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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/03/02 15:17:31 (NnRllpmP)


先日テレビ番組の放送を見て不妊治療で苦労されておられる方がおられることを改めて知りました。
このような、場所に投稿することではないのかもわかりませんが、同じ様な悩みを持たれている方の参考になればと、
エッチなことも交えながら投稿いたしました。
2年前のことになりますが私達家族が、協議の末、
恥ずかしながら2年前行った、子供を授かるため、
家族一致協力して考えた末の例を紹介いたします。
文章も下手で幼稚で余談もあり永くなり幼稚な表現で読みにくいと思いますので、そう思われた方は途中で読むのを、
おやめください。
最後までお読みいただけると有難いです。

私の家は代々続く市街地の郊外にある専業農家でしたが、
今では農地も住宅に囲まれ、不動産会社からの薦めもあり賃貸住宅とモータープルーにかえ賃貸住宅を3棟借金して建築し、30室の家賃とモータープルの賃貸収入と片手間に、ビニールハウスでわずかな野菜を栽培して生計を立てる次第です。

家屋は50年程前に今は亡き父が新築した、木造二階建て瓦葺きで、古めいた日本建築のがっちりとした建物です。
DKとキッチンリビングと、応接室を兼ねた8畳の洋室と、
4室はふすまで仕切られた和室で仏壇間だけ立派な旧式の建物です。2階も3部屋ありますが、娘達二人も、それぞれに嫁いで今では空き部屋になっています。
若者向けではなく、息子の結婚に伴い同じ敷地内に廊下でも行き来できる離れに息子の希望に沿った住宅を新築して住んでいます。息子の嫁は(遥)保母さんで、子供好きのとっても可愛く近くの保育園に務めています。
周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、住宅に囲まれ、すっかり風景も様変わりました。

私は54歳、妻51、息子29、息子の嫁(遥)26歳です。
息子にはもったいないほどの美人で、おとなしく控えめで可愛い嫁です。
娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は三人居ますが、
内孫はいません。息子が結婚して4年になりますが、
息子夫婦には子供に恵まれず家系の跡継ぎが欲しく心配で、
息子に遙さんとは、夜の夫婦関係はうまくいっているのか
4年にもなるのに孫はまだかと聞いたこともありましたが、
頑張っているので焦らず待っていてと言っていました。
それから間もなく息子から相談され、聞かされ分かったことですが、結婚後3年目から1年間、不妊治療に通っていたようで医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで、考えられる原因は息子の精子の数が普通の人に
比べ極端に数が少なく、精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と云われたそうです。

それでも最低5日間、禁欲し貯めた精液が最良なのでその間は禁欲し様子をみるようにと言われたそうです。
嫁の体調に合わせて通院治療日を決め待合室には、予約性の為か他人と顔を合わせることはなかったそうですが殺風景な部屋に案内され、名前が書かれた容器に精液をとるようにと看護師から渡され、
恥ずかしい思いをしながら手扱きで射精させられ精液を容器の中に、誰も居ない指定された窓口に容器を置いて出していたそうです。

その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を3回も受けましたが妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいなら、
ご主人以外の人の精子で受胎する方法をご検討くださいと云われたそうで。
治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようです。

息子夫婦で相談した末に
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐ貴方の父である
私の精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと驚いたそうで、それほどまでにして子供を欲しがる遥の気持ちを追い詰めていのかと気持ちを動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ、嫁に本当に父の子供でもいいのか、生まれたら私達二人の子供と思って育てたいと云われ、父があの年で病院のあのような場所に行って精子採ることに同意してくれるはずが無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに来てもらって私に直接精液入れてもらえば済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、
貴方とお母様が許してくれるなら、家族以外に知られなければ済むことですし、
お父様は素敵な人だから私お父様を尊敬しとっても好きだから、直接精液入れてもらいたいと言い出し驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ子供が欲しいと思って、そんなに後継の事を考えてくれているのなら俺は子供を授かる為なら許せるような気がするから。
父にお願いしてくると云って私に相談してきました。
妻は以前から不妊治療していることは知っていたようです。

妻も同席していて驚いて、(思わずかあんなに、多く出ているのにと、呟きましたが、其の時は何のことか、私には分かりませんでした。)

一瞬沈黙妻がそんな事聞いたことがないと(苦笑い)
貴男にはできないでしょうと笑って聞いていました。
私はすごく元気で、3人も妻に子供を産ませています。
現在も週2回はセックスしてかなりの量の精液も出ています。今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信はありません、遥さん(息子の嫁の名前)
承知しているのかと尋ねると、
この話は遥から言い出した事で俺のせいでもあり承諾した。
遥が、望んでいると云われ家の血を引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと、云われたので相談に来たと息子から伝えられ、妻と二人突然のことで、
その場では即答できませんでした。

息子の言っている事が信じられなくて、
嫁の遥さんに確認するため、メールを送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父様、
本来なら、同伴でお願いに行くべきですが、恥ずかしくて直接私からお願いできないので、私のような者で宜しければ、
お願いしますと、即返信メールが来ました。

