薄暗い部屋にも次第に慣れ、僕は裸になりベット
に入りましたが心臓の鼓動が高鳴り伯母に感づか
れるのではないかと羞恥心で・・・
次の行動に躊躇してベットの中で動けずにいました
お互いに無言の時間が流れて行くだけです
そんな中、ふっと伯母から・・・

「純ちゃん誰にも内緒よ約束して絶対に・・・・」
「こんな、おばちゃんで本当にいいの・・・」

伯母のか細い声を耳にすると、僕はバスタオルを
脱がしました
最初に目に届いたのが薄暗くても分かる陰毛です
黒々とした剛毛
次に伯母の真っ赤な唇と厚化粧
洗面所に逃げ込んだ理由がこの時わかりました。

垂れた貧乳と小ぶりの乳首
弛んだ下腹部
手入れのしていない陰毛

長時間の愛撫で最初はマグロ状態の伯母でしたが
次第に反応だ出て伯母に対して僕は自信を持った
記憶があります

低音の喘ぎ声は今でも変わりませんが善がり声が
悲鳴になり周りが気になるほどの善がり声です
普段無口で控えめな伯母だけにこの変貌に驚き
また、僕だけが知りえる伯母の秘密に満足感

僕が途中でフェラを強要すると伯母は
「あまり経験が無いからごめんなさい・・・」
生真面目な伯母では仕方がないと諦めました

両足を抱えると伯母は慌てた様子で僕を遮り
「純ちゃん付けて頂戴、主人がいるのよお願い！」
僕は伯母さんが伯父さんに対して気兼ねした事に
少しジェラシーを感じました

しかし後でわかった事でしたが近々伯父が伯母に
SEXを求める頃合いだと伯母が話してくれました
「私の中に出されたら跡が残るし・・・・・」

「純ちゃん優しく・・・」
僕は伯母と一つになりました
僕が腰を使うと
か細い喘ぎ声が延々と・・・いつまでも」

薄暗い部屋に、それが次第に悲鳴に変わり
僕は果てました