、叔父や母親から、時々「見合い写真」なるものも見せられるような事もあった。
でも、そんな見ず知らずの人と結婚を前提におつきあいするなんて、自分自身では考えられる事ではなく、いつも断っていた。
結局この年までズルズルとヴァージンを引きずる事にもなってしまった。
従兄弟は、小5、まだ子供っぽい気配の残る、笑顔のかわいい奴だった。
同じ敷地に、別棟を建てた叔父の息子なので、なにかと面倒を見てやり、すっかり姐さん気分の私だった。
幼い雰囲気で頼り無い感じの従兄弟、名前は利夫。
昔から、よく一緒にお風呂に入ってた。
私の裸を見て、顔を赤くしてうつむいていて、ウブな一面もある。
私は夜一人で、そんな利夫の顔を思い浮かべながら、自分を慰めるようになっていた。
私は利夫にならヴァージンを捧げてもいいと考えた。
それもきっと利夫なら、気付かれずにヴァージンと決別できるかもしれない。
実は結構若い内から好きモノだった私。
女同士では結構ヤバイ事まで経験していた。
中学高校と割と県大会とかでは強かったバレー部にいた私は、身体はやわらかい方。
女子高なので、女同士では、男性からはきっと想像できない程きわどい行為もあった。
オナニーも早い内に覚えていて、ある程度棒状のモノも入れたりしていたし、多少の出血も経験していた。
おそらく処女膜には穴があいていて、オナニーやレズ行為のやりすぎでたぶんあまり痛くないだろうという予感もあった。

