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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2021/02/24 18:03:29 (mTHtUIU6)
旦那様は、私が14~15の時塾の講師をされている方で中学生の時から凄く優しく丁寧に教えてくれていました

旦那様は、その時28歳で(K大卒)地元に帰って来て旦那様のお父様が経営していた塾をお手伝いしている時に私と出会いました。

彼は、THE大人っと言う感じで14の冬からお付き合いを初めて高校に上がるまでは、肉体関係迫られる事無く大事にされているんだと勘違いし初めて高校の制服を来て彼の部屋にお邪魔すると

その時初めて「もう付き合って半年たつからそろそろ良いよね」と切り出されキスや口、指で私の身体を愛で(調教)ていた彼が肉体関係を持とうと言われその時初めて彼に捧げその後居残り授業だとか何かに付けて私の身体を求め続けられ遂に15歳の秋私は、妊娠してしまい彼の親や私の親などに叱られ問題には、されましたが責任を取ると言う彼の誠意で結婚する事となりました。

15で子供を産み高校も辞めて専業主婦に成り旦那様とは、偶に高校の制服を着て楽しい性生活を送っています。

ここで終わればとても良い?話なのですが続きがございます。

15年後どうやら旦那は、若い子が好きだと言う性癖が有ったらしく何故わかったかと言うとどうやら息子が・・・

2020年
コロナ禍で全国一律休校に入り息子といる時間が長くなりそして旦那さんは、塾の講師でしたので大学生の♀助手さんと多少の減額には、成りましたが暇になる事も無く平穏?に暮らしていました。

息子15歳多感な時期も有り私の下着を盗んでは、射精してはランドリーボックスに戻すという行為を行っておりました。

仕方が無いのだと思い見て見ぬふりをしていたある日最近めっきりと減った・・・レス状態に陥ってしまっていましてそんなある日自分で自分を慰めている時に彼(息子)に見られてしまう

寝室のドアを開けると直ぐにベットが有り足を開いて指で慰めているとドアが急に開き「ママっ」と言ってはいって来た息子私の開いた脚の付け根を見るとメキメキと大きくなった棒、着衣からでも分かるくらい彼の大きな棒を見て奥がキュンとなり再び溢れだしてしまいました。母親なのにこんな事を思ってしまった罰が次の瞬間起きてしまいます。

「ママの中に入れたい」というとドアを足で閉めて寝巻きのスウェットを下ろして私の有無と聞かずに生で入れられてしまいました。

彼は、私の両手を抑え付けて腰を降り続け私の中にぶちまけると出したのにも関わらずその後も再び腰を降り続け私の耳元囁きながら私の膣内がどんなに気持ち良くて前から私としたかったと言うことを腰を動かしながら延々と続けました。

彼が気が済むまで犯され続け私の中に沢山出しても抜こうとせずに延々と好きだ、大好きだママ1人くらいなら僕は養えるなどと言われ身体中嘗め回されて気持ち良すぎて頭がおかしくなってこんなに中に出されたら妊娠すると思い彼がやっと離れて疲れ果てた身体に鞭を打つ様にネットでアフターピルを注文し即日中に配達されて来たアフターピルを服用しその日私は、息子(彼)と初めて繋がってしまいました。


966
2015/07/14 19:39:54 (z9YppKrP)
長くなるので、何日かに分けて書いて行こうと思う。
俺が母を犯して服従させたのは高校3年の夏休みだった。
それは俺自身の中に眠っていたアブノーマルな性癖を発見した時でもあった。

俺は中学生の頃から、俺は両親、特に母に対して物凄く反発していた。
一流商社勤めは良いけれど、家庭のことはほとんど顧みずに仕事と趣味の釣りとゴルフに没頭していた父、そこそこ美人ではあるが、父の勤務先や自分の学歴を鼻にかけ、世間体ばかり気にして何かと見栄を張る癖に、自分は女を捨てきれずに外に男を作って遊んでる母。
俺の通う学校ですら母の自慢話の一つ、つまり俺は母が自慢話をする時の道具だった。
うちの家を簡単に言ってしまうと、普通の家庭よりはちょっとカネはあるが、子供としては団欒や愛情をほとんど感じたことのない家庭だった。
小学生の頃から「成果主義」で、欲しいものもよほど高額じゃない限り、実力テストの結果や学校の通知表が良ければご褒美として買い与えられた。
小学生のころならともかく、中学生になり自我が芽生えると、そんな両親に挟まれて真面目に頑張ろうなんて気持ちになるはずもない。
付属高校で勉強なんか適当にやっとけば大学に上がれるのをいいことに、同じような親を持つ悪友たちと一緒になって、バイトしたり親のカネをくすねては大人びた服を着て風俗に行ったり、俺らの学校の名前を聞いただけでキャーキャー言ってついてくるようなバカ女を引っ掻けてはセックスばかりしていた。

