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近親相姦体験告白 RSS icon
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2021/04/24 15:51:32 (6pDmTrFN)
私は42歳バツイチで子供はいません。前旦那と別れてからは
実家に戻り64際の母と暮らしています。
最近になり母が私も身につけたことのない歳には不似合いな
派手な可愛いい下着を洗濯機で見つけました。母に「ねえ母
さんあの下着どうしたの?」と聞きましたが笑ってごまかし
ます。ある日いそいそと出かける母をつけると見たことのあ
る車に乗り込みました。あの車は兄のじゃない?と思いなが
ら付けると郊外のラブホに入りました。夕方帰宅した母を追
求したらあっさりと兄との関係を告白しました。
病弱な私を養うにはお金が必要で兄に相談したら関係を迫ら
れ10年ほど関係を持っていると話ました。兄に話をするため
実家に来るように連絡し直ぐにきました。
「人の弱みにつけ込みずるいでしょう」と罵ると兄は「母さ
んも喜んで身を任せたんだ良いんじゃないか」と開き直り
私の目の前で母を抱きしめ「ほら母さんのおまんこ子供二人
産んだように見えないだろ」と私に見せつけました。
私の身体も口先では綺麗事を言っても疼いてきました。
それを見透かしたように兄は母のおまんこを弄りながら私は
の脚を触り次第に上に這わせパンティー越しに私の割れ目に
触れました。「やめて」といいながら脚を開き兄の指を迎え
入れました。母は「早く入れてよ」と催促しながら兄を私か
ら離し今度は母の指が私のおまんこをまさぐりながら「今度
から3人で楽しもうよ」と言い私も頷いてしまいました。
936
2021/04/29 19:29:00 (KKVA89h7)
今から16年前まで勤務していた最初の配属先だった街には、伯母(父の姉)が住んでいました。
実家を離れた街でしたが、伯母がいたのでとても心強かったです。
当時、伯母はご主人を亡くして6年でした。
娘さん(従姉)は嫁いで、独り暮らしだった伯母は、やってきた甥っ子の私をとてもも可愛がってくれました。

勤務1年目のある夏の日、伯母の家で夕食をご馳走になり、ビールなんか飲んでたら結構酔っぱらってしまい、
「タケシ、今夜は泊まっていきなさい。」
と言われ、お言葉に甘えてお風呂に入らせてもらうと、伯母が裸で入ってきて、
「ほら、背中流してあげるわよ。」
と言いました。
当時私は大学卒業で彼女と別れたばかりの23歳、57歳でも熟れた女体を見せられたら、反応してしまいました。
慌てて前を隠したら、
「なに恥ずかしがってるのよ。あんたが小さい時、お風呂に入れてたのよ。」
と言われましたが、隠しきれないほどに勃起した陰茎を見たら、伯母は、
「あらっ・・・そういうことだったの・・・57歳のおばちゃんでも需要があるのかしら。」
と言いながらも、嬉しそうでした。

一度伯母の女体に反応してしまったら、なかなか治まりが付かなくなりました。
風呂から上がってパジャマ姿の叔母でしたが、目の前にあの女体があると思うと、亡くなった伯父の買い置きだった下着はテントが張りっ放しでした。
「タケシ・・・治まらないようね。おばちゃん、させたげようか?」
「そんな・・・伯母と甥は近親相姦だよ・・・」
「おばちゃんはもう、妊娠しないから大丈夫だよ。ほら、おいで・・・」
目の前で再び素っ裸になっただけでなく、ドドメ色の陰唇を指で広げられてはもうダメでした。
それまでは女子高生と女子大生の陰部しか見たことが無かった私は、初めて見た57歳の完熟女のグロテスクな陰部に興奮してしまいました。

「タケシ・・・舐めておくれ・・・」
恐る恐る顔を近づけ、大きくてドドメ色の陰唇を割り広げるように舐めました。
すると、まだ舐めてもいないのにズル剥けの陰核が目の前にあり、チロチロ舐めると、伯母はアヘアヘと腰砕けになりました。
「ああ・・・こんなの久しぶり・・・」
とご満悦でした。
暫くすると我慢できなくなったのか、私の陰茎を咥えてカチカチにさせました。

