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2023/01/27 21:18:52 (DEjfKYPT)

去年の11月初旬
今年もあとわずかになり、コロナの影響で新年会、忘年会、歓迎会も延期していたが、新人君の歓迎会を兼ねてチーム内でこっそり忘年会を行うことに。
忘年会のシーズンを避け11月に。
まあ、俺は誘われないけどね~。って思ってたけど。メンツに入っていた…。
課長「お前、嫁さん呼んでや。」
課長の目の前で妹に電話させられる。断られると思いきやアッサリOKで参加する事に。
妹と途中で合流。。
何時もよりも大人し目の服装だがセンスは良かった。「いつも、(名字)がお世話になってます。」
とお辞儀し輪に入る。
個室に入りマスクを外し素顔を見せるとメイクも控えめでスッピンに近かった。
「うぁ~キレイ。睫毛なが!」
「マツエクです。気合い入れてメイクに時間掛けちゃいましたw」
嘘だ。この程度なら30分もかからないし、まつ毛も自前だ。ちなみに弟も長い。
課長は、いつもは飲み放題の焼酎だが今日は高めのウイスキーをボトルで注文した。
で、談笑が始まる。
妹は上司や同僚との会話もテンポ良くてメイドカフェしていたせいか、すぐに打ち解けていた。
後輩君とはほぼ同い年で敬語なしで意気投合していた。多分、キャバクラってこんな感じだろうなって思った。妹は率先して料理を取り分けたり、水割りを作ったり、注文とか頼んでくれたりと動いてくれていた。
みんな酔い、課長は武勇伝、同僚♀は妹の粗捜し、同僚♂は共通の話題を探し何気に誘ったり、新人君に至っては人妻だって言っているのに告白したりで…。妹も楽しそうに酒を飲んでいた。課長と同じ量を飲んでも平気で顔にも出ないし案外酒豪かも…。
妹はかなり薄い水割りを作ってくれていたが俺は途中でダウンしてた。
二次会のカラオケを誘われたが、「りょう君もう酔いがひどいんで」妹と帰路へ。
「あの三人どっちかくっつくと思うよw」
妹はニヤニヤしながら言った。課長は妻子持ちだし、同僚も彼女いたと思う…。新人君は…無いだろう。「それはないんじゃない。」と言うと
「りょう君はまだまだらね~w」
妹の足がふらついている。よく見ると真っ青で目の焦点が合ってない。「りょう君気持ち悪い…。」
途中にラブホを見つけ中へ。部屋に入ると廊下で俺の胸に嘔吐してしまった。洗面所でうがいさせてから妹をベッドに寝かせ服を脱がす。下着になり横たわる妹。ハアハアと息が荒く、泥酔状態。
俺は廊下をタオルで拭いて、ぶち撒かれた嘔吐物まみれになったシャツを洗いに浴室へ。ハンガーで干して戻ってくる。気持ち悪いのか妹はベッドでモゾモゾしている。
荒い吐息と下着姿で悶えてる姿がエロく、興奮し妹の足を掴み太股から愛撫を始めた。
妹は「う、…う…。」と声を出し、「られ…?」と言った。呂律は回ってない。「りょううん?」妹は聞くが返事せず愛撫を続ける。わざといつもと違うねっとりとした舌技で責める。黒のパンティを脱がすといつものツルツルのパイパンマンコが。「や…。や…。」酔いが酷いのか抵抗も弱くされるがままで堪える妹。顔は腕で隠している。クリトリスをべっとり舐め、指入れをしわざとぐちゅぐちゅ、パンパンと音を立てて愛撫する。そしてぺニスを膣口に宛がうと「らめ…。」と足を閉じマンコを隠す。俺は力ずくで横向きにすると足を閉じてもマンコは丸見えに。両足を固定すると弱々しく「おひり…おしりで…。お願い…。」とお尻の割れ目を広げアナルを見せる。俺は妹の申し出を無視し膣穴に挿入。
「い…。う…う…。」
パン、パン、パンいつもと違い激しく長いピストンし何度かマンコからぺニスが抜け一緒に空気が入りバブ、バブと音がした。
妹をレイプしている感覚に酔いそのまま無言で続ける。妹も声を出さずに「ふっ、ふ…」と息を漏らすだけでずちゅずちゅとセックスのいやらしい音だけが聞こえた。妹は抵抗を止めぐったりした状態で身を委せていた。
そして、そのまま膣内に放出。ドクっと脈打つ瞬間に妹は腰を引いた。ぺニスが抜けそうになり腰を掴み奥に戻す。ドクドクと脈打ちながら残りを奥に出した。「あ、あ、う…。」と妹は言うだけだった。射精後ぺニスを抜くと妹は起き上がろうと体勢を変える。膣穴からドロリと精液が垂れてきた。それを見て興奮収まらぬまま、体位を変えバックで妹を犯した。パンパンと音を立て腰を振る。妹は枕に顔を埋めて無反応だ。妹の肩が震えているのに気付き腰を止める。スンスンと鳴き声が聞こえた。ぺニスを抜き妹の顔を覗くとガチ泣きしていた。
俺は醒め妹を抱き締め「ごめん!さっきの俺だから!」と言った。妹はぎゅっと俺を抱き締めながら不安と恐怖から解放されたのか安心しきって寝てしまった。
朝遅く目が覚めると、「おはよう」と妹が言った。
ベッドから遠くの位置で立っていて「シャツ、ドライヤーで乾かしておいたから、着替えたら出よ…。」
俺とは距離を置いていて、そっぽを向いて目を合わせてくれなかった。
シャワーを浴び乾かしてくれたシャツを着た。
妹は全然こちらを見てくれないし顔を合わせてくれない。
嫌われたと思い。「ゴメン」と土下座して謝った。
妹は「えっ?何が?」と戸惑っていた。俺は昨日したことを正直に話した。最初の一言は「あれ、りょう君のゲ○じゃなくてアタシの!?」だった。
そして「酔ってて全然覚えてないやw。」と言い、「アタシをレイプしたいんだったら言ってくれたら良いのにw。今度はNTRごっこする?w」と予測もしない返答が…。
「じゃあ、何で俺の方向いてくれないの?」と聞くと。「お酒で顔がむくんでて瞼も腫れてるしこんな顔、りょう君に見られたくないの!」と言われた。顔は見ないことを約束し腕を組ながらラブホを後にする。途中サングラスを買った。目が隠れようやくこちらを向いてくれた。「もうお酒は飲まない!」妹は言った。俺と宅飲みだったら良いんじゃないと言ったが「頭痛いし、りょう君の前で本音丸裸にされそうで嫌なの!」と言った。
「でも判ったでしょ!。もうアタシはりょう君じゃないとダメだって事が!。…それと夢でも嘘でもりょう君以外の人と抱かれたくないから、もうあんな事、辞めてね。危ないから!」と言われ、やっぱり覚えてた?と思いながら「うん」と答えた。
この時はまだ『危ないから』の意味が判らなかったが、その後その意味がイヤでも理解できた…。
今思えば、妹が泥酔してなかったら俺の前歯も折れてたかも…。そう考えるとゾッとする。
その後、定食屋で朝定食を食べて二人でぶらぶらデートしながら帰りました。


