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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/12/21 11:19:02 (jlhxyguL)
昼寝してたら触ってきた息子 私も油断していて薄着で お願いだから…って言われたら
私は許してしまった

複雑な気持ちでしたが、いずれ彼女が出来たら…って思ってしまった

しかし、あんなガチガチだなんて…恥ずかしいけど凄かった
気持ち良すぎて挿入中に逝ったんです

実は、主人とのエッチで挿入中に逝った事は無かった
それが凄くて
真上に向いてるのには驚きました

気持ち良すぎてしまい、息子にもっとと要求していた私
491
2022/12/21 03:29:20 (/Akd2Vm8)
長女の受験があったので長らく書き込みができませんでした。長女は初志を貫き、書道学科のある大学に推薦入学が決まりました。予想どおり、担任の先生や学年主任の先生からは「なぜ?」という声が上がり、私の目から見れば尋常でない引き留め工作が行われました。もちろん、長女の将来を心配してそうしてくれているのはわかりますが、そこまでするのか?という強烈さだったので、私もめんくらいました。

長女にとっては、学校の先生から反対されるよりも、妻からヒステリックに反対されたことの方がきつかったようです。私は長女の選択を支持していたので、妻の攻撃は、長女に対するよりも私に対して激烈なものがありました。

私自身も、書道学科に進むことについての様々な可能性やリスクについて、長女と話し合いました。長女の学力からすれば、文学部であればかなり上位の国立大学に入学することも可能だったと思います。京都大学に入って有名な書家になった先生もいらっしゃるんだよ、といった話もしました。ただ、長女の目標は私が想像していた以上にはっきりしていて、なぜその大学に入りたいのかについても、きちんと説明できていました。彼女が小さいころから師事している書の先生も、表立って意見を言われることはありませんでしたが、なんとなく長女の選択を支持しているように感じられました。

私自身が事業をしているので多少の経済的余裕があることを考えると、長女が苦労しても、長女一人の生活くらいはなんとかできるかもしれないということも考えました。新聞社が主催する書法展などにも顔を出して、長女のいないところで、私なりに、書家の皆さんがどのように暮らしておられるのかを尋ねたりしました。そういうことを諸々考えて、最終的に私は腹をくくりました。

長女は、受験の期間中、毅然としていて、とても聡明な子に育ったと思います。親や周囲の気持ちを慮りつつも、自分の意見をはっきり言えるようになりました。自分の進路を決めるに当たっては、私よりも終始ずっと落ち着いていたように思います。

私と長女との関係は今も続いています。妻は今でも長女の選択を理解していないので、家庭の雰囲気は常にピリピリしていますが、私も長女も妻のことはあきらめてしまったようなところがあります。私と長女で、次女が悲しまないようにだけしないとね、という話をしています。次女は、長女よりも大らかで明るい性格のため、今のところ妻とも上手に付き合っているようです。

長女は、書家になりたいという夢のほかに、私の子を生みたいという希望を持つようになりました。私にとってそれは、うれしいことでもあり、少しの不安を感じさせることでもあります。おそらく、長女が書道学科に進んで本当に書家になれば、長女は妻から少し距離をとって過ごすことができるようになると思います。そのとき、長女が妊娠すれば、妻と長女との関係は決定的に壊れるのでしょうが、そうなったらなったで長女には何も問題はないということなのだと思います。そうなったとき、長女が誰の子を妊娠したのかは、私はさすがに言えないと思います。そして、私は、長女をサポートするようなそぶりで長女と同居して、実際には夫婦のように過ごすのかもしれません。

長女は、私が思っていた以上に、芸術家らしい情念の深さを持っていたようで、私はそれを常識的な立場から止められないくらいに、長女のことを女として愛してしまいました。長女と話しているとき、私の心は、ほかの誰と一緒にいる時より安らいでいます。

ナンネに書き込んでいることなので、セックスの話も少し書きます。私は、最初のうちこそおとなしめのセックスをしていましたが、日を追うごとに、少しずつアブノーマルなこともするようになってしまいました。セックスの回数を重ねるにつれ、長女にMっぽいところがあることがわかってきたので、最近では調教じみたことをしてしまいます。

