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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/02/07 17:59:25 (Otq2RjQo)
上手く文章にできませんが、私と母は一般的におかしい?ヘン?かもしれません。

私は一人っ子で育ち、父は私が13歳で死別しています。父が亡くなったから母と同じ部屋で寝ていて、私が高校生くらいになってから私が夜に寝ていると母が私を触ってくるようになりました。

寝たふりをしていましたが、毎日触られていると
段々と気持ちよさと安心感のようなものがあり、
イヤな気持ちもなく、ただ気持ちよさに浸っていました。

パジャマのシャツのボタンを外して私の乳首を
指でコリコリしてあとに片方は指で片方は母が口に含み舌で転がされたり吸われたり…寝たふりを
するのも必死な私。
そのうち母の手は私のショーツの中へ…。
両方の乳首を弄ばれ、クリトリスを優しく摩る。
自慰で自分の手の感覚しか知らない私にとっては
とても気持ちいいこと…。こんな事、本当はいけないと分かってるけど気持ちよさには勝てないし、ましてお母さんがしてると思う安心感…。
なんとも言えない気持ちでした。

毎晩このようなことが続き、思い切って寝たふりをやめて母にずっと起きていたと口を切ったら、
寝たふりは分かってたし、お母さんもお父さんが亡くなって寂しい気持ちもあってゴメンね。と謝られました。

私はイヤじゃなくて気持ちよかった、と素直に伝えると母が抱きしめてきました。そのあとはお互いにキスをしあい、いつものように母に愛撫をされ初めてクンニをされました。
気持ちよさが倍増し初めてエッチな声がでちゃいました。オマンコはすごく濡れてるし母の手と口は気持ちいいし、快楽に身を任せて初めてイキました…。私も母の乳首を貪り、クリトリスを摩ったら母のオマンコも濡れていました。
久しぶりに人から触らたから母は気持ちいいと。
母がしてくれたようにクンニもしました。
柔らかで暖かいオマンコ…。そして溢れ出して止まらない愛液、気持ちよがる母…。
何もかもがイヤらしい雰囲気。

母にイッて貰えるように私もたくさんクンニをしていたら母は潮を吹いてイキました。

本当はこんなことはしてはいけないのですよね…

それを分かっていて、私は昨年結婚しましたが、母とは今でもこの関係が続いています。
夫が私と母のことを考えて、同じマンションに住み、母の部屋と行ったり来たりしています。

母の溢れる愛液でクチュクチュするイヤらしい母のオマンコが大好き、私も母の愛撫する手も口も
大好き。私の愛液を美味しいとたくさん飲んでくれるイヤらしい母が大好きです。

