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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/11/18 12:53:32 (9MyZwpz8)
私は長い間、一緒に暮らしている両親が血縁関係のある実の父と母であると思っていました。
両親にはとても愛情深く育てられ、幸せを感じていましたし、実の親ではないと疑うような事は一度もなかったからです。
ときには周りの人から「あなたは、お父さんよりもお母さんによく似ているわね。
お母さん、綺麗だから、あなたもイケメンに産まれてきて、良かったわね。」などと言われた事もあり、
私も「そうだなあ、やっぱりオレはオヤジよりも母さんに似て産まれてきたんだなあ。」などと思った事もありました。
母は私のことを溺愛し、誰よりも私に愛情を注いで育ててくれました。
だから私はいつの間にか母のことが大好きな、いわゆるマザコン男になっていました。

ところが私が高校を卒業し、大学に入るとき、ある事があって、両親から突然、
私達は実の親子ではない事を打ち明けられたのです。両親から聞いた話ですと、
実の母は、私をお腹に宿した時、中絶をすることも可能だったのだそうですが、
母は宿した命を殺すことなどはできず、私を産む決心をしたのだそうです。
しかし母は経済的理由やその他の、のっぴきならない事情でどうしても母一人で私を育てることはできず、
私を産むと、児童相談所を通じて、今の両親に里子として渡し、
1年後に特別養子縁組制度によって養子となったことを知りました。
今の両親は、母の子宮に原因があって子供はできず、どうしても子供が欲しかったのだと言いました。
私はその事実を知って、驚かなかったと言えばうそになりますが、でも大した心境の変化はありませんでした。
なぜなら、私は両親から実の親以上と言えるほどの愛情を感じていましたし、私も両親を深く愛していましたので、
築き上げてきた親子としての信頼は揺らぐことがないと思えたからです。
実際、その事実を打ち明けられた以後も私達親子は以前と何も変わることなく親子として愛し合い、仲良く暮らしていました。
しかし、私の心の中でただ一つ変わってしまったことがありました。
母と血がつながっていないと分かると、私は綺麗な母を母親というよりも女として感じ始め、
ほかの女よりも母に性的な魅力を感じ、母に対して性欲がわくようになったのです。
それまでも私は、性欲盛んな高3になると、美人な母の豊かな胸や形の良いお尻、
スラッとした白い脚を見て、母になんとなく肉感的な魅力を覚え、性器が勃起してしまうことがありました。
でも私は息子が母親に対して性欲を催すなどということは不謹慎で道徳に反することだと自分を戒め、
母に対してわきおこる性欲はいつも自制して打ち消し、母ではない他人の女と付き合おうとしてきたのです。
しかし、母と私が血縁関係がないと知ってしまうと、心のどこかで
『たとえ母親であっても、血がつながっていないのだから、セックスをしてもかまわないのではないか?』
という気持ちがわきおこってしまい、母と交わりたいという欲望がどんどん肥大して行ったのです。
ただ、もちろん私は母のことを母親として深く愛していましたし、
血のつながりがないのにもかかわらず私を実の息子以上に愛してくれた母に対して感謝をする気持ちは、当然にありましたから、