遥さんも余程の覚悟で言い出したことかと考えると、
断れば遥さんに恥をかかせる事にもなるので即問うで断ることもできず、後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決められる事ではないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。

その夜妻と相談したところ、私はもし、遥さんに子供ができたら可愛い孫と思って育てるから賛成よ、
まだまだ貴男、元気あるじゃない週2回も私の中に射精しているじゃあないの、朝トイレに行った時にも流れ出ることもあるくらい大量に出ているみたい大丈夫よ、
願い聞いて遥さんの中に射精してあげなさいと云われ益々複雑な気持ちになり、本当にお前、俺が遥さんとセックスしても平気なのかと聞くと、平気ではないけど遥さんに子供を、産んでもらうためなら遥さんとセックスしても、気分は的には良くはないけど子供を作るためなら許すしかないでしょう。子供を妊娠するまで、お前とはセックスできないけど、
それでいいのかと尋ねたところ私は大丈夫気にしなくて、
私に気を遣う事無いからあの子たちの希望、聞き入れてあげ
遥さん抱かせてもらって、セックスの快感を味合わせてもらいお礼に遥さんの中に大量の精液注入してあげなさいよと、
皮肉たっぷりに、頑張りしなさいよと思いがけなく励まして肩を押してくれるのでした。

どうしたらいいものかと思案が、まとまらないでいると、
それから間もなく息子が来て、あの話OKしてもらえるか聞かれ、母さんはOKしてくれたけど、
遥さんの意志は今でも変わりないのか、確かめたところ
心変わりはないと返事があり本気で望んでいることを確かめ、家系を継ぐため俺の子供でも良いと言ってくれるのかと、心を動かされました。直接顔を合わせてお願いするのは少し恥ずかしいから貴方がお願いしてきてと、
云われたと言って本人は来ていませんでした。

それでは何時何処がいいかと聞くと、
ホテルは何時誰に見られるかも分からないので、
俺たちが寝ている部屋に来てくれないだろうかその方が遥も
安心して落ち着けると言っている、
受胎する日が分からないので生理が止まり、妊娠が分かるまで4~5日於きに来てやってほしいとの事でした。
その間お前は何処で寝るのかと尋ねると、
今私達が寝ている母屋で寝かせてほしいとのことで少し驚いたが、そうか母さんは承知してくれるかなと云ったら、
お父さんがいないときは寂しいから息子が代わりに来て欲しいと、交代でその晩だけ朝まで泊らせてと云われました。
子供作りとは言え遥と、父親が今夜セックスしていると、
思えば息子と妻の気持ちも分かるような気がたので、
息子が傍に居てくれた方が、気持ちが少しは紛れるかと思い、息子との間に何かあっても仕方ないかと承諾す事にしました。

その夜9時頃、息子が来て遥、待っているから早く行ってくれないだろうかうかと言われ、入れ替わるように(遥)さんの、部屋に行くとお父さん今夜は無理なお願いしてすみません。淡いピンク色のパジャマに着替えていて、お風呂未だでしたら入って下さい。
私は先程入りましたので、どうぞお入くださいと、
薦められ既に夕方風呂は入っていましたがエチケットとして、それでは入って来ると云って入り風呂に浸かりながら
これから起こることを考えると年甲斐もなく緊張していた。

すると、扉の外から、お父様お背中流しましょうかと、
声がして、断るのも悪いような気がし、それではお願いするかなと返事すると、お近好きに、ご一緒に入らせてください私もシャワーで流したいからと言われ、失礼しますと全裸で前を隠し、入ってきたので湯船につかり、此方に来て一緒に浸かりませんかと声をかけると少し戸惑った様子をみせていましたが、私が股を開いてその間に包みこむように、向かいあって体を密着させて浸かりました。張りのある型の整った乳房が目の前にあり視線が自然と凝視し、していました。。

何年ぶりかに背中流してもらいました。
遥かさんの、背中も流さしてもらおうかと、
言ったら済みませんと素直にスポンジたわしに、ソープ液を浸し渡してくれ立あったので入念に洗ってあげると済みません。少し照れくさそうな、素振りを見せていました。

風呂から上がると、
お父さんのような人に憧れていました。
あの人は駄目とお医者様から言われたので、
お父様の子供が欲しくて今夜はよろしくお願いします。
丁寧に両手を突いて挨拶してくれたので、息子が頼りないから遥さんに嫌な思いさせて済まないと思っています。
よくそこまで決心してくれたね感謝していますよ。
お父さん若くないから期待に沿えるかどうか分からないけど
出来るだけ頑張るから嫌になったら何時でも断っておれ

台所に立ち飲み物を持ってきてくれどうぞ飲んでください
冷たいお飲み物ボトル入った茶をコップに、注ぎ出してくれました。
最初に、この話持ち込まれた時は軽い気持ちで遥さんと、
セックスして精液を子宮に注ぎ込めばいいくらいの軽い気持ちでいましたが、
いざご本人を前にするとそれだけでは動物と同じく子孫を残す種付けの為の愛情を欠いた交わりではなく愛情のこもった、濃厚で息子には申し訳ないが思い切り愛情を込めて遥さんを抱いてみたいとの思いに変わりました。

