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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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初夢

投稿者:千晴
削除依頼
2023/01/09 12:48:09 (8Y/sC6Ou)
私事ですが四日の夜、初夢を見ました。
主人が三日まで家にいたのですが、四日の日には赴任先へ帰ってしまいま
した。
三日の夜主人の求めで抱かれたのですが満足しきれなかったのでしょう、
同居している主人の父に求められ受け入れてしまった夢でした。
普段から私の体を舐めまわすように見つめる義父。
その義父が私の中へ一物を入れ腰を振っているのです。
「ああ、千晴、いくぞ、いくぞ、、」と射精を促す声を出したときに私は
八ツとなって義父を押し返して目が覚めたのです。
翌日私は幼子を抱え実家に帰り、一人暮らしをしている実父に抱かれたの
です。
あのまま家にいたら確実に私は義父に抱かれてしまう、いいえ私の方から
義父を求めてしまうかもと思ったからです。
おかげでお昼過ぎ実家に着いてすぐに父に抱かれ、子供に授乳をしながら
翌朝近くまで何度も抱かれそのあとは夢を見ることもありませんでした。
主人がもっと私を満足させてくれていたらともうと、どうしてこの人と結
婚したのだろうと思ってしまいます。
ちなみに子供は実父の子です。
586
2023/01/09 06:38:49 (9u9TjVaN)
仮面夫婦ならぬ仮面家族。夫も私も浮気し、大学生の息子は夫にいい顔しながら私には外泊を黙ってるからと身体を要求。「アンタ私としたいの?」とからかうように言ったらスカートの中に手を入れてきて私は抵抗しませんでした。私はもう妊娠しない身体ですから安心してらのですがどうせなら気持ち良くなりたいので弄り方とか教えてあげました。自分で乳首を弄りながら息子の指で何度も絶頂を迎えました。自分でもやらしいなと思ったけど彼の都合でしばらく逢ってなかったので疼いていたのです。息子とドッキングしてる時舌を絡ませていたらいたく気に入ったようです。私の口元見てると勃起するらしいです。私は結構感情の起伏が激しくて嫌な時は嫌と言うタイプ。だから息子は私の顔色を伺って優しくなりました。それで私も遠い記憶になっていた母親としての愛情を思い出してラブラブな感じになっちゃいました。息子は独占欲が強く彼とはセックスできなくなりました。でも私は息子としてる方がいいけど息子の嫉妬心を刺激するために彼に逢いたいなどと言ってます。
587
2023/01/08 08:22:19 (WKYkttPz)
息子が大学に入学して
家から下宿生活を始めて
私は、夫と離婚しました。
そして私も家を出て息子の下宿先に
息子が高校生の時に母親から彼女になってました。
近所の人には、息子の年上の彼女に見られてた。
持ってた服は、処分して若い独身女性の服に変えました。
そして息子が卒業して二人だけの結婚式
新居は、地方に移住しての生活
私は、離婚で旧姓に戻してました。
新居では、年上ですけど息子の娘に養子縁組です。
役場でも不思議がられてました。
私は、念願だった息子の種付けで妊娠
子供には、悪いけど父親がいないことに
息子の孫として産みました。
高齢出産ですが続けてまた一人孕んでました。
二人目も無事に産めましたが
これ以上は、体が持たないので避妊手術を受けました。
近所の人が息子に再婚話しや
私にも話を持ってきて困ってます。

588

母と結婚したとき

投稿者:うみや ◆GRkhqmSY4c
削除依頼
2023/01/08 02:36:52 (/YWRyL81)
お正月ものんびり母と娘3人で過ごせました…娘がもう少し大きくなると物心つき始めるのでもう父親でいられなくなることがとても残念です


母と子供を作ろうと決めたのは僕がプロポーズした時のことでした
僕21歳、母45歳
しかし子供を作ることに母は最初否定的でした(当たり前ですが…)

10月の母の誕生日にあわせて少し離れた所へ2人で旅行に行きました
観光なども勿論楽しみでしたが何より楽しみにしてたのは2人だけの結婚式をするためでした
僕と母に縁も所縁もない場所で夫婦として写真を撮影するだけの結婚式

打ち合わせのために数時間車を飛ばして往復するのは疲労もおぼえましたがウェディングドレスの母を思い浮かべれば疲れなど感じませんでした
歳の差ゆえに駆け落ちしましたという設定で通したり母と息子ではなく普通の夫婦として振る舞ったりも必要でしたが母の純白のドレス姿と並んで撮影した瞬間、全てが報われた気がして意識が遠のきそうな感覚すらおぼえました
あとスタッフの方に退席してもらった控え室だけでは2人で母子としてお互い呼びながらキスをしました