991
2021/01/13 14:54:44 (8KQjmIVN)
当時、お母さんの年齢は60歳前半で僕は40歳前半でした。まだ性欲が強かった僕は、歳上の妻がセックスを嫌がるようになり、本当に悩んでいました。
一人でせんずりするのが限界となり、中学生時代から近親相姦願望があったので母親に性処理してもらいたくて実家に相談に行きました。そして思いきって、セックスレスでチンポが溜まって悩んでいること、中学生くらいから近親相姦をしたくてお母さんでセンズリばっかりしていたことを正直に話しました。お母さんは普段から結構シモネタが好きだったんで、相談する事に対してはそれほど恥ずかしさはありませんでした。
話している途中、チンポはずっと勃起して、我慢汁が出ていました。そして、勃起していることを伝え、思いきってお母さんの前に立ち、いきなりチャックを下ろしてチンポを出して見せました。そして「お母さん、チンポシゴいて」と手コキをお願いしたんです。お母さんは、怒ることなく笑いながらチンポを握ってくれました。そして、僕の勃起チンポを優しくシゴき始めました。多分、5秒くらいで射精したと思います。それ以来、性欲が溜まっては実家にいって何度も手コキをしてもらってました。お母さんも僕が実家によく遊びに来るようになったので喜んでおり、僕の勃起チンポを見るのも楽しみにしていました。手コキしてもらっている時は、いつも10秒から20秒くらいで射精していたので、お母さんも、あまりの早漏ぶりに呆れてました。あと、お母さんの前でせんずり射精した事もありました。何度かフェラチオやSEXをお願いした事もありますが、それだけはかたくなに拒否をされました。お母さんの中でそれだけは越えてはならない行為だったのかなと思います。お母さんの手コキは3年ぐらい続きましたが、その後は病気がちになり、他界してしまいました。今となっては、いい思い出です。僕の人生の中でお母さんの手コキはどんな女性の手コキよりも気持ちよく最高に興奮するものでした。そして亡きお母さんを思い出しながら今でも形見のパンティーでせんずりしています。
これは、全て実話です。
992
2021/01/15 20:03:06 (yfpvlx4o)
今年は暑くて、その小屋で休んでいるときに農作業で汗だくになった母が着替え始めた。
もはや二十歳を過ぎている息子の俺を気にすることもなくあっという間に上半身裸になっていった。
ちなみに母は56、顔もそんなに悪くない。小柄だが乳房は大きく豊満で形も良かった。
まだまだいい体してるなあ、なんて何気にじっと見ていたらその視線に気づいた母が、
なに、あんたあたしのオッパイ欲しいのかい?と冗談めかして聞いてきた。
いつもならアホと笑って終わるはずなのに、ムチムチしたカラダを汗に濡れ光らせている母が
たまらなくいやらしく見えて、吸わせてくれんの?と思わず聞いてしまった。
自分で言ってしまった手前か少々戸惑ってはいたが、別にいいよと母から許可が下りて、
迷わずその汗まみれで湯気立てそうなブリンとした乳房に吸いついた。
汗の酸っぱい匂いにむせそうになりながら母の乳房に顔を埋めて匂いを満喫。
吸ったり舐めたりするうち母のカラダから発散される酸っぱいようないやらしい匂いにビンビンに勃起して
わけのわからない興奮状態になっていった。
やばいと思ったのか母がもうおしまい、と言って引き離そうとしたけれど、やめることはできなかった。
母の体は想像を超えるほど年齢を感じさせない魅力があり、
汗に濡れ光るボリューム感のある巨乳は母親ながらに見事ささえ感じた。
母もさすがに感じてきたのか肉厚のクチビルを舐め濡らして艶っぽく光らせ、
すでに酸っぱいドレッシングのようなニオイをカラダから発散させているのも超ソソる。
ジャージズボンをパンティごと脱がせて全裸にし、自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に
吸いつき指で濡れマンを愛撫し続けた。
濃厚な汗のニオイとカラダから発散される酸っぱい淫臭にコーフンして
僕のペニスも硬くしながら夢中で豊満な乳房を愛してると
母の呼吸が荒くなって、体中がピンク色に染まったように上気して汗かいて
眉間にしわを寄せてさかんにくちびるを舐め濡らしながら「ダメよ~ダメだって~」と囁く。
俺のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起してる。
「・・・・・・・声・・出せよ・・2人きりなんだから・・・・」
とさかんに舐め濡らしている肉厚のクチビルをたまらず吸いにいく。
夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱい唾液の匂いに酔う。
母の息と唾はめちゃめちゃ酸っぱ臭かった。しかしスイッチの入っていた俺は、
激しく母を抱きクチビルを吸いまくり舌を絡めまくった。
そのままの勢いで押し倒したが抵抗はされど、それほど激しくはなかった。
「本当に?するの?やめられないの?」かすれ声で母が囁く。
俺は答える代わりに唾に濡れた唇をたっぷり吸い舌を絡めながら母を抱く。
ここで母も吹っきれたのか母は大きく口を開き長い舌を思いきり出してキスを求めてきた。
すかさず母のヌルヌルに濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇をモーレツに吸いまくる。
「はぁ~っ、あはぁ~っ」と喘ぐ母のエッチに酸っぱく匂う口臭もたまらなくソソってイキそうになる。
もうはやく入れたくて「母さん、入れてもいい?」とヒソヒソ声で聞くと、母はウンウンと素早く頷いた。
母の肉厚な唇を吸いながら、切ないぐらい勃起したペニスを握って母の熱い濡れマンにあてがい
グイッと腰を突き出すとヌプッとペニスの先端部分が母の中に埋没し母も俺も同時に「あぁっ」と声がでる。
アイコンタクトで母と視線を交わし、互いに頷き合うと、ゆっくり腰を前に突き出し、
母の中を進んで行く。ペニスがズチュブチュと既に濡れまくった母の中にめり込んでいき、
ついには根元まで納まってしまいました。ヌルヌルの母マンはたまらないくらい超気持ちよく、
母とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢のような母のカラダの匂いも刺激的だ。
ゆっくりと母の中を往復し、そのヌルヌルキュッキュッと快く濡れ締まる膣肉の感触を楽しむ。
母は悩ましくエッチな表情で唇を長い舌でせわしなく舐め濡らし、僕が奥を突くたびに顎を跳ね上げて
ハンッハンッとしゃくりあげていた。しばらく正常位でピストンした後、体位を入れ替え
騎乗位の形で母を下から突く。母も慣れてくると汗ばんだムチムチしたデカいヒップを前後左右に
激しくくねらせ始めた。それは普段の母からは想像もつかないくらいいやらしい動きで、
やがて俺のペニスを吸い取るように汗だくヒップを忙しく上下する。汗ばんだ母のデカい尻を掴みながら