471
2023/01/25 09:49:09 (TQj/25BN)
私の父は思う私が4歳の時に離婚をして、程なくして再婚をした。所謂、略奪婚ってやつだ。当時母は24歳、父33歳。幼いながらにも美人だなと思ったし、香水の匂いが好きだった。病気がちだった私の世話を献身的にしてくれた突っ立ってるだけで服の着替えから髪の毛セットまでしてくれた。
お風呂もなんだかんだ小5まで一緒に入ってた記憶がある。
それが小2の頃がちょっと母の世話の感じが変わった、当時、家に風呂がなく銭湯通いをしてた。
母に丁寧に洗ってもらってうのだが、チンチンの皮も剥いて洗ってくれるようになった。
その頃は不自然さを感じなかった。
だが小3の頃からチンチンの皮を剥いて洗ってくれるとムクムクと勃つようになったしまった。
あらー!っと母は言って「少し大人になったのね。」といい笑ってた。
それからは銭湯の奥張ったところに誰をみていない隙を狙ってチンチンを咥えてくれるようになった!これはビックリしたし、罪悪感を感じた。でも母親は「手で剥くとヒリヒリしちゃうし、カスもたくさん付くし、チンチン大きくならないよ。」っていってお風呂の度にしてくれた。

472
2023/01/25 07:33:27 (HFEDLYad)
12年前、受験生だった頃、当時のセンター試験を受験した日のことから書きます。
僕の実家からセンター試験会場までは、ローカル線を乗り継いで1時間半ほどかかります。
父の弟である叔父と、その妻の叔母の住まいが試験会場から近かったので、前夜から泊めてもらいました。
センター試験前夜、叔父と叔母は僕を優しく迎えてくれ、寝床を与えてくれましたが、不安と緊張と寒さから、なかなか眠れずにいました。
寝ようとすればするほど、あせって覚醒してたとき、そんな僕に気づかってくれた叔母の千里さん。当時35歳でした。
どんな会話をしたかはもう記憶にないですが、僕が眠くなるまでそばに居てくれて、冷えた僕の手足に触れて温めてくれたり、泣きそうだった僕をハグや、ひざ枕をしてくれて、僕はそれに甘えて、なんとか眠りについたと思います。

おかげで次の日、一日目の試験を難なく終え、自分としては、まずまずの出来だったのと、試験会場の雰囲気にも慣れて、平常心を取り戻して、気持ちに少し余裕が出来てはいましたが、前夜の叔母のぬくもりを意識しだして、その夜も眠れずにいました。
473
2023/01/17 21:26:38 (9z/KqU7E)
去年の11月の話です。
いつものように仕事を終え、帰り支度を始めてると妹から『help』のスタンプと店のリンクが。
北の方で自宅とは逆方向だが店に向かう。
店はビル内のフレンチ?イタリアン?なお店で接待でも、まず行かない場所だった。
みんなお上品かつお洒落で自分が場違いに見える。
「りょう君こっち、こっち~。」妹が俺を見つけ手を振る。俺は妹のいる席にいった。他の女性はお洒落に着飾ってて『ドレスコードあるの?』つまみ出されない?と不安だったが、妹はスーツだったのでホッとした 。
妹が「夫が迎えに来てくれたのでお先に失礼します。」と言うと同じ席の人が「せっかく来られたので旦那さんも一緒に如何?」すかさず店員が椅子を用意され不可抗力で座ってしまう。どうやら妹の会社の人たちみたいだ。みんな俺を見て「えっ?」って反応だ…。おなじみの反応だが結構辛い…。
「旦那さんはどこにお勤め?」
「○○市の製造業で設計をしてます。」
「あら、そう。ごめんなさいね。想像したのとちょっと…。ミオさんの旦那さんだからきっと素敵な人だと思い込んじゃってて…。もっと…。ねぇ?。」
「ははw、よく言われます。」
「それ、作業ズボンですか?通勤でも着てるんですね。」
「はい、みんなそうで…。でも訪問するときはちゃんとスーツ着ます。」と言うと何人かの男女にクスクスと笑われた。一旦着替えてから来るべきだった。もう愛想笑いしかできない…。
「Aさん、自分の価値観を押し付け過ぎ。そんなんじゃあ顧客も離れて行くわ。」
「B君、貴方のそう言う態度が足下見られるの!うちはメーカーの協力がないと回らないんだから!」
凛とした声が先ほど言った人に返答される。
「りょうさん(実際は名字)、すみません、不愉快な想いをさせちゃって」と謝ってくれた。30代ぐらいで目力が強く綺麗な女性だ。「いや、ぜんぜんです。」俺は緊張しながらその女性に言った。
「今日はミーティングを兼ねて、ミオさんを営業へ引き抜こうと説得してたんです。彼女は技術スキルもですが折衝などコミュニケーション能力が高く営業に向いてると思って、在宅でノルマだけこなすのはもったいない。是非将来のスキルアップも兼ねて営業にと思いまして。営業と同行の際にも何人かのクライアントが気に入ってて『営業担当はミオさんに替えて欲しい』言われるほどで、りょうさんからも背中を押して貰えると助かるんですが。」と言われた。突然の事にどう対応していいか解らず
「ええっと…。私はミオの意見を尊重して…。」と言うと。
「君は情けない男だな。彼女の可能性を後押しするぐらいの度量は無いのかな。彼女の将来の事をもっと真面目に考えてあげてもいいと思うよ」
と40代ぐらいのスーツの似合う男性に言われた。落ち着いていてイケメンだ。清潔感があり優しい口調で包容力もありそうだ。みんな彼の言うことに賛同している感じで自分でも自分が小さく感じた。
「余計なお世話っデスw。」
ずっと黙っていた妹は言った。
「C部長、あの件は申し訳ないのですがお断りします。」
「どうして?」
「今の生活リズムを崩したくないです。それに今の営業には魅力が感じません。」
周りがどよめいた。
「そう…。営業はやりがいあると思うんだけど。認められたって達成感が。もちろん給与面でも」