長女は、体つきは相変わらず細くて年若い感じのままですが、ちょうど年頃でもあり、私との関係のせいもあるのかもしれませんが、髪型やしぐさは少しお姉さんぽくなりました。一度だけ、あそこの毛をすべて剃ったことがありますが、中を覗き込むと、全体的にピンクがかった色で形もこじんまりしていて、胸が小さめのこともあり、全体的にはロリっぽい体つきだと思います。

長女は、私好みのセックスに、ずいぶん慣れてきています。少し子供っぽいいつもの白い下着姿にさせて、長女にフェラチオをさせ、私が元気な時は、そのまま射精します。長女は、私に言われるがまま私の精液を飲み込み、飲み込んだ後、正座して「おいしかったよ」と言うのがルーティーンになっています。

学校の友達を思い浮かべさせて、妄想の寝取られプレイを楽しんだこともあります。長女に告白してきた男の子や長女と仲のいい男の子を思い浮かべさせて、その子たちが長女のことを何と呼んでいるのか、どんな話をしているのかを聞き出し、私とキスしながらその男の子とキスしているのを想像させたり、私にあそこをなめられながらその男の子とセックスしているところを想像させたりします。最初のころは嫌がっていた長女も、今ではものすごく感じるようになりました。「〇〇君のおちんちん、きもちいい」と言って乱れる長女の姿を見ていると、普段の長女からは意外過ぎて、私もさらに興奮してしまいます。

そのほかに、ノーブラでスーパーに出かけたり、TENGAの小型バイブでオナニーさせたりと、高校3年生の女の子にとってはかなり刺激の強いことをしてしまっています。そのたびに、恥ずかしがる長女の顔を動画で撮影したり、オナニーで絶頂するときの足を開いた全身の姿を上から写真で撮影したりしました。小型バイブをクリトリスに当てながら、学校の男友達の名前を呼んで、「〇〇君のおちんちんでいっちゃう、〇〇君愛してる」と口走っている動画もあります。長女は、夜になると、昼からは想像できないほどエッチな子になります。私はまだまだ下手なのですが、長女を後手の胸縄で縛ったこともあり、そのときの長女はびっくりするくらいに濡れていました。制服の上から縛ったときは、私が言うのも変ですが、本物の女子高生がロープで縛られているという異常な状況にものすごく興奮してしまい、拘束していなかった長女の下半身を制服の下から責めまくってしまいました。

もちろん、普通のセックスも大切にしています。私があと何年か元気でいられたら、本当に子供を持つという選択肢はあると思っています。そこまでいかなくても、何らかの形で二人一緒に暮らしていく可能性はかなり高いと思います。

私と妻の夫婦関係も限界ですし、長女と妻の親子関係も限界に来ていますから、思ったより近いうちに、それなりの選択を迫られるかもしれません。受験は終わりましたが、長女の新生活や夫婦関係のゴタゴタもありますので、次に投稿できることがあったとしても、かなり間が空いてしまうと思います。できるだけ、仲良く暮らしていきたいと思います。
492
2022/12/16 10:33:01 (o4EkmrXf)

お袋との精通が有ってからは、二人の関係は大きく
変わりました。
お袋は毎日の様に俺との異常な性交を要求してきますし、
俺も其れに答えてお袋を抱きました。
そんな日々の中でお袋の特殊な介護の実態が
分かってきました。
お袋の個人的な介護利用者は男性3人と女性1人の合計4人
で毎週一回の割合で利用して居る様です。
介護料は多少違いが有るが大体¥2~4位だそうです。
だから月に40~50万もの収入が有るのには驚きました。

介護の内容はなかなか話してくれませんでしたが、
徐々に話してくれました。

Yさんは未だ若く60才で交通事故で上半身麻痺で歩くこと
は出来ますが、両手が思う様に使えません、
奥さんと二人で経済的には余裕が有る様でしたが、
奥さんはご主人の身体の面倒は余り診ず、
通いのお手伝いさんが日々の面倒を見ている様です。

