義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

70年前だから時効にして欲しい。
ある企業家の婿養子に成りました。
義父母、三人姉妹の長女と結婚。
義父は跡取りが欲しく私を婿養子に迎えたのですが私も妻との間には４人頑張ったが女の子ばかり。
義父は孫に男をと婿養子迎えたのに女ばかりと私に言ってきたが、義父も同じだ。
その頃から私は、嫁が女腹。
義母も女腹。
妹、３女は嫁いでるが、次女は独身。
私は次女を犯し孕ませました。
義母は半狂乱になり堕胎を、させようとしたが、義父が男だったら産ませる。
次女は他県に義母と移り住み出産。
男の子だった。
有ろう事か私は、その後も次女を孕ませ男の子２人いる。
義母も有ろう事か、孕ませてしまったが堕胎させた。
義父は、私を長女と離婚させ次女を私の籍に入れ妻にしたのです。
私の妻、長女と４人の子（女）を他県にやり次女と２人の子（男）を実家に住まわせました。
義父は私より、もっと鬼畜でした。
義父自身も次女にだったら男の子を孕ませられると、私が他県に行ってる時に自分の娘である次女を犯し孕ませてますが産まれてきたのは女。
私は他県にいる義母を、また孕ませてしまい、義母が最後です産みます。と男の子が生まれました。

３８歳の美香です。１年前から夫の姉の息子（甥）１８歳と肉体関係があります。そして、最近、私が妊娠している事に気づきました。夫は３年前から、単身赴任で北海道に行ってます。帰って来るのは月末に３、４日位です。
あッ、それより、なぜ、甥と肉体関係が出来たかですが、それは、甥が私に初めての女性になってほしいと頼まれたのが始まりです。夫とレスが長く、寂しかったのもあり、若い甥の身体にハマってしまいました。何せ、一晩中愛しあっても疲れないみたいで、一睡もさせてくれません。それで、いけないとは思いつつ、関係がつづいてます。

息子は５年前に結婚し、ナオと家族になりました。
息子夫婦は近くのマンションで生活しています。
３年前から不妊治療を始めました。
近くに住んでいるせいか息子は我が家に呑みに来ては愚痴ってました。
息子は愚痴って発散しているみたいだったがナオが心配で私や嫁が代わる代わる様子を見てあげてました。
ナオは次第に不妊治療の辛さを話してくれました。
嫁が何気にない冗談のつもりで旦那の場合だったら生でセックスするだけで妊娠しちゃったと言ったらしい。
子供が欲しいナオは私とすれば授かると思い悩んだそうです。
そしてナオがひとりでいる時私が訪ねお願いされました。
お義父さんの子種ください と。
そこで私の中の悪魔が囁き、妊娠がはっきりするまで毎回抱かせて貰え。
ナオに言った。
返事はないが頷いた。
ナオを裸にさせた。
品定めするかのようにナオの隅々まで見た。
恥ずかしそうに隠すが強引に払い、掴んだり、揉んだり、拡げたり、震えるナオを辱めた。
ナオのマンコが潤って準備万端だった。
でもすぐ入れてあげるつもりはなくナオのマンコをじっくり舐め回して味わった。
敏感なのか舌先が動くたびに腰が浮き土手が鼻を叩いた。
小一時間じっくり舐め回したらナオは素直に喘ぎ、何度も果てた。
その度に顔を足で挟まれ反応を楽しんだ。
そして私も裸になりナオの前に立った。
ナオは指示する事なく自ら咥え始め、口を離す事に愚痴り始めた。
息子はなんとなくの愛撫、私より細くて早く終わりしかも単発のようなセックスを毎回するようだ。
セックス後の入浴時に不燃焼のカラダをひとり慰めていると愚痴った。
ナオのフェラは妻よりは上手ではなかったが鍛えればいい女になりそうだった。
お義父さん入れてください。
ナオが懇願したのでナオから入れさせ下から眺めてあげた。
侵入時顔をしかめちょっと苦しそうだったから大丈夫か聞いたらお義父さんの大きいですと言った。
奥まで入り、ゆっくりではあるがナオが腰を振り始めた。
妻の上下運動とは違ってダンスを踊っているかのように腰を振りすごくよかった。
ナオの微乳を鷲掴みにし、もみくちゃにしてからの乳首をつねった。
甲高い喘ぎ声を出して外まで聞こえるのではないかと心配するぐらい喘いだ。
イクイクと連呼し、私に覆いかぶさった。
ナオにキスをしてあげた。
舌が絡んだ。
お義父さん好き好きとナオは喜んだ。
ナオのカラダと一緒に私のカラダをあげて座った状態にし、抱きながら数十分キスをした。
そろそろいい時間だし私もフィニッシュを決めようと正常位でナオを責めたてた。
お義父さんお義父さん来てとナオが懇願。
ナオの奥深くに数回に分けて子種を注いであげた。
孕ませるためすぐ抜かないようにして、ナオにこれからも抱いてくださいと言わせた。
初回はこんな感じでした。