476
2023/02/06 15:12:34 (veVlL5vy)
妹は生理前に体調が悪くなる。PMSって言うらしくひどい時には一日中寝込んでいることも。
今回がズバリそれで「晩御飯は外食してきて。ゴメンね」とゴメンのスタンプと一緒に送られてきた。そして部屋から出てこなかった。翌朝キッチンにはおにぎりとお弁当が用意されていて。「手抜きだけどゴメンね」とメッセージがあった。夕方にまた「今日も外食してきて。」と泣いてるスタンプが送られていて、俺は帰りスーパーに寄りカレーの具材を買い帰ってカレーを作った。「お腹すいたら食べてね」とメッセージを書いて今日も一人で就寝した。翌朝カレーを食べた形跡はなく、おにぎりとお弁当が用意されていた。「カレーありがとう。あとで食べるね」とメッセージがあった。仕事から帰るとカレーの鍋はなくなっていた。キッチンのゴミ箱にはいっぱいになった残菜袋があり、じゃがいもや人参が透けて見えていた。量からして手を付けてない感じだった。食欲不振で気を遣わせたと思い反省し余計なことはせず「早く善くなってね」とメッセージを残し就寝する。
「すん、すん、すん。」
何かの音と柔らかい感触で目が覚める。妹が泣きながらベッドの中で俺に抱きついていた。
「えっ…どうしたの?」寝ぼけながら聞くと「折角カレー作ってくれたのに棄てて…。」
「いいよ。俺こそ勝手に作ってごめん。好きなものなら食べれるって思っちゃって」
抱き締めながら妹の頭を撫でた。
「カレー棄ててる時、ババアと同じ事してる。りょう君にバレたら嫌われちゃうって…。」
「ミオと母さんは違うよ。でも残しててくれてたら俺食べるのに。」
「…だから棄てたの。りょう君温めずに食べるでしょ?」「殺菌しないと食中毒になっちゃうかも知れないから棄てたんだよ…。」「チンじゃダメ?」「ダメ…。」
「寂しかったよぉ」と俺にしがみ付いてきて、俺の匂いを嗅いできた。「てっきり一人になりたいのかと…。」「違うもん!。気分がムカムカ、イライラしてて、顔がババアそっくりで…見られたくなかったの。」
「まあ、ミオは母さん似だし」
「違う!お婆ちゃん似!…そんな顔でりょう君にあたっちゃたら絶対嫌われるって思って…。」
「大丈夫。ミオは母さんと違うし、ミオのイライラぐらいへっちゃらだよ。」
そう言うと妹は黙ったままだったが
「ひや、」
妹の冷たい手が俺の胸に触れ乳首を摘まんだり挟んだりする。
そして妹は布団に潜り俺のスウェットに頭を入れた。さっきまで冷えた手で固くなった乳首が温かいぬるっとした感触に包まれる。
舌でぴちゃぴちゃと音を立てて吸ったり舐めたりされた。俺のお腹におっぱいの弾力と乳首の感触が…。
「ミオ、無理にしなくていいから!」と妹の身体を気遣って言ったが…。
びくっ!
冷たい指がズボンに入り亀頭を触る。ソフティに撫で回しながら「温かいしぬるぬる出てる…。」と言い「りょう君も触って」と俺の手を掴んだ。温かくてぬるぬるしている。でもそれは俺のぺニスではない。妹の毛の無い割れ目に誘導され指は柔らかい窪みへと入っていった。妹は全裸だった…。
ハアハアと息しながら「一緒だねw。さっき、りょう君が言ってくれたから…じゅわ~って。身体がりょう君を欲しいって言ってる。」
妹は布団の中で俺の服を脱がし仰向けになった俺に股がり密着騎乗位で挿入。
何時ものような愛液の量ではないがぬるっと温かい感触がぺニスを包む。布団の中で妹が前後に動く。
微妙な身長差でキスが出来ない。足を立て腰を浮かせると妹の身体は前に押し出され、俺が頭を下げると、ここぞとばかり舌を入れて吸い付いたり絡めてきた。俺は妹の頭と髪を撫でながらそれに応じる。
冷たかった妹の身体は熱気を帯びていて布団の中は毛布無しでも充分だった。「もうそろそろ…。」
妹の腰の動きに限界でイキそうで妹に言うと「まだ…。待ってもうちょっとガマンして…。」と言われた。今まで「いつでもいいよ」って言ってるのに初めての返事で戸惑ったが言われるままに力を入れ我慢した。妹は身体を起こし腰振りを再開。掛け布団から妹の身体が出て下乳が揺れていてぜっけいだっだった。「う、うん、はっ…。」妹が跳ね上がる度に声が漏れ、パチュパチュと音が聞こえる。
俺も応戦して腰を突き上げるが「りょう君はそのままで…。」と言われ止めて妹にされるがままでいてると「りょう君…。」と言って俺に抱きつきぎゅっとした。それと同時に妹の膣内が収縮しそのキツさと妹の腰を掴み揺らし射精した。ビュルビュルと精子が押し出されてるのが判る。妹も「んーーー。」と言って俺の上に被さりハアハアと息をした。さっきまでキツかった膣内はフワッと拡がりそれに応じてびくんびくんとぺニスが残った精子を出していた。汗だくで涙ぐんだ妹が俺にキスをせがんできたのでそれに応じイチャイチャを続ける。
その後、別々にシャワーを浴び、買ってきたハーブティ(サイトでPMSに良いってあったので…。)を一緒に飲んだ。「ねぇ。もうババア(母さん)みたいになって無い?」と聞かれ「全然」と答えると安心した様子でハーブティを飲んでいた。
母さんの事が脳裏に浮かんだ。もう弟の子供を産んだか?まだ早いか…。確かめる術がないので考えないようにした。その後、二人一緒に寝た。