困った事にYさんは無類の変態好色漢でしたが、
事故後は両手も使えないのでオナニーさえ出来ません、
其の処理介護がお袋の仕事でした。
Yさん宅に訪問するとYさんは両手をダラリト下げて
お袋の来るのを待つて居るそうです。
早速着ている物を脱がして、二人で風呂に行き頭から
足の先まで全身をタオルを使わずに、手にソープを付けて
洗います、特に勃起したYさんのペニスは直ぐに逝かない
様に気を付けて寸止めを繰り返すと、
必ずYさんは「舐めさせて」とせがんで来るそうです。
お袋はパンティーとブラだけですが、パンティーを脱いで
Yさんの顔に座って舐めさせます。
そして一気にペニスをシゴキ射精させて終わらせる様です
その行為は風呂のドアーのすき間から奥さんがいつも覗いて居るとの事
でしたそうです。

俺はその話を聞いた時、下半身がムラムラしてきました。
真似がしたく成り両手を縛って貰いYさんにした事を
お袋にリアルに再現して貰いました。
手が使ェ無いのはもどかしくてイライラしますが、
其れがお互いのM心とS心を刺激して快感でした。
俺の口にはお袋の膣から止めども無く淫水が流れ出て
来ました、お袋も感じてオメコを俺の顔中に擦り付け
遂にはプシュプシュと潮まで噴いて来ました。
俺は潮の直撃を受けて咳き込みながらもクリや膣を舐め
続けました。
そして挿入もしないまま空中にザーメンの噴水を噴き上げ
ました。

 