さて、そんな結婚式を終えて宿泊するホテルの夜、シャワーを浴びた僕らはダブルベッドにホテル備え付けの白いパジャマ姿で手を握りあって寝転びました
『うみや、本当にお母さんでよかったの?』
握りあって無い左手の指輪を自分の頭の上へ明かりにかざすようにしながら母は言いました
『お母さんはねぇ、どうやったってあなたより先にお婆ちゃんになっちゃうの、一緒にいられる時間だって…』
『それはもう何度も話したじゃん』
母の言葉を遮って言います
『僕はお母さん以外と一緒になる人生なんて考えられない、ずっとお母さんを愛していたい、お母さんは違うの?』
『そんなことないわよ。でもね、やっぱりお母さんとうみやは母子だし…それにいつかは…』
『じゃあ子供作ろうよ』
まだ不安を言い続ける母にそう言うと驚いた表情を見せました
『僕とお母さんが愛し合って、子供を一緒に育てて行こうよ』
『な、何を言ってるのよ、お母さんと子供を作るなんて…』
『僕は欲しいよ、お母さんと僕の子供』
僕はそう言って母の胸に手をあてました
『お母さん、子供作ろうよ』
『ダメよ…母子で子供作るのは…障害とか倫理とか…んんっ』
なかば無理矢理キスをして母の発言を中断させた僕、母の身体が少し強張ったみたいでしたが舌を唇に走らせると母は応えるように舌を絡めます
『母さん、愛してるよ』
いったん唇から離れてから部屋の電気をベッドに備え付けられたライトに替えて首筋へとキスをおとしながら言います
『うみやダメよ…するならちゃんと避妊して…』
コンドームを枕元に用意してないことに母が少し焦ったみたいでしたが無視して首筋を攻めつつパジャマのボタンに手を掛けます
プチップチッとひとつずつボタンを外すごとに興奮が増していくようでたまりません
『お母さん、もう僕らは夫婦だよ』
『うみや…』
その胸に吸い付けば頭を抱えるように腕を回す母、赤ん坊ではなく大人になった息子におっぱいをあげるという異質な行為が僕らを昂らせます
『んくっんっんくっ』
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸えば
『んぅ…ふぅん…あぁ…うみや…あぁ…』
母の艶めかしい声がさらに興奮を誘います
『お母さん、おっぱいピンピンだよ』
指で摘まんでみれば母はビクッと反応、本当に母のおっぱいは僕を惑わせてしまいます
前がはだけたままだったパジャマを脱がし自分も全部脱いでからパンティーだけの姿になった母に挑みます
真っ白なパンティーの真ん中に若干の染みが感じられ、そこの少し上に指を強めに押し付けてみると
『んああっ!!』
指先がクリトリスの辺りを直撃したようです
『母さん、本当によく感じるんだね…はぁはぁ…すごいよ…』
『んん…はぁ…うみや…お母さん…もぅどうにかなりそう…』
『脱がすよ』
母の返答を聞かずにパンティーを下ろすともう何度も愛した母のおまんこが姿を現しました
『お母さん、もう溢れてるよ』
『うみや、お母さん熱いの…そこが熱いのよ…』
いつもと違う環境だからか昼間の母子の結婚式があったからかいつもに増して母は愛撫に激しく反応しているみたいでした
『お母さん、僕を産んでくれてありがとう』
そう言いながら母のクリトリスに吸い付きました
『ああっ!!』
ちゅうぅぅぅ
『ダメっ!!ああっ!!ああんっ!!』
そのまま強く吸い上げると母の両手が僕の頭を押さえつけるようにのびてきます
『んああっ!!うみや!!ひぃん!!』
口ではダメとかイヤとか言いながら母は腰を浮かしてもっともっととねだるようで僕はさらに強く愛撫します
『あああっ!!あっあぁぁん!!』