3日後妹は生理になり調子も戻った。(生理も大変だと思うけど…。)
妹と話し合いPMSで酷い時は
俺は外食してくる。
(テイクアウトや出前はゴミが増えるのでNG)
掃除はそのまま、洗濯は普段着と干すのは俺がして畳むのは妹がする。
寂しいときには遠慮せず一緒にいる。
気分が酷い時以外は一緒に寝る。
営みは調子により相談。
他の家事もしたかったが手間が増えると却下された。





477
2023/02/03 09:33:22 (DuKCG4aM)
秘書課に3人の女性がおりまして。
その内の一名を「女将」の役職
に就任させており、準備期間に
約1週間の時間が掛かりましたが、
本日2月3日より、フロアに置かせ
ました。
 専務である父の奥様でしたが、
亡くなっていらい、その職は誰も
なく、私の権限において復活させた
ました。詳細は省かさせていただき、
 父とは昨日も昼食後も一緒に温泉に
入り、当たり前の様に一つになり愛し
合いながら、ベッドに戻り一つになり
夕食近くまで愛の時間を過ごし、
 父の失われた10年を取り戻すかの
様に激しい求め合いでした。
 今夜は寝かせてもらえるかしら?
478
2023/01/29 01:37:04 (/EeM86WU)
俺19(専門)妹18便宜上(学生)
容姿 俺 普通かな(170/55) 
妹 中の上かな(155/?普通かな胸はc) 

小さい頃から割と仲良しで送り迎えには結構使われるし
ボーリングやスノボには結構誘われる。

何時の頃からか密かに妹を性の対象として妄想してしまっていた。
妹が中2だった時、妹の部屋で生々しいエロアニメを
みつけてしまってから妄想が益々膨らんでいった。
クライマックスで結合部がリアルにアップで描かれている
ページに開き癖がついていて、ここでイッてるのが想像できて
すごく興奮してしまい、そのページで俺も抜いた。

実は昔、1度だけ妹のマンコを触ったことがある。
経緯は、妹が小4の時に何かのきっかけで男の性器に興味を持ったらしく
見せて欲しいといわれ、ちょっとあせったけど
見せっこなら良いよとなって交代で見せ合い触りあった。
もちろん小学生で性の知識皆無の包茎でもカチカチに勃起した記憶。
妹のマンコも割れ目を開いたり中をまさぐったりして
凄くピチャピチャしてて当時はオシッコだと思って
すぐに手を洗いにいった記憶w
今思えば、愛液だったのかな?

で、本編です。
ずっと、妄想とパンツで満足しとけと自分に言い聞かせていたのですが、
どうにかならないかなーと考え、ちょっと試してみようと思いました。

とある日曜の午後、妹に
俺「あのさー」
妹「ん・・・なに?」
俺「んとねー」
妹「なに どうしたの?お兄ちゃん」
俺「んんん」
妹「じれったいかなぁ なに?はっきりいってよ」
俺「あのさー・・・・冗談いっていい?」
妹「冗談?何?いいよ 冗談でしょ?」
兄「舐めさせてくんない?」
妹「えっ?ん?ん?ん?」
妹「なんていったの?舐めさせて?え?何を?」
俺「正座でうつ向いて沈黙」
妹「だから、何を舐めたいの?え え え へんなとこ?」
俺「コックリ 小さく頷く」
妹「大笑いしながら何言ってるの?本気?え?冗談だよね そっか冗談だもんね」
妹「お兄ちゃん ん? お兄ちゃん」
俺「アハハ そうだよ冗談だよ(引きつり笑い)」
妹「あぁぁ だよねぇ~ だよねぇ~ ホントに?えぇ~本気ぽっかたなぁー(笑顔)」
俺「うそ うそ 冗談冗談」
妹「アハハ だよねぇー あービックリした。ドキドキした。(笑い)」
妹「ふざけないでよー兄貴ぃー(笑い)」
と言いながら自分の部屋に行ってしまいました。