リビングでテレビを暫く見て気持ちが落ち着いた10時頃それでは遅くなるので寝室に行きましょうと案内され、
お茶の入ったボトルとコップを2個持ち
何時も寝ているWベッドに案内され今夜は此処で少し狭いのですが、朝まであの人、帰らない約束ですから、
お休みくださいと云いながら、お互い初対面の人のように、
これから始まる行為を意識して年甲斐もなく恥ずかしながら、お互いに相当緊張していました。

幾ら息子と妻の公認とはいえ遥さんとは家族で我が娘同然の息子の可愛い嫁と、子供欲しさとは言え体を繋げる事に年甲斐もなく緊張して妻との初夜のことを思い出していました。

灯りを落とし薄暗くし
冷房も程よく効いて気持ちの良い部屋にされていました。

目が慣れると周囲が薄っすらと見え来ています。
双方からWベッドに横たわり狭いけどお願いしますと、
ひと言小さな声で云ってじっと目を閉じ新妻の如く
次にされる行為を待っているかのように上向きになって、
軽く目を閉じ胸に両手お置き体を固く緊張している様子が伺えました。

パャマのボタンの間から手を入れオッパイに手を触れ
軽く揉み上衣を脱がせると、ノーオブラで、
ふくよかな張のある乳房が見え妻とは比較にならない程に型が崩れてなくて触ってみると張りと弾力があり今までの緊張が興奮に変わりしました。
目を閉じ緊張しているようで乳房を揉むと微かに息が荒くなり胸の鼓動が伝わってきました。

そっと唇を合わせると答えるように一瞬だけ驚いて目を開き
少し開いた口に舌を入れると、直ぐに目を閉じ受け入れて舌を絡ませ吸い合いながら暫くの間じっと抱き合っていた。
薄く透けて黒い陰毛が見える程薄い伸びのあるピンク色の下着に手をかけ脱がせようとすると、腰を浮かして自分から脱ぐのを手助けしてくれ、陰部に指を触れると既に濡れていて何時でも挿入できる状態でした。
妻以外の女とのセックスの経験はなく妻にしているように、

股間を開いてお腹の上から覆いかぶさり
優しく乳房を揉みながら乳首を舐めてあげると乳首が固くなり、息が少し荒くなり鼓動が伝わって来て見上げると目を閉じ、されるがまま身を預けてくれているみたいでした。

此の相談を受けてから週2回は妻としていたSexも10日も禁欲してスタミナを温存して精液も溜め此の日の為に備えていました。
陰部に指を触れると既に相当濡れていて妻もこの年頃は
こんなに濡れていたのを少しだけ思い出せる程に、気持ちも
落ち着いて行為に没頭できるようになっていました。

指で陰部の割れ目に沿って摩っていると微かに喘ぎ声とあげ
クリトリスを押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えていて
舌でピンク色のクリトリスをニンク軽く舌先でペロペロ舐め
ていると、あの人、こんな所、舐めてくれたことないので、
恥ずかしいから、あまり見ないでください、でも、舐めて頂くと、とっても気持ちいい、クリトリスを舐める舌のリズムに合わせ、アッアッアッと喘ぎ声をあげて腰をくねらせていて
膣穴に2本の指を差し入れゆっくり、ゆっくりと時間をかけ摩ってあげると、摩るリズムに合わせるように腰をゆっくりと押し上げるように振りアッアッアッアッと喘ぎ声をあげながら私の両肩に手を伸ばしてきて強く抑え、

アッアッアッアッ気持ちいい、お父様もう駄目です、
あの人には、こんな事、してもらったことないから、気持ち良くて変になりそうもうダメです、速く入れてください、
もう駄目と云いながら、うわ言のように喘ぎ声を発して行為に没頭し、酸味を佩びた液を舌で感じったときペニペニスを入れるよう促され私のペニスに手を添え挿入すると同時に膣壁が吸いつくように密着痙攣し激しく腰を上下左右に振りながら押し当て、固く抱き締めてやると、アッアッと喘ぎ声をあげながら、とっても気持ちいいとしがみついてきて繋がった部分をさらに強く押し合わせ逝ったみたいでした。
私はまだ射精には至らず固く抱き締め挿入し繋がった部分を
ピストンしていると妻とは少し違って締まりがあり
吸いつくような締まりと生暖かい快感がありとって良い快感が伝わって来て射精を我慢してこの快感を少しでも永く持たせたいと必死に我慢していました。
普段見ている嫁の遥からは想像もできない姿で
必死に挿入しているペニスを喰いこみ、アッアッアッアッ喘ぎ声をあげながら上下ピストンしていると、腰を持ち上げしがみついてきて先ほどと同じくお父様、私もう我慢できない駄目私もう逝くと激しく締め付けられた時、私も快感にたまらず痙攣と同時にドクドクと射精し遥さんの腰を強く引き寄せ、
子宮の奥深く溜めていた精液を、一滴も外にこぼすことなくすべて注ぎ込んでいました。
やっと目的を果たし安心しました。

