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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2021/01/19 22:45:34 (xyeXLLIR)
レスを頂くことがあったので、次女との初体験を投稿します。
最初は、長女に対して性欲を感じていました。ただ、そのころはただ妄想にふけることばかりでした。
 その日は、かなり性欲がありましたが、家には11歳になる次女だけがいたので、マスタベーションもままならず、
仕方なく
(風呂にでも入って気分転換でもするかぁ~)
 …という気分になって入浴の準備を整えました。
 ちょうど脱衣所に入ろうとするとき、次女と目が合って、
 「たまには、一緒にお風呂に入ろうか(笑)」
 …とダメモトで、次女を誘ってみました。
すると予想に反して
 「うん、入ろうかなぁ!」っていうではないですか。
 (次女の身体を見たい!)という欲望が強くなり、
娘の気が変わらないうちにと、早く浴室に入るよう促したのでした。
 娘の身体は想像より成長が見られたので、思わず興奮していました。
膨らみ始めたバスト、丸みを付け始めたヒップ、少しずつ女性を主張してきた身体のライン
何より、女性器の変化が見られ、感動していました。
 はじめは何気ない会話で平静を装っていたのですが、やっぱり身体は正直で私のモノは勃起していったのです。
隠していたのを娘に気付かれて正直、
 (しまった!怖がられる?!)…と思いました。
 でも娘は、興味と好奇心が先にあって、私が促すと父親の性器に触れ、さらにエスカレートしていきました。
 私の性器から滲み出たモノを精液と思い違いをしたのをたしなめた私は、
娘自身もエッチな気持ちになったら、同じ液が出てくることを伝え、
 浴室の中で娘にエッチな愛撫を加えていました。
その時は、セックスはさすがにできなかったのですが、今度また機会があったら、
もっと気持ちよくしてあげれるよ…って言い含め、娘は快諾したのでした。
 その言葉を足掛かりについには娘とのセックスに移行していったのでした。
986
2021/01/22 18:02:27 (amgFWZKB)
実家に帰る前の出来事

隣の部屋に住んでいる未亡人の部屋が、ありました。
隣の旦那と奥さんと娘の家庭を見ていました。
綺麗な奥さんだなーと思いながら会社勤めをしていました。
ある日、雪の日でした隣の旦那さんの車が、スリップして自爆してしまいました。

約半年が、過ぎた頃、隣に住む11歳の娘が、公園でおちこんでいたので
声をかけました。
お母さんが、病気なので何も食べていないので、お腹が、空いたと
言っていました。

未亡人の奥さん・・由紀恵さん29歳
娘・・巫女(みこ)ちゃん12歳

寿司の出前を取り由紀恵さんと巫女ちゃんに寿司を食べさせました。
元妻には内緒で世話をしていると仲良くなりましたが、由紀恵さんは
元妻に対して気にしていました。
妻には内緒で2億のお金は持っていました銀行には挨拶はくるなと
釘をさしておきました「へそくりが、ばれてしまうから」

元妻が、仕事で帰らない日は由紀恵さんの布団の中に入って
由紀恵さんを裸にして俺も裸になりキスをしながらチンコを
マンコの中に入れて腰を動かすと気持ち良くて精子が、マンコの
中に出てしまいました。

由紀恵さんは俺に中に出さないでね

精子をマンコの中に出した事は言わないで腰を動かし由紀恵さんに抱きついて
いました隣に巫女ちゃんが、寝ているのに

由紀恵さんから離れたらマンコの中から精子が、シーツに垂れ落ちたら
中にださないでと言ったのに妊娠をしたら責任を取ってくれるのと
言われてしまいました。

俺…由紀恵さんの事、好きだから
由紀恵・・本気なの・・・・うん」
元妻には隠れて由紀恵さんとマンコをして中出しを続けました。

巫女ちゃんはお兄ちゃんが、パパだったら嬉しいなと言うのです。
誰もいないときに巫女ちゃんを呼び寄せキスをしたら抵抗もせずに
舌を絡ましてきました。
座って足を伸ばしたら巫女ちゃんは足を跨いで座って抱き合って
キスをしながら舌を絡ましあいました。

キスをしながらパンツの中に手を入れマンコを揉んでいると
マンコが、濡れてきました。
巫女ちゃん、どうしてもパパになって貰いたい
パパになって上げたら何でも言う事を聞く・・うん聞く」

