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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/03/24 08:23:52 (kdYJc5vM)
この正月とうとう息子の嫁の千種と淫靡な関係を持ってしまった
息子の所行も含めて全て私が悪いのだ
私は去年で還暦、退職後は引き続き現在の会社で嘱託として勤めている
9時5時で残業も無く帰れるから随分とお気楽な身分になった
妻とは五年前に死別している
息子の嫁は28歳、本人は「私もアラサーですから」なんて笑ってるが、充分若い
正直私はそこらの女子高生と区別がつかないくらい若い娘に見えてしまう
そして息子は35になるが、二年前から嫁にも相談せず勝手に脱サラして山で竹炭を焼いては販売するサークルというか妙なコミューンみたいなのに狂い、それにハマって全く家に帰らなくなってしまった
息子夫婦は私の家の敷地に別宅を建てて暮らしていて、二世帯住宅の変形みたいな形でお互い距離感を保つ事で良い関係を築いているつもりだったが、息子の所行については嫁に話を聞くまでは私は全く知らなかった
その竹炭や竹炭で作った石鹸やら何やらを、ネットや道の駅や竹炭を焼いて籠もっている山の麓の山小屋風のショップでサークルのメンバーで売っているのだが、そんなものでまともな生業が成り立つわけがない
そのサークルだかは私には宗教紛いのコミューンのように思え、嫁と一緒に私も幾度も足を運び、ショップで店番をしてる息子を説得しようと試みたが、宗教に狂った信者のように息子は全くの別人になり果てていて何を言われても帰るつもりはないと私や嫁の説得にも全く耳を貸さない
もう二人して万策尽きて疲れ果て、まだ子供がいないせいもあってか(これもいけなかった)息子の嫁も半ば私の家の方で暮らすようになっていた
普段給食センターの調理師をしている嫁の千種は、ふんわりと明るい性格で笑顔が魅力的な娘だが、天涯孤独に近い境遇で実家関係との繋がりが極めて薄く、そのせいか私に何かと頼ってくれて、それは妻を亡くした私にとって嬉しい事ではあるのだが、馬鹿な息子の事もあって地獄のような黒い過ちを犯してしまう要素は満ち満ちていたわけだ
そして今年の正月だ
嫁の千種は「今年のお正月は二人きりですね。でもちゃんとしましょう」と明るく振る舞い、暮れに私を伴って買い物に出掛け、正月の料理の材料を買い込んでは私を助手にキッチンでまめまめしく働いた
そうして出来た正月の料理は見事なもので、家事は必要最低限しかしなかった私の妻とは比較にならない煌びやかな彩りの正月料理の数々が卓を飾った
内心泣きたかった気持ちだろうに、気丈に明るく振る舞ってはいる千種がいじらしくて不憫で、馬鹿息子に対する責任もあって、私も明るく応じながらもいつもより過分に酒を過ごしてしまい、複雑な正月となった
そんな時の午後の能登半島地震だ
能登とは遠く離れた関東でもかなり揺れを感じ、脳天気な正月番組ばかりのテレビは一転して能登の惨状を伝えるばかりとなった
そんな状況が正月から私たちのこれからの不穏な道行きを暗示してるかのように感じたのだろうか
嫁の千種は私にしがみついてきて、なかなか離れようとしなかった
「怖かったね。もう大丈夫だよ千種さん」と私が言っても離れない
見ると私の胸に顔を埋めるようにして泣いている
「色々と重なったからね。もう休みなさい。片付けは私がのんびりやるから」と言っても千種はイヤイヤをするようにかぶりを振って凄い力でしがみついてくるふんわりと可愛らしく小柄な若い女が大の男の私がちょっと動けないほどの力だ
その必死の力と柔らかく良い匂いの若い女の肉体をイヤでも感じる状況が私を狂わせた
私もしがみつく千種の身体に手を回し、しっかりと抱き返してしまったのだ
