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親の性行為目撃談 RSS icon

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2021/08/13 15:58:18 (ZYIPEgFi)
60過ぎの母が同じ年の同級生と今月、籍を入れました。
3年前の同窓会で会ったのをきっかけに交際していた
様でした。相手のAさんもバツイチです。
昨日、二人が暮らし始めたマンションへ行ってきました。
すぐに帰るつもりでしたが、寿司でも買ってくるとAさんが言うと
母も一緒に行くといい、私が留守番になってしまいました。
二人が部屋を出た後、マンションの5階からの景色を眺めていました。
ふと横を見ると室内に母の下着が干してありました。私と暮らして
いた頃はベージュのショーツやブラで完全なおばさん下着だったのですが
そこにあったのは、赤や紺のレース地の派手な下着でした。
結構スケスケで、ショーツもハイレグTバック。はっきり言って後ろも
前も食い込んで本来の下着としての役目は果たさないような・・・・まあいいか。

でもAさんとイチャ着く母の笑顔を見て60を過ぎても夫婦の営みができているの
だと、少し安心しました。でも、母さんがどんなふうにAさんとヤッテいるのか
ちょっと気になります。

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(無題)

投稿者:まー坊 ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2021/08/13 06:40:15 (ImmUaZSv)
母さんは普通のおばさん。でも、友達のタクヤに言わせば、「愛嬌があって、可愛い」っていう。
遊びに来てると、突然、部屋からいなくなり、リビングなんかで母さんと二人っきりで話をしてたよ。
そのタクヤが、母さんのパート先のスーパーでバイトを始めた。
なんかシフトが同じらしく一緒に通勤したり、ラインも始め、より親しくなってたんだ。
「おばちゃん、タクヤとデートしてやよ。」
他の友達から聞かされたときには、正直言って、驚いたよ。
それで、タクヤに聞いてみたんだよね。
タクヤはアッサリと認めたよ。
「さなえと付き合ってる」
「さなえで初体験をしたい」
俺、正直言って戸惑ったが、タクヤは本気だった。
父は単身赴任中。
父とは、間違いなくレス。
でも、いくらレスでも、息子と同じ歳となんて…、どうせ上手くいく訳はないと思いながら、母さんの機嫌が良くなればと思った。
そして、「カミングアウトすれば」とタクヤに言った。
472
2021/08/04 11:23:02 (jkzpRgnn)
20年くらい前の僕が20歳で都内の大学に通っている頃、地方から当時43歳の母親が僕の様子を見にやってきました。
母親は160cm、貧乳だけどジム通いをしていてスタイルには気を使っていて、服装も身体のラインが出る服を好んで着ていました。
母親は僕のところに2~3泊して、それから僕も一緒に帰省する予定でした。
暗くなってきたころ駅で母親が乗ってる特急を待ち、母親が電車から降りて来ると、僕は母親の荷物を持って何か食べようと2人で母親が調べてきた洒落た感じのカジュアルなレストランに入りました。
母親母お酒が弱く普段は全く飲まないのですが、その時は田舎から東京に来たことで気持ちが解放的になったのか飲み慣れないワインを、おいしいねと言いながら飲んでいました。
母親がちょっとトイレと言って立ち上がると、ちょっと危なっかしい足取りでトイレに行き、母親がだいぶ酔っていることがわかりました。
僕は母親から財布を預かり会計を済ませて、夜の東京を酔っている母親は僕と腕を組んで
歩いていました。
その時、僕は酔ってる母親にちょっといたずらをしたくなり、母親にもう一軒お洒落なバーに行こうと誘うと、母親も行ってみたいとろれつの回らないけど乗り気なので、当時ネットで話題になっていたハプバーに連れて行く事にしました。
僕は当時のガラケーでお店の場所を調べて電話し、まだ早い時間だからお客は少ないけど、それでもよかったら、とお店の人が言うので、タクシーで六本木の方に行きました。
六本木の駅の近くでタクシーを降りて、お店の人に言われた裏通りを行くと、目指しているお店の小さな看板が雑居ビルの中にあり、わけが分かってない母親とドキドキしながらインターホンを押しました。
僕はお店の人にさっき電話したものですと伝えるとドアが開き、中から中年のスラっとした男の人がお店の中に僕と母親を入れて、お店の説明をしました。
僕と母親はお店に入り、ロッカーに靴とバッグとかを入れ、カウンターの中の若い店員に僕はジンジャーエール、母親はカクテルを頼み、カウンターで乾杯して飲んでいました。
母親がお店の中をキョロキョロと見渡すと、壁にコスプレの衣装がかけてあったり、磔台とかSMの道具があったりで、母親は、ここはどんなお店?と僕に話しかけると、お店の人は、ここはお酒を飲むのも、衣装に着替えて普段とは違う自分を見つけるの自由ですよ。と言い、今日はイベントの日なので、女性がちょっとセクシーな衣装に着替えるとキャッシュバックしますよ。と説明しました。
それを聞いた母親は、じゃあ、何かに着替えないといけないのね、と別に必ず着替える必要はないのですが、酔ってる母親はふらふらと壁に向かい衣装を選び始めました。
そんな母親のそばにその店員が行き、母親の衣装を選びました。
母親はレースクイーンのような衣装やチャイナドレスを手にしましたが気に入らないようで、そんな母親に、お客様でしたら今着てるブラウスだけになられても充分にセクシーですよ。と言うと、母親は、それでもいいの?じゃあ、そうするわ。と言い、どうすればいいのかしら、と言うと、店員は、まだ他のお客もいないので、ここでスカートをお脱ぎになっても大丈夫ですよ。と言うと、母親はえーっ、恥ずかしいわ、と言いながらも、店員が私たち以外誰もいませんから、と言うと、じゃあ、とスカートにてをかけて脱ぎ、そのスカートを僕が預けました。
そんな母親を店員が、すごいセクシーですね。せっかくですからストッキングもお脱ぎになって、それからブラジャーも外されたらいかがですか?と言うと、母親はえーっ、でも、その方がいいのかしら、と言って、カウンターに背を向けてブラウスの裾を捲り上げてストッキングに手をかけると母親の丸いお尻を包んでいるワインレッドのパンティが僕や店員の目の前に飛び込んできました。
次にブラウスのボタンを何個か外し、ブラウスを着たまま器用にブラジャーを外しました。
それらを僕は預かりロッカーにしまいに行き、カウンターに戻ってくると、母親はブラウスからおっぱいを透けさせ、組んでいる脚からはパンティが見え隠れさせながらカクテルを飲んでいました。
店員は話し上手というか、うまく母親の話を聞き、母親にお酒を勧めつつ、さらに母親の気持ちを解放させようとしていました。
すると、お店の中にインターホンの音が響くと、一人のサラリーマン風の30代の男の人が入ってきて、僕たちから少し離れたカウンターに座りました。
するとまたインターホンが鳴り、今度は中年のサラリーマン風の男の人が入ってきて、カウンターの中の店員に、ねえ、書き込みにあった熟女って彼女のこと?と聞いていました。
僕は見てませんが、お店のBBSに母親のことを書き込んだようです。
母親は酔ってはいましたが、知らない男の人が来たことで、組んでいた脚を揃えてノーブラの胸を腕で隠しました。
すると店員が僕のところに来て、あちらでみんなでお飲みになったらいかがですか?もちろん無理にとはいいません。と言うと、それを聞いた母親は、こんな格好で恥ずかしいわと言うと、店員さんが、じゃあ、男性にも脱いでもらいますか?と言いました。
店員は男性2人に小声で何か言うと、男性はまるでコンビのようにネクタイを外しワイシャツとズボンと靴下を脱ぎ、若い方はボクサーに中年はトランクス一枚になりました。
それを見た母親母、どうしたらいいの?と僕に聞いてきたので、僕はここにいるから、行ってきてもいいよ、と僕はあえて母さんとは言わずに答えると、母親は、その方がいいのかしら、と立ち上がり、後ろからブラウスの裾から生脚とパンティを見せながら、男性2人が待つソファに向かいました。