いくら母に対して性欲がわいたとしても、やはり母の心を傷付けるような、うかつな事は出来ずにいました。
ところが大学1年の冬に父が突然亡くなったことをきっかけに、
私の母に対する欲望はついに抑えることができなくなってしまったのです。
父が亡くなったのは急性心臓死でした。父は本業の収入がコロナで激減し、
その穴埋めをするために夜遅くまで重労働のアルバイトをしていて、その過労がたたったようでした。
私と母は父が急に亡くなり、悲しみに暮れていましたが、二人で力を合わせて生活をしてきましたので、
私と母の絆はより深まってきました。
そして父が亡くなって半年が過ぎた今年のある日、私は母のお風呂上がりのブラジャーとショーツだけの姿を見て、
母の白い裸体に欲情してしまい、ついに性欲を抑えることができなくなって母に抱きつき、母の唇に私の唇を重ねてしまいました。
母は驚いて「だ、だめよ!お、親子なんだから。」とだけ言ったものの、全く拒む様子はなく、
拒むどころか私が舌を出すと母も舌を出し、母はハアハアあえぎながら母の舌を私の舌に激しく絡めてきたのです。
愛し合っている男と女がするような、唾液が混じり合うディープキスを母と初めてしてしまい、
私と母は激しく抱き締め合いながら、経験したことのないような興奮状態に陥りました。
私が母のブラジャーを外し、母の豊かな乳房を鷲掴みにして激しく揉み始めると、母は上気した顔になり、
「あはん、はぁー、はぁー、はぁぁ、はああっ、はあああっ…」とあえぎ声を出して悶え始めました。
私は初めて聞く母のあえぎ声にたまらない興奮を覚え、母を仰向けに寝かせ、
母のショーツを脱がそうとすると、母は腰を浮かせ、私がショーツを脱がせやすいようにしてくれました。
ショーツを脱がせやすいように腰を浮かせてくれる母を見て私は『母も私と交わりたいと思っている!』と確信し、
『私と母は親子であっても血がつながっていないのだから、交わってもかまわないんだ!』と思ってしまいました。
そしてショーツを脱がし、母を全裸にし、両手で母の脚をつかみ、母の股を開こうとすると、
母は自ら大きく股を開き、母の性器をあらわにし、私に見せてくれました。
母はとても興奮しているようで、母の膣穴からはもうヌルヌルした膣液があふれ出ていて、
母の陰毛は薄く、性器全体がびちょびちょに濡れていました。
私は指で母の肉ビラをつまみ、左右に広げ、中の赤い秘肉まで眺めました。
『こ、これが、母の、お、おま〇こか!こ、こんなにびちょびちょに濡れている!母も、興奮しているのに違いない!』
膣穴の下のほうを見ると母の綺麗な肛門があり、私は両手で尻たぶを思い切り左右に広げ、尻穴を拡げてじっと見ると、
母は「ああっ、は、恥ずかしいわ。」と言って尻穴をヒクヒクさせました。
私は初めて母の女の性器とお尻の穴を目の前で見て激しく興奮し、我慢が出来なくなり、すぐに母の膣穴に亀頭をあてがうと、
ヌルヌルーっと私の性器を根元まで母の膣穴に押し込んで行きました。
母の濡れた膣穴の奥まで一気に私の性器がはまり込むと、母はよほど気持ちよく感じたのか
「あっ、ああーっ!す、すごいわっ!」と声を上げました。
そして私が腰を振って、母の膣穴をズンズン突くと母はすぐに絶頂に達してしまったらしく
「はあっ、ぬはぁーっ、はあああーっ!」と叫んで全身をブルブル震わせ、イッテしまいました。
私も初めて味わう母の膣の肉の温かくてヌルンヌルンした気持ち良さにたまらない快感を覚え、
性器が痙攣し始め、母の膣穴の奥に存分に精液を注ぎ込みました。それが私と母の初体験でした。