一段と強い反応を見せて母は軽く達したのでしょうか、ビクッと跳ねるような動きをしておまんこから軽く噴きました
『はぁ…うみや…お、お母さん…おかしくなりそう…』
はぁはぁという母の姿がなんとも扇情的で先程から立ち続けていた僕のちんちんにさらに熱が集まっていくように感じられました
『お母さん…』
母のおまんこからその顔を離れて跨ぐように膝をつきちんちんを突き出します
『ああ、うみや…すごいわねぇ…』
そして反射的に母が僕のちんちんを咥えました
『んぐぅ…れるっ…じゅる…ぷはっ…んんっ…』
母の舌が口の中で僕のちんちんに絡みつき昂りを増していきます
『お母さん…はぁ…いやらしいね…本当に…大好きだよ…』
思わず口走りましたがこのままでは興奮も手伝って母の口の中へ果てそうで慌てて抜きます
今日はなんとしても母の中へ一回でも多く注ぎたいと思ったからです
『お母さん…もう我慢できないよ…』
『うみや…ゴ、ゴムは…』
ここまで攻められてもまだ母親としての意識が働いているのかそう言う母に僕は言いました
仰向けの母を組敷くように正常位の体制になって僕は口を開きます
『お母さん…愛してるよ…だから僕の子供産んで…』
そして返事も聞かずに正面からおまんこに挿入しました
『ああっ!!う、うみや!!』
『お母さん!!子供作ろう!!お母さんと僕の子供!!』
『あっあっあっ!!』
深く深く、母の一番奥へ届かせるように、僕とお母さんの愛を形にするために、僕を産んだ母のおまんこに生でちんちんを入れました
『お母さん!!ああやっぱりすごいよ、お母さんの中!!』
『うみや!!いいの!!本当に!!お母さんと!!子供作るの!!』
引いては突く繰り返しの中で母が問いかけます
『お母さん!!愛してるんだ!お母さんのこと!!愛してるから!』
そう返すと母が首に両腕を巻き付けて自ら唇を重ねてきました
『んんんっんんんんんっ!!』
唇を重ね、おまんこを攻められた母のくぐもった喘ぎ、先程射精寸前までいった僕のちんちんはすぐに限界を迎えました ドクッドクッドクドクドクッ
僕のちんちんから母の中へと強く精液が放たれました
『ああ…あっ…うみや…はぁ…出したのね…はぁ…はぁ…お母さんの…中に…』
そう言うと母は両腕を解いてベッド上で脱力、僕は母に体重をかけまいと繋がったまま両肘と両膝をついて母の中へと放った解放感と達成感を感じてました
『お母さんのこと…妊娠させるのね…』
『うん…』
『わかったわ…もぅ私たち…夫婦でもあるものね…』
するともう一度母が腕を巻き付けてキスをしてきました
先程の母の発言とこのキスで僕は再び勃起しました
『んんっ…んふぅ…んっ』
キスしながら動きだしたことで母が再び反応し始めました
『んあっ!うみや!!いつもより!激しっ!!』
僕もこの状況にいつもより格段に興奮してました
『お母さん!!ああお母さん!!』
先程突きながらできなかったおっぱいへの愛撫をしながらうわ言のようにお母さんと呼びます
母は首を左右に振って
『ダメよっ!!おかしくなりそう!』
そんなことを口走ってました
ピンピンに尖る母の乳首を吸い、首筋や耳、キスも繰り返してやがて僕は横たわった母の身体を引き上げて起き上がらせました
『んっ!んっ!お母さん!!お母さん!!』
『んっ!んっ!うみや!!うみや!!』
対面座位となり強く抱き合って名前を呼びながら僕らはさらに興奮し、やがて僕が左腕で、母は右手で僕の首をがっちりとホールドしそれぞれ右手と左手を恋人繋ぎにして…
『『んんんんっ!!』』
強く唇を重ねながら二度目の射精に至るのでした


