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2021/01/15 20:03:06 (yfpvlx4o)
今年は暑くて、その小屋で休んでいるときに農作業で汗だくになった母が着替え始めた。
もはや二十歳を過ぎている息子の俺を気にすることもなくあっという間に上半身裸になっていった。
ちなみに母は56、顔もそんなに悪くない。小柄だが乳房は大きく豊満で形も良かった。
まだまだいい体してるなあ、なんて何気にじっと見ていたらその視線に気づいた母が、
なに、あんたあたしのオッパイ欲しいのかい?と冗談めかして聞いてきた。
いつもならアホと笑って終わるはずなのに、ムチムチしたカラダを汗に濡れ光らせている母が
たまらなくいやらしく見えて、吸わせてくれんの?と思わず聞いてしまった。
自分で言ってしまった手前か少々戸惑ってはいたが、別にいいよと母から許可が下りて、
迷わずその汗まみれで湯気立てそうなブリンとした乳房に吸いついた。
汗の酸っぱい匂いにむせそうになりながら母の乳房に顔を埋めて匂いを満喫。
吸ったり舐めたりするうち母のカラダから発散される酸っぱいようないやらしい匂いにビンビンに勃起して
わけのわからない興奮状態になっていった。
やばいと思ったのか母がもうおしまい、と言って引き離そうとしたけれど、やめることはできなかった。
母の体は想像を超えるほど年齢を感じさせない魅力があり、
汗に濡れ光るボリューム感のある巨乳は母親ながらに見事ささえ感じた。
母もさすがに感じてきたのか肉厚のクチビルを舐め濡らして艶っぽく光らせ、
すでに酸っぱいドレッシングのようなニオイをカラダから発散させているのも超ソソる。
ジャージズボンをパンティごと脱がせて全裸にし、自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に
吸いつき指で濡れマンを愛撫し続けた。
濃厚な汗のニオイとカラダから発散される酸っぱい淫臭にコーフンして
僕のペニスも硬くしながら夢中で豊満な乳房を愛してると
母の呼吸が荒くなって、体中がピンク色に染まったように上気して汗かいて
眉間にしわを寄せてさかんにくちびるを舐め濡らしながら「ダメよ~ダメだって~」と囁く。
俺のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起してる。
「・・・・・・・声・・出せよ・・2人きりなんだから・・・・」
とさかんに舐め濡らしている肉厚のクチビルをたまらず吸いにいく。
夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱい唾液の匂いに酔う。
母の息と唾はめちゃめちゃ酸っぱ臭かった。しかしスイッチの入っていた俺は、
激しく母を抱きクチビルを吸いまくり舌を絡めまくった。
そのままの勢いで押し倒したが抵抗はされど、それほど激しくはなかった。
「本当に?するの?やめられないの?」かすれ声で母が囁く。
俺は答える代わりに唾に濡れた唇をたっぷり吸い舌を絡めながら母を抱く。
ここで母も吹っきれたのか母は大きく口を開き長い舌を思いきり出してキスを求めてきた。
すかさず母のヌルヌルに濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇をモーレツに吸いまくる。
「はぁ~っ、あはぁ~っ」と喘ぐ母のエッチに酸っぱく匂う口臭もたまらなくソソってイキそうになる。
もうはやく入れたくて「母さん、入れてもいい?」とヒソヒソ声で聞くと、母はウンウンと素早く頷いた。
母の肉厚な唇を吸いながら、切ないぐらい勃起したペニスを握って母の熱い濡れマンにあてがい
グイッと腰を突き出すとヌプッとペニスの先端部分が母の中に埋没し母も俺も同時に「あぁっ」と声がでる。
アイコンタクトで母と視線を交わし、互いに頷き合うと、ゆっくり腰を前に突き出し、
母の中を進んで行く。ペニスがズチュブチュと既に濡れまくった母の中にめり込んでいき、
ついには根元まで納まってしまいました。ヌルヌルの母マンはたまらないくらい超気持ちよく、
母とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢のような母のカラダの匂いも刺激的だ。
ゆっくりと母の中を往復し、そのヌルヌルキュッキュッと快く濡れ締まる膣肉の感触を楽しむ。
母は悩ましくエッチな表情で唇を長い舌でせわしなく舐め濡らし、僕が奥を突くたびに顎を跳ね上げて
ハンッハンッとしゃくりあげていた。しばらく正常位でピストンした後、体位を入れ替え
騎乗位の形で母を下から突く。母も慣れてくると汗ばんだムチムチしたデカいヒップを前後左右に
激しくくねらせ始めた。それは普段の母からは想像もつかないくらいいやらしい動きで、
やがて俺のペニスを吸い取るように汗だくヒップを忙しく上下する。汗ばんだ母のデカい尻を掴みながら
向かい合って自分の母親なんだと確認してたまらなく興奮した。汗かいた母の酸臭に勃起を硬くし
ながら、また母の濡れ唇を猛烈に貪りながら射精感が込み上げるてくると再び正常位に戻って
母の口を吸ったまま激しくピストンした。二人とも声を出さないようにしてたが、
母の悩ましい吐息はとても大きくそれに交じって声も漏れていた。母の甘酸っぱい匂いの息が充満する。
何故かその時、膣外射精という考えが頭に浮かばず、自分の本能と欲求に
抗うことをせずにズポッと母の奥にペニスを突き入れ、そのまま母の奥深くに射精していた。
母は「あはぁっあはぁ~っ」と激しく喘ぎながらも「あっ、ダメッ、ダメよっ」と小声で叫ぶ。
しかし俺はヌルヌルに濡れた母の中に挿入したままペニスに込み上げる強烈な快感に酔いしれながら
狂ったように母の唇を吸いながら精液を母の中に何度も何度も出し続けた。
激しい射精が終わっても、二人ともハアハアと呼吸を整え、しばらくは身動きも会話も出来なかった。
「今日のことは、ふたりだけの秘密だからね」と釘を刺されたけれど、そんなこと誰にも言えるはずもなく、
その時は、それで着替えて一緒に家に帰った。
でも、自分でもどうしようもないと思うけれど、昼間の母との激しいセックスの興奮が忘れられなくて、
夜になってまた母を求めてしまった。
母は渋っていたけれど、一度関係を持ってしまった負い目からなのか諦めるのは早かった。
2回目はずっと余裕があって、じっくりと母とのセックスを味わった。母も積極的に求めてきた。
母は俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながらキスを求めてきた。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まりまくる。
夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響く。
「あ、あぁ~~ん、こんなことしてぇ~~あは~っ~この子わぁ~~~っ」
「本気になっていいのぉ?・・・燃えていいのぉぉぉ~?」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
母の中で激しいピストンを続け唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせた。
開いたワキが汗に濡れてヤラしく酸っぱく匂ってまた勃起が硬くなる。
思いきり鼻を押しつけてムセかえるような酢のようなワキ汗のニオイを満喫していると
「あんたとのセックス好きよぉっ!あんたとだけセックスするぅ~っ!抱いて!抱いて!抱いてぇぇぇ~っ!」
やっぱり俺とするセックスは特別なものがあるらしくて母もおかしくなっていたせいか、
その夜はふたりとも獣のようになって明け方近くまでセックスを繰り返した。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「ねえ、もっと激しく動かして、母さん滅茶苦茶にして、突いて」
「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「してっ・・激しく・してっ・・してよぅ・・・ねっ・・ね、お願い・・欲しいっ・・あはっ」
もう母親ではなく、一人の女になっていた。
母の膣はなかなか締め付けがきつく俺も限界になってきた。
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんない!キッスも酢臭くてエッチで出ちゃいそうだよ!どこに出したらいい」
「ああ、出して、母さんの中にいっぱい出して。大丈夫、安全日だから・・・
 母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・いっぱい出してぇ!ああ、イクッ!イキそう」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さん気持ちよくして・・ねっ・・したいだけしてぇ・・朝までやって・・」
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」
母は長い舌に糸を引きながら露骨に舌なめずりすると妖しく笑った。
濡れて長いよく動く舌をベロ~っとペニスに這わせると
そのままクチビルをかぶせてリズミカルにしゃぶりはじめた。
肉厚のピンクのクチビルがイヤらしくめくれてひっつく。
亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がグルグル動き回る・・・
思わず声が出る。母のフェラテクがこんなに凄いとは!
粘っこいツバでクチビルをヌルヌルに光らせながらブチュブチュ音たてて激しくしゃぶる母。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させてエッチすぎるフェラ。
太いツバ糸を引きながら、咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせてレロレロまるでプロみたいだ。
それに立ち昇ってくる凄くエッチな酸っぱいニオイ・・・母の唾のニオイがソソりまくる。
母は唾液に濡れ反り返る俺の勃起に手を添え自分から跨ると、「あぁっ・・・いいっ!」と喘ぎながら
汗まみれのムチムチしたでかいヒップを激しく上下させて攻め始めた。
汗だくの母のカラダのムチプリぶりにあらためてソソラれる。濃厚な汗とジュースの酸臭もエッチだ。
「ねっ・・あんたのモノにしてっ・・もうあんたの女よぅ・・っ・・ね、ねっ・・女にしてぇぇぇっ!」
そこからは寝ても覚めてもセックスを繰り返す日々。
もちろん畑仕事はあるし、親父を見舞いに行ったりもするけれど、家の中にふたりきりでいるときや、
例の山小屋に行ったときは当たり前のようにセックスをしまくっている。
寝床は同じになって俺は親父の代わりに母の隣で寝るようにもなった。
今まで気付かなかったけれど(気付くはずもないのだが)意外と母は性欲が強く、セックスもエッチで激しい。
母はムチムチしたカラダを汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」と笑う。
カラダの匂いも濃厚に酸っぱ臭くて最高にエロいし
汗まみれになって貪り、匂いを嗅ぎ、もう永遠に母とのセックスにハマリそうだ。
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5
投稿者:(無名)
2021/01/24 12:24:11    (WNcYOwo8)
畑の小屋でのセックスは燃えるよね!