それでもなんとか我慢してやって来たが、高3の春に父がロンドンに単身赴任してからは、俺と母の中が更に険悪になった。
父がいないのをいいことに、毎日のように朝から夕方まで遊びに出かけるものだから、俺の夕食と言えば店屋物やデパ地下で買ってきた総菜や弁当ばかり。
時々は「ご飯は好きなものを取って食べて」とメールをよこして、深夜まで遊んでくることもあった。
外に父以外の男がいることが分かったのはメール、当時はガラケーだったが男とのメールのやりとりを何度か盗み見したが、バカみたいなメールを出したりもらったりしていた。
別に男を作るのは構わないが、何よりも腹立たしかったのは、そういう自分の行いは棚に上げて、俺の顔を見れば「付属校だからって出来が悪いと良い学部に行けないから勉強して成績上げろ」「バカな友達や女の子とばかり遊ぶな」「少しは世間の目も考えなさい」と文句しか言わないことだった。

そんなことが積もりに積もって、夏休みのある朝、俺はとうとう母に対してキレた。
朝の8時過ぎからばっちり化粧して、鼻歌交じりで寝ていた俺のところに「出かけるからお昼と夜は何か取るか買って済ませてね~ん」なんて言いに来たからだ。
俺は跳ねるように起き上がって、「テメェ毎日毎日ふざけんなよ!」と母親を一喝して腕を掴んでその場に組み伏せた。
「今日からはどこにも行かせねーぞ、わかったかコラッ!」と怒鳴りつけてやった。
母は「大事な約束があるんだから離しなさい!」と脚をバタバタさせて騒いだが、俺は手を緩めずに「大事な約束?どーせ男だろ!いい歳こいてウキウキしやがって」と離さなかった。
それでも母は「違うわよ!本当に大事な約束なの!離して!」とうるさいので、平手で頭を数発引っ叩いて「そんなに男とやりてーのか?だったら俺がやってやるよ!」と、母の着ていたものを引きちぎるように剥ぎ取ってやった。
それでも下着姿で俺の部屋から逃げ出そうとしたので、太腿に膝蹴りをくらわして、しゃがみこんだところを捕まえてベッドの上に放り投げたやった。
言い訳がましいと思われるかもしれないが、俺は母とセックスしたいのではなく体罰を与える感覚だったが、母を下着姿にまでにひん剥いて押さえつけたときに、恐怖とも諦めともつかない目で見詰められた時に、言いようもない征服感でゾクっとした。
俺は母の腹のあたりに乗って動けないようにしながら着ていたものを脱ぎ捨てた。
母は「あんた自分のやってることわかってるの?親に向かってなんてことしてるの!」と健気に言ったので、俺はビンタをくらわしながら「うるせーなぁ!親やらしいことなんか何一つやってねーだろ!俺はテメェのことなんか親なんて思ってねぇんだよ!」と怒鳴り返した。
俺が荒っぽくブラジャーを外すと、母はさすがに状況を把握したらしく、声を震わせながら「あんた…なにバカなこと考えてるの?止めなさい…止めて」と縋るような目で言ったが、俺が母の横っ面を軽くはたいて「うるせーんだよ!いいか、おとなしく言うこと聞かねーと、テメェ―のやってることを全部親父にチクるぞ」、「不倫止めねーと、俺の友達集めて相手の男をボコボコにしてカネを脅し取るからな!」とすごむと母もキレたんだろう、上半身を起こして俺に掴みかかろうとして来た。
しかしチョロイもんだ、向かってきた母の顔を何発か平手打ちをくらわしてやると、恐怖で顔を引き攣らせながら仰向けになり、やがて完全に諦めたような表情になった。