589
2023/01/07 21:27:58 (1Sh59JqH)
俺は母の事が大好きです。
1ど結婚して離婚はしてますが別れた妻に「マザコン」とか言われて
ました。
男は多分ですがマザコン多いと思います。
母を母としてではなく1人の女として見る様に成ったのが小6の頃で
す夜中に目が覚めて襖で仕切られた父と母の部屋から母が女に成って
る時の声が聞こえ父の優しい声ではない荒々しい声が聞こえてまし
た。
(直ぐに察しはつきましたが)
布団の擦れる音と母のなまめかしい声が聞こえ父の「どうだ昌枝マン
コ気持ちいか?」(あの真面目な堅物の父がマンコとか言うんだ)。
母も「お父さん其処気持ちイイ」「あぁ~んあぁ~ん」「はぁはぁ」
「お父さんマンコ気持ち良い」「奥まで突いて」「あぁぁ~ん」見た
いな感じで母の口からまさかマンコなんて父が言うよりも母の言葉の
方がエロく聞こえました。
まだオナニーもしてない俺です(覚えたのは中1の頃です)がパンツ
の中で皮を被ったチンコが痛い程勃起してました。
チンコを触るとヌルヌルした粘液がチンコの先から出てました。
何時の間にか寝ていて朝になり母に「コラ起きなさいよ寝坊助さん」
とか言われました。
(昨日の真夜中の夫婦の夜の営みと今が余りにも違い夫婦って何?)
ハッキリ言っては母美人でも無い可愛い訳でも無いです何処にでもい
る元気印の声の大きな母です。
暑がりで夏は2度でも3度でもお風呂に入り何処でも直ぐに寝る母で
「お母さん」とか呼んでも起きない多少触っても寝てる母です。
父は反対で寒がりで年中長袖でコーヒー好きですが何時でも温かいコ
ーヒーしか飲みません。
エアコンが点いてると「寒い」とか言います扇風機でも嫌がりますか
ら夏でも布団をすっぽりと掛けて寝てます。
見ている方が熱いと母も言ってはいますが。
似てる所も有り父も寝ると中々起きない触っても直ぐに起きません。
小6の時に見てしまった夜の夫婦の営み1度見てしまうとどうしても
見たくなり襖を隔てて狸寝入りをして始まると襖の隙間から覗いてま
した。
父と母何故か電気を消さないで明るい部屋でするので丸見えです。
但し父のデカくて真っ黒で反り返ってる父のチンコは見えますが母は
流石に見えませんオッパイまでは見えてますが腰の辺りのプックリと
膨らんだ恥丘には毛迄は分かります。
父のチンコを手でしごき口に咥えているのは見えます父の股の間にい
てしてるので。
母の股の間に父が体をもって行き腰を振る事も見えます父が腰を振る
度にマンコからグチョグチョグチュグチュと響き渡ってるのが分かり
ます。
父が「昌枝中に出すぞ」と言い母のマンコに何時も出して終わってま
すが母は父の未だ起った儘のチンコをタオルで拭き自分のマンコも拭
き寝ますが其の侭の恰好で寝てるので寝てる側まで行けば母のチンコ
が入ったばかりのマンコは拝めるはずです。
幾らなんでもセックスをしたばかり近くまで行けばバレます。
どうにして母の生のマンコを見たいです中1になり隠れてオナニーを
覚えました。
「母のマンコに父の堅いチンコが入るとこんなかな?とか思いパンツ
をおろして手がマンコの代わりとか思いながらしごきました」
あっという間にチンコが硬くなり「気持ち良い」「チンコをマンコに
入れたい」とか思った瞬間「出そう」尿道をオシッコとは違う物が出
るのが分かりました。
勢い良くチンコの先から粘々とした精液が飛び散りました。
初めてで膝がガクガクして座り込んでしまいました「此れがオナニー
か気持ち良いな」
覚えたらまるでサルです朝もやり昼も夜もして3回もしてました。
でも物足りなく成ります「やっぱり母のマンコが見たい」「出来れば
触りたい」マンコにチンコを入れるのは絶対に無理です。
初めの頃は父がグラビら雑誌を読んでいたのでコッソリと盗み見して
ましたが股を開いた程度の写真では直ぐに飽きて来ました。
当時は悪い事とは分かっていて古本屋でエロイ本を留守番してるおじ
さんの目を盗みエロ本を盗んでました持っては帰れないので公衆便所
に入りオナニーをしてました。
それでも精々透けたパンティーから毛が見えてる程度です。
良く母のパンツを選択籠から持って来てチンコに巻き付けたり匂いを
嗅ぎながら「お母さんマンコ」とか言いながらオナニーをしてました
が物足りなく成ります」
父が偶々仕事の関係で数週間家を空ける事になり出掛けて行きました
「ひろし頼むぞお母さん手伝いしろよ」「ウンするよ」
数日が経ち母が1人で寝てます未ださほどは暑くは無いですが母には
暑い様です。
お風呂から出ると「暑いとか言いながら弱いくせに缶ビールを開けて
「美味しい」とか言いながら呑んでました。
「お母さん片付けるよ」「ありがとう」「後はわたしがすよ」と言い
呑んでました。
先に寝るよ部屋に行きました。「気になり見ると未だ起きてました」
