ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200

(無題)

投稿者:又従兄弟の中学生に ◆Sx.KFtGbl.
削除依頼
2021/02/11 03:44:15 (oNAhlb0A)
あれはわたしが、二十歳になってすぐ、大阪で就職する為に、おばさんの家で泊まらせて貰った時の事です、
就寝時間になり、私は三階のおばさん夫婦の部屋の隣の和室で寝ることになりました。
でも、なんとなくおばさん夫婦の寝室の横の部屋で1人で寝るのはイヤな感じがして甥っ子の健ちゃんに一緒に寝ようよ!と言って半ば強引にひとつ布団で寝る事にしたのです。
健ちゃんは赤ちゃんの時から知ってるしクリクリあ頭の13歳の子供、異性など全く気にもせずパンティとTシャツ一枚で23時頃布団に入りました、
隣の寝室では、おじさんのいびきがうるさいほど聞こえてきます。
私も旅の疲れから、うとうとし始めました、
しばらくして夢の中でおっぱいを揉まれて乳首を吸われてるような感覚がするのです、そして乳首を舐められ吸われる感覚で思わずアアンと呟いた自分の声で半分目覚めました、でも、まだ夢の中の出来事と気持ち良さもあり、そのままでいました。
やがてパンティの中に手が入って来ておまんこまんこをまさぐられ始めました。
その頃になると私のあそこは淫夢と乳首の刺激のせいで、もうすっかりヌルヌルになっていたのです。
それでもまだ現実とは思わず脚を拡げて行きました。
それがハッ!と気づいたのはハッキリ膣の中に異物感を感じたからです、驚いて眼を開けると健ちゃんがおっぱいに吸い付き指を膣に挿入させていたのです。
声を上げればおばさん夫婦に気づかれて大変な
騒ぎになるのでなんとか押し退けようとするのですが健ちゃんはもうそんなこと意に介さず、チュウチュウ乳首に吸い付いてきます。
私は言葉に出せず健ちゃんの背中に指で、何回も、ダメ!ヤメテ!と書きました、でも、健ちゃんはそれどころか私の手を掴み自分のオチンチンを触らせるのです。
もうそれは、小柄な健ちゃんとは思えないほど成人男性ほど、いや私の田舎にいる彼氏より大きなギンギンになってるオチンチンです。
でも、それからどうして良いかわからないのか、おまんこまんこの指を出し入れしたりおっぱいを揉んだりしています。
それが時間にして二時間も続いた頃、このままではおばさん夫婦にバレたら大変なので、しかでなく、自分でパンティを脱ぎ正常位になり股を拡げて上に乗せたのです。
ところががむしゃらに腰をつき出すだけで中々挿入には至りません、仕方ないので(あくまで仕方ないので)手を添えてどうにか挿入させました。
ところが私も異常に興奮していたのか、大きく勃起したオチンチンに抉られた瞬間、今まで感じた事のないようなエクスタシーに襲われたのです。
一瞬(アアアッ!)と声が出て慌てて布団を咥えて声を殺しました。
健ちゃんも私の中でドクンドクンと射精したのです。でも、さすが若いのか一向に萎える事なく今度は少し慣れて来たのかズンズンと突き上げて来るのです。
私はさっきエクスタシーを感じたばかりなのにまたすぐ絶頂を迎えてしまい、健ちゃんの腰を抱えて体に押し付けるように13歳のセックスに翻弄されたのです。
やがて空が白みはじめる頃までそれは続きました。
でもさすがに疲れうとうととまどろんだ頃、襖が開いておばさんが起きて来て(健ちゃん起きなさいよ、学校だよ)っと起こすのです、
健ちゃんは(俺なんか頭痛いから休むわ)と言って布団を頭から被ってしまいました。おばさんは枕元に来て健ちゃんのおでこに手を当てて、(すこし熱が有るのかな、学校に電話入れとくよ、寿美ちゃん悪いけど様子見ててね、仕事へ行くから二階のダイニングに食物もあるから適当にお願いね!)と言って夫婦二人とも出かけたのです、おばさん夫婦は不動産会社を経営していて同じ職場なのです。
おばさん夫婦が出かけると健ちゃんはまたすっかり元気になり私の体を求めて来たのです。
私も、おばさん夫婦も居ないので大胆になり、盛りのついた犬の如く声もはばからす健ちゃんのオチンチンが立たなくなるまでセックスに溺れてしまったのです。このお陰で一生背負う事になる後日談あります、これは事実です。
971
削除依頼
2015/04/14 12:34:36 (1JyMdZJi)
このサイトを見ているみなさんは近親相姦などというものは
ある意味身近に感じているでしょうが、本来はありえない
こと、考えもしないことだと思います。今の僕は本当にそう
思います。