向かい合って自分の母親なんだと確認してたまらなく興奮した。汗かいた母の酸臭に勃起を硬くし
ながら、また母の濡れ唇を猛烈に貪りながら射精感が込み上げるてくると再び正常位に戻って
母の口を吸ったまま激しくピストンした。二人とも声を出さないようにしてたが、
母の悩ましい吐息はとても大きくそれに交じって声も漏れていた。母の甘酸っぱい匂いの息が充満する。
何故かその時、膣外射精という考えが頭に浮かばず、自分の本能と欲求に
抗うことをせずにズポッと母の奥にペニスを突き入れ、そのまま母の奥深くに射精していた。
母は「あはぁっあはぁ~っ」と激しく喘ぎながらも「あっ、ダメッ、ダメよっ」と小声で叫ぶ。
しかし俺はヌルヌルに濡れた母の中に挿入したままペニスに込み上げる強烈な快感に酔いしれながら
狂ったように母の唇を吸いながら精液を母の中に何度も何度も出し続けた。
激しい射精が終わっても、二人ともハアハアと呼吸を整え、しばらくは身動きも会話も出来なかった。
「今日のことは、ふたりだけの秘密だからね」と釘を刺されたけれど、そんなこと誰にも言えるはずもなく、
その時は、それで着替えて一緒に家に帰った。
でも、自分でもどうしようもないと思うけれど、昼間の母との激しいセックスの興奮が忘れられなくて、
夜になってまた母を求めてしまった。
母は渋っていたけれど、一度関係を持ってしまった負い目からなのか諦めるのは早かった。
2回目はずっと余裕があって、じっくりと母とのセックスを味わった。母も積極的に求めてきた。
母は俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながらキスを求めてきた。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まりまくる。
夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響く。
「あ、あぁ~~ん、こんなことしてぇ~~あは~っ~この子わぁ~~~っ」
「本気になっていいのぉ?・・・燃えていいのぉぉぉ~?」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
母の中で激しいピストンを続け唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせた。
開いたワキが汗に濡れてヤラしく酸っぱく匂ってまた勃起が硬くなる。
思いきり鼻を押しつけてムセかえるような酢のようなワキ汗のニオイを満喫していると
「あんたとのセックス好きよぉっ!あんたとだけセックスするぅ~っ!抱いて!抱いて!抱いてぇぇぇ~っ!」
やっぱり俺とするセックスは特別なものがあるらしくて母もおかしくなっていたせいか、
その夜はふたりとも獣のようになって明け方近くまでセックスを繰り返した。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「ねえ、もっと激しく動かして、母さん滅茶苦茶にして、突いて」
「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「してっ・・激しく・してっ・・してよぅ・・・ねっ・・ね、お願い・・欲しいっ・・あはっ」
もう母親ではなく、一人の女になっていた。
母の膣はなかなか締め付けがきつく俺も限界になってきた。
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんない!キッスも酢臭くてエッチで出ちゃいそうだよ!どこに出したらいい」
「ああ、出して、母さんの中にいっぱい出して。大丈夫、安全日だから・・・
 母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・いっぱい出してぇ!ああ、イクッ!イキそう」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さん気持ちよくして・・ねっ・・したいだけしてぇ・・朝までやって・・」
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」
母は長い舌に糸を引きながら露骨に舌なめずりすると妖しく笑った。
濡れて長いよく動く舌をベロ~っとペニスに這わせると
そのままクチビルをかぶせてリズミカルにしゃぶりはじめた。
肉厚のピンクのクチビルがイヤらしくめくれてひっつく。
亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がグルグル動き回る・・・
思わず声が出る。母のフェラテクがこんなに凄いとは!
粘っこいツバでクチビルをヌルヌルに光らせながらブチュブチュ音たてて激しくしゃぶる母。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させてエッチすぎるフェラ。
太いツバ糸を引きながら、咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせてレロレロまるでプロみたいだ。
それに立ち昇ってくる凄くエッチな酸っぱいニオイ・・・母の唾のニオイがソソりまくる。
母は唾液に濡れ反り返る俺の勃起に手を添え自分から跨ると、「あぁっ・・・いいっ!」と喘ぎながら
汗まみれのムチムチしたでかいヒップを激しく上下させて攻め始めた。
汗だくの母のカラダのムチプリぶりにあらためてソソラれる。濃厚な汗とジュースの酸臭もエッチだ。
「ねっ・・あんたのモノにしてっ・・もうあんたの女よぅ・・っ・・ね、ねっ・・女にしてぇぇぇっ!」
そこからは寝ても覚めてもセックスを繰り返す日々。
もちろん畑仕事はあるし、親父を見舞いに行ったりもするけれど、家の中にふたりきりでいるときや、
例の山小屋に行ったときは当たり前のようにセックスをしまくっている。
寝床は同じになって俺は親父の代わりに母の隣で寝るようにもなった。
今まで気付かなかったけれど(気付くはずもないのだが)意外と母は性欲が強く、セックスもエッチで激しい。
母はムチムチしたカラダを汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」と笑う。
カラダの匂いも濃厚に酸っぱ臭くて最高にエロいし
汗まみれになって貪り、匂いを嗅ぎ、もう永遠に母とのセックスにハマリそうだ。
993
2021/01/10 10:28:33 (E.qByUiB)
自己紹介
母・・52歳
姉・・24歳
妹・・16歳
自分・・22歳
父・・60歳
こんな感じの家族です。
事の起こりは母の友達が、我が家に遊びに来ている時です。
父は漁船に乗って出かけていて母、姉、妹も出かけていました。
母の友達は茶の間で母の帰りを待っていましたが母の友達の身体を
見たらチンコが、立ってきて奥さんを押し倒しパンツを脱がしました。
奥さんは止めて止めてと抵抗するのですが、力尽きて抵抗する力が、無くなりました。