パンツを脱いで股を広げてごらん
股を広げたのでマンコを舐めたら巫女ちゃんは汚いから止めて
頭を押さえながら駄目アン駄目アン
マンコの中にチンコを入れたら狭いマンコを抉り開けるように入れたら
巫女ちゃんは痛いと声を出し抱きついてきた

キスをしながらゆっくり腰を動かし続けたら気持ち良くて
マンコの中に精子が、出てしまった。
終わった後、妊娠をしたらどうしょうと思ったが、妊娠はしませんでした。
其の後マンコをしても外出しをしてから、マンコの中にチンコを入れました。

実家に帰ってこいと電話が、合った事を由紀恵さんに話をしました。
二人から帰らないでと言われ日にちが、過ぎました。
お母さんが、妊娠したらお母さんと結婚をすると言いました。
此処から3Pのセックスになってしまいました。

巫女ちゃんとマンコして精子が、出そうになってきたら
由紀恵さんのマンコの中にチンコを入れて由紀恵さんを抱きしめながら
腰を動かしていると精子が出そうになって来て巫女ちゃん
今から種付けが、始まるよ・・出そうだ
巫女ちゃん出る出る・・ううううう~

マンコからチンコを外すと白い液体がマンコの中から出てきて
此れが、子種だよ巫女ちゃん

巫女ちゃん・・お母さん赤ちゃんが、出来ると良いね
実家に帰る日まで続けました。

妊娠したと連絡が、あり由紀恵さんと巫女ちゃんが我が家に
きました。
母と姉も喜んで後継者出来ると喜んでいます。
酪農の仕事も三人では忙しいので由紀恵さんが、来てくれたので
母も姉も喜んでいます。
母は孫が、出来るのを楽しみにしているようです。
987
2021/01/19 19:22:39 (MdktRzEp)
先週の土曜日、妻が企画した近親姦をヤりました。

昨年の終わり頃に企画されたことで、最初は娘達のアナルをいただく予定だったのですが、いろいろあっておまんこも食べました。

最初、私は妻と娘達のレズプレイを見学。私も妻に結構しつようにアナルを責められますが、実際目にすると妻はかわいい顔してかなりえげつない責めをするのがわかりました。まぁ妻から「○○くんは鏡を見て言ってネ」とブーメランかまされましたが。

しばらくして私も参加しました。潮でぐっしょり濡れたショーツにピコンと勃ったクリトリスを、私がお姉ちゃんの、妻が妹のクリに電動歯ブラシで磨きました。ブラシから逃げようとくねくね動く腰がヤラしかったですね。イク前に一旦止めて(紐パン)ショーツを脱がし、じかに…傷つけないように気をつけながら擦ったらあっという間にイキ、かけられた潮が温かかったです。終わったあと私はお姉ちゃんに蹴られ、妻は妹にグチグチいわれ…なんか解せなかった。

そのあと私もムラムラが限界だったのでアナルにいれよとおもったのですが、二人とも本物のおちんちんを入れてみたい…で妻からもOK…ムラムラで思考もアレだったので挿れました。

もちろんゴムはつけましたよ?あとちょっとエロいことを思いつき、お姉ちゃんを正常位、妹を四つん這いのシックスナインの形にして、妹にお姉ちゃんのおまんこに入るところを見せてあげました。 はじめての娘のおまんこは妻より狭く、それでも私のペニスを全部すっぽり飲み込みました。そこからはひたすら子宮を打ち付けるように突き、娘がイった締め付けで私もイキました。

あとは長文になりそうなのではしょりますが、同様に妹も挿れ(まだ子供体型なのでさらにキツかった)、ペニバンつけた妻と娘達を犯したり、妻とサンドイッチしたりいろいろしました。