「やりがいは他にあるんでw。料理作ってりょう君に美味しいって言って貰ったり、アイロンいつもありがとうって言って貰ったり…。」
「でもやっぱ、一番はベッドで『気持ちよかったよ』って言われたり、『もう一回いい?』って言われるのが、嬉しいんですw」
えーーーーー!ここで夫婦の営み言っちゃう?
よく見ると妹のワイングラスが空だ!。この間「お酒はもう飲まない」って誓ったばかりなのに!
そして妹は先ほどの男性の方を見て
「D課長、この後二人だけでピアノの生演奏が聴けるバーで私の将来について話し合おう誘っていただきましたが、今から夫と牛丼食べに行くのでお断りします。」
マジで?!だから俺呼ばれたの?
「あと自分の奥さんは家庭に縛り付けてる人が偉そうに言われたくないッスw。」
「アイツはそれしか能が…。」と言って口を閉じた。D課長は口が滑ったみたいだった。
「私、つまらない人は興味ないんで、アタシの代わりにAさんを誘ってあげてくださいよ。さっきからAさんの形相が怖いんでw。真剣にAさんと将来の事でも語り合ってください。それではお疲れ様です。」と一礼し退席する。エスカレーターでゆっくりと下りる。
「りょう君来てくれてありがとうw。D課長しつこくって…。前から『二人っきりで食事行こう。』『仕事や私生活で悩みごとがあったら話しを聴くよ』ってw」
「ねえねえD課長とAさんって不倫してるんだよw。」
一階に着くと、D課長がエレベーターで先回りしていて「君、みんなの前で何て事言うんだ!」甘いマスクが酔ってるのか、激怒でか判らないが真っ赤だ。運悪く周辺には誰もおらず3人だけだ。
「他の人は知りませんけど、私は貴方程度では落ちませんのでw。Aさんと行ったらいいじゃないですかw。今日は旦那さん出張でご機嫌だったのに、さっき『この後は私とじゃないの?』って顔してましたよw?。」妹はニヤニヤしながら言った。
怒りながらD課長が妹に詰め寄ってきたので「すいません!」と間には入ると「どけ!」と殴られた。いままで殴られたことがなく、ましてやケンカも未経験で勝手が判らず、ふっとぶ。壁にぶつかり床に倒れる。口が切れた。痛いし、怖い。でも妹は護らないと。目の焦点が合わずチカチカする。力が抜けて立てない。
「りょう君大丈夫!?」妹の声がする。
「う、うう…。」
あれ?俺の声じゃない。妹に手を引かれ立ち上がると、D課長は丸まって倒れていた。床に血が垂れていて血に混じって白いものが…。歯だ。鼻と口から大量に出血しているのに両手は股間を押さえている。
「クソが…。」低い声で妹は言う。こんな怒った顔見たこと無い。妹が倒れてるD課長に近付こうとすると
「D君大丈夫?いったい誰が?」とC部長だ。
とっさに「俺がやりました。」と言った。
「りょう君じゃなくてアタシが!りょう君殴られてカッとなって!」妹がすぐに訂正する。
「それでもこれはやり過ぎよね」と落ち着いた涼しい声で言う。C部長はD課長の前にしゃがみ
「D君。どうする?警察呼ぶ?それとも病院?」
「ちなみにあそこに防犯カメラがあって記録されてて、警察が動くって言うことは今日の出来事も社内での事も根掘り葉掘り聞かれると思うんだけど。」
D課長はモゴモゴしながら『ひょ…いん』と言った。「OK。それじゃあtaxi呼ぶから。あと君たちはもう帰っていいよ。お疲れ様♪」と平然と言った。妹はD課長の側で何か言ってたが聞こえなかった。
俺は今後が不安になりながら帰路に。
「りょう君ごめん!ホントごめんね。痛かったねぇ…。」ドラッグストアで消毒液と口内炎の薬を買って治療してくれた。「もし警察沙汰になったら…。」俺は怯えた。妹は「大丈夫…。」と抱き締めてくれるが「もし警察が来たらミオは俺に命令されたって。俺もそう言うから」前科とか賠償金とか関係なく妹と離ればなれになるのが怖かった…。事が公になって兄妹ってバレたら…。一緒に暮らせなくなって、もう妹に会えなくなったら…。そう考えたら不安で…。妹を床に倒し熱いキスをする。傷口が痛かったが、それは二の次で必死にキスをする。「りょう君がっつきすぎw」俺はブラウスを脱がし黒のブラを外し、おっぱいを愛撫しながらスーツのパンツを脱がす。黒のパンティの上からクリや小陰唇を愛撫すると「うん…。」と声が出た。パンティを脱がそうとすると「待って…。シャワー浴びてから…。」と言われるが「いい」と言うと妹は腰を浮かせ脱がし易くしてくれた。パイパンのマンコから女の匂いがし舐めると何時もより塩っぽかった。パンスト生地の靴下?を脱がし足舐めをすると「マジでそれは止めて!」と言われたが「ミオの汚いところなんて無いから」と指の付け根とか舐め続ける。
マンコが濡れたのを確認すると即座に挿入し欲望のまま腰を振る。「りょう君…。激しい…。」もう明日には抱けないかも知れない。そう考えると不安になり妹の身体を求め続けた。途中、トイレに行った妹に立ったまま挿入した。「りょう君、ちょっと待ってホントに漏れそうだから」と妹は懇願するが便器に腰掛け対面座位で繋がったまま放尿もさせた。「うっうっうっ」と妹は声を出し下腹部に生暖かい感触がそして床がびちょびちょになっていた。
シャワーを浴び、ベッドで何度も交じ合う。
妹の愛液が少なくなって苦痛の顔になっても受け入れてくれて、ローションで補い続ける。5回も射精すると射精量が少なくなり精液がさらさらで水っぽくなり、最後には中折れしてしまった。自分の限界に悔しく泣いてしまった。妹は「大丈夫だから…。」とキスをしながら頭を撫でてくれていた。
翌日、不眠で会社休みたかったが妹に言われしぶしぶ出社。午後に来客と言われ来客室へ…。誰?警察?びくびくしながら入ると「りょうさん昨日はお疲れ様でした♪」
C部長がお辞儀する。なぜここに?、ああ、昨日、名刺渡したっけ…。
「顔、腫れちゃってますね。クマも出てるし、大丈夫ですか?」
「私がミオに指示して、すべて僕が悪いんです!!」と叫ぶように言って土下座した。
「ちょっと?りょうさん?止めてください!」
C部長に言われ席に着く。飛沫防止のアクリル板が刑務所の面会の様に感じた。
C部長の来社は昨日の件もあるが、仕事の依頼だった。新規の為、俺を介した方が話しが進めやすいとのことで来社されたらしい。
「Dは女癖が悪くて、彼に関わった娘が何人か辞めててね。でも確証もないし結局は双方の問題だから…。」
「ミオさんが結婚して、Dのアピールが多くなって。」「えっ?普通、逆では?」
「結婚して一緒に暮らしちゃうと理想と現実のギャップで悩んでる子多くて、案外ガードは脆くなってるの。そこに優しい言葉と彼、外面良いから、女の子もコロって…。」「お互いパートナー持ちだから割り切ってズルズルと関係を続けてる娘もいてるしね。」
Aさんか…。
「ミオさんにはDを出来るだけ泳がせて、証拠を集めて欲しかったんだけど…。昨日、断られちゃったし。まあ結果オーライなんだけどねw。」
「彼、空手の有段者なんだけど。ミオさん可愛い顔してスゴいねw。ムエタイ?金的と頭突きでこう!」とジェスチャーをする。見てたんですか!?
「で、警察は…?」
「ないないw。Dから手を出したし、会社にも『帰宅中に階段から落ちて怪我』ってことで労災申請してるし、まさか『女の子に前歯折られて鼻も骨折しました。』なんて言えないでしょう。」
「…さすがに睾丸の手術は労災おりないけど。」
睾丸の手術が気になったが恐くて聞けなかった。
「妻は…?。」
「ケロリとしてたわよ。身を呈して護ってくれた夫にキュンときて、今朝まで求められたってノロケてたわよ。」
「妻の処分とかは…。」
「なにも。Dは近々異動になると思うけど」
「Aがね今朝、今まで『Dにセクハラを受けていた上司だから断りきれなかった』って泣きながら言ってきて。女って怖いわねw。」
「そうですね…。」
「まあ、一番怖いのはミオさんの方だけど。Aも来期異動になると思うわ。みんなの前で不倫をバラされちゃあね…。」
「あの店は二人の逢瀬の場所で彼女にとって特別な場所だったの。新人のミオさんをソコに誘ったって知ったら恋も醒めるわね。それにみんなの前でバラされて、自分を守るためには悲劇のヒロイン演じるしかないわよね。」
「…まあDさんはミオをそこに誘ったんだから自業自得だと思いますけど…。」
「彼が本当にその店を誘ったのなら、ねw。」
「えっ?」
「彼みたいな女の扱いに慣れてる人が同じ店を使う訳無いじゃないw。Dって社内にもう一人そういう関係の子がいて、その子とはお寿司屋らしいわよw。」
「…。」
「ムカついてたんじゃない?あなたを馬鹿にしたあの二人に。彼女には嫌われたくないわw」
「…。」
そして、俺は社長と営業部長を呼んでC部長を紹介し退席した。見積りが合えば以後、取引をするとのこと。