自然と69の体勢になったので、私は伯母の完熟膣穴を執拗に指マンしてみました。
何だか臭ってきそうなほど完熟な膣穴の奥に指をつっこむと、ドロドロと濃いめの愛液が掻き出されるように出てきました。
しっかり使い込まれたあと、何年も放置されていた熟女の膣穴はヒクヒクといやらしく痙攣していました。
ついに私を押し倒して、伯母が跨ってきました。

57歳の伯母が、いつっも優しい微笑みの叔母が、発情して腰をクイクイさせていました。
緩んだ身体が波打ち、垂れ始めた乳房が揺れました。
切なそうな表情で、無意識のように腰をグラインドさせた叔母を見ていたら、見かけはお淑やかなイメージでも、実はかなりの好きものだと思われました。

私の胸に両手をついて、57歳の叔母がAV波の艶かしい恰好で腰を振っていました。
「ああ~~硬い・・・タケシのチンチンは硬くて大きいわ~~」
と言いながら、一度膣内に招き入れた陰茎を手放すものかとばかりに、腰を上下して抜き挿しを始めました。
瞳を潤ませ、何かを訴えかけるような視線を送っていたので、私は伯母の腰の動きに反するように下から突き上げました。
伯母は、えげつないヨガリと共に、バッタリと倒れ込んだので、正常位で伯母の膣を抉り、伯母の子宮にドクドクト射精しました。

私は毎晩のように、熟した伯母の膣を味わいました。
腰振るたびに、アーアーヒーヒーとヨガリ狂います。
私より先に逝ってしまった時は、暫しの間、先っぽだけの抜き差ししで、熟したヌッチョヌッチョ音を楽しみながら、熟生膣でセルフ亀頭責めでアヘアヘしていました。
伯母は伯母で、グッタリしている間でも膣の入り口をこねくり回されて、全身が性感帯になりました。
こうなった後に膣内を抉ってやると、四肢を突っ張らせてヨガリ踊りが始まりました。
そして、逝き狂った後、白目を剥いて気を失いました。

伯母の住む街には、4年間いて転勤になりました。
伯母の女体があまりに美味しくて、彼女は作りませんでした。
お別れは伯母の家で最後の夜を過ごしました。
還暦を迎えた60歳とは思えない色気を放つ伯母の女体は、その仕草もふくめて、とてもそそるものがありました。
若い男を興奮させる淑やかな美しさがある伯母でした。
最後の若い陰茎に欲情する還暦熟女は、目を潤ませて感じていました。
最後の精液を伯母の還暦子宮に注ぎ込みながら、4年間で軽く1,000回以上は伯母の子宮に射精したんだな~と思うと、感慨深い思いでした。

「伯母さん、さよなら・・・」
「向こうに行っても元気でね。さよなら・・・」
そう言って伯母の家を離れました。
その後、盆と正月に叔母と顔を合わせましたが、普通の伯母と甥に戻っていました。
その後娘夫婦が戻ってきて、伯母と同居になりました。

先日、伯母が75歳でこの世を去りました。
私は、16年ぶりに伯母の家を訪ねました。
伯母を見送ったとき、伯母を昔の恋人として見送っている自分がいました。
叔母の家の叔母の部屋の前に立つと、16年前まで4年間、この部屋で伯母と激しく交わった思い出が蘇りました。
結婚して14年の妻は38歳、まだまだ伯母のような艶かしさはありません。
いつか、妻にも艶かしい女の色香が漂う日が来るんだろうなと、伯母の部屋の前に佇んで、在りし日の叔母の色香を想いました。
937
2021/04/28 16:20:11 (sousug50)
中学1年の時、エロ本を買いましたが当時39歳の母に見つかりました。