俺は母のプライド、気位の高さとやってることのギャップが腹立たしかった。
だから天狗の鼻っ柱をへし折ってやるつもりで、敢えて侮辱的な言葉で罵り暴力でねじ伏せてやろうとした。
42才にしては顔も体もきれいだったが、俺は敢えて「目の横の小じわだらけじゃん」「白髪が目立ってきたからこんな色に染めてんだろ」「40過ぎて、こんなだらしねー体してるくせに、まだ男が欲しいのかよ」、乳房を乱暴に掴んで「なんだこれ?全然張りがねーじゃん」というようなことを言って母を侮辱した。
脚の上に移ってショーツに手をかけると、母が体を起こして抵抗しようとしたので「おとなしくしてろって言ってんだろーがっ!」と怒鳴りながら往復ビンタをくらわすと、抵抗を諦め仰向けになって泣き出した。
ショーツを剥ぎ取って両脚を無理矢理にM字型に広げると、母は顔を背けたまま声を出して泣き始めたが、俺はお構いなしに続けた。
あまり濃くない陰毛の奥に、うっすらと開きかけたオマンコが見えた。
俺は手を伸ばして指で開いてみた。
「ずいぶん遊んでそうなオマンコだな」と侮辱しても、母は泣いているだけで反論すらできなかった。
俺は母のことをもっといたぶってやりたくなって、オマンコに鼻を近づけるとわざと大袈裟に臭いを嗅いで「臭っせぇー!なんだこのスケベな臭いは!」と言ってやった。
その言葉を聞いた母は嗚咽しながら「酷い‥そんなこと言わないでよ‥」と言った。
俺がクリトリスを弄りはじめると、母は「いやっ!やめて!触らないで!」と言って俺の手を払いに来たので、俺はその手を掴んで剥ぎ取ったスカートのベルトを巻き付けて縛った。
ほんの少し弄っただけで、母はすぐに濡れ始めた。
「この淫乱女!相手が息子なのにこんなに汁垂らしやがって」と笑いながらバカにしたように言うと、母は泣きながら「女は誰だって、そんなふうに触られた濡れるの!」とやけくそ気味に言った。
俺は母の言葉尻を捕まえて、「へぇ~、じゃぁ女はこうやれば相手が息子でも感じるってことだな」と、母の膣穴に指を2本突っ込んで抜き差ししたり掻き回したりした。
母は乱れた息を吐きながら「いやぁ…やめてぇ…」と何度も言ったが、その声のトーンは本当に嫌なのではなく、言葉とは裏腹なものだった。
その証拠に俺の手と指は母の愛液でビショビショのヌルヌル、指を動かすたびに母の喘ぎ声と指とオマンコがこすれるグチョグチョという卑猥な音が俺の部屋の中に響いた。
中指と人差し指を奥まで突っ込んで愛液を掻き出すように動かすと、母は泣き声を上げながら逝ってしまったようで、荒い息を吐きながら体を小刻みに痙攣させた。