精液がこぼれないようそのままの状態しばらくの間、
姿勢を変えないよう重なって局所は繋がったままで抱きあって動きませんでした。
するとお父様、無理させてすみません大丈夫ですかと優しい
言葉をかけてくれ普段の遥さんに戻っていました。
お父様余り優しく主人もしてくれた事のないところを舐めて恥ずかしかったのですが、嬉しさに涙が出てしまいました。主人はいつも直ぐに入れるだけなので、私はこんなに気持ちよく感じたのは初めてです。余りの気持ち良さに涙が出てしいました。
直ぐに抜き離れようとするとすみません。
もう少しこのままでいてくれませんか、余韻が少し残っていますし、入れてもらっている方が外にこぼれ出る心配がなくて安心ですから、

重かろうと両肘で支えながら局所は繋がったままで重なったままで、10分近く抱き合っていると、あの人(息子)の事あそこ、お父様のように、舐めてもらった事ないのでとっても恥ずかしかったのですが気持ち良かったです。
唇お重ね舌を絡ませ合っていると、すると少し柔らかくなっていたペニスが抜かずに入れたままの姿勢で膣壁の締め付けられ吸い付いてくる快感に再度勃起して、元気を取り戻しピストンしていると、遥さんもそのリズムに
合わせて腰を揺らせアッアッアッ喘ぎ声を上げながら、舌を絡ませ合いながら快感を楽しんでいるようでした、私も出来るだけこの快感を楽しもうと必死で射精を遅らせようと我慢しましたが、膣壁の締め付けの快感に耐え切れず蓄えていた精液を全て勢いよく排出、膣壁も精液の勢いに好応するかのように締め付け吸い付くように、アッアッアッアッと小さく喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
暫くの間無言で性器は繋がったまま無言で抱き合っていた。

抜かずに2回も射精したのは若い頃以来で自分ながら、
遥かさんの体の魅力に驚きました。
こぼさないようそっと抜き軽く周囲を拭きとっただけで身を整え、これから帰っても妻と息子は眠っているだろうし
このまま並んで寝ることにしました。
時間は午前0時を過ぎており時間を見て驚きました。
願いがあるのですが、よろしければ又来てくださいませんか
お医者様からは4日~5日於きに、するのが理想と云われています。
精子が子宮内で生るのは48時間ぐらいと聞いています。

妊娠が確定するまで来ていただけませんか。
ああそうですか連絡してくれたら何時でも来るよ4日於きですね、そうです有難うございますお願いします。
其のことは息子も知っているのと聞くと、
承知してくれています。

お父さんお疲れになったでしょう
最初の頃とは違って親子関係を離れ男女関係の快楽行為の後はずいぶんリラックスして話が出来るようになっていた。

それではお休みなさいと言って並んで眠ることにした。
目が覚めると既に遥さんは起き横にはいませんでした。
時計を見ると6時を過ぎていていつも起きる時間を過ぎていました。深くは考えずに受けたけど、そうか一回だけで妊娠するとは限らない2回、3回も妻と息子が許してくれるか不安でした。

妻からメールが来ていて
起きたら早く遥さんも連れてきてちょうだい。
お祝いの、お赤飯作って待っているからとの文面で来ていました。

起き上がり部屋を出ると遥さんがお化粧台の前に座って
いたのでお早うと声をかけると、
お早うございます昨夜はあれからよくお休みのなられました
ああよく寝かしてもらった、お疲れではないですか、
いや元気ですよ、遥さんこそ寝られたのと聞きなおすと
はい満足させて戴いだので、安心してよく寝かしていただきました。
妻からメールが来ていてお祝いの朝飯作って待っているみたいだから、お出かけの支度が済んだら一緒に行こうと誘うと少し慌てた様子でそうですか、
お母さんにはご挨拶に行かなければ悪いのでそれでは一緒に伺います。身なりを整え二人で帰ると、
既に、役所に務めている息子は早出だと言って仕事に出た後でした。
妻は気持ち良くお早うと迎え入れてくれ。

遥さんが、お母さん勝手云ってすみませんでしたと頭を下げると、何言っているの、この人には私が勧めたことだから、お役に経てるといいけどね、気にしないで頂戴
と笑顔で迎えてくれ、これからのお祝いの意味でお赤飯焚いたから早く朝ご飯食べましょう。
此処に座ってと薦めて3人で朝食済ませそれぞれの仕事場に
別れて向かいました。

その夜妻がどうだったの希望叶えてあげられたの、
ああ何とか、そう良かったしゃない
でもなあ1度では駄目で妊娠が確定するまで数回は精液入れないと駄目なようだ。

念の為、4日~5日於きに精液を入れるのが理想と、医者から指導されているみたいなので来てくださいますかと、
要望受けたと言ったら、一瞬驚いた様子を見せたが、
当たり前でしょう、1度だけで妊娠するとは思えないわ、
貴方、妊娠させるまで遥さんの所へ行ってあげてください。
私達だって始めて妊娠するまで5ケ月かかったじゃあない。