一瞬動きを止めた千種だったが、離れようとせず、さらに私にしがみついてきて、しばらく私たちは抱き合っていた
痩せぎすだった亡妻と全く違う千種の柔らかくむっちりとした身体は温かく、酒の酔いもあって私は陶然となった
気が付いたら私と千種は唇を重ねていた
明るく清楚だと思っていた千種の舌がするりと私の口を割って中に入り込んできて私の舌を捕らえる
若い千種のとろりとした唾液の甘さに私はさらに酔った
どれくらい舌を吸われていたのだろうか
その間甘露のような千種の唾を幾度も呑まされ、私も舌を伸ばして絡めあう行為に夢中になった
私たちは見つめ合い、身体を絡ませながら寝室へとなだれ込んだ
千種は近所でも評判の愛らしい美人なのに、その時私を見つめる顔はゾッとするような壮絶な表情が浮かんでいた
しかしそれが私には愛おしく美しく、千種のセーターを剥ぎ取るようにして脱がしていった
千種の若い肌を露わにする事しか私は考えていなかった
千種の下着は上も下もネイビーブルーで、ブラジャーを外す時に千種は一瞬妖艶な表情を浮かべ、また私の背筋は寒くなった
明るく聡明な千種もその時少し狂っていたのかも知れない
私のネルシャツを忙しく脱がす千種の目つきも尋常ではなかった
私も同じような鬼の表情だったに違いないと思う
千種の胸は豊かで、私の手に余るほど見事に実っていて、揉みしだく私の手にしっとりときめ細かな肌の感触と弾力が残った
「ああ…いいです。お義父さん」千種の甘い声に私はさらに狂い、勃起してきた千種の乳首に舌を絡め吸いしゃぶった
「ああっ!」千種は仰け反り私を凄い力で引き寄せた
私は千種の若さを感じる豊満な乳房を存分に揉み、私の口中で硬くしこる乳首を存分にしゃぶって味わった
千種の身体はどこもかしこも美味で脇もへそも脚も全てが甘く感じた
そのたびに千種は甘く甘く喘ぎ、さらにそれが私を狂わせた
千種の性器は花びらが完全に開き、生々しい甘さを漂わせていた
中心部はゼリー状の熱い液体が溢れていて、私は千種の股間に顔を埋め、さらに濃厚な甘露を存分に味わった
頭が痺れるほどの興奮で私は判断を失い、千種が息子の嫁だという事も忘れて目の前の若い女の性器を堪能して味わった
柔らかい花弁も花芯も全て舐め、吸って、濃い熱い愛液も全て呑んでその甘さに狂った
千種も私の顔をむっちりとした太腿で締め付けるようにして仰け反って喘ぎ、どす黒い快感を全身で味わっていた
さらに千種も私を押して倒し、私の乳首やお腹に舌を這わせた
千種の柔らかい舌が私のペニスを捕らえた時にはもう夜の帳が寝室の窓に落ちていた
千種のフェラチオは巧みで、それを覚えさせたであろう息子や過去の男に私は嫉妬した
可愛い嫁の奉仕で私のペニスは硬く硬くいきり立ち、再び身体を開いた千種の中心部へとゆっくりと埋めていく行為に二人して夢中になった
私のペニスが千種の性器を貫いて完全に入り込み、私たちの肉体が結ばれた時に千種は再び凄い力でしがみつき「私たち地獄に落ちますね」とポツンとつぶやいた
そして、それは全くその通りで、私たちの黒い地獄の関係の始まりなのは間違いなかった
何度も何度も千種を貫く行為は夜中まで続き、私たち二人は正月の夜に獣のような声を上げながら奈落の底まで堕ちていった
26
2024/03/22 13:04:10 (JDQLxfyV)
私は、長男嫁の眞美。
義実家の離れに家を建ててもらい暮らしています。
結婚して10年、そして8年前舅に犯され、今も続いてます。
初めての赤ちゃんが出来た8年前、授乳しながら転た寝してるところへ来た舅に、犯されたんです。
それからはバラされるのが怖くて舅の言うままに、体を開いていました。
直ぐに二人目を妊娠し。どちらの子かわからないけれど産みました。
皆さんビックリするでしょうが年子で4人産みました。