それ以来母と私は、血がつながっていないせいか、親子だというのに、タガが外れて、おま〇こやり放題になってしまいました。
愛情深い母は私がやりたいと言うといつでも裸になり、股を開いて母のおま〇こを好きなだけ使わせてくれます。
母は妊娠しない体ですのでいつでも中出し、し放題なのです。
でも、たとえ血のつながりはなくてもやはり親子であることには変わりはないのですから、
親子で毎日性器をはめ合い、セックスの快楽に溺れていてはいけないという理性は母にも私にもあります。
ですが、親子で一度性器をはめ合ってしまうと、他人の男女間のセックスでは味わえない興奮と快感があり、
中毒患者のようになってしまい、やめることができないのです。
私は実の子供ではない私のことを実の子供以上に愛してくれ、
おま〇こまでさせてくれる母のことを一生死ぬまで幸福にしてあげたいと思っています。
506
2022/11/14 12:57:27 (VfFBfL.m)
先週土曜日午後のホテルで愛し合いでした。
息子は金曜日の夜はオッパイだけ吸って
いたの、私と一つにならず我慢していたの

『あーいいわもっとママを愛して』
「ママー、お〇ん〇が締まってる、気持ち
いいよ・・・ママ、強く突くよ」
『ママも気持ちいいの、愛してるわー』
幾度も挑み突き上げられ、親子でセックス
に夢中になり、体位も私が教えてあげ挑み
濃厚で激しいセックスに燃え上がっており
ました。
「ママ出るよ」
私の奥まで隙間がない位に挿入され、
激しい突き上げと、肌も重なり強く抱き
しめ両脚は息子の腰に強く絡め、抱きつき
デイープキスで吸い合いながら、私の奥で
更に大きくなっていた様に感じ、熱い放出
を体全体で感じてしがみついていたの。
 ドクドクと感じ私の奥まで挿入され、
抜かないでいる方法も教えてありました
ので、一つのまま動かず、やがて徐々に回復
をするのも感じ、それから幾度も挑まれ
『お〇ん〇が気持ちいい』
淫らに叫ぶ様な喘ぎ声を出していたんです。
私は陶酔していたの、
「ママ、可愛いよ」
乳児の様に乳首に吸い付かれ、体から力
が抜けてしまった様になり、しばらくは
お互いに口を吸い合ったりしていたの、
ホテルから出ると外はもう暗くなっていたの
ステキなセックスを楽しんだの、もう息子
なしでは居られない体になっているの。
507
2022/11/10 12:24:00 (IiuKepEV)
私、10月1日に代表取締役に就任しており
ました。
 この部屋は、社長室でございまして。
自宅のデスクトップはこちらへ移動して
もらいました。
 役職者を新たに就任させ、日常業務の
管理は執行役員を就任させ、任せており
ます。
 息子の学校の登下校は私が車での送り迎え
をしており、毎日社長室にくると、ソファ
に座ると、胸の前を開いて両乳房を出し
抱き寄せ乳首を含ませ、乳児の様に授乳を
させ甘えさせているんです。
 セックスまではさせておりませんが、
毎日よく吸い揉まれているの、土曜日の昼食
は外食で決まったレストランに予約です。
 その後は、ホテルで長い時間をかけ濃厚
な愛の時間を過ごしているんです。
 家ですと来客とかありますでしょう、
ホテルですと誰にも邪魔されず愛し合う
ことができます。
大きな声で『オ〇ン〇』と叫んだりもあり
もよくあるの、週に一度は濃厚な愛を育み
肌をよせ一つになり充実した時を過ごして
おります。




508
2022/11/02 10:20:23 (9Pe6mUBf)
初めて母に入れた時の感触は今でも忘れられない。

仰向けに寝ている母の両膝を立てて両手で押さえた。
目の前には割れ目から飛び出したビラビラとヒクヒクと動く穴。
その穴から溢れて続けてくるヌルヌルした液体が光っていた。
何度も何度も舌を押し込んで掻き出すように舐めて味わった母のマンコはもう俺のチンポを欲しがるようにぽっかりと口を開けていた。
過去に感じたことのないほどの興奮のまま、勃起したチンポをその穴に当てがった。
母は俺の顔を濡れた目で見つめていた。
実の息子にマンコを舐められ大きな声で喘いでしまった羞恥心、母子相姦への背徳感、そして快楽への期待が混ざったようなそんな顔だった。
先っぽが少し触れただけで母は
「あっ…」」と小さく声を出した。
俺自身もその気持ちが分かるくらい、触れただけで信じられないくらいの快感だった。
これから俺の産まれてきた穴の中に戻っていく。
そんな普通ではあり得ない状況が俺を酷く興奮させてくれた。
亀頭がヌプッと入り切った時、俺は母に覆い被さり抱きしめた。
無性にキスがしたかった。
母の唇を貪り、唾液を送り、舌を絡めた。
仮性包茎の皮が母の中に進むに連れてズルズルと剥かれていった。
当時、経験人数は人並み以上にあった。
だから自分が早漏じゃないって自覚があった。
むしろ遅漏気味だと思ってたくらい。
それなのに母の中に入れた俺はその感触に背筋が震えるくらいの気持ち良さを感じた。
すぐに腰に力を入れて出すのを我慢しなければいけないくらいに。
我慢して少し動けなかった俺に母のマンコは容赦なかった。
ヌルッとした穴の中が蠢くように動かない俺を刺激してきた。
母を抱きしめたまま、歯を食いしばって少しずつ奥へ奥へとチンポを押し込んでいく。
母の指は、爪が俺の背中に食い込むくらい力が入っていた。
強く母を抱きしめながら少しずつ押し込んでいったチンポがやっと奥に辿り着いた時、俺はもう我慢出来なかった。
一気に腰を動かして母のマンコを壊すくらいの勢いで何度か突き上げた。
母の口から抑えきれない高くて大きな喘ぎ声が漏れた。
限界はすぐにきた。
母のマンコの一番奥に出したい。
強くそう思った。
今まで感じた事のない気持ち良さの中、俺は母の中に大量の精液を注ぎ込んだ。

