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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2021/01/31 15:02:25 (/guGYyye)
去年の七月からなんです。
その日は、朝の天気予報で雷注意報が出ていたんです。
午後三時ころ涼しくなってきて、暗くなってきたんです。
遠くで雷が鳴り始めてんです。私は、雷が怖いです、大嫌いなんです。
リビング義父はテレビを見ていたので「お義父さんそばに行っていいですか、雷が鳴り始めたんで怖いので」
義父にくっつくように、ソファーに掛けたんです、その時突然ピカッと光り、同時くらいにものすごい雷鳴でガラス窓がビリビリ音がするくらいで
義父に飛びつくように顔を義父の胸に押し付け抱き着きました。
よく覚えていなのですが、四五回凄い雷だったんです。
耳元で義父が「もう大丈夫だよ、ほら雨もやんだし、明るくなったよ」と言われて顔を上げたんです、」するとお義父さんの顔が近づいて、口づけになってしまったんです。
その時初めてわかったんですが、お義父さんの手が背中に入っていて、ブラジャーのフックを外されタンです。
981
2021/02/05 09:53:06 (g1zEKFX7)
母子家庭だった俺、母親のパンティを持ち出しオナってた それを、まさかの時間帯にバレた 母親から、したいなら言いなさいと 汚したパンティを手に取り ニコニコ そしたらフェラされた ビックリで動けない…でも、凄い気持ち良かった 母親から内緒だと念を押された 目の前で脱ぎ上に乗り入れた 童貞な俺の初体験が母親 気持ち良かったから、時々 してる もう、パンティは不要に
982
2021/01/30 09:44:05 (eqAwb4Nf)
私は44歳のバツイチ、26歳で結婚し生保レディの仕事をしていましたが子供も出来ないまま早々に離婚。奥様に先立たれた不動産会社経営の58歳の男性と生保の営業で出会い数年前から内縁関係でいましたが、私の将来を心配して頂き去年入籍して夫婦となりました。
主人には22歳になる大学生の長男がいて入籍した当初は賛成もしてくれて明るく姉弟の様に接してくれましたが、ある日を境に長男の私を見る目と態度は変わっていきました。
主人と私は性に過敏な年齢の長男を気づかい性行為は殆どホテルでしていました。私自身も長男が気になりリラックスして思い切り開放的になれるホテルでの性行為は貴重な時間でした。
それでも主人の体力 持久力は日を追う毎に衰え、性行為も月に一回有れば良い位になり、ついには若くて立派なモノを持つ知人を呼んだらどうか?とまで言い出す様になりました。
散々悩みましたが、1ヶ月以上放置された身体は欲求不満が堪らずに、主人の提案を受け入れました。
主人の知り合いの二人の若手は持久力も体力も抜群で、私にはもて余す位の立派なモノを持っていました。
朝から晩まで二人の男性に責め立てられ悶え狂わされ、その状況は主人が全て録画していましたが、そんな卑猥な動画を長男に見られてしまいました。
長男は吐息も荒く、前後を二人の男性に貫かれ悶え狂う私の恥態を見ながら自分自身のモノを激しくシゴいていました。
呻きながら男性自身に巻き付けたもの…
それは私が先ほど脱いでランドリーに入れた赤い下着でした。
長男は主人のパソコンで私の卑猥な動画を見つけ、私の脱いだ下着を使って自慰をしていたんです。
その日から長男の私を見る目は限りなくいやらしい性欲丸出しの雄の目付きになり、私の下着は毎日のように長男が射精した精液で汚されていました。

どこに書いたら良いか分からずこちらに…
つまらない文章でごめんなさい…




983
2020/02/23 19:47:45 (11MPy9YQ)
結婚した翌年、28歳の頃、妻が妊娠出産で里帰りしている時に東京出張があった。
仕事が終わって宿に戻る前に、折角だから、東京に住む伯母の家に立ち寄って亡き叔父の仏壇に線香をあげた。
伯母は、一緒に夕食でもと言うので、ならばと宿を取ったホテルのレストランで伯母にご馳走した。
伯母夫婦には子供がいなかったから、俺はとても可愛がられて、大学の4年間東京にいたときも息子のように気遣ってくれた。
だから、俺は伯母が大好きだったから、伯母孝行のつもりだった。