そんな考えの僕ですが、実は今から20年以上前、実の母と
男女の関係になりました。僕が17歳、母が42歳の時でした。
今では僕も結婚し、家族もいます。母とは年に数回会う程度
ですが、そのことは無かったかのように普通の親子関係です。

そんな僕の母との今でも忘れられない思い出話を告白します。

すみません。もう少し前置が続きます。
当時の僕と母の関係ですが、まず僕は母の事が大好きなマザコン
だった、という訳ではありません。母も特に美人で魅力的だった
という訳ではなく、普通のおばさんでした。

母の事を少し書きますが、元々母は僕が小さい頃はいわゆる教育ママ
でした。勉強やしつけにはうるさく、生真面目で融通がきかない、
そんな性格でした。
ただ僕はそんな母に特に逆らう訳でもなく、ちゃんと言うことは
聞いてましたし、成績も自分で言うのも何ですが、母の期待に応える
ことは出来ていたと思います。
高校に入り、大学受験が視野に入ったころには母に言われるまでもなく
ちゃんと勉強もしていたので、その頃には母も僕にうるさく
言うことはなくなり、それまでの反動からか、僕にものすごく甘くなりました。
僕にはそれが少々うざかったのですが・・・。

僕の方は年頃ということもあり、頭の中はHなことでいっぱいでした。
彼女はおろか女友達もいない状況で自慰行為も日に2,3回はしてました。
母に似て生真面目な性格と反比例するかのように性欲は人より強かったのかも
しれません。女は全て性の対象としか見ることができず、しかし当時の僕に
とっては遠い存在でした。

ある日の夜のこと、顔を洗おうと洗面所に行った時、洗濯カゴの一番上に
脱ぎたてのパンティがあるのを発見しました。もちろん母のものです。
母は風呂に入っていました。急に心臓が高鳴りました。思わずそれを手に取ると
まだ温もりが残っていました。白のパンティでしたが、見ると裏側に黄色いシミが
付いていました。僕はそのまま急いで自分の部屋に戻りそれをじっくり見ました。
匂いを嗅いだり、舐めたりもしました。もう下はガチガチになっています。
夢中でしごくとあっけなくイってしまいました。初めて(間接的にですが)生身の
女を感じ、異様に興奮したのを覚えています。
それ以来、その行為がヤミツキになってしまいました。

ここまででもかなり異状なことですが、僕の性欲はこれで収まることはありません
でした。いつしか母は僕の中で女となり、性の対象となったのです。
そして自分の指では満足できなくなり、母とセックスをしたい、と強く思うように
なっていきました。

ただもちろんそれが許されることではない、ということは当時でも分かっていましたし、
17歳で童貞の僕にはそれを言葉で母に伝える勇気はとてもなく、かといって
無理やり犯すような度胸もなく、それでも熱い性欲を抑えることは出来ずいろいろ考えました。
そして一つの結論が出ました。

上記の通り、母は僕にはとても優しいのです。だから自分の気持ちを母に
伝えることが出来たら、母は分かってもらえるんじゃないか、
今考えると恥ずかしい限りですが、当時の僕はそう考え、実行に移すことにしました。

言葉にできないなら行動で、ということでいろいろやりました。

毎日のように母のパンティを盗んで自慰をしていましたが、その時出る精液を
それに出しそのまま戻したり、母が風呂から出てくるタイミングを見計らって、歯を磨く
フリをして洗面所に入って、かなりあからさまにジーっと母の裸を見て
パンツ越しに自分の勃起したものを見せつけたり。
多分、この時点で母も僕の異常な行動には気づいていたとは思うのですが、母は僕には
何も言ってくることは無かったです。