「うっ…ん…中はダメだって言ったのに…」
呼吸を整えた母がまだマンコの中で硬いままのチンポをゆるゆると動かしていた俺に言った。
なぜかその言葉をはっきりと覚えてる。
出す瞬間、ほんの一瞬だけ外に出す事を意識した。
でもこの快楽から抜け出す事は出来なかった。
なにより俺は母の体から離れるのがいやだった。
それを伝えた母は少し嬉しそうだった。
それでも何か言おうとする母の唇を塞ぎ、また俺は快感を貪るように母のマンコを突き上げた。

あの日からもう10年以上経つ。
その間に俺は結婚して子供も産まれた。
でも、今もまだ母は俺の下で喘ぎ続けてる。
昔からほとんど変わらない綺麗な姿のまま、俺を誰よりも興奮させてくれる。
もう母の体で俺が触れていないところはない。
断言できるほどに体を重ねてきた。
俺は多分、最初の時の感触と感動を忘れてないのではないんだと思う。
いつ抱いても最初と同じような興奮と感動を母の体は感じさせてくれるから。
体の相性でいえば妻も他の女性も母の足元にも及ばない。

一人の女性として、俺は妻よりも母をずっと愛して続けている。

509
2022/11/02 07:14:25 (fgoBYRhC)
10月27日深夜に目が覚める。
隣で寝てるハズの妹が居ない。
リビングにも居ないしベランダにも居ない。
不安になり妹の部屋を覗く。
いた。パソコンで何かしていた。ホッと安堵した。
一応ノックすると「わっ?びっくりしたー!」
「仕事?」
「うん。出来るだけハロウィンまでには終わらせたいから」
妹の仕事は在宅で期日内に課せられた仕事を終わらせれば時間に融通が利く。
「りょう君はハロウィン参加しないの?」
「月曜は会議もあるし、混雑が苦手だから、それに知り合いがいないしね。晩は適当に食べるから楽しんで来てよ。」
「良いのかな~。イケメンにお持ち帰りされちゃうかもw」「ミオの事信じてるから心配してない。」

嘘です。めっちゃ不安です。
でも、仕事もあるし妹がいてない時に準備したいから我慢した。

10月29日珍しく妹が寝坊。昼食にカレーライスを作る。寝起きだったが食べてくれた。(晩御飯でも良かったのだが。)仕事のノルマも終わったとのことで、労いといつもの感謝の気持ちで妹にマッサージするが、いつの間にかイチャイチャしてしまいセックスしてしまった。

10月30日妹は友だちの店へハロウィンの準備を手伝いに。夕方前に帰って来て一緒に近所のスーパーへ買い出しへ。

10月31日ハロウィン。妹は友達(前のメイドカフェのバイト仲間)とバイト(副業)後に合流しハロウィンのイベントに参加するらしい。俺は平日なので仕事。妹からはゾンビ婦警で友達と写ってるコス画像が送られてきていて楽しんでいるみたいだった。(胸元が開いているのは気になるが…。)以前会った妹の指名客のオタクも何気に写ってたのでイラっとし、そこに居てない自分に後悔した。
仕事を終え、自宅に準備をしに帰る。準備といっても心の準備だけだが。
チャイナドレスや偽JK、バニー仮面、ポリス、なんちゃってBTS、女装男子など仮装軍団やナンパ目的でチャラそうな男性のグループとすれ違う。
妹と同年代な感じが多く、みんな楽しそうだった。