「リビングが暗い寝たのかな?」今日はイチかバチか結構しようと思
ってます。
襖を開けると寝てました相変わらず明かりは点けた儘です。
「お母さん」寝た?。「返事が無い母の所迄近づき見ました」
「寝てるよね何時もの薄手の前ボタンの部屋着で寝てました」「肌掛
けから足を出して寝てます」
ジッと見てると肌掛けを退けて足を開きパンツがギリギリ見えてまし
た白いパンツです。
寝がえりをして上を向いた時には真っ白なパンツがモロに見えてまし
たしかもプックリと膨らんだ恥丘に股の所がマンコに食い込んで何と
なく形が分かります。
我慢が出来なくなり母の腰の所に座り一点だけを只々見つめてまし
た。(パンツの中にあるんだよなマンコ)
腰の所に指を掛けてパンツがおろせるか試しましたが無理に決まって
ます。
何か急にいけない事と思うと心臓がドキドキしてソワソワして落ち着
かないとと思えば思う程手迄震えてヤバかったです。
目の前には大好きな母が足を広げてパンツ丸出しで無防備に寝てます
お母さんの寝顔けっこう可愛いとか思いながら見てました。
試しに腰のゴムの所に指を掛けて上にあげて見たらプックリと膨らん
だ恥丘とさほどは濃くは無い毛が見えました。(お母さん毛少ない)
でも肝心な所が全く見えないオッパイはどうかな?ボタンで重なって
いる生地の所を広げると「乳首が見えた」「思った程黒ずんで無い」
もしかしてマンコも黒く無いのかな其れともおばさんだからビラビラ
も黒ずんでいてエロイのかな?。
どうすればマンコ見える?時間だけが過ぎて気が付けば俺のチンコは
小さくなってました。
其の時に母が「ヒロシ」とか言い呆れた顔されました。
「お母さんごめんなさい」と言い慌てて部屋に戻りました。
「ヒロシ寝ていても長い時間側にいたら分かるよオッパイも見たりパ
ンツ上に上げて覗いたりバカだね」「分からない訳無いでしょ」
俺は只々したを見た儘泣いてました。
「全くもぉ泣くぐらいならしなきゃ良いのに」「お母さんの裸見たい
のそんなに」「おばさんだよ」「其れでも良いの?」
「おばさんじゃ無いよお母さんだよ俺大好きなんだお母さんの事」だ
から「ごめんなさい」・・・・・。
「そうかそんなに好きかお母さんの事が私もヒロシの事は大好きだよ
大事な大切な息子だからね」「でも此れは別問題して良い事としては
行けない事があるよね」。
「ヒロシ約束できる」「1回だけだからねチンコを入れるのは駄目見
て触るだけお母さんが見ててあげるから自分で出して」
「約束してくれたら見せても良いかな?」「ヒロシ」
ウン約束する本当に良いのごめんなさい。
「ジャヒロシお母さん裸になるから見ててアソコも見せてあげるか
ら。良く見てて。
母が裸になり足を開き横になりました。
「良いよ触っても」
俺は乳首を優しく触ってました母がピクッとして「オッパイもう良い
よね」母が股を広げているのでマンコのビラビラも少し開いていて中
から粘液が出て来ているのが分かりました。
「ヒロシ内緒だからね」「横に寝てお母さんヒロシのチンコ舐めてあ
げると言い手で優しくしごきながら口の中に入れ舌で舐められました
「お母さん気持ち良い無理出そうが満出来ない」と言って母の口の中
に出してしまいました。「出たわね沢山」「ヒロシの精液美味しい」
「ヒロシお母さんのアソコ舐めて」俺は母の股の間に顔を埋めて母の
マンコを言われたまま舐めました。
「ヒロシ気持ち良いお母さんイッちゃう」母は自らマンコの穴に指を
入れてヒロシクチュクチュいってるお母さんのマンコ」
「ヒロシ入れてチンコ入れて良いわよ入れてもチンコ入れて中に出し
て沢山出して」
俺は母の股の間に体を沈めて母が俺のチンコを上手くマンコの穴に入
れてくれました。
俺は腰を振りました「お母さん気持ち良いよ」「マンコの中ヌルヌル
してて気持ち良い」「お母さん大好き」と言いキスしました。
母も受け入れてくれて舌が俺の口の中に入って来ました「ヒロシ我慢
しないで出してマンコ中に出して良いわよ」「はぁはぁ」「あぁ~
ん」お母さんもイキそう「中に出して」。
俺は出すよと言って母のマンコの中に出しました。
「ヒロシ出したばかりで未だこんなに出るのマンコの穴から母の粘液
と俺の精液が混ざり中から垂れてました。
「お母さんまだしたい」
「元気良いわね未だ立った儘」「入れてもいいわよ」「3回もしたら
久し振りでお母さん変になりそう」「今度は私が上に成って上げるか
ら」俺を寝かせてチンコの所に跨り俺のチンコが母のマンコに吸い込
まれる様に入りました。
流石に3回目は中々イかない「出るって出しましたが」少なかったで
す。
此の日は母と朝まで2人で寝てました。
父が帰って来るまでの間は毎日させてくれました。
其れからは父に隠れてコッソリと母としてます。
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