493
2022/12/12 20:02:16 (snlK5bqx)
僕は高3で、短大に通っている姉がいます。姉は浜辺美波さんに似ていてなかなかの美人です。
最近姉は一段と綺麗になってきた感じで、色っぽくなり、
いろいろ男遊びもしているようで、遅く帰って来ることがよくあります。
履いている下着もセクシーな下着を履くようになり、
僕は洗濯カゴにあった姉のパンティーを見てムラムラしてしまい、
夜中に僕の部屋に持ってきて、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました。
しかしこの間、持ち出すところを姉に見られてしまい、姉にバレてしまったのです。
姉から「おまえ、変態か?姉ちゃんのショーツを持ち出すなんて!」と言われ、怒られましたので
「勘弁してくれ、姉ちゃん、父ちゃんと母ちゃんには言わないでくれ!」と謝って頼むと
姉は「そうねえ、毎月おまえの小遣いの中から3千円、姉ちゃんに渡してくれれば、
許してやってもいいわよ。父さんにも母さんにも黙っててあげるわ。」と言ったのです。
しかも姉は、3千円よこせば、姉のパンティーを自由に使ってオナニーをしても良いよと言ったのです。
どうやら、男遊びが激しくなってきた姉は、両親からもらっている小遣いでは、
遊ぶ金が足りなくなっているようでした。
僕の家は割と裕福なので、僕は高3になってから、小遣いとして両親から毎月1万円もらっています。
だから、姉に3千円渡しても、ぜいたくをしなければやっていけると思い、即座に、姉に
「いいよ。毎月3千円渡すから。」と言って承諾しました。
なにより、3千円で姉のパンティーの姉のオマンコのくさい匂いを好きなだけ嗅げると思いましたら、
安いものだと思ったのです。
それから、姉に毎月3千円を上納して、姉のオマンコの匂いを嗅ぎながらオナニーを続けていたのですが、
しばらくすると匂いを嗅いでいるだけでは満足できなくなり、
姉とオマンコがしたくなって我慢ができなくなってしまいました。
そこで先日僕は姉の部屋に行き「姉ちゃん、オマンコやらせてくれ!
パンティーの匂いを嗅いでいるだけじゃあ、我慢ができなくなっちゃったんだよ。」と言うと姉は
「そうねえ、1回、1万円出したら、やらせてあげてもいいわよ。」と言ったのです。
「ええー、姉ちゃん、金、取るの?風俗のお店じゃないんだからさあ、ただでやらせてくれてもいいだろ?
家族なんだからさあ。」と言うと姉は「バカ言ってんじゃないわよ。ただでやらせたら、おまえのことだもの、
毎日『姉ちゃん、オマンコやらせてくれっ!』って言うのに決まってるだろ!盛りの付いたサルみたいにね。」
と言うので、内心『確かに姉ちゃんの言う通りだな。』と思っていると
姉は「それに、姉ちゃんみたいに、こんなに美人でいい体をしている女と、
1万円でオマンコができると思ったら、ありがたいもんだろ?」と言うので、確かにその通りだと思い、
僕は「わかった。」と言って、自分の部屋に戻りました。
そして次ぐ日僕はお年玉などをためていた貯金の中から、姉とオマンコやりたさで、1万円を下ろし、
父も母も寝静まった深夜に姉の部屋に行きました。そして姉に1万円を差し出して
「姉ちゃん、これでやらせてくれ。」と言うと
姉は驚いたような顔をして「おまえ、ほんとに1万円持ってきたの!しょうがないわねえ。」と言うので、
「だって、姉ちゃん、1万円出したら、やらせてくれるって言っただろ!
姉ちゃんはもう男とやっているんだろ。俺にもやらせてくれよ。減るもんじゃないんだし。」と言うと
姉は「仕方がないわねえ。わかったわ。1万円持って来たんだし、もう、やらせてあげるしかないわね。」
と言って1万円を受け取ると、パジャマを脱ぎ始め、
僕にも「おまえもさっさとパジャマを脱いで裸になりなさい。」と言ってすぐに全裸になりましたので、
僕もドキドキしながらパジャマを脱いで裸になりました。
姉の裸は肌が白くて美しく、おっぱいは乳首がつんと上を向いていて形がよく、
マン毛が薄くて恥丘の下には一本筋の割れ目がかわいらしく露出していて、とてもそそられてしまいました。
姉も僕の勃起したチンコを見ると「おまえ、案外大きな、お、おちんちんしてるじゃないの。」と言って、
姉もドキドキ興奮している様子でした。そして姉は「おまえ童貞なの?」と聞いたので「童貞なんだよ。」と言うと
「じゃあ、姉ちゃんが教えてあげるから。」と言って姉はバッグからコンドームを取り出し、
僕のチンコにかぶせてくれました。そして姉は電気を暗くし、ベッドの上にあおむけに横たわり、
膝を立てて股を開いたので、僕は姉のオマンコが見たいと思い、姉の股間を覗き込もうとすると姉は
「そんなに覗き込まないでよ。姉ちゃんだってさすがに、弟にオマンコ見せるのは、恥ずかしいんだからね。
さあ、姉ちゃんの上に覆いかぶさって。」と言うので、言われるままに姉の上に覆いかぶさると、
姉は僕のチンコを右手でつかみ、姉のオマンコの穴に導きました。姉が亀頭をヌルヌルした穴の入り口にあてがい
「このまま、ゆっくり入れればいいのよ。」と言うので、僕は初めて女の膣にチンコを入れる興奮と、
しかも実の姉とオマンコをする興奮で心臓が早鐘を打ち、「ああ!姉ちゃん、こ、興奮するよ!」と言うと、
姉も上気したような顔をして「ああ!ね、姉ちゃんも、興奮するわっ。」と言い、
姉の鼓動も高鳴っているのが分かりました。
そして「姉ちゃん、入れるよ。」と言って、ゆっくりとチンコをうずめて行くと
姉は「アッ、アッ、ああーっ!」と声を漏らしました。
僕は初めて味わう姉の膣のあたたかくてヌルヌルした気持ちよさに、経験したことのない快感を感じ、
腰を動かしてチンコを数回抜き挿ししただけで、
「うあーっ!ね、姉ちゃん!気持ちがいいーっ!出る!ウッ、うううーっ!はあっ、はあっ、はああああっ。」
と言って姉の中に射精してしまいました。
そして姉のおっぱいの上に倒れ込むと姉は「えっ、もう出ちゃったの?
でも、童貞じゃあ、しょうがないわね。」と言って、倒れ込んだ僕を抱き締めてくれました。
少しの間、姉の上に覆いかぶさっていると姉は満たされなかったらしく
「ねえ、もう1回できる?」と言いました。僕のチンコはなえることなく硬く勃起したままでしたので
「姉ちゃん、な、何度でもできるよ。」と言うと、姉はまたコンドームを取り出して着け換えてくれました。
そして姉は「さあ、今度は思い切り、姉ちゃんのオマンコ、突いてちょうだい。」と言うので、
今度は僕は自分で姉の膣の穴にチンコをあてがい、はめ入れ、激しく腰を振り、ガンガン姉のオマンコを突きました。
すると姉も「ああっ、すっ、すごいわ。こ、こんなの初めてよ。はあっ、気持ちよくてたまらないわっ。
アッ、アッ、姉ちゃんもいくっ、ああっ、いくーっ、ぬはあああっ、ぬはあああっ、ぬはあああーっ!」
と淫らな喘ぎ声を上げ、腰を高く突き上げてイッテしまいました。
僕もチンコが膣にピクピク締め付けられ、気持ち良さのあまり、また出てしまいました。