その間お前には何もしてやれないよ、
私のことは心配してくれなくてもいいのよ。
息子そんな事情に気が付いているのかなと云ったら大丈夫よ
その晩は私が息子の面倒を見てあげるから、
それでは、親子の夫婦交換みたいだなと、言ったら、いいじゃないの、今だから言えるけど私も息子とは、いい思いさせてもらうから、貴方は、子供が出来るまで遥さんを抱いて、いい思いして楽しんでください。
皮肉られ意味ありげな返事が返って来たが妻の気持ちも分かるような気がして後は何も言えませんでした。

その後は4日於きに通い随分最初の頃とは違いお互いにリラックスして快感を楽しんみ合いながら、出来るようになり
遥さんの悦ぶ急所も次第に分かって来て最高潮に達した時に
溜まった精液を注入しゆっくり時間を於いて終り2回戦も少ないながら精液を注入ることもありました。

初回から5回はセックスしていましたが、
生理が止まり妊娠の兆候を楽しみに期待していたのですが、
残念ながら生理があったみたいで目的は
達成出来ていませんでした。

やはり私は若くないので妊娠させることは無理なのかと
諦めていた時に、息子から再び相談されもう少しの間、
今の関係を続けてほしいと、遥が言っているので続けてほしいとの要望があり、お前はそれでいいのかと問い返すと、
お願いだから続けてやって欲しいと云われ、
妻に相談すると妊娠するまでは貴方にも、
責任があるので希望を叶えてあげるまで2ケ月でも3ケ月でも行ってあげなさいと云って励ましてくれました。

遥さんの処へ行くようになってからは、妻とは1回もセックスしたことはなく本当にいいのかと聞き返すと、私の事は心配なく、息子が来てくれているから寂しくはない、
その都度私も息子にいい思いさせて貰っているからと、
相変わらず意味ありげな返事が返ってきました。

息子は遥かさんお満足させてやっていないようだ、
どうしてなの、
息子に女がしてもらって一番気持ちのいい事、
してほし事を、要求して遥かさんにもしてあげなさいと言って教えてやれ、それなんなの。
ニンクしてやると、あの人こんな事、してくれたことないと言っていた。
直ぐに挿入するだけで自分だけ満足しているようなんだ。

言いにくい事だけど、
私とは挿入させるだけで自分だけ満足している、
貴方のように私を悦ばせるようなことしたことないから、
遥かさんにも私とするような事だけしかしていないのかしら。直接は言いにくいから、クリトリスを見せここ舐めてほしい指を入れて摩ってほしい。唇を重ね吸ってやれば、自然と遥かさんにもするようになると思うので、要求してやってくれると、遥かさんにも満足させるようになると思う、
口では言いにくいので態度で要求して教えてやってくれ、

あの人に、こんなことしてくれた事ないと言っていたあれでは遥かさんが気の毒だ。
あんた、遥かさん悦ばせた事あるの、別にお前にしているような事しているだけだけど
女は男のやり方次第で気持ち良くなるものなのよね。
息子に、それとなく、この事と求めて教えておおくわ。

その後日妻にあの事息子に教えたか尋ねたところ、それとなく貴方がしてくれるようなことを求めて、遥かさんにもこうして満足させてあげなさいよ、
自分だけ満足して終わらないで、遥かさんにも必ず満足させてあげないと、今に嫌われるようになるわよと言っておいたと伝えてくれました。

そうか乗りかかった船とゆう言葉あるように、もう少し遥
さんとの、関係を続けることになりました。

その日から数日後息子が来て今夜から来てくれないかと云われ、遥さんの処へ行くとすみません、
もう少しの間お願いしますと初回同様改まってお願いされこちらこそ宜しく、毎回頑張ったのに駄目だったみたいだね。今度こそできるまで頑張ろうね、
お願いします。
その日から4日於きに通い、快楽を楽しませてもらっていました。

息子とはうまく性生活行っているのと、問いかけると、
はい、お父様が来てくださるまでは私の気持ちに関係なく、射精すると、直ぐに終わっていたのですが、お父様が来てくださるようになってからは、お父様がしてくださるように、恥ずかしい処も触ってくれたり、舐めてくださったり、お父様がしてくださるのと同じような事してくださって私が満足して逝くまで離れてくれなくなりました。
そうですか、夜の夫婦関係が壊れていないか心配だったけど、それを聞いて私も安心しました。
ご心配頂いて有難うございます。その反対でお父様がきてくださるようになってから夫婦生活も仲良くなり思いやりをもってくれています。

5ヶ月目に差し掛った頃に、回数にして25回位セックス重ねた頃に生理が止まり様子を見ながら産婦人科で
診察を受けたところ妊娠していると知らされたと喜んで息子が報告に来てくれました。

ところでお前その間、遥さんとは夜の夫婦関係なかったのかと聞くと、普通に夜の夫婦関係もあって生活していたと云ったのでそれではお前の子供に間違いないだろう良かったね、
おめでとう
ついに初の内孫が生まれるのか、楽しみだな、遥さんに
体を大事するよう言っておけよ、おやじ有難う、
何言っているのだ、お前達の子ではないか産まれるのが待ち遠しいね
とは言ったもののこれで、私もお役御免で遥さんを抱けないのかと少し寂しい気がしまた。
遥さんからは直接ではなく、お陰でさまで赤ちゃん授からせていただきました。
有難うございましたと、メールで連絡がありました。