ちなみに私ら…はじめて家族でラブホ入りました。娘達は初ラブホだったのでデカルチャーな状態でした。あとは…いつも思うんですが、ラブホのエロ番組イマイチですね。
988
2021/01/09 05:28:27 (bYWnAxYJ)
母ちゃんに性的興奮を覚えたことなど微塵もなかったが、
あるAVを見つけてから性対象にしか見えなくなった。
3年ぐらい前、派遣のバイトで西東京の東大和という街に行った。
足に西武線を使っていた。その西武拝島線の東大和駅に向かう途中に閉店セール中の古本屋があった。
古本屋と言ってもブックオフ的な店で中古CD、中古ゲームと色々取り扱っている古くて狭い店だった。
店の奥に進み暖簾をくぐると、案の定AVで埋め尽くされていた。
ブルーレイからDVD、VHSと新旧のアダルト関連がひしめいていた。
正規品から胡散臭い個人販売らしきモノまで、よくやるよなと思うほどだった。
孤独のグルメじゃないけど、こういう店を探索するのは嫌いじゃない。
こんなマイナーなモノ誰が買うんだよと思う品を取り扱うスピリットは嫌いじゃない。
よくよく眺めていると後ろ髪を引かれるパケが目に入ったはいった。
誰かに似てるようだが、それ以上に半端ないエロさだった。
どストライクの身体で、何よりヒラメ筋からアキレス腱、踵にかけてのラインが足フェチには堪らなかった。
メジャーレーベルでもなくメジャーメーカーでもない。
明らかに個人でやってんなと思った。
だがそんなことはどうでもいい。すぐ家に帰ってヌキたい。
3本で980円、7本で1,980円の抱き合わせセールだったが、残りを選ぶ気にならなかった。
本来なら7本選んでいただろうが、一刻も早くこのAVでヌキたかった。
残り2本を適当に選んでキャシャーに向かい精算を済まし、駅に向かい帰路に着く。
母ちゃんと叔母さんの3人で実家暮らし、場末のスナックと限りなく漆黒に近いグレーなピンサロで働く母ちゃんと叔母さんは夜型の生活をしていた為、帰宅した夕方時分は仕事に行ってるか寝ている。
母ちゃんか叔母さんがイビキをかいて寝ているが、どうでもいい。
パンツを脱いで、リモコンは左手、ティッシュボックスは左側に、右手で握りスタンバイ。
パケの修正は覚悟していたが個人販売だから手間を省いたのか無修正。パケの本人が画面に映っていた。
歴代AVの中でベスト3にランクインした。
内容は2人の黒ギャルがガラの悪い男2人にナンパされて撮影者を交えて男3女2の乱交モノだった。
しかも無修正モノだった。よくこんなモン販売してたなと本気で思う。
高校卒業してから7年近くAVを買い続けていたが無修正モノは2本だけだった。
確かに以前も古びて中古アダルト店特有の匂いのする店で無修正の掘り出し物を手に入れたが、まさか再び掘り出し物を見つけられるとは思わなかった。
しかも以前の無修正モノは画質と女の質が明らかに悪いが、
今回は4K8Kに比べれば悪いが、画質は以前のと比べれば悪くない。
女の質は1人は最高、もう1人はちょいブス程度で個人的評価は良である。
ごっくん中出しは当たり前、入れ変わりたち代わり黒ギャル2人で8発、240分だった。
俺も3回連続で抜いていた。
掻い摘んで早送りしたりスキップしたりしていたので2周目はトーク部分もしっかり観ることにした。
賢者タイムだったこともありトーク部分は冷静に観れた。
そうすると何かが引っかかった。
もう一度巻き戻してトーク部分をよく観る。

えっ!

母ちゃん?いや、似てるだけじゃね?
いやいやいや、濃い目のメイクしてるけど母ちゃんぽくね?
疑い始めると可愛い方の黒ギャルが母ちゃんにしか見えない。
当時俺は22才(今25)、平成7年生まれ、母ちゃんが18歳の時に俺を産んだから、一応AVとは辻褄は合ってるぽい。
が、しかし、AVを観ると15年か20年位前だから、俺が5,6歳の時にAV出てたってことになる。
そんなことあんのかな?いやでも似てるしな・・・と頭を悩ませていた。
そうこうしているうちにAVは絡みに入っていた。
69の最中で母ちゃんらしきギャルのアナルがガッツリ見えていた。
体勢を変えて騎乗位に移る瞬間、女の左くるぶしが映った。
くるぶしの上付近にタトゥーが見える。
足輪?みたいなのとハートのタトゥー。
母ちゃんにも、同じ箇所にタトゥーがある。
間違いなく母ちゃんだ。メイクとか髪型は違うけど母ちゃんだ。
ほぼ確信に近い疑念で頭がいっぱいになると確かめずにはいられなくなった。
隣の部屋で寝てるのは母ちゃんか叔母さんどっちだ?
寝室を覗くと叔母さんだった。
母ちゃんは仕事か、帰ってきたらタトゥーを今一度確認しよう。
母ちゃんが帰ってくる迄が無限に近いぐらい長かった。
長い時間は母ちゃんの帰りを待っていると余計な事を考えてしまう。

このAVどのくらいの本数が販売されてるのか?
無修正なんて大丈夫か?大丈夫な訳ねーだろ!
めっちゃ中出しされてたけど、あの男達の誰かが親父じゃねーよな?
でもめちゃくちゃエロかったよな。今でもあれくらいエロいのか?
いやいや、それどころじゃねーよ!