僕は母に「クラスメートの女子がスカートの下に短パンを履いているからパンツが見れなくて、ムラムラした。どうしても女の人の裸が見たかった。」と告白しました。

母は「良太君も年頃だからね。責めるつもりも無いわ。」

理性が飛んだ僕は「女の人はオチンチンが付いて無いから、そこにどうしても興味が湧いて。本を見てもボカシがかかって見えないんだ。」と言うと、

「母さんので良かったら見せてあげようか?一緒にお風呂に入ってた時は陰毛で覆われていてわからなかっただろうし。」

「・・・じゃあお願い。」

母は伊藤聡子似の割と綺麗な方だと思う。

その母が、アソコがどうなってるのかと見せてくれる・・・。

母はタイトスカートを捲り、パンストとパンツを下ろし、ソファの上で脚を開いた。

割れ目を指で開き、「ここにオシッコが出る穴とオチンチンを入れる穴があるのよ。エロ本で男の人がオチンチンを入れてるシーンを見てると思うけど。」

「そのシーンは見たよ。こんな小さい穴に入るだね。」

「そうよ。伸縮するからね。精液を送られて受精すると赤ちゃんがここから産まれてくるのよ。」

「俺、母さんのオマンコにオチンチン入れてみたい。」

「良太君ったら、実の母親とセックスしたいの?」

「俺、クラスの誰よりも早く初体験したいんだ。お願い!」

「仕方ないわね。今度ピルを飲むからそれからにしよう。」


938

お風呂の思い出

投稿者:美帆(仮名) ◆LvhA6mfVRM
削除依頼
2021/04/29 07:28:50 (2Sivnsdz)
この思い出が近親相姦なのかどうかはわかりません。

小学校三年生の頃、家にはおじいちゃんがいて、私はいつも、おじいちゃんとお風呂に入っていました。

ある日、いつものようにおじいちゃんに抱っこされてお湯につかっていると、私の股の間におじいちゃんのおちんちんがあるのに気がつきました。

なんだか自分におちんちんが生えてきたみたいで面白く、おじいちゃんのおちんちんをさわっていると、だんだん固くなってきました。
おじいちゃんは無言で、私の太ももをさすっていましたが、突然…

『いたいいたい!』

おじいちゃんは痛がり、私を股間からどかし立ち上がりました。

見ると、おじいちゃんのおちんちんはお腹につきそうなくらい上を向いていて…

『ごめんごめん、びっくりした?ちょっと位置を直して続きをやろうね』

続きって何?と思ったけど、おじいちゃんの言う通り、今度はおじいちゃんと向かい合わせに抱き合いました。

私のワレメの前には、やっぱりおじいちゃんのおちんちんが生えてたけど、なんだか逆さです。

おじいちゃんの言う通りに、腰を揺すってみると、変な感じ。

おじいちゃんは目をつぶって私の腰をつかみ、腰を振っていましたが、私はおじいちゃんの肩に手を置いて、おじいちゃんのおちんちんを見ていました。

おじいちゃんの息が荒くなり、私の名前を呼びながら急に動きが止まりました。

すると、おじいちゃんのおちんちんの先っぽのワレメから、なんか白いのがポヤ~っと煙みたいに出てくるのが、お湯の中に見えましたが、おじいちゃんが私のお尻を持って強く抱きしめたので、おちんちんは見えなくなりました。

『○○ちゃん、みんなには内緒だよ』と言われたので、誰にも言いませんでした。

『私がまだ入っていないのに!!』

まだおばあちゃんが入っていないのに、お風呂のお湯をぬいてしまって、おじいちゃんがおばあちゃんに怒られた時は、理由を教えておじいちゃんをかばおうとも思いましたが、今考えると言わなくて良かったです。