その夜
妹が俺の部屋にやってきて
妹「ねぇーお兄ちゃん」
俺「ん?何?」
妹「昼間の冗談だけど・・・・(もじもじしながらえ)」
俺「あぁ・・・ごめん悪かったよ。変な事いっちゃって ごめん」
妹「んん じゃなくてぇ~ ホントに冗談なの?」
俺「えぇ~本気だったらどうなん?okなの?」
妹「んんん・・・・・・・・・・・・・・・ぅん・・・」
俺「まじでぇぇ~あっうんうん えっえっ あーうん」
妹「で、どこなの?どこ舐めたいの?」
俺「アソコ・・・・」
妹「うん 分かった いいよ でも、それだけだよ。それ以上はぜ対だめだよ。」
俺「ううん。わかった。約束する。」
妹「あたしは出来ないよ。いい?それから指も中には入れないで・・・」
俺「分かった。うん分かった。」
妹「それから下だけにして・・・下だけね」
妹「あそこ舐めるだけね。じゃないと・・・・」
俺「ん?うん。じゃないと?」
妹「なんでもない。約束ね」
妹「いま?する?どうする?」
俺「いまでいい?」
妹「うん。良いよ。
妹「お兄ちゃんのベットに寝て良い?」
俺「うん。」
妹が、ベッドに仰向けに寝て胸の上に腕組みをして目を閉じている。
妹「お兄ちゃん 電気消して」
俺「小さいのは点けておいてもいい?」
妹「うん」

妹は黒のアディダスジャージにグレーのトレーナー

俺「触っていい?」
妹「ぅん 聞かなくていよ でも、そこだけだからね」
俺「うん わかった」

で、ジャージの上から恥骨の当たりを撫でる。
妹の息が荒くなっているのがわかる
そのまま股の間をお尻の方まで何度も何度も撫でる。
(更に妹の呼吸が荒くなる)
そしてマンコの割れ目あたりを撫でまわす。
(妹の小さい押し殺した吐息が漏れる)
そしてクリを探ぐりその部分を指先で撫でたり突いたり
刺激を繰り返す。
(妹は体を硬直させて足を突っ張り自分の体を強く抱きしめる)
そして、ジャージを下ろそうとすると妹はスッと腰を浮かす。
ジャージを脱がすと薄暗くて分かりにくいがピンクっぽい
小っちゃい可愛いパンツ。初めてみるパンツ。新品っぽい。
(パンツにはお世話になってますので・・・^_^;)
膝を立たせ開いて、パンツの上から更にマンコを撫でる。
クリを撫でたり摘まんだり、ちょっと引っ張ったり、
愛液が染み出してヌルヌル。
(妹は体をよじるようにし腰をクネクネしながら必死に声を押し殺している様子)
そしてパンツを下ろそうとすると、やはりスッと腰を浮かしてくれる。
パンツを脱がして、ビショビショのパンツを観察していると
妹にサッと奪われ脇に放られた。w