パジャマのズボンとパンツを一気に下げてチンコをマンコの中に入れたら
嫌だ止めて・・お願い外して駄目ー
奥さんを抱きしめ腰を動かしながら奥さん気持ちいい

駄目、ああー駄目、ああー駄目、ああー
奥さん気持ちいい気持ちいい

駄目ーアアン、アアン、アアン、アアン、アアン

あああ奥さん気持ちいい出る出る出しますよ

駄目よ駄目よ

奥さん出るーうううううう

マンコの中に精子を出して奥さんに抱きついていたら
姉が、帰って来ました。
姉は驚いて、あぜんとしていましたが奥さんは立ち上がった時
マンコの中から精子が垂れ落ち近くにあったティシューで
マンコを拭いてから身支度を整えてから逃げるように帰りました。

其の後、母と妹が、帰ってきました。
姉が、見た事を母に告げ口したので母にさんざん怒られました。
親父に告げ口をされるのなら母を抱いてやると思いました。

ダブルベットで母が、下着の姿で寝ていたので裸になってから
母が、寝ている布団の中に入りパンツを脱がしたら母は驚いて何をするの
母の股の間に両膝を入れチンコをマンコの中に入れたら
駄目・・止めなさい・アアア
腰を動かしながら、お母さん気持ちいいよ

サダオ…どうしてこんな事をするの

すぐセックスをしたくなるんだよ

困った子ね

アアアン、アアアン、アアアン、アアアン、アアアン

お母さんのマンコ気持ちいいよ気持ちいい中に出すよ
出しても大丈夫よ避妊をしているから
出る・・うううううう

次の日は姉の部屋に裸で行き寝ている姉の布団の中に入ると
頭の上にウエスキとコップが、置いてあり姉は深い眠り入っていました。
パンツをゆっくり脱がしマンコを舐めるとフウウン
マンコ汁が、出てきたのでゆっくり姉を抱きしめマンコの中にチンコをマンコの中に入れたら
姉は痛いと声を出し仰け反りました。

