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親の性行為目撃談 RSS icon

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2018/11/23 19:57:20 (n4eJOiZb)
夕方、オカン53歳が、畑にある小屋で、やってた。親父は出稼ぎ中、だから相手は、親父では無い、俺は、オカンに、畑で誰とやってたんだよ?オカンは、何いってんの?俺は知ってんだぞ。小屋の中で、誰とやってたんだよ?オカンは無言になった。オカン、俺にもやらせろよ。オカンは、無言だった。オカン、パンツ脱いでみろや、男のアレガ、オカンの穴から出てきてをじゃないねか?見せてみろや?オカンは、もう子供出来ねえから、いいやん。早よパンツ脱ぎや、調べるからよ。オカンは、おとんには言わんでや、お願いやから。俺は、言わん代わりに、俺にもやらせろ。オカンは、じゅ、後で、母ちゃんのふとんに来い。
971
2018/11/22 09:33:42 (8pTrQdr8)
続きです
友達の母親から母親との会話を聞いた僕の最初の感想は、いつもはあんな物静かな母親が変われば変わる物だな、と思いました。
また余程父親との性生活が淡白で、それまでの不満が一気に爆発した感じがしました。
その感想を彼女に言うと私も旦那とはもう最近は全く無いよ。
だって無くても貴方が居るしと笑って言いました。そう?嬉しいと言うと彼女は貴方の母親と違って相手も若いし続けてSEX出来るのが嬉しい!さっき貴方の母親も羨ましがってたよ。
それを聞いて、え~それってSEXは質より量?と少し拗ねると、彼女は、ごめんごめん貴方の場合はどちらもですよと言ったので、お世辞でも嬉しい~と返事したら彼女は、私は今じゃさっきのお母さんの話と違って、行くのを我慢しないで行ける時はおもいっきり恥ずかしげも無く行ってるでしょ?と今度は笑わずに恥ずかしげに答えました。と話をしてるとまたまたお隣は始まったみたいで壁に耳を付けなくても女性の声が聞こえる位で「気持ちいい~」「もっと~」等の言葉が聞き取れました。その声はやはり母の声でまさか隣の部屋で息子が聞いているとは知らないで喘いでました。自分の家では決して出来ないSEXを楽しんでいる様でした。どんなSEXしてるのだろう?と思うと同時に父の顔を思い浮かべました。あの物静かな母がまさかあんな声をあげながらSEXする姿見て無いのだろうな~と…
そう思いながらふと横の彼女を見ると彼女も他人のSEXの声を間近にましてやその当の本人が僕の母と言うこともあって、壁に耳を付けてその場面を想像しているのか目を瞑って真剣に聞いてました。僕はビックリさせてやろうと彼女の背後に回り股を開きながら聞いていたので彼女のクリを触ると「ヒェ~!」と悲鳴に近い声を出し「何するの!」と怒った口調で言って来たので僕は「だって、僕をほっぽり出して隣の声を夢中で聞いてるだもの」と言うと「ごめん。こういう機会じゃないと滅多に聞けないので夢中になっちゃった」と悪びれて返事したので「やっぱり!その声僕の母だしね」と返すと「そうそう、あのおとなしいお母さんが…信じられないね」と彼女も同じ様な感想だったみたいです。僕はクリを触った後続けて他も触ってたので「こんなに濡れて…。そんなに刺激的だった?」と聞くと彼女は「うん。人がしてるSEXの声を聞いていると、私達がいつもしている声も隣ではこういう風に聞こえてるんだと思うと興奮した」僕は「ははは!△△も好きね」とわざと彼女の名前を呼び捨てにして言うと彼女は「お母さんに負けない位いい声出したいから直ぐ入れて思いっきり突いて! 」と言って来たので、待ってましたとばかりに挿入開始。すると余程興奮してたのか「◯◯凄い~」「◯◯もっと~」とさっきのお返しか僕の名前を呼び捨てに隣に負けず劣らずの声を出し続けました。僕も「△△気持ち良いか?」「△△奥まで入ってる?」と良いながらピストンを続けると彼女は「もう駄目~我慢出来ない逝きそう。◯◯一杯中に出して~」と名前を呼ばれてその言葉を聞いた事が無かったので僕もその声に直ぐ反応してあっと言う間に彼女の中に発射してしまいました。
発射の後入れたままお互い暫くその余韻に浸っていると彼女は「あっ!お母さん達も終わったみたい。隣もう静かだよ」と言って来たので「そうみたい。僕らSEX聞いてたかな?」と言うと「きっと自分達の事で精一杯でそんな余裕無いと思うよ」と言う言葉に僕も「確かに!でも△△さんも良い声負けて無かったよ」と言うと「当たり前でしょ!お母さん達は本当に愛し合うの今回が初めてでしょ?私達
は数えきれない程してるじゃない」と勝ち誇った顔で言って来たので、僕は「その割にはいつもと違って僕の名前を呼び捨てで言ったりしたけど、母にライバル心芽生えたの?」と聞くと「そうかも…隣の貴方のお母さんに聞こえる様にと意識したかも…」と。僕は「そう言う物なんだ。でも母は聞いてたかな?二人の名前を知ってるから聞いてたらヤバいかも」と言うと彼女は「まさか二人が付き合ってるとは思わないし、さっきも話してたけどきっと自分達の事で精一杯だから大丈夫だよ」と、また続けて「今日この後お母さんと逢うのでそれとなく探り入れてみるね」と言いました。
前も思いましたがやはり女性は大胆で図太いな~と…
972
2018/11/20 18:46:26 (W/Rje9xz)
私は実家で父と母、それに高校二年生になる弟と、祖母の五人で暮らしています。
数年前に祖父を亡くした祖母ですが今も元気で、子供の頃から私や弟を可愛がってくれ、私にお料理や裁縫などを教えてくれた祖母の、いつも着物を着て身嗜みを整えている姿は、日本の女性の鏡を見ているみたいで、私も祖母のように美しい女性になりたいと、いつも思っていました…。
 