考えれば考えるほど袋小路にハマっていくようだった。
まぶたが重くなり開いても閉じる。開けども閉じてしまう。
そんなことを繰り返してるうちに、眠りこけてしまった。

気がつくと母ちゃんが俺のケツを蹴り続けていた。

「起きなよ、んなとこで寝てると風邪ひくから、起きろホラ!」

はっと目を覚まし、母ちゃんの顔を見つめる。
顔を見てから左くるぶしを確認する。

「なあ、母ちゃん昔AV出てた?」

寝起きの第一声がコレだった。
母ちゃんには俺が寝ぼけているように思えた。

「んなもん出てねーよ!」

母ちゃんのローキックが炸裂した。
そしてイヤリングやら時計を外してから、ソファに座り込んでタバコを吹かし始める。
その姿を俺は瞬きせず見つめる。
母ちゃんの顔から爪先まで舐め回すように見る。

いやぁ~似てるような気がする。似てる。

「なんだよ?気持ちわりぃな。ジロジロ見んな」
「ちょっ、足見せて。」

母ちゃんの左くるぶしを掴んでよくよく確認する。

「んだよ!気持ちわりぃな。どういう性癖?童貞クン(笑)」
「いや、そういうんじゃなくて、確認」
「なんなの?ちょっと座って、座れ!ちゃんと話せ」

ことの顛末を話して、何故母ちゃんを見ていたかを説明した。

「ヴァーカじゃねーのwお前童貞こじらせ過ぎてヤバいかんな!笑」
「いや、ホントAV出てないよね?」
「だから出てねーよ!」
「いやぁ~でも似てんだよなぁ~」
「じゃあさ!そのAV見せてみ、で、確認しよ。朱美ーーー、ちょっと起きてきて!」

朱美とは叔母さんのことで、だいたい俺は外では「叔母さん」「叔母」と呼んでいるが家では「朱美ちゃん」って呼んでいる。

叔母さんが眠たそうに寝室から居間に歩いてきた。
眠くて不機嫌そうなだったが、母ちゃんから話を聞いた途端ゲラゲラ笑いだした。

「カズキ(俺)、アンタ、自分の母親に似てるAV女優で抜いてんのwヤバいヤバい笑笑」
「でさ、コイツが買ってきたAVをこれから確認しようってなってw」
「見よう見よう!ぜひ確認しよう!これは見たい!笑笑」

どういう説明をしたのか、俺が敢えて母ちゃん似のAV女優で抜いたコトにされている。
まあいいやと思い3人でAVを観ることにした。

問題の女が画面に映る。
朱美ちゃんが頷く。

「あああー似てるちゃ似てるけど、この角度だけでしょ笑」

おかしい、あれ程似ていると思ったけど、横にいる母ちゃんと画面を交互に見比べると、確かに随所随所違う。
どちらかと言えば、母ちゃんのほうが美人というか色っぽい。(マザコンではなく、客観的に)
しかも足フェチ魂を燃やされた足も比べると母ちゃんの方が良い足だった。
母ちゃんの足をよく見ることがなかったが、相当良い足だとその時気付いた。
気づかないうちにフル勃起させながら母ちゃんを見つめていた。
それに気付いた2人に散々ボロカスに揶揄われた。

「お前、めっちゃチンポだってんじゃん!笑笑」
「ビンビンじゃんwどっち見て興奮したの?AV?お姉ちゃん?」

自分の股間を見ると社会の窓から真っ赤な亀頭がはみ出していた。
どうやっても、はみ出してしまう。
何度も何度も戻してもはみ出してしまうのを2人が見て更に爆笑する。
どちらが言ったか覚えてないが誰かが俺に言った。