俺は帰宅し、すぐに妹に抱きついた。
「訴えられ無くてよかった~。」と言うと
「だから大丈夫って言ったじゃんw。」と妹は笑った。昨日、散らかした部屋やトイレは綺麗に掃除されていた。
夕飯を食べながら「D課長って妻子いてるから公になったらヤバイのアッチだしw」
「それにあんなんじゃ逮捕されるわけ無いしw」
いや…逮捕されますって…。
「ミオって喧嘩の強いんだ…。」
「アイツが弱いだけだってw。…りょう君ひいちゃった?」
「いや、俺こそ弱くて頼りなくてゴメン…。」
「ううん。りょう君が身を呈してくれたのキュンだったよw」と唇を重ねてきた。「それに昨日は散々アタシを苛めたくせに…。まだアソコがジンジンしてるんだから。」と俺の上に跨がってきた。「昨日はゴメン」と謝ると「りょう君がしたい事して良いから。でも足とかは洗ってから!」といわれた。妹のうなじの香りで昨日限界だったハズのぺニスが反応した。「えっ?昨日あんなに出したのに?」妹はびっくりしたが「もうーーーーw。」と言いながらセーターをもぞもぞさせブラのホックを外して準備していた。「まだ、ちょっと痛いけどローション塗ったら大丈夫だからw」と言ってくれたが「い、いや今日は大丈夫だから、ミオの腫れが退いてからで…。」「ちぇーーー…。」不満そうな声だった。お風呂を一緒に入り、いつもより赤くなってる妹のアソコをクンニすると「いっ…。舐められると痛いから、ローション塗って挿入して。」「無理はしないで。今日はいいから。」と言うと。「…じゃあ口で」と勃起したぺニスを含み口内で舌を動かしたり口を尖らしたりしてピストンする。ぺニスを出して裏筋や玉袋を舐めたり。前より上手くなってる。「動画観て勉強したんだw。どお?」「すごい上手すぎ」「もし妊娠してもりょう君が風俗行かないように特訓してるのw」
「ヤバい、出そう」と言うと妹は親指を上げグッドのサインを。
ドク…。射精感とは裏腹に出た量は少なかった。
「昨日の今日だから水っぽいねw。すぐに飲めちゃったw」と口を開け精液が残ってないのをアピールしながら妹は言った。
お風呂から出て妹に頭を乾かして貰い布団へ。妹も後から後片付けをして俺のいる布団に潜り込んで抱き合ったり手を繋いだりする。
「俺も動画観てテクニック磨こうかな?」
「絶対ダーーメ。りょう君が見て良いのはアタシの裸だけだからもう他の見ちゃダメ。」
「 はい、、、。」