昨日、私は出張に行く事になっていたのですが、相手先の都合で出張が水曜日へと、急に伸びてしまったんです。
新幹線のホームにいる時に、会社から出張の延期を知らされると、同行していた上司が
「今日と明日は休暇にしてあげるから、ゆっくり休んでね。
水曜日にまたここで会いましょ。」
と言ってくれて、私は思いがけない休暇にウキウキしながら、一度実家に戻ってから遊びに行く事にしました。
仕事に行った両親以外、祖母と夏休みに入った弟しかいない実家の玄関を開けて中へ入り、二階にある私の部屋へ、荷物を置きに行こうと階段までくると、奥の祖母の部屋から、何やら声が聞こえてきたんです。
私は祖母の友人が遊びに来ているのかなと思い、もしそうならちゃんと挨拶をしておこうと、祖母の部屋の前に行き襖をそっと開けて、中の様子を伺ったんです…。
 
するとそこには…今でも信じられない、いいえ信じたくないのですが……。
そこには仏壇の横の柱へ、皴の寄った両手をつきながら立った状態で、祖母が背後から男性に激しく腰を打ち付けられていたんです。
そして着物の裾を捲り上げて、露になった祖母の下腹部に腰を打ち付ける男性は何と弟でした…。
「アッ、アッ…アァッ、ハアァ~ン…ハアァ、ハァ…」
弟が腰を打ち付ける度に、とても七十代の女性とは思えない、艶かしい声を上げる祖母…。
いつも着物姿で、小綺麗に身嗜みを整えていた祖母の乱れた姿に、私は唖然としてその場に座り込んでしまいました…。
 
その間も祖母と弟は身体を一つにしながら、お互い激しく動いています。
「お婆ちゃん、俺もう…」
弟がそう言うと、祖母が
「ハッ、ハァッ…たっ、孝司ちゃん…いいのよ、いいのよっ」
と言うと同時に、弟は祖母に腰を強く押し付けながら何度も、ビクンビクンと腰を震わせると、祖母は柱を抱き抱えるように両腕を回して、脚を震わせながら弟を受け入れたんです…。
 