流産等のトラブルもなく経過は順調で生み月を迎え
元気な女の赤ちゃんが生まれました。

親戚をはじめ嫁に行っている娘たちからも初の内孫の誕生を祝福して祝ってくれました。
ただ残念だったのは跡継ぎの男の子ではなく女の子でした。
内心家族の間では男の子を望んでいたので少しがっかりもしましたが
誰も口には出さず可愛い元気な女の子だったので喜び合いました。

お父さん子供の名前考えてほしいと言ったので、お前達の子供だから
自分たちで考えたらと、言ったらお父さんに名前、付けてほしいと云われそうかそれでは良い名前を考えておこうと考えた末に、読みやすく親しまれるよう考え、
さわやかな香り漂う女の子をイメージして誰からも親しまれるよう願いを込めて
(綾香)アヤカ、と名着けることにしました。
妻がわが子のように世話して順調に元気に育って一年を過ぎると、よちよち歩きから、しっかり歩行も出来るようになり日々可愛く育ってくれています。
今では、一家で孫の(綾香)中心の生活になっていて、遥かさんが、仕事に出た後は妻が世話して育てています。
時には連れて来ては抱いて朝で添い寝することもあります。

妻がこんなに可愛い孫ならもう一人遥さん生んでくれないかしら妻も願っていた頃、
息子が親父もう一度お願い聞いてほしいと相談があり、
やはり俺では子供出来ないお願いだからもう一人生ませてほしいと、遥が言っており相談に来たと云われ、妻にも相談したところ、貴男ならまだ子供作れるじゃない。でも、俺56歳だよ、今でも週2回は、私とセックスするじゃあないの、何を息子の前で恥ずかしいじゃないか、
何を言っているの、今さら家族の間で恥ずかしいことは何もないはずよ、時々綾香と寝たいから変わったところで寝るのも気分が変わっていいじゃないの、まだ貴方元気あるから、
多分まだ妊娠させるはずよと肩を押してくれました。
そうか男の子だったら儲けものだしもう一度頑張ってみよう今回も妻に後を押され引き受けることにいたしました。
息子も大層喜んで、
その場で、メールで遥さんに、
親父引き受けてくれたと連絡すると、直ぐに返信メールで、
有難うございます、今回もよろしくお願いいたします。

その夜、早速息子が綾香を抱いて手荷物を抱え今夜から綾香と僕はおばあちゃんとここで寝かしてもらうからお願いしますと綾香を連れてやってきました。
そこまで頼られると断りも出来ず、妻も頑張ってきなさいと励ましの言葉をかけてくれました。
これから又遥さんを抱けるかと思うと期待と不安が交錯して複雑な気持ちです。
妊娠させられるまで何ヶ月かかるか分かりませんが、
快楽を楽しませていただきながら、又吉報があればお知らせいたします。























71
2024/03/01 23:51:49 (0h1N57iU)
結婚しました。
妻は、お得意先の社長令嬢で私には、不釣り合いなのですが父の会社が下請けで、妻とは、小さい頃からの幼馴染で妻がいつも側にいるのが当たり前だったんで、結婚も流れでしてしまったみたいな感じです。
私が結婚した事で、父の会社は、合併して傘下になりました。
父も役員になり、義父と仲良くやってます。
私は、現場が好きなので、どちらかが引退するまでは、現場で働く事にしてもらいました。
私は、将来、社長になる事を約束されていたので妻の家に入る事になりました。
妻の家には、義父夫婦と義祖父母、義兄夫婦、義妹が住んでました。
それと家政婦が二人住み込みでいました。
本当は、義兄が会社をつぐのがふつうなのですが、義兄は、学生時代からやっていたゴルフでプロとしてやっているので会社をつぐことは、しないと言う話です。
そして、私と妻が新婚旅行から帰ってきて、この家の変態的な関係を知りました。
続く
72
2024/03/01 19:22:53 (xXuYUtWU)
結婚して20年、私44歳、高1の娘と65歳の義母と3人暮らしです。
昨年、亡き妻の七回忌法要を済ませました。
妻亡きあと、未亡人で一人暮らしの義母が暮らす家に移り住み、娘の面倒をみてもらっていましたが、私も男、美しい義母にムラムラ、義母を見てズボンの前を膨らます私に、
「アキラさん、もし、私で良かったら、娘の替わりに・・・」
義母は、大島さと子さんに似た凛々しい美形で、当時58歳でしたが、当時37歳の私には、亡き妻の面影が宿る美しい女性でした。
妻の仏壇に手を合わせ、義母と交わることを詫び、義母の寝室に入りました。

義母は、黙ってパジャマを脱ぎ始めました。
私もジャージを脱ぎ、二人とも全裸になりました。
58歳と言えば、若い頃はババアだと思っていましたが、義母の身体は緩みも乳房の垂れも少なく、まだまだ美味しそうでした。
義母は、私の勃起したペニスに触れ、口に含みました。
「お父さんが亡くなって以来、久しぶり…」
私は、義母の乳房を揉みまくりました。