そして、更に大きく足を開き股間に潜り込む。
愛液でキラキラ光ような妹のマンコを目の当たりに
感無量。
近親は匂いがダメとか言うけどまったくそんなことない・・・
軽く深呼吸して、割れ目に沿って下から舐め上げる。
(妹は腰をビクッとさせマンコを引き ぁっ と声を漏らす。)
そしてマンコの両脇を舌先で撫で、クリを舌先で撫でる。
(うぅぅぅっ 妹は必死に声を押し殺し低く小さく唸るようにしている)
更にクリを舌先で撫でまわし、割れ目の中も舌先で舐めまわし、槌きまわし
クリを口に含み、チュルチュル優しく吸ったり口に含みながら舌先で撫でたり
転がしたり吸ったり吹いたり・・・
(妹は腰を痙攣させて硬直させて荒い呼吸を更に荒げているが必死に声は押し殺している)
マンコの穴の入り口を舌で撫でまわすと妹は腰を引くように逃げる。
更に追いかけて入り口を舐めまわし、愛液を吸い上げる。
(ぁぁぁぁ・・・・・小さい喘ぎ声が漏れる)
そして再びクリを責める。クリを舐め吸い指で皮を左右に引っ張り剥き吸い付くと
腰を引いて逃げる。
(小声で お兄ちゃんそれ、感じすぎダメ・・槌かないで・・)
俺「小声でごめん」
妹「震えるような小声で、ううん あいがと 気持ちいい でも皮は剥かないでお願い」
俺「うん」
そして、再びクリを口に含み優しく吸ったり少し強く吸ったり、舌の裏で撫でたり
舌先で突いたりしていると
(ぁぁあ”ぁぁあ”ぅぅう”っ少し大きめの喘ぎを交えて体を硬直させて
腰を突き出し足を突っ張り痙攣している)
妹「おにいちゃん、もうダメ ダメ ダメ」
俺「分かった  ありがと」
妹「ありがとうはあたしのほうだよ(笑い)」
妹「お兄ちゃんはいいの?」
俺「あ・・うん 大丈夫 んんとぉ そのパンツ借りていいかな?」
妹「(笑い)まじで?いいけど・・・んん・・お兄ちゃん あたしのパンツ使ってるの知ってるよ(笑い)」
俺「・・・まじでぇ・・・ごめん(うつ向く)」
妹「嫌ってか、汚いから不安で困ってた。でも変な気持ちってかエッチな気分に
なちゃてってた(ニコリ)」
妹「汚いのはもうやめてね(ニッコリ)」
妹「手なら良いよ・・・今は口はちょっとぁ恥ずかしい・・・ごめん」
俺「まじ!うん お願い」
妹「うん 分かった じゃぁーどうする?」
俺「アソコ見ながらしたい」
妹「あぁぁ・・・うん いいよ じゃー寝て 」
ベットに仰向けに寝た俺の顔の上を跨ぎ69の体制で妹は手コキを始める。
妹「まだめちゃ硬いね。久しぶりに見たね。お兄ちゃんのおちんちん。懐かしい(笑い)」
俺「もしかして覚えてるの?」
妹「うん。もちろん。忘れないよぉー (照れ)」
妹「近所の明美ちゃんにそそのかされたんだよねぇ~あんとき」
妹「あけちゃんがお兄ちゃんに触て貰ったら変な気持ちよかった言われて、
  ゆかちゃんもお兄ちゃんに触ってもらってみればって(笑い)」
俺「そだったんだぁー じゃーあけちゃん兄妹って・・・」
妹「そう・・・・最後までやってる・・・内緒だよ 絶対!」
俺「そうなんあぁー びっくり って、うちらも近いか・・・(笑い)」
妹「ふふふ そうだね でも 最後までは無理かな・・・分かんないけど あはっ」
俺「えっ  分かんないてことは可能性ありってこと?」
妹「んんん わかんない やったことないし・・・今は分かんない ごめん 」
俺「そうなんだぁー 処女なの?彼氏とかいたよね?」
妹「はっきり言わないでよ。恥ずかしいなぁー 彼氏とキスしてちょっと胸触られたくらいだもん」
俺「そうなんだー」
妹「うん。そんれが理由で消滅したんだと思うよ。どうでもいいけど。」
俺「そっかぁー ふぅ~ん」
俺「まぁーお兄ちゃんが居るからな(笑い)
妹「うん」
俺「うっ そこは否定するとこだろ(笑い)」
妹(うふふ  てか、集中して。疲れる)
俺「あっ ごめん」
マンコに舐め突き集中すると
妹「あぁぁん こっちが出来なくなっちゃうから 舐めないでぇ・・」
俺「あっ うん ごめん」
そして妹のマンコをおかずに妹の手コキで大量の精子を放出しました。
妹は何も言いませんでしたが、少し舐めてくれていたと思います。