もしかしたらプロポーズ早かったかも。まだ妹は自由で居たいんじゃないか?。
もしプロポーズして断られたらどうしよう、今までの関係が崩れたらなど不安がイッパイだった。

この1ヶ月、現状維持で良しとする自分との葛藤で悩んでいた。

俺は指輪の箱とお菓子を詰めた紙袋を持って自宅に戻った。自宅で妹の帰りを待って多分妹はドアを開けると「トリック・オア・トリートお菓子くれないとイタズラするぞ~。」と言って来るだろうから紙袋を渡してプロポーズする。その段取りだが、只でさえ路上でナンパされるのに先ほどのチャラそうな男性と意気投合して『本当にお持ち帰りされちゃって今日帰って来なかったらどうしよう』と言う不安が出てきた。
気分が下がりながらドアを開け部屋にはいると『トリック・オア・トリート!!』と妹が飛び出し抱きついてきた!「うわぁ」とビックリした。「イベントに行ったんじゃ?」俺は聞くと「ウソw。りょう君をビックリさせるためのサプライズw」「でも写メで」「それは昨日お店で撮ったやつw。今年はりょう君と二人っきりでハロウィンするつもりだったからw。それよりこのゾンビナース、エロくない?w」と胸元とミニのスリットスカートで過激な格好の妹が言った。「トリック・オア・トリート!!お菓子くれないとイタズラするぞw」とニヤニヤしながら俺に迫ってきた。俺はお菓子の詰まった紙袋を渡す。「おっ、今回はお菓子ちゃんと用意してたんだ~。でもイタズラしちゃうけどねw」と子供の様に紙袋のお菓子を物色する。
「あっ。」妹がお菓子の中から指輪のケースを見つけた。「これは?」俺はケースを取り、そして開けて妹に見せる。二つの指輪が並んでいる。
「俺とずっと一緒にいて欲しい。結婚してください。」と妹に言った。
「あっ…。えっ、」
妹はビックリしていて言葉が出てなかった。沈黙の後に「あっアタシでいいの?」
「うん。もちろん。ミオしか無理だし」
身内贔屓無しで客観的に見てもハイスペックな女はそうそう居ない。って言うか俺みたいなのはまず相手にされない。
妹の目から涙が出て、泣き出した…。
「返事は…?」恐る恐る俺は聞く。
片手で顔を隠しながら無言で妹は左手を出す。
俺は薬指に指輪をはめた。
「今度はピッタリだねw」と泣きながら妹は指輪を見る。そして俺の指に指輪をはめてくれて
「お揃いだね。」
「結婚指輪だからね。」
「これで本当にりょう君のものになっちゃったw」
泣きながら笑う妹にキスをしようとするが「ダメ」と止められた。「メイクドロドロで崩れちゃったから落としてくる。それに、ご馳走もあるから冷めないうちに食べよ♪」
「別にメイクなんていいよ!」と言ったら
「だーめ。今日は特別な日なんだから♪。」とご機嫌で自分の部屋に入っていった。
ゾンビメイクとナースのコスプレからおしゃれ着とよそいきメイクで戻ってきた。ハロウィン用のご馳走を食べながら妹はうっとりと左手ばかり見ていた。「料理冷めちゃうよ」と言うと「いいの!やっぱり、りょう君は女心判ってないな!」
と席を立ち、後ろから俺に抱きつき「ずっと欲しかったんだ。諦めてた時もあったから…。」「本当に俺で良かった?」「うん。りょう君じゃなきゃ嫌だ。」そして先ほどお預けだったキスをする。
二人でシャワーを浴び、先に俺が出て寝室で待つ。
しばらくして妹がバスタオルを巻いて来た。
いつもは電気を点けたままだが、今回は妹の要望でルームランプで薄暗くされた。化粧も変わっていていつもより大人っぽくて見慣れてる妹なのに新鮮だった。
妹は三つ指をついて「末永くよろしくお願いいたします。」と言ってきた。ぎょっとして「こちらこそっ」と会釈をしながら言うとクスッ笑われた。
妹はベッドに寝転びバスタオルを外す。白い肌にルームランプの影ができて官能的だった。
「今日はりょう君の好きにしていいよ。」と言われ軽くキスを繰り返し舌を絡ませ合った。「ん、あっ」と声を出しながら妹は応えてくれる。
妹の目が潤んでいてドキドキした。胸を愛撫しながら乳首を吸うと「ん、んーー!。」と言いながら反ってビクビクと身体反応する。「気持ちいい…。いつもより敏感になってる…。」舌を這わせながら下腹部へ移動。そっとマンコ周辺を触ると「ピチャ」と既に愛液が垂れ流し状態で…。指を入れピストンするとちゃぷちゃぷと音がして。「音たてちゃやだ…。」といつもの反応と違う。そのままGスポットを刺激しながら指ピストンするとパンパンパンという音と妹の「あっ、あう、あう、あう」という声が重なっていた。息を切らしながらぐったりしている妹にびしょびしょに濡れた手を見せると「恥ずかしい」と顔を背けた。ぺニスをマンコに挿入しようとすると「舐めなくていい?」と言われたのでクンニする。
「違う…。そうじゃな…。あうん。」大袈裟にジュルジュルと音をたてて吸う。ぷはぁ。と股から顔を離すと妹はプルプルしながら両手で顔を覆っていた。「入れるよ?」と言うと不安そうに俺を見てコクリと頷く。まるで生娘の様な反応に興奮しゆっくりと焦らしながら正常位で挿入。「ん、んーーーーーー。」妹は言い突然ビクビクと痙攣をした。入れたすぐにイッた?妹に聞こうとすると「こっち来て…。」と言われ覆い被さるように前に出ると妹はがっしりと腰に脚を絡めて腰をロックされた状態に。「これじゃあ動けないし体位変えれないし」と言うと「今日はこのままがいい…。ずっと抱き締めて」と言われキスや胸の愛撫に徹した。「好き、好き、愛してる。」妹はキスする度に俺に「愛してる」と言ってくれてそれが心地よかった。妹の膣内が別の生き物様に動いて俺のぺニスを刺激し情けないかな少しピストンするだけで射精してしまった。ドクドクと長い射精が終わり、息を切らせながら「愛してる」と言うと。涙を浮かべ「嬉しい…。やっと、かなった…。」と妹が言った。ぎゅっと妹を抱き締めて頭を撫でた。