俺はそんな母に「もっと気持ちの良いことしてやるよ、好きなんだろう?」と吐き捨てた後、思い切り大股開きにしてオマンコを舐めてやった。
「ひやぁ~…ダメダメダメ…」母は訳の分からないことを言っていたが、俺がクリトリスに吸い付くと「ああぁっ!」と声を上げて逝った。
何度も行かしてやりたくて、けっこう長い時間クンニしたが、母はその間3分に一回くらいのペースで何度も逝ったようだった。
俺はクンニを止めたあと、母の体中をじっくりと弄んだ。
「さぁ今度はお前の番だぜ」と、俺に体中を弄ばれて腹を大きく波打たせて息をしていた母髪の毛を掴んで顔を上げさせると、目の前にこれ以上無いほど勃起したペニスを突きつけて「しゃぶれよ」と命令した。
母は泣きながら顔を背けようとしたが、「こらっ!さっさとやれ!」と言いながら頬を2、3発引っ叩くと、「痛い!分かったからぶたないでっ!」と言ってペニスをしゃぶりだした。
しゃぶらせてみるとなかなか上手い、俺は調子に乗ってたままで舐めさせたり、頭を押さえつけて喉の奥の方までペニスを突っ込んだした。
母はゲロを吐きそうになったらしく、涙目になって生唾を吐いていた。
母を押し倒して上に重なると、「なにする気?…まさか…それだけはダメ」と力なく言ったが、俺が髪の毛を掴んで「あぁ?マンコ舐められてチンポしゃぶらされて、今さら何言ってんだよ」と言うと、もう抵抗せずに涙を流しながら顔を横に背け、俺が挿入しようとしても、脚を閉じようとすることすらなかった。
挿入した瞬間だけ背中を仰け反らせながら「いやっ!ダメぇつ!」と言ったが、根元まですんなり受け入れた。
俺はのっけから勢いよく腰を動かした。
お互いの腰がぶつかる音と母の悲鳴のような喘ぎ声が俺の部屋に響いていた。
俺を産んだ体だったが、思っていた以上に良かった。
「ほら!もっと締め付けろ」、そう言いながら、オマンコを締めさせる技だと悪友から教わった通りにケツの穴に指を突っ込むと、母は「ひぃっ!」と呻きながらオマンコをキュッと締め付けた。
「中に出すからなっ!」と言いながら腰の動きをどんどん速くしていくと、母は「やめて!中は絶対にダメっ!お願いだから!」と恐怖に慄くような顔で懇願してきた。
俺は母の言葉を無視して、最後は子宮口に亀頭の先っちょを密着させながら思い切り射精してやった。

十分に絞り出したあとペニスを抜くと、マン屁と一緒に俺の精液が少しだけ逆流してきた。
母は「なんということを…」と呟くように言ったあと、うつぶせになり顔を枕にしつけるようにして泣いていた。
俺には罪悪感も後悔もなく、前々から頭に来てた母を暴力とセックスで屈服させたという、一種の征服感に浸っていた。
これからは俺に対して徹底的に服従させてやろうと思うと、今射精したばかりだというのに半萎えのペニスに血が漲った。
俺は突っ伏していた母の尻を思いっきり平手打ちしたあと体を仰向けにすると、「いいか、これからは俺に絶対服従だ。逆らってみろ、お前を殴る蹴るすることなんか、なーんとも思ってないんだからな!」と言い放った。
母は目を閉じたまま何も言わなかったが、閉じた瞼の端から涙が半ば諦めていることを物語っていた。
俺は母の股間に手を伸ばして、オマンコに指を突っ込んで自分で出したものを掻き出すように動かした。
母は感じたくないのに無理やり感じさせられているといった表情で、俺の顔を恨めしそうに見上げた。
俺は母の顎を掴んで顔を上げさせると舌を出すように言った。
母は嫌がってなかなか舌を出さなかったが、頬のあたりをぎゅっと掴むようにすると、痛みに負けたのか、やっと舌先をちょろっと出した。
「先っちょだけじゃなくて、もっと長く出すんだよ!」と怒鳴りながら指さきに力を入れると、母が「ベー」という感じで舌を出したので、近親相姦モノのAVに出てきそうな濃厚なベロキスみたいな感じに俺はその舌を吸ったり唾を垂らしたりしたあと、次に俺の舌をしゃぶらせた。

俺は母を俯せにさせると、尻を引っ張り上げてバックから根元まで一気に挿入した。
母はペニスの先っちょが一番奥に当たった瞬間、「はぁぁっ!」っと大きく喘いで背中をピーンとのけぞらせた。
俺は母の尻をコンガを叩くように、右左交互に平手で叩きながらペニスをガンガン突き入れた。
尻を叩くたびにオマンコがキュッと締まるのが心地良かったので、終わった時には猿みたいに尻が真っ赤になったほどだった。
一回目同様、行く寸前に「中に出すぜ!」と言ったが、母はなにも反論しなかった。
最後は母の中に射精した。
母を痛めつけることで得た興奮は凄いものだった。
こんな調子で朝9時前からお昼過ぎまでの間に、母の中に4回も出した。
4回目が終わったのは昼の2時近かったが、さすがに腹が減ったので蕎麦屋からかつ丼を取って食べたが、母は頼んだそばをほとんど食べることができないほど憔悴しきっていた。