おじいちゃんとは、その後も何回か秘密の遊びをしましたが、私が小学校を卒業する前に亡くなってしまいました。

二十代になった今は、あの遊びの意味はよくわかります。

おじいちゃんがもっと長生きしていれば、おじいちゃんとセックスしたかもとか考えて、たまにオナニーしています。

ごめんなさい。

ウソです。

オナニーは毎日しています。


939
2021/04/25 06:53:34 (f/XQE1SX)
俺、弘(家庭内愛称:ヒロピ)36歳、妻明美41歳で一作年結婚した。
妻は再婚で連れ子に真美17歳JKが居て、その娘と関係してしまった。
俺も20代では恋愛して燃えた時期が有るが、結果振られ恋愛に臆病に
なり、その後女性とは疎遠になっていた。 明美と出逢い大人の女性に
包まれる居心地の良さを知り親の反対も有ったが結婚した。
年上とは言え、家でははじけていて娘の前でも甘えたり、キスして来たり、
「ヒロピ 一緒に風呂に入るよ」とか 「今日はHするよ」 私は娘の前で赤面。
そんなオープンな所が浮気に発展して元旦那に離婚された様です。
真美は好奇心旺盛な時期で、夫婦だけの所を覗き見したり、訊き耳を
立てたりしている様でした。

先日、夫婦で風呂に入っていて俺が先に出るとドア向こうに真美が居て
私の半立ちマラを見られましたが、風呂での会話も訊かれた様です。
「ヒロピの大きくなってる」 「私のも洗って・・」 「可愛く剃って・・」 訊かれ?。
セックスした翌日には妻に「ヒロピと仲いいのね!」 「ヒロピ優しいの?」
「ヒロピともう別れないでね」 「離婚したら真美が貰うから」
妻は真美に諭すように「そんな事ヒロピには言わないでよ」
そんな事を知って以来、真美を子ども扱い出来ないと思いながら、又
少し大人に見え、そして女としても意識しだしたのです。

真美も俺に対し男として意識しだし、好きな男への表情も見えたのです。
昨年の夏、真美と二人きりの時リビングでTVを見ていると
「ヒロピ 真美 暇でつまんない、何かしようよ」私の横に来て甘える様に。
「何するかなぁ、勉強終わったのか?」 「ヒロピと一緒に居たいの」
「いつも一緒に居るじゃないか」 「でもママが居るでしょ、ママと仲好いん
だもん。 ヒロピと二人きりが好い」 私はドキッとして真美の顔を見た。
目を逸らし、恥ずかしそうに、思い切って告白している様な仕種だった。
私はそれに応える様に 「そんな事言ってくれると嬉しいいよ。ママには
内緒だよ。 ヒロピも最初会った時から真美が可愛いいと思ってたよ」
言わないでいい事をと思ったが、遅かった。 「ヒロピ 好きだよ!」告られた

胸に飛び込んで来たので抱き寄せキスを「初めてだったの?」 「ぅーうん」
ぎこちなく、初めてに近かった。 舌で唇を舐めると 「アウウ ウムウム・・」
目を大きく開けていた。 「舌を出して」 そーッと出して来たので吸った。
強く吸って、俺の舌を押し入れた。 「アア アウウウ・・」そして絡めた。
少女の唾液の味は格別だった。俺の唾液も流し込んだ。 「ウグ ウググ・・」
何が起こっているのか判らない表情で俺にしがみついていた。
「キスの味どうだった?」 「判んない、でも良かったよ。もう一度して!」

俺は舌を入れ絡めた、真美も一緒に絡め唾液が入り混じった。
そして手は胸に、ノーブラにTシャツで乳首が浮き出て直ぐに判った。
シャツの上から乳首を撫でた。 「アウッ アア ハア アア アッ・・」 感じて声が・・
キスから首に愛撫を 「ヒロピ 気ムチいい!」 この娘の躰はエロいと思い
「真美 初めてなのか?」 「うん ヒロピなら・・」 俺は処女の経験がなく
興奮した。 シャツを捲り、直に乳房に愛撫を、乳首を舌で転がし甘噛みして
「ヒロピ いい! 堪んない! アアッ アア アッ もっとして。 ママにもこんな事・・」
熟す前の膨らみを吸って、キスマークを点々と付けた。手は下半身へ
ホットパンツのジッパーを下すと小っちゃなショーツが、直ぐに恥丘に指が。
未だ少ない柔らかな陰毛に触れると 「恥ずかしい! 毛を触らないで」
躰を硬くして今から何が起こるか判っている様だった。