お酒が入った伯母は、トロンとした目つきになって、足元がおぼつかないのでホテルの部屋で少し休ませた。
伯母が横になっている間、俺は風呂に入っていた。
すると、
「賢人、背中流してあげるよ。」
と裸で入ってきた。
「ちょっと伯母さん、なんて恰好で・・・」
「あら、昔はよく一緒にお風呂に入ったじゃない。」
「それ、小学生の時でしょ。今はマズいでしょ。」
「え?マズイ?あらやだ、賢人ったらチンチン大きくなってるじゃない。」
「そりゃあ、嫁が妊娠中だし・・・」
「あっ!そうだったわね。賢人、55歳のおばちゃんでも良かったら、させてあげるよ。」
「え?・・・」
伯母は55歳だが色白でムッチリして可愛らしかった。
その叔母が、やる気満々で身体を洗っていた。

ムッチリとした伯母の白い身体がベッドに横たわり、脚を拡げて俺を誘った。
「賢人、遠慮しなくていいのよ。おばちゃん、もう、生理終わったから、賢人の精液中に出していいのよ。」
55歳なりに若干緩んだ身体だが、ムッチリして思いのほか美しかった。
伯母を抱き寄せるようにして、身体を密着させて愛撫すると、しっとりとした肌がしっくりと重なり合った。
客観的に見ても伯母は美熟女だった。
そんな美熟女の乳房を触り、乳首を舐め、そしてドドメ色のオマンコを舐めると、鼻にかかる喘ぎ声を漏らした。
伯母が俺のチンポを探して手を伸ばした。
チンポを差し出すと、ジュルジュルとフェラをした。

大好きな伯母が見せた淫らなフェラに、我慢も限界で伯母を押し倒して生のままチンポを伯母のオマンコにズボッと入れた。
「ああ、ああ、ああ・・・」
「伯母さん・・・気持ちいいよ・・・」
「ああ~~すごい・・・賢人のチンチン硬い・・・ああ~~ホントにすごい・・・」
伯母は愛液を噴き出しながら大股を開いて、俺の腰に手を添えて引き寄せながら腰を震わせた。
「伯母さん、ここ?ここが良いのかい?」
「ああ~~そこそこ、そこが良いのよ~~」
常軌を逸した伯母と甥の近親性交に狂乱した。
禁欲生活で溜りに溜ったものを伯母の雌雄の中に注ぎ込んだ。
「ああ~~おばちゃん、賢人の赤ちゃん孕みたい~~」
神をも恐れぬ肉親中出しに、伯母は甥への屈折した愛情を素直に口にした。

抱き合って唇を重ね、伯母と甥の舌が絡まった。
美しい伯母のオマンコがうねりだし、再び勃起してきた。
伯母を抱きしめて抜かずの2回戦、伯母はシーツを握りしめながら、
「あああ~~賢人、おばちゃんを2回も愛してくれるのね~~」
「伯母さん・・・ああ伯母さん・・・」
中出し精液と叔母の愛液がグチュグチュいやらしい音を立てた。
「賢人、おばちゃんの中にもう一回子種を注いでぇぇぇぇぇ・・・」
2回目の射精だというのに、ドクドクト伯母の子宮へ大量の精液が届けられた。
伯母の中で出す最中、義母のオマンコがヒクヒクとうねり、義母も仰け反って白目を剥いていた。
チンポを抜くと、ドドメ色のオマンコから精液がダラダラと大量に流れ出た。
この夜、俺は叔母と共に眠りに就いた。

