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2022/12/12 20:02:16 (snlK5bqx)
僕は高3で、短大に通っている姉がいます。姉は浜辺美波さんに似ていてなかなかの美人です。
最近姉は一段と綺麗になってきた感じで、色っぽくなり、
いろいろ男遊びもしているようで、遅く帰って来ることがよくあります。
履いている下着もセクシーな下着を履くようになり、
僕は洗濯カゴにあった姉のパンティーを見てムラムラしてしまい、
夜中に僕の部屋に持ってきて、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました。
しかしこの間、持ち出すところを姉に見られてしまい、姉にバレてしまったのです。
姉から「おまえ、変態か?姉ちゃんのショーツを持ち出すなんて!」と言われ、怒られましたので
「勘弁してくれ、姉ちゃん、父ちゃんと母ちゃんには言わないでくれ!」と謝って頼むと
姉は「そうねえ、毎月おまえの小遣いの中から3千円、姉ちゃんに渡してくれれば、
許してやってもいいわよ。父さんにも母さんにも黙っててあげるわ。」と言ったのです。
しかも姉は、3千円よこせば、姉のパンティーを自由に使ってオナニーをしても良いよと言ったのです。
どうやら、男遊びが激しくなってきた姉は、両親からもらっている小遣いでは、
遊ぶ金が足りなくなっているようでした。
僕の家は割と裕福なので、僕は高3になってから、小遣いとして両親から毎月1万円もらっています。
だから、姉に3千円渡しても、ぜいたくをしなければやっていけると思い、即座に、姉に
「いいよ。毎月3千円渡すから。」と言って承諾しました。
なにより、3千円で姉のパンティーの姉のオマンコのくさい匂いを好きなだけ嗅げると思いましたら、
安いものだと思ったのです。
それから、姉に毎月3千円を上納して、姉のオマンコの匂いを嗅ぎながらオナニーを続けていたのですが、
しばらくすると匂いを嗅いでいるだけでは満足できなくなり、
姉とオマンコがしたくなって我慢ができなくなってしまいました。
そこで先日僕は姉の部屋に行き「姉ちゃん、オマンコやらせてくれ!
パンティーの匂いを嗅いでいるだけじゃあ、我慢ができなくなっちゃったんだよ。」と言うと姉は
「そうねえ、1回、1万円出したら、やらせてあげてもいいわよ。」と言ったのです。
「ええー、姉ちゃん、金、取るの?風俗のお店じゃないんだからさあ、ただでやらせてくれてもいいだろ?
家族なんだからさあ。」と言うと姉は「バカ言ってんじゃないわよ。ただでやらせたら、おまえのことだもの、
毎日『姉ちゃん、オマンコやらせてくれっ!』って言うのに決まってるだろ!盛りの付いたサルみたいにね。」
と言うので、内心『確かに姉ちゃんの言う通りだな。』と思っていると
姉は「それに、姉ちゃんみたいに、こんなに美人でいい体をしている女と、
1万円でオマンコができると思ったら、ありがたいもんだろ?」と言うので、確かにその通りだと思い、
僕は「わかった。」と言って、自分の部屋に戻りました。
そして次ぐ日僕はお年玉などをためていた貯金の中から、姉とオマンコやりたさで、1万円を下ろし、
父も母も寝静まった深夜に姉の部屋に行きました。そして姉に1万円を差し出して
「姉ちゃん、これでやらせてくれ。」と言うと
姉は驚いたような顔をして「おまえ、ほんとに1万円持ってきたの!しょうがないわねえ。」と言うので、
「だって、姉ちゃん、1万円出したら、やらせてくれるって言っただろ!
