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2023/12/12 18:58:50 (akuaf2wT)
12月に入りすぐに娘の懇談会がありました。
「先日はご迷惑をおかけしまして。」
お互い頭を下げた。
「娘はあれからどうですか?」
「あーちゃんは明るくて誰にも隔たりがないのでクラスの人気者ですよ。」特に娘の周りは変化は無かったようで胸を撫で下ろす。
「あーちゃんの成績だと私立も行けると思うんですが中学受験は考えておられますか?」
「彼女は行く気はないみたいで…。このまま自宅から通える公立で…。」そして雑談になり「なにか気になることはありませんか?」
と聞かれ「Cちゃんと早く仲直りして欲しいですね。Cちゃんは私立に行くって聞いてましたので離ればなれになる前に関係が元通りになれば。」
「えっ?あーちゃんから聞いてないですか?」
「?」
「Cちゃんご家族の仕事の都合で転校されましたよ…。」
親の都合で転校は珍しくないが…。この時期に?あと何ヵ月で卒業なのに…?。やっぱり不登校が原因なのだろうか…。

自主学室で待っている娘を迎えに行き一緒に帰りました。
「Cちゃん転校しちゃったんだって?」
「うん…。帰ったらちゃんと話すね。」
家に帰り家着に着替える。途中で買った惣菜を並べる。
着替えた娘が
「Cちゃんがお母さんと一緒に産婦人科に行ったの近所の子の親が見たんだって。」
「えっ?Cちゃんどうしたの?」
「判んない。でもCちゃんのお父さんが夜にD君家に怒鳴り込んで来てD君殴られたって同じアパートの子が言ってた。親子で土下座させられてたって噂になってる。」
となると…。やっぱり妊娠か?D君と別れて日が浅すぎる。ってことは修学旅行の時には既に妊娠してた…?。
「アフターピルも効かなかったんだ…。」
「あれね、普通の生理痛の薬だって。アフターピルはコッチ。」とエチケットポケットから錠剤を取り出した。前見たのと包装の形や色が違う…。
「Cちゃんから貰ったアフターピルをあたしの代わりに返してってBに渡したら、Bがアフターピルじゃないって。」
「アフターピルって高いから、Bも2錠しかCちゃんに渡してないって、それでこれが本当のヤツ。」
私もスマホで調べるが、なるほど小学生で買える値段じゃない。まあ、避妊ピルにしろアフターピルにしろ小学生では買えないが…。
「じゃあ、なぜCちゃんは嘘ついてあーちゃんに渡したのかなぁ?」
「わかんないけど、使わなくてよかったねー」
「Cちゃん赤ちゃん出来たのかな…。」
「どうだろう…。でも子供だけじゃあ育てられないから…。」
「うん…。」
「中絶や流産って身体だけじゃなく心もダメージを受けちゃうから…。あーちゃんにはそんな思いはさせたくない。」
「うん…。」
身近で妊娠というリアルな現実に娘もショックを受けている様だった。
これをきっかけに私と娘との性交渉も無くなり、娘は私の寝室には来なくなりました。