気が付けば日付は変わり11月になっていた。「ハロウィン終わっちゃったね…。結婚初夜どうだった?」
「良かった。でもミオが雰囲気がいつもと違ってたから戸惑った。」と言うと「…これが素のアタシだよ。か弱い私も愛してくれますか?」と聞かれ「もちろん。」と応えると「じょーだんw。騙されてやんの~w。」と俺の鼻を摘まみいつもの妹に戻っていた。初夜の続きを求めるが
「明日も仕事でしょ?」
「いいよ休むから」
「だーめ。いい大人がハロウィンの次の日休んだらダメでしょうw」
「きびしいな~。」
「アタシはりょう君の妻ですからw。3日は休みだから明後日いっぱいしよ。ナース着てあげるからw」と言われ仕方なく寝た。
「ずっと一緒にいようね」と言われた。
翌日、会社で指輪しているのにすぐに同僚に気付かれ「結婚したん?相手は前の美人の子?」
「写真見せて」「めっちゃキレイやん。なんで?」
「結婚式した?するんやったら呼んで」
「嫁さんの友達紹介して」
「新婚旅行とかどうするん?」
質問攻めにあった。
とりあえず社長(中小企業なんで)と上司には結婚したことと、訳あって籍は入れてなく事実婚だと報告した。『最初は地域の差別かなんか?』と聞かれたが違うと答えた。「今どきの新しい夫婦のかたち」と解釈され普通に認められた。(社内規定で家族手当は出ないけど…。)
兄妹なんで結婚届は出せず戸籍上は兄妹のままだが、妹は「りょう君がアタシを妻って認めてくれただけで充分。」と言ってくれ、俺も妹に永遠の愛を誓った。

明日はハロウィンで出来なかったナースとポリスのコスプレでイチャイチャしてくれるらしいので楽しみです。




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