指をもっと奥へ、割目からショーツまでビッショリで
「真美 おまんこ大変な事になってるぞ」 指を濡らして見せてやった。
「ヒロピ 嫌だ! でも欲しいの。 ヒロピの・・ ヒロピに・・」 「本当にいいのか?」
処女のおまんこに指を上から下へ 「ウウ ウッ ハアア ヒロピ 変になりそう」
クリトリスを触ってみた。 「ああ あああ そこ!そそっ・・! ヒロピ 大好き!」
又口へキスした。 舌を突き出していた。 「レロロ ラロレロ レロロ・・」
俺のマラは爆発寸前で突っ張っていた。 パンツとショーツを剥ぎ取り 
俺も丸出しに、「ヒロピのチンコ 凄い! これママの中にも・・?」
両手で股座を開くと、処女のおまんこは ほぼ筋状で左右のビラは
閉ざされていた。舌を使い筋状を舐めるとビラが開かれ天辺の突起を
クリを舌先で弾くと躰がピクついた。 「今何したの? 意地悪しないで!」
クリを吸って舐めた 「レロレロ ・・ ロロロ ジュルル ルル・・」 「ぁぁぁぅぅ・・ ウッ イイ!」
真美の躰はピクつきヒクヒクとアクメを感じていた。 愛液が溢れていた。
真美の頬を軽く叩き「大丈夫か?」 朦朧としていて目を開けた。
堪らなくキスがしたくなり、唇を吸った。 躰は私に委ねていた。
全身を愛撫した、舐める度にピクつき感じていた。 「ヒロピ・・ヒロピ・・!」

私は愛しくて堪らなかった。 確かめる様に膣穴に人差し指を。
処女だと察した。 「真美 入れるよ!」 「ヒロピと・・ヒロピが・・ 優しく・・」
真美は少し震えていた。「真美 優しくするから」 手を添えて前へ、亀頭が
少し入った所で無理が有った。 少しずつ突っ立てた。「アッ い痛い!」
押し広げて亀頭が・・、瞬間 ”ブチュ ブチュ・・” 何か音がした様だった
「いいい痛~い! ダダ だ駄メー!」真美が顔を顰めて目に涙を・・
奥まで入り中に当たっていた。 「アッ ウ! アア ハア ・・」 「俺 嬉しいいよ!」
ゆっくり腰を前後に、「アッアッ い痛いっよ~!」「真美 大丈夫だからネ」
未経験だったからなのか、ヒダヒダが絡みつき締付けられる感触なのだ。
キスしながら少し早くピストンした。  「ヒロピ もう大丈夫!」
「真美 ひとつになってるよ、俺、気持ちイイ!」おまんこが”プチュプチュ”
膣口が広がっていた。 マラの芯が込上げて 「真美 逝くよ 中に・・」
「アッ アッ ウウ ウッ ウウ・・」腰がヒクヒクして逝った。真美の中に射精を。
「ヒロピの感じたよ! 温かいの感じたよ! 真美 嬉しい!」
繋がったまま余韻を感じていた。 キスしながら真美の目には涙が・・。
長いキスが続き、マラが復活し硬くなった。

「真美 もう一度・・?」  「うん イイよ! 気持ち良くなりたいの」
硬くなった肉棒が奥に引きずり込まれヒダヒダが絡みついている感触が
又起こっているのです。 今まで3人は知っているが、こんなおまんこは
初めての経験だった。 「真美のおまんこ 凄いよ!」 「ママのよりも?」
ピストンする度に締付けられ最高の気分だった。「真美 逝くよ!」
「もう大丈夫!チンポ気持ちイイ! もっと突いて!アアアウ ハハハアアアッ・・」
抜かずに2回目が「アアッ アッ アッ ウウウ・・」 砕けて真美に被さった。
腰は未だヒクヒクして中へドクドクと溢れ出ていた。
「ヒロピ 大丈夫?真美 気持ち良かったヨ! 又エッチ しようね!」

その後、妻の目を盗んで真美もアクメを感じ逝く事を知りました。
もし、妻が感付いているのなら、どう捉えているのだると胸が
締付けられます。
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