<続く>

967
2021/02/20 15:51:07 (r9uhG4K.)
初めての時はチンポ握って入れてもらったんですが一瞬で射精してしまいました。叔母は流れ出す私の精液を拭きながら誰にも言わないことと、ほんとうは中で出しちゃ子供ができるからダメだと言いました。今日はたまたま安全な日だから大丈夫だけどって言われましたが、意味わかりませんでした。
初めて味わったオマンコの暖かくて柔らかくてヌルッとした感触がたまらなく快感で射精した時はこんな気持ちいい世界があるんだと知りまたしたくてしたくてたまりませんでした。
何日かしてがまんてきず、また叔母さんの股におちんちん入れたいってせがみました。
叔母はちょっと待ってと言ってバッグから何か取り出してこれ付けるんなら入れさせてあげると言いました。
そしてそれがコンドームと言う物で、赤ちゃんの種である精液が中に入らなくするようにするものだと教えてくれました。
自分も今度は真っ裸になり僕も裸にして、すでにピンピンに立ったチンポにコンドームを被せました。
叔母さんの裸を見ながらチンポ触られてると、キュ~んとなってドクンドクン射精してしまいました。叔母は笑いながら「入れる前に出ちゃったね。でもきっとまだできるよ」って言って精液の溜まったコンドーム外してべたべたのチンポをティッシュで拭いてくれました。拭いてもらってるうちにまた勃起してピンピンなり叔母は新しいコンドームを取り出して被せました。
そして、女体のこといろいろ教えてくれました。いきなり入れたら痛いから、クリトリスをいじってるとオマンコ濡れてくるから次にオマンコに指入れてクチュクチュして、たっぷり濡れて来たら入れるように教えてもらいました。
入れてもどうしていいかわからずじっとしていると、おちんちんが擦れるように腰を動かすように言われたんでやってみたら3回ぐらい腰動かしたら、やっぱりキュ~んとなって叔母の大きなおっぱい吸いながら射精してしまいました。叔母は僕なトクントクンが治まてギュっと抱きしめてくれて頭撫でてくれてました。
チンポ抜いたらまたゴム外してティッシュで拭きながらいろいろ教えてくれました。射精することを逝くって言うこと、女も逝くということ。叔母さんも僕のおちんちんが入ってる時逝けるようになったら嬉しいって言ってました。
それから叔母が帰る日まで毎日しましたね。だんだんと少し長持ちするようになりましたが、自分が気持ち良くなるばかりで叔母を気持ち良くさせるなんてできませんでしたね。
それ以降今まで何年に1度かしか来ることが無かった叔母が数ヶ月ごとに来るようになりました。僕とエッチしたかったんだと思います。
中学生になってから、叔母の手ほどのおかげで叔母を気持ちよくさせることもできるようになっていきました。今日は逝ったよと言われると嬉しかった。
大学に入ってからは休みの時僕が叔母の家に泊まりに行くようにもなり回数増えましたね。母親もまさか僕が叔母とエッチしてるなんて思いもよらず普通に行かせてくれてました。叔母は若い頃に離婚して一人暮らしなんで行ったら誰にも気を使わず時間がある限りやりまくります。
30過ぎた今でも叔母の豊満な肉体に溺れていつも叔母とセックスしてることばかり考えてしまいます。
子供の頃に濃厚な女の肉体と味を知ってしまったんで他の女としたいとも思わない。叔母が死ぬまで離れられないと思います。
968
2021/02/12 14:53:39 (vDpHmZxO)
昨夜で2回目めとなる叔母とのSEX
僕から求めて叔母と関係をした訳ではなく、些細な
好奇心と金銭によっる援助の対価です

叔母夫婦には一人娘がいますが遠方に嫁いで子供も
二人います。
先月中旬に叔母から電話がありお願い事があるとの
ことで駅前の吉野珈琲で落ち合いました
叔母さんから
「純ちゃん何も聞かないでお金を貸して・・・・」
僕は高額なので詳細を探りながら相談を受けました
正直な気持ちドブに捨てるような相談でした。
化粧品や器具の法外な請求と最悪なのは相手会社の
セールスマンとホテルの一室で契約をした事です。
言葉巧みにホテルのロビーで待ち合わせ
甘い言葉に誘惑され、そのまま部屋でイケメンの
セールスに抱かれ性技に溺れ自分を失ったと
叔母は、僕に正直に話しました