「じゃあw抜いてやるからパンツ脱いでみ笑笑」
「ほら!見せろw童貞www抜いてやっから見せてみ」

パンツを勢いよく下され、ガチガチのチンポを初めて披露する羽目になった。

「でっか!めちゃめちゃデカいじゃん!」
「反ってる反ってるwwwビンビンじゃんか童貞クン」

最初手コキしてくれたのはピンサロ嬢をしてる叔母さんだった。
丸特シートのお客には三万で本番をしてる漆黒の違法ピンサロのナンバーワンの朱美ちゃんに人生初の手コキとフェラをしてもらった。
ソファに座り、右から叔母に手コキフェラ、左には母ちゃんが膝立ちでオッパイの谷間に顔を押し付けられた。
違法ピンサロの不定期出勤でリピート率ナンバースリーの瑠美。
人生初が3Pというのはちょっとした自慢である。

「ホラ、アタシに似てる女のマンコにチンポめっちゃ入ってるしw」

母ちゃんは軽く揶揄ったつもりだったんだろうけど、叔母さんの口の中にオシッコか!ってぐらいにザーメン出してしまった。
朱美ちゃんはめっちゃむせてしまった。
イク時は『イク』と言わなきゃいけないと知った。
次、選手交代、瑠美姐さんに俺のチンポをしゃぶってもらった。
朱美ちゃんのオッパイはタイプだった。
乳首がコリッコリしてて乳は柔らかくて暖っかい。
モノの60秒でギブアップした。

「母ちゃん!イク!出る出る!」
「うっん!ううううううううー」

オナニーとは比べ物にならない快感だった。
もはやAVで一喜一憂するのが馬鹿らしくなった。
ホンモノには勝てない。

翌日、調子に乗ってまた2人にフェラを頼んだが一蹴された。

「調子乗んな!」
「金払え」

どうやらノリだったらしく、俺の一存ではしてくれないらしい。
渋々、例のAVで抜こうとしたが、見れば見るほど母ちゃんには見えなくてなっていた。
確かに朱美ちゃんの言うように随所随所全然違う。
横顔だけが一瞬似てただけだった。
全体的な雰囲気は似てるかもしれない。
たまたま似たようなタトゥーが同じ箇所にあっただけ。
なにより母ちゃんのオッパイは乳輪がプクッと膨らんでいた。
ボリュームも母ちゃんの方が圧倒的にデカい。
とは言え、抜けないことはない。
AVとしては上質そのものであるし、史上2本目の無修正モノ。
正規品ではあり得ない無修正モノ、エロくない訳がない。
ガチガチに硬くなったチンポを擦り始めた矢先、朱美ちゃんが扉を開けて一言。

「三千円で抜いてやろっか?笑笑」

この日から月20万弱の給料が急激に溶け始める。

989
2021/01/23 06:09:56 (lPwnahkB)
私は厳格な家に育ち短大に通い、教員をしてます。
気が付けば30才になっていた。
自分で言うのもなんだが、容姿はどちらかというと良いというか、たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと思うので、叔父や母親から、時々「見合い写真」なるものも見せられるような事もあった。
でも、そんな見ず知らずの人と結婚を前提におつきあいするなんて、自分自身では考えられる事ではなく、いつも断っていた。
結局この年までズルズルとヴァージンを引きずる事にもなってしまった。
従兄弟は、小5、まだ子供っぽい気配の残る、笑顔のかわいい奴だった。
同じ敷地に、別棟を建てた叔父の息子なので、なにかと面倒を見てやり、すっかり姐さん気分の私だった。
幼い雰囲気で頼り無い感じの従兄弟、名前は利夫。
昔から、よく一緒にお風呂に入ってた。
私の裸を見て、顔を赤くしてうつむいていて、ウブな一面もある。
私は夜一人で、そんな利夫の顔を思い浮かべながら、自分を慰めるようになっていた。
私は利夫にならヴァージンを捧げてもいいと考えた。
それもきっと利夫なら、気付かれずにヴァージンと決別できるかもしれない。
実は結構若い内から好きモノだった私。
女同士では結構ヤバイ事まで経験していた。
中学高校と割と県大会とかでは強かったバレー部にいた私は、身体はやわらかい方。
女子高なので、女同士では、男性からはきっと想像できない程きわどい行為もあった。
オナニーも早い内に覚えていて、ある程度棒状のモノも入れたりしていたし、多少の出血も経験していた。
おそらく処女膜には穴があいていて、オナニーやレズ行為のやりすぎでたぶんあまり痛くないだろうという予感もあった。

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