目の前で行われた、祖母と弟のセックス…。
私は全ての思考が止まり、まず現状を簡単に受け入れる事は出来ませんでした……。
 
弟が祖母の膣からペニスを引き抜いて座り込むと、祖母も息を荒げながらその場に座り込みました。
そして二人で余韻を楽しむかのように、しばらく座り込んでいましたが、祖母が
「孝司ちゃんは若いから、まだまだ満足できないでしょう。」
と行って弟に近づくと、綺麗に口紅を塗った唇を股間にもっていって、ゆっくりと弟のペニスを口の中へと含んだんです。
「ンンッ…ングッ、ムウゥゥ…」
頬を膨らませて、喉を鳴らしながら祖母が頭を動かすと、顔を上げながら、恍惚とした表情を浮かべる弟…。
しばらく祖母が、ペニスを含みながら頭を動かしていると弟は、
「お婆ちゃん、また入れていいでしょ!!」
と言いながら、祖母を押し倒すように畳の上に、仰向けに寝かせると、着物の裾を開いて露になった祖母の下腹部へ、脚を広げさせながら自分の腰を再び押し付けました。
「ウゥッ…クウッ、ウゥゥッ…アァァ…孝司ちゃん、気持ちいいっ!!」
その瞬間、口からまた艶かしい声が漏れて祖母の豊満な身体が、弟の腰の動きに合わせて揺り動き始めました。
両手で着物の胸元を開き、張りを失った乳房を触りながら弟が腰を振ると、
「ウゥゥッ、ハアァ…アァッ、孝司ちゃん…アッ、アァッ…そんなに激しく動いたら…お婆ちゃんっ」
歓喜にも似た喘ぎ声を上げて、白い足袋を履いた肉付きの良い脚を大きく開きながら、弟を迎え入れる祖母の姿…。
 
不器用な私にお嫁に行っても困らないようにと、お料理や裁縫を一生懸命教えてくれ、
「女はね、何より身嗜みが一番大切なのよ。」
凛として美しさの秘訣を教えてくれた、優しかったはずの祖母の目の前の姿に、私は裏切られた気持ちに、涙が溢れて止まりませんでした…。
 
「お婆ちゃん、俺…もう出るよっ!!」
「ウゥゥッ…たっ、孝司ちゃん…アァッ…お婆ちゃんの中で果ててぇ~!!」
二人で激しく喘ぐと同時に、弟が腰を押し付け体内に射精を始めると、祖母は脚を痙攣させたように何度も
「ビクン…ビクン……ビクン!!」
と大きく震わせて、射精を受けていました…。
 
「お婆ちゃん、気持ち良かった…?」
「孝司ちゃん…お婆ちゃんね、何度も天に登る気持ちだったよ…。」
そう言葉を交わし、唇を重ねて抱き合う二人。
私がずっと覗いていても気づく気配も無く、二人は自分達の世界に没頭していました。
「孝司ちゃん…お婆ちゃんをもう一回だけ、女にしてちょうだい。」
身体を起こして自ら求めてきた祖母から、弟は帯を解いて着物を脱がせて、白襦袢姿の祖母を四つん這いの姿にすると、裾を捲り上げて下腹部を露呈させました。
「お婆ちゃん、今日もここに入れて大丈夫…?」
「いいのよ…孝司ちゃんの好きにして…。」
そう言って弟は片手で祖母の尻肉を掴むと、片手で握ったペニスを祖母のお尻に、ゆっくりと押し付けたんです。
「ウグッ!! ウゥッ…あぐぅぅ、アァッ…ウゥッ!!」
すると祖母が悲鳴に似た喘ぎ声を上げて、ペニスは精液が滴る膣ではなく、信じられない事に、お尻の穴にゆっくりと差し込まれていきました…。
「アァッ…ウッ、ウゥッ…
うぐぅぅぅ…ムグゥ!!」
七十代の老女とは思えない程、はしたない声を上げながら、白く細い指で畳を引っかいて身体を震わせる祖母。
「お婆ちゃん…大丈夫なの?」
「あぁっ…孝司ちゃん、お婆ちゃんを好きにしていいのよ…。」
綺麗に整えて結っていた、白髪混じりの長い髪が解ける程に頭を振り乱し、腰紐が解けた白襦袢が開けて露になった、垂れたお腹と乳房を揺らして悶える祖母。
垂れた乳房を背後から鷲掴みにしながら、腰使いを続ける弟…。
祖母のあまりにも狂気じみた性欲に、祖母に対する今までの尊敬や愛情の感情は、私の中から消え失せていきました……。
 
「あぁっ、孝司ちゃんっ!!
お婆ちゃん…頭がおかしくなっちゃうよ……!!」
よほど気持ちが良かったのでしょう…。
まるで風俗女みたいな言葉を叫びながら、お尻の穴にペニスを挿入されて喘ぐ、変態女の祖母に、息を荒げながら腰を振る、同じ血の通ったなんて思いたくもない変態弟。
「孝司ちゃん…お婆ちゃん、もう駄目だよぅ……」
「お婆ちゃん、俺も…もう駄目だ…アァッ、クウゥッ!!」
「アッ、ハアァ…孝司ちゃん…アァッ、うぐぅぅぅ……」
お尻の穴に射精されて喘ぐ変態女に、三回目なのにまだ射精する変態弟が射精を終えると、二人は折り重なるように畳の上に倒れ込んだ所で、私は具合が悪くなると荷物を持って家を出ていきました…。
 