納付期限の月末に問題なく入金は済みました

後日、叔母からメールで
「主人に内緒で純ちゃんにお礼が言いたい」と
連絡がありました
僕は郊外のファミリーレストランで叔母と昼食を取り
その後は適当に車を走らせ叔母に色々と聞きました

叔母に興味はありませんでしたが、相手のセールスに
ついてしつこく尋ねてみました
しかし叔母はしどろもどろにSEXの話を始めたのには驚
きでした
僕は叔母の話を聞きながら叔母の裸体と叔母の喘ぎ声
叔母の善がり顔をハンドルを持ちながら想像し
金玉が痛いほど勃起していました

我慢できずに、僕は叔母に言いました
「叔母さん僕は今・・凄く叔母さんを抱きたい」
「叔母さんは嫌でも僕は叔母さんを抱きます」

叔母は驚いた表情で僕を見ないで目を閉じました
僕は近くのラブホまで車を走らせましたが、時間
だけが長く感じ焦りました

昼下がりで駐車場には車が3台しか止まっていません
叔母はマスクと帽子を深く被りいそいそとエレベーター
に乗り僕の後ろに隠れる様に付いて来ました

叔母は洗面場に逃げ込むみ暫くすると
「電気を消して、部屋を暗くして・・・」と言われ
僕が電気を消すと
叔母は洗面場から裸体をバスタオルを纏い
悠々とベットに入り背中を僕に向けました
僕は余りにも手慣れた叔母の動きに戸惑いました
僕は運転中も部屋に入るまで叔母はラブホは初めてで
抵抗されるんではないか。
叔母は裸になるのは拒む、どうすれば全裸に・・
そんな悩みが一瞬でなくなり逆に叔母が分からなく
なり怖くなりました。















969
2021/02/14 14:58:37 (s9aq1bGC)
初めまして俺は紀夫だからのりちゃんと呼ばれています。
去年の暑い夏の日でした。
其の日は日曜日でパンツ一枚で昼寝をしている時に母は洗濯した
衣類を持って俺の寝室に来てタンスに衣類を入れていました。
後ろ姿の母に抱きついてオッパイを揉むと・・のりちゃん駄目よ
どうしたの・・止めなさい

お母さんの事を前から好きなんだ
のりちゃんと(私)親子なのよ
お父さんが、亡くなってからお母さんは欲求不満なんでしょう
俺知っているんだお母さんが、オナニをしている事
だからお願いセックスさせて・・・・・・

抵抗する母を押さえつけキスをしながら舌を入れ絡ましたら
うぷ・・駄目よ止めてと言いながら首を横に振りました。
足をバタバタさせながら
母の息が荒くなり抵抗する力が、弱まってきました。

パンツの中に手を入れると母は俺の手を退かそうとするが、
マンコの穴に指を入れて動かしたら(母)は・・ぁぁぁぁぁ~駄目
のりちゃん止めて・・駄目・駄目・ぁぁぁぁぁ~
5分ぐらい続けていると(母)は・・いくいく嫌だ止めて止めて
ぁぁぁぁぁ~
母は動かなくなったのでパンツを脱がしてからマンコを
舐めたら俺の頭を押さえながらゥゥゥン・ゥゥゥン

チンコをマンコに入れようとしたら(母)は・・駄目
其れだけは止めてお願い
母の言葉を無視してチンコをマンコの奥に入れたら
ぁぁぁぁぁ~嫌だ
お母さん気持ちいい
そんな事言わないで駄目よ駄目よ「ぁぁぁぁぁ~」
お母さん気持ちいい

母を抱きしめ腰を前後に腰を振ると「ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ}
お母さん気持ちいい
ァァァン・ァァァン・ァァァン・ァァァン・ァァァン
お母さん気持ちいい出そうだよ
母・」中は駄目・中に出さないで
お母さん指に少し血がついていたよ生理前だろ
中に出しても言いよね・・出すよ

(母)駄目~
出る~ぅぅぅぅぅ~
マンコの奥に精子を出してしまいました。
(チンコをマンコの中に入れたまま)

(母)近親セックスをしてしまったわね
貴方責任を取ってくれるの後には戻れないわ悪い子ね
970
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