…3日間だけ!4日後には何時ものように私の布団に潜り込んできました。
「えーっ?あーちゃんどういう事?」
私は慌てながら彼女に聞きました。今はギクシャクしてても、いつか以前のように普通の親子に戻ると思っていました。
「ちゃんと正しく避妊したらそこまで心配すること無いってBが言ってた。一応、ちゃんと体温計って排卵日も避けてるからー」と娘は飄々と言った。
「あーちゃん、でも、、。」
「パパがしないんだったら、あたしがパパが寝てる時に襲っちゃうからー。それともあたしの事、飽きちゃったの…?」
「そんなこと絶対無い!あーちゃんの事は一番愛してるから!」
「じゃあいいじゃん。」
そう言われると後には退けなくなり4日ぶりの娘の身体。柔らかく身体から甘いフェロモン?匂いがフワッときて私の牡を刺激します。娘の匂いがする箇所を順々に責め、娘の一番大切な部分を丁寧に舐めます。
「あ、、はうーーん。パパ…。気持ちいい。」クリトリスとクンニを繰り返し娘は何度も軽くイキ続け、
「パパ…。いつものぎゅっとして…。」
娘に催促され私はコンドームの包みを用意すると
「今日は安全日だから大丈夫だよ…。」
と言ってきました。
「安全な日なんて無いよ」
とコンドームを装着しながら言いました。「なーんだ知ってたかー。Bも同じこと言ってたよー」
「本気にしたらどうするの?」
「ちゃんと言うから。だってまだ赤ちゃん欲しくないしー」
正常位にてペニスを挿入する。
「う、あう。」
じゅぷ、にちゃ…ペニスを抜き差しする度に愛液があふれ音色を奏でる。
「あーちゃんからエッチな音がする。気持ちいい?」
「パパは…?」
「スゴく気持ちいい。」
「抱っこして…ぎゅっとして」
繋がったままで娘を抱きかかえ、起き上がらせる。
「ううん…。」
対面座位の状態になった。
「パパ、ちゅうー」
娘とキスを重ねながら腰を振り
「パパ、パパ、もう、ダメ…。」
「一緒にいこう。」
娘の絶頂の声と絞まりに合わせて速度をあげ射精しました。
私の上でぐったりしながら私にもたれ掛かります。私は娘を布団にゆっくり寝かしコンドームが着いたペニスを抜きました。処理したあと布団に入り娘と色々話しました。
「Bもカレシとはちゃんと避妊しててコンドーム無しではヤッてないって。」
「意外にそうなんだ!?」
「うん。中学卒業したら美容師の専門学校行ってカレシと同棲するんだってー」
「へー結構真面目なんだねー」
「そうそうー。見た目は金髪であ~だけどしっかりしてるんだー」
あーちゃんは?将来とかは考えてるの?
「あたしはまだ分かんないー。とりあえず高校は行きたいかなー」
そう言われて、内心ほっとしていました。
親としては高校は卒業して、出来れば大学も行って欲しい。そのために貯蓄や保険も入ってるので。
「あーちゃんは焦らず、ゆっくり考えればいいよ。パパは、あーちゃんの決めたことには応援するから。」と言うと「うん。パパ大好きー」キスをされ、太ももで私のペニスを挟んで揉みます。
そして私の乳首を舐めカリっと甘噛みし「へへへ…。」と微笑みました。その後じゃれ合いながら2回目を始めた。娘を私の上に乗せ、69の状態で娘のワレメを愛撫する。身長差で私のペニスは咥えられないが手で触ったりしていた。
先ほどのセックスのぬるぬるを舐めながら指入れする。異物が入るとキュッと締まり小さな性器に大人のペニスが納まるのが不思議だった。クリトリスを舐め、浅いGスポットをソフトタッチで刺激すると膣内がビクンビクンと脈打ち徐々に締め付けも弛くなります。指を抜くと愛液でべっちょりで、私は娘の両足を掴み顔をワレメに密着させジュルジュルと音を立てて愛液を吸い出しました。
「パパ…。」
私は娘の合図にコンドームを装着しワレメに挿入しました。ワレメのなかはしっかりと潤っていて程好い締め付けもあり、快楽のままに腰を振り
「あーちゃんもうそろそろだから」
「パパー。パパー!。」
と私を呼びながら身体を密着させ私を受け入れます。
そして正常位で娘を包み込むように密着させた状態で射精しました。
肌寒い気温でしたが汗だくになった娘に
「あーちゃん気持ち良かった。ありがとう。」と言うと
「へへへ」
と笑みを浮かべていました。
射精後ペニスを抜こうと娘の身体から離れようとすると首と腰を腕と足でガッチリと固定され
「まだ、もうちょっとそのまま…。」
正常位で丸まった状態でキスを続けました。
気持ちも落ち着き娘の中にいたペニスも縮んでいて、ペニスを抜くとコンドームだけがワレメに残ってました。
一瞬焦りましたが、コンドームの口は外に出ていて膣内には入ってませんでした。
コンドームを引き抜こうとすると
「ちょっと待って!スマホ持ってきて!」と娘に言われ娘のスマホを渡すとワレメにコンドームが入った状態を「おおーーう」と言いながら撮影してました。
コンドームの口をつまみ、ゆっくり、ゆっくりコンドームを引き抜きそれを動画で撮る娘。
抜いた瞬間「ひゃん!」と娘は声を漏らし「声入っちゃったー。恥ずかし!。」と言ってました。
コンドームには2回目にも関わらず大量の精液が水風船になって膨らんでました。
身体を寄せ合いながら布団に潜りこんだ。
「Cちゃんとは仲直り出来なくて残念だったね。」
Cちゃんは何処に引っ越ししたのか分からないらしい。
「別にー。SNSは繋がってるからDMすればいいだけだしー。でも今はめんどーだからいいかなー」
ドライだ…イマドキの子供はドライ過ぎます。
娘の話では噂が広まった日にD君は付き合ってる彼女にフラれたらしい。そして今はボッチになってるみたいです。


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