          おしまい。


*誤字脱字はご容赦*


479
2023/01/27 21:18:52 (DEjfKYPT)

去年の11月初旬
今年もあとわずかになり、コロナの影響で新年会、忘年会、歓迎会も延期していたが、新人君の歓迎会を兼ねてチーム内でこっそり忘年会を行うことに。
忘年会のシーズンを避け11月に。
まあ、俺は誘われないけどね~。って思ってたけど。メンツに入っていた…。
課長「お前、嫁さん呼んでや。」
課長の目の前で妹に電話させられる。断られると思いきやアッサリOKで参加する事に。
妹と途中で合流。。
何時もよりも大人し目の服装だがセンスは良かった。「いつも、(名字)がお世話になってます。」
とお辞儀し輪に入る。
個室に入りマスクを外し素顔を見せるとメイクも控えめでスッピンに近かった。
「うぁ~キレイ。睫毛なが!」
「マツエクです。気合い入れてメイクに時間掛けちゃいましたw」
嘘だ。この程度なら30分もかからないし、まつ毛も自前だ。ちなみに弟も長い。
課長は、いつもは飲み放題の焼酎だが今日は高めのウイスキーをボトルで注文した。
で、談笑が始まる。
妹は上司や同僚との会話もテンポ良くてメイドカフェしていたせいか、すぐに打ち解けていた。
後輩君とはほぼ同い年で敬語なしで意気投合していた。多分、キャバクラってこんな感じだろうなって思った。妹は率先して料理を取り分けたり、水割りを作ったり、注文とか頼んでくれたりと動いてくれていた。
みんな酔い、課長は武勇伝、同僚♀は妹の粗捜し、同僚♂は共通の話題を探し何気に誘ったり、新人君に至っては人妻だって言っているのに告白したりで…。妹も楽しそうに酒を飲んでいた。課長と同じ量を飲んでも平気で顔にも出ないし案外酒豪かも…。
妹はかなり薄い水割りを作ってくれていたが俺は途中でダウンしてた。
二次会のカラオケを誘われたが、「りょう君もう酔いがひどいんで」妹と帰路へ。
「あの三人どっちかくっつくと思うよw」
妹はニヤニヤしながら言った。課長は妻子持ちだし、同僚も彼女いたと思う…。新人君は…無いだろう。「それはないんじゃない。」と言うと
「りょう君はまだまだらね~w」
妹の足がふらついている。よく見ると真っ青で目の焦点が合ってない。「りょう君気持ち悪い…。」
途中にラブホを見つけ中へ。部屋に入ると廊下で俺の胸に嘔吐してしまった。洗面所でうがいさせてから妹をベッドに寝かせ服を脱がす。下着になり横たわる妹。ハアハアと息が荒く、泥酔状態。
俺は廊下をタオルで拭いて、ぶち撒かれた嘔吐物まみれになったシャツを洗いに浴室へ。ハンガーで干して戻ってくる。気持ち悪いのか妹はベッドでモゾモゾしている。
荒い吐息と下着姿で悶えてる姿がエロく、興奮し妹の足を掴み太股から愛撫を始めた。
妹は「う、…う…。」と声を出し、「られ…?」と言った。呂律は回ってない。「りょううん?」妹は聞くが返事せず愛撫を続ける。わざといつもと違うねっとりとした舌技で責める。黒のパンティを脱がすといつものツルツルのパイパンマンコが。「や…。や…。」酔いが酷いのか抵抗も弱くされるがままで堪える妹。顔は腕で隠している。クリトリスをべっとり舐め、指入れをしわざとぐちゅぐちゅ、パンパンと音を立てて愛撫する。そしてぺニスを膣口に宛がうと「らめ…。」と足を閉じマンコを隠す。俺は力ずくで横向きにすると足を閉じてもマンコは丸見えに。両足を固定すると弱々しく「おひり…おしりで…。お願い…。」とお尻の割れ目を広げアナルを見せる。俺は妹の申し出を無視し膣穴に挿入。