473
2021/08/02 04:39:00 (7NDUvYxt)
きっかけは、継父と二人きりになったときに、「おまえは女の裸を見たいか?」と聞いてきた。
スマホで見ながらシコシコ自家発電してたが、「ない」と答えた。

すると継父は「見たいとは思うのか?」と聞くので「そりゃ見たいよ」って答えると「例えば、お母さんの裸やアソコも見たいって思うか?」と聞いてきた。正直、母親であっても裸やアソコは見たいとは思っていたので
「そりゃ見れるなら見てみたい」と答えた。
その夜、なぜかパンツ一枚と言う姿の継父が部屋にやってきた。
それで「ちょっと部屋にこい」と言うので何だろうなって思いながら、両親の寝室に連れて行かれた。

継父がドアを開けるとベッドの上に全裸の母がいた。
ヘアバンドのようなもので目隠しをされ、よく見ると母の両耳辺りにはコードのようなものが見えて音楽を再生しているプレーヤーも見えた。
大きな音で何かを再生していた。
474
2021/08/01 14:51:33 (vJ22Ff1I)
20代の会社員です。毎年、夏になると小学生時代の夏休みに
初めて見てしまった両親のSEXを思い出します。
当時、両親は40代前半で父は4月から単身赴任をしていました。
そして、8月の夏休みに久々の長期休暇で自宅に戻って
きたのでした。父は私を町のプールへ連れて行ってくれて
昼には家に戻りました。母は花柄のワンピースを着て昼ごはん
を作って待っていました。
食事が終わると私は疲れて眠ってしまいました。
暫くして目を覚ますと、私は居間のソファーに横たわっていました。
上半身を起こして両親の姿を探そうと周りを見渡した時でした。
「あっ、信さん・・・」

信さんとは母が父である信一を呼ぶ声でしたが、いつもとは声の
トーンが違っていました。さらに、

「あっ、あっ・・・そ、そんな・・・・うんん・・・」
隣の部屋から、母の泣きそうな声が聞こえてきたのです。

お母さんの様子が変だと私は思いました。ソファーから立ち上がり
隣の部屋と居間を隔てている襖をそっと引き中の様子を見ると・・・
布団の上で仰向けになった母の上に父が覆いかぶさるようにして
母と抱き合っていました
母はワンピースを着たままでしたが、大きく足を開き、白いパンティーの中には父の手が入って
複雑に動いていました。

お父さんがお母さんを虐めている!一瞬私はそう思いました。
ところが、次の瞬間、見えた母の表情はとても満足そうだったのです。

「信さん・・・信さん・・・・・もう入れて・・・」

父が母のパンティーを脱がしにかかった時、私はなんだか怖くなりその場を離れ、
ソファーに戻り寝ているフリをしていました。間もなく

「あっ・・あああ~いいい・・・」

母の激しく叫ぶ声が聞こえ、やがて静かになりました。

その後も両親がSEXする声は何度か聞くことがありましたが、実際に
見たのは、これっきりでした。

思い出すと今でも少し興奮します。

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