年が明け、妹の話では
D課長は退院後も出社せず、アパートを借り自宅療養しているらしい。健康上の理由で退職され春から関連会社に就職し地方へ。Aさんは春から営業から物流部門へ配属らしい。

妹は営業には行かず在宅のままだが、営業との同行が増えたと不満げだった。(本来は在宅組は営業と同行は無いらしい。)

余談だが、妹が社内で『課長から身を呈して守った』って言いふらし、俺をいじったB君は俺がDさんをボコったと勘違いし脅えているとの事。

まあ去年は色々あったので今年は妹と平穏に暮らしたいです。
474
2023/01/14 17:33:18 (CjXhtWlo)
叔母の奴隷、それは今から20年前、高校2年の夏休みに始まった。
その頃の私は部活に入っていたわけでもなく、かといってヤンチャだったわけでもなく、打ち込むような趣味もなく、学校の成績は中の上よりも上にいたけど、それは進学校だったから仕方なく勉強していただけで、周りからは全くやる気のないヤツみたいに思われていた。
行きたい大学も無ければ就きたい仕事も夢らしきものもない、将来は楽な仕事でそこそこの生活を送ることができればいいや、そんな感じだった。

そんな私が父親に反抗して大喧嘩をして家を出るって騒いで、夏休みの間中母の実家に預けられたのが高校2年の夏だった。
実家には祖父母と独身の叔母がいたが、叔母は母が高校3年の時に生まれたから17歳も年下、母は当時のことを話す時に、よく高3にもなって妹が生まれるなんて、すごく恥ずかしかった、と言っていた。
確かこの時は私よりも24歳上の母が41歳だったから、叔母は24歳だったはずだ。

小学生くらいまでは夏休みになると、毎年母に連れられて1週間くらい遊びに来ていた。
その頃は年が近く、まだ中高生だった叔母をミーちゃん(美絵)と呼んでいたし、叔母も私のことを「トモ、トモ」と呼んで弟のように可愛がり遊びに連れてってくれたりしていたし風呂にも入れてくれていた。
しかし中学生に入ってから来てなかったので、預けられたときに叔母に会ったのは5年ぶりくらいだった。
その間にすっかり大人の女性に変わっていた叔母に対してミーちゃんと呼ぶことができなくて、
「あ、叔母さん、久しぶり」
と言って、
「叔母さんって呼ぶな、ミーちゃんでいいじゃん」
と言われた。

叔母は昔からボーイッシュな感じ。
髪もずっとショートボブ、体形的にも女性らしい魅力的な物とは言えないスレンダー型。
スレンダーと言えば聞こえはいいけど、要するに胸が小さい。
一つだけ大きいのは尻、元々アスリートだったから尻だけは大きくなったようだ。
背丈は165くらい、比較的大きい方だと思う。
顔立ちは美形と言えば美形なんだけど、私が子供の頃から負けん気と言うか気が強く、痩せ型のくせに腕っぷしが強い。

この時も滞在中はほとんど叔母が面倒を見てくれた、本当にいろんな意味でいろいろと。
祖父母は朝早くから仕事に出て、夜10時には寝てしまうから夕飯の時に顔を合わせるくらいだけど、叔母は「花嫁修業中」(プータロー)だから、ほぼ一日私と一緒に家に居たり出かけたりしていた。
高校を出て一旦は就職したけど、その年の3月末に辞めてしまったあとは祖父母の仕事を手伝ったりしているらしいが、この時は私を口実にサボっていたようだ。