両親がSMしているっていうのは小学校の時から知ってた。
オナニーするようになって私もMなんだって、これも早い段階から気づいてた。遺伝なのかなって。
性欲も好奇心も強くて、しかもネットに特に制限かけられていなかったから、知識ばかりが先行してた。
SM婚とか年単位の監禁調教とかディープな話が特に好きになった。Mだからか憧れもあった。
それ以外にも露出や複数、近親相姦にも詳しくなった。
もし自分にご主人様が出来て、命令されたら、父親とセックスできるかな、とか考えていた。それを妄想してオナニーしたらちゃんといけて、できるんだって思った。
ある時両親が離婚した。
私は母親に引き取られた。
1年しないで母親は再婚。
義父は良い人ではあったけど、やっぱり普通の結婚ではなくて、母親とはSM婚だった。
当たり前のように母娘で調教された。
私の処女は母親にディルドで犯された。
ちゃんと出血もして、血とローションで濡れたディルドを前に、ありがとうございますと土下座させられた。
知識はあったけど、まさか自分が本当にこういう世界に入るとは思わなかった。
30過ぎた今ではもう実家とはほぼ絶縁状態。でも刺青バチバチのガチM。普通のふりして事務してるけど。
いろいろ経験してきたけど、義父と母親に犯されるのは、今でも一番興奮するオナネタ。

妻の母親で有る寿美に初めて会ったのは2年前だった。
会って直ぐに寿美の妖艶な佇まいと美しさに俺は打ちのめされていた。
当時の寿美は47歳で外見で豊満な肉体だと言う事が直ぐに分かった。
今の寿美は49歳だが…B90Ｗ60H86という見事なプロポーションを保っている。
寿美からの遺伝で妻もB88Ｗ62H89と豊満な肉体だが寿美には敵わない。
上半身の体系は似ているが脚が違う。
妻も綺麗系の脚だが…寿美は美脚と言える脚だ。
そして妻とは明らかに違うのが肌の色。
妻も白肌だが寿美は透明感の強い美白で27歳の妻よりも美しいと思っている。

そんな魅力的な熟女だったら義母だとしてもセックスしたいと思うのは普通では無いのか?
俺はそんな願望をずっと持っていた。
そしてその願望を俺は実現させた。
結論から言うと…寿美の肉体は俺の想像を越える程に最高だった。
こんなに気持ち良いセックスがあったんだ…俺は寿美を抱きながらずっとそう思っていた。

それはまだ2週間程前の事だった。
俺は我慢の限界が来て妻には内緒で有給を取った。
その日は水曜日で寿美の仕事が休みの日。
俺は寿美に連絡もしないで妻の実家へと行った。
｢ちょっと大切な相談が有りまして…｣
俺の塞ぎ込む顔を見て寿美はなんの警戒も無く俺を家に入れた。

家の中に入ると直ぐに寿美をソファへと押し倒した。
必死に抵抗する寿美を抑えながらも豊満な肉体の感触が伝わって来て俺は直ぐに欲情していた。
寿美の抵抗は予想以上に強かったが俺は諦めなかった。
数十分の格闘の末に寿美の抵抗は弱まった。
そして膣穴を指で愛撫すると甘い声を出てきた。
その色っぽい声に俺の身体は更に熱くなっていた。

指の愛撫で寿美を1度逝かせると直ぐに肉棒を入れた。
肉棒が入ると寿美は諦めたのか!?…もう抵抗は無くなっていた。
そればかりか先程よりも大きな甘い声を出していた。
俺の肉棒の動きに合わせて喘ぐ声がまた妖艶で俺は堪らなく欲情していた。

俺は寿美の極上の肉体を5時間も堪能していた。
何度射精しても欲情が収まる事が無い肉体に驚きながらも寿美も乱れに乱れていた。