朝、目覚めると全裸のままの伯母が濡れた身体を拭いていた。
「賢人もシャワー浴びておいで。」
俺もシャワーで身を清めた。
一度禁断の近親肉欲に溺れた俺達は、再び罪深き姦淫に耽った。
伯母も叔父亡きあと、溜まりに溜まった欲求を満たすかのように、俺のチンポを舐めた。
そして、俺に跨って自らオマンコにチンポを導き、貪欲に腰をクイクイと動かした。
もう伯母でも甥でもなかった。
愛し合う男と女になって姦淫に没頭してハメ狂い、禁断の近親相姦に酔い痴れた。
もしかしたら、ずっと前から伯母と俺は、お互いに惹かれ合っていたのかも知れなかった。
そんな思いで、騎乗位で伯母に精液を搾り取られた。

伯母を見送り、チェックアウトして帰路に就いた。
新幹線で1時間半、ずっと伯母の事を考えていた。
子供が生まれ、妻との営みも再開されたが、ムッチリした叔母の白い肌を思い出していた。

結局、俺と叔母はお互い惹かれ合い、彼岸とお盆、伯母が墓参りにやってくるたび、事前に打ち合わせてホテルで密会し、愛し合った。
その後は普通に親戚として過ごし、伯母は帰宅するふりをしてホテルに泊まり、翌日、有休をとった俺と1日中愛し合ってから帰京した。

31歳の時、妻が第二子を妊娠、上司に頼まれた東京s津っ長を快く引き受け、58歳の伯母と甘美な罪の悦楽に溺れた。
伯母の子宮に注がれた甥の精液、近親中出しは肉親の恋愛に彩られた。
その後も、俺が40歳、伯母が67歳になるまで、年に3回、お盆と彼岸に密会して伯母と甥が愛し合った。

今年は、伯母との密会はなかった。
昨年末、伯母は一人、67歳の生涯を閉じた。
誰か家族と同居していれば助かったかもしれなかったが、伯母は、伯父の元へ旅立った。
今年、伯母の新盆で伯母の遺影に手を合わせながら、在りし日の伯母の痴態を思い出していた。
12年に亘った叔母と甥の近親情交・・・昨年の秋彼岸、67歳の伯母が俺の精液を垂れ流しながら、
「賢人も40歳なんだね・・・おばちゃんは67歳、この年になっても好きな男に抱かれてるなんて、幸せ者だよ・・・」
67歳の伯母の緩んだ身体と言葉が頭を巡っていた。
984
2021/01/22 13:05:53 (dj7qDFjk)
先週、池袋駅西口で叔母と待ち合わせをして
そのまま近くのラブホで関係

お互いに無言で入室
叔母は恥じらいもなくその場で服を脱ぎ捨て全裸に
そのまま浴室に・・・
叔母の行動に一瞬、面食らい叔母の裸体を観察

3人の子持ちで年の離れた旦那がいる
細身の叔母は乳房も尻も垂れ気味
陰毛は薄く想像していた、僕好みの体型です

僕は緊張と叔母の積極的な行動に気後れし暫し
ソファーに腰を掛けテレビを付け、不安でいました。

この後、叔母が来てテレビを消され部屋は浴室から
漏れる明かりだけに
叔母はベットに腰を掛けると僕を呼び濃厚キスを

どの位でしょうか、長い時間お互いに愛撫を交わし
叔母の陰部からは糸を垂らした愛液がシーツを濡らし
感度のいい叔母は悲鳴に近い喘ぎを苦悶の表情で僕を
誘惑します。

「浩二さん、もういいわよ・・・お願い・・・」
僕は、叔母の脚を抱えると
「主人に悪いから付けて・・・」

コンドームを装着して挿入

この日は、叔母の要望で2回戦を消耗
部屋を出る際に叔母から濃厚キスを求められ
僕は叔母の下着に手を入れ陰部の濡れ具合を確認
叔母は腰を使って僕の指を誘います。

何故か、無性に僕は叔母の事を・・・・




















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