次ぐ日僕は姉のオマンコの気持ちよさが頭から離れず、
姉に「姉ちゃん、また1万円ためるから、またやらせてくれ。」と言いましたら、
姉は「今度は3千円でいいからね。どう、大幅値引き、大サービスよ。」と言うので
僕は「姉ちゃん、ジャパネットたか○以上の大幅値引きをしてくれるんだね。」と冗談を言いましたが、
あんなに値引きをしてくれるなんて、本当は姉も、姉弟でオマンコをする興奮と快感が忘れられないんだと思います。
494
2022/12/12 13:15:57 (DlGfvCrt)
朝、お袋が喚きながら俺の部屋に来ました。
「お前は昨日、私に何をしたんや」
「私が仕事してるのに、お前は毎日ブラブラして、変態」
と云いながらお袋はその辺に有る物を手当り次第に俺に
投げつけて来ました。
俺は返事もせずに適当に避けて居ましたが、お袋は近くに
在った灰皿をぶつけて来ました、俺は避け損ねて右の耳に
直撃しなした。一瞬俺は耳が聞こえなく成りましたが
お袋は関係なく「出て行け」「今すぐ出て行け」
「私はお前の為に夜まで働いてるのに」
お袋は狂った様に叫び散らしています。
お袋を視ると、昨日の俺の小便で濡れたワンピースを着た
ままで髪の毛は乱れ、化粧は崩れまるで夜叉の様でした。

俺は耳を触ると手に血が付いていました。
その瞬間俺は完全にキレてしまい。
「何が仕事や」
「介護に行ってババァはなにをしてるんや」
「チンポろ舐めて金を貰ってる変態ババァか」
と云いながら俺は昨日見つけたお袋の写真を投げつけました
其れを視たお袋は「此れはソノ・・・此れは」
とシドロモドロの返事しか帰って来ませんでした。

キレた俺はお袋の腰に右足で蹴りを一発入れました。
お袋は「グエイェ」と叫びながら両足を拡げてその場に
尻餅を付いて倒れました。
朝日がお袋の股間を照らし一瞬でしたが俺はお袋のオメコ
が口を開いて光っているのを目の当たりしました。
同時に俺のチンポは勃起してしまいました。
お袋はワンピースの下は何も履いていません、昨夜のまま
でした。
ワンピースは捩れて臍まで視えています、そして両脚は
開いたままで、怯えながらも「お前は親に暴力を・・・」
と言っていますが俺は無視して立ち上がりお袋の腰に
馬乗りに成ってお袋の首を両手で絞め上げました。
お袋は両脚をバタつかせて抵抗しましたがやがて、
目だけを見開いて静かになりました。
その時俺の足元に温かい何かが流れてきました、
お袋が失禁したのです、俺は手を離しましたがお袋は
動きません、驚いて俺はお袋の顔を平手で2~3回叩き
ました。
お袋の口元から血が流れて来ました、やっと気ずいた
お袋は小さなかすれ声で「殺さないで」「お願い」
「何でもするから許して、ゴメン、殺さないで」
と泣きながら謝ってきました。
ホッとして俺はお袋から離れてベッドに座りました。
お袋は小便の中で脚を開いて呆然と俺を見詰めてます。