しかし17歳と24歳、こんな年齢の二人が四六時中ほぼ二人きりでいる、今の私の歳になればいろいろ判ることもあるが、特に私の方が大人になった叔母を見て何も感じないはずがなかった。
いくらスレンダーとはいえ、生身の女性が短パンにTシャツやタンクトップと言う姿で手を伸ばせば届くところにいる、これ自体が当時の私にとっては緊急事態だった。
しかし叔母は私のことを子ども扱いしていたのだろう、子供の頃みたいに後ろから抱き付いてきたり、出かけると腕を組んできたりしていた。

私が母の実家にいたのは7月21日から8月30日までだったが、向こうに言ってから10日ほどたった頃に隣県にある鍾乳洞を見に行かないかと誘われた。
どれくらいの時間で行けるのか聞いたら、片道3時間半かかるから一泊して他のところも行ってみようと言われた。
観光旅行で母の実家に行っていたわけじゃないし、逆に田舎で何もすることがなかったから良い暇つぶしだ、くらいの気分で行ってみることにした。
もちろん下心もあった、なんとなくだけどワクワクして出かけた。

それにしても叔母の愛車の軽での長距離移動は辛かった。
朝早く出発して途中で食事したり寄り道したり休み休み行ったから3時間半ではなく5時間近くかかった。
鍾乳洞見物は初めてだったけど、こんな私でも神秘的で感動するほどだったので、かなり長い時間滞在した。
贅沢旅行じゃなかったから夕食は早めにファミレスで済ませたが、どこに泊まるとか細かいことは何も聞いてなかったので叔母に聞いてみたら、「心配しなくてもどこかその辺に泊まるとこくらいあるよ」と言う返事が返ってきた。

よく一人で車を運転して旅行に行くと言っていたから、いつもこんな感じなのかと聞くと、いつも適当に泊まる、いつもと違うのは私と一緒と言うことくらいだと言った。
しばらく走ってから、前にこの奥で一泊したことがあると言ってわき道に逸れて山の方に入って行った。
すぐに山林が開けて数軒のホテルがあった、ラブホテルだ。
私が
「え?ここって?」
と言うと叔母はさらっと
「ラブホだよ」
と言ってその中の一つのゲートをくぐった。

叔母が選んだのは、一軒一軒コテージのようになったホテル。
叔母についていくと、ドアのところに18歳未満入室禁止みたいな札が貼ってあったんで、
「俺まだ17だけど…」
と言うと、叔母が笑いながら
「バカだね、勝手に入ってお金払って出て行くだけだから年なんてわからないよ。人と会わないんだから」
と言った。
私が人と会わないってどうやって料金払うのか聞いたところ、パイプでカプセルが送られてきて、それにお金を入れて払うと言った。
私はこういうところに初めて入ったから勝手と言うものが全く分からない、叔母の話を聞いて、ラブホって言うのはそう言うシステムなのかと思った。

それにしても初めて見たラブホの部屋は鍾乳洞以上に衝撃的で、いやらしいことを想像するのではなく、初めて見たものが珍しくもあり楽しくて仕方がないと言う感じだった。
私が知っているホテルや旅館とは全く違い、部屋の中の造作物や設備が独特だった。
円形のベッド、いろんな色の照明、枕元のスイッチボード、太い配管があってフロントとやり取りするエアシューターがあったり、無駄に大画面なテレビ、窓らしきものがなく赤いビロードが張り巡らされた壁、風呂に行ってみれば円形の大きな浴槽に凹型をした椅子などなど、ラブホってこういうところだったんだと思った。

色々見たり触ったりした後はラブホに入ったからと言って何をするわけでもなかったので、二人でテレビを見て過ごした。
しかしラブホの部屋と言うのは時間感覚が無くなるもので、気付いたらけっこう遅い時間になっていた。
11時くらいだったが、叔母が唐突に
「ねぇ、久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ」
と声をかけてきた。
私が
「えっ?風呂?」
と聞き返すと、子供の頃はいつも一緒に入っていたんだから良いじゃないと言って風呂の用意をし始めた。

服を脱ぎ始めた叔母に向かって
「なんで脱いでるんだよ」
と言うと、
「恥ずかしがることないじゃない」
と言って私にも早く支度するように言った。
最後に叔母と風呂に入ったのは多分10歳になるかならないかの頃で、お互い子どもだったから何とも思わなかったけど、さすがに17歳になって大人になった叔母と風呂に入るのは気恥しさ故の抵抗があった。
しかし叔母はお構いなしに着ていたものを脱ぎ捨て全裸になると、私にもさっさと脱いで風呂に入ろうと言って先に浴室に入って行った。

私は仕方なくというか、でも叔母の裸をじっくりと見てみたいし、いろんなことが頭の中をめぐり、腹を括って風呂に入ることにした。
ところが実際に入ってみると、あまり叔母の方を向くことさえできず、少し間を開けてじっとすることしかできなかった。
叔母はそんな私を見て、
「なに緊張してるの?」
と言って体を寄せてくる、私は少し離れるみたいなことを繰り返していた。

私が体を洗おうと浴槽から出ると、叔母も出て
「昔みたいに体洗ってあげるよ」
と言って私の背中をこすり始めた。
「子どもの頃は全身洗ってあげたけどね、今日も洗ってあげようか?」
とからかうような口調で言ったので、
「背中だけで良いよ」
と答えた。
ところが叔母は背中をこすったあとに私の前に回ってきて、「邪魔だから手をどかして」と言って、胸や腕をボディーシャンプーのたっぷりついたタオルで洗い始めた。