姉ちゃんはもう男とやっているんだろ。俺にもやらせてくれよ。減るもんじゃないんだし。」と言うと
姉は「仕方がないわねえ。わかったわ。1万円持って来たんだし、もう、やらせてあげるしかないわね。」
と言って1万円を受け取ると、パジャマを脱ぎ始め、
僕にも「おまえもさっさとパジャマを脱いで裸になりなさい。」と言ってすぐに全裸になりましたので、
僕もドキドキしながらパジャマを脱いで裸になりました。
姉の裸は肌が白くて美しく、おっぱいは乳首がつんと上を向いていて形がよく、
マン毛が薄くて恥丘の下には一本筋の割れ目がかわいらしく露出していて、とてもそそられてしまいました。
姉も僕の勃起したチンコを見ると「おまえ、案外大きな、お、おちんちんしてるじゃないの。」と言って、
姉もドキドキ興奮している様子でした。そして姉は「おまえ童貞なの?」と聞いたので「童貞なんだよ。」と言うと
「じゃあ、姉ちゃんが教えてあげるから。」と言って姉はバッグからコンドームを取り出し、
僕のチンコにかぶせてくれました。そして姉は電気を暗くし、ベッドの上にあおむけに横たわり、
膝を立てて股を開いたので、僕は姉のオマンコが見たいと思い、姉の股間を覗き込もうとすると姉は
「そんなに覗き込まないでよ。姉ちゃんだってさすがに、弟にオマンコ見せるのは、恥ずかしいんだからね。
さあ、姉ちゃんの上に覆いかぶさって。」と言うので、言われるままに姉の上に覆いかぶさると、
姉は僕のチンコを右手でつかみ、姉のオマンコの穴に導きました。姉が亀頭をヌルヌルした穴の入り口にあてがい
「このまま、ゆっくり入れればいいのよ。」と言うので、僕は初めて女の膣にチンコを入れる興奮と、
しかも実の姉とオマンコをする興奮で心臓が早鐘を打ち、「ああ!姉ちゃん、こ、興奮するよ!」と言うと、
姉も上気したような顔をして「ああ!ね、姉ちゃんも、興奮するわっ。」と言い、
姉の鼓動も高鳴っているのが分かりました。
そして「姉ちゃん、入れるよ。」と言って、ゆっくりとチンコをうずめて行くと
姉は「アッ、アッ、ああーっ!」と声を漏らしました。
僕は初めて味わう姉の膣のあたたかくてヌルヌルした気持ちよさに、経験したことのない快感を感じ、
腰を動かしてチンコを数回抜き挿ししただけで、
「うあーっ!ね、姉ちゃん!気持ちがいいーっ!出る!ウッ、うううーっ!はあっ、はあっ、はああああっ。」
と言って姉の中に射精してしまいました。
そして姉のおっぱいの上に倒れ込むと姉は「えっ、もう出ちゃったの?
でも、童貞じゃあ、しょうがないわね。」と言って、倒れ込んだ僕を抱き締めてくれました。
少しの間、姉の上に覆いかぶさっていると姉は満たされなかったらしく
「ねえ、もう1回できる?」と言いました。僕のチンコはなえることなく硬く勃起したままでしたので
「姉ちゃん、な、何度でもできるよ。」と言うと、姉はまたコンドームを取り出して着け換えてくれました。
そして姉は「さあ、今度は思い切り、姉ちゃんのオマンコ、突いてちょうだい。」と言うので、
今度は僕は自分で姉の膣の穴にチンコをあてがい、はめ入れ、激しく腰を振り、ガンガン姉のオマンコを突きました。
すると姉も「ああっ、すっ、すごいわ。こ、こんなの初めてよ。はあっ、気持ちよくてたまらないわっ。
アッ、アッ、姉ちゃんもいくっ、ああっ、いくーっ、ぬはあああっ、ぬはあああっ、ぬはあああーっ!」
と淫らな喘ぎ声を上げ、腰を高く突き上げてイッテしまいました。
僕もチンコが膣にピクピク締め付けられ、気持ち良さのあまり、また出てしまいました。

次ぐ日僕は姉のオマンコの気持ちよさが頭から離れず、
姉に「姉ちゃん、また1万円ためるから、またやらせてくれ。」と言いましたら、
姉は「今度は3千円でいいからね。どう、大幅値引き、大サービスよ。」と言うので
僕は「姉ちゃん、ジャパネットたか○以上の大幅値引きをしてくれるんだね。」と冗談を言いましたが、
あんなに値引きをしてくれるなんて、本当は姉も、姉弟でオマンコをする興奮と快感が忘れられないんだと思います。
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3
投稿者:愛読者
2022/12/17 15:48:17    (1L6J0E7L)
拝読させていただきました。
ジャパネットたか〇は笑いました。
また後日譚を読みたいです。
2
投稿者:(無名)
2022/12/16 14:33:30    (3vojjZ9W)
俺の妹も有料。
世間は物価上昇だからといって、昨日から値上げ
しやがった。
頭に来たから、バックの最中にアソコに挿入していた
俺の巨根を、いきなり引き抜いてアナルにぶち込んで
やった。
妹は悲鳴を上げて超悶えるから、両親に聞こえないか
心配になったよ。
お陰で、追加料金を取られた。
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