27
2024/03/22 07:01:54 (cUS7TNDg)
[知り合いの人妻]か[義家族]か考えましたが義家族で投稿させて頂きます。

俺が高校3年生の時に一つ年下の他校の2年生だった彼女と付き合い始めました。
彼女と初めて会った時が先輩の家に行った時でした。
これは今でも忘れられない事で
田舎だったから鍵なんてかけないし、遊びに行った時には勝手に家に入る事が出来たからです。

夏休みの事でした。
先輩の家に遊びに行って玄関を入ると「ね~まだなの」と女の子の声が聞こえました。
先輩には特定の彼女は居なかったので誰か呼び寄せたのかなと思いながら先輩の部屋に行こうとした時でした。
2階の部屋に行こうと階段を上がろうとした時に「ね~先に帰るよ」とまた同じ声の女の子の声が聞こえたと思ったら
階段途中の踊り場にその子が座っていました。
俺がその子と目が合った時に「どうしたの?」と聞いたら「知らない」とプイっとした態度をとったので
俺が「先輩」と声を掛けたら「おーちょっとその子と待ってろよ」と言われて直ぐに理解しました。
部屋には他の女が居て途中だった訳です。
何度か遊びに行った時にこう言う場面に出会していたので直ぐに分りました。
踊り場に居た女の子は当時ヤンキーブームのヤンキー姉ちゃん風で
俺は可愛いなと一目惚れしました。
「やってるんだろう?」と聞いたら「知らない」と答えた彼女でしたが
直ぐに先輩の部屋から「アンアン」と女の子の声が聞こえて来ました。
その声が聞こえた時に彼女と目が合った直後
俺が彼女にキスをしたらキスを受け入れてくれた彼女でした。
1度キスを止めて目を見つめたら、彼女がニコッとした瞬間
俺はこの子やれるなと思いました。
再びキスをしながら彼女の身体を弄り出し
ブラをずらしてオッパイを触ると彼女の身体が反応しました。
早くやりたいと思った俺はオマンコを触ろうとした手を彼女に掴まれました。
多分「触るだけだから」みたいな事を言ったと記憶してます。
彼女のオマンコを触れた時に、めちゃくちゃヌルヌルしていたのは今でも記憶に残っています。
鼻息が荒くなっていた彼女の手を掴んで勃起していたチンポを触らせると
彼女はしっかりと握って扱いてくれました。
先輩の部屋から声が聞こえている中
俺達も階段の踊り場でセックスをしてしまった訳です。
セックスが出来た事は嬉しかったけど、こんな所でしてしまって最後はどうしようと本気で考えてしまったのも覚えています。
お互い服は着たままでしたから。
彼女を抱っこする体勢からも変える事も出来なかったし。
そして彼女が「気持ちいい」と言った時には爆発しそうになるも必死で堪えた俺でした。
そんな時に先輩が終わっていたようで「やってるのかよ」と声を掛けられ俺達が踊り場でセックスをしているのを見られてしまいました。
その瞬間、彼女が俺から離れてスカートを手直ししている時に
俺はチンポを丸出しでした。
俺も直ぐにズボンを穿いたけど、バレバレでしたね。
俺自身、嘘のような話しだけど本当の話しです。
こんな出逢い方をした彼女でした。

当時、まだ携帯電話なんてバブリーのでっかい箱形しか無く
彼女との連絡方法は家電だけでした。
ポケベルは有った時代だけど俺は持っていませんでした。
彼女の連絡先を先輩に聞いてもらってそこから連絡を取り合うようになりました。
しかし!彼女には年上の彼氏がいて、かなりの修羅場になるも先輩が色々と仲介してくれて何とか話しがつきました。
これは彼女が俺の方を好きだと言ってくれたからです。
彼女が高校を卒業した夏まで付き合っていましたが、色々有って別れました。

彼女と別れた一年後でした。
なんと兄キが彼女と付き合っていたのです。
ビックリでしたよ。マジで。
そんな彼女が本当に兄キと結婚するとなった時は複雑な気持ちも有りました。
だからと言って何が有る訳でも無いしと祝福しました。