義母と見つめ合い、濃厚なベロチューをすると、義母の表情が一気にエロくなりました。
そして、シックスナインになって、義母のオマンコを舐めました。
義母のビラビラはとても小ぶりではみ出ておらず、広げないと確認できない美しいオマンコでした。
一方、義母は私のペニスをジュボジュボと音を立てて、本能のままにしゃぶっていました。
クリを舐められた義母は、
「あぁん・・・」
と言いながら、感じまくりでした。

普段凛々しく清楚な義母の淫らな様子に痛いほど勃起した私は、義母にガッツリとペニスを差し込んで腰を振り始めました。
ガンガン突かれ、義母は痙攣しながら、
「あうぅぅ・・・す、すごい・・・イキそう・・・」
パンパンと突かれ、義母は年甲斐もなくヒイヒイとヨガりまくって、ペニスを締め付けました。
亡き妻よりも弛んだ乳房が波打ち、アラ還熟女を感じさせました。

「お義母さん、イキそうです・・・」
「中に・・・アキラさんの精子、中に出して・・・」
ドクドクドクドクドク・・・大量の精液が義母の子宮を満たしていきました。
「ああ・・・娘婿の精子を注がれた・・・」
と言いながら、身体をビクンビクンさせていました。
この日以降、私と義母は、娘の両親としての役割と、娘の目が届かないところでは、夫婦として仲睦まじく暮らしてきました。

現在、義母は65歳、私は44歳、ほぼ毎晩営みがあります。
65歳でも、大島さと子さんに似た義母は美しく、身体は緩んできましたが、乳房の垂れ具合もまだ少なく、女体としては十分魅力的です。
普段清楚に見える義母ですが、65歳になっても女はオンナで、実にエロく、娘婿のペニスでアヘ顔を晒しています。
私も、21歳も年上の義母とのセックスにハマっています。
毎晩私の精液を子宮に注がれているせいか、義母は、町内会の集まりで、同世代のおばちゃん、というか、みんな孫がいるからお婆ちゃんなのですが、圧倒的に若く見えます。

やっぱり、性生活が充実してると、男も女も潤いが出るようです。
65歳の義母は、娘婿とのセックスに夢中になっていますが、ご近所さんはそのことにうすうす気づいているような気がします。
義理の母子という禁断のセックスですが、その禁忌感、それから、21歳年上の65歳の還暦を過ぎた超熟女体を抱いている異常さが、興奮を高めます。
義母も後ろめたさを感じながらも、娘婿のペニスに夢中になっています。

先週、有休を取って、義母とラブホに行ってきました。
65歳の女と44歳の男のカップルが、腕を組んでラブホに入り、ベロチューで抱き合いました。
普段は義母の寝室で布団の上ですが、この日はベッド、二人でお風呂に入り、ベッドでクンニ、義母の小ぶりなビラビラを広げてクリを吸い上げ、皮を剥いて舐めました。
腰をカクカクさせた義母は、ズル剥けにされたクリを責められ、普段は出せないボリュームで、
「ああ~~イクイクイクイクイクイクイクイク~~」
とクリイキしてしまいました。

それから、義母のフェラでギンギン、義母は私に跨って、ズボっと生ペニスをオマンコにめり込ませ、腰をクイクイさせ始めました。
大島さと子さんに似た清楚で凛々しい義母が、垂れかけた乳房を揺らしながら、腰をクイクイささてヨガる様子は、とても65歳には見えません。
義母は、孫娘に気兼ねすることのない久しぶりの大胆セックスに、思い切り感じまくっていました。
さらに、正常位で娘婿の精液をガッツリ中出しされて、両足を突っ張らせてビクビクしながらイキ狂っていました。

この日は、間に小休憩を入れ、もう一度風呂に入って、ベッドでイチャイチャ、抱き合ってベロチューしているうち、65歳と舌を絡めている事実に勃起、自然にニュルンとオマンコに入りました。
ベロチューしながら二回戦、一度出しているから長持ちして、義母は息も絶え絶えにヨガリ久吸い、清楚の欠片もないほど乱れ、淫らな姿を晒しました。
何度か、義母がイッてたのはわかりましたが、何度もイキまくる義母のオマンコがあまりにも気持ち良すぎて、私の腰が止まりませんでした。
義母は意識が朦朧としてて、本能だけで感じて、身体を喘がせていました。
最後は、白目を剥いてしまった義母にタップリと二度目の中出しして、私も満足しました。