俺が「汚いからワンピース脱げ」と言うとお袋は
ノロノロと脱いで全裸を息子の俺に曝け出しました。
目の前のお袋をユックリと舐め回す様に見詰めました。

髪の毛は乱れ小便で濡れています、化粧は殆ど剥がれて
口紅が僅かに残り、口元から赤い血が滲んでいました、
隠そうともしない胸は大きくは無いが歳のわりには綺麗
で乳輪もピンク色で、乳首はミルクチョコレートの様な
色で硬く立つている様でした。
身体全体は程よく締まり透き通る様なキメの細かい
肌で、腰の辺りは先程の俺の蹴りで赤く腫れて居ました。

俺は短パンを脱いで「舐めろ」と言うとお袋は這って来て
俺のチンポを両手で支える様に持って、「大きい、太い」
と云いながら実の息子である俺のチンポに頬ずりをして、
嬉しそうに先走りの垂れている鈴口を舐めました。
そして大きく口を開き静かに喉の奥まで咥え込んで行き
ました。
抜き差していると、お袋の口元から又血が出始め俺の
チンポを赤く染めています、其の異常な情景と、
お袋のフェラのテクニックに俺は耐えれなくなり、
お袋の口中の奥にザーメンをぶちまけてしまいました。
お袋は少し咳き込みましたが恍惚とした顔で我が子の
ザーメンを飲み干し、そして俺のチンポを丁寧に愛おし
そうに舐めて綺麗にしてくれました。
俺はベッドに横に成ると、お袋は俺に跨ってチンポを
又咥えて離しません、金玉や俺のアナルの汚れも舌で綺麗
に舐めてくれました。
目の前にはお袋の陰部の全てが丸見えです。
薄い陰毛が濡れてオメコに貼り付いています、クリトリス
は赤く腫れ上り小指の先位まで大きく成っていました。
黒ずんだ小淫唇は左右に開き中のピンクの肉塊を曝け出
して、何かを誘って居る様でした、膣はヒクッキ膣口
からは白い淫水が垂れていました。

俺はお袋のフェラと目の前のお袋のオメコと其の淫靡な
匂いで又ペニスが勃起し始めました。
勃起したチンポをお袋は激しく咥えて刺激しています。
目の前のお袋の膣から一本の淫水が垂れて来て俺の上唇
に届きました、俺は舌を伸ばしてその淫水を舐めました、
小便と魚が腐った様な匂いでしたが、俺は何故か其の匂い
が愛おしく、懐かしくて呑み込みました。
するとお袋の陰部が俺の口を塞ぐように降りて来ました。
俺は迷わずお袋のクリトリス、小淫唇、膣、アナル、
を闇雲に舐めて吸い付き、甘噛みを繰り返しました。
お袋はフェラを止めて俺の顔の上に座りお尻を左右、上下
に振りながら、気が狂った様に「アァー」「イィー」
「死ぬ~~~」と繰り返し俺の顔中を濡らしました。

俺はお袋を四つん這いにさせて、後ろからお袋の膣に
俺の勃起したチンポを挿入しようとしましたが、
お袋の膣は狭く俺のチンポはなかなか入りません、
俺は上からオメコに唾を垂らし強引に挿入しました。
「ギャ~~」「破れる・・・」「無理~~~」
とお袋は叫びましたが俺は無理やり差し込みました、
何度か抜き差ししていいると、お袋も「イィ~~」
「当る・・子宮に当る~~~」
「潰れる・・子宮が破れる~~~」
と云いながらも腰を振って気が狂う程感じていました。
視るとお袋のオメコから一条の鮮血が流れてもいました。
俺が無理に挿入したので膣が切れたのでしょう。
だが俺は処女のお袋を犯して居るような幻想にしたっていました。
やがて限界が来て俺は今日2回目の射精をお袋の子宮に
注ぎ込みました。
俺は疲れ果てて、お袋の背中に被さる様に倒れ込み呼吸
を整えていました。
二人はノロノロと起き上がり風呂場に向かい二人で熱い
シャワーを浴びて立ったまま激しくも卑猥にお互いの
口の中の唾液を交換して長い間抱き合っていました。

その日を境に私達母子は完全に一心同体の母子相姦に嵌り
込んで行きました。

~~2は終わりです、近日中に3も書こうと思います~~

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