あれから約30年後の今、今年50歳になる俺と彼女、彼女じゃ無くて兄キの嫁さん。
その兄キの嫁さんの元カノと今、ドロドロな関係になっています。
ヤバい位ドロドロです。
約30年前の当時を思い出しているのは俺も彼女もで
俺もですが彼女も激しく求めて来ます。
理由を聞いたらもう2年近く固いチンポを触っていなかったと聞きました。
兄キが起たなくなっていた訳です。
だからと言ってと思うけど
当時の劇的な出逢い方をした事を笑い話にしながらセックスをしていると
今の熟した身体が当時の若き日の身体に見えたりします。
28
2024/03/22 05:47:36 (heYq8IGi)
妻の妊娠中にセックス出来ない私を気遣って、一緒に同居している義母さんが知り合いの女性を紹介してくれました。知り合いと言ってもスグ隣に住む未亡人の女性、会ったら挨拶して時々家に来たりしているオバちゃんです。

妻が出産入院した初日の夜、パジャマ姿で隣家に行くとオバちゃんもリビングでパジャマ姿。お茶を出してくれたり、何事もないふだんどおりの感じです。暫くしてオバちゃんが「そろそろヤろうか!」と言って寝室に誘い、布団に入って私に抱きついて来ました。
20代の私とは30歳近く歳の差があるオバちゃんの軟らかい身体に包まれ、唇を重ねて舌を絡めて呼吸をすると昔嗅いだような懐かしい匂い・・・実の母のような香りです。
私の気持ちも和らぎ、オバちゃんのリードでセックスして二人同時に果てると、そのまま眠ってしまいました。
朝起きるとオバちゃんのお尻の下は、大量に溜まっていた私の精子の精子らしき液体で布団がグッショリ湿ってました。

パジャマを着て家に帰るとお義母さんから「スッキリした?」と言われて少し恥ずかしいやら、気まずいやら・・・。
お義母さん曰く、旦那さんを早くに亡くしてから男日照りで欲求不満だったそうで、ふだんは玩具で慰めてるコトをお義母さんに打ち明けていたそうです。そこに私のムラムラに気づいたお義母さんが娘婿の性欲解消と浮気防止、友達のオバちゃんの性欲を満たす為に話をつけて段取りしてくれた次第です。
お義母さん自ら私の性欲を解消するコトも考えたそうですが、やはり婿婿・・・一線は超えられないとのコトでした。
29
削除依頼
2024/03/21 08:58:32 (D/NfqWNB)
妻あかり26歳が妊娠5か月の頃でした僕はHがしたくて妻にお願いしましたが妊娠中はダメと断られてしまいました。
我慢出来ずお風呂場でオナるのが習慣になっていました。
時々妻のお母さん52歳が様子を見に来てくれていました。
お母さんは歳の割に色気もあり奇麗な人でした。
ちょうど夏頃でしたのでお母さんの服は薄着が多く胸元から覗く谷間に興奮する事もありました。
そんなある夜でしたどうしても我慢出来なくて妻に口でもいいからやってくれよとお願いしてるところをお母さんに聞かれてしまったのです。
少し言い争いをして声が大きくなっていたのです。
数日後、あかりが検診に行ってる時でしたお母さんがこの前ね悪いと思ったけど聞こえちゃったの、
ごめんねあかりが求めに応じらられねくて。
いいえ安定期とはいえ僕がいけないんです、強過ぎるんです。
そうなのね、ねえ私でよかったら手でしてあげてもいいんだけど。
本当ですか、じゃお願いしてもいいんですか?
うんでもあかりには絶対秘密だよ。
わかってます。
僕はお母さんの目の前で勃起させたチンポを突き出したのです。
お母さんイキナリだったのか僕のが大きかったのか目が点になっていました。
じゃお願いしますと言って突き出すと恐る恐る手を伸ばしその柔らかい手で握ってくれたのです。
あかりとは違う感触でした。

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