近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

元彼と、彼のお姉さんがしてた。
驚かせようとして彼の家にこっそり行ったら、寝室で2人とも裸で眠ってた。
お姉さんは首輪。周りにはオモチャとか転がっていた。
私と彼も、そもそも人には言えないようなアブノーマルなことしてたから、近親相姦とかにそこまで嫌悪感はなかった。
話し合って、3人で関係していこう、ということになった。
なりかけた。
でもやっぱり無理と、彼ともお別れした。
なりかけた時の、あのお姉さんの勝ち誇ったような目がどうしても許せなかった。
私の気のせいかもしれないけど、無理だった。

まあまあ仲の良い妹がいて、JS6になってエロいいたずらに発展し、オマンコ触って指入れもできたので、ある日クリ舐めでイクか試したら速攻で行った
で、お返しにフェラしろと迫ったが嫌がるので正常位の体制で押し込もうとしたら、急に嫌がり泣き出した
で、キスで泣き声を塞ぎ、チンポを押し付けると、抵抗あったがズボッと一気に入った
お互いに初めてで、一瞬で発射してしまった

それ以来、数回は嫌がったが、しぶし股を開き、入れたら抱きついてきた
普段の態度も変わってきて、女王様ゲームになったけど、指示に従えばやりまくれた
ただ、初潮が来てしまいダメな日もできた

結局、ＪＫ２の時に妊娠して親バレ
あの気持ち良さは忘れられない

知的障害の妹を相手に5年間セックスを続けています

妊娠しない体質なので、ゴムを着けずにナマで好きなだけ禁断のマンコに射精してるんです

妹の真由美の場合、アルコール(特にストロングゼロのビターレモンがお気に入り)を飲ませたら、かなり、積極的になりますよ

禁断のマンコを俺の太ももに擦り付けながら、変態チンポを誘惑してきたりします

ただ、最近はアルコール度数が高すぎるのが心配になり、こだわり酒場のプレーンサワーをたまに飲ませてます

俺自身が性欲旺盛の変態チンポの持ち主なので、血が繋がってる真由美が相手じゃなきゃ満足が出来ません

正常位の時は、お互いの足を交差させながら挿入したら、スムーズに変態チンポが奥深くまで入っていきます

騎乗位の時は全体重を禁断のマンコにかけながら、動く事を真由美にお願いしてます(妹の真由美の全体重って事です)

どんなに、俺が激しく子宮を突きまくって大量射精しようが、兄妹セックスが終わった後は、なついて甘えてくるんで、たまりません

唯一心配な事は、あまりのマンコの気持ち良さにペース配分を考えながらピストンしなきゃ、変態チンポが持たなくなる事です

耐えきれるなって射精しそうになった瞬間、素早く禁断のマンコから抜いて休ませたりしてます(出来る限りの長時間、絡み付く禁断の肉ヒダの感触を味わいたいんです)

本当は、真由美のマンコの気持ち良さにイカされる寸前の情けない変態チンポなんですが、「ごめん真由美、足がつったからタンマ、休ませて」って言い訳をしちゃってます

素直に「イキそうだから、いったん抜くね」とか、俺のプライドが邪魔して言えません

２４歳、銀行員の由紀と申します。
私には３歳下の弟がいるんですが、弟が大学に入学した時から現在までの２
年半の間、関係を続けております。
この掲示板をみつけて、日々の行為を書き込みすることを考えています。
もし、読んでもらえる方々がいてくれたら光栄です。
よろしくお願いいたします。

今年の夏、姉にマイクロビキニで海水浴場と市民プールに行って
もらいました。海水浴場はともかく（？）、市民プールはかなり恥ずかしか
ったと思うけど、じっと耐えてくれました。後で聞いたらアソコを濡らして
しまったとか。生まれつきのＭなのかな。まあ、場所が場所だけに濡れても
バレることはありませんけどね（笑）。