「い…。う…う…。」
パン、パン、パンいつもと違い激しく長いピストンし何度かマンコからぺニスが抜け一緒に空気が入りバブ、バブと音がした。
妹をレイプしている感覚に酔いそのまま無言で続ける。妹も声を出さずに「ふっ、ふ…」と息を漏らすだけでずちゅずちゅとセックスのいやらしい音だけが聞こえた。妹は抵抗を止めぐったりした状態で身を委せていた。
そして、そのまま膣内に放出。ドクっと脈打つ瞬間に妹は腰を引いた。ぺニスが抜けそうになり腰を掴み奥に戻す。ドクドクと脈打ちながら残りを奥に出した。「あ、あ、う…。」と妹は言うだけだった。射精後ぺニスを抜くと妹は起き上がろうと体勢を変える。膣穴からドロリと精液が垂れてきた。それを見て興奮収まらぬまま、体位を変えバックで妹を犯した。パンパンと音を立て腰を振る。妹は枕に顔を埋めて無反応だ。妹の肩が震えているのに気付き腰を止める。スンスンと鳴き声が聞こえた。ぺニスを抜き妹の顔を覗くとガチ泣きしていた。
俺は醒め妹を抱き締め「ごめん!さっきの俺だから!」と言った。妹はぎゅっと俺を抱き締めながら不安と恐怖から解放されたのか安心しきって寝てしまった。
朝遅く目が覚めると、「おはよう」と妹が言った。
ベッドから遠くの位置で立っていて「シャツ、ドライヤーで乾かしておいたから、着替えたら出よ…。」
俺とは距離を置いていて、そっぽを向いて目を合わせてくれなかった。
シャワーを浴び乾かしてくれたシャツを着た。
妹は全然こちらを見てくれないし顔を合わせてくれない。
嫌われたと思い。「ゴメン」と土下座して謝った。
妹は「えっ?何が?」と戸惑っていた。俺は昨日したことを正直に話した。最初の一言は「あれ、りょう君のゲ○じゃなくてアタシの!?」だった。
そして「酔ってて全然覚えてないやw。」と言い、「アタシをレイプしたいんだったら言ってくれたら良いのにw。今度はNTRごっこする?w」と予測もしない返答が…。
「じゃあ、何で俺の方向いてくれないの?」と聞くと。「お酒で顔がむくんでて瞼も腫れてるしこんな顔、りょう君に見られたくないの!」と言われた。顔は見ないことを約束し腕を組ながらラブホを後にする。途中サングラスを買った。目が隠れようやくこちらを向いてくれた。「もうお酒は飲まない!」妹は言った。俺と宅飲みだったら良いんじゃないと言ったが「頭痛いし、りょう君の前で本音丸裸にされそうで嫌なの!」と言った。
「でも判ったでしょ!。もうアタシはりょう君じゃないとダメだって事が!。…それと夢でも嘘でもりょう君以外の人と抱かれたくないから、もうあんな事、辞めてね。危ないから!」と言われ、やっぱり覚えてた?と思いながら「うん」と答えた。
この時はまだ『危ないから』の意味が判らなかったが、その後その意味がイヤでも理解できた…。
今思えば、妹が泥酔してなかったら俺の前歯も折れてたかも…。そう考えるとゾッとする。
その後、定食屋で朝定食を食べて二人でぶらぶらデートしながら帰りました。


480
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