私と義母が、男女の関係になっていることは、おそらく、親戚も気づいていると思います。
中出しを許した男のそばに寄り添う女は、独特の雰囲気を漂わせます。
もしかしたら娘も、うすうす気づいているのではないかとさえ思っています。
おそらく5年後、70歳の義母を49歳の私は抱いていると思います。
70代の女性とのセックスは、実はとても興味があります。
濡れるのか、ちゃんと感じるのか、早く、70歳の義母を抱いてみたいです。
それほどまでに、私は義母を愛し、義母の女体に夢中です。
そして義母も、65歳にして毎晩男に抱かれるほど、私のペニスに夢中なのです。
73
2024/02/29 09:41:30 (azXr64I6)
初めて義理のお姉さんを見た時に一目惚れしました。
小柄で細く童顔で妻とは間反対の義理のお姉さんです。
更には正確も良く甘えん坊の性格で「ネェネェ弘樹君
車で駅まで送ってよ」。いいよね。

始めの頃は妻も「嫌な顔をしませんでしたが」段々と
図々しくなる義理の姉の態度が気に入らないようになり
「私の旦那を使わないでよ」「自分ですれば」とか良い
始めました。

義理の姉も「別に良いでしょ弟なんだからねぇ~」と
言ってました。
俺も別に良いだろ俺が嫌とか言ってる訳では無いし。

そんなある日の事です俺が1人で歩いている時にバッタリ
と義理のお姉さんと合いました。
「今日は1人なの?」お姉さん久しぶりです何処に行くの?。

「私別に用は無い暇だからブラブラしてるだけ」。
じゃお茶でも飲みますか?と言ってスタバに行きました。
義理の姉の方から「ネェ私とエッチしてみない?」
「嫌ならいいけど・・・・・・・」。
嫌なんてありえないです初めて見た時から俺の好みと思って
ましたから、でも良いですか?。

「私は良いわよ誘ったのは私だしね」。
其の儘義理のお姉さんのアパートまで行きました。
部屋に入りベッドの中に2人で抱き合い俺は義理の姉を裸に
しました。
思ったとおり細く微乳でプックリと膨らんだ丘には毛も薄く
筋マンでした。

そうとう好きな様で俺のチンコを咥えて「チンコ大好き」
「チンコ舐めるの好き」と言い「ジュルジュル」音をたてて
舐められました。
「お姉さんそんなに舐めたら我慢出来ない出ちゃいます」。
「良いわよ出して飲んであげる」と言って手でしごかれ其の儘
出すと「美味しい」と言って飲み込んでました。

「私のおマンコも舐めて穴の中に舌を入れて」と言われ舐めると
風呂に入って無いので汗とオシッコの混ざった匂いがしましたが
嫌な漢字では無かったです。
マンコの穴の中に舌を入れ周りのビラビラを口に含みクリを舐めると
「駄目そんなに舐めたらもう我慢出来ないイっちゃうから駄目」。
「ハァハァ」「もうダメ」と言いながら体を震わせて動かなくなり
ました。イっちゃった見たいです。

俺はお姉さんの足を大きく広げ間に体を持って行き粘液で濡れたマンコ
にチンコを奥深く入れると「アアアン」「駄目だっまたイっちゃうから」。
とか言いながらも自ら腰を振り「イィマンコが気持ちいぃ」。
「お願い中に出して中に出されるの好き」。
大丈夫なのかな?とか思いながら中に出しましたやはりマンコの中に出すのは
気持ちいいです。

チンコを抜くと粘液と精液が混ざりマンコの穴から垂れてました。
其れ以来コッソリと義理のお姉さんのアパーt-に行き抱いてます。

別にばれてもかまわないと思ってます妻よりも全然お姉さんの方が良いです。

74
2024/02/26 17:38:47 (Uvg7ldaF)
叔母さんは30後半くらいオッパイが大きくスケベな顔をしている。
相当SEXが好きなんだろうと思っていたらある噂を聞いた。
叔母さんは高校を中退してお水の世界にいたと聞いたがその高校の同級生がツレの親父さん。
あの親父さんが高校の時に散々叔母さん「愛」を皆んなで回したと言うんだ。
高校の同級生男子は殆どSEXして先輩達も相当回したと。
その内高校辞めてしまったらキャバ嬢やっててそのキャバクラでも胸を出したり店のトイレでフェラしたりお持ち帰り専門だったと。
それが叔母さんだった。

俺は叔母さんに直球で聞いた。
「叔母さん経験人数何人なの?昔相当のヤリマンだったって同級生が言ってたよ〇〇さんが」
叔母さんは顔色を変えた。
「黙ってて…お願いだから」
「何で?叔父さんも知ってるんだよね昔の事」
「知らないから言って無いから黙ってて」
「それなら口止めとして俺にやらせてよ」
「1度だけよ」
「はぁ~?何言ってるの、1度の訳無いじゃん、ずっとだよヤリタイ時はやらせてくれないと」
「そのかわり叔父さんには言わないでよ」
「わかってるよ、言わなければずっとSEX出来るんだよね言う訳無いよ」
「今日は時間ないからほら、得意のフェラで抜いてよ」
チンコを出すと直ぐに舐め始めた。
流石に何百本も咥えて来たから上手い、
俺はあっという間に叔母さんの口の中に放出。叔母さんは精子を飲み込み
「次回はここに頂戴ね」
そう言うとM字開脚をしてパンティーを見せた。
「今度は生で中出しするからな」
「はい!待ってるわ」
これから叔母さんとは好きなだけ出来る。
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