トイレでオシッコをしている姿を見たこともあります。
母は家ではトイレであまりカギをかけないので、気づかないフリをしてドアを開け、中に
入りました。当時の家は和式だったため、母の秘部からオシッコがチョロチョロ流れる様が
丸見えでした。
さすがにその時は怒られましたが、僕はオロオロするフリをしながら
最後まで眺めていました。

しかしそれでも怒るのはその時だけでした。他にも自慰に使った母のパンティを自分の部屋の
机の上にわざと置いたまま出かけたりしました。
家に帰ってくるとなくなってましたが、それでも母は僕に何も
言いませんでした。

本当に恥ずかしい限りですが、当時の僕が思ったことは、母はまだ僕の
気持ちに気づいてくれていない、もっとアピールしなきゃ、ということでした。

そして僕は自分が母のパンティを使ってオナニーをしている姿を直接母に見せるように
しました。
受験生だった僕は毎晩遅くまで勉強していました。その時母はいつも
だいたい決まった時間に僕に夜食を持ってきてくれていました。

母の階段を上がって僕の部屋に来る足音が聞こえたら、僕はパンツを下ろし、あらかじめ盗んであった
母のパンティを顔に押し当てドアに向かって自分の堅くなったものを
しごきました。
それまでの習慣で母はノックもせず僕の部屋に入ってくるので、母がドアを
開けたら僕の恥ずかしい姿をモロに目の当たりにしました。

母は驚き、小声で「何してんの!」とボソッと言い、
僕を見ないようにしながら夜食だけ置いてすぐ部屋を出ていきました。

まあ当然といえば当然の反応ですが、僕はあきらめずその行為を毎晩
続けました。


ここで母の変化に気付きました。僕は毎晩その行為を続けたのです。
さすがにこれまでの事もあるため、わざとしていることはばれていた筈ですし、
僕の気持ちもおそらくは母には伝わっていたと思います。

しかしそれでも母は毎晩僕の部屋に来てくれました。そして明らかに僕の部屋での
滞在時間は長くなっていました。

結論をいうとその時はそれ以上の進展はありませんでした。
今なら母も許してくれる、という思いはあったのですが、ひとつは父が下の階にいたこと、
ふたつめに、自分から行く勇気がなかったのです。情けないですが、おそらくは
母も同じことを考えていたんじゃないかと思います。親子ですので・・・。

母はいつも僕の部屋に入って、まずわざとらしく驚き、そして僕の部屋に入ってきてドアを
閉めます。そのままその場に立ち尽くし、何か言いたそうにしながら
ジーッと僕を見つめます。僕も何も言えず母を見つめ返し堅くなったものを
ゆっくりしごき続ける・・・、そんな怪しい密会を僕たちは
毎晩続けました。

そして僕が母を女として見るようになって初めて二人きりになった夜、
僕が母の寝込みを襲う形で僕たち親子は男と女になりました。

といっても無理やり、という訳ではありませんでした。
その行為の最中、母は最期まで寝たふりを続けていました。

目を閉じたまま、喘ぎ声を必死にこらえながら、でも母の女の部分は
まるでおもらしをしたかの様に布団をグッショリと濡らし、
そして僕の凌辱に全く抵抗することなく、足を開き、僕を受け入れて
くれました。

かなりの長文になってしまい、本当に申し訳ありません。
もしその時の様子を詳しく知りたい、という方がいらっしゃいましたら
また続きを書きます。

最後まで僕の思い出話に付き合ってくれてありがとうございました。

972
2021/01/29 13:35:23 (VGMOddW4)
私25歳、養父38歳、
詳細な事情は省略をさせてください。養女になった
のが3年前で、まだ男性経験はなかったのですが、
関係を持ったのがまだ半月前になります。
 会社はコロナ騒ぎに巻き込まれ、私と父(養父)は
都心近くにあった会社でしたが、業務の一部を移す事
を考え、ある地方のホテルと交渉をしておりました。
不動産や資産運用などの業務を移す代わりに、その
ホテルへ資金を入れる入れる計画で、話し合いは進み
このホテルへ移動が計画より半月遅れになりましたが、
。落ち着き、私は父と一つに結ばれ愛しあう日々になり
避妊も済ませ父を受け入れ、私の奥で元気よく発散する
父にしがみついて、女の悦びも知り幸福感の毎日です。
973
2021/02/10 13:49:07 (3zTlZ.rG)
佐知子、早苗も美容師としてお客様を相手にしている
二人とも忙しいので募集したところ麻里子が、美容師の
新人として入ってきた。