一人公園のベンチに座って、二人の行為を思い出すと我慢できず、トイレで嘔吐してしまいした。
そして実家にも帰りたくなく、ホテルに泊まって、あれだけ優しくて大好きだった祖母に裏切られた気持ちに、私は一晩中泣き崩れました…。
祖母は昔から弟を可愛がっていて、祖父が亡くなった後は、よく休日に弟は祖母の買い物を手伝っていましたが、二人がいつあんな関係になったかは、私には全くわかりません…。
 
 
今日も何もやる気も起きずに、スマホを扱っていた時にこのサイトを見つけて、不安や怒りをぶちまけるように、駄文を投稿してしました、すいません…。
管理人様、もしこの駄文がこの場に相応しくない場合は、お手数をおかけしますが削除の方、よろしくお願いいたします。
973
2018/11/19 08:35:12 (swKFySNW)
俺18歳、高校3年。
母41歳、父は5年前に亡くなり二人暮らしです。

先日の土曜日、母が家に男を連れ込みました。
母はもう独身なんだから新しい恋を見つければいいと思っていますが、その相手が40歳の父の弟。
俺から言うと叔父さんで奥さんも子供もいて不倫なんです。
薄々は分かっていたのですが確信がなく、前もって土曜日は友達の家に泊まりに行くって言ったあったからその日になったのかな。
俺は行く振りをして裏口から入り物置小屋から屋根を上って2階の自分の部屋へ。
部屋ではテレビもつけれないし、とりあえず寝ることに。
寝ると言っても母が部屋に来ないという確信はなく、ベッドの下に潜り込んで休んでいました。
2時間ほど経つと玄関が開く音がしておきました。
母は猫なで声で「は~い。」と答え小走りで行ったようです。
俺は下(1階)を確かめながらゆっくり静かに降りて行くと今で母と叔父さんが抱き合っているんです。
玄関を見ると靴は靴箱に入れてあって、急に俺が帰ってくることを想定してのカモフラージュ。
これで今回が初めてじゃないということを確信しました。
「すぐに食事を作るね。今晩、、、、泊まっていけるんでしょ。」
「ああ、、」
母の嬉しそうな顔、久しぶりに見た気がしました。
叔父さんもしばらくは座ってテレビを見ていましたが母のことが気になるらしく立って台所に行くと母の後ろの張り付きエロ行為。
お尻を撫でたり、手を前に回して胸を揉んだり、母も嫌がる様子もなく時々後ろを見てキスまでしているんです。
食事の時も母が食卓に下に潜り込み叔父さんのペニスを出して口に咥えているんです。
母はそんなことをどこで覚えたのか。
食事が終わると二人でお風呂に入り時々聞こえてくる「凄い、もうこんなになっている。同じ兄弟でもここは別なのよね。大きくて硬くて、、」
俺の記憶では母と父が一緒にお風呂に入ったことはなかった。
俺が生まれてくる前や旅行に行ったときはどうか知らないが、、

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覗き

投稿者:律子 ◆N1vbNCohz.
削除依頼
2018/11/10 11:59:01 (Pta.TNxx)
友人(♀)から教えてもらってから、良くこのサイトを観てました。
ただ観てワクワクしていただけの私ですが、今回の体験を聞いて欲しくなり、初めて投稿しました。

私は大学生で21才です。
バイト先の都合で、いつもより早く帰宅しました。
朝、母は出かけると言っていたし、父の帰宅は何時も遅いので、家には誰も居ないと思っていました。
部屋で着替えトイレに行こうとしたら、何処からか、ブ~ンと小さい音が聞こえてきました。
何の音?家には誰も居ないはずなのに!っと思い、音源を探り廻ると、その音は両親の部屋の中からしてました。
不安ながらも確めたく、ドアを静かに少し開け、覗いてみたら、なんとダブルベッドの上に、母がスカートを捲り上げ下半身裸で仰向けに寝て、コードの付いた小さいピンク色の豆球みたいなモノをオマンコに当てていて、声を殺して悶えていました。

私も性経験もありオナニーもしますが、まさか母がオナニーをしてるなんて思ってなく、初めて見て衝撃を受けました。

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