サダオ何してるの

姉ちゃんを抱きたくて

バカな事を言ってないで離れなさいよ

嫌だ気持ちいい

分かったわ早くすませて

姉ちゃん気持ちいい
姉は苦痛の顔をしながら俺の背中に手を回していました。
姉ちゃん気持ちいい出すよ・ううううう~
姉は返事をしないで股を広げていたらマンコの中から
精子に赤い血が、混じり垂れ落ちてきました。
マンコをティシューで拭いて上げたら姉は横を向いて寝てしまいました。

次の日も裸になって妹の部屋に行き布団の中に入りパンツを脱がしたら
妹は驚いて嫌お兄ちゃん
股を強引に広げ妹の股の間に両膝を入れマンコの中にチンコを入れたら
妹は痛いと声を出し背中に爪をたててきました。

腰をうごかすと・・お兄ちゃん痛い止めて
御免な我慢をしろ・気持ちいい

お兄ちゃん気持ちいいの痛くしないで
妹にキスをして舌を絡ましながら腰をゆっくり動かしていると
だんだん精子が出そうになってきました。
妹を強く抱きしめ舌を絡ましていたらマンコの中に精子が、
出てしまいました。
マンコからチンコを外したらマンコの中から精子に赤い血が、混じり
シーツに垂れ落ちてきました。
ティシューでマンコを拭いて上げてから部屋を出ました。

女三人を抱いてしまいば告げ口はしないだろう
994
2021/01/14 17:19:47 (yvmLPVpL)
初めまして私はサヨリ49歳で息子は27歳です。
私が、47歳時に主人が、亡くなってしまって一人暮らしでした。
息子は京都で仕事をしながら一人暮らしでした。
私は田舎町で一人寂しく暮らしていたら知り合いの人の愛人になってしまいました。
愛人と言ってもお金は貰えず畑で取れた野菜や米でした。
奥さんが、いるのに私とセックスをしたい為にくるのです。

知り合いの男性は私にAⅤの女優になれるというのです顔も良いし
身体とマンコは抜群だと言うのです。
私も言われる前までは気にもしていせんでしたが、鏡を前にして立って見たら
胸はLタイプ身体は普通でヒップはやや大きめです。

此のような話が、ある中で私は生活が、苦しく悩んでいました。
少しノイローゼぎみでした。
私が、知り合いの男性と愛人になっているのを息子は知っていました。
知り合いの男性とお付き合いをしていると息子に話をしたからです。
そんな事で息子は私が、苦しんでいるのを知りませんでした。

私の女友達が私の異変に気付いて息子に電話をしてくれました。
息子は心配しながら急いで帰ってきました。
息子に話を聞いて貰い息子はアノ男と別れろと言ってきました。
其の代わり息子が、私の面倒を見てくれると言いました。
次の日、私の知り合いの男性が、アパートに来たので息子が、ハッキリ
母さんの面倒は俺が、見るから来ないでくれと言いました。

知り合いの男性は言葉は無く怒った顔をして帰りました。
其の夜、息子は私の布団の中に入って来て母さん面倒みるからねと言って
私に抱きついて来てキスをしてきました。
親子でこんな事、駄目よ、駄目よと言っても聞き入れてもらいず
パンツを脱がされマンコを舐めてきました。

息子の頭を押さえて退かそうとしても腰を抱え込まれ気持ち良くなってきました。
マンコの汁を吸う音が、するのです、シックスナインの形になってしまって
舐め合いました。
太くて長いオチンチンの皮が、剥けたオチンチンが、口の中に入ってきました。
息子は私の股を広げマンコの中にオチンチンを奥まで入れてきて
腰を振ってきました。

息子は母さん気持ちきもちいいと囁きグイグイ私を攻めてきました。
私も気持ち良くて声を出しながら悶えてしまいました。
攻め続けられていたら息子は母さん中に出すよ生理は上がっているのだろうと
私に言うのです。
素直に生理はもう無いわと息子に言ったら母さん出すよ
ううううう~マンコの中に精子を出してきました。
3回ぐらい中出しをされました。

2日かかってアパートから出て息子と京都に引っ越しをしました。
息子が、働いて私は専業主婦で息子の帰りを待っていて
息子とセックスをするのです。
ほとんど毎日のように息子に抱かれ気持ち良くなっています。
土日祝日は昼間から息子に言い寄られて抱かれてしまいます。


995
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