外の顔と違った佐知子と早苗は夜になるとレズをする二人だった。
二人とも抱かせてくれるが、仕事から帰るとコマ使いの日々
麻里子が、新しく入ってきたが、住み込みなので炊事洗濯などを
手伝ってくれる事になった。

佐知子と早苗が、レズをしているときは仲間に入りたいが
邪魔するようで嫌な気持ちだった。
真理子はレズ自体が嫌みたいだが割り切って仕事をしている
麻里子の気持ちを見抜いた自分は麻里子が寝ている部屋に
行って麻里子が、寝ている布団の中に入った。

どうしたのと言われセックスをやらないかと誘った。
麻里子は私セックスをした事が、無いから貴方、私とHを
したいならしても良いわよと言ってきた。
俺が、裸になると麻里子も裸になり寝て股を広げたので
キスをしたりオッパイを揉みながらマンコの中にチンコを入れて
奥まで入れたら痛いと声を出し背中に爪を立ててきました。

麻里子から痛くしないでと言われ腰をくねらせていたら
気持ち良くてマンコの中に精子が出てしまった。
妊娠をさせてやろうと思ったが意外と…

本来は麻里子と早苗はレズをしているときは邪魔されたくないのが
本音のようだ。

974
2021/02/06 14:51:25 (HwW9H7A7)
今年の正月、母が近所のママ友たちとウチで新年会をした。
ダラダラと結構な時間飲んで解散した後、母はフラフラと自分の寝室に消えていった。
少しして様子を見に行くと中から小さなイビキが聞こえてくる。
覗き込むとベッドの下にはジーンズとセーターが無造作に置かれてた。
下着姿でベッドに横になる母の姿に俺は欲情した。
元々、母子相姦ネタが好きでこんなサイト覗いてるくらいの変態なのは自覚してる。
母のパンツを盗撮したり下着でオナニーするなんてのは日常茶飯。
でも実際に手を出したことは無い。
それをする勇気は俺にはなかった。
でもこの日は違った。
だってどうみてもこれは簡単には起きそうにないし。
あれだけ酔ってればもし起きたってまともには反応できないだろうし。
ここを逃したら多分もうチャンスは無い。
だから俺は母の体に手を伸ばした。
俺の手の平サイズのおっぱいをゆっくり揉んで小さめ乳首に吸い付いた。
乳輪を舌でなぞったり脇の匂いを嗅いで舌を這わせた。
少しだけ母に反応があったんだけどまだイビキみたいなのが聞こえてたから大丈夫、そう思った。
そして下着をずらしてマンコを見た。
生まれて初めて生で見たマンコはグロかった。
灰色でビラビラがはみ出してておしっこの匂いと生臭いような匂いがした。
ゆっくり触った母のマンコは少しだけ濡れてるようでヌルヌルした物が指に付いた。
母が感じてる、だから濡れたんだ、そう思うと俺は興奮で自分を抑えられなくなって…舐めた。
自分が産まれてきた場所、実の母のマンコを俺は舐めた。
おしっこや生臭さは良い匂いじゃなかったけど俺をめちゃくちゃ興奮させてくれた。
何度も何度も舐めて俺の口周りも母のマンコもベチャベチャになった。
母の口からも小さな喘ぎ声や吸い込むような早い呼吸が繰り返し聞こえてきていた。
母が感じてる、それが俺をもっと興奮させた。

「何してるの…!!」
突然、俺は頭を強い力で叩かれた。
我に返ったとき、目の前には涙を浮かべながら見たことが無いほどの怒りの表情を浮かべた母がいた。
「何をしてるの!なんなのあんたは!頭がおかしいの!?」
ハッキリこう言われた声を今でも覚えてる。
呆然として答えられず動けない俺を置いて母は服を持って部屋を出ていった。
俺はただただ何も考えられず座っている事しか出来なかった。
975
1 ... 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。