家はミカン農家なので、山に小屋がある。

母と俺も、作業の合間にそこで抱き合っている。

キャンプ用のマットと枕を持ち込んでいるので、
結構快適。

父も一緒に農作業してるけど、母と俺の関係は黙認
してくれている。
セックスの最中は小屋から離れてくれる。

たまに母も俺ものっちゃって、長い時間抱き合っていると、
父が来て小屋の外から「おい、そろそろ仕事はじめるそ!」と
言って来る。
「どうせ、家でもすんだから!」と小言を母に言うらしい。

確かに、家で父は自分の部屋で一人で寝て、母と俺が
一緒の寝室で寝ている。
田舎の農家だから、夫婦の歳の差が大きい。
父は母よりも20歳年上で、もう母を満足させて上げられない
ようだ。

今では、母はとにかくなんでも俺を優先してくれる。
風呂も飯もなんでも全部俺から。
父親に買った気分で、毎日楽しい!
4
投稿者:(無名)
2021/01/16 09:02:22    (tOVAe1f4)
例の酸っぱい話しですね
3
投稿者:(無名)
2021/01/16 06:10:57    (55QhJ/H/)
長すぎて途中下車した
2
投稿者:(無名)
2021/01/15 23:01:56    (kqvdz1Iq)
あーまた、酸っぱマンですね
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