この時は幸い勃起してなかったので、それを見られて恥しい思いをすることはないと思ったが、叔母が両腕、胸、両脚を洗った後に、不意に私のペニスに手を伸ばしてきて、「ここは一番大事なところでしょ、いつもきれいにしておかないと女の子にモテないよ」と言って、ボディーシャンプーを付けた手で扱くように洗い始めた。
すると見る見るうちに勃起してMAXの状態になってしまった。
叔母は勃起したペニスを洗いながら
「こらこら、なに大きくしてるの」
と笑いながら言った。
そして皮をむいてカリのところまで指先で丁寧に洗ってくれたが、私は危うく爆発する一歩手前だった。

そのあとシャンプーの泡を流して風呂につかった頃には勃起も収まったけど、興奮したどころか凄く恥ずかしい思いをした。
叔母はそばに来て
「そうか、まだ童貞だよね、私とでもお風呂は恥ずかしいかぁ」
と言って、
「このことは誰にも言っちゃダメだよ」
と念を押すように言ったが、私だって祖父母や自分の母に
「ミーちゃんと風呂に入ってチンコ洗ってもらった」
などと言えるはずがない。

風呂から出たあと二人ともホテルに置いてあってへんてこな寝巻を着て、叔母はビールを飲み、私は叔母にジュースみたいだからと勧められて缶チューハイを半分ほど飲んだ。
私が枕元のスイッチ類を弄って部屋の証明をいろんな色や明るさに変えて遊んでいると、叔母が
「いつもは1人でふらっと入って寝るだけなんだけど、一緒に居るのがトモでも男の子って思うと、なんとなくエッチな気分になるのが不思議」
と言った。
私が気の無い感じで
「へえ、そうなんだ」
と言うと、冗談っぽく笑いながら
「だってトモって可愛いんだもん」
と言って抱き着いてきた。

叔母は私の上に馬乗りになって「ねえ、トモ高2でしょ?彼女は?どこまで経験してるの?」と聞いてきた。
私は経験どころか女の子と付き合ったこともないと言うと、
「へえ、モテそうだけどね。トモって意外に奥手なんだね」
と言った。
私が上に乗られてると腹が苦しいと言うと、叔母は馬乗りを止めて横に添い寝するような形になった。
「トモは女の子に興味とかないの?ひょっとして女嫌い?」
と聞かれたので、
「興味はあるし好きな子もいるよ」
と答えた。
「トモが女嫌いじゃなくて良かった、トモって私のタイプだから」
と唐突に言った。

私が
「タイプ?俺が?」
と聞き返すと
「だって何年か会わないうちにカッコ良くなったじゃん」
と言っていきなりチュッとキスしてきた。
あまりに突然だったから、私は嬉しいよりも驚きの方が強かった。
「え?なになに?」
と言う感じだっただろうか。
叔母は顔を上げると、そんな私に向かって
「ねぇ、エッチなことしない?」
と言った。
「え?エッチなことって?」
と聞くと、怪しく笑いながら
「なんだと思う?」と言ったあと、私の目をじっと見つめながら
「セックス」
と言った。

私はさらに驚いて
「えっ?セックス!?」
としか返せなかった。
叔母は
「したいの?したくないの?するの?しないの?」
と言う感じで私を追い詰めてきた。
私は
「だって…俺…女の子の手を触ったこともないし、それに俺たちの間柄でそういうのってアリなの?」
と言うと、
「バカね、従兄妹同士は結婚できるでしょ、私たちもそれと同じだよ」
と言った。
「結婚?俺とミーちゃんが?」
「そうじゃなくて、そういうことしても大丈夫ってことの例えだよ」
と言ったあと
「じれったいなぁ…どうするの?するの?」
と迫ってきた。

私は叔母の威力に押される感じで「する」と言った。
もちろんセックスには興味もあったししてみたいという願望は人並み以上にあったが、まさかこんな形でそのチャンスが巡ってくるとは思いもよらなかった。
叔母は
「初めてじゃ何もわからないでしょ、最初はじっとしてていいよ」
と言って私の着ていた寝巻の前を開けたあと、叔母自身も全裸になった。
そして枕もとのスイッチを弄って照明を薄暗くしたあと、私が叔母のことを見ていたら
「あんまり見ないでよ、恥ずかしいじゃん」
と言ったが、私は叔母がどんなことをするのか見ていたかったから、そのまま叔母の顔を見ていたら
「ちょっと恥ずかしいからこれしてて」
と言って私の顔にタオルで目隠しをした。

何も見えないというのは、いつ難をされるのかわからなくて心の準備ができないから、けっこう怖いものだった。
おどおどとワクワクが入り混じったような気持でいると、叔母の息遣いが近づいてきたのが分かった。
次の瞬間叔母の唇が私の唇に重なった。
お互い
「ふむっ」
「んぅっ」
といった感じの声の混ざった鼻息を漏らした。
叔母は鼻息を荒らくして私の口に舌を入れてきた時はちょっとびっくりしたが、私も舌を動かして叔母のキスに応えた。

叔母が
「ファーストキス?」
と聞いてきたので
「うん…初めて」
と答えると
「可愛い、いっぱいしてあげるね」
と言ってさらに激しいディープキスになった。
キスが激しくなると、貪るような音と口からも吐息が漏れるようになった。
口の中を舐め回され舌をしゃぶられ、それと同時に叔母の唾液が私の口の中に流れ込んできたか、それと汚いとか気持ち悪いとは感じなかった。
私は目隠しをされたまま、今自分がされている光景を頭の中で想像して凄く興奮した。

体が密着する、目隠しをされて感覚が鋭くなっていたのか、痩せ型で肉感的ではない叔母の体でも胸のふくらみを感じることができたし、全体的に華奢で柔らかいことを感じ取ることができた。
叔母はキスのあとは首から下に向かって無言で舌を這わせた。
テレビが消されていたからか、ボリュームを絞ったBGMの他に、ぴちゃぴちゃ、チュッチュッと言うような舐めたり吸ったりする音と息遣いし、たまに漏らす鼻にかかった呻きのような声しか聞こえてこなかった。
それはゾクゾクするほどの快感で、思わず声を漏らしてしまったほどだった。
特に乳首舐めたり吸ったり噛んだりされたときには凄く感じてしまい声を漏らすのを我慢できなかった、と同時に男でも乳首は感じるということを初めて知った。

叔母の手が私のペニスを軽く持ち上げたのでフェラかと思ったが、最初はその下の玉袋をペロペロ舐めたり玉を口に含んで軽く吸ったりした。
気持ち良いけど吸われると少し痛いような、微妙な感覚だった。
そのあとペニスを根元から先っぽにかけて何度か舐め上げてから、パクっと口の中に収めた。
ペニス全体が生暖かくて柔らかい濡れたものに包まれた感じで、何もされなくても気持ちが良いのに、叔母が棒アイスをしゃぶるように舌を動かしたり吸ったりしたので何度も射精寸前まで行ったがなんとかこらえた。

私はどうしても叔母が私のペニスをフェラしているところを見たくて、こっそりと目隠しを解いて気付かれないようにそっと顔を上げてみた。
そして自分の腰の方を見ると、叔母が目を瞑ったまま一生懸命に私のペニスをしゃぶっていたので、私に見られていることに全く気付いていなかった。
この時、叔母のことを初めて美しい女性だと思った。
鼻筋の通ったきれいな顔、その鼻筋の下にある口いっぱいに私のペニスを頬張り愛撫している、叔母が顔を動かすたびに頬は私の威きり起ったペニスが当たって膨らんだり口をすぼめると引っ込んだり、その表情を見た途端、感極まってと言えばいいのだろうか、ものすごい射精感に襲われて、溜まっていた精液を一気に噴き出す感じで叔母の口の中へ出してしまった。

その瞬間叔母はびっくりしたのか目を見開き、次に口を半開きにして私の放った精液を一旦外にこぼした。
そして視線に気づいたのか、その様子を見ていた私と視線が合った。
叔母は起ると思ったが、何故かわからないがニヤッと笑い、そのあと口からこぼした私の精液を舐め啜って飲み込んだ。
「見ないでって言ったじゃん」
と言って口元を手の甲で拭ったあとに
「出す前に言ってよ、急に出すからびっくりしたじゃん」
と言って、私の精液を啜ったばかりの口で強引にディープキスをしてきた。
そのキスを何とか我慢したあと、私が
「飲んじゃったの?美味しいの?気持ち悪くないの?」
と聞くと
「美味しくはないけど、別に気持ち悪くないよ」
と、あっけらかんと言った。

緊張と興奮で喉が渇いたので冷蔵庫からコーラを持ってくると、叔母が
「一口ちょうだい」
と言ったので手渡すと、少し飲んで私に戻した。
私が飲み終わると叔母が体を寄せてきて
「ねぇ、女の体を触ってみたくない?」
と言って私の手を取り自分の胸に押し当てた。
「触ってみたい!」
と、私は素直に答えた。
それを聞いた叔母は優しく微笑みながら
「触って良いよ」
と言って仰向けになり体を開いた。
しかしこの時の私は女性の手を触ったこともなかった少年、エロ本やこっそり見ていたAVで女優と弾優が演じる見せるためのセックスから得た知識しかなく、叔母に触っても良いと言われても何をどうしていいのかさえ分からなかった。

すると私が手をこまねいているのを察した叔母が
「ねぇ、私がトモにしたようにしてよ」
とヒントのようなことを言ってくれた。
私は手を震わせながら恐る恐る叔母の顔と頭を撫でたが、優しくしなければいけないとかいろいろ考えてしまい、焦れば焦るほど手の震えが止まらなかった。
そのたびに叔母が助け舟を出すように
「優しくキスして」
と言ったような言葉をかけてくれた。
情けない話だが、この時の私は叔母に言われたことを一つ一つすることしかできなかった。

キスから始まり首に舌を這わせ、キスマークが残らない程度に軽く吸う、叔母が私にしてくれたように乳首を吸ったりしゃぶったり優しく噛んだりすると、叔母が小声ではあったが、甘い声を漏らしながら
「上手だよ、感じちゃう」
と私を褒める言葉を言ってくれた。
叔母に言われるがままに乳首から腋の下や脇腹を舐め回し、そのまま下半身まで舌を這わせて行き、ついに叔母のアソコの近くまで行き着いた。
すると叔母はさっと足を広げて
「ここも舐めて」
と言って指でアソコを開いた。
よく見るとすでに濡れ光った状態で、触ってみるとヌルヌルしていたので少し気持ち悪いと思ったが、叔母も私の精液をのでくれたから舐めないわけにはいかないと思った。
大袈裟な言い方だが、私は覚悟を決めて叔母のアソコに口を付けた

私が舐め始めると叔母が甘い声で
「もっと強くして」
と自分の膣口に指を入れて掻き回すように動かして
「ここにトモの指を入れて、こんなふうにグリグリして」
「ここを吸ったり舐めたりして」
と言ってクリトリスを指差した。
私が言われた通りにすると
「トモ上手だよ、もっとして」
と言って、かなり派手な声を上げて善がっていた。
クリトリスを集中的に舐めたり強く吸ったりすると、全身を派手にガクガクさせながら
「イクイクイクイク!」
「イク!イク!…またイッちゃう!」
と言う言葉を吐きながら何度もイッてしまったようで、体中を痙攣させながら荒い息を吐く叔母の姿を見て私は凄